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  • 第149話:自分を信じる(1/2)への応援コメント

    垂れかに信じられている自分を信じるのが自信だとは瀧井殿良いこと言う(*´ー`*)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    自己肯定感の低い人は、自分がそのときどんなに成功していても、自分がこんなにうまくいくはずがない、どこかに穴があるはずだ、自分が成功できるわけがない、と、頑なに「信じることができない」と言われていますね。
    失敗するまで自分の成功を信じられなくて、最終的に失敗したときに「ほら、予想通り失敗した」と納得するという……。
    そんな人に贈りたくて、わたしの抱いている想いを描きました。
    自分を信じられないなら、自分を信じてくれる人を、信じてくれる人がいる自分を信じてください、と。

  • 第130話:団欒(3/4)への応援コメント

    率直にリトリィがもう一人増えたみたいな感じだ(*´ー`*)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    >リトリィがもう一人増えたみたい

    実に鋭い。
    というか、気づいていないのはムラタだけという……(笑)

  • 第127話:構造物(2/2)への応援コメント

    やっぱ専門家の立ち位置から圧倒的な知識で並べられる言葉は理屈が通ってるから素敵(*´ー`*)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    「自分の常識外」を持ち出されると、どんな単純なことでも気づきにくいというのは、クイズでよくある話ですよね。
    実は今回の話の基本は中学1~2年で学習することなんですが、そういった知識の積み上げも、先人の知恵と工夫と解析の努力の成果。
    そんなことも感じていただけたら幸いです。

  • 第125話:信じるへの応援コメント

    ナチュラルにリトリィが焼きもち焼きそうで修羅場の雰囲気醸し出しつつ、ムラタの逆襲が始まる今にわくわくしてる(*´ー`*)

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    大人げないムラタによる、プライドという名の拳がうなりをあげます(笑)
    プロとして何年か実績を積んだ上ですからね! 仕方ないですね!

  • あまりに可哀想なのを、無視し続けられるの、ムラタさんは?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    フェルミを可哀想と言っていただけで、胸をなでおろしてます!
    ムラタは確かに、自分を頼ってくれるひとを無視してはいられない性格ですね。
    で、自分はリトリィ一筋だったはずなのに、と、勝手に自己嫌悪に陥るわけです(笑)

  • フェルミも救われて欲しい…

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    ええと、実は近況報告でも書いたのですが、フェルミというヒロインの立ち位置、かなり悩んでいたんですよね……。
    442隊の話を書いているときも、実は書くのが遅かったのは、フェルミの処遇について何度も書き直してたからなんです。
    登場自体は第四部中期ごろからですが、突然成り行きで体を重ねて、しかも軽薄な口調。おまけに(戦場での被害者とはいえ)登場時点ですでに非処女にしてリョナ属性持ち。
    リトリィ以上に王道を外れた属性てんこ盛りなのでウケは悪いだろうなあとは思っていたのです。
    「救われてほしい」の言葉に、わたし自身が救われました。
    ありがとうございます。

    フェルミは、救われます。


  • 編集済

    第1話:旅立ちは突然にへの応援コメント

    企画に参加してくださりありがとうございます。
    早速、読ませて頂きました
    長いタイトル企画に相応しい素晴らしい作品ですね!!
    建築の知識が無くても楽しめそうです。
    長編ですので、これからゆっくり読ませて頂こうと思います。

    終了まで何卒宜しくお願い致しますm(__)m

    近況ノートも読ませて頂きました、
    余談ですが当方も作品の公開停止にされました、
    本当にカクヨムのレーティング基準は分かりにくいですよね……。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    こちらこそよろしくお願いいたします。ゆっくり楽しんでいただけたらと思います。

    カクヨムのレーティングは「通報主義」が大きいので、エロ嫌いな人をタイトルと32文字の短紹介文で弾いておくのが一つの防衛手段かもしれませんねー。

  • 第94話:好きだから……への応援コメント

    勢いって大事だよね!(*´ー`*)
    むらたおめでとう。末長くばくはつしてくれ!

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    いえ、ほんとに勢いって大事ですよね。
    特にこういうことに関しては……。
    というか相手さんがwelcome状態なのは分かってる据え膳状態なので、むしろいつまでぐずぐずしていたのかという(笑)

  • 第70話:湯浴み(2/2)への応援コメント

    ムラタもそうだけどリトリィも自己肯定感が低いのはお国柄とかもあるんだなーって思いました。なんだかんだお互い共依存の関係になれてるから、これはこれでオッケーなのかな?(*´ー`*)

    作者からの返信

    遅ればせながら感想ありがとうございます!

    ムラタの自己肯定感の低さはモテない男のよくある心理だと思いますが、リトリィも「ナチュラルに」差別されてきた存在なので、それをあっさり飛び越えてきたムラタ(単に交際の仕方を知らないだけ(笑))に、人生分の全チップを放り投げちゃった感じです。
    たしかに共依存ですね。
    ありがとうございました!

  • 第61話:思慕(7/7)への応援コメント

    既成事実と共に現地妻げっと!(*´ー`*)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    現地妻……(笑)
    昔の異世界転移作品は、なんとかして現代日本に帰ろうとしてました。
    わたしもそれに立脚して作品を書きました。
    ただ、現地妻じゃなくて、ムラタはもう、世界に根を下ろそうとしています。
    その葛藤が描きたかったんですよねえ。

  • 第60話:思慕(6/7)への応援コメント

    ヤることヤるのに理由はいらないとはなりますが、外堀を埋めに埋めて奥手の拗らせ系男子である村田の心を開いたリトリィマジ天使。 (*´ー`*)

    また、その事実を文字で表現したのも素晴らしい!素直に勉強になりました(*´ー`*)

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    そうですね。
    リトリィさんのほうがどんどんリードしてますが、その描写を評価していただけてうれしいです!

  • 第56話:思慕(2/7)への応援コメント

    ムラタ君君さぁ...リトリィめっちゃ良い子だけど良い子だからこそ、日本に帰りたい村田の気持ちも分からなくはないが...難しい問題ですねぇ(*´ー`*)

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    ムラタは、ムラタですから(笑)
    ええ、きっかけがあっても自らフラグを潰すのです。
    童貞の哀しいサガですね。

  • 第51話:祝いへの応援コメント

    リトリィがむらたぞっこんなのはもはや周知の事実として、中々発展しない中にもやもやしつつ、この関係も悪くないなーとか思ったり。

    そして親方から明かされるまさかの事実。日本人が関わるとほんと技術進むのはもはや王道ですね!(*´ー`*)

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    なかなか進展しないのは、童貞くんゆえに……。

    そしてこの日本人さんは、今後……!

    編集済
  • 無線局運用規則第39条及び第14条第1項、でもよかったかもw

    「あーあー、本日は晴天なり」

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    >「あーあー、本日は晴天なり」
    え、それって法律で決められていた文言だったんですか!
    し、知らなかった……!(笑)

  • 第5話:キッチンの天使(1/4)への応援コメント

    ムラタの童貞感というか、不器用な感じというかコミュ障加減がすごく分かる良い文章ですね(*´ー`*)

    獣人とは言え女性に対しての初々しさとかそう言うのがすごく伝わってきます( ̄^ ̄)

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    女性との「個々の」お付き合いの経験がないムラタの未成熟っぷりを感じていただけてとても嬉しいです!
    こんなコミュ障状態からステップアップしていく様子を感じていただけたら、また幸いです。

  • 第457話:種まきはどこでへの応援コメント

    やさしいせかい…

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    >やさしいせかい

    リトリィは、オトコという生き物のサガを「理解」してます。なにせ育ちが育ちでしたので。
    あと、ムラタが自分にぞっこんなのも、流されやすいが誠実であることも理解してます。
    だから許してしまえるんですね。

    根はヤキモチ焼きなので、当てこすってみせましたが(笑)

  • 第455話:主人の帰還への応援コメント

    ガロウ、口から光線を吐くのだっ!

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    口からプロトンビーム!
    「すげえ、世界が燃えちまうわけだぜ」

    とはなりませんでしたが、爆発直前に王蟲が宙に打ち上げられていたみたいに、敵兵が投げ飛ばされました。

  • 第1話:旅立ちは突然にへの応援コメント

    企画に参加ありがとうございます(*´ω`*)

    かなり気合の入った長編ですのでお読みするのに時間がかかると思いますがゆっくりと読ませて頂きます(*'ω'*)

    初っ端から建築士×異世界という組み合わせでわくわくする展開が広がっているので、期待大で読ませてもらいますね( *´艸`)

  • 今日は、マージナル・オペレーション でしょうか?w

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    >マージナル・オペレーション

    ググってみたら、まんま「子供使い」だったことにショック。
    しかも使う手法まで似てました、/(^o^)\ナンテコッタイ

    じつは第3部で登場した、冒険者が使っていた「遠距離通信できる耳飾り」は、この時のためにとっておいたネタだったんですけどねえ。
    あのときほとんど活躍させなかった理由は、今回、新ヒロインを活躍させるために取っておこうと思ったからなんです。
    「ファンタジー世界で「探知」の魔法に代わる『現代人的手法』ならコレだろう!」
    と思って、ひとりニマニマしながら考えたネタだったのですが、わたしごときの発想など、誰でも発想しうるネタだったということですな。
    ちなみに、第一部からすでに「リアルタイムストラテジーゲームで遊んでいた」という伏線を組み込んでいました。すべてはこの都市攻防戦のためです!

    まあいいや、このまま押し通そう。
    ありがとうございました!

    編集済
  • ナウシカだっ!!

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    そうですね、ナウシカです。
    城オジたちのセリフとクロトワのセリフがまざってますね。
    気づいていただけてうれしいです(笑)

  • 第1話:旅立ちは突然にへの応援コメント

    企画応募ありがとうございます!
    建築や水に関する記述にとても関心を惹かれます。
    水に関する考証が不十分である可能性に気付かせてくれたこの作品との出会いを非常に嬉しく思います。
    一読者として、応援させて頂ければ幸いです

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    本作はウケることを早々にあきらめた作品で(笑)、わたしの知るさまざまな知識(趣味)をごった煮にして、とにかく「並列世界」としての異世界を描き切ることを目的に連載しています。

    真水を得られる井戸を作るための四苦八苦はもとより、
    「図面引き」が尊重されず肉体労働が尊重される文化、
    「家を建てること」と「異世界的上棟式」(164話~172話)
    「組合組織」としての「冒険者ギルド」と天変地異のようなスキルや魔法など使わない戦士の戦い、(214話~240話+凱旋式241話~242話)
    結婚に関する儀式(280話~285話)
    結婚に関する習俗、結婚式、披露宴など(298話~315話)
    そのほか、
    バレンタインデーに関する話(245話~249話、閑話⑰)
    イーストに頼らないパンの作り方(433話)
    など、さまざまな「異世界風味」のエピソードを織り込んでいます。
    もしよろしかったら、わたしなりの「異世界風味」を味わっていただけたら幸いです。
    (特に結婚に関する習俗)


  • 編集済

    干しぶどうを作っていたロビンソン・クルーソーが、いっつも「パン種がなくてパンが膨らまない」ってこぼしていたのが不思議で仕方ありませんでしたw。

    追伸
    ロビンさんも、ぶどうパンを食べたいなんて一度でも思ってくれればねぇ、なんてことも思ったものです。科学ではなく、嗜好からだって当たりは引けたのに、って。


    パスツールに対抗し、自然発生説を唱えていた学者は枯草菌の研究者でした。
    自然発生したとしか思えない程、枯草菌は殺菌し切るのが難しいですからね……。

    スワンフラスコの実験では枯草菌は死なないはずなので、彼が自然発生説を取り下げたのは謎……。


    そして、ゼミのたびに最後は酔っ払っている人たちの群れは、いっそ群れごと異世界に叩き込んでしまえと思うのですw

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    今回、干しぶどうについている酵母を使ってパン作りをしている、というお話でした。
    わたしたちはパンを手作りすると言っても大抵ドライイーストを買ってきますし、「発酵」という原理は知っていても「どの菌を使うのか」「どこからその菌を入手するのか」「どれくらい発酵させるのか」を知っていないといけませんからね。
    パンを作る人にとっては当然の知識でも、ロビンソンにはそれが無かった、そんな可能性があります。

    ちなみに本作にて干しぶどうによる酵母の培養法とそのパンへの応用を提唱したのは、作中でもありましたが瀧井さん。ほったらかし発酵法→パン種流用方という世界を、意図的に酵母を生産してパンを作れる世界に塗り替えました。
    ああもう農学部万能説(笑)農学部の人こそ異世界に行くべきです!リアル技術で食糧事情に革命を起こすでしょうねえ。

    しかしそんな瀧井さんでも、味噌は作れていないのでした。
    正確には、「まずい!」「食えたもんじゃないとは言わないが食いたいとは思わない!」
    味噌がまともに作れないので、当然醤油も話にならないレベルということになっています。
    ちなみに納豆はいずれ登場予定です(笑)
    枯草菌はどこにでもいるうえ、最強です!

    編集済
  • フェルミ・パラドックスのフェルミさんだ!!

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    はい、その通りです。エンリコ・フェルミに由来するフェルミ粒子ですね。
    ほかにもバリオンが登場しました。
    素粒子仲間はミューとかニュートロンとかプロトンとかいろいろすてきなお名前が多いのですが、次はどれにしようかなーとぜいたくな悩みががが

  • クオークですか。

    ヒッグス粒子、ニュートリノに続きますねぇw。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    はい、クォークですねー。
    強い力、弱い力にもいずれ語ってもらう所存。
    大いなる力を持つ者には……とかやりたいですねえ(笑)


  • 編集済

    閑話⑰:愛の贈り物への応援コメント

    今気が付きました。

    物理だったんですね。

    ニュートリノにヒッグス粒子w。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    そうですね、「物理」ですね。
    腕に感じることのできる「幸せの重み」、そのとおり「物理的な重み」です。
    それを手にするのはマイセルが先になりますけれど、ムラタは最終的に
    「子だくさん大工」
    として密かにあがめられるくらいの(笑)子宝に恵まれますので。


    《追記》
    おおっと、物理ってそっちwww

    はい、その通りです。
    ヒッグス粒子に、ニュートリノ。
    だからいつも、「ニューとリノ」って並べてますよね(笑)

    リトリィと「リ」の字が被るのでどーしようかなーっ!と悩んだのですが……
    ニューよりもリノのほうが響きが(個人的に)気に入ったので、そのまま押し通しました。
    今後も「ヒッグス&ニューとリノ」の素粒子きょうだいをよろしくお願いします!

    編集済
  • 中々鍛冶屋のジルンディールがコミカルで驚きました!

    こういう爺さんキャラはやっぱり必要だと自覚しました!!

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    口より先にすぐに手が出る親方の一徹ぶりを楽しんでいただきありがとうございます!この先も物語を楽しんでいただけたら幸いです。

  • この人は、もう5人くらい奥さんもらわないと懲りないんじゃないでしょうか。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!


    はい。 お嫁さん候補また一人増えてしまいました。しかも今度は猫耳です。
    神の暴走は止まりません。自重が必要ですね。

    ( ゚∀゚)アハハハハノヽノヽノ \ ノ \

  • アンタ、またかいっ!!??

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    さすがずっと追いかけて下さった林海さま。
    ナニがまた、なのか、速攻で気づいてくださり、ありがとうございます。
    そうです、ムラタくん、「また」やらかしています。
    本人はまだ気づいていませんが、周りは何をやらかしたか、全員気づいているところがまた、ミソでございます(笑)

  • 第409話:甘さへの応援コメント

    うむ、やはり、FFの風味を感じますねぇ。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    そうですね、やっぱりオールドゲーマーとしては、こういうネタを滑りこませたいところです(笑)
    「一途とはいったい……うごごご!!」
    でVに統一しようかとも思いましたが、やはり間抜けな断末魔No.1(たぶん)のパラメキア帝国の「こうてい」にお出ましいただきました。
    このネタが分かるひとって40代越えですよねえ。

  • 第407話:盗作疑惑の発端はへの応援コメント

    「ヒッグス君の誇りにかけて、大人なんかに頼ることなく」

    素晴らしいです。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    ヒッグスくんの「できらぁっ!」に対する、冷静かつ大人げないヴェフタールのツッコミ。
    こういう大人も、たまには必要ですよね。全員こうだと、子供が歪みそうですが(笑)

  • 第399話:これが証拠だ!への応援コメント

    やったーーっ!!

    追い打ちをかけろーーーっ!!!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    そうですね、陥れられた分、きっちり反撃しますよー!

  • 第389話:がんばりましたへの応援コメント

    いつも楽しみに読ませて頂いています。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    いつの間にか、この作品も本編だけで400話に迫る勢いになりました。
    これからも楽しんでいただけたら幸いです。
    今後ともよろしくお願いいたします!

  • 第386話:愛386への応援コメント

    CPUみたいなお題ですねww

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    林海さんなら確実に分かってくれると思って付けました(笑)

    元々は「愛ゆえに」だったんですが、
    「……あれ?386ってアレじゃん!」
    「『(わたしの)底に流れている楽観』……よし今回の題名は林海さんに捧げよう、そうしよう」
    という、ねじの外れた脳みそによる奇跡のコラボレーションです。

    愛486まで「ムラタ」が続くかどうかは……知らない。

  • 第378話:誇るへの応援コメント

    「薙ぎ払え! どうした、それでもこの国で最も誇り高き月耀騎士団の精鋭か!」

    「すげぇ…世界が燃えちまうわけだぜ」

    とはなりませんでしたねぇ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    なりませんでしたねえ。薙ぎ払えと命令したほうが薙ぎ払われました(笑)
    あと、さすがに「焼き払え!」にもなりませんでした。まあ、自分の屋敷ですからね(笑)
    というか、今回はいろいろネタまみれでカオスな回でした。
    ガロウくんは相変わらずビーストキャノンで跳び回ってるし。
    踏み台にするし。

    編集済
  • 第377話:手出しは無用への応援コメント

    そう、いつだって、当たらなければどうということはないww

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    そうです、当たらなければどうということはないのです!
    多分、鍛え抜いた人間の筋力の、さらに30%増しの 瞬発力を誇るので、その野生の勘も相まって、まるで人間の3倍のスピードで動いているように見えるガロウくんです(笑)

  • 第369話:黄金色の弾丸への応援コメント

    リトリィ可愛い……可愛くない?

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    アムティとムラタの間に割り込もうとするリトリィのやきもちに気づいていただけて、わたしとってもうれしいです!

  • キター、最強。

    私も続きが気になって、朝も起きられません。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    来ました、本作最強、だけどリトリィにだけは勝てない男の登場です!

    かつてのライバルが……! という展開、わたしも好きなのです!(笑)

  • 続きが気になりすぎて夜しか寝れません!

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    今回、かなりテンポが早いですが、楽しんでいただけているようでとても嬉しいです!
    次回もお楽しみに……!

  • 第365話:突入!への応援コメント

    行け行け行け行け行けーーーっ!!!!!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    今回は行動が大変迅速、かつ有効なムラタです。
    やはり経験と人脈を積み上げてきたことは大きいですね……!

  • 第363話:魂の交信への応援コメント

    ムラタが来るまで耐えてくれ……!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    リトリィはもちろん耐えますとも!
    耐えますが、しかし……でも……!
    続きをお楽しみに!

  • 第363話:魂の交信への応援コメント

    がんばれ、リトリィ!!

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    リトリィの身に迫る危険、普段の彼女なら、ムラタよりもよっぽど強い腕力でぶちのめす、という方法も取れるのですが、今回は相手が悪いのです……。
    けれどもがんばります!

  • 初が3Pじゃなくて何故かほっとした自分がいます

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    マイセルちゃんはとっても寝付きが良く、しかも一度寝たらなかなか起きないという超安眠体質なのでした。
    あと、やっぱり初めては一対一であってほしいですよね!

    ただし、初夜はギャラリーがつくのがこの世界のお約束でして……(笑)

  • ようやく、伏線回収!!
    待ってました。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    奪われた仕事とその尊厳の奪還、そしてもうひと波乱となります!

  • 第355話:伝説の破壊者への応援コメント

    縦はヒドいですっ!!w

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    お盆チョップは定番、だけどちょっと娘さんのは手厳しかった……!
    いいんです、マレットさんは頑丈なひとなので(笑)


  • 編集済

    第354話:結果オーライへの応援コメント

    やぐらは税金が安い!!



    追伸

    うお、詳細にありがとうございます。
    ガソリンスタンドが、壁のあるなしで税金の額があまりに変わるってことから、なんとなく知っていたのですが、詳しい解説、ありがとうございます。

    次回のお話のネタバレみたいになっちゃってなければいいのですが。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    >やぐらは税金が安い!!

    (; ゚∀゚)・;’.、グハッ!!
    まさかいきなり延べ床面積で税金とらない理由を当てられるとは!
    さすがですね!

    そですねー、やぐらはもともと防衛施設ですからね。
    延べ床面積でカネ取る?
    防衛施設からそうそうカネ取るわけにはいかんでしょー。
    貴族の館も、兵の拠点となる施設だよねー、税金安くすべきでしょー。
    てかそれ言ったら貴族の屋敷の敷地全部、軍事拠点になるよねー。税金安くすべきでしょー。

    というわけで延べ面積ではなく一階の広さ、附則込みで「最も広い『外壁に囲まれた』床面積の階」が課税対象になったのでした、という……。
    「見張り台からカネをとる? ないよねー?」
    これが、ベランダ/バルコニーが課税対象にならない理由でした。
    実にお見事、さすが林海様。

    こんなところに王と貴族の「税を取りたい/取られてたまるか」のせめぎあいの痕跡が見られたりするわけですな。

    編集済
  • ベランダは、消防法上も有利でしたね。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    さすが林海様です!
    そうですね。集合住宅ですと、非常時には間仕切り板を蹴破って通れる避難通路の機能を果たしますからね。

    でもそれは、現代日本人のムラタだからこそ「当たり前」に発想できることだったりもして。
    その辺は次回でございます(笑)

  • 第347話:共に手を携えてへの応援コメント

    それができる工法を知り尽くしている強みも、ムラタさんの武器ですねー。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    そうですね、そしてそれを浸透させたうえで、ちゃんと末端まで働けるようにすれば、たとえ頭が何らかの理由で倒れても、工事は継続できる……。
    サグラダ・ファミリアを例に出しましたけど、トラブルに対して即応できる集団であれば、ワークシェアリングも容易になるんですよね。

    なかなかそううまくいきませんけど……現実は厳しい(笑)

  • あらたな設定でしょうか。

    楽しみですね。


    あと、日本でレンガ積みは、カビという大敵もいましたね。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    >あらたな設定
    レディアント銀については、実は別の作品「ダンジョンダイバーズ!!」が初出。
    同じ世界観を共有しています。
    とはいっても、もともと「魔法はあるけど主人公のいる土地ではほぼほぼ使えない」という初期設定がやっとこさ顔を出しただけという……(笑)

    で、実は2Dシューティングゲーマーだったわたしのゲーム履歴がこうやって顔を出しているだけなのです。じつは。
    「発掘された石のような物体」
    「西暦2520年7月14日。この日、世界は消滅した……」
    分かる人だけ分かってくれという小ネタでした。

    >日本でレンガ積み

    そーなんですよねえ。レンガの吸湿性は、日本の高温多湿環境だとカビの温床になっちゃうんですよねえ。断熱材にグラスウールとかセルロースファイバーとか使ってたら、最悪のシックハウスの出来上がりですね。

    味わいある建材なんですが、構造上、耐震性能も低いですし。穴あきレンガでめちゃくちゃ鉄筋入れまくれば別ですけど、それでも外壁に採用するくらいで、結局構造材として使うことはむずかしいですからね。

    とかいいながらレンガの家を眺めること自体は大好きなわたしです(笑)

  • 第184話:変人なのはへの応援コメント

    まさかまさかの嫁姑問題!?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    嫁姑問題というか、舅問題というか。
    マレットさんが言っている通り、この世界の獣人に対する差別感情はなかなかぬぐいがたいものがありまして。
    あえてそれを口にしたわけです。
    「こういうことを言う施主がいるぞ」と。
    「その時アンタはどう対処するんだ」と。
    自分の娘に反撃されていますが(笑)
    じつは、そんなマレットさんの心遣いを一番理解しているのは、リトリィ本人だったりします。
    そんなわけで、本当は愛にあふれた場面でしたー。

  • 第181話:夜の雨の底からへの応援コメント

    なんか、めんどくさい同志でお似合いなカップルだなあ

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    将来を共に生きると約束し合った二人でも、やっぱり考え方のすり合わせは、日を重ねていかなければできませんよね。
    そんなことを想いながらつづったお話でした。
    めんどい二人ですが、おっかなびっくりつつき合いながら、それでも、それだけ分かってほしいと想いあっている、そういう意味でもお似合いなのかもしれません。
    ありがとうございました!

  • 急に来たら裸で相撲取ってるかもしれないもんね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    相撲www
    そうですねえ。カップルの家にはちゃんとアポイントメントを取ってから訪問しないと!
    なにせ「カップル」ですから!

  • リトリィ、安定の重量級ですね

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    そうですね、リトリィは重いです。
    「わたしからは逃げられない……!!!」と言っちゃうくらいに思いが重いコですね。ちょっとつまみたいだけのオトコには、すさまじく重いでしょう。
    でもムラタなら安心です!
    ムラタは自分がモテないって思っていますので、付きまとってもらえるだけ自分は幸運だと思ってますから!

    もうすぐ第三部ですね。いつも感想、ありがとうございます。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  • ピュアっピュアやないかい…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    >ピュアっピュア

    マイセルちゃんは、赤ちゃんは夫婦が寝っ転がってるだけで授けてもらえる世界線の住人……
    であろうはずもありませんが、方法なんて教えられないのん殿方が知ってらっしゃるでしょうからお任せしますわ。
    (/ω\) イヤン///

  • なんでこんなになるまでほっといたんだ、としか言えない

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    >なんでこんなになるまでほっといたんだ

    逆に、なんで異世界ハーレム系の主人公は、大抵非モテの人生からのリスタートだったはずなのに、ほいほい女の子を食えちゃうんです?
    というのが、じつはムラタのむねあげっ!の執筆の動機だったんです。
    そこに葛藤はないの? 初めて結ばれて、そして一緒にいてくれる女の子を差し置いて、なんでそんな簡単にほかの女の子に手を出せちゃうの、と。
    わたしなら、モテてこなかった自分を初めて心から愛してくれる相手に巡り合えたなら、その相手を裏切れないだろうなって。

    ある方にそう話したら、そうやって主人公に葛藤させるからウケにくいんだよとご指摘を頂いてしまいました(笑)
    お付き合いいただけて、あまつさえ感想までいただける月江堂さまは神様です!
    ありがとうございます!

    編集済
  • 第152話:棟上げへの応援コメント

    現実的なギルドもいいなあ…

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    >現実的なギルド

    ギルドって現実的には多分こんな感じのはず。
    「地道に働きたくない」
    「剣で華々しい活躍して一攫千金」
    「稼いだあぶく銭はぱっと使ってまたひと狩り」
    要するにパチンカーの集団ですな!!
    狩るべき相手が銀玉でなく凶悪な生物というだけで!
    そんな様子をイメージして書きました。楽しんでいただけたなら幸いです。

  • 一人で使うんかい!

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    >一人で使うんかい!

    ( ゚∀゚) !!

    一人で、ですよ?
    だって、リトリィはいま、山でノコギリづくり中ですから!
    ええ、「おひとりさま」利用ですとも!
    ちなみにナニに利用していると思ってらっしゃいます?(笑)

  • 第150話:自分を信じる(2/2)への応援コメント

    アイネがどんなリアクションするか楽しみだわ

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    ムラタのほうも素直には、なれませんからねえ。いままでボコボコにされているので(笑)
    ムラタとアイネが酒を酌み交わせるようになるには、もう少しだけ時間が必要かもしれません。
    もうすこしだけ。

  • 第139話:マイセルの決意への応援コメント

    いい加減気づけ、ムラタ!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ムラタは……すんません、鈍感系主人公ですので(笑)
    ムラタ自身は、リトリィに操を立てておりますので、気づく以前の問題なのです……。
    (;^ω^)

  • 親子の絆…良い

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    子供って、居て当たり前だと思っていたら、ふと気がつくと大きくなってて、手がかからなくなってて、そして手元からいなくなっちゃうんですよね……。

    そんなことに気づいてしまった親方の背中、それを感じていただけたようでとっても嬉しいです!

  • 第125話:信じるへの応援コメント

    なんかワクワクしてきた。
    建築については素人だから毎回楽しみです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    建築に興味を持ってもらえて嬉しいです。字では分かりづらいのですが、少しでもものが出来上がる過程を楽しんでいただけたら幸いです!

  • 第122話:女だということはへの応援コメント

    ヘタレ童貞だと思ってたムラタがいつの間にか無自覚たらしに…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ええ、無自覚でございます。彼にしてみたら、大工になろうとしている後輩を励ましてやろう! くらいの気持ちなんですけどね。
    でも、上手くいかなくって認めてもらえなくて落ち込んでる時って、そういう、全肯定してもらえる言葉をもらえたら、すっごく嬉しくないですか?
    そんなことをやらかしてしまったのです、ムラタは……(笑)

  • 第118話:応援への応援コメント

    ブラタモリみたいで面白い

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    古い街並みを散策するのって、なんか楽しいと思いませんか?
    というコンセプトで書きました。
    需要、ないだろうなあと思いつつ筆をすすめたところだったので、とても嬉しいです!

  • 第111話:魔狼への応援コメント

    なんか、初めて人智を超える存在が出てきた気がする。
    先が楽しみです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    一見、魔法的な要素の無い世界観ですが、一応そんな存在もいるよということで……。
    というわけで、作中、何度か言及されていた魔狼「ハナちゃん」の登場でした。

  • 第109話:隔絶(2/2)への応援コメント

    いなくなって初めて分かる……定番ではあるけど重要な要素ですね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ほんとうにそうですね。
    身近なこと、身近なひとほど、そのありがたみを失ってから思い知る……
    そのあるあるを噛み締めたムラタでありました。
    それを感じていただけて嬉しいです!

  • 第95話:冬の短い夜.への応援コメント

    ここまで長かった……男を見せたな、ムラタ!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    よくある物語としては、最後の最後でこーなる、というのがよくありますね。
    ハーレム物ですと、こっから先がとっかえひっかえ、になりそうな。

    でも、恋は結ばれて終わりでも、結婚して終わりでもなくて、それがスタートで、本当の物語ってそこから始まるんですよね。
    というわけで、ここからが本番でございます。
    まずはここまでお読みいただきありがとうございました!
    この先もまた、楽しんでいただけたら幸いです。

  • 第107話:交渉成立への応援コメント

    口から砂糖と砂を吐ける人は読みましょう

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ところがぎっちょん、ムラタとリトリィはしばらくお別れでございます。
    人生ままならぬものでございます。
    もうしばらくやきもきにお付き合いいただけたら幸いです。

  • 第91話:さけびへの応援コメント

    少なくともそんな雰囲気ではなくなってしまった…
    リトリィもすぐ熱くなる性格ですね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    すぐ熱くなるといいますか、彼女はずーっと4か月間、ムラタがその気になるのを待ってたんですよね……。
    で、やっと自分のことを好きって認めてくれて、じゃあ子作りも……と思ったらまだヘタレる。自分にはもう時間がないっていうのに、いつまで待てばいいの!というやつです。
    大丈夫です、これでムラタも覚悟ができました!

  • 第17話:変える(1/2)への応援コメント

    フラフィーの言動に親方が垣間見える。元の性格もあるだろうけど、長男は親に似るってことなのかもですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    >長男

    ありがとうございます。どこぞのアニメではないですが、キャラ造形では「オレは兄貴だから」という自負心の強い男、というのを意識してましたね。
    それを感じていただけたなら嬉しいです!

  • 第16話:取引(3/3)への応援コメント

    親方の、リトリィの父親 > 他の誰も真似できない技術を駆使する鍛冶屋 ってところが、いいなというか、喰えねぇなというか……(笑)
    最後の台詞がいいですね。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    親方は鉄しか知らない男ですが、不器用ながら親としての情も、子供達に注いできた御仁でして。
    己の全てぶちこむことで、子供たちすべてを独り立ちさせようとしていますねー。
    そのためなら、こんな爺さんになっても、研究への意欲は衰えません。

  • 第13話:自慢の妹への応援コメント

    分かっていても最後のオチで笑ってしまいました(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    水くみって、大変なんですよねえ。
    アフリカとかで、水くみだけで一日が終わっていく子供の話とかを聞くと身につまされます。
    だからこそ、このあとの井戸水改善に、ムラタが必死になるという……。

  • 第11話:アイネへの応援コメント

    何を言ってもおさまりそうもありませんね(笑)
    単純だけどアイネいい奴じゃないか、と思った回でした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    アイネは本当はさっぱりしたいい奴――のはずなんですが、こと妹が関わると本当に面倒くさい男になりますね(笑)

  • 第10話:意地(2/2)への応援コメント

    "アイネ、グッジョブ"に噴きました(笑)
    職人の意地は大事、でもリトリィの気持ちはもっと気になる!
    ムラタさん、素直でよろしい。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    自分で確認しようとせず、アイネに確認させようとする。
    こんなところにも、ムラタのヘタレっぷりが表れていますねえ(笑)

  • 第9話:意地(1/2)への応援コメント

    世界が違うってこういうことなんだよなぁ……。
    アイネは別に意地悪言ってるわけでも何でもない。彼の辞書にある「働く」の定義が違うだけなんですよね。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    昔の大工の棟梁さんは、民家程度なら設計図なんか書かずに頭の中にあるイメージで作っちゃったそうですね。俺の仕事、という誇りというか。
    アイネ、というか、この世界の職人はみんなそんな感じをイメージしました。

  • 第7話:キッチンの天使(3/4)への応援コメント

    このスープを前に心中ぐるぐるしてるムラタさん、かなり好きです(笑)

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    相手がどのように反応するのか、それを気にしすぎるせいで結局一歩前に踏み出すことができない、そんなシャイな男性って多いように思います。
    完全無欠のカッコイイ人でなくていいから、シンプルに認めてくれる人であってくれればいいと思うんですよね。
    いまはまだぐるぐる頭の中で巡る人のムラタでした。

  • 第6話:キッチンの天使(2/4)への応援コメント

    今度はリトリィが可愛い。この家族感、好きです。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    こうして女性経験のない男は、沼にハマってゆくようにずぶずぶと……(笑)
    わたし自身、ここまで奪い合ったわけではありませんが、いろいろ取り合いをしたものでして。
    兄弟姉妹が多いって、大人になってから、いいもんだったと振り返るんですよねー。

  • 第5話:キッチンの天使(1/4)への応援コメント

    ムラタさん、可愛い・その2(注:すぐに数えられなくなりますね。)
    キミは中学生かっ(笑)

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    27にして女性交際経験のない男です。
    大目に見てやってください(笑)

  • この鍛冶師ジルンディール、爺さんに見えないところが凄く好きです。親方って人種はこうでなくっちゃ。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    筋骨隆々のじーさんというのは、ギャップがあっていいですよね。
    スリムな体で無駄な力を入れずに的確に仕事をやり遂げる、というのもカッコイイんですが、やはり親方は強い方がサマになりますよね。

  • 第3話:開陳への応援コメント

    なんかこの回のムラタさん、かわいいです。勿論本人はそれどころじゃないんだけど。リトリィがとっても大人に見える(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    女性を渇望しつつお付き合いしたことなくて何をするにも焦ってあわててうまくいかないムラタ、今のわたしにとってはものすごく懐かしい姿になってしまいました。
    自分でも再発見している思いです。
    ありがとうございました。

  • この部屋と女性の描写が凄く好き。読むたびに脳内に3D実装されます。しかも硬度込み(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    オブジェクトとかキャラの動作とか、意図して表現しているつもりなのですが、それをこうして受け止めたという感想をいただけると、とても嬉しいです!
    硬度込み……(笑)

  • 第1話:旅立ちは突然にへの応援コメント

    何度読んでも、この丁寧に丁寧に描かれたムラタさんの日常が、最後でくるっと反転する様にはぞくっとします。また楽しませて頂きます!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    淡々と進む日常描写があっけなく壊れる、その怖さを読み取っていただけてとっても嬉しいです!
    もう一度こうして感想と評価をいただけることにも感謝、感謝です。
    ありがとうございます。

  • 第1話:旅立ちは突然にへの応援コメント

    再度の投稿、思いは色々と複雑だろうと推察しますが、1読者としては再び読めると言うのが嬉しいです。
    今後ともよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!
    こうして評価・感想をまた頂けるというのが、とてもありがたいです。
    こちらこそ、よろしくお願いいたします。