第一部 第一章 魔術師が三重の世界から力を集める方法が本書には記されている事

第一部 第二章 魔術とは、どのような物であるのか、魔術は、どのように分ける事ができるのか、魔術師として、どのように認められる必要が有るのか

第一部 第四章 四大元素の三層の考察について

第一部 第五章 火と土の不思議な性質について

第一部 第八章 天、星、悪霊、天使、神の中に、どのように四大元素が存在するのか

第一部 第十一章 どのように「イデア」、「原型」は「世界の魂」、「星の光」の助けによって隠された力をものの性質に吹き込むのか、隠された力に最も満ちているものは何か

第一部 第十二章 同じ種(しゅ)の中でさえも、どうして特定の力が特定の個体に吹き込まれるのか

第一部 第十三章 隠された力は、どこから生じるのか

第一部 第十四章 「世界の魂」について、「世界の魂」とは、どのようなものであるのか、「世界の魂」は仲介者として、どのように隠された力を物体に結びつけるのか

第一部 第十五章 ものの力を類似によって、どのように見つけ出して調べる必要が有るか

第一部 第十六章 どのように力の作用は、あるものから別のものへ伝わって相互に交流するのか

第一部 第三十三章 自然のものの印や文字について

第一部 第三十七章 いくつかの特定の自然な人為的な用意によって、どのように特定の天の命の能力を引き寄せる事ができるのか

第一部 第三十八章 上から、天の命の能力だけではなく、特定の知的な神聖な能力をどのようにもたらす事ができるのか

第一部 第三十九章 世界のいくつかの特定の物質によって、世界の神々や、世界の神々に仕える霊を動かす事ができる事

第一部 第四十九章 光、色、ロウソク、ランプについてと、各色は、どの星、黄道十二宮、四大元素に所属するのか

第一部 第五十章 魅了と魅了の術(すべ)について

第二部 第三十七章 占星術のフェイスの像についてと、黄道十二星座以外の星座の像について

第二部 第四十七章 ベヘニアン恒星の像について

第二部 第五十六章 論理が確証している事

第三部 第三十九章 自然な、ありのままでは善いものである、上のものからの感化力が、どのように下のものでは悪く成って悪いものをもたらすのか