フォローさせていただきました!
いや、むしろ好きな要素しかないですよ!!
性癖にぶっ刺さります!ケモ耳じゃなく、ケモノをヒロインに据えた時点で、大勝利でしょう!!
ケモナーは冷遇されがちですが……この作品は希望の光です!
頑張って続けてください!
自分もケモノ小説を書いていますが、一緒にケモナー界隈を盛り上げていけたらいいですね!笑
作者からの返信
熱い感想、ありがとうございます!
「異世界風味を視覚的に叩き込むならわたしの性癖をぶつけるのが手っ取り早いだろぉ!」
という勇み足でできた作品です(笑)
100話ほどまでは、ビビリの主人公の本当にちんたらしたもやもやする話が続きますが、じっくりとケモいヒロインと寄り添っていく描写を楽しんでいただけたらと思います。
すみません、、読みやすいんですが、たぶん性癖についていけてないですっ。。(誰も悪くないと思います。。)
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>性癖についていけてない
第3話からガクッとPVが減るのは、
「多分第2話のもふケモなリトリィの造作が原因だな!」
と理解していたわたしの推論を補強してくださる、貴重な感想です!
ありがとうございます!
そうですねー。大雑把な見た目としては
アニメ「終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?」の「フィラコルリビア・ドリオ」
みたいなキャラですから、メインを張るには厳しい、とは知人からも言われております(笑)
この見た目だからこそ、ムラタは日本に帰りたくても彼女を連れて日本へ、という選択肢が持てない、という、彼にとっての足かせとして機能するのですね。
「もふケモ」なヒロインであり、性癖に合わない(お色気シーンがある?)ことをご承知のうえで、それでも二話まで読み進め、感想まで書いてくださったそのご努力に、あらためて感謝の意をささげます。
もし別の拙作でお会いできましたら、幸いです。
ありがとうございました。
お初お目にかかります。企画から来ました。
何の前振りもなく異世界に飛び、アヌビス神を思わせる獣の美女が突然現れたらそれはビックリしますね。
しかし、何処で飛ばされるような事態に遭遇していたのか気になりますね。
機会がありましたら拙作の方もよろしくお願いします。