コメント失礼します。
島津家の名前ぐらいしか知らず、本編でなくこちらだけを拝読して申し訳ありません。しかしお菓子メーカーの現代的な設定が歴史に疎い者でも分かりやすく、最後のメモでなるほどとなり、とても勉強になります。四兄弟それぞれのキャラクターや関係性もおもしろいですね。いろは歌の教育方針、今を正しく大事にという教え方がいいなと思いました。思慮深く筋の通った人達が生まれたんですね。
作者からの返信
柊圭介様夜中の貴重な時間に御愛読ととても励まされるコメントありがとうございます。<(_ _)>😊
本作はギャグコメなので、例えるならバーベキュー味のポテチみたいなもんで、本物のバーベキューではありません。(笑)
でもお菓子メーカーの設定で分かりやすく島津を理解していただけたなら大成功と喜んでいます。
極端な言い方ですが、戦国島津を知れば、幕末の薩摩もさらに分かりやすくなる、これからもご期待に沿えるお話を書けたらと思います。
重ねてご愛読ありがとうございます。🍀😆
いろは歌が書かれている作品も、落ち着いたら読ませて頂きますねー。
作者からの返信
水守風火カクコン短編二作完結読んでー!様忙しい中わざわざありがとうございます。<(_ _)>😊
お疲れの時の休息は黄金のように価値があります。
どうぞゆっくり疲れを取ってくださいネ。😄✨🍀
編集済
信長も家臣の出自などの先入観を廃し、真の実力だけで判断したそうですが、忠良公の先取性、さすがですね~。(*´ω`*)
作者からの返信
上月くるを様夜の貴重な時間に御愛読と感想をいただきありがとうございます。
<(_ _)>😊
私は東京、横浜等関東圏で教育を受けたので忠良公の宗教観を伴なった見解をどこまで理解しているかは不安です。
ですが、前世の悪行についても説明したうえで、現世における努力の価値とそれがすぐに結果を伴なわなくても来世で実を結ぶという考え方は凄く尊いものだと思います。
それと、親の因果が子に与える影響について、今回紹介した義久と弟の義弘はともに親の因果があっても子供の努力で挽回できることを紹介する話がありましたのでこの辺も忠良公の教えの薫陶が効いていると思います。
なお、今回の逸話に関してとしひさに関するアシスト的な見解は私の脚色なのでその点は史実ではない(見解の話)のでよろしくお願いします。😄✨
「首置いてけ」
いちも通り、中村悠一さんで脳内再生です。
作者からの返信
隠井 迅様ご愛読とアニメ化目線でのご視聴ありがとうございます。
<(_ _)>😊
こちらの感想を見て思い出したのですが、今放映中の魔法科高校の劣等生の追憶編で、出自に劣等的な司波達也と美雪の関係がクローズアップされてますネ。
偶然とはいえ、ますます中村悠一さんにこの場面を演じて欲しいと思いました。😆🍀