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  • 1-7 共感応と容喙声音への応援コメント

    この子のような子が当時は沢山いたんでしょうね。
    服部少年の能力、探偵業にはお誂え向きですが、しっかり手綱を握って制御してくれる人がいなければあちらの世界に取り込まれかねない危険な力でもありますね。だからこそのバディか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    戦後はいろいろグレーなこともあったでしょうし、人知れず亡くなった方も多いと思います。

    服部少年の体質はこの仕事に使える力ではありますが、まだまだ未熟なので、仰る通り一人では無理ですね。
    今は実地で修行中みたいな感じです。

    編集済
  • 1-6 置いてけぼりへの応援コメント

    なるほど、こういう感じで人の記憶?を追体験する能力なんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    服部少年は誰かの五感を知らずに受信してしまう体質なのですが、狭間の世界だとシンクロ率が高すぎて『意識を乗っ取られた』ような状態になります。それゆえに記憶も読めているという。

  • ちゃっかりお金と交換で情報を小出しにする百花さんが素敵です。(笑)
    T高ってどこだろうと思ったんですが、男子校ですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ここは商売ですからね、シビアに行きます。

    T高は、制服的には江南にある共学ですね。あの学ランが好きなんです笑

  • 2-8 選べないものへの応援コメント

    とても穏やかなシーンなのに、なぜか服部少年の孤独感が際立ってくるようでした。彼が抱えているもの、それからまだ残っている謎が明かされて行くのを楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    服部少年の孤独感、汲み取っていただけて嬉しいです!
    第3章では、彼の生い立ちのことや傷のことにも触れていきます。黒幕の姿も見えてくるでしょうか? ぜひお楽しみに!

  • 2-8 選べないものへの応援コメント

    虚無の表情になる百花さん……っ(笑)
    先生はイケメンなのに、どうしても今ひとつ締まりませんね( *´艸`)

    背後に見え隠れする不穏な影にハラハラします……っ!(><)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ここで気障キャラはダメでしたー。
    キメようとしすぎてキメられないのが先生です笑

    また何かしら黒幕らしき影がチラつきますね。いったい何者なのでしょう?

  • 2-8 選べないものへの応援コメント

    こんばんは。
    百花さんの色香がいいですね。内心の読めない先生はともかく、動じない服部少年は仙人かなにかですか。

    元になったあれこれの古さ。場所の隔たり。当人? 以外の意思の介在。
    二つ目の事件を終えて、やはり謎が際立った感じですね。

    ヨネダコーヒー。比較的近場にあるんですが、行ったことがないんですよね。一人歩きの出来ない人です。
    次回また新しい事件でしょうか。そろそろ誰かマミられたりしないかなとか、ドキドキワクワク? です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    先生は何がどこまで本気なのか分かりませんよね笑
    服部少年は割といつも淡々としています。自分に色恋は無縁だと思っている節はあるかも。

    前回と今回、どちらも何となく第三者の存在がチラ見えしていますね。不穏。

    ヨネダ珈琲はフードの量的に一人で行くと結構キツいかもです。何でも思ったより多め・重めの感じで出てきます笑

    第3章では、服部少年に試練が訪れる、かも?!
    お楽しみにー!

  • 2-8 選べないものへの応援コメント

     先生の腕の中で目覚めたら、百花さん少しはデレるかと思ったら……(笑)
     先生の魅力というより人徳のなさに、涙が出ました。くぅー、なんてカッコいい男なんだ(笑)

     そして、百花さんのストッキング。いいですよねー、普段見られない脚とか。
     でも、不思議な話、和服の袖からのぞける肘とか、脛の白さもドキッとします。あれはなんででしょう。いつも見慣れている部位なのに。

     そして、なにやら悪の黒幕の影が。
     ま、先生がシャーロック・ホームズ気取ってるところあるんで、モリアーティ教授が出てきてもおかしくないんですが、とするとそもそもの原因は先生ということになるな。なんて迷惑。なんてカッコいい男なんだ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    百花さんにしてみたら、ここで先生が本気で心配してるような様子を見せてたらちょっと違ったと思うんですよ。
    明らかに作った気障キャラで来られちゃね……笑 百花さんは先生の素を知ってるわけですしね。

    素っ裸より隠れてる方がエロく感じるのは真理ですよね。
    見えそうで見えなかったりするのも、想像力を掻き立てられます。

    確かに、自分で動かず他の霊を動かして悪さするような感じはモリアーティ的ですね! はたして何者なのか。
    これ以上、おかしな事件が起きなきゃいいんですけどね。

  • 2-8 選べないものへの応援コメント

    小さな子供が思いついたと考えられないや、昔の霊なのに急に動き出した、など、何かが動き始めてるのですね。おそろしいですね。

    情景描写うまくてさすがですー。

    ヨネダ珈琲のネーミングうけました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    前回も今回も、子供の霊が何かに入れ知恵されたような感じに思える、なんとなく不穏です。
    描写お褒めいただけて嬉しいです!
    ヨネダ()ももはや全国区ですからね。伝わって良かったです笑

  • 2-8 選べないものへの応援コメント

    百花さんは強い。 先生は常に冷静で判断に迷いがない。
    確かに服部少年は二人のようにはなれないかもしれませんが、彼が彼だからこそできることはあると思います。彼自身がそれに気づくのはいつの日か?

    これにて一見落着。とはいえ、全ての謎が解けたわけではありませんね。
    見えないところで何かが動いているのでしょうか(; ・`д・´)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    大人二人は、今回の事件でもほとんど危なげなかったんですよね。
    そんな強キャラと比べたらどうしようもないんですが、仰る通り服部少年だからこそできることもあるはずなんです。今後、成長していけるでしょうか?

    この事件は解決できましたが、まだまだ何か不穏な感じ。
    第3章では、服部少年にちょっとした試練が訪れる予定です!

  • 2-8 選べないものへの応援コメント

    一瞬にして虚無の表情になる百花さんに、ちょっと笑ってしまいました。先生、ドンマイ。
    残された数々の謎と黒幕の存在が気になりますが、今はそれより……

    >同じものを見て、同じ感想を持つ。
     そんな奇跡が、これほど簡単に起きるなんて。
    これを奇跡と捉える服部少年は、どんな子供時代を過ごしてきたのかが気になります。よくあることのような気がするのですが……胸の奥に感じる痛みと関係があるのでしょうか。自分自身を卑下してしまうのも、そこに理由が?
    いろんなことを考えてしまいますね。あれこれと深読みするのが楽しいです♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    先生、ここで気障キャラなのがダメだったと思います。普通で良かったのに!笑
    この事件はひとまず解決しましたが、まだ闇に何か潜んでいそうな予感です。

    おおっ、服部少年のことを気にしていただけて嬉しいです!
    褒められても素直に受け止められなかったり、自分の悪いところばかり気にしてしまったり。
    第3章以降、彼の生い立ちにも触れていきます。ぜひお楽しみにー!

  • (他の方のコメントを拝見して)なるほど、あの和装美女が百花さん。活躍が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今Twitterのアイコンにしているのが、この人ですね˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚
    かなり重要な立ち位置の人です。

  • あんかけスパゲティは日常食ですね。(笑)
    読んでると食べたくなる……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私も大学入るまで当たり前にある食べ物だと思ってたぐらいなんですが、他地域での認知度の低さにカルチャーショックを受けました……

  • マナカならぬモナカ。美味しそう。(笑)
    翼沙さんは純Kなのかしら……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    とりあえず交通系ICカードであることさえ伝わればと笑
    そう、純Kのお嬢様です!

  • 1-1 夕暮れ色に沈むへの応援コメント

    あの商店街、天下の名古屋駅のすぐそばに「昭和」が残っててびっくりしますよね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あの辺り、とても名駅の徒歩圏内とは思えませんよね。真っ昼間でもちょっと近寄り難い……笑

  • 2-8 選べないものへの応援コメント

    なんとか無事に終了。
    しかし、唆したのは、黒幕は誰?

    それにしてもMVPを辞退する服部少年、らしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あの小さな子供の霊は、誰かに入れ知恵されたのか? 謎が後を引きました。

    素直に称賛を受け入れられないのが服部少年ですね……笑

  • 2-8 選べないものへの応援コメント

    服部少年分かるぞぉ、そういう気持ち。僕もよくなる。周りと比べて自分は何とダメなことかと思うよね。僕も今でもそういうこと思う。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    自己肯定感を上げるのって難しいですよね。
    少なくとも大人二人はちゃんと褒めてくれたりしてるんですが、それも上手く受け入れられなかったりして。

  • 2-8 選べないものへの応援コメント

    二人のようになれないと思っている服部少年ですけど、彼だって二人にはできないことができると思います。
    無理に二人のようになるのではなく、自分にできることを自信持ってやっていってほしいです。

    それにしても。
    事件は解決しましたけど、謎は残ってしまいましたね。
    裏で何かが動いていたのか? 原因が全く分からないのは、不気味ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本当に、おっしゃる通りなんですよね。少なくとも、先生のスマートウォッチを借りれば現世に戻れるくらいの能力は使えるようになっているんですけど。
    しかしまた自我をコントロールできなくなったことで、自信喪失してしまいました。

    今回も、裏で何者かが糸を引いていたのか? 前回の事件と関連するのか?
    謎を引っ張りつつ、第3章へ続きます!

  • うわぁ美味しそうな煮込みうどん!! 簡単そうでなかなか作れないですよねぇ!
    前半の不吉な状況が気になりつつ、後半の飯テロに引き込まれてしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    やはり味噌煮込みうどんはお店で食べるのが一番です!
    寒くなってきたこれからの季節、恋しくなります(●´ω`●)

  • 2-7 幸せな記憶への応援コメント

    どんなにひどい母親でも、子供はそれが世界の全てで、追い慕ってしまうんですよね…
    と、虐待のシーンなどを見るたびよく思います(泣)
    せめて、どうか幸せな来世を…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ほんと、子供にしてみたら母親って絶対的な存在なんですよね。
    『無償の愛』は、むしろ子供が持っているものなんじゃないかなと思います。
    この子も次こそ幸せな人生を送れるといいですよね……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)


  • 編集済

    2-7 幸せな記憶への応援コメント

    前半のふんわり雰囲気と後半の普通の場面との違いがうまいです。××僕、のルビも斬新です。今作はいつも以上に新しいすずめさん節をみれて、色々と挑戦しててさすがですね。

    切ないですね。

    百花さん、気を失っちゃいましたか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    子供自身の記憶の印象と、外側から見た時の印象の違い、言及してくださって嬉しいです!
    ジャンルや題材からして今までと違うので心配でしたが、そう言っていただけるとホッとします。

    切ない真相でした。
    百花さんはギリギリまで頑張りました!

  • 2-7 幸せな記憶への応援コメント

    こんにちは。
    自分の名前も思いだせないほどのちいさい子だからこそ、純な想いが切ないですね。百花さんの力で、次の生では幸せをつかむことができるでしょうか。
    百花さん、服部くん、おつかれさまでした。先生はいつも通りの気障な台詞で、ぶれない姿に和みました(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    自分自身のことは曖昧でも、お母さんのことは強く記憶に残っていました。次こそ、真に幸せな人生を送れたらいいですよね。
    この三人でどう亡霊に対処するのか、それぞれの立ち位置みたいなものが上手く出ていたら良いなと思います!

    編集済
  • 2-7 幸せな記憶への応援コメント

    ああ、これはせつない…。てっきり悪意だと思い込んでいましたが、正反対でした。こんな純粋なものだったとは。物事の善し悪しもわからない小さな子がと思えばなおさら切ないです。そんな年頃だからこそ、母を求める気持ちがより濃くて強いものになったんでしょうね。百花さんがここまで消費してしまうぐらい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なまじ他人を傷付けられるほどの力を持っていたことを考えると、善悪の区別も付いていなかったことが恐ろしいし、それも教えてもらえなかった哀しさもありますね。
    百花さん、ギリギリの状態で浄化しました。

  • 2-7 幸せな記憶への応援コメント

    酷い母親でも、子供にとっては掛け替えのない存在。それを求めて最後の瞬間を再現していると分かった時は、ゾッとしました。
    悪意で悪さをする者よりも、純粋無垢な気持ちが悲劇を起こす方が、よほど恐ろしく思えます。
    けど、最後は逝くことができて良かったです。どうか来世では幸せに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まだ善悪の区別すら付かない年頃の子供でした。
    それを教えてもらえる環境でなかったのも哀しいですが、無垢なまま強い力を持ってしまうのは恐ろしいことかもしれませんね。
    来世こそ、幸せな人生だと良いですよね。

  • 2-7 幸せな記憶への応援コメント

    こんばんは。
    お母さんを求める手が事件を起こした。悲しいお話ですが、じゃあ仕方ないとも言えない。
    悪気がないのが一番タチが悪い。ということがままありますけれど、この事件もそうですね。

    原因が分かって、赤ちゃんが消えて。これで一応は解決、でしょうか。
    でも百花さん、気絶しちゃいましたね。もう大丈夫と気が緩んだのか、それともまだ影響が終わっていないのか。

    一つ気になるのは、かごめかごめの唄です。赤ちゃんが原因。でも歌っていたのは赤ちゃんじゃない(んだろうと思いますが)。すると……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    うんうん、そうなのです。
    あくまで、本人には悪意がなかった。善悪の区別もなかったかもしれません。まだ何色にでも染まる状態でした。
    さて、この事件自体は解決ですが……?

    おおっ、やはり鋭いところを突いてこられますね。
    この子は2〜3歳の幼児で、意味は分からずとも歌を歌うだけなら可能です。記憶の中に、『かごめかごめ』の歌はありましたから。
    だけど今回の事件、歌がトリッキーな使い方をされてましたよね。幼児が知るはずもないような。
    すると……?
    次回、少しその辺りにも触れます。

    なお百花さんは精神干渉に耐えるうちにMPがガンガン削られ、その上で能力を使ったのでついに0になった感じです。

  • 2-7 幸せな記憶への応援コメント

    この事件の犯人、最初は、妊婦さんを狙うなんてなにやってるんだこのヤローなんて思っていましたが、真相を知った今は切なく悲しいです( 。゚Д゚。)

    どうか、次は優しいお母さんと一緒に幸せになって( ω-、)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    明らかに悪意からの事件のように見えましたが、このような真相でありました……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    来世こそ、真に幸せな人生を送れるといいですよね。。

  • 2-7 幸せな記憶への応援コメント

    服部少年、危なかったけど、おかげで解決できましたねε-(´∀`*)ホッ よかったぁ。

    って、百花さんッ!!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    また意識を乗っ取られる形ではありましたが、読み取った記憶が解決の糸口になりました!

    百花さんは、ギリギリでした。こういう時のために先生がいるのです╭( ・ㅂ・)و̑

  • 2-7 幸せな記憶への応援コメント

    「もう行きゃあよ」
    が温かい……。
    なるほどねぇ、赤ちゃんの幽霊だったか。
    母親はいつでも神様だよね。
    来世は素敵な人生を。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この章では、百花さんがどういう人なのかお伝えするのが一つのポイントでしたので、そう言っていただけて嬉しいです!

    幼子にとって母親は絶対的な存在ですからね。
    来世では、優しい親の子供に生まれ変われるといいなと思います。

  • 2-7 幸せな記憶への応援コメント

    どれだけの長い時間、お母さんを求めて彷徨っていたのかと思うと、切なさに泣けてしまいます。
    消えてしまう直前、亡くなったお母さんの姿を見つけたのでしょうか。そうだといいな……

    服部少年の「忘れたつもりの傷」も気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    江戸時代の霊ですからね……永遠のような時間だったでしょうね……(ちなみに、名古屋の実在の心霊スポットの逸話を元にしました)
    優しい言葉をかけてくれた百花さんが、最後にお母さんに見えたかもしれません。

    服部少年のこと、触れてくださって嬉しいです! 次の章ではその辺りに迫っていきます。

    ご評価もありがとうございました!!


  • 編集済

    2-7 幸せな記憶への応援コメント

    初め■■が何なのかわからず。
    『お母さん』を意味する呼び名も正確にはわかりません。
    しかし、■■にとりあえずママを当てはめてみました。
    いや時代的には『おっ母ァ』なのかも。
    そうして最初から読むと子供の気持ちや事情がよくわかりました。
    母親が死んで子供も亡くなったんですね。
    ただ、悲しいです。

    追記
    ちゃんと読めば■■でもわかるし、■■って何だろう? と興味を持ちながら僕は読み進めました。
    言葉足らずで誤解を招いたのならスミマセン。
    先程、直されたバージョンを確認しました。
    直す前、直した後、どちらでも母を求める子供の気持ちが伝わります。
    お手数をおかけしたようで申し訳ございません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    表記をどうしようか、最後まで迷ったんです。
    でも率直なご意見をいただき、やっぱり分かりにくいなと、「おかあ」に直しました。ありがとうございます!

    幸せな、温かい記憶……と本人は思っているものでしたが、哀しい出来事でした。


  • 編集済

    2-7 幸せな記憶への応援コメント

    どんなに邪険にされても、幼い子どもはお母さんを求めてしまいますもんね。その気持ちを思うと、涙があふれてしまいました……。゚(゚´Д`゚)゚。

    百花さん、本当にお疲れ様です! ……って、気を失ってしまうなんて……っ!Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お母さんしか頼る相手がいなかったら、なおさらですよね……
    感覚として幸せな部分しか、記憶には残っていませんが……

    百花さん、ギリギリの状態でやり遂げました!

  • 2-6 実体なき対峙への応援コメント

    サービスじゃない分は、後で高くつきそう〜(笑)
    というか、その調香料おいくらですか?なんだかすごく高級そうです。
    女性ではなかったですか…じゃあ子供とか…?o(^▽^)oワクワク

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    さてさておいくらでしょうね? 先生の交渉次第かもしれません笑
    おぉっ、さすが友香さん鋭いっ! どんな顛末を辿るか、お楽しみにー!

  • 2-6 実体なき対峙への応援コメント

    百花さん、美しい(*´∀`*)サービスじゃないって、対価はなにかしらん?って見とれてる場合じゃなかった!!
    服部少年、しっかり!!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    百花さん活躍回でした(*´꒳`*)
    あれはサービスではないので、後ほど先生宛に技術料の請求書が発行されます笑
    服部少年の共感応はどう反応するでしょうか?!

  • 2-6 実体なき対峙への応援コメント

    こんにちは。
    百花さん、色っぽいですね。うなじに息を吹きかけられて、、でもこれはサービスじゃないんですね(^^) あとからどんなツケがまわってくるのか、怖いような楽しみなような。。
    女性向けの香だから、相手が女の人じゃなければ効かない、というわけですか。女の人じゃない、と判った服部少年のお手柄ですね。でも、なら何故妊婦を襲うのか、、真相解明を楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「直接的なアピールはないけど一挙手一投足が全部性的なニュアンス」を目指しました。色っぽいと言っていただけて良かった!
    この辺は技術料として後ほど先生に請求が行きます笑

    偶然ではありますが、服部少年の体質によって相手の正体が判明しそうです。それを受けてどう除霊するのか、ぜひご期待ください!

  • 2-6 実体なき対峙への応援コメント

    こんばんは。
    百花さんの見せ場がたくさんの回でしたね。
    キセルを呑むのも、ふうっと息を吐くのも、髪を解くのも、先生を手玉に取るのも。ぜんぶ彩艶やかな姿が目に浮かびます。

    私の纏式士の物語世界で、タバコは空間に干渉(支配)をする術具の一つと捉えています。百花さんのも同じような感じなのかなと思いました、宙への広がりよりも壁の向こうまで染み入るほうをイメージされているのかもしれませんが。

    調香師として鼻を、巧みな舌で耳を、妖艶な見目で視覚を。なんだか五感を持っていかれそうですね。

    とかなんとか百花さんを褒めていたら、服部少年に異変が。女の人じゃない、ということはここまでの仮説は崩れるわけですね。
    では一体ナンナンダー!
    動物かな(ボソッ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    #2はある意味、百花さん活躍の章です。
    色っぽい雰囲気が伝わったようで、ホッとしています(●´ω`●)

    本作では、「相手の五感に干渉すること」が、狭間の世界で霊なり人間なりとコミュニケーションを取る方法です。
    (服部少年は主に干渉される側ですが)
    百花さんの煙管は、嗅覚にアクセスするものですね。先生の容喙声音(聴覚)にあたるものです。

    霊は女の人ではなさそうですが、実を言うと完全に仮説が無駄だったというわけでもなかったりします。
    ヒントは前話。何にしても、次回には何もかも明らかになります!

  • 2-6 実体なき対峙への応援コメント

    幸せな女性を妬んでの行動。これだけ聞くと身勝手に思えますけど、きっとその人にしかわからない辛さがあったのでしょう……と思ったら、女の人じゃない!?

    どんでん返しを食らいました(;゚Д゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    予想した通りであれば、今回のエピソードで一件落着のはずでしたが……
    霊はいったい何者?! 次回明らかになります!

  • 2-6 実体なき対峙への応援コメント

    百花さんの描写がなんとも色っぽいですねぇ。
    うっとりしながら読んでいたら、服部少年が大変なことに! どうなっちゃうの? 念の正体は何? うおーーー!! 木曜日が待ちきれません!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    色っぽいと言っていただけて嬉しいです(●´ω`●)
    服部少年は再びの意識喪失。また五感を乗っ取られます。
    はてさて、この霊の正体はいったい何者でしょう??

  • 2-6 実体なき対峙への応援コメント

    女の人、じゃ、ない……←なんとー。女じゃなかったですかー。どういうことでしょう。
    暗転する感覚がうまいですー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    女性に効くはずの香が効きませんでしたからね……いったい何者なのでしょう?
    さて、#1に引き続き、今回も意識を乗っ取られます!

  • 2-6 実体なき対峙への応援コメント

    今回はいろいろと謎めいている事件ですね……(><)
    百花さんの秘密の一端も見られるでしょうか、とどきどきしていますが……。服部少年がピンチに!Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ようやく念から霊本体を引き摺り出しましたが……はたして?!
    百花さんの秘密についてはだいぶ後になるんですが、次回彼女がもう少し活躍します(´∀`=)
    さて、意識を失った服部少年は何を視るでしょう?

  • 2-6 実体なき対峙への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    霊の正体が気になるところですね。
    それより服部少年、大丈夫でしょうっか。結構、ピンチなのでは・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    次回、霊の記憶を受信した服部少年は何を視るでしょうか?
    無防備な状態にはなりますが、先生も百花さんも側についてます!

  • 2-6 実体なき対峙への応援コメント

    服部少年危うし!
    でも樹神先生も百花さんもそばにいるから大丈夫。
    今回は百花さんの活躍が見られて面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    仰る通り先生に加えて百花さんもいるので、よほど大丈夫なんですが、問題は何が視えるかですね。
    次回、引き続き百花さんの活躍をお楽しみにー!

  • 2-6 実体なき対峙への応援コメント

    服部少年、大丈夫!?((( ;゚Д゚)))

    怪異の根源を見つけることには成功しましたが、解決までにはもう一山ありそうですね。
    女の人でないなら、いったいなに?(・・;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    気をつけていたのに、また意識を乗っ取られたようです……
    未だ謎の、霊の正体。
    秘女ヶ坂の話の中に、ヒントがあったかも……?

  • 2-6 実体なき対峙への応援コメント

    「ちゃんと息しやぁよ」
    がかわいくセクシーでよきでした……。

    しかし謎の霊の正体。何だろうなぁ。
    そして服部少年ピンチ……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    コケティッシュな色気が伝わっていたら幸いです(*´ω`*)

    霊の正体は……ヒントが前話にあります!
    また服部少年は意識を喪失しましたが、何を見るでしょうか?

  • 神宮女ですか、面白いです。

    比良さんはそれを無意識に、自分への呼びかけとして受け取ってしまった←ありそうです、ミステリ的な回答ですね。

    百花さん、夜に、籠みたいなところにおったとは、複雑な事情がありそうですー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    『かごめかごめ』は面白い解釈がたくさんあったので、いろいろ組み込んでみました。面白いと言っていただけて嬉しいですー!
    百花さんの秘密が明かされるのは……しばらく後になりそうです。

  • なごにゃん、一生懸命検索しちゃったじゃないですか〜(笑)
    ひよこみたいな味でしょうか?確かに飲み物、欲しくなりますね🍵〜
    「呼ばれていい?」という言い方も可愛いです♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    さすがに商品名なので、ちょっと変えました笑
    そうですね、銘菓ひよこに近いかもしれません。お茶でもコーヒー紅茶でも合う味です(*´-`)
    「呼ばれる」は関西の方でも使うようです。おばあちゃんとかの方が使うかも。百花さん、周りにお年寄りが多いので……笑

  • 服部少年は良い大人に囲まれてますね。みんな一癖ありそうだからこそ、理解があるのかも知れませんね。
    百花さんは何か抱えてそうだけど、個人的には好みですので活躍を期待してます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうですね、普段は飄々としている先生も、謎めいた感じの百花さんも、いわゆる「普通」ではないので、この手のことに配慮するのだと思います。
    百花さん好みと言っていただけて嬉しいです(*´ω`*) 今回の事件では彼女が活躍します!

  • こんにちは。
    百花さんに癒されます(^^) でも籠の中の女だった、と聞くとまた一筋縄ではいかない背景がありそうですね。
    百花さんと力を合わせて解決へ、、服部くんもお役に立てそうで、よかったよかった…んですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まったり物腰柔らかめな百花さんですが、何やら抱えていそうですね。
    共闘することになりましたが、事件解決に向けて、服部少年も活躍できるでしょうか……?

  • かごめは神宮女ってますます面白くなって、いや怖くなってきました。
    なごにゃん(笑)たまに食べたくなります。
    お客様が来た時、お茶請けにする第一です、私。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回、いろんな説があるのを見つけたので、いろいろ使ってみました。
    やはり浜松のあたりだとありますか!
    どこでも手軽に買えて日持ちもするし、間違いなく美味しいので重宝しますよね(●´ω`●)

  • こんばんは。
    なごにゃんって可愛いネーミングだなーと思いましたら、実物はちょっと違うんですね。なごにゃんに変えましょう。

    発信者の意図と受信者の認識。霊的なお話でなくとも、日常会話などでよく齟齬の――いえ、ほぼ必ず齟齬を発生させる事象ですね。
    服部少年の悩みと一致するお話で、この事件がまた彼に変化をもたらすのかなとか思ったり思ったり。

    気になるのは江戸時代の霊が原因だったとして、なぜ今? ということです。
    ずっと起き続けているのではないから百花さんが調査を始めたんでしょう。やはり何か、きっかけが? それともその件を隠れ蓑にした別の事件?
    百花さんの過去も含めて、私気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    大人の事情的なことで名前を変えましたが、DKとお姉さんに「にゃん」って言わせたかっただけ説は否めません笑

    うっすら漂わせた含意を掬い取ってくださって嬉しいです!
    意思の疎通が上手くいかないことってよくありますよね。霊感やエンパスに関わらず、全ての人に起こり得ることだったり。

    >なぜ、今?
    おぉ、鋭い!
    思えば#1の事件の原因も、戦後間もない時代の霊でした。
    百花さんのことについては後々明かされていきますので、お楽しみにー!

  • 服部少年達に声が聞こえないのは、そういう理由だったのですね。

    それにしても、秘女ヶ坂でも事件が起こっていたとなると、全部合わせた被害者の数は、かなりのものになっていそう。これは、いよいよ早急に解決しなければ(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    呼びかけられていないので、聴こえなくても仕方なかったのでした。
    そうなのです。坂の方は神社の階段ほど危険ではないはずですが、それでも長く続けばいつかは大事故になるかも。
    百花さんも加わり、いよいよ解決へ向けて動き出します!

  •  なごにゃんですと?
     そんなものがあるのですか?

     あ、名前がちょっとちがうのですね。
     いやー、名古屋グルメはディープですね。なごやんなんてお菓子、いままで聞いたこともなかったです。
     
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おぉ、本物に辿り着いてくださいましたか!
    そう、それです!
    愛知、岐阜ではコンビニでもバラで売ってますし、スーパーにはフレーバーのバリエーションいろいろ並んでいます。
    浜松の方もご存知だったので、東海地方にはあるのかもしれませんね。
    生地がカステラなので、コーヒーとかにも合いますよ(=´∀`)

  • かごめは神宮女。
    この説は初耳でした。

    百花さんとの共同戦線。
    服部少年が噛んでしまうのが初々しくって素敵です。

    なごにゃん、検索してもヒットせず。
    余計に知りたくなりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回『かごめかごめ』のことを調べた中でも面白い解釈だったので、お話に採用してみました。

    この事件では、先生と百花さん、そして服部少年がそれぞれどういう立ち回りをするのか、ということが見どころとなってきます!

    なごにゃんは、実際の商品名から変えました……笑
    『なごやん』で調べてみてください( ´∀`)

  • 『神宮女』と『籠の中の女』。そういうことでしたか!
    緋奈子さん、自分を責める必要は無いとはいえ、それでもやはり気にしてしまいますよねぇ。お気の毒に。
    服部君は他人の感情を受信してしまうだけでなく、自分との区別がつかなくなっちゃうのですね。それはまた、厄介ですこと……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    『かごめかごめ』の解釈を調べるうちに知った説を、可能な限り取り入れてみました笑

    緋奈子さん、参拝客の無事を願って仕事をしていただけに、ショックだったようです。。
    実際のエンパスも、自と他の感情の区別がつかなくなったりするみたいで。考えただけでしんどそうですよね(´・_・`)

  • なごにゃんおいしそおおお!

    受信者がいたから空いた穴、か。Wi-Fi使ったハッキングみたいな話ですね。
    「かごめ」の解釈にも色々あったことにびっくり。調べると色々ありそうだなぁ。

    百花さん、何やら謎めいたところも素敵です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    リアルとは名前を少し変えたんですが、このお饅頭、蜂蜜が混ざってて美味しいんですよー!

    そうそう、まさにそんな感じです!
    なんとなく電波に擬えて説明しているんですが、イメージが上手く伝わったようでホッとしました(=´∀`)

    百花さんの秘密が明かされるのは、少し先になりそうです。

    編集済
  • 章タイトルの「なごにゃん」何かと思っていましたが、お菓子でしたか!(≧▽≦)
    百花さん、本当に謎の多い方ですね……!Σ( ゚Д゚)

    そして、服部少年、感情を感じてしまうがゆえに、自分の気持ちですら自分のものか、他人のものか考えないといけないなんて……。難儀ですね……(><)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なごにゃんは、実際の商品名からちょっと変えました笑 こちらではメジャーなお饅頭です(๑˃̵ᴗ˂̵)
    百花さんはミステリアスな感じですが、先生とは仲が良いみたいですね。

    現実にエンパスと言われる方も、感情や感覚が誰のものか判然としなかったりするようです。
    他人の辛さや苦しさも自分のことみたいに受け取ってしまったら、しんどいでしょうね……

  • 二つの事件が交差しましたね。
    それにしても、事件の真相も気になりますけど、百花さんが何なのかも気になります。何か大きな秘密が隠されているような気がするのは、自分だけでは無いはずです(; ・`д・´)

    なごにゃん、初めて聞きましたけど、毎回自然な感じで食べ物をはさんできますね。
    食べたいです!(^^)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    実は別の場所で同様の件が発生していました。
    百花さんの秘密が明かされるのは、しばらく後になりそうです……( ´∀`)

    なごにゃん、商品名になるので実際の名前から少し変えました。Pascoから出てます。コンビニでも売ってるんですよ。私も大好きです(*´-`)

  • 2-4 聴こえない歌への応援コメント

    服部少年はエンパスと言うだけで無く、いやエンパスであるからこそ、感じない事、感じる事以上に人の感受性に対して神経質になっているのかも知れませんね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    鋭すぎる部分があると、そこばかり意識してしまって、ちょっと視野が限られてしまうということはあるかもしれませんね。
    まだまだ未熟者です。

  • 2-4 聴こえない歌への応援コメント

    歌が聴こえる人と聴こえない人がいるんですね。なんだか、怖いですー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    不可解な状況で不気味ですね。次回、これについて先生から解説があります!

  • 2-4 聴こえない歌への応援コメント

    服部少年、聞こえるほうが異常なのに、聞こえないことに焦るのが、なんだかちょっとしんどいです(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まさしく! ほんと、その通りなんですよね。
    しかも共感応が嫌で悩んでたはずなのに、今はそれが使えなくて悩んでいるという……(´・_・`)

  • 2-4 聴こえない歌への応援コメント

    歌が緋奈子さんと百花さんにしか聞こえない理由。妊婦さん。女性に関わる『念』ということでしょうか。
    百花さんの「かしらん」が、風流で可愛らしいです♬(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なぜか女性2人にしか聴こえない……その理由は、次回先生から解説があります!
    「かしらん」、私が可愛いと思う名古屋弁第1位です。男性でも使うんですよ(=´∀`)

  • 2-4 聴こえない歌への応援コメント

     むむ。これはどうしたことでしょう。なぜ、かごめかごめは男どもには聞こえないのか?
     そして、ぶらり途中下車みたいに幽界にいってもどってくる先生(笑)
     が、なにも異変はなく……。
     今回の事件は、なにかが変ですね。気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    頼りにしていた共感応が働かない……この不可解な状況はどうしたことでしょう?
    先生、めちゃ簡単に行ったり来たりしてますが、かなりの高等技術な上に一歩間違えたら帰ってこられなくなるので、良い子は真似しちゃいけません笑
    百花さんが現れたことで、何かヒントを得られるでしょうか?

  • そんな様々な説があったのですね。初めて知りました。すごい博識…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私も、調べてみて初めて知るような解釈ばかりで驚きました! この題材を選ばなければ、知ることもできなかったと思います。

  • 2-1 終わりのない遊びへの応援コメント

    これはまた新たな事件ですね。しかし表現に感嘆します。語彙が豊富でいらっしゃるなあと。
    神社関連のことには全く疎いのですが、雰囲気がひしひし伝わってきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    表現を褒めていただけて嬉しいです(*´-`) ざーっと読んでもすっと入ってくるような内容になっていれば良いなぁと思います。
    ここのモデルにした神社、実際に私自身も戌の日参りを行ったところなんです。雰囲気を思い出しながら書きました。

  • 2-4 聴こえない歌への応援コメント

    こんにちは。
    緋奈子さんのうしろ姿を見送り、「いいな」「いいですね」のやりとり。。男ふたり並んでなにやってんだか、、でもその場にいたらきっと私も同意します(^^)
    服部少年は「かごめ」の歌は聞こえない代わりに、百花さんは感知したんですね。そわそわ、甘く搔き立てられる感じ…百花さんらしくていいなと思いました。
    さて、百花さんとは共同戦線を張るのでしょうか? それとも競争相手?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    どれほどの疲れも美人の姿で吹き飛んでしまう、男二人でした( ´∀`)

    百花さんの気配は前と同じように感知したので、服部少年の感覚がおかしくなっているわけではないようですね。
    本件では、ちょっと百花さんの見せ場があります。

  • 2-4 聴こえない歌への応援コメント

    こんばんは。
    服部少年の焦燥感がかわいそうですね。今の世の中、優れた人の情報が集まりやすいせいもあるかもですが、まだ学生の身でそんな風に無力感に埋もれなくてもいいのに。
    身近に居る優れた人にどうすればいいか聞いちゃえば早いんですが、それも自分の弱さとか役に立たなさとかを曝け出す気がしてできないですよね。

    巫女服って格好いいですよね。と言っても普通の服とは違う、息を呑む格好良さ。凜と清々しいとでも言いますか。
    普段の格好を知っている人が巫女服を着ると、全然違う印象になるだろうなと思います。
    いつか私も着てみたい服です。

    おや。先生が狭間に行っても何もなかったんでしょうか。でも何か予想があるとも言っていますね。ここまでで分かるようなことなんでしょうか。

    そして最後に服部少年が何やら反応を。良くない感じに思えましたが、百花さんが?
    謎めいた人ですが、彼女自身になにかあるのか。それとも彼女の回りにか。
    さっぱり分かりませんが、先生と少年がからかわれるのは楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    服部少年は自分のできないところばかりが気になってしまうんですよね。
    強くなるにはまず弱さを受け入れなくてはいけないと思うんですが、それも上手くできない状態です。

    巫女さんというだけで惹かれる響きがありますね!
    ぱっと目に鮮やかな衣装も素敵です。疲れも吹き飛ぶ。

    先生は、相談を受けた時点で気にかかっていたことを、現地で確認したようです。
    が、緋奈子さんには少し言いづらい、とだけ申しておきます。
    ここまでのヒントだけでそれを察していただくのは難しいので、次回あっさり明かされます。
    一番の大きな問題はその後ですね。

    謎めいたお姉さん、再び登場です。百花さんの存在が事件解決のヒントとなるのか?
    からかわれる笑 たぶんご期待に添えると思います笑笑

  • 2-4 聴こえない歌への応援コメント

    狭間の世界に異変はなく、かごめかごめも聞こえない。このまま暗礁に乗り上げるかと思いきや、意外な人が手がかりを持ってきたようですね。
    歌の正体のヒントだけでも掴めるでしょうか(#^^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    服部少年視点で見ると、謎だらけの状況なんですよね。
    やっと何か感知したと思いきや、百花さんでした。
    歌の秘密については、次回明かされます!

  • 2-4 聴こえない歌への応援コメント

    ピーコートはカッコいいですって。
    その点、トレンチコートは人を選びます。
    高校時代、背が高くなく顔のでかいのがカッコつけて着てきましたが、「刑事ですか?」なんてイジられていました。

    ここで百花さんの登場。
    どうなる?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ピーコートはきちんと感あって、印象いいですよね。
    トレンチは確かに人を選ぶ! 特にロング丈は!
    刑事……笑 コナンの目暮警部もトレンチですね。中折れ帽もセットなら完璧です。

    意外な人が登場しました。
    事件解決の手がかりは得られるのか?!

  • 2-4 聴こえない歌への応援コメント

    服部少年、複雑な事情を抱えているので、早く大人になりたいんでしょうね……(><)
    でも、せっかく、周りに素敵な大人がいてくれるようになったので、ちゃんと子ども時代を過ごしてくれたら嬉しいなと思います(*´▽`*)

    緋奈子さんと百花さんには聞こえる『かごめかごめ』これはもしかして……?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お察しの通りで、服部少年はちょっと焦ってしまっています。
    今は理解してくれる大人たちがいるんですけどね。

    さて、なぜ彼女らには歌が聴こえるのか。次回、先生と百花さんから解説があります!

  • 2-4 聴こえない歌への応援コメント

    服部少年よ、高校生の時点で大人になるまでの筋道を描けている人なんて、ごく僅かだと思いますよ……それに、共感応しか取り柄がないなんて、そんなこと無いんだよ。

    「胸の奥が甘く掻き立てられるような、不思議な感覚」これが百花さんの気配かぁ。なんだか素敵です。服部少年は百花さんの気配を覚えた!
    百花さんにも歌が聞こえるのですね。ひょっとして、女性にしか聞こえないとか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    うんうん、ほんと仰る通りです。
    でも早く独り立ちしたくて、焦ってしまっています。
    もう少し自己肯定できるといいんですけどね。

    百花さん独特の気配。うっかり恋と勘違いしそうですね笑
    歌が聴こえる人と聴こえない人がいるのはなぜなのでしょうね。次回あっさり明かされます!

  • 2-4 聴こえない歌への応援コメント

    服部少年、成績良かったのですね!(^^)!
    だけど時には、勉強より優先すべきこともある。けど意気込んできたものの、成果が出なかったら焦りますよね(-_-;)

    樹神先生は何か気づいているみたいですけど、良くない状況とはどういうこと?
    厄介な事件になりそうですね(-∀-`; )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    実は真面目な優等生なんです。本人は「最低限そのくらいは」と思っているようですが、十分すごいはず。
    >勉強より優先すべきこともある
    ほんとその通りで、叔父もそう思ってるから休ませてくれたのでしょうね。成績に関わらず。

    謎が深まったように見える一方、樹神先生は確信を深めたようです。
    さて、何が起こっているんでしょうか?


  • 編集済

    2-4 聴こえない歌への応援コメント

    服部少年の焦る気持ち。
    僕も昔「何もできなかったら生きる価値がない」とかって思ってたな。今もちょっと思ってるけど。
    そして百花さん。こちらにもいらしたとは。最初はちょっと「怪異来たか?」なんて思いましたが美人には失礼でしたね(笑)
    ステルスみたいに服部少年のレーダーに引っかからない怪異と、聴こえるだけの歌っていうのが謎めいていていいですね……ゾクゾクしますね!
    この後も楽しみ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    服部少年は自己肯定力がめちゃくちゃ低いんですよね。厄介な共感応を、せっかく前向きに捉えようとしてたんですけどね。

    やっと何か感知したと思ったら、百花さんでした。
    歌が聴こえる人と聴こえない人。その違いは何なのか。次回明かされます!

  • 深読みと味噌煮込みうどん←すごい組み合わせのサブタイトルです。語呂もよく、さすがのセンスです。

    誰かから突き落とされて流産してしまった、などの唄の解釈と組み合わせた考察、面白いですー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    サブタイトル突っ込んでくださって嬉しいです笑 自分でもどうかと思う組み合わせでした笑

    『かごめかごめ』にまつわる話はいろいろありますが、今回の事件にはどういう形で絡んでいるんでしょうね。次回より調査に乗り出します!

  • 名古屋飯といえば、味噌煮込みうどんがまず思い浮かびます〜。
    うどんも食べて、白米も食べるんですね(笑)
    確かに味噌は白米欲しくなる気がします(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    さすがに味噌煮込みうどんは有名ですよね!
    そうか、うどんもごはんも炭水化物……(目から鱗)
    関西の人がお好み焼きとごはんを一緒に食べる感じですかね笑

  •  味噌煮込みうどん! おいしそうですね。本場のものは食べたことないですけれど、八丁味噌をつかう名古屋の御馳走って、他地域とはちょっと違うんですよね。しかも、八丁味噌にこだわりのある人には、八丁味噌っていわずに豆味噌って言わねばならない謎ルールもある気がします。あるんでしょうか?

     八竈神社(の元ネタ)にもグーグルでいってきました。パソコンのマップだと中に入れないので、スマホのマップで写真を見てきました。いい雰囲気の神社ですね。

     そして、今回の事件。
     あれ?と思ったのですが……。
     続きを待ちます。
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これからの季節にピッタリの名古屋メシです(=´∀`)
    八丁味噌は、名古屋というより岡崎が発祥のようです。豆味噌の中でも基準を満たしたものが八丁味噌を名乗れるらしいので、界隈では格付け的なものがあるのかもしれませんね。

    おぉ、こちらも調べてくださったんですね!
    私も第一子がお腹にいる時に戌の日参りしたのですが、立派な神社でした。

    斬太さんが何に気付かれたのか私も気になるところですが、次回からの実地調査でもう少し何か分かってくるかも?

  • こんにちは。
    生まれる前に滑ってしまうんですか。。ぞくっとしますね。
    樹神先生、せっかくの美形も、言動のためにモテないんですね(^^) でも朔くんに栄養を摂らせてあげようと心づかいするあたり、悪い人ではなさそうです。
    それにしても、味噌煮込みうどんんん! 油断してたらすっかりテロの餌食になりました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    明らかに人的な悪意のあるパターンの説でした。
    樹神先生は探偵キャラを作りすぎてるのがまずダメな気がします笑
    服部少年といる時くらいの素の方がモテるはず(?)

    だいたい毎回のパターンで、この流れで飯テロが入ります(=´∀`)

  • 流石のごはんシーンですね!美味しそうー!!蓋がお皿になるのも興味深くて、楽しく読ませていただきました。私も食べたい……お代わりしてやる、に笑いました(˘ω˘)先生がモテない理由にも……笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    蓋に穴のない一人用の土鍋は、完全に味噌煮込みうどん用に特化したものですね。私も食べたいです〜(*⁰▿⁰*)笑

    キメキメなのにいまいちモテない先生から見下ろされるのは、服部少年的にカチンと来たんでしょうね笑

  • 明らかに悪意のある念に思えるのでなんだか怖いですね。
    それにしても!味噌煮込みうどんって食べたことないんですが、描写を読んでるともう旨そうで......漬物と白飯まで......!勘弁して下さい(笑) 羨ましすぎます。ご馳走さまです!m(_ _)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回、引っ張られて転ばされてますもんね。次起きたら、今度は無事じゃないかも……

    季節の飯テロです笑
    食べ放題の漬物が、あっさりしててこれまた美味しいんですよ(*´Д`*)
    今後もこのくらいのペースでごはん描写を入れていきます!

  • 味噌煮込みうどん、美味しいですよね✨名古屋コーチン🐓は久しぶりに聞きました(^^)名古屋に住んでいたのは随分と前ですが、味噌煮込みうどん食べたくなってきてしまいましたよ…!

    今回の任務はかごめかごめがヒントなんですね!結構オカルトが好きなので、かごめかごめの諸説なんかもよく読んでました(*ノ▽ノ)なので、今回のテーマ、どうなるかとても興味があります!ワクワク

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    だんだん寒くなってきたので、味噌煮込みうどんが恋しくなりますね(●´ω`●)
    正直名古屋コーチンと普通の鶏肉の違いが、言われてもよく分からない私です笑

    『かごめかごめ』の逸話や説、本当にいろいろありますよね!
    なるべく一捻り?二捻り?くらいになるように、お話を組み立ててみました(*´꒳`*)
    二人の調査がどのように進展していくか、ぜひお楽しみにー!

  • 先生は全てを見抜いたうえで話さないのか、それとも経緯を楽しみたいのか、うーん意外にSっ気が強いのかな?
    味噌煮うどん食べたくなりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    先生は何か気付いている様子?っぽいですが、まだ話を聞いただけなので、詳しいことは現場の様子を確認してからということになりそうです。

    しかし、S傾向なのは間違いないです笑
    根本的に自分本位というか、服部少年が「モテない」と感じているポイントも根幹はそこかも。

    味噌煮込みうどんは、これからの季節の定番です(=´∀`)

  • 味噌煮込みうどんは食べたことがありません。
    いや、どっかで食べたことはあるのですが本場、つまり名古屋の味噌煮込みうどんはまだ未体験。
    僕が食べたのは味噌味のうどん。
    八丁味噌も名古屋コーチンも無縁なうどんだったはず。

    どうも大変そうな仕事になりそうなので、今は味噌煮込みうどんをお代わりして栄養を取るのがよろしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    初めて味噌煮込みうどんを食べた他地域の人が、麺の硬さに驚いていました。
    よく噛まないといけない分、しっかり味わえる感じがして、ハマるとクセになります(*´꒳`*)

    先生の言う通り、しっかり食べて体力付けなければなりません。
    次回より実地調査に乗り出します!


  • 編集済

    こんばんは。
    場と念。そこへもって、チャンネルを合わせた何か。あるいは、誰か。
    今のところ全く読めませんが、かごめかごめという遊びがチャンネルを合わせる行為だなと思いました。

    かごめかごめを遊んでいる様子を上から見たとき、ダイヤル式のチャンネルを回しているようで。
    しかもそれが籠目(六芒星)となれば、なおさらそれらしいですね。
    全然関係ないかもですが。

    味噌煮込みうどん、おいしそうですね。こちらでは食べようと思っても出してくれるお店がありません。
    あったとしても、たぶん本場の味とは全く違うでしょう。
    名古屋コーチンも食べたことないです。あ、手羽先もありますね。
    世界の山ちゃんならありますが、あれは現地の方の評価はどうなんでしょう。
    どのみち山ちゃんにも行く機会がないんですけれども(´∀`;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おお、さすが読みが鋭い。神聖な場所にチャンネルが合ってしまった条件に、かごめかごめの歌は関係ありそうですね!

    確かに、ぐるぐる回る円環はいろいろなものに見えてきます。
    なるほど、回すチャンネルは面白い解釈!
    この遊び一つとっても、さまざまな含意がありますね。

    これまで登場させてきたものの中でも、味噌煮込みうどんはやはり有名ですね。
    こちらの地方だと、作中に出した専門店のチェーンだけでなく、他の和食チェーンや小さな個人店でも大体あるメニューです。
    山ちゃんは、安くて大量に揚げ物が出てくるので、学生やサラリーマンが気軽に行く店のイメージですね。私も学生時代に行ったのが最後かなぁ(一滴も飲めないので初めから烏龍茶の人)

  • 味噌煮込みうどん、おいしそうです~!( *´艸`)
    食べたいです~っ!(じゅるり)

    先生、この時点で何か考えがありそうですよね……(><)
    最後の一文が不穏で、そわそわします……っ(><)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    だんだん寒くなってきましたので、ちょうど食べたくなってきます(=´∀`)

    先生は何か気になっている?様子ですね。
    次回より現地へ出向きますが、何が起こるでしょう?!

  • 霊感のある宮司さんでも聞こえなかったんですね。
    霊感体質を役に立ててください。
    味噌煮込みうどんの誘惑がたまりません。
    怖さとのギャップが毎回クセになります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんです。話を聞く限り、歌は緋奈子さんにしか聴こえていません。服部少年の受信体質が役立つでしょうか。

    これからの季節は、あつあつの味噌煮込みうどんがいいですね(≧∀≦)
    テーマが割と重くて暗いので、軽めのやりとりを挟んでいきます!

  • 姑が嫁を突き飛ばした話が元になっている説、前に聞いたのを思い出しました。
    せっかく新しい命を授かったのに、やることが酷すぎます(>_<)

    嫁姑も、一緒に味噌煮込みうどんを食べたら仲良くなれませんか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    嫁姑の逸話は、リアルにありそうで怖いですよね。怪異とかより人間関係が怖い……( ;´Д`)
    お腹空くとイライラして良くないですからね、みんなで仲良くうどんでも啜るのが良いですね(*⁰▿⁰*)笑

  • >フィジカルの強さがメンタルを支えることもある。
    これ、たしかにありますね! 私もつい先日、ワクチンの副反応で発熱した際、途端にめそめそメンタルになりましたw
    そして、ムッとしちゃった服部少年がおかわりを決意するの、可愛らしい(笑) ちょっと心が強くなった感じがしますね。

    怪異が起きるようになった「条件」は、何なのでしょう。先生の含みある視線が気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    体の不調で、精神が引っ張られる時ってありますよね。元気なら平気なことでも、弱ってるせいでマイナス思考になっちゃったり。
    ちょっと幕間の弓道の話にも繋がるかも。いろいろ未熟な服部少年、課題がたくさんあります( ´∀`)

    本来は神聖な力で護られている神社。先生は何が気になっているんでしょうね。

  • うどんが食べたいときに、味噌煮込みうどんなんて(* ´ ﹃`*)

    なんか油断できない事態が待ち構えていそうな予感がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    すごいタイミングでしたね!笑笑 私も近々味噌煮込み食べようと思います!

    今回は、前回の事件より危険な感じですからね……無事に解決できるでしょうか?!

  • 悪い『念』の仕業だったとして、どうして今まで何も起こらなかったのに急にこんなことになったのかが気になりますね。直接出向くことで、何かわかるでしょうか。

    名古屋飯の王道、味噌煮込みうどん。寒い季節になりましたし、いっそう美味しくなりそうです。食べたい(´ρ`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本来であれば、神聖な力があるはずの場所ですからね。
    なぜこんな怪異が起こるのか、はたして実地調査で解明できるでしょうか。

    さすがに味噌煮込みうどんは有名ですよね!
    これからの季節に最適です(*´꒳`*)

  • うどんんんんんんん!
    笛吹ヒサコさんとうどんの話をしてまして、タイムリーな回でした!
    味噌煮込みうどん美味しそうだなぁ……。
    事件に入る前に飯テロ入る感じなんですかね?
    ちょっと構えておかないとこの時間帯はお腹空くし飯テロ効くんだよなぁ。
    二人がどんな風に事件に絡んでいくかも気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    それはタイムリー!笑
    寒くなってきたこの季節、無性に味噌煮込みうどんが食べたくなる時があります。
    そうそう、毎度だいたい似たパターンで展開していきますよ(=´∀`)
    次回より、二人が件の神社で実地調査します!

  • 男性はいくつになっても漫画好きですよね(^^)
    ミラコレにハマるのは自然な流れじゃないかと(笑)
    かごめかごめ、怖い歌なのは知ってましたが詳細は覚えてなかったので勉強になります!
    早く解決しないと妊婦さんたちと神社が大変ですねっ(゚o゚;;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いつまでも少年の心を持つ男です(=´∀`)
    『かごめかごめ』は、それを元にした怪談や地域による通説など、いろいろありました。
    これ以上、事件を起こすわけにはいきませんね!

  • かごめかごめの色々な説きました! 処刑の『後ろの正面』説怖いですね。
    妊婦、繋がってきました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    調べたら、すごくいろんな説のパターンがありました。『後ろの正面』というワードも、いろいろ解釈できますねー。
    さて、この歌はどう事件に関わっているでしょうか?!

  • こんにちは。
    かごめの歌はいろんな解釈ができて、想像が広がりますね。鶴と亀が滑った、というのも不吉で、、妊婦さんの転ぶのと関係あるのかな??とか。
    それにしても「ミラコレ」、私も読みたくなってきました(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    調べたら解釈のバリエーションがものすごくたくさんあって、驚きました。
    「滑った」のくだりは、次回引き続き先生から解説があります!
    ミラコレはどんな話なんでしょうね? 私も気になります笑

  • 漫画の続きが早く読みたいのが、あまりにも日常過ぎて、その後の依頼者の話が、さらに非日常な感じがしました。どちらも共有している探偵事務所なんですね。

    転落事件、続いてたんですね。これはなにが
    してもらわんと!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    漫画にどハマりしつつ、次の瞬間には怪異の話をしている先生。境界線を一瞬で越えちゃいます。

    これ以上に転落事故が起きたら、わやですね。早いとこ何とかせんと!

  • こんばんは。
    遅れて知った漫画や小説を一気読みして、最新刊に辿り着いたとき。先生の気持ち、痛いほど分かります。
    貸した側の嬉しい気持ちもです。
    ……でもこのやり取り、日常の微笑ましいワンシーンというだけに思えない。

    妊婦さんと戌の日。安産祈願の日なので、おめでたいはずですよね。
    まあ、ここで書くのが難しいような良くない意味に取る風習も地域によってはあるみたいですが。
    後者は関係ないと思うので、やはりそういう日に事故? が起きるのは嫌ですね。
    先生の専門ということから考えると、妊婦さんを羨んだ誰かの生霊が云々とか。うーん、分かりませんね。

    余談ですが「屈め(かがめ)」と言うのを、広島弁では「かごめ」と言います。
    また、小学生のときに古い遊びについて調べるというのが授業であって、地域の方に聞いてみたことがあります。
    すると方言の「かごめ」は関係なく、真ん中の鬼が籠に閉じ込められているのだと(だからしゃがんで目を塞ぐのだと)。

    それで鶴(鶴紋)と亀(亀甲紋)は、神社を象徴するものだ。だから「かごめかごめ」とは、神さまが悪鬼を封じる儀式なのだと聞きました。
    ただし唯一逃れられる出口(正面)が鬼の後ろにあり、それが誰(神将)に護られているか知られてはいけない。鶴と亀が滑った(儀式を失敗した)時には、鬼に逃げられてしまう。

    というのが、聞き集めたお話を総合した伝承でした。
    ええ、オチはありません(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    漫画のくだりはさらっと書きましたが、服部少年は「自分の好きなものを誰かにおすすめする」のも初めてだし、ちょっと勇気が要ったんじゃないかなと思います。彼にとっては「非日常」に近かったかも。

    風習や儀式も、地域性がいろいろあるでしょうね。同じお祝いをするのであっても、準備や手順が全然違ったりして。

    おおお、その『かごめかごめ』のお話は面白いですね(*⁰▿⁰*)
    なるほど、悪鬼を封じる儀式。『後ろの正面』もピッタリはまりますね。
    こういう話も、地域によっていろいろありそう。

    私が調べた中にはユダヤ教に関係しているという説もあり、これで子供が知らずにやる遊びなのが怖いな!と思いました(ただの感想)

    さて、この事件には『かごめかごめ』はどう絡んでくるでしょうか。ご注目ください。

  • 非日常が日常のケース。もうすでに幽世と近いところにいる人たちにとっては、日常が随分と不安定なところにあるのですね。どきどきしてしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    普通の生活に、そういう境界線を跨ぐようなことが溶け込んじゃってる感じですね。
    私自身は何も霊感がないんですが、昔からそうなら慣れてくるんでしょうかね(@_@)

  • 霊的なものについて話せる親子。同じものを認識できる人が身近にいると、こういう関係も成り立つのでしょうね。
    緋奈子さん親子にとって、話せるのが当たり前なのだなって思いました。

    しかし妊婦転落事件は怖い(>_<)
    早く対処しないと、いつか大事になりそうです:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この親子関係、例え同じように霊感がなかったとしても、否定せず受け入れてもらえさえすれば、そんなに問題なかったりするんだろうなと思います。

    妊婦さんの事故は、これ以上の発生を阻止せねばなりませんね!

  • この歌が夜聴こえてきたら、大人でもトイレに行けなくなりそう。
    緋奈子さんにも何かありそうだし、生まれや育ちが独特な服部少年が、今回もせざるを得なくなる共感応に何を見るのかが楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    歌声だけだと、めちゃくちゃ怖いでしょうね……

    緋奈子さんは霊感持ちでも明るい感じ。
    服部少年の共感応が今回はどのように働くのか、ご注目ください!

  • 2-1 終わりのない遊びへの応援コメント

    かくれんぼの次はかごめかごめ!
    民話が好きな私としては小躍りするほど楽しいお話になりそう。
    この童謡は諸説ありますが、すずめさんがどう料理するのか、凄くワクワクします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本作、全般にわたって子供の遊びをモチーフにしています。
    『かごめかごめ』、調べたら本当にいろんな説や逸話がありましたね。調べ物でだいぶ楽しみました笑

  • 妊婦さんの事故はほんと早くおさまってほしいですよね……!(>人<)

    服部少年にとっては、意外過ぎるご家庭で育ってきた緋奈子さん。この出会いが服部少年にとってもよいものになるといいなと願っています(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    事故、次こそタダじゃ済まないかもしれませんもんね(><)

    緋奈子さんが明るい感じのキャラなのも、すぐ近くに理解者がいるからなのでしょう。
    服部少年の自意識も良い方へ変わっていけると良いですよね!

  • コメント失礼いたします。

    なるほど、籠の女を妊婦と解釈しますか・・・
    なんだか不穏な解釈。
    どういう真相があるのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    妊婦説は次回もう少し解説しますね!
    処刑説もですが、それが遊びになっていると思うと、何となく薄暗い因習や文化を感じます。

  • 神社の娘は美人というイメージがあります。
    それも黒髪の。
    さらにはちょっとした霊感がないといけません。
    今回の緋奈子さんは正しくイメージ通り。

    しかしかごめの解釈はどれもこれも恐ろしいものばかり。
    多分、今の子どもたちはかごめかごめなんかでは遊ばないのでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まさにイメージ通りの巫女さんにしてみました笑

    『かごめかごめ』は調べれば調べるほどいろいろ出てきてびっくりしました。
    この遊び、ちょっとイジメにも繋がりそうで、大人も教えないですよね(・・;)

  •  むーん、そういう解釈ですか。
     なんか解説する樹神先生がちょっと格好良くてしゃくにさわる(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    >ちょっと格好良くてしゃくにさわる(笑)
    めちゃ笑いました!
    仕草とかめちゃくちゃカッコつけてる感じですしね笑笑