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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 我が家にも30年くらい前には乗ってましたねソーラー湯沸し器(?)
    節電が騒がれる今ならまた普及しても良さそうなものですが…
    作中にも説明があった通り、屋根の補強が必要になるから難しいのかな?

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    ソーラー湯沸かし器、「天気力エネルギーのア〇ヒソーラーじゃけん!」のCMで全国展開してましたね。今でも健在ですが、今は「お湯にしか使えない」湯沸かし器よりも、「電気で多目的に使える」ソーラーパネルの方が人気ですねー。
    屋根の補強について。
    あの温水器はやはりとても重いので、そのぶん、屋根の補強が重要になります。
    さらに、この三十年ばかりの間に何度も日本を襲った大地震によって「屋根は軽い方がいい」というエビデンスが確立した結果、「屋根の上にあんな重いもの乗っけるってどーよ」となり、結果、昔ほどのシェアは得られなくなりました。
    無いわけじゃないですけどね。

  • 2周目の今にしてやっと疑問に思ったんですが、リファルは何歳?
    10代で結婚するのが当たり前の世界で今嫁探ししてるってことは、二十歳前?
    でも態度や話し方、大工としての技能を考えると…実はモテない君?

    作者からの返信

    リファル君へのご心配いただきありがとうございます!

    リファル君の年齢ですが、はい、ムラタ君のやや後輩程度の年齢(20代半ば)です。
    十代で結婚、というのは、親方に目をかけられるような将来を嘱望された有能な青少年、もしくは女性に「食われた」有能な(笑)青少年の話でありまして(笑)
    あと、女性の結婚は早いですが、男性はそれほどでも無かったりします。銀行が十分に発達しておらず、「個人の貯蓄」の概念が未熟で、日銭が重要なので、稼げない男はなかなかモテません(笑)
    学校も無いので、ムラタみたいに、権利を押さえて不労所得を稼げるようなアタマがある人は本当に稀なのです。
    裕福な女性の支援があれば別ですが。
    細工物は得意ですし技術もあるのですが、あの性格だったのでムラタと友人関係を結ぶまではモテませんでした。ムラタに嫉妬してる時点でお察し、という……。

    がんばれリファル! 釣った魚にマメなムラタの姿を見て、カネがあってマメな男がモテるのだ、と気づくまで、あと何話……!(笑)

    編集済
  • 2周目です😁
    改めて読んでも狐月さんの文章の上手さを感じますね。
    場面ごとにイメージが頭の中に浮かんできます👍

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    >2周目です😁

    楽しんでいただけているようで、とってもうれしいです!
    本作が、豊かな休暇づくりの一助になっているのでしたら、これほど幸せなことはありません!

  • 閑話㉜:「猫」の恩返し?への応援コメント

    もしかしてそのうちに飼い猫に…なんて事に?
    そしてついにリノにもムラタの魔の手?が(笑)

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    >もしかしてそのうちに飼い猫に……なんて事に?

    さすがにヒョウと同レベルのサイズのおぬこさまを迎えるには、ムラタの家は狭すぎまする……!
    放し飼いなら?
    ……ふふふ

    >ついにリノにもムラタの魔の手?が(笑)

    残念ッ!
    時間軸は結婚前でございますっ!
    そう、まだリノちゃんはお嫁さんになる前なのです。
    「まだ」清い間柄なのです!


    お読みいただき、ありがとうございました!

  • やっぱりええっすなぁ。

    そして、なぜかキカイダーを思い出してしまうのはなぜ??

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    なぜキカイダーを連想されたのかはきつねには謎なのですが(笑)

    >やっぱりええっすなぁ。

    おおよそご期待に添えたみたいで、良かったです!

  • リトリィの為に暴走するムラタ…
    やっぱり君はそうでなくては(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    >やっぱり君はそうでなくては(笑)

    愛する人のためならば、たとえ火の中水の中。燃え盛る鉄火場にも、川の中にも飛び込んだムラタですゆえ。
    ご期待通りの姿を描けたようで、ホッとしました。



  • 長い、長い物語を完結させられた事に先ずはお疲れ様でしたと言いたいです。

    そして最後の建築が、まさかの2✕4工法。

    しかし、タイトルの通りに上棟式で締めくくるあたりもお見事でした。

    私も昔は建築士として設計の仕事をしていたので、物語のあちこちで共感しながら読ませて頂きました。

    これからも読み応えのある作品を書き続けて頂きたいと思います。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    申しわけありません、気づくのが遅れました。
    設計の仕事を成されていたということで、共感していただき、わたしも改めて書けて良かったと感激ひとしおです。
    またご縁がありましたら、よろしくお願いいたします。
    最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。

  • なんと、ここで日本と繋がるアイテムに出会うとは!

    そしてリトリィと共に日本に行くのか、それとも…

    そんな葛藤が始まるのか、はたまた?

    クライマックスが近づいてる予感がしますね!

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます! 

    ここまでじっくりと追いかけてきてくださって、ありがとうございます。
    いよいよ、終幕まで50話程度となりました。
    最後まで楽しんでいただけたら幸いです!

  • 第1話:旅立ちは突然にへの応援コメント

    企画への参加ありがとうございます。
    お互い更新がんばりましょう

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    こちら更新の終わった完結作品ですが、また別作品でも頑張ります。

  • ヒトと獣人の間にできた子ども(に限らず獣人全体)って、耳は2対あるんですかね?

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    >ヒトと獣人の間にできた子ども(に限らず獣人全体)って、耳は2対あるんですかね?

    耳は一対です。
    昔の漫画(「はいぱーぽりす」とか?)だと、そういうキャラもいましたけど、こちらの世界は、獣人ならケモ耳、ヒトにはヒト耳だけです。

  • やっぱりヴェスさんもムラタに惹かれてるのかな?
    罪作りな男だな。ムラタ。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    >やっぱりヴェスさんもムラタに惹かれてるのかな?

    そうかもしれません。どちらかというと、異性としてというより、人間的な意味で、でしょうけれど。

    ただ、彼女は分かってもいるんです。
    ムラタには手いっぱいに愛する女性たちがいて、しかも彼女たちに平等に愛を注ごうとしていて、そして、もう手を広げる余裕なんてないということを。
    ムラタを取り囲む女性たちよりも、ほんの少しだけ身をわきまえている、大人の女性なのです。

    編集済
  • ファンタジーの世界でフルハーネスが登場した上に、実際に役に立ってるなんて初めて見ました(^_^;)
    ベルトタイプじゃなくて良かったね…落ちたみんな(* ̄∇ ̄*)

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    >ファンタジーの世界でフルハーネスが登場した上に、実際に役に立ってるなんて初めて見ました(^_^;)

    ありがとうございます!
    華々しくはないけれど、ささやかな「日本」式のあれこれを徐々に異世界で実現し、
    「異世界の片隅で一人の日本人が生きていった」
    という証を残す物語として、この作品は描かれています。

    そういうところに着目してもらえたことが、とてもうれしいです!
    ありがとうございました!

  • コメント失礼します。
    面白くてここまでかなりの勢いで読み進めさせて頂いています。
    ムラタ…3人目か…って事ですよね、これ。
    少し?前に今より未来の話がありましたが、そこに書かれていた3人目がこの子なんですね~

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!
    毎回丁寧に♥を付けてくださり、感謝感激です!

    >少し?前に今より未来の話がありましたが、そこに書かれていた3人目がこの子なんですね~

    御明察です!
    第三部終了後の閑話⑮の最後ですね。

    >「喜びましょう? だんなさまが、今夜は久しぶりに、いっぱい、いっぱい、いーっぱい、可愛がってくださるんですって」
    >「ほんとですか? やったあー?」
    >「ボクもいいよねー?」

    リトリィ、マイセル、そして新キャラのリノちゃんですね。
    リノはとても重要な役割を担っていきますので、その愛らしさを楽しんでいただけたら幸いです。

  • 鋳鉄に比べて鍛鉄は薄く軽く作れるから良いんでしょうねぇ。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    >鋳鉄に比べて鍛鉄は薄く軽く作れる

    実際問題は鋳鉄のほうが(製法にもよりますが)錆びにくくていい面もあるんですが、いかんせん、重いですからねえ。

    やはり主婦はそのあたりを分かっておりますので……(笑)

  • 久しぶりに「ニューとリノ」を見たような……

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    >久しぶりに「ニューとリノ」を見たような……

    やはりこの二人は揃ってこそのネタですから!
    色々とネタだらけでございます!わかりやすいものからやべーネタまで。

  • 第734話:予断と偏見と(2/2)への応援コメント

    一寸刻みの五分様し。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    >一寸刻みの五分様し。

    本当に、なます切りにしてワサビ責めにしたい所存。
    リトリィをひどい目に遭わせるときにはいつも胸痛む思いと「し、幸せになるためのステップだから!」という言い訳とをまぜこぜにしながら描かせてもらっています!
    大変な思いをした分、リトリィ「は」幸せにしてみせますゆえ!

  • 第734話:予断と偏見と(2/2)への応援コメント

    ゆ、許せねぇ……っ!
    手足の指先から順番に切り落として首から下を百七十分割してやる……!

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    >ゆ、許せねぇ……っ!
    >手足の指先から順番に切り落として首から下を百七十分割してやる……!

    ありがとうございます!
    臨月の妊婦さんをわざと転ばせる……本当に絶対に許せない所業ですよね!
    ですが、ハッピーエンド保証のきつねの作品、リトリィ「は」幸せになれることを保証いたします!

  • 第729話:出来たお嫁さんへの応援コメント

    もともと作ってないから、まかない飯もできてこないのです、きっとw

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    >もともと作ってないから、まかない飯もできてこないのです

    さすがにそれはないです、美味しくないだけです、
    とお返事しようと思ったのですが、
    そのプロ意識の無さっぷりが笑えたので

    採 用


    編集済
  • 第704話:日々成長への応援コメント

    葡萄??(違)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    >葡萄??(違)

    あー(笑)
    匍匐と葡萄、たしかに似てますねえ!
    というか激似!

    それはともかく、ハイハイ期のあの匍匐前進、自衛隊のおにーさんたちも真っ青の機動力を備える子もいるんですよねえ。
    「こらーっ! そっちにいくなーっ!」
    と追いかけるわたしたち親に対して無邪気に喜びながら、ベランダに落ちるとか。
    ほんと、目が離せなくなりますよねえ。

    編集済
  • うちは、薪ストーブの一番高い温度のところにとりこんだ外気を当てるようになっています。

    燃やせば燃やすほど寒くなるのに懲りて、です。

    結構薪ストーブで冷える家もあるんですよねー。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    暖炉や薪ストーブなどは、どうしても「排煙」をする関係上、室内の空気を大量に吸い込んで排出しちゃいますから、どうしても「隙間風」問題が発生して、輻射熱で炙られる場所以外は寒くなっちゃうんですよねえ。
    火を扱う以上、エアコンよりもよっぽど強力な「速暖性」はあるんですが、そのかわり隙間風の吹き込みによって、暖炉前以外、特に部屋の隅は寒くて仕方がなくなるという(笑)

    こういう技術系のお話を書いてるとき、ほんとうにわくわくできるわたしです。
    いえ、ヒロインとべたべたしてる描写を書いてるときも幸せなんですけどね(笑)

    ※よせばいいのに、調子に乗って第一種換気とか付けたしちゃった。でもやっぱ、知識は正しく伝えたいですよねっ!

    編集済
  • この先生きのこ、なんですね。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    >きのこる先生

    (・∀・)

    そ~いう小ネタをスルーせずしっかり見つけてくれることに感謝感激!


  • おめ
    おめで
    おめでた
    おめでただーーーーーっ!!!!!!

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    はい、ついにおめでたです!
    いよいよリトリィにも、幸せで、かつ大変な日々(笑)がやってきます。
    その姿を見届けていただけたら幸いです。

  • Foooooo!!!!
    おめでたですね!!!!!!!!!
    お砂糖Wowow

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    >おめでたですね!!!!!!!!!

    はい!
    おめでたです!
    もう隠す気もありません、おめでたです!
    リトリィとムラタの恋の物語、いよいよ佳境に入ってまいりました!
    これまで応援ありがとうございます!

  • 筋交い大切ですよね。
    通し柱と筋交いで家は強くなると思ってます。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    >筋交い大切

    従来型の方法ならば通し柱と筋交いによる補強は必須ですね!
    いわゆるツーバイフォー、木造枠組壁構法では、どちらも使わないのですけれど……。
    あれは構造用合板をガッチガチに釘だらけにするからなんですけどね。

  • 立ってるものは敵でも使う。

    いいですねー。
    この表現、いつか使わせて欲しいです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    >この表現、いつか使わせて欲しいです。

    どーぞどーぞ。わたしもことわざをちょいとひねっただけですので。
    楽しんでいただけて何よりです!

  • はぁ…(胸がいっぱい
    思わずため息が出てしまう、
    とてもよいお話でした。

    こんなにも主人公を想う
    素晴らしい女性と短い時間に
    2人も出逢えるなんて、
    本当に幸運な人ですね…
    また片方をを切り捨てることに
    ならなかったのも幸運だと思います。

    物語に感情移入しすぎて、
    全ての情景が想像出来てしまい
    もう気持ちがぐちゃぐちゃです。
    今後も応援しております。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    じつはこのマイセルちゃんなのですが、もともとはムラタと出会う一人のキャラクターに過ぎませんでした。
    ところが、この子を気に入って下さった読者のかたがいらっしゃいまして。
    熱烈な支持をいただき、ムラタを支える女性の一人になった……というか、ムラタの一夫多妻生活が始まることになるきっかけとなったキャラクターなのです。

    わたし自身はムラタとリトリィとの愛を貫く作品を描くつもりだったのですが、おかげさまで、キャラクター同士の掛け合いや気持ちの深まり、対立と和解などを描く機会を表現させてくれるきっかけをくれた子でもあります。
    (ハーレム物は女の子同士の対立や愛を独占できない悩みなどを描く作品がほとんどない、というかそれを描くのはタブーだということを知らなかった暴挙でもあります(笑))

    感情移入していただき、とても嬉しいです。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第120話:壁への応援コメント

    仕事終わりに読んだのが間違いでした。
    胸がキュンとして寝られません。
    寝落ちするまで続きを読みます。

    建築や木材のお話についても
    濃い知識を得られて勉強になります。
    ただの物語としても技術系のお話としても
    読んでいてとても面白いです。
    こんなよいものをありがとうございます。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    >建築や木材のお話についても濃い知識を得られて勉強になります。
    ただの物語としても技術系のお話としても読んでいてとても面白いです。

    Web小説は頭を使わせないさらっとした作品が好まれる、とはよく言われますが、読む以上、なにかしらの教養・思いを得られるものにしたいと思っています。
    今後もrinkai62さまの知的好奇心を「へえ、そうなんだ」とくすぐることができたら嬉しいです。

  • 今年に入ってからなろうから
    カクヨムに移動して読み漁っていますが、
    コメントをするのはこの作品が初めてです。

    そのくらい物語に感情移入してしまうというか、想像と妄想が捗っているというか…
    とにかくこのあふれ出る感情を
    遂に抑えきれなくなってしまったので、
    キリのよい今回にコメントをしてしまいました。

    時間の流れとしてはとてもゆっくりと
    ゆったりお話が進むのに対して、
    登場人物たちの心の動きが濃厚で
    とてもしっかりえがかれているのが
    本当に好みというか大好きです。

    安易にケモナーのタグで検索して
    軽い気持ちで2日前から日常と
    仕事の合間に読みだしましたが、
    おかげさまで心が豊かです。

    まだまだ連載が続いている様ですし、
    これからも楽しみに続きを
    拝読したいと思います。
    今後も是非執筆よろしくお願いします。
    長距離運転の合間に応援しております。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    >登場人物たちの心の動きが濃厚でとてもしっかりえがかれているのが本当に好みというか大好き

    ありがとうございます!
    登場人物の心情に関わる描写には力を入れているつもりでしたので、その点を気に入っていただけているのは、わたしとしても、とてもうれしいです。
    このさきも、楽しんでいただけたら幸いです。

  • 第653話:頼られ、頼るへの応援コメント

    できることがめっちゃくちゃ少ない能無し……

    爆笑しました。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    相変わらず厳しい嫁(未来)の厳しいツッコミですねー。楽しんでいただけでよかったです。

    ムラタの専門性と、それ以外を指して言っていますが、
    「仕事はできるが仕事以外の(この世界の)常識がない」
    というギャップに、
    「愛おしさ」と「自分が支える余地」と「自分の居場所のありか」を感じているフェルミの、暴言に見せかけたツンデレ具合を感じていただけたら、なお幸いです。
    ……難しいですね!


  • 編集済

    第651話:久々の熱い夜への応援コメント

    リトリィかわいそかわいい
    一歩引いて夫を立てて、でも引いた分だけ静かに傷付くんだ。
    誰も傷付けないようにと誰にも優しく振る舞うムラタの態度それこそが、いちばん大事なリトリィを知らずに追い詰めるんだ。
    はやく報われて♡赤ちゃんの顔見せろ♡

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    >誰も傷付けないようにと誰にも優しく振る舞うムラタの態度それこそが、いちばん大事なリトリィを知らずに追い詰める

    まさに喝破してくださった通りですね。
    優しさだけがすべてを解決するわけではありませんよね。
    リトリィが欲しかったのは、ムラタの愛と、自分だけを愛してくれる毅然とした姿。
    ここまで応援いただきありがとうございます!
    彼女が自身の子供と対面できるのは、確約いたします!
    ただ、もう一波乱あってから……
    引き続き応援いただけたら幸いです。

  • ""こと男女関係における俺の信用など、少なくともこの世界ではゼロだろう。""

    いいえ、こちらの世界でも、ですw


    ""「私のご主人さまは、決してそんなことはないと分かってますから」""

    ええ、トラウマよりも強い○欲の持ち主だと、分かってますからw

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!
    返事が遅れて申し訳ありません。

    トラウマよりも強い性欲って、そっちかYO!
    なんて熱い風評被害!
    ムラタの性欲が強いのではありません!
    ムラタに「超」強壮野菜を毎日大量に食わせる嫁約1名のせいです!
    そういうことにしておきます!
    ええ、嫁が三人、しかもローテーションを組んで毎晩一人ずつ、というわけでなく、まとめて相手、しかも妊婦二人を含んでの4Pをもやってのける性豪だというのは、この際関係ないのです!


  • 編集済

    大化の改新、おめでとうございます。


    追伸
    第645話でしたからw

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    「大化の改新」ですか、新しい一家の立ち上げ=レボリューションの始まり、という意味でしょうか。
    ごめんなさい、ネタの意味がよくわかりませんっ!
    (;´・ω・)

  • 第643話:きみの名は(2/2)への応援コメント

    寿限無にならなくてよかったーw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    寿限無……(笑)
    今回とってもながーい名前になりましたが、それは理由があるのです!

    ムラタは現代の建築士!
    マイセルは近世的世界の大工!
    というわけで彼女の娘は「エレクトリシュー・ボーマシーネン」になったのです!
    意味は「電動ドリル」。
    マイセルの名前自体、「ノミ」ですし。
    (゚∀゚*)

    編集済
  • 「リトリィはムラタの子を産みたい=リトリィは自分のクローンを作りたい」
    なのですね。

    種の維持のために、生命はなかなかに残酷な洗脳をしますねぇ。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    利己的遺伝子説ですねー。
    それを言ったら、好きな人の子供が欲しいという人は、みんな遺伝子に操られているだけということになりましょう。

    それはそれで面白いですが、なにせ私が恋愛脳なので、あくまでもリトリィの自由意志だとしておきますっ!
    ちなみにリトリィは、過去にも彼女自身が明言している通り、ムラタそっくりの黒髪に黒い瞳の男の子が欲しいひとです。
    ムラタが日本から来たと言うことを知っている数少ないひとなので、孤独なムラタがこの世界で生きた証を自分こそが産みたいと願っています。

    その願いが叶えられるかどうかは……?

  • お産と北斗の拳の組み合わせもあまりないかもですねーw

    おめでとうございます。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    >お産と北斗の拳の組み合わせ

    「これはシンの分!」
    とか言って蹴ったか殴ったかでしたっけ。
    ドラゴンボールでも悟空がサイヤ人相手に似たようなことをやってた気がします、ハイ(笑)

    いえ、ほんとハラが立ったというか、このムラタのやらかしは、わが夫婦のリアル事情を反映しているのです!
    作者は経験したことを(以下略!
    さすがに仮死状態の娘のケツを叩く、なんてことはなかったのですが。

  • もう、薄くもないかと……w

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    >もう、薄くもないかと

    そーですね。ムラタが気づいていなかっただけで、じつは以前からすでに使っていた「産枕《うぶまくら》」。
    どうせ今さら焦ったって無駄なほど、あちこち沁みだらけですとも!

    夫のアレのサイズを引き出物のパンに埋め込んだ腸詰肉で公表する文化圏なので!
    夫婦和合の印が濃く(笑)染みついた抱き枕を抱えながらお産に臨むのです!
    もちろん衛生的にアレなので、実際にはアルコールで消毒する文化をムラタが根付かせます!
    ……が、それでも産枕の風習は廃れませんでしたとさ。

    だって、萌えません?
    自分が夫と愛し合った印のついた枕を、誇らしげに出産の現場に持ち込む若奥様!
    それをみて「私の若い頃は……」とニヨニヨする産婆さんやお手伝いの女性たち!


  • 編集済

    第633話:揚水機構(2)への応援コメント

    この世界は、気密水密のピストンが作れたんでしたっけ?
    技術ハードルがかなり高いと思うのですが……。

    追伸
    安曇野のわさびを作っているような地形ですと、2〜3mで全然別のきれいな水になったりしますから、そういう立地なのだと思います、はい、勝手にw

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    >気密水密のピストン

    もちろん精度は高くないです。
    が、所詮は手押しポンプのピストン・クランク化というだけなので、最初に呼び水をぶち込んで強引に真空状態を作り出します。
    となりのトトロのサツキとメイがガシャコンやってたアレの自動化ですね。

    じつは五、六メートルだと直接飲めるような井戸なんてめったにないという、もっと根源的な問題もありますが、
    川のすぐそばだし、こまけぇことはいいんだよ!(笑)
    水都オシュトブルグ!

    ★追伸★
    わさびが取れるほどきれいな水の都オシュトブルグ!名産品はもちろんわさび!!鯉こくすすりながら鯉の刺身を食べよう!(違

    編集済
  • お初お目にかかります。企画から来ました。
    何の前振りもなく異世界に飛び、アヌビス神を思わせる獣の美女が突然現れたらそれはビックリしますね。
    しかし、何処で飛ばされるような事態に遭遇していたのか気になりますね。
    機会がありましたら拙作の方もよろしくお願いします。

  • 第622話:すべてを投じるへの応援コメント

    それ、鉄パイプちゃう。
    ドラゴン屋根ころしやー。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    >ドラゴン屋根ころし

    いえほんとに鋳鉄管なんかで作ったら、でかい太い重いですから、
    「それはまさに鉄塊だった」
    になりますよねえ。
    まさに屋根ころし、そんなもんでア〇ヒソーラー作ったら本当に屋根が落ちそう(笑)
    錆びにくいのは魅力的なのですけどね。

  • おおう、こんな形にまとまるとは!!

    読んでいて楽しいですっ。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    >読んでいて楽しいですっ

    こちらも「爆笑をかみ殺すリトリィ」からアイデアをいただけましたので。
    ナリクァン夫人とその旦那フィリック氏とのエピソードはずっと書きたいと思っていたことなので、ちょうどよい機会をいただけました。
    ありがとうございました!

  • 壁が開く度に、爆笑を噛み殺すリトリィが見えますー。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    >壁が開く度に、爆笑を噛み殺すリトリィが見えますー。

    ありがとうございます!
    おかげでつぎの閑話の内容が決定いたしました(笑)
    こういうライブ感、いいですねー!

  • 煙突側なら大丈夫w

    ただ、垂直管でないと、ススが大量に貯まる原因に。
    などと考えました。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    煙道や煙突は、発生した熱の大部分を通す場所ですから、当初はまさにそれを考えてて、煙突内部に水道を通したら、夢の排熱利用で完璧よね?と思ってたんです。
    で、ロミオの青い空じゃないけど、前の章で煙突掃除少年の悲惨な状態を描いて、「あ、こりゃ駄目だわ」となり、天気力エネルギーの旭〇ソーラーにシフトすることに。
    よく考えたら、なんでエコキュートなんてやるくらいなら、太陽熱給湯機を大々的に普及させないんだろう。

  • どうもどうも(o゚▽゚)
    先ずは感想を。

    ブラック企業描写、昔やってたなぁ・・・と色々思い出しましたわ(´・ω・`)冷凍庫にテキーラ仕込んどいて終電間際まで献立書いて・・・・・・ああ、要らん自分語りを。

    業界の方だったのかな?友人が話してた内容にとても近くて、そういう意味でもリアルな転移生活を覗けそうで楽しみです。

    もうちょい読んだらレビュー書こうと思います。日数はかかるかもですけどゆっくりお待ちください(^_^;

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    返信がめちゃくちゃ遅れました、ごめんなさい!
    わたしはここまでブラックな職場ではなかったですが、いろいろたてこんだときには、翌日早朝出勤してきたひとと、まるで宿直交代をするように帰って、シャワーだけ浴びて三十分後に出勤した、なんてこともありましたねえ……。


  • 編集済

    今回もあちこち赤くなりましたねー。

    白い毛を透かして、というのも無理になってきた気がいたしますww


    追伸
    ガミラスの女性が赤くなる描写が不思議でしたw

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    リトリィのすみからすみまでいろんな意味で知り尽くしているムラタなら、その違いが分かるのでありますッ!

    どうでもいいですが、青い肌のキャラは、頬を染めると赤くなるはずがないので、どす黒くなるんですかねえ。

  • なんという拷問!!

    ゲシュツァー氏に幸あれw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    >拷問
    全くの赤の他人から聞かされる惚気話なんて、まぜっかえすのもやりづらくていけませんよねえ(笑)
    おまけに相手はこちらの命運を握っているときたら、回避のしょうもないですし。
    しかも恐ろしいことに、ムラタは全くの善意と熱意でこれを行ったのであります。

    というわけで30分の拷問☆タイムでした!

    編集済
  • 第604話:恐ろしい男への応援コメント

    なかなか適切な人物評価かと。

    さすが、ゲシュツァー氏ww

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    >適切な人物評価

    確かに、アラサーだというのに利益度外視で女のために駆けずり回ってはトラブルを引き起こし、挙げ句の果てに敵対組織を潰して回ってる(ように見える)ムラタは、
    実業家の氏にとって関わっちゃいけないクレイジーで恐ろしい相手でしょうね(笑)

    編集済
  • 第8話:キッチンの天使(4/4)への応援コメント

    色々な料理の褒め方があるかと思いますが、「おかわり、いいかな?」がムラタさんの言葉の中で、シンプルに嬉しいのではないかなと思いました。
    そして一緒に食べよう。その言葉も嬉しいだろうなと思いました(・v・)

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    そうですね、やっぱり料理を作った者としては、たくさん食べてくれる姿、「おかわり」「もっと食べたい」と求められるのは、作ってよかったという嬉しさがありますよね。
    リトリィの思いも汲み取っていただけたようで、嬉しかったです。

  • 第6話:キッチンの天使(2/4)への応援コメント

    『種なしパン』美味しそうです。食感を直接説明せずとも登場人物と絡めることで表してしまうとは……お料理の描写は勉強中なので大変参考になりました。ありがとうございます!

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    >参考になりました

    そう言っていただけると、とてもうれしいです。
    食事風景だけでなく、いろいろな場面で、そういった「らしさ」「風合い」を感じていただけるよう、これからもがんばります!

  • 第262話:艶文(2/2)への応援コメント

    「ヨーロッパとかって大体詩的に愛を謳ったりするよな」なんてことを思いながら、察してはいましたが……ムラタさん、もうちょっと頑張ろうかと突っ込みを入れました。お二人さん、苦労しますね。色々な意味で。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    解体を拒むほど思い入れのある寝室、その理由は……!?
    ということで、相変わらずの朴念仁ぶりを発揮したムラタでした。
    ナイスなツッコミありがとうございます。
    悪い男ではないのですが(笑)

  • 第600話:愛ゆえに(3)への応援コメント

    600話、おめでとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    600話という、またひとつの切りのいい数字に到達したのに、展開を描くだけで精いっぱいで600にちなむことも性なる夜にちなむこともまったく描けなかったなさけない狐でございます。
    今後ともよろしくお願い致します。

    ※なお、さすがに新しく登場した森林伯の元ネタには気づかれなかった模様。

    編集済
  • 第5話:キッチンの天使(1/4)への応援コメント

    企画から来ました。
    すっと異世界に入り、スピード感に好感を持ちました。登場キャラもいい人たちで、これからどんなふうに物語が展開されるか楽しみです(^^)

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    >登場キャラもいい人たち

    そうですね、基本的にいい人たちだと思います。
    序盤は一番うじうじしている主人公が一番見ていられないという情けない展開ですね。
    異世界ものですが、いわゆるチートも無双もない、地道に信頼を築き上げていく物語ですので、主人公が周りの人たちとどう関係を深めていくか、見守っていただけたら幸いです。

  • わくわく。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    「戦わない戦闘描写(段ボール箱被って潜入するアレ)」をどれだけ描けるか……がんばります。


  • 編集済

    獣人族でもモフモフ要素が多くてびっくりしました。


    主人公のヘタレ&視野の狭さで大丈夫かと心配しながら、
    リトリィとぶつかったりしながら、こうして紡いでいく様子
    を見て、こう思いました。

    描写めっちゃ濃いと。私には真似できそうにないと。

    だいぶ話が多いので読み切れるか分かりませんが、ボチボチ
    時間に余裕がある時に読もうかと思います。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!
    >描写めっちゃ濃い
    なろうの描写の薄味ぶりに「だったらわたしはこうしてやるぅ!」という勢いで始めたものでしたので(笑)
    主人公のヘタレぶりに注目していただきありがとうございます!
    主人公の成長と、それを支えるヒロインの描写に力を入れているつもりです。
    今後とも楽しんでいただけたら幸いです。


    こちらこそ足跡だけつけてなかなか読めておりませんが、ファンタジーとSF要素の入り混じった展開はなかなか燃えるものを感じましたので、今後も楽しみにしています。

  • 寝不足で、疲労困憊からの異世界転移。
    目覚めるとそこには獣娘がっ。
    獣娘の獣度が高くて、凄く今の世界とは異なる世界に来たと感じました。
    異世界転移の実感度数と言いましょうか、それが凄いですっ。
    物凄いインパクトがありました。
    ここからどうなるのか、楽しみに読ませて頂きます(・v・)

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!
    いわゆる召喚ではなく、なんの説明もなく放り出されたムラタ君です。
    状況から異世界風味を感じ取っていただけて、創作者冥利に尽きる思いです。
    今後ともよろしくお願いいたします!

  • 第10話:意地(2/2)への応援コメント

    リトリィさん、本当に天使ですね〜。他者の価値観を積極的に受け入れられるところや、言うべきことはハッキリおっしゃるところに、とても好感を覚えます!

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!
    そうですね、なんでもにこにこ受け入れるトロフィーのようなキャラではなく、喜怒哀楽を描きたいと思っています。
    そんなところも見ていただけたら嬉しいです。

  • シャーレを顔に!!?

    読んでいて悲鳴を上げそうになりましたw

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    はい!ナリクァン夫人の、「鮮明」な「手形」つきの寒天培地を顔面に、です(笑)
    街の経済的支配者とさえ言えるナリクァン夫人の手形ですよ!
    ええ、なんと名誉なことでありましょうや!


  • 編集済

    安全靴でのやり取りでしょうか。
    骨まで逝っちゃうー。

    追伸
    やっぱり。リファルが可哀想ww

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    この世界には安全靴はなく、あるとすればムラタの、「樫の木の骨入り安全靴」があるだけですので、
    ムラタは
    安全です!
    リファルは痛い思いをしますが(笑)

  •  はじめまして、御作を読みました。
     起床と同時にアヌビス神は、確かに驚きですね。
     でも、私はこういう展開好きです。面白かったです。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    実際にはアヌビス神とは違う、顔が犬っぽいモフモフむすめとの出会いだったわけですが、今後も楽しんでいただけたら幸いです。

  • 第75話:ここにいる理由への応援コメント

    教育ってものは恐ろしいですね。
    基本、歴史は勝者によって書かれますから、それも仕方がないかもしれませんが……。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    そうですね、ムラタはまだ、「国が戦う」という意味を、理解していません。
    ウクライナ・ロシア戦争を見てから旅立っていれば、また違っていたかもしれませんが……。
    これから、守りたいと願うものを背負うことで彼がどう変わってゆくかも、見守っていただけたら嬉しいです!

  • さすがにゲランガムはないですよね。

    その昔、寒天は軍事物資でしたが、この世界もその道を辿りそうですね。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    ゲランガムはないですねえ。
    寒天は、過去に日本からやってきた心得のある人が見つけたのでしょう(超適当)

    重要な物質が戦争によって禁輸措置となりうる戦略物資となるのはこちらでもあちらでも同じ……なのですが、なんせ中世ドイツ的世の中なので、王の言うことなんて封建貴族どもはほとんど耳を貸してくれず、結果として統制は取れない世の中なのです。
    よって、寒天培地が禁輸措置で作れなくなるようなことは、まだまだ当分なさそうです(笑)

    「だって海から拾ってきただけの海藻をわざわざ買いたいっていうアホがいるなら、売りたいじゃん(海を領土に持つ領主)」

  • 元同僚の島津が結婚して娘ができたら、やはり名前は里香でしょうねぇ。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    なんと!
    惜しいです、すごく惜しい!
    ムラタにどうでもいいけど役に立つネタを散々仕込んだあと、生物工学を学びに大学に入り直すために一年ほどで退社してしまった、
    奇矯な漫画アニメオタク「島津」くんの娘の名前ですが、

    正解は「リカ」でした!
    もちろん元ネタは島津理化ですね(笑)
    しかしなんで分かるんです?(汗

    ちなみになぜ「漢字ではない」のか。
    それは、とある理由があるのですフフフのフ。

  • 第1話:旅立ちは突然にへの応援コメント

    企画から来ました。

    私も20年以上前までは建築業に居たので親近感が湧きそうです。

    これから読ませて頂きます!

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    本職だったかたに読んでいただけるのは光栄です!
    あくまで本筋は「建築ネタ」をフレーバーに、地道に努力し続けることで愛されていく(いろんな意味で(笑))主人公を描いてきます。
    楽しんでいただけたら幸いです!

  • 第15話:取引(2/3)への応援コメント

    安全な水が飲めない人口は、現在の地球には22億人いるそうです。
    住居の半径1キロ以内に水の確保場所がない人口が、その内相当数を占め、
    そうなると、単純に水を運ぶという重労働に労働力が割かれ、
    経済の発展なんて夢のまた夢になるとか。

    水のインフラ整備というのは、本当に大事です。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    蛇口をひねれば水がでる、しかも美味しいか美味しくないかは別にして、基本的に飲むことができる。
    これが当たり前だと思い込んでいる日本人は多いと思いますが、世界で「飲める水道水」が整備されていることは、極めて稀なんですよね。
    ムラタはそれを、異世界で思い知ることになります。
    スローテンポですが、ほぼ魔法も何にもない世界で、人に支えられて生きていくムラタのすがたを応援していただけたら幸いです。


  • 編集済

    第544話:幸せな時間への応援コメント

    スヌーピーに、チャーリーブラウンがツッコんでましたね。
    「毛むくじゃらの顔でどうやって赤くなってるんだろう ?」
    ってww


    追伸

    素晴らしい!!

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    ふっふっふ、物語序盤では答える術を持たず「こまけぇことはいいんだよ!」なノリだった狐月ですが、ここへきてきちんと理論武装してまいりましたよ!

    すなわち、先天性色素欠乏症(俗にいうアルビノ)のリトリィは、本来なら褐色の体毛なのですが極めて色が薄く、そのため全体的に淡い金色の毛並みをしています。
    よって肌の血流の色が透けて見えやすく、また肌の色も白いことから、火照るとすぐにその色が反映されやすいため、
    「犬に近い顔だけれど、顔が赤く染まると、他者にも比較的分かりやすい」
    のですっ!

    どうです、この完璧な穴だらけの理論武装!
    すんばらしい!(誰も褒めてくれないので自画自賛)

    ちなみにリトリィはアルビノ、これは最初から決まっていた設定です。
    「青紫の瞳」は物語最初期から描いてきましたが、これもアルビノのひとの目の特徴ですね。
    ふっふっふ、だれも気付くまい、と思いながら一人ほくそ笑んでいました。

    【 追伸 】

    >素晴らしい!!

    ヤッター‼
    ほめられた―‼

    編集済
  • 第537話:理想と現実と(3)への応援コメント

    再び鈍感男、登場ですねっ。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    >再び鈍感男、登場

    そうですねえ。
    鈍感ですねえ。
    どうしてこいつは気づかないのか、それは主人公だから(笑)

    実はリヒテル君、登場時から恋が破れることが決定していた少年です!
    男は恋に破れて強くなるのですよ!
    このやり取りがやりたいがために孤児院編でリヒテル君がちょくちょく顔を出していたといっても過言ではありません!(笑)
    ちなみにリヒテル君は、コイシュナさんの前にいた女性とも恋に破れています。
    もっと言うと、実はもう一人、同じ女性から手ひどくフラレています。
    それはまたのちに……。

    編集済
  • 第8話:キッチンの天使(4/4)への応援コメント

    返事に詰まったムラタさんの感情が凄く伝わって来ました。それに加えリトリィの可愛いさ倍増です。また必ず読みに来ます。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    好意を素直に伝えられないもどかしい思いを感じていただけたら幸いです!
    ヒロインのかわいらしさを表現するって、難しいですよね。魅力を見出していただけると、試行錯誤が報われたみたいでうれしいです。

  • 第1話:旅立ちは突然にへの応援コメント

    わざわざ企画までお越し下さりありがとうございます!じっっくり読んで勉強させて頂きます!感謝します。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    こちらこそよろしくおねがいいたします。

  • 第70話:湯浴み(2/2)への応援コメント

    うーぬ、やきもきやきもき……。
    まったくもう! ムラタってやつは……。

    作者からの返信

    やきもきやきもきしていただき、ありがとうございます!

    本当にもう、ムラタってやつは……ですね!
    「据え膳食わぬは男の恥」以前の問題、オフトゥーンの魔力には抗えず、スヤァ…となってしまいました。
    ええ、期待を裏切らぬ我らがムラタ、やっぱりムラタでした。
    今後のムラタの活躍にご期待ください!

    編集済
  • 第61話:思慕(7/7)への応援コメント

    けもけもしい二人の一夜を……もっと!もっと!クレ!!

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    >けもけもしい二人の一夜を……

    申し訳ありません。
    当分はこの、「ええ加減、はよくっつけや!」が続きます。

    決して作者のパートナーさんがわたしに手を出してくるまでに二年かかった事実が反映されているわけでは全面的にはなくてですね……ゴーニョゴーニョ

    編集済
  • 第43話:くさび(2/7)への応援コメント

    すごぃ……(語彙力)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    >すごぃ……

    すごいのは、リトリィの受容力でしょうか。
    それとも、女性からここまでされても手を付けようという思考に至らないムラタの鉄壁の童貞力でしょうか。
    きっとムラタも、日本にいる間に女の子と手をつなぐデートくらいまで済ませておけば、もう少しスムーズだったのでしょうが、童貞こじらせアラサーのムラタには……。
    また、リトリィが下手に(欲望直球の)オトコゴコロを知っているだけに、完全に主導権を握られているというのも、ムラタにはハイレベルだったかもしれません(笑)


  • 編集済

    これはさすがに酷いですw

    パンツを履かせるほうが先です、絶対。


    追伸
    それはわかるんです。
    でも、今、むき出しのまま高いところでって、それでいいんかい!? って。
    今のはなしです、今っ!!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    >パンツを履かせるほうが先です

    「ぱんつはいてない」が仕様です。(笑)

    ムラタは穿かせたつもりだったのです。マイセルちゃんにお願いして。
    ところが、リノは家を出る前に華麗に脱いじゃったんですねえ……。
    で、ムラタもそれが「いつも通り」のリノだから、大して違和感を覚えずに来てしまったと。
    リノいわく。
    「だってしっぽの付け根になにかあるの、すごいイヤなんだもん!」
    だからしっぽ穴からしっぽを出すのもものすごく嫌がりますし、当然のように尾飾りでしっぽをくるむのも速攻で外してしまうくらいに嫌がります。
    だから走ればおしり丸出しですし、喜べばしっぽが直立するのでこれまたおしりが丸出しです。
    バグではありません。
    仕様です。

  • 第42話:くさび(1/7)への応援コメント

    おい、ちょっとムラタァ……ムラタァさあ……そこかわらんかいっ!!(血涙)

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    >そこかわらんかいっ!!

    わたしがムラタの立場なら間違いなく押し倒すべき案件だったと思うのですが(笑)、彼はまだ、無類のヘタレでして……。
    はい、経験はものすご~く大事ですねっ!
    それはさておき、「血涙を流すほどに代わりたいと思う」ほど、人物に魅力を感じていただき、ありがとうございます!

  • この密度……尻尾って素晴らしい!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    >尻尾ってすばらしい!

    ケモい作品を書くなら尻尾の描写は欠かせません、というわけで、獣人「らしさ」を堪能していただきありがとうございます!

  • ぐ、軍曹だっ!!

    口からクソ垂れる前と後には、サーと言え!!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    >ぐ、軍曹だっ!!
    >口からクソ垂れる前と後には、サーと言え!!

    ありがとうございます、まったくもって元ネタその通りです(笑)
    生まれや親に言及しないだけ(なんせ孤児たちが相手ですから)、まだやさしい先任軍曹でした。
    ちなみにアメリカの若者の心をへし折ってきたハートマン軍曹とは違って、無駄にごねる商売敵をその舌鋒で血祭りに上げてきたとか。

  • ミュールマン△……

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    >ミュールマン△

    ショボいジイサン相手にイキッてみせるミュールマン△!

    ロマンスグレーのおっさんに明日は来るのか!?

    次回!
    「G△!」
    お前の居場所は、俺が作るっ!!

  • 第25話:かけ違い(4/6)への応援コメント

    ハードな展開だけど、ごんぎつねネタに思わずくすりとしました!笑

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    >ごんぎつね

    気づいていただき恐悦至極!
    たしかにこのあたり、とても重い話が続くので、ちょっとだけでも息抜きを入れたかったのです。

    基本、重たい話は後の幸せのためのカウンターウエイトですので、重たさも楽しんでいただけたら幸いです。

  • 第9話:意地(1/2)への応援コメント

    これは急展開!
    どちらも意地があるから熱い衝突ですね!

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    >どちらも意地がある

    職人としての生き方に熱い自負を持つ鍛冶師の親子と、家の設計というサービスで顧客満足度の向上を目指すムラタのぶつかり合いです。
    どちらにも、プライドがあるんですよね。
    ただ、この世界はまだ「近代」レベルなので、職人=手の仕事なわけです。そんな世界であがくムラタの奮闘も楽しんでいただけたら嬉しいです!

  • 第7話:キッチンの天使(3/4)への応援コメント

    ケモみがすごい……いっぱいちゅき♥

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    >ケモみがすごい

    第2話の「顔が犬」の洗礼を潜り抜けた方々をもう一度襲う「全身もふもふ」の執拗な描写、このあたりでだいたい脱落者が決定するんですよね……(笑)

    >いっぱいちゅき♥

    というわけで、楽しんでいただけたようでなによりでございます!
    今後とも楽しんでいただけたら幸いです。

  • 報われて欲しいなぁ…

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    >報われてほしい
    リノのことでしょうか。
    今回、大変怖い目に遭うことになった彼女ですが、そのぶんムラタからのご褒美と言いますか、耐えて頑張ったぶん、いずれよしよしなでなでしてもらえる「よしよし貯金」がストックされてますっ!

  • 第3話:開陳への応援コメント

    やっぱりヒロインが可愛すぎる。
    モフりたい。
    ……好き。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    気に入っていただけて何よりです!
    ムラタが彼女のもふもふふっかふかを味わえるようになるのはまだまだ先ですが、応援していただけたら幸いです。

  • フォローさせていただきました!
    いや、むしろ好きな要素しかないですよ!!
    性癖にぶっ刺さります!ケモ耳じゃなく、ケモノをヒロインに据えた時点で、大勝利でしょう!!

    ケモナーは冷遇されがちですが……この作品は希望の光です!
    頑張って続けてください!
    自分もケモノ小説を書いていますが、一緒にケモナー界隈を盛り上げていけたらいいですね!笑

    作者からの返信

    熱い感想、ありがとうございます!

    「異世界風味を視覚的に叩き込むならわたしの性癖をぶつけるのが手っ取り早いだろぉ!」
    という勇み足でできた作品です(笑)
    100話ほどまでは、ビビリの主人公の本当にちんたらしたもやもやする話が続きますが、じっくりとケモいヒロインと寄り添っていく描写を楽しんでいただけたらと思います。

    編集済

  • 編集済

    だからこそ、中世のヨーロッパはどこと戦争しても最強だったんですよね……

    追伸
    生き延びた子が大人になり、その大人は免疫が鍛え抜かれていたので、病原菌のついた毛布の差し入れとか、投石機による死体や家畜死体の投げ入れなんかで、敵を一方的に殺せた、と。
    アステカなんか、人口の半分を病気で殺され、軍の体をなしていない状態に追い込まれて征服された、と。
    孤月さんの御存知の通り、です。

    そう言えば、ムラタの世界は、家畜の描写、あまりなかったですね……

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    うーん、ヨーロッパが最強だったかどうかはわかりませんが、子供は簡単に生みだされ、そして簡単に死んでいったんですよね。
    避妊という概念はないわけじゃなかったんですが、迷信レベルでしたし。
    教会が受け皿になっても、作中の描写のような扱いで、感染症や低体温症、栄養失調、そして謎の「生きる気力を亡くしたかのような死」で、死んでいったそうで……。

    追伸
    そういう意味!?
    生きるBC兵器ですねー(笑えない)

    ※畜産
    慧眼ですね。
    屠殺場の指定や日取りが決まっていることなどの描写があるとおり、書いてないだけで畜産自体はしてます。
    豚を山に放して
    「ほーらどんぐり食って来い」
    みたいな。
    もうすぐ登場しますが孤児院の庭で養鶏とか。
    あ、あと山の鍛冶屋でも鶏を飼ってましたねー。

    編集済
  • 都市は殺人装置。
    もっとも清潔な大都市だった江戸ですら、脚気が猖獗を極め、若い者から死んでいきました。

    その殺人装置を止めると、戦争が……。

    ブラックジャック先生の、「医者はなんのためにあるんだ」という叫びは、永遠の真理なのでしょう。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    >殺人装置

     喝破していただきありがとうございます。
     今回の孤児院のありさまは、意図的にアレな状況にしていますが、ヨーロッパでかつて普遍的に見られた、教会付設の孤児院が元になってますね。
     子供がまだ「子供」と認められなかった、そんな時代の、今となっては信じがたい胸えぐるシステムを、「善意で」運営していた、そんな時代を再現します。

     まあ、サブタイトルは「子供たちの楽園」ですし。
     ええ、孤児院は神の祝福を得る楽園への門、なんですよ……。

    編集済
  • 第492話:信仰のあらわれにへの応援コメント

    コメント一番乗り!(*´ω`*)

    過去のコメントを見返してみて、リトリィのビジュアルをどう〇つの森のしずえさんを投身高くしてボンキュッボンにした姿だと勝手に想像してたけど、元になったキャラ(?)が大分細身だったのに今更ながら驚いてしまいました( *´艸`)

    ムラタとリファル…結局ムラタのお人よし加減を窘めるも、最終的には文句言いながら協力している姿が目に浮かんで今からにやにやしていますw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    しずえさんというキャラを知らなかったので、こちらも逆に新鮮な思いに浸れました(笑)

    甘ちゃんなムラタは、これから悲惨な境遇をどんどん目にすることになっていきます。
    今回、かなり陰鬱な物語(おぶらぁと♥)となるので、へこむムラタを叱咤激励するリファルくんとの熱い話が見られますよー。
    でもハッピーエンドは保証します!

  • 死ね死ね、溺れ死んでしまえっ!!

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    >溺れ死んでしまえ
    世にも幸せな死に方か、あるいはエッチ系くのいち忍法の犠牲者か。
    いずれにしてもおっぱいにおぼれる死に方って、男の子の理想ですよね!
    え? 違う?

  • 第476話:「外」に住む彼女への応援コメント

    あの一件以来リファルともすっかり打ち解けてるのが凄い(*´ー`*)

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    ライバルのリファルくんですね。
    最初こそムラタのことを「ニセモノ」扱いして衝突していた彼ですが、彼もいっぱしの職人を目指す人間なので、
    「大工としては未熟だけれど現場に欠かせないモノ(起重機)を改良した男」
    であるムラタには、同じ「職人」として一定の敬意と、仲間意識を持つようになったわけです。
    あと、ヒョロいけどやるときにはやる根性を見せたことも大きかったと。
    アレですね、ジャンプ的王道ですね!
    (゚∀゚*)

  • 第476話:「外」に住む彼女への応援コメント

    刺すか刺されるか、殺伐としたお店だったのに……、ですね。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    ムラタはド素人なので、牛鮭定食でも食ってなさいってこってす。
    でも実際にはプロ級の天然タラシで女の子をとっかえひっかえ食……
    おや、こんな時間に客? しかも金色のふわふわの着ぐるみの……?

  • 第52話:もう一人の日本人への応援コメント

    成長を書きたいっていう作者さんのやりたいことはわかるんだけど、主人公が年齢のわりにお子様すぎると思う
    戦争の良い悪いは結論なんてでないから、そこはいいとしても戦時中の日本人を一方的に人殺し扱いはおかしい、大人であるならば、多少は気持ちを汲んであげたりもう少しフォローの言葉があっていいはず
    現状の主人公は、ぼくしってるよ!学校で習ったんだ!こんな奴にはなりたくないと思った!といってるアホにしかみえません

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    >ぼくしってるよ!学校で習ったんだ!こんな奴にはなりたくないと思った!といってるアホにしかみえません

     喝破していただきありがとうございます。
     つまり、米軍基地や自衛隊基地の前あたりでプラカードを持って抗議されているいい年した方々は、「年齢のわりに(以下略)」……ゴニョゴニョ。

     ここまで読んで下さったごましおさまですので、「経験がない」ゆえに女性に対しても過剰に憶病なところのある主人公のもどかしさ、十分に味わってこられたと思います。
     こんな主人公が様々な「経験」を経てどのように変化していくのか、楽しんでいただければ幸いです。

     ちなみに現時点での最新話(475話)のムラタくんは、「多夫多妻」が認められるこの世界で膨れ上がった「家族」を抱え、妻奪還のための血みどろの戦いを経て子供2人が出産予定という、カオスな有様になっています。

  • 連載再開おめでとうございます?(*´ω`*)
    相変わらずリノは元気だし、マイセルは料理上手だしリトリィは奥さんしてるけど、子供の扱いが上手いのは実はマイセルだったりして、キャラクターの表情が凄く豊かに動いてる感じがして、今後も楽しみにしております。


    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    >キャラクターの表情が凄く豊かに動いてる

    ありがとうございます!
    嬉しいです、最高のお褒めの言葉をいただいた思いです!
    これからも人物の魅力を描いていけるようにかんばります!

  • すみません、、読みやすいんですが、たぶん性癖についていけてないですっ。。(誰も悪くないと思います。。)

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!
    >性癖についていけてない
    第3話からガクッとPVが減るのは、
    「多分第2話のもふケモなリトリィの造作が原因だな!」
    と理解していたわたしの推論を補強してくださる、貴重な感想です!
    ありがとうございます!
    そうですねー。大雑把な見た目としては
    アニメ「終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?」の「フィラコルリビア・ドリオ」
    みたいなキャラですから、メインを張るには厳しい、とは知人からも言われております(笑)
    この見た目だからこそ、ムラタは日本に帰りたくても彼女を連れて日本へ、という選択肢が持てない、という、彼にとっての足かせとして機能するのですね。

    「もふケモ」なヒロインであり、性癖に合わない(お色気シーンがある?)ことをご承知のうえで、それでも二話まで読み進め、感想まで書いてくださったそのご努力に、あらためて感謝の意をささげます。
    もし別の拙作でお会いできましたら、幸いです。
    ありがとうございました。

  • 第1話:旅立ちは突然にへの応援コメント

    建築に関しては、ほぼ何も知らないのですが、なんだかリアルですね。。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!
    一応、本作はわたしの経験に基づいて書いているのと、
    現場を知る読者の方からもそれなりに「あるある」とうなずいていただけた程度には、建築のお仕事が絡むお話になっています。
    「なんだかリアルに感じた」は最高の賛辞、ありがとうございました!

  • 第473話:幸せを刻む鐘塔への応援コメント

    企画から参りました
    興味深いストーリーと高い文章力で圧倒されてしまいました。これからも頑張ってください。応援してます。お互い頑張りましょう!

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!
    文章への着目、ありがとうございます。
    今後も、お互いに創作を楽しんでいきたいですね。


  • 編集済

    第3話:開陳への応援コメント

    企画に参加してくださり誠に有難うございます。

    リトリィ…犬女かー。とりあえず、モフりたい!

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    >モフりたい!
    ありがとうございます!
    リトリィさんは、全身ふかふかのもふもふです。
    感触を想像しながら読んできただけると幸いです。

  • 第441話:果たすべき責務への応援コメント

    異世界で順調に村田源氏計画が遂行されてる事に生粋のスケコマシ発揮してリトリィの心労がマッハですね。村田ハーレムがどこまで延びるか楽しみにしてます(*´ー`*)

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!
    とてもすてきなチカラのこもったレビュー、ありがとうございました!

    この第4部にてヒロイン(!?)が二人増えましたが、第5部はまたムラタの心労がマッハでヤバいドSなわたしです(笑)
    またこの先も楽しんでいただけたら幸いです。

  • その内パワーウェイヴとかハリケンアッパーとか繰り出すやつらが出てきそう(*´ー`*)

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    こういうネタに反応していただけると、わたし天に昇るよーな気持ちでガッツポーズをしてしまいます(笑)

  • 第32話:共にへの応援コメント

    偶然、同じ企画に参加されていたので、
    お邪魔しました。
    間隔が空いて申し訳ありませんが
    ここまで読ませて頂きました。
    時間が掛かると思いますが、
    物語を最後まで追わせて頂きますね!!

    当方の拙作にも、いつも応援ありがとうこざいます、
    大変執筆の励みになっておりますm(__)m

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!
    お目を通していただけて嬉しいです。お互いに創作を楽しんでいきましょう!

  • 第241話:婚約者おかわり?への応援コメント

    リトリィの何でも受け入れることも一つの愛。間違いは間違いと正しく導くのも愛。一方的に与える施しも愛だとすると、愛の形はいろんなものがあるなーって思いました。
    しかし、幼女にまで手を広げる辺りムラタは天然ジゴロでリトリィの心労がマッハでやばいですね。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    そうですね、リトリィの愛はなんと申しましょうか……
    「夫婦で」幸せを目指すことが主軸にありますね。
    だからこそ受け入れること、けれど主人のためには過ちをいさめることも恐れないことという、一見相反することも彼女はまっすぐできるという、強さのある愛ですね。

    >ムラタは天然ジゴロ

    ( ゚∀゚)アハハハハノヽノヽノ \ ノ \
    頭ぽんぽんは求愛行動、な世界で、ついうっかりやってしまうムラタの業の深さよ。

  • 第470話:調印式の朝への応援コメント

    ブレンバスターだと思ってましたが、パイルドライバーだなんて。

    死にますよぅww

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    石畳にパイルドライバー、確かに死にますねー。
    まあ敵さんは抜き身のヤッパ振り回していたんで、正当防衛ですねー(遠い目)

  • 第17話:変える(1/2)への応援コメント

    挨拶の違い、異世界だけでなく、
    外国でも有りそうですね。

    当方も営業職が長かったので、
    卑屈なお辞儀は体に沁みついております(苦笑)

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    >挨拶
    日本人で社会人なら、たいていそんな感じですよねー。また頭を下げる角度も、その違いと意味を叩き込まれて(苦笑)

    こちらの世界では近所のおばちゃんとも、いかめしい面構えの王様も、みんな右手挙げて終わりです。ああなんてフランクな世界!

  • ここまで読ませて頂きました。
    自分が犬好きなのもありますが、
    リトリィの生い立ちに胸が苦しくなりました(涙)
    またこの後もゆっくり読ませて頂きますね!!

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    犬好きということですので、ぜひ今後も拙作のヒロインを愛でていただけたらと思います!

    >リトリィの生い立ち
    たしかに彼女は、非常に厳しい幼少期を送っています。
    ですが、一つだけ。
    過酷な幼少期を送ってきたリトリィですが、実は彼女、最後の一線は守り通しているんです…!

    編集済