爺ちゃん、めちゃくちゃカッコいいです。
一人一人の良い点を知って伸ばそうとする教育、
大事ですね。愛あるスパルタ教育です。
作者からの返信
星都ハナス様本作をご愛読、楽しんでいただきコメントまでありがとうございます。<(_ _)>😊
薩摩とは何か?を問うた時、焼酎とか酒、という要素を抜いたら(笑)多分この忠良の教え!というのが一番影響が残ると個人的には思います。
以前も書きましたが、この人自身は薩摩本家の当主ではありません、
にもかかわらずその後世への影響力はどの当主よりも凄いというのがこの人物の歴史的凄さを表しています。
あえて、ざっくり言うなら薩摩とは教育であり、教育と言えば忠良公の教えとなります。
古き良き愛あるスパルタ教育、私もとても大事だと思います。
(なお、一部ギャグ描写のための誇張表現がありますのでその点はギャグコメということであられちゃんやドラゴンボールと同じ感覚でお願いします)
😄😊🍀
ただよし爺ちゃん凄い! 仏教と神道を学び……超インテリですね!
いろは歌……ちょっと調べてみます。(ショップへ行く前ですから)
作者からの返信
水守風火カクコン短編二作完結読んでー!様いつもご愛読本当にありがとうございます。<(_ _)>😊
いろは歌自体はとても分かりやすく道理を示したものなので一見するとピンとこないかもですが、この教えが幕末薩摩に与えた影響を考えると実はすごいものだと気づく代物です。
なお、元々自分の子や孫、領民に読みやすいようにといろは歌形式にしたらしいのですが、その内容のすばらしさに当時の都の知識人が近衛家に献上したという話もあるそうです。
なお、宣伝になりますが、私の書いた「ゼロからはじめる島津大河誘致」でも島津日新公いろは歌の原文と現代訳、私なりの解説を載せていますのでもしよかったらご覧いただけると嬉しいです。ちなみに「第149話 長期連載予定 島津いろは歌と歴史」から途中閑話休題をはさんで70話ほどの内容です。😊
編集済
信長の野望を古い時代からプレイすると、家紋が茶色の島津と緑色の島津が居ますが、それが忠良が本家を掌握する過程なのですかね。
ちょっとまとめて読みまして、新作に賭ける熱意を感じました。そこら辺はある意味で自分も同じなので、何らかの成果が出ればと祈っております。
少し気になるのは、名前のひらがな表記は親しみやすさと絵本的な展開を意識してだと思いますが、若干文章と名前の境を分かりづらくしてしまうかなと思います。
あと、あっちでは誤字とか気にしない感じでしたが、今回は上記の理由で誤字報告者としての血が騒ぎましたのでご報告します。
第13話「彼ら意外にも」(以外?)
第18話「なんやかんやするというという」(というが二重?)
第26話「川の投げ込んだり」(川に?)「戦ってくれるだから」(くれるの?)
作者からの返信
アクリル板W様ていねいなごしてきありがとうございます<(_ _)>😄
ご指摘の通りひらがなは読みずらいですが、漢字にすると大人の事情があるのでそのままでいきます。
あと後3話の誤字は確認後訂正します。
沢山訂正できる所を教えていただき、助かりました。
ありがとうございます。😆<m(__)m>