第60話 ノブナガ倒れる!への応援コメント
なるほどー。ノブナガが倒れたと言う話は史実になかったような? と思っていましたが、この作品ではこの回が本能寺の変なんですね。
作者からの返信
水守風火カクコン短編二作完結読んでー!様ご愛読とコメントいつもありがとうございます。<(_ _)>😊
ここには書いていないですが裏設定がありまして、この世界線ではノブナガは医学の発達により頭痛持ちにならず、結果として怒りっぽくない人物となり、みつひでが裏切らないというモノです。
その代わり、甘い物好きがたたりぶっ倒れたことになりました。「
まあ、戦国格闘ゲームなのではおなじみの歴史改変だと思って読んでいただけたら嬉しいです。😄🍀
第66話 コスプレ性の違い?おとよ隊内乱!への応援コメント
この回は何がなんだか💧
とりあえず、とよひさがムゴい……💧
作者からの返信
水守風火カクコン短編二作完結読んでー!様お褒めの言葉!?ありがとうございます。<(_ _)>😊
正直しまづネタで行く場合、やはり遠慮というのがありまして。(笑)
その点架空キャラのおとよ隊ならメチャクチャ出来るんですよね。
リスペクトにある通り、この一連の流れはうる星やつら的で、龍之介リスペクトでもあります。
ただ、ジェンダーとかいろいろ大人の事情があるのでこうなりました。
ココでは書きませんでしたが、バカとテストと召喚獣の伝説のキャラ木下秀吉もリスペクトしています。
追伸 すみません 私のミスでこの話の前に沢山の未読がありました。
54話から65話を飛ばして66話公開しています。
大変申し訳ないですが54話から65話をお読みいただいて66話を見ると話が繋がります。
本当に酷いことをしました。
すみません。<m(__)m>
第51話 りゅうぞうじ動くへの応援コメント
ああ! そうでした!
りゅうぞうじがいたんですよね!
わりと有名なのになんで頭から抜けてたのか(・・;)
作者からの返信
水守風火カクコン短編二作完結読んでー!様いつも応援と御愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊
創作の力にさせてもらってます。
私もほとんどりゅうぞうじの事は知らないので、正直この後も影が薄いです。
(笑)
でも、このような感想をいただいた以上、勉強して出番を増やせるように頑張ります。😆🍀
第36話 しまづの宴会その1への応援コメント
宮崎は……民法のチャンネルが2だった……わかりみが深すぎて思わず涙が……。
うちもだったんです~(今は微妙に増えてますが)。
そして、今でも一部地域です……BSでもノイタミナとかないし……( ;∀;)
でもしまづの県は4つもあるんですね(……羨ましい)
作者からの返信
水守風火カクコン短編二作完結読んでー!様実感のこもったコメントありがとうございます。<(_ _)>
ホントはしまづの県ディスりネタで2局と書こうと思いましたが、この辺は史実に忠実(笑)な形で宮崎をディスることにしました。(笑)
これは都会の読者の皆様に笑ったり驚いたりしてもらうための2段オチです。
ちなみに都城は宮崎県ですが、それ以上にしまづの県なので4局見れるというのが常識です。(ただし一部山間部などは2局ですが)
第35話 激戦と勝利への応援コメント
部下の方がヒートアップしてたとは知りませんでした。
いや、別の回にも書かれていましたが、島津義久は天下統一の野望等なく、あまり戦を好まないとは書いてありましたが。そうか……部下の方が勇んでたんですねえ。
作者からの返信
水守風火カクコン短編二作完結読んでー!様夜のご愛読とコメントありがとうございます。<(_ _)>😊
史実の話だと、昔幕府からお墨付きをいただいた三州(薩摩、大隅、日向)についてはお役目ということで自然に兵を動かしていましたが、それ以外の場合は基本、外様や前線の部下の要請を受けての出兵で温度差がかなり異なります。
大体信長のような成り上がりと違い、義久はあくまで島津の当主であり、それ以上でもそれ以下でもないというのが本音だったのではないかと思います。
だから同じ守護の大友とも普通に仲良くしようとしていますしね。
むしろ部下の方が信長、秀吉的だった、最も戦国は下剋上と言われている時代ですから仕方ないかもしれませんね。
第34話 新たな動きへの応援コメント
日ノ本お菓子道連盟 ← 絶妙なネーミングですね。😉
作者からの返信
上月くるを様お褒めの言葉ありがとうござます。<(_ _)>😊
この話のくだりは明らかにガールズアンドパンツァー、通称ガルパンというアニメを意識しています。
しかし、ただパクるだけでなく、本作の世界観をさらに深めることが出来る名称と組織だと思います。
ただ、今の時点では名前のインパクトの割に出番が少ないので、こりゃあかんと頭抱えています。(笑)
なので、何とか出番を増やしたいと、このコメントを見て反省しました。😆😅🍀
第34話 新たな動きへの応援コメント
そうなんですよねー。中央の情勢が変わると、地方は色々ひっくり返されたりしちゃうんですよね……💧
作者からの返信
水守風火カクコン短編二作完結読んでー!様超夜中のご愛読本当にありがとうございます。<(_ _)>😊
本作はしまづの県をネタにして書いているわけですが、そこだけを見ているとネタが尽きる・・・・じゃなかった単調になります。
そこで中央との絡みを話にするため、このシナリオを導入しました。
歴史を意識しつつも、現代にも通じて歴史に関心のない方にも共感できるようなお話をこれから紡いでいく予定です。😆🍀
第33話 本作の世界観解説その2への応援コメント
おお! 有名戦国武将の名前がずらりと!
作者からの返信
水守風火カクコン短編二作完結読んでー!様夜のご愛読と素晴らしい反応コメントありがとうございます。<(_ _)>😄
メジャーを目指す本作は(笑)アニメ化も当然目指しています。
しかも1クール打ち切りなんてケチな事は言わず、3クール位は出来る世界観にしたいと考えました。
なので、いざとなったらアニメの脚本家さんにぶん投げて、じゃなくて信頼して書きやすいシナリオを用意したいと思いました。
これなら全国を話題に出来ますし、外伝も可能です。(笑)
ただ、設定頭の中で作っていてノートもメモもないので後々怖いです。😆😅🍀
第32話 いったんギャグ中止!本作の世界観解説への応援コメント
おおお! 前回出てきたカードゲームはまさに真剣勝負なのですね!
お菓子業界の勢力図が変わる!
そりゃ、休日にガードゲームで遊んで腕を磨かないとてますね!
戦国時代さながらのオダ家とこのえ家。
続きを楽しみにしてますね♪
作者からの返信
水守風火カクコン短編二作完結読んでー!様朝からのご愛読とコメントありがとうございます。<(_ _)>😊
この発想はGガンダムという作品と遊戯王などカードゲーム作品を融合させたものです。
さらに戦国をモチーフにしながらカード自体はお菓子など武将以外を使うというのもオリジナルを意識したものです。
何度か宣言した通り、本作はメジャーを目指しているので(笑)先人たちのコンテンツをリスペクトしつつ、一皮むけたお話を書こうと思いました。
HPを会社規模で決めるなどは明らかに従来のカードゲームのルールから逸脱していますし。(汗)
ただ、破天荒なのと、私素人なので、作品との整合性をどこまで取れるのか!
実に危ない橋を渡っている自覚はあり、このカードゲーム世界への突入は最大の賭けでもあります。
どうか応援よろしくお願いします。😄🍀
第31話 しまづの休日 いえひさ編への応援コメント
4兄弟でひとりだけ異腹は、この人でしたっけ?
当時の人たちは、その辺の感情を自分の内でどう決着させていたのでしょう。
作者からの返信
上月くるを様朝早くからの応援と御愛読ありがとうございます。
ご指摘の通り、家久だけが異腹の子です。
義久が指摘した通り、生まれで全てが決まるのではなく本人の努力次第という考え方が島津4兄弟の時期にはありました。
それもそのはずで、人の価値は生まれではなくその時の生き方であり、努力すれば同じ人間なのだから、という教えを島津日新公いろは歌で叩き込んでいます。
反面、としひさがいえひさに言葉にしたように、そうした違いに対して意識があったのも事実で、いろは歌でわざわざ書いたということはそうした考えが薩摩に充満していた逆説的な証拠とも言えます。
私が考察できるのはここまでで、後は島津関係者か、鹿児島中央の文化に詳しい方に聞いた方が正確な答えが分かるかと思います。😊🍀
第31話 しまづの休日 いえひさ編への応援コメント
……とよひさも脳筋よりだったんですね……いえひさ(家久)は良いお父さんだったんですねえ。
息子二人を比べたりしない。それぞれに合わせて接する……素晴らしいじゃないですか!
そして、戦国随一とまで言われる強さ!
大河ドラマはちゃんと地方の大名にも目を向けて欲しいと思いますねえ。
実はうちの県にもわりと有名な戦国武将がいたのです。
昔からの熱烈なファンが、大河ドラマ化を望んでおりまして、でも、未だ叶わないそうです( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
水守風火カクコン短編二作完結読んでー!様いつもご愛読本当にありがとうございます。<(_ _)>😊
ドリフターズなどを見ると脳筋の豊久ですが、それでも島津家中ではインテリで大人しい方という描写があったような(笑)
本作はギャグコメなのでボケとツッコミ両方できる脳筋としてとよひさに頑張ってもらおうと思っています。
というかそろそろ定期的に来る男の娘ブームに乗りたいぞいと。🍀😆
どちらの方か分かりませんが、北条、立花、長宗我部、最上、三好あたりはそろそろやってもいいと思うんですけどね。
まあ、私は戦国島津一本槍ですが(笑)
これからもどうぞよろしくお願いします。<(_ _)>😊
第30話 しまづの休日 としひさ編への応援コメント
おおー! としひさ(歳久)さん凄い♪
そして、ノブナガの動きがとても気になりますねえ……。
島津家がもしも、本州の豪族だったなら……天下取りが出来る可能性があったのかも……いや、本州以外の豪族の中には、わりと、もしも本州にいたのなら天下取りに近かったのでは?……って豪族が幾つかある(いる)気がします。
作者からの返信
水守風火カクコン短編二作完結読んでー!様沢山のご愛読本当にありがとうございます。<(_ _)>😊
ノブナガの動きについては長い目で見て期待してください。
ノブナガらしい動きを必ずしますので!
御指摘の通りで、私ももし家久が信長配下の武将だったら蒲生以上の評価をされたと思うんですよね。
ただ、南九州はさつまいもが来るまでは本当に貧乏で、一時期九州席捲したのは奇跡かつかなり無理があったと思います。
やっぱ戦いは金だよ!あにき!!という事なんだと思います。😅😆🍀
第30話 しまづの休日 としひさ編への応援コメント
オダカンパニーが日ノ本のお菓子業界の勢力図を変え、独占するべく動く気配がある!ってもう、戦国時代みたいでワクワクします。
コンテスト参加する事にしたのですね。
鬼島津ファンの方たち、応援📣始まりますね。
作者からの返信
星都ハナス様休日の貴重なお時間に御愛読ありがとうございます。
<(_ _)>😊
ここから歴史ファンに注目されつつ、ギャグコメとして現代日ノ本を表現するか!結構頑張ったつもりなのでぜひご愛読のほどを。
※なお、本作カクヨムコンに応募することにしたので、1月末に怒涛の更新がありますが、その後しばらくは休載しますので良かったらマイペースに読み進んでいただけたら幸いです。😆🍀
第30話 しまづの休日 としひさ編への応援コメント
歳久さん、智将ですね~。(*^_^*)
現代の棟梁に星をありがとうございます。
作者からの返信
上月くるを様お星の件、こちらこそ良い作品をありがとうございます。
<(_ _)>😄
歳久さんはここでも書いた通りある理由で記録をわざと残さなかった可能性があるので逆に言うと創作にはうってつけの人物でもあります。
ただ、地元で神様な方なので、いくらギャグ、フィクションといっても限度があるのでその辺をなんとか表現できるといいですね。😆🍀
第29話 しまづの休日 よしひろ編への応援コメント
現代版で書いて下さると、さらに魅力が増しますね。
愛妻家だったんですね。
作者からの返信
星都ハナス様夜のご愛読と応援ありがとうございます。<(_ _)>😊
同じ資料から紹介していても表現の仕方を変えると磨かれるかのように別の評価になるんですね。
丁度今公募チャレンジしましたが、とても励まされました。
御指摘のように愛妻家で家庭に安らぎを得ていたことが妻あての手紙からもビシビシ伝わります。
とても素敵な事だと思います。🍀😊
第29話 しまづの休日 よしひろ編への応援コメント
愛妻家だったんですねえ
そして、ただの脳筋じゃない。部下思いで、気遣いもできて……イメージ変わりました♪
作者からの返信
水守風火カクコン短編二作完結読んでー!様ご愛読と感想いつも励みになります。<(_ _)>😊実はよしひろは戦場での活躍とは別に、凄く人の意見を尊重する苦労人という顔があります。
特に兄に対する気遣いは半端なものではなく、よくメンタルが持ったなあという感じです。
その分、妻に安らぎを感じていたみたいで、とにかく猛将ではなく甘える新婚さんという空気でした。
ただ、いいことばかりではなくて、その分息子たちにその気遣いの大切さをくどくど教えてしまったばかりに歩く反抗期(笑)の忠恒という藩主を生み出してしまいました。😅
第28話 しまづの休日 よしひさ編への応援コメント
義久公。凄いですね。
猫は静かな人のところへ寄ってきますよね。
うちの猫は……家族の中で一番猫を撫で回す私の側へは、ごはん催促するときしか寄って来ません……。
作者からの返信
水守風火カクコン短編二作完結読んでー!様いつもご愛読とコメントありがとうございます。<(_ _)>😊
ネコは冷静に人間の役割を理解しており(笑)ごはん担当と判断されるとそのように付き合う生き物です。
ネコを飼っている方なら常識かも知れませんが、大体のネコはツンデレなので最初かまわない方が仲良くなれます。
ごくまれにデレデレネコやつんつんネコもいますが希少な存在です。
なお、私3匹のネコ飼い経験があり(今はフリー)そのうち一匹のメスの黒猫とは21年一所に住んでいました。
また、都城に来てから、大量のネコを飼っている方と知り合いになり、その間100匹以上のネコと戯れる経験をしましたので、少しはネコの気持ちがわかるかも。😆🍀
どうぞ、わがままネコとの楽しい時間をすごしてくださいネ。😸😆🍀
編集済
第28話 しまづの休日 よしひさ編への応援コメント
あの近衛さん父子とわたり合うとは、義久の芸術、相当なレベルですよね。
それだけに、勇猛果敢が尊ばれる薩摩武士の世界の棟梁はいささか……。
作者からの返信
上月くるを様寒い朝からのご愛読本当にありがとうございます。<(_ _)>😊
実はある意味義久より凄いのが祖父の忠良で、前も紹介したかもですが、領民、自分の子や孫たちに書いたとされるいろは歌が、京の知識人の目にとまり、近衛家に献上という凄いことになっています。
それとこの近衛親子はどういうわけか二人とも権力闘争で一度負けて薩摩に流されて、それを義久が凄くもてなしたために、都の文化が急速に薩摩に入ってきたという経緯があります。
それと、これは不屈の両殿という本を読んだ私の想像もありますが、薩摩の人々にとって芸術は今の芸能人みたいな感覚があってあまり悪い感情はなかった感じです。
歌とか踊りとか、ぶっちゃけミーハーだったのでその点でも芸能人とつながりがある棟梁として望ましいと思ったのかなとも。😆😅🍀
第27話 将の器と生まれの違いへの応援コメント
いろは歌が書かれている作品も、落ち着いたら読ませて頂きますねー。
作者からの返信
水守風火カクコン短編二作完結読んでー!様忙しい中わざわざありがとうございます。<(_ _)>😊
お疲れの時の休息は黄金のように価値があります。
どうぞゆっくり疲れを取ってくださいネ。😄✨🍀
編集済
第27話 将の器と生まれの違いへの応援コメント
信長も家臣の出自などの先入観を廃し、真の実力だけで判断したそうですが、忠良公の先取性、さすがですね~。(*´ω`*)
作者からの返信
上月くるを様夜の貴重な時間に御愛読と感想をいただきありがとうございます。
<(_ _)>😊
私は東京、横浜等関東圏で教育を受けたので忠良公の宗教観を伴なった見解をどこまで理解しているかは不安です。
ですが、前世の悪行についても説明したうえで、現世における努力の価値とそれがすぐに結果を伴なわなくても来世で実を結ぶという考え方は凄く尊いものだと思います。
それと、親の因果が子に与える影響について、今回紹介した義久と弟の義弘はともに親の因果があっても子供の努力で挽回できることを紹介する話がありましたのでこの辺も忠良公の教えの薫陶が効いていると思います。
なお、今回の逸話に関してとしひさに関するアシスト的な見解は私の脚色なのでその点は史実ではない(見解の話)のでよろしくお願いします。😄✨
第26話 ただよし爺ちゃんのスパルタ教育への応援コメント
爺ちゃん、めちゃくちゃカッコいいです。
一人一人の良い点を知って伸ばそうとする教育、
大事ですね。愛あるスパルタ教育です。
作者からの返信
星都ハナス様本作をご愛読、楽しんでいただきコメントまでありがとうございます。<(_ _)>😊
薩摩とは何か?を問うた時、焼酎とか酒、という要素を抜いたら(笑)多分この忠良の教え!というのが一番影響が残ると個人的には思います。
以前も書きましたが、この人自身は薩摩本家の当主ではありません、
にもかかわらずその後世への影響力はどの当主よりも凄いというのがこの人物の歴史的凄さを表しています。
あえて、ざっくり言うなら薩摩とは教育であり、教育と言えば忠良公の教えとなります。
古き良き愛あるスパルタ教育、私もとても大事だと思います。
(なお、一部ギャグ描写のための誇張表現がありますのでその点はギャグコメということであられちゃんやドラゴンボールと同じ感覚でお願いします)
😄😊🍀
第26話 ただよし爺ちゃんのスパルタ教育への応援コメント
ただよし爺ちゃん凄い! 仏教と神道を学び……超インテリですね!
いろは歌……ちょっと調べてみます。(ショップへ行く前ですから)
作者からの返信
水守風火カクコン短編二作完結読んでー!様いつもご愛読本当にありがとうございます。<(_ _)>😊
いろは歌自体はとても分かりやすく道理を示したものなので一見するとピンとこないかもですが、この教えが幕末薩摩に与えた影響を考えると実はすごいものだと気づく代物です。
なお、元々自分の子や孫、領民に読みやすいようにといろは歌形式にしたらしいのですが、その内容のすばらしさに当時の都の知識人が近衛家に献上したという話もあるそうです。
なお、宣伝になりますが、私の書いた「ゼロからはじめる島津大河誘致」でも島津日新公いろは歌の原文と現代訳、私なりの解説を載せていますのでもしよかったらご覧いただけると嬉しいです。ちなみに「第149話 長期連載予定 島津いろは歌と歴史」から途中閑話休題をはさんで70話ほどの内容です。😊
第25話 爺ちゃんと父ちゃんと4兄弟への応援コメント
例の歌留多をつくったのは4兄弟の祖父でしたっけ? 父でしたっけ?
作者からの返信
上月くるを様ご質問ありがとうございます。
凄く分かりにくくて他にも混同されている方も多いかも。😆
いわゆる有名ないろは歌として知られているのは島津4兄弟16代当主義久の祖父である島津忠良(日新斎、または日新公という呼称も)です。
いわゆる島津日新公いろは歌の作者です。
実は私も全てを把握しているわけではないですが、このいろは48首に他の島津家の人々も見習って独自の歌を作成している場合があります。
なので、いろは歌だけだともし調べた時に混同することもあり得るかも。
でも一番有名で後の薩摩文化に多大な影響を与えたかるたの作者となると祖父の忠良ということになると思います。😊✨
第25話 爺ちゃんと父ちゃんと4兄弟への応援コメント
島津貴久からの教育が島津家のベースなんですね。
どの時代も教育って大事ですね。
作者からの返信
星都ハナス様夜のご愛読とコメントありがとうございます。<(_ _)>😊
ちょっとわかりにくい表現でしたが、義久の父貴久、さらにその父の忠良(日新公)の影響が強烈で幕末、いや、あの東郷平八郎が晩年にその教えを講演する位でした。
ただ、貴久もその存在感は大きくて忠良の期待に見事応えたのも凄いことです。
まさに御指摘の通りで、薩摩の歴史を見ると教育というのは時代を超えて大切な存在だと思います。🍀😄✨
第25話 爺ちゃんと父ちゃんと4兄弟への応援コメント
薩摩藩は貿易(密輸)もやっていたそうですね。
当時(幕末でしたっけ?)は禁止されていたとはいえ先見の明があったんですねえ。
作者からの返信
水守風火カクコン短編二作完結読んでー!様いつもご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊
薩摩の密輸は幕府も暗黙の了解という感じもあったので、黒というよりグレーな感じかと思いますが、どちらにしても怪しい動きです。(笑)
ちなみに都城には寒天の密造もされていて、記念碑的な物もあります。
それと、最新の研究だと種子島の鉄砲伝来は南蛮からというより、明(中国)の船の中に南蛮人がいたという話だとちらっと聞きました。
そうなると昔から大陸との交易があった薩摩の密輸もまた別の見方ができるかもしれませんね。😆🍀
第5話 よしひろと妻と大根とへの応援コメント
やはり思いの通った相手がいちばん……ッ!
作者からの返信
gaction9969様朝早くのご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊
糟糠の妻という表現がありますが、史実の島津義弘が朝鮮にいる時に妻にあてた甘々の手紙が送られたのは、既に二人の子供が従軍出来るほど成長したくらい年月が経った時の事でした。
まこと、家族という長い単位で見た場合、思いの通った相手が一番というのはその通りだと私も思います。😄🍀
編集済
第24話 社長よしひさの一日への応援コメント
島津4兄弟の祖父・ただよしさん、偉かったですね~。👏
その賢明な判断で無用なお家騒動を招かずに済んだのですから。
作者からの返信
上月くるを様朝早くのご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊
すばらしい着目点でして、彼の言葉が4兄弟になかったら確実に島津は分裂、忠良系の家系は滅亡していた可能性もかなりあると思います。
もし、戦国島津を大河ドラマ化するならその辺の教えとそれに従った孫たちの努力と葛藤を演出してもらえたら歴史大河にふさわしい濃いお話が描けると思います。😄✨
第23話 いえひさたちの報告への応援コメント
都会に行ったというのはとてもうれしく誇らしいもので ← 可愛い!(*'▽')
かつて長崎へ旅したとき、ガステーラ、いえカステラ(笑)が美味しかったです。
作者からの返信
上月くるを様連続のご愛読とコメントありがとうございます。<(_ _)>😊
家久が直接そうした感想を漏らした話、私は知りませんが、彼の行ったことと、私の両親の経験(両方鹿児島から東京に上京)今のしまづの県の空気などからこんな感じかなと。
正直かなり自信はあります。(笑)
しまづの話ばかりしてるので長崎の話、あまりできませんが私の行く歯医者の先生が長崎生まれで時々長崎の話をしてくれるので好感度は高いですね。
カステラは私の祖母が大好きでよく小さい頃の自分に振舞ってくれた思い出があります。😄🍀
第24話 社長よしひさの一日への応援コメント
……よしひさ(義久)さん大変💧
でも、彼が頑張ってくれたから島津は幕末まで残って斉彬まで続くんですよね。
そして明治維新へと――
作者からの返信
水守風火カクコン短編二作完結読んでー!様夜中の貴重なお時間に応援ありがとうございます。<(_ _)>😊
史実ベースで行くと1冊余裕で本が書ける位、島津の戦国生き残りは奇跡的な出来事の連続でした。
本作はギャグ小説なのでかなりギャグしています。(小泉構文www)
そのあたりの真面目で濃い演出は将来期待される島津大河の脚本家の方にお任せしたいです。😄🍀
第23話 いえひさたちの報告への応援コメント
なりあきらはこの会社に絶対に必要な人財ですね!
続きが楽しみです!
作者からの返信
水守風火カクコン短編二作完結読んでー!様コメントありがとうございます。!
私の中で一番好きな「しまづ」はなりあきらです!!!
ただ、彼チートなので作者補正がかかります。(笑)
結構危険なお話も用意しますので長~い目で応援よろしくお願いします。<(_ _)>😆🍀
第22話 いえひさたちの帰郷への応援コメント
宴会楽しそうですね。
飲めないけど、お酌しに行きたいです。🤗
作者からの返信
星都ハナス様朝早くからのご愛読と楽しんでいただきありがとうございます。
<(_ _)>😄
私も下戸ですが、見聞きする範囲では薩摩の宴会は楽しいみたいです。
ただ、昔の薩摩の老中の日記を見ると宴会ばっかですが(笑)
機会がありましたら(あるのかな?)薩摩、じゃなかったしまづの県でお酌しに来てくださいネ。🍀😆
第22話 いえひさたちの帰郷への応援コメント
薩摩も酒豪が多いところなんですね。
うちの県も相当なものです(私は諸事情で飲めないけれど)。
そして、現在の薩摩はうちの県から見れば都会です……(ちょっと羨ましい)。
作者からの返信
水守風火カクコン短編二作完結読んでー!様一気のご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😄
ある資料によると日本の中心から離れるほど酒豪が多いというデータが。
そして少し意外な事に薩摩は日本一ではないんですよね。
凄い上位なんですけど。(笑)
ちなみに薩摩、じゃなかったしまづの県をこのように表現するのは、跳んで埼玉と同じコンセプトで都会と表現するより未開の蛮地とした方が人気と知名度があがると踏んだためです。
埼玉も人口で見たら日本でも相当上位の大都会ですしね。😆🍀
第21話 上京裏話への応援コメント
このえとしまづの首脳陣はさすがですね……でも、ノブナガとの友好を結べたのは、猫と男の娘なとよひさの力が大きいですね。
そして! 猫は正義!(猫好きです)
作者からの返信
水守風火カクコン短編二作完結読んでー!様沢山のご愛読心からありがとうございます。
<(_ _)>😊
私も猫が大好きで別の作品でねこカフェみたいなところの経験談と21年一所に過ごした黒猫との経験なども書いています。
本作はギャグなのでわざと史実と違う事も混ぜています。
とよひさとノブナガのくだりは基本全部フィクションです。
でもこれからも史実的なギャグをはさみながらいろいろそれっぽい話を書けたらいいなと思います。😆🍀
第20話 ノブナガとの別れへの応援コメント
一気に読ませて頂きました。
面白かった~!
作品フォローして引き続き読ませて頂きますね(о´∀`о)
作者からの返信
水守風火カクコン短編二作完結読んでー!様本当に一気にご覧いただきとてもうれしいです。
また、星都ハナス様のレビューの方にも魅力的なコメントを残していただきありがとうございます。
本作はコンテスト対策のため、一部ジャンプ的なシリアスが入りますが、まあパタリロもシリアスが結構あったので良かったらこれからもお付き合いよろしくお願いします。<(_ _)>😆🍀
第3話 しまづのアイドルとよひさへの応援コメント
水守風火と申します。
星都ハナスさんのエッセイの一言レビューに釣られて読みに伺いました。
なんかタマネギ部隊を彷彿とさせるなあ?
と思ったら本当にタマネギ部隊のリスペクトパロでしたか!
引き続き読ませて頂きます。
作者からの返信
水守風火カクコン短編二作完結読んでー!様沢山のご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊🍀
年が年だけにあまり古いネタばかり使わないようにしていますが、跳んで埼玉も最近大ヒットしましたし行けるかなと思いまして。(笑)
星都ハナスさんの素敵なレビューを見た後だとこっぱずかしいですがどうぞよろしくお願いします。
あと、途中遊戯王や銀魂風味のシリアスもありますが、何とかギャグとパロディを詰め込むように頑張りますので良かったら今後もよろしくお願いしますネ。😆🍀
第20話 ノブナガとの別れへの応援コメント
さすがは商才に長けたひでよしの街ですね。
作者からの返信
上月くるを様朝早くからのご愛読とコメントとてもうれしいです。
実は本作他のサイトでコンテスト応募していて、もし間に合うようならカクヨムでもコンテスト初挑戦するかも。
というわけでジャンプ、あるいは遊戯王路線でページ数を稼ぐため(笑)ひでよし登場です。
今後のお話にも応援よろしくお願いします。<(_ _)>😊🍀
第17話 対面ノブナガとしまづズへの応援コメント
妖艶なとよひさ、危うし!( ;∀;)
作者からの返信
上月くるを様コメントありがとうございます。(笑)
信長と豊久が会ったという話は私の知る限り知らないので(ドリフターズは除く)書けませんでしたが、史実ベースで推測すると豊久男にもてたらしく、信長は両刀使いで有名な上に一説ではマッチョがタイプだったのでは(森家がそんな感じという考察アリ)なので本当に危ういかもしれませんね。
そう考えるとドリフのおとよと信長の関係は爽やかだなあと思います。😆🍀
第16話 ノブナガ、都でのパレードへの応援コメント
郭隗の馬の骨様
エピソードが面白いです。知らないことばかりでお勉強になります(#^.^#)
作者からの返信
☆涼月☆様お褒めの言葉ありがとうございます。<(_ _)>😊
なお本作はギャグパロディ作品なので時代劇小説なみに一部話を盛っていますのでもし話題にしたいときはあらかじめ信用できる情報を本やネットでお調べになることを勧めます。
でも楽しんでいただけて何よりです。🍀😆
第15話 ガンバレ頭脳派しまづ!への応援コメント
織田信長が潔癖症って知らなかったです。
短気は有名ですね。
作者からの返信
星都ハナス様いつもご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😄
ルイス・フロイスなど日常の信長を記録している内容だとこういう日本の古文書では出てこない情報も出てくるのかなと。
もっとも外人の記録の場合、対象が外人なのでもしかしたら日本人感覚ではそうではない可能性も。
今回はギャグなので、怪しい資料とかも射程内に入れていますので全部鵜呑みは大変危険です。(笑)
ただ、潔癖症、短気、甘い物好きとなると現代のブラック上司のイメージにはピッタリとあてはまりキャラ作りには都合が良いです、😅😆🎵
第13話 しまづ必殺の外交術への応援コメント
しまづの脳筋ではない4人……アレとアレでしょうか?(笑)
作者からの返信
一応本作の設定で一般しまづ社員のほとんどと、よしひろ、いえひさは脳筋枠となっています。なのでそれ以外の4人のしまづと、厳密にいえば脳筋ではないおとよ隊がアレということになります。(笑)
ただとよひさについては物語上脳筋枠から外しましたが、他のチートしまづ三人と同じ枠にしてよかったのか、作者の私もとても困惑しています。(笑)
第10話 しまづ、情報音痴を克服せよ!への応援コメント
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
そして新連載おめでとうございます。
キャラクターにすごく豪華な声優さんの声までもが設定されており、頭の中で想像した物語に好きな声を当てて妄想したりと、純粋に創作を楽しんでいた幼少期を思い出して自然と笑顔になりました。
何事も楽しそうに、夢に向かってチャレンジされている作者様にはいつも元気をいただいております。今年が作者様にとって飛躍の一年となりますように!
世界に届け、島津愛!
それではまた。
作者からの返信
御田義人様明けましておめでとうございます。<(_ _)>😊
自分いうのもアレですが、私は小説も創作も素人です。
なので、素人のモノを知らない事、恐れを知らないことをうまく武器にしたいと思っています。
とりわけ、今回の新連載は前の作品が真面目過ぎたり、政治的主張など、どうしても読者の一部が引くような話がありました。
もちろん、大事な事だと思い書いたので後悔はありませんし、前作と書きましたが、まだまだ書き続ける予定です。
実は別のサイトでコンテストがあり、また別のサイトではプロのようにお金を稼ぐというコンセプトを目指そうと思い、どうせなら3つまとめて無謀でも挑戦しようと思った次第です。
自分でも信じられないのですが、去年の土壇場まで書籍化、アニメ化なんて考えてなく、あくまでゼロ島津の話の中で出来たらいいなという感じだったのが、急に何かに目覚めたかの如く(笑)メジャー化が見えてきたんですよ。
うん、幼少期と言われるとまさにそんな感じです。
もう50にもなって新しい無謀な挑戦が出来るというのはある意味幸せな事だと思います。
去年も沢山ご愛読いただいたことに改めて感謝しつつ、今年の無謀な挑戦にも応援と関心を持ってもらえたら嬉しいです。
第8話 しまづ社訓、舐められたらコ〇〇〇への応援コメント
「舐められたらコロコロ」
面白いです。(=^x^=)
作者からの返信
星都ハナス様お褒めの言葉ありがとうございます。<(_ _)>😊
島津の殺伐としたイメージ払しょくとギャグ化の為、しょうもない中身のない話を書いてみました。
喜んでいただけたなら掴みはOKで嬉しいぞい😆🍀
第10話 しまづ、情報音痴を克服せよ!への応援コメント
副社長自らがるかんの製造……家内工業的ですね。( ;∀;)
物語が少しずつ動き出して来て面白くなりそうですね。
作者からの返信
上月くるを様朝早くからのご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊🍀
実は本作謀サイトでコンテスト参加予定なので2か月連載予定です。
ギャグからシリアスに一部代わりますが、またギャグに戻せるように頑張ります。😆🍀
第8話 しまづ社訓、舐められたらコ〇〇〇への応援コメント
「ヤスネコ」のこと、存じませんでした。
朝鮮出兵にも連れて行ったのでしょうか。
亀寿姫も猫好きだったのでしょうか。🐈
作者からの返信
上月くるを様ご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊
私も特別島津に詳しいというわけでもないので自信はないのですが、知る限りにおいて話しますね。
ヤスネコは朝鮮出兵で渡った7匹のねこの内、生き残ることの出来た2匹のうちの1匹の名前です。
そして、ヤスの名前の由来は義弘の息子でこの出兵で病死した久保のやすからとったという話も。
それほど久保が猫好きだったという話もあります。
また、亀寿姫に関しての直接の記述は私の知る限りでは知りませんが、上で述べた久保が大の猫好きの可能性が高いこと。
そして、近衛家が父親の義久にネコをねだったことなどを勘案すると、猫好きだったと考えるのが自然ではないかと私は思います。😸😊🍀
第7話 しまづ社訓、舐められたらコ〇〇への応援コメント
ちょっと怖い社訓ですね。
「腹減ったらコ◯ス」くらいで。
ココス。レストラン。
失礼致しました。
作者からの返信
星都ハナス様驚かせてスミマセン。(笑)
薩摩といったら切腹とか殺伐としたイメージがあります。
なので、そのイメージから出発してマイルドなしまづのイメージを再構築したいと思いました。
ちなみに次回の話で変化したしまづをお送りする予定ですのでお楽しみくださいませ。😸😊🍀
第6話 よしひさ 長男はつらいよへの応援コメント
歴史を考察して、現代に当てはめるって楽しいですね。
犯罪者などの写真と記事を切り抜く……納得です。
作者からの返信
星都ハナス様コメントありがとうございます。<(_ _)>
ハナス様のコメントはいつも為になりますが、今回はとりわけありがたい気付きを教えてくれました。
私としては無意識に書いていたのですが、そうですね!!!歴史を考察して現代に当てはめたらアイデアが無数に出てくる気がします。
ギャグパロはネタ切れが怖いのでこの気付きを教えていただき重ねて感謝申し上げます。😄😆🍀🌈🎵
第5話 よしひろと妻と大根とへの応援コメント
それで大根なんですね。
クレメンスに思わず笑ってしまいました。
作者からの返信
星都ハナス様夜に笑っていただけて嬉しいです。
戦国時代なので現代のような笑いは難しいですが、結構素朴な微笑ましい出来事はあったみたいです。😄
ギャグは雑ですが、そういうほのぼのとした話は丁寧に紹介できたらと思います。😊🍀
第4話 放浪のとしひさへの応援コメント
仮面に呪いがあったんですか:(;゙゚'ω゚'):
島津メモ、復習になりますし、勉強になります。
作者からの返信
星都ハナス様ご愛読とコメントとてもうれしいです。
かなり新解釈のしまづ像を書くので、相当気を使っています。
何しろ島津の御子孫様が本作と前作をご存じなのでうかつなこと書いたら切腹ではすみませんので(笑)
基本的には前作は真面目路線だったので逆のギャグ、パロディ路線で頑張るぞい!
第3話 しまづのアイドルとよひさへの応援コメント
豊久がアイドルとは、島津宗家も吃驚でしょうね。(笑)
パタリロ……存じませんので、家紋を採り入れられた? と思いました。(*´з`)
作者からの返信
上月くるを様ご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊
本作勢いで楽しんでもらう感じなので、元ネタご存じでなくても雰囲気で楽しんでいただいてもOKです。(笑)
なお、豊久アイドル説は歴史の資料の中にもそれらしい記述があるんですよね。
(かなり意訳かつ出典は怪しいですが)😆
豊久男の娘兼アイドルの設定はこの作品の肝になるかもなので、これからも出していけたら嬉しいぞい!🍀😆
第3話 しまづのアイドルとよひさへの応援コメント
なんと!
パタリロまで入るんですね!
郭隗さん…神展開ですね。
作者からの返信
雪うさこ様ツイッターでの応援もありがとうございます。<(_ _)>😆
某サイトでは瞬間的ですが総合一位、頂点に上り詰めました。
イエイ!
ただギャグなので序盤にネタバンバン仕込んで後の事考えてないんですよね。
(笑)
頑張るぞい!の精神で行きますので神でも紙でも髪でも作品応援よろしくお願いします。
<(_ _)>
(なお1話の中で髪を神と誤植して読者様に指摘されたのはここだけのお話)😅
第3話 しまづのアイドルとよひさへの応援コメント
外見の面白さ、強烈な個性ですね。
パタリロ懐かしいです。
作者からの返信
星都ハナス様応援、ご愛読とてもうれしいです。!
ギャグの場合ネタ切れが怖いです。
ロケットスタートなので出し惜しみなしです。
なんとかいろんなネタを探してがんばるぞい!
どうぞよろしくお願いしします。<(_ _)>😆
第2話 しまづの県?への応援コメント
軽羹、知りませんでした。
素甘とかういろうはよく食べたんですが……。
コスプレでCM、ウケます。
作者からの返信
星都ハナス様新年からご愛読とコメントとてもうれしいです。
島津の殿様も食べたと評判のお菓子です。
意外とというか島津と北斗の拳ネタは一部被っていていじると面白いです。
ただ、島津家の子孫の方もご覧いただいているので、やりすぎるとこわ~いお叱りが・・・(汗)
でもウケたならOKです。😄🎵
第1話 しまづ四兄弟への応援コメント
まさかの島津兄弟と北斗の拳とのコラボ!?
新年早々、飛ばしてきますね笑!
これは楽しみです!
作者からの返信
雪うさこ様あけましておめでようございます。<(_ _)>🎍
無謀な挑戦と、ついでにいろんな作品をパロって行く予定です。
基本ギャグ、パロディ、後半遊戯王の予定となっております。(笑)
笑い飛ばしていただけたら本望ですのでよろしくお願いします。😊🍀🎵
第0話 作品の設定その1への応援コメント
北斗の拳とドリフ、もう面白くなりそうで期待しかありません!
楽しみにしております。
作者からの返信
星都ハナス様あけましておめでとうございます。<m(__)m>😊
正直かなり最初はハードルを下げて自分にも読者様にもゆる~い設定にしました。
あまり、凄いという感じではなく読み流す感じでお願いします。キャー恥ずかしい><
第0話 作品の設定その1への応援コメント
当て役の紹介により、登場人物のすがたをイメージしやすいですね。
実際のSHIMADZUと、どこが同じでどこが違うのか、楽しみです!
作者からの返信
上月くるを様あけましておめでとうございます。<(_ _)>😄
本作は前作と違い説教調や為になるというよりも完全に娯楽に全振りするという大胆かつ無謀な挑戦を2か月かけて行う予定です。
基本島津を知らない人やライトに知っている方に誤解を恐れず島津という単語を覚えてもらおう、その位の緩さで頑張りつつ、作者にも優しい作品を目指します。
どうか、ゆる~い目線で御愛読と応援よろしくお願いします。>><
編集済
第65話 鬼とコスプレととよひさとへの応援コメント
そうなんですね。ここから、とよひさのコスプレが……💧
そして、作者様……作中ではしまづのトイレ掃除してたんですね……大変だなぁ💧
ドリフターズ。タブレット使えるようになったら読んでみないと。確かピッコマにあったような記憶が……(今トラブルで使えないけど)
作者からの返信
水守風火カクコン短編二作完結読んでー!様連続の大量ご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊
1月31日までハイペース、その後ゆっくり公開しますのでどうぞよろしくお願いします。
作者が作中にしゃしゃり出るのはパタリロという漫画のリスペクトであり、Drスランプのリスペクトでもあります。
ギャグパロを書く時とても重宝するのでどうぞよろしくお願いします。🍀😆
追伸、ドリフターズは名作ですが、読み手を選ぶお話なのでどうぞよしなに。
それと、お話の公開順番が変になってすみませんでした。<(_ _)>😄