この女性はどこか苦しい恋をしていたのかな。
ジッと聞いてあげたパンダは、やはり優しい。
彼女には、子供がいたのかあ。また多感になりつつある時期やねぇ。
この恋が、ハッピーエンドかもしくは現在進行形ならいいね(。>A<。)
作者からの返信
無雲ちゃん
そうです。あのころが彼女にとって
一番きつい時期だったのかもしれないな、って
思いますね。
あれから3年たちました。
しんどいことは、終わったようですよ。
ラストの一節、これまでになトーンで、とても余韻があって素敵だった。
ところでさ、パンダ。
女の子って不安じゃなくて、幸せすぎる恋をしてるとき、話たくてたまらなくならないかい?
ノロケって、言うんだけどさ。
恋を秘密にできない理由、そこにないかい?
不安でも叫ぶけど。
幸せでも叫んでるぞ、女は。
いずれにしろ、おしゃべりだ。
作者からの返信
アメ
いずれにしろ、おしゃべり笑 いいね、楽しいね。
ノロケはね、いいんですよ。ノロケはね(笑)
あれがノロケだったらよかったんだけど。
ま、そうだったのかな笑。
女子のハートは深いね。まだまだ勉強が必要です、パンダは(笑)
パンダ……これは私にあてて書いてくれたんだね(´;ω;`)ブワッ
そうなの、頭では分かってるのに距離感が取れないの。
でも、パンダやみんなの愛を受けて、無雲は勝手にこの世から居なくなるような真似や、自分をないがしろにしていてはいけないんだなって思ったよ。
ちょっと事態が収まると、「また走らなきゃ」って思っちゃう私だけど、まだゆっくりしてていいんだね。
そうか。ありがとうパンダ。
パンダをモフモフしながらまったりするよ。
作者からの返信
無雲ちゃん
そう、これはあなたに向けて書きました。
どうじに
あなたみたいに、突っ走り続ける女子に向けて、書きました。
頭でわかっていても。感情は別です。
論理と感情は、別の系統で流れているのです。
つらいときは。
感情を優先しましょう。
きみが痛いと思い、つらいと思うことを優先的にいたわってくださいね。
あー、やっと本格的に体調が戻ってきた気がする。誰だろう、インドを制覇したプーチンって(笑)
ちなみに、ソ連時代のスターリンは本名じゃないそうですよ。なんとかかんとかジャガシュビリ……みたいな名前だったはずです。
作者からの返信
ヒナ兄さん
ん? 体調が悪かったですか??
あとから兄さんところへ行ってみよう。気づかずに、お見舞いにもうかがっておりませんでした。
インドを制覇したプーチン笑。もう異次元ですよ(笑)
ジャガジュリ? スターリンが??
距離感は、非常に繊細で複雑。
本当にそうだね。
これは、ある友人にあてているんだね。夫との関係においての形だよね。
優しいなパンダは。
作者からの返信
アメ
うん。
関係が近ければ近いほど、
たいへんだろうと思うんです。
頭でわかっていても、感情は別物ですから。
それでいいんだって、感情を優先してもいいんだって。
本当にしんどい時は、誰かにそう言ってもらいたいよね。
水ぎわは、そう言ってもらいました。
たぶん、あなたか、彼女からそう言ってもらったよ(笑)。
あのときは、ありがとう笑
ネンちゃん。いっかい、わたしがしごいてやろうか。
ほんと、かわいいわ。
作者からの返信
アメえええ
しごいてっ、勉強させてくださいっ!
もうさ、あの点数で、これだよ(笑)?
脳みその中で、天然温泉が湧いているんだってさ(笑)
本人がそういうんだ。
もう絶望的でしょう笑。
満州のとなりで間違ってないのに、大爆笑です。プーチンって本名? もなんか本質ついてますよね。ネンくん最高かよ! 朝から笑いました〜
作者からの返信
まりこちゃん
ネンをほめるな(笑)
あれは、頭の構造が、かなり。その笑
まあ、特殊なのです(笑)
編集済
笑ってしまったwwww
満州の隣なのはあたっているのがまたwww
ちなみにフィンランドもロシアの隣にあるぞネン君!
作者からの返信
ロンズねえさん
ええええっ、そうなの!?
フィンランドもロシアの隣??
水ぎわも。知りませんでした。
ネンを笑えないです(笑)
『“プーチン”になって、インドを制覇するって、かっこいいよね」』
で、マジでコーヒーを吹き、
『「満州のとなり」』
で、むせました(笑)
ネンくん、最強だーーー(*≧∇≦)ノ
どんな言葉でも誰かを楽しい気分にさせられるんだから、偉いです(*^-^)v
作者からの返信
ふゆさん
……これさ、おそろしいことに
本当にあった会話なんです(笑)
ネン、すごいでしょう(笑)? ほんとうに、こんな13歳がいるんですよ(笑)
楽しい生活ですけどねえ……
やーん!!! かわいすぎぃ!!★☆(*´з`*)☆★
全部不正解でしかも意味不明でもう可愛すぎるでしょ!!
どこから何の情報が流入してのその解釈なのかおばちゃんは気になる(笑)。
作者からの返信
無雲ちゃん(笑)
どこから、なにが来ているのか。
水ぎわも知りたいよっ(笑)!
かくじつに、宇宙のどこかから電波が来ているんだと思いますね(笑)
さすがネン君! 笑って元気をもらいました!(≧▽≦)
ありがとうございます~(*´▽`*)
作者からの返信
乙ヒメ(笑)
元気になっていただけましたか(笑)
よかったよかった
水ぎわ家的には。
非常によくありませんが(笑)
まあ、いいや。
“プーチン”は、本名だけど、もう人間じゃなくてロボットだって説もある(笑)
作者からの返信
キューコー先輩(笑)!!!
やべえ。この情報をネンに伝えたら、
インドがどうなるか、わからないわからない(笑)
いろんな意味で、世界が危機になります(笑)
第50話 「書くことでしか。 伝えられない」パンダ、詩人です⑰への応援コメント
すごくいい詩だった。
「立ち向かえば、不安は消えていく」
そうか。立ち向かわなきゃな。考えてるだけだと、不安だけ向かってくるんだな。
子供の死闘を見守る親、その立場も心苦しい時もあるだろう。
でも、それを見守ってあげるのが親なんだよね。うちの親もずーっとそうだもん。
なんだろ、おいたんに対する私の視線って、たまに親目線なんだよね。「しょうがないなぁ、この子は」みたいな。出来の悪い息子を持った親みたいな気分ってやつ(;´Д`)
作者からの返信
無雲ちゃん
いろんな形の愛情があって、いいんだと思いますよ
親だからって、無条件に子供を許せるわけじゃないし。
でも、何かに立ち向かっている姿は
人の心を打ちますね。
きみのおいたんへの愛情は、どのような形であれ、非常に深いと思います。
楽に行きましょうね。少しだけね。
第50話 「書くことでしか。 伝えられない」パンダ、詩人です⑰への応援コメント
沈まぬ月……。
見守るだけの愛も、きっと、心を照らしている。
永遠のように思えても、明けない夜は無い。
そして、どんな朝も朝は朝。
曇天でも雨天でも、雲の上にはお日様が輝いてる^^
作者からの返信
ことちゃん
そうなんです。
いつかは朝が来る。しかし戦わないひとには
望む形の朝は来ないような気がしてて。
いつまでも、夜が続く気がしてて。
だから。ひとりで戦う姿に
エールを送りたいんです。
第50話 「書くことでしか。 伝えられない」パンダ、詩人です⑰への応援コメント
秋が来たね、水ぎわさん
親として、子供のがんばりを見ているだけって、自分がやるより辛いなって、私も思いました。
がんばれ、子供達。
今の頑張り、いい子たちに育つよ。間違いなく。
作者からの返信
アメ
秋になったよ。なんだかしみるね。
ガクもネンも、友人たちも
いま一生懸命戦っている。
応援するしか、できないです。
親ってさ、ある意味、非力ですね。
見ているより、仕方がない(笑)
第49話 「縁だな、縁だよ、縁だってばさ(笑)!!」への応援コメント
武蔵野頑張れー!!!
数少ない、パンダに顔を知られている無雲。無雲はパンダの顔を知らない。
でも、パンダ他皆様とはとても縁を感じている。
カクヨムも広い海。その作品群の中で、たまたま立ち寄った先にパンダは居た。
「文豪?」「とっつきにくい人?」と思ったが思い切ってコメントを残したら、温かいコメントが返ってきた。
そこから、またまた縁が繋がって色々な人と繋がった。
皆大切なご縁。
愛あるパンダ。
熱い想いを持ったパンダ。
皆に愛されるパンダ。
無双パンダ。
これからもよろしくな!!
作者からの返信
無雲ちゃん(笑)
そうだった。きみにはもう、顔を公開してもいいんだけど(笑)
いまさら、という気がしてて(笑)
ま、想像の範囲内で、よろしくお願いします(笑)
きみには、本当に助けてもらいました。
まだまだだぜ、たのむぜ、ホントに(笑)
武蔵野、いま書き直してまーす!
パパはもう、パンダじゃないよ(笑)
第49話 「縁だな、縁だよ、縁だってばさ(笑)!!」への応援コメント
本当に、縁ですよね~(*´▽`*)
これからも、素敵なご縁を紡げて行けたら嬉しいなと思います~(*´▽`*)
作者からの返信
乙ヒメ
ご縁というのは、大事なものでして。
なるべくつなげておきたいと思いますね。
相手にとって負担になる場合は、さすがに控えますが。
なるべくご縁を大切に。
それで生かされている部分も大きいですよね。
ありがたいです、乙ヒメのかわらぬ友情は。
第49話 「縁だな、縁だよ、縁だってばさ(笑)!!」への応援コメント
顔も見たことなく、文字だけでつながる縁。この縁のおかげで私も前を向いてやっていけます。皆さま頑張っておられますもの。私も負けていられません!
水ぎわさまの武蔵野小説、また読みに伺いますね。
作者からの返信
万葉ちゃん
そうなんです。文字だけ、オンラインだけの関係でも
十分に友情は成立しますね。
みんなが頑張って書いていると思うと、
ひとりだけ、安穏と読み専になっておられず(笑)
ま、パンダが出たがり、というのもあるんですけどね!
武蔵野短編、明日の夜に出します!
鋭意、修正中です。ギリ、間に合うかな(笑)?
第49話 「縁だな、縁だよ、縁だってばさ(笑)!!」への応援コメント
人徳なんじゃない?
誠意をもって対応してきたから今があるんじゃないかなってね(≧∀≦)
武蔵野、頑張って(●´ϖ`●)
作者からの返信
ともはっと兄さん
水ぎわ、背アブラは余っていますが、人徳はイオンで買ってくるしかないです(笑)
武蔵野。はい、頑張ってます。
あのプラモ屋は、やはり外せぬ(笑)。
お話のカナメとなりました。
ネタ提供、ありがとうです!!
第49話 「縁だな、縁だよ、縁だってばさ(笑)!!」への応援コメント
本格的に「おかえりなさい」(笑)
(もちろん、例外はあるでしょうが)
“愛”は、“愛を持った人”のところに集まりますよね。
どんな“愛”かは人それぞれだとしても。
水ぎわさんの書くもの、特にこのエッセイなどを見ていると、ホントにそう思います。
ご縁は大事にしたいです。
武蔵野、応援してますね!
作者からの返信
ふゆさん (>_<)
本格的に、ただいま、です。
愛情とか、友情って、ちゃんと言葉にするのは
恥ずかしいし、考えちゃうんですけど。
でもちゃんと言葉にできる関係って、
やっぱりすごいなと思うのです。
武蔵野。がんばっております。なおしています。
もうパパは、パンダじゃなくなりました(笑)
明日の夜に出します(笑)!
第49話 「縁だな、縁だよ、縁だってばさ(笑)!!」への応援コメント
アメさんのストーカーで、カクヨムに来ただけだったはずが……。
うんうん。
縁です。
武蔵野の作品、読み損ねたのですけれど……。
無理なく、ギリギリまで頑張れ^^
作者からの返信
ことちゃん(笑)
アメのストーカーって(笑)
もとが何だろうが、古都ちゃんは、水ぎわにとって恩人のひとりです。
あのときも、あの時も助けられました。
武蔵野、読めなかったんだね(笑) 通知来るようになったかな(笑)?
明日の夜に出します! たぶん直せたよ(笑) ありがとうです!
第49話 「縁だな、縁だよ、縁だってばさ(笑)!!」への応援コメント
はーい。私も拝読致しました。良かったです♡
コメント返信が大変かしらって思って……。
水ぎわさんのお人柄でみんな待ってるし、遊びに来ると思うんです。
私も出会えたことに感謝しています。
武蔵野頑張ってくださいね。(返信不要です♡)
作者からの返信
ハナスねえさん(笑)
ん、初稿の武蔵野、読んでくれました?
忙しいのに、ありがとうですよ!
今直してますからねー
ハナスねえさんの柔らかさは、水ぎわの目指す地点のひとつなのです!
いつもありがとうございます。
あした読んでください、武蔵野。
たぶん、いけたと思います。
第49話 「縁だな、縁だよ、縁だってばさ(笑)!!」への応援コメント
ほんとごめんね。
このところ、カクヨムよりリアルが忙しくて、なかなか書く読む、できてなくて。さっき、校正しようと思ったら、もう公開されてなかったね。
昨日、軽く読みはしたんだけど。
とても良かったよ。
作者からの返信
アメ(笑)
今回は、ギリギリすぎて。
ギリギリまで仕事の調整ができませんでした(笑)
誤字はあるかもしれないけど。
とにかく明日、だします。
早めに出しますから、もし直すところがあったら言って。
夜中の締め切りギリギリまで、手を入れます。
忙しいのにありがとう。
ってか。無茶すんなよ、戦友!
そっちのことも心配です。
大吟醸は、お米を50%削って作ります。
そうすることで雑味が消えるそうです。
目指せ!大大吟醸!
作者からの返信
ことちゃん
ああ、これはいい言葉だな。
半分も削るんですね。水ぎわも、もっと洗いぬかないとな。
よし、大吟醸だ!
だいぶ酔っ払いそうだ(笑)!
通知、くるようになった?
第48話 パンダ短編、下読みのご依頼 (募集終了いたしました!)への応援コメント
気になった所はみんなが既に書いている。
何故、パンダ。
これが一番気になった。
パンダ絡めたエピソードがちょこっと入るだけで、お父さん=パンダに深みが出ていいかもしれない。いきなりパンダじゃ、このしっとりした良いお話がギャグになってしまう。
ブラッシュアップ頑張ってくれぇ!! 目指せ受賞!!!
作者からの返信
無雲ちゃん(笑)
そうなんだ、パンダにしなきゃいいんだけど。
じゃあ何にするか?って思ったら、
想像できないんですよ(笑)
どうしよう?
書き直すのは簡単なんだけど。
なににしたらいいんだろう??
編集済
第48話 パンダ短編、下読みのご依頼 (募集終了いたしました!)への応援コメント
五感の中でも、特に臭覚は記憶と直通してる気がします。匂いと記憶の話、とってもすてきでした。
むちゃくちゃ細かいところですが、”バラモ”の最初のカギカッコが反対です。“バラモ”ですかね?
それから、小学生が主人公の一人称なので、漢字がもう少し開いてあるほうがいいかなという気がしましたが、人それぞれですかね。私は、ひらがなのほうが好みなので、私だけ気になったのかもしれません。他の方のコメントを見ると、表記をそろえる以外のご指摘はないみたいなので。
「少し鼻にツンとくるような、十一月の夕方の匂いがした。」がちょっとだけ気になりました。あとから伏線だとわかるのですが、「ツン」というのは刺激臭を思わせるので、「夕方の匂い」としっくりこないように感じました。「ツン」ときたのは、お父さんの匂いが混ざっているからですよね? なのに「十一月の夕方の匂い」だと断定しているのも、違和感がありました。もしかして、十一月の夕方になると、お父さんの匂いがするということなのでしょうか。それでしたら、そういう説明が短くあったほうがいいかもしれません。これも、私だけ気になってるのかもです〜。
優しい物語ですね。最後に全員が踊るところ、読んでて楽しかったです〜。
作者からの返信
まりこちゃん、丁寧にありがとう!
ツン、の匂い。確かに気になる。そう言われれば気になる。
ここはちょっと、マイルドに書き換えましょう。
読んで引っかかるところは、全部丸めたいんです。
そもそも、パンダがいかんな…考えます、ありがとう!
第48話 パンダ短編、下読みのご依頼 (募集終了いたしました!)への応援コメント
すまん、むちゃ忙しい。
もしかして、明日?
いや、ごめん、明日か明後日にね。
ほんとごめんよ。今もカクヨムにきて、一気にコメント返答していたところで。
作者からの返信
アメ(笑)
いや、そっち優先して。気になっているんです、ミステリーの公開と異世界、同時進行しているんでしょう(笑)
こっちは大丈夫だから(笑)
とにかく、そっちを書いてください!!
編集済
第48話 パンダ短編、下読みのご依頼 (募集終了いたしました!)への応援コメント
誤字として目立ったのはこの辺りですかね?
お父さんがいっしょのときは
⇛お父さんが一緒のときは
ぼくはちょっとあとずさった
⇛ぼくはちょっと後ずさった
※この後、後ずさったと漢字のところがあるのでどちらかに合わせたほうがいいかも。
お父さんが死んだのが、夜だったからだ。
⇛改行漏れ?
武蔵野八幡宮じゅうが静まり返って
⇛武蔵野八幡宮中が静まり返って
でも、ここは「じゅう」でもいいかも。
もし、ガンダムでいくなら、ガンダムにはベアッガイという可愛らしいクマの創作モビルスーツがあります。パンダではなく、それにするのもありかもですね。ただ、ビームサーベルは持ってませんが(^_^;)
規定文字はまだあると思うので、思い出の部分を付け加えてパンダの印象を与えるのもいいかもですね。
後、リスなのも。
ちなみに、あのホビーショップは、もうなくなったみたいです(´;ω;`)
作者からの返信
ともはっとにいさん。
誤字訂正まで、ありがとうございます!
クマのモビルスーツ。ベアッガイ。
使いたいな…リアルにガンプラにしちゃって、良いものでしょうか(笑)?
クレームを食らいそうです(笑)
パンダとリス。
この2体が問題のような気がしてきました。
これが ばちっと武蔵野にハマれば、いけるかも。
ちょっとキャラ変してきますよ。
例のおもちゃ屋、もうないんですか(笑)
残念なような、ほっとしたような。
編集済
第48話 パンダ短編、下読みのご依頼 (募集終了いたしました!)への応援コメント
私も拝読してまいりました。
水ぎわ様らしいお話で素敵でした~(*^-^)
気になった点、綾束様と久浩香様がもう書いてくださってますが。
一番気になったのは、何故パンダなのか?ですね。
水ぎわ様をご存知でない読者さんでも、受け入れやすい理由があった方が良いかと思います。
二番目は
>お父さんとすごした五年
最初読んだ時は、お父さんが亡くなられてからの五年だと思ったのですが。
もう一度読んで、あれ?これは生きているお父さんと過ごした5歳までの五年か? と、悩みました。
あとは
>つづくぱちぱちという音。店に人が景気づけに手をたたいてくれるんだ。
「店の人が」でしょうか?
随所に出てくる「夜が怖い」の「こわい」も漢字だったり平仮名だったりですが、わざとでしょうか?
作者からの返信
ふゆさん
いそがしいのに、ありがとうございます!
ん、あそこの「5年」は、わかりにくいですね。
ここ、時系列を見直して直しますね。
「店に人が景気づけに」ここはもう。単純に誤字です(笑) あんなに見直してもやっぱり出ますね、誤字が。ありがとうございます
「怖い」も「こわい」に統一します。やはり11歳の少年なので。
よし、いけるかな?
パンダじゃなければ、いけるかな?
なにがいいんだろうなー???
編集済
第48話 パンダ短編、下読みのご依頼 (募集終了いたしました!)への応援コメント
拝読させて頂きました。
最初だけ『プラモデル屋』にしているのは、わざとでしょうか?
『ぼくはちょっとあとずさった。』の後で、『僕はまた一歩、ガラス戸のほうへ後ずさる。』
『ぼくはちょっとあとずさった。』を全て平仮名にしているのは、何か意図が?
作者からの返信
キューコー先輩
ないです。ぜんぶ誤字です(笑)
ありがとうございます
プラモデル屋は、プラモ屋で通じるのかなあと思って、最初だけ全部書いたんですけど。
プラモ屋でつうじるなら、それでOKですよね??
この話、小学校高学年くらいを読者層に想定しているので
言葉の使い方が難しいです。
いろいろ直してきます。ありがとうございます!
とにかくパンダとリス、と。
何かに変えたい(笑)
第48話 パンダ短編、下読みのご依頼 (募集終了いたしました!)への応援コメント
拝読いたしました~!(*´▽`*)
気になった点をちらほらと……。
>お囃子もみたーーお父さんと
「――」のほうがいいかと思います。
>「お前、もう十才だろう」
小六は11歳か、12歳です~。
>お父さんとすごした五年
これは、いま十歳で、五年前にお父さんが亡くなったから、五歳までの記憶ということでよいでしょうか? お父さんが亡くなってからの年数と、一緒に過ごしていた年数が同じなので、どちらかを変えたほうが、読者が混乱しないと思います。
……私、脳内で勝手に、誠也くんの耳の後ろにお父さんの霊が取り憑いていて、今まで一緒に暮らしてた……。なんてファンタジーを妄想してしまいました(*ノωノ)
水ぎわ様らしい素敵な読み味の短編でした~!(*´▽`*)
でも、なぜパンダなのでしょうか? 個人的にはパンダであることにも理由がほしいと思ってしまいました。たとえば、お父さんに肩車して見たのが混んでる動物園のパンダだったとか……。
塾の参考書がバタバタと音と立てている最初と、プラモデルがカタカタと軽快な音を立てているラストの対比が見事で、さすが水ぎわ様! となりました( *´艸`)
素敵な物語をありがとうございました~!(*´▽`*)
作者からの返信
乙ヒメさま
忙しいのにありがとうございました!
文字の部分と時系列がおかしいのはすぐに直せるんですけど
そうなんです、パンダ。
どうしようかなー。
とりあえず、ビジュアル的にパンダとリスが浮かんできたんですけど。
ここ、変えたくなってきました。
もっとみんなが、するっと入れるものに変えたいな…
キャラ変してきますよ! ありがとうございます。!
素敵な彫刻。
これを見て、こんな詩が浮かぶパンダの感性が素晴らしい!
いいね、調子づいてきたね(*^^)v♡
私もどこかへ行ってしまいたいなぁ。
でも、戻らない覚悟はないんだよなぁ。
戻る場所があるからこそ、どこかへ行ってしまいたくなるのかもね。
作者からの返信
無雲ちゃん
この彫刻は、形に無駄がなくて美しい。
わずかな描線がきちんとかみ合って、効果抜群なのです。
戻る場所があるから、どこかへ行きたい。
きっとそうです。
きみには、かえる場所があるからね。それは君の強さが作ったものです。
ここにも、必ずいてくださいよ。
君はパンダのお守りなのです。いつもありがとう。
行こうぜ、一緒に遠くへ。
水ぎわさんには、想像以上にたくさんの仲間がいるよ。
皆で行こうぜ、一緒に。
作者からの返信
無雲ちゃん
ほんとに。心強いんです。
カクヨムに戻ってから、思った以上に読まれていて
驚きます。
だって。
詩だぜ?
詩人でもないやつの、詩だぜ?
クオリティ上げていかなきゃな(笑)!
エンジンかかるぜ(笑)!!
真面目なパンダもいいね。
うん。技を磨いて自分の中から湧き出たものを導くって大切だよね。
伝えたいことを伝えられるように。
作者からの返信
無雲ちゃん
うん。まだまだだからね。
そして仕事との調整もむずかしい(笑)
時間が足りないよ、1日30時間くらいほしいな。
書いても書いても。
時間が足りないよ(笑)
ありがたいね。ここにいるから書けるんだなと思います。
うんうん、もう共感しかない。
遠くへ行きたいよね、一緒に行こう。私も直すから、こっちも遠慮なくお願いします。
ほしいものは理由じゃない
その通りだよ
作者からの返信
アメ
あのミステリー、すごいいいよ!
堅牢に作られている。
あれ書きつつ、異世界もやってるの?
無茶すんなよううう、戦友!
しかし。
期待はしている(笑) どっちも(笑)!
「遠くへ行きたいのなら、大勢で」
素敵なことわざですね。
私に言葉がまた降ってくるようになった時に、余りにも嬉しくて、決めた事があります。
“言葉に対して、いつも真摯であろう”と。
声にすることも、書くことも読むことも。
もしも、いつかまた私の中で言葉が枯れることがあっても、これだけは守ろうと決めました。
そんな私が“書くことに真摯でいらっしゃる”と思っている、水ぎわ様が書かれるお話、楽しみにしております。
作者からの返信
言葉に対して、いつも真摯であろう
これはね、とっても難しいことです。
なぜなら、惰弱に流れるのは、たやすいことだからです。
どこかで読んだようなストーリー。
誰かから借りているようなキャラクター。
プレハブみたいに、あっという間に立てられちゃうんです、お話って。
でもね。それじゃ薄い。
誰の心にも、のこらない。響かない。
だからこそ、自戒する必要があると、水ぎわはそう思っているのです。
私も辿り着けるまで、ずっとずっと書き続けますよ!(*´▽`*)
仲間がいるって心強いことですね(*´▽`*)
作者からの返信
乙ヒメ(笑)
乙ヒメはもう、山で言えば九合目。ほぼ、登っちゃっているんでしょう。
それでも最後の一押しがいる?
パンダが役に立つよ(笑)
二合目あたりから応援しとく(笑)
「よっしゃ、がんばれ乙ヒメーーー!」
今年のカクコンは、いっちゃってよ! パンダ、皆様のカクコンを応援するために、このタイミングで戻ってきたんですからね!!
今夜も素敵な詩を読ませてもらいました。
そして、詩ではない部分の言葉も詩的でしたね。
水ぎわ様の『書く』ことに対する真摯な言葉を読む度に、こころが“しん”となります。
(また笑われるかなぁ)
今日の“しん”は、こちらの背筋が伸ばされるような感じです。
とりあえず、もっと書こう、私は。
そう思いました。
作者からの返信
ふゆさん
水ぎわも、心がしん、としました。
他人に対して厳しい視線を持つことは、
意外とたやすいのです。
でもまずは自分自身と対峙せねば。
そこで見えるものは、まだまだ穴だらけの自分ですね。
書かねば、と思います。
時間を作って。
書かねば(笑)
水ぎわも精進いたします。
ふゆさんも。ともに。
これは吐くような言葉で、とってもいい。
言葉を洗いぬく
いい言葉だよね。
作者からの返信
アメ
うん。いま、140字と詩。毎日短いものを書いているでしょう。
削って、洗いぬくしかないんだよね。
散文を書いている時、自分がいかに言葉を乱雑に扱っていたのか。
あらためて恥じ入るしかないです。
すっごく、かっこいい詩だよね。
ノンといいたいね。ほんと。
作者からの返信
アメ
時には、ノンという強さが必要かなと思うんです。
それが正しいと思えば
ノンと言えるんじゃないかなと。
ね。
深い愛とパワーを感じた詩だった。
「ノン」と言える勇気か。それは必要だな。
なかなか言えないけど、時には拒絶も必要なのかもしれない。
作者からの返信
無雲ちゃん
ノン、という言葉はむやみに使うべきではないけれど
やはり相手にとって、それがベストな選択だ、と思うときは
我が身を削ってでも、ノンと言うべきだと思うのです。
実際には、なかなか言えないけどね(笑)
でも、1年先、10年先を見れば、ここでノンというべきだ、という場所が
あるような気がするんです。
第41話 今日は最新のネンネタ! 寄ってって(笑)!への応援コメント
あぁぁ、大好きだネン君!!!(笑)
水ぎわ家の日常、楽しすぎや。
なんだメカーって(笑)。
パンダのくれるネタはどれもこれも元気が出る。
パンダのパワーを分けてもらっての復活よー♡
ありがとう、本当に♡
作者からの返信
無雲ちゃん(笑)
メカー、だぜ、メカー(笑) それもまじめに、中1が(笑)
もう死にたいよ、親としては(笑)
君が元気になったのならいいけど(笑)
水ぎわ家としては
大いに問題です(笑)
おおおっ。
大勢に囲まれ、多勢に無勢なところを、細い路地に入り、タイマンで対決する。
同調圧力に信念の強さが挑む。
そんな景色が見えました。
作者からの返信
キューコー先輩
そうです。世界がこぞって、自分に葉を向けている
そう感じる時ってありますね。
負けてもいいけれども。
自分の判断で、ノン、と言える矜持は持っていたいな、と。
そして先輩の140字を読みに行く時間は、ほしいな、と笑
くそ。仕事がつまりすぎている(笑)
なんと力強い言葉でしょう!
私も頑張ります(≧▽≦)/
作者からの返信
万葉ちゃん
え(笑)??
万葉ちゃんはもう十分がんばっているし
今以上つよくならなくても…(笑)
いいんじゃないの(笑)?
第41話 今日は最新のネンネタ! 寄ってって(笑)!への応援コメント
無雲ちゃんだけじゃない。ネンネタは私も大好きです。すっごく笑えるよ、ネンちゃん、かわいい
作者からの返信
アメ(笑)
いやもう、甘やかさないでよ(笑)
漢字とカタカナ、だいぶちがうでしょう(笑)
それよりまえに。
メカー、ってかく中1(笑) 本気でまずいわ(笑)
第41話 今日は最新のネンネタ! 寄ってって(笑)!への応援コメント
ネン君、さすが!(≧▽≦)
今日、うちの下の子がすっごい可愛い言い間違いをしたんですよ~!(笑)
私もそのうち、エッセイのネタにします!( *´艸`)
作者からの返信
乙ヒメ(笑)
それ読みたい!
今水ぎわ、なかなかカクヨムを回れないので
書いたらURLをコメントに貼ってください(笑)
うかがいまーす!
いいなぁ、お仕事ギュウギュウフリーランス!!
忙しくて目が回る、を体験してみたい弱小貧乏フリーランス無雲です(笑)。
私も来週からはぼちぼち働くで~。
パンダや皆様の愛のお陰で復活してきた。まじでありがとうパンダ。
パンダの愛ともふもふに包まれたおかげで元気出てきたぜ!!
作者からの返信
無雲ちゃん
フリーランスは日程調整が大事ですね。
水ぎわもがんばって働きます。
きみはとにかく、無理のないように。
自分でもう大丈夫と思ってから、本格的に戻るまでに
時間がかかるんです。
無理のないようにね。
パンダの愛とモフモフは、つねに君のそばに。
モフモフとともに(笑)!!
第39話 「さいごの。恋」やっぱり今日も出すよ、詩人ですから⑪への応援コメント
心に染みたわ。
ありのままを受け入れるんだな。
うん。重要だよね、それ。
パンダの詩はすっと素直に心に入ってくる。
それはパンダが素直な心で言葉を紡いでいるからだ。そこに愛が溢れているからだ。
作者からの返信
無雲ちゃん
おおおっ、シンガーソングライターからお褒めの言葉が!
パンダ、喜んじゃうぜええ!
カクコンのエッセイにね、ネンのことを書こうかと思って
ちょっとずつ練習しています。
きみがよんでくれるのが、力になる。ありがとう
パンダも休みを取っていたのか。
パンダは調子に乗っててこそなんぼやで!
なんせ無双パンダだからな!(笑)
作者からの返信
無雲ちゃん(笑)
休んでたでしょうが、半年くらい(笑)
最近は季節もよくなり、調子が少しずつ戻ってきました。
無理なく進めます。
ここで書いてよむことが、大事だと思うからです。
10年も不倫!?
やばいな、時間の無駄だ。
10年も親友の不倫を見続けるのも辛い。
でも言えないよね、なかなか。
パンダが不倫なんてしたら無雲は全力で怒号を投げかけるけどね。
そういう親友だよ、私は(*^^)v
作者からの返信
無雲ちゃん(笑)
まあ、これは詩だから(笑)
とはいえ 10年続く不倫はもう、どうしようもないのかもね
黙ってみています。
パンダは不倫しませんよ(笑)
こう見えても、いちずです!!
私も描かねばならぬ。
ハロウィンまでになんとか描かねば。
間に合わねー(≧∀≦)
作者からの返信
ともはっと兄さん
ハロウィンまで!? えらい限定ですなー
ううーん
とすると。
アレ? アレを描いてるの?
アレ??
おお、仕事と両天秤。大変だ。でも、応援しているよ。
作者からの返信
アメ
がんばるよううううっ!
順番に、やっていきます
アメのミステリー。目が離せぬ。おもしろい。
お仕事があるのは素晴らしいです!(*´▽`*)
ですが、あまり無理をなさらず、お身体を大事になさってくださいね~(*´▽`*)
作者からの返信
乙ヒメ
はい。無理なくね。
時間調整がうまく行けばいいんですが。
なかなか作業時間が読めないこともあります。
プロなのにね(笑) もう10年近くやっているのにね(笑)
編集済
第39話 「さいごの。恋」やっぱり今日も出すよ、詩人ですから⑪への応援コメント
言葉があふれてくるんですね。
そして、走り出す。
うむうむ、いいですね~実感できるので、私が嬉しくなってしまいます。
書けない時期って、何なんでしょうね。。。
私の場合は年単位でしたし、また書けるようになるとは思ってもみませんでした。
カクヨムに来ることがなければ、たぶんあのまま書けないままだったのでしょう。
そう思うと、水ぎわ様はじめ、ここで出会えた皆さまに感謝しかありません。
あの時、思いきって『しくしく恋ひわたり』を読み始めて良かった。
今となれば、本当に。
(それしか、思い当たらないんですよねぇ、本当に)
(でも、それで何故書けるようになったのかも、わからないんですけどね(笑))
あぁーー、詩は書けるのに、文章をまとめる能力は無いわ~
長々失礼致しました。
“書く”ことと、お仕事が良い循環となりますように。
水ぎわ様もくれぐれもご自愛ください。
作者からの返信
ふゆさん
はい。なぜ書けないのか、なぜまた書けるようになったのか
水ぎわにも理由はわかりません。
体調はひとつの大きな理由ですが。それだけでもないような……
水ぎわも、カクヨムで他の人の作品にふれることが
大きな力だったのは確かです。
小説には、人を鼓舞する力がある。
水ぎわはそう信じてきましたし、今もそう思います。
たとえ家族がそばにいても友人が一緒にいてくれても、
書けないものは書けない(笑)
そうゆう問題じゃないんです。
書くって、最後は自分自身と格闘する覚悟、なんだと思います。
書けないときは、一人でジタバタするしかありませんね。
第39話 「さいごの。恋」やっぱり今日も出すよ、詩人ですから⑪への応援コメント
水を水。火を火。素直にうけいれることができるって、とても心が穏やかな証拠だよね。
良かった。
言葉があふれるって、素敵だ。
そういうものかもしれないね。私も、がんばる。がんばれ、戦友。
作者からの返信
アメ
いろいろご心配をかけましたが。
うちの親子関係は、ようやく落ち着いてきたみたいです(笑)
あとはもう、子供自身ががんばる。
小説については、もう少し書く時間が欲しいところです(笑)!
今日も働いてるよ(笑)!
第39話 「さいごの。恋」やっぱり今日も出すよ、詩人ですから⑪への応援コメント
こういう詩大好きです♡
胸にグッときました。
詩人ですね♡素敵。
⭐️⭐️⭐️です。
作者からの返信
ハナスねえさん
ひゃっほおおい💛
ねえさんから★3つが来るとは!
水ぎわ、躍り上がって喜んじゃいます。
親子ね。むずかしいね(笑)
やっと1人分は乗り越えました(笑)
もう一人いるんで。こっちもがんばらねばならぬ です(笑)
調子に乗ってきましたか!
うん、水ぎわ様らしさが素直に出ている詩だと思います。
年齢をのぞいたら、残るのはおれ自身。
こう言えるのって、若さ故ですよね。
若い時に言いたかったかも(笑)
作者からの返信
ふゆさん(笑)
今言ってもいいんですよ(笑)
いや、たぶん今言うべきだよね(笑)
さてさて
年齢を引っぺがされた後、この男が太刀打ちできるか。
見たい気もします(笑)
この二人は素敵です!
女性の余裕のある感じがいい女感を醸し出してますね。
やんちゃな感じな年下男子の敬語からの最後のタメ口もキュンときます。
無理せずのんびりやっていきましょう
(*´ω`*)
作者からの返信
万葉ちゃん
色恋の現場って、案外こういうものじゃない?
一瞬の間合いで、関係性がひっくり返るよね。
あなたをきゅんとさせられたら、
パンダも一人前です(笑)
のんびりね、行こうと思うんですが。
どうも。
言葉のほうが待ってくれないらしいです(笑)
今日も出します。
さっきもう、書いた(笑)
忙しいんだね。無理しないでね。
うん、とっても良かったよ。
作者からの返信
アメ
忙しいんですけど(笑)
ここで書いたほうが、効率が上がるって気が付いた(笑)
今夜も出します。
さっき書きあがったから(笑)
アメこそ、無理のないようにね!
うううん。
深紅の疑問形・・・
“私”はこの10年の間ずっと疑問形をためてきたんだろうなぁ。
10年は長い。
いや、1年2年ならいいって訳じゃないけれど。
正解があることではない。
でも、恋する女性の10年は、殊更長い。
ごめんなさい、水ぎわ様。
せっかくの詩人宣言なのに、これ、詩の感想じゃないですね(笑)
作者からの返信
ぽんままさん(笑)
いいんです、そうゆう感想が、ほしかったから(笑)
ま、人の生き方にはいろいろありますからね。
横から、どうこう言えないですよ。
親友だからね。なにもいいません(笑)
それが友情だ。
深い詩だね
しかし、10年間も預けるって、それはなんというか、切ないです。
作者からの返信
アメ
ねえ(笑)?
何も言えないよ。 それなりのことがあっての10年でしょう。
しかしねえ?
編集済
釣り上げてやるぜ、夢も!(`・ω・´)♡
釣り上げるためには、まず生き抜かなきゃな。そのためには寝なきゃな。酒控えなきゃな。
今のままだと肝臓やられて早死にしそうだから、かなり対策練る。ありがとう、大っきい愛を持ったパンダよ!
作者からの返信
無雲ちゃん
うむっ、その意気や、よしっ!
(ちょっと、鬼滅の煉獄さん風に言ってみた(笑))
生き抜くことってね、それだけでもう大変なのです。
きみは生きることに対して、直角に対峙している。
きつい角度で頑張っていると思うのです。
きみが、ひとりじゃないことだけは
覚えておいてください。
パンダとネンは、つねに無雲の味方だぜっ!
ううむ。
今夜の言葉も深いですね。
「これはほんものか?」
難しいことも多いですが、真摯に見極めていきたいと思っています。
そして・・
遠のいていたところから、一気に詩人になっておられる。
そうなったら、あとは疾走あるのみですね!
作者からの返信
ふゆさん
ほんと? 今日は詩人に戻れたかな?
散文と詩の違いは、いかに文字を削りぬくか、だと教えてもらいました。
今日はだいぶ削ってありますよ。
本物を見抜いて、エッセンスを言語化する。
詩って、こうゆうことかなーって思うんです。
パンダ。そっか、追い風に乗ってくれい。みんな待っているから。
これは、ほんものか。いつもいつも悩ましいところだよね。
作者からの返信
アメ
うん。風向きが、完全に変わってきているよね。
こっちの追い風になってきたよね。
逆風には身を縮め、順風にはこころをひらいて乗るべし。
本物を見極めるのは、むずかしい。
書いたはしから「これ、嘘っぽくないかな」って、いつも思うんです
不安ですね
ジャージ3枚溜めて出されるのは困りますよね。
水ぎわさまの言葉はいつも愛が溢れていますね( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
万葉ちゃん(笑)
ココには愛の代わりに、怒りとコインランドリーがあるよ(笑)
なんのために3枚もジャージを買ったと思っておるのだ!って
マジギレしちゃいました(笑)
親って大変。
うん、わかる、わかりみがありすぎる。けど、ネンネタ、ほんと好きだわ。
さて、冒頭の、恩返し、なんだか読ませていただいて、胸が詰まりました。
お互いに信頼関係を持てる、友人なんて、そうは持てない。でも、そうした友がいるだけで、人生は豊かだね。
とっても、よかった。
作者からの返信
アメ
わかる(笑)? もう嫌になるよ、毎日ね(笑)
恩を送る=恩送り、という言葉は
彼から初めて聞きました。
ああ、そう考えればいいのかって。納得しちゃいましたね。
苦しいときに助けを求められる存在がある。それだけで
生きていくのが楽になります。
そういうものを書いていきたいんです。
あなたはあなたのままで、生きていてもいい、という物語です。
恩送り、素敵な言葉ですね(*´▽`*)
私もいろんな方に日々素敵なものをいただいてばかりなので、少しでも誰かに何かを渡せたらいいなと思います(*´▽`*)
作者からの返信
乙ヒメ
恩送り。いいですよね。
水ぎわも恩を受けるばかりで苦しいなと思っているときに
教えてもらいました。
だれかに、いつか返せばいい。そう思うと気が楽になりますね。
大きい愛といっぱいの安らぎをありがとう♡
満たされたから、今夜はもう酒は控えておくか。
パンダを抱いて寝るよ。モフモフ(*´ω`*)
作者からの返信
無雲ちゃん(笑)
うん。もふもふ💛
きみが近くにいたら、一緒に飲んで、一緒に食って
一緒に太るのにね(笑)
とりあえずモフモフだけ貸しておくよ!
難しい漢字がいっぱいだったから憶測で読んだ(・∀・)
リスクを恐れてたら書けないね。うん。溺れよ。
溺れたことの無い人間・リスクをひたすら回避したい人間、いや、書き手なら突っ込んでいけ。
熱い物書き水ぎわパンダ。
その熱くたぎる想いをどんどん出力してください♡
作者からの返信
無雲ちゃん
今日は難しくしてみたんです。
懼れ、なんて、ググらなきゃわからないよね(笑)
文字の形で、視線を止めることを
ねらいました。
いろいろやってみて、新しい文体を手に入れようと思っているんです。
書き手なら、突っ込んでいけ。
この言葉、パンダもわが身に刻んでいます。
この水ぎわ様の詩のように、強い矜持を持って書かれた言葉が『人の心に届く言葉』なのでしょうね。
『人を揺さぶる言葉』と言ってもいいかな。
こういう言葉を連ねられるような何かを、書き手は持つべきなのでしょうか。
考えさせられた、今回の詩でした。
作者からの返信
ふゆさん
物を書く人は、やむにやまれぬ芯、をすでに持っている、と
水ぎわはそう考えています。
書かなきゃやっていられない、と思わなければ
書こうとしないもんなんですよ。
ということで、カクヨムで書いている人はすべて
何らかの芯を持っています。
その芯を育てるか、惰弱に流すかは。本人しだい。
どっちでもいいと思うんです。
今、惰弱に流れても、いずれまた書かねばならぬ状況になります。
その時に、書けばいい。
体の奥に植え付けられた芯は、なくならないものですね。
編集済
おおっ。
これは凄いですね。
人体を太陽に見立てた、“海に沈んでいくだるま夕日”とでも申せましょうか。
太陽のコロナとか層を溶かして“核”を取り出そうとしていると言いますか。
そんな印象を受けました。
作者からの返信
キューコー先輩
そうですね。どこかで、表層を破壊せねば出てこないものがあります。
そこに至るまでの手順は人それぞれなんですけど。
出さなきゃやっていられないときに、文字があると
人は救われますね。
少なくとも、水ぎわはそうでした。
そして出す先は、キューコー先輩だった(笑)
あのとき、水ぎわの叫びを受け止めていただき、ありがとうございました。
いいですね、この詩。好きです!(≧▽≦)
溺れて、沈んで、耽溺して……。
で、掬い上げたらお砂糖なんですよね。何故だ……?(笑)
作者からの返信
乙ヒメ(笑)
もう、大笑いしました(笑)!
そう、乙ヒメはどこまでもシュガーな人だから。
水ぎわはですね、これほどの「鋼鉄のシュガー」を見たことがありません。
どこまでいっても、砂糖(笑)
これね、すごいことなんですよ、乙ヒメ
あなたの背骨は、黒糖でできている。ぜったいに(笑)
チョコかあ。それはそれは。
うん、思うように書いてね。楽しみに読むのが私。
作者からの返信
アメ
やられた。あのヤロウ、冷蔵庫のリンツをひとりで食べたんだよ(笑)
しかもパンダの新しいコートで手を拭きやがった(笑)
これが実話なのが
癪に障るよ(笑)
140字シリーズに星をありがとう!
戦友の星は、輝いて見えるよ。
自分にないものを持った人は、魅力的だよねー。
あまりにも考え方や趣味が違ってても、魂が触れ合ってるんやね。
愛とは。
を考えたよ(*^^)v
作者からの返信
無雲ちゃん
そう、自分にない人には魅力がある。
だけどね、よーく見ると
「自分にない」と思っている部分こそ、自分のなかに見つかるんだよ。
人間は、底の底で似た部分のある相手にしか
恋しないらしいよ。
おもしろいね。
足りないものを補う為に、惹かれ合う事はある。と、思う。
この男女は、欠落した半身だった。とか、思ってみる。
作者からの返信
キューコー先輩
欠落した半身、いいこといいますね、相変わらず(笑)
そして萩尾望都の「半身」のごとく
いずれ失われるからこそ、尊いのかもしれないです。
全く合わない人同士がなぜかしっくりくることもありますよね。
人も心も文章もすべてのものが奥深いです。
作者からの返信
万葉ちゃん
なぜうまくいっているのか、まったくわからないカップルっているじゃないですか。
それを想定して書きました。
たぶん、どこかでつながっているんでしょうね。
理由はわからないけど。厳然としてある、正解です。
深いなあ。
本来なら溶け合わないものどうしを、色や形や言葉でつなぎあわせる
なるほど。なんかね、最近、ちとライトノベルが分かってきて、詩とは違うのだけど、同じなんだと思ったわ。
作者からの返信
アメ
ライトノベルって、バカにしちゃダメだと思うんです、最近。
難しいものを、わかりやすく、って井上ひさしも言っているでしょう。
それなんだよね。
ラノベの形式に、深いものを詰めこむこともできる。
たいへんだけど、詰めこめる。
アメが今やっていることは、それなんじゃないかな、と
ひそかに思って、応援しております。
編集済
合うはずがないもの同士、
合うはずがない人同士、
でも、合わせてみれば、
意外に心地いい何かが生まれるかもしれません。
生きていくことは、数式のようにはいかない事ばかりです。
そんな中で繋がった糸は
『とがった正解』であっても
大切にしたいです。
ううむ。
水ぎわ様の深い言葉達を読んで、固いコメントになってしまいました。
その深さに「ぐへーー」だったのに( *´艸)
作者からの返信
ふゆさん(笑)
ぐへー、いただきました、ありがとうございます(笑)
生きていくことは、数式のようにいかない。
かならず、割り切れない、あまりがでます。
そこが面白いところで
書くべきものかなって思うんですよね。
書き手として、テーマにしたいものが増えてきました。
その気になれば、ゴム紐で恋を語ることもできる気がするんです
え、やらないよ、書かないよ、そのテーマじゃ(笑) 大変すぎるからね(笑)
第31話 「あなたのための歌の群れ」 詩人になりたいパンダ④への応援コメント
子供に「あなた」がいたのか。
そうか、去った人は元夫か。
水ぎわさんの詩は、切なくも、熱い想いがたぎっている。
そこに愛が溢れている。
パンダは詩人になれるね。
いっぱい書くのですよ。書いて書いて書きまくるのですよ。
若かりし頃、ポエムを量産した無雲は、その経験も今の糧になっていると思っている。アウトプットする時に研ぎ澄ます感覚・感情、それは絶対にクリエイターの力になっていく。
作者からの返信
無雲ちゃん
うん。
詩人になりたいパンダ。今は数を書くときかなって思います。
散文よりも、感覚をとぎすまさなきゃいけないでしょう。
文字と一対一で切りあっている感じがします。
今はそれが。ぞくぞくするほどに面白い。
そしてこれが、いずれ散文に戻っていくと思います。
ゆっくり行きますよ
だいじょうぶ。
パンダには、貴方がついているからね(笑)
第30話 「はじめまして、の、四秒まえ」 詩人になりたいパンダ③への応援コメント
凄い来るの遅くなったわ。すまん!
いいね。秋の恋。
恋の始まりは、何故いつもこんなに情熱的なのだろう。
話もした事がないのに、心惹かれて胸躍るのは何故なのだろう。
それが、運命であり赤い糸であり縁なのか。
作者からの返信
無雲ちゃん
おはよう。
恋のきっかけって、些細なことだと思わないですか?
ちょっとした髪の跳ね、とか。
耳たぶが赤くなっていたとか。
そうゆう部分を拾い上げていきたいですね。
第31話 「あなたのための歌の群れ」 詩人になりたいパンダ④への応援コメント
水ぎわ様って、何て言うか・・・
本当に詩人ですね。
ここまでの4つの詩、そしてこの先の詩、全てが水ぎわ様にしか書けない言葉達なのだと思います。
もちろん人は皆それぞれに在って、内に抱えるものもそれぞれですが。
それをどう書き表せるかは、やはり、その人の力によると思うので。
『あなた』に向けて書かれる詩、私も楽しみにさせてもらいます。
ああ、もう、自分を振り返って身が引き締まる思いです。
「ぐへー」なんて言ってる場合じゃないです。
私も頑張ります!
作者からの返信
ぽんままさん
あっ、名前変えたんですね。
ふゆさま…おお、いいわ、これ。
詩は、書けば書くほど先が見えなくなりますね(笑)
精進! 無雲ちゃんは100作書いたといっていました。
数を積み上げればいいというものではないですが
最低限の数を書かないと、見えてこないかなあって。
ぐへー(笑)!
いまから、ふゆさんのとこにも行ってこよう。
人の詩って刺激になりますね!
第31話 「あなたのための歌の群れ」 詩人になりたいパンダ④への応援コメント
届けていただくの、待っているわ。
楽しみにしているね。
作者からの返信
アメ
こっちは、さきにあなたのものを読みに行きます(笑)
マダム、ついに獲ったね!
嬉しい限りです。
第30話 「はじめまして、の、四秒まえ」 詩人になりたいパンダ③への応援コメント
何気なく過ぎていく人々を一人ひとり意識して見ていくとまた違った世界が見えてくるのかもしれませんね。
作者からの返信
万葉ちゃん
そうですね。
リアルでもオンラインでも
なるべく多くの人と会うと、刺激になると思うのです。
刺激から、文字が生まれる。
そんな気がするんです。
第30話 「はじめまして、の、四秒まえ」 詩人になりたいパンダ③への応援コメント
ほんとだね。
いろんな人と出会って、そのなかで、本当に素晴らしい人にであって。そして、その人を大事にしたいと思っています。
たとえ、こうした、 SNSの出会いであっても。
秋が深まったね。
作者からの返信
アメ
秋です。秋っぽくしたかったんですよ
SNSで出会う人でも、
大事な人っていますよ。
貴重な出会いです。
ありがとうございます
第29話 「指を染める。どこかの積乱雲」詩人になりたいパンダ②への応援コメント
力強い生命を感じる詩でした。
色鮮やかで光を感じるようなそんな感じです。
パンダさまは立派な詩人です(*´ω`*)
作者からの返信
万葉ちゃん
詩は難しい!!
パンダ、精進いたしますよ!
もっともっと。詩心を!
第29話 「指を染める。どこかの積乱雲」詩人になりたいパンダ②への応援コメント
風景が見えた。
青と白と緑のコントラストが鮮やかで、心象が可視化した。
パンダ詩人になれるよ!
大人の愛の詩の世界やね。
パンダが書いた大人の詩に曲を付けてみたいもんだ。
てかさ、このパンダエッセイ、更新夜更けやん。無雲ガチで酒気帯びで参加してるのどうなの?(笑)
作者からの返信
無雲ちゃん(笑)
今回はね、がんばったよ!
色が欲しかったんだ。あと、夏の終わりの空ね
夏の終わりの積乱雲って、なんか切ないじゃないか。
でさ。このパンダエッセイ。
更新はいつもどおり 20:10だよ(笑)?
この時間で、ガチ酒気帯びかい(笑)! はやいよ、無雲ちゃん(笑)!
編集済
第29話 「指を染める。どこかの積乱雲」詩人になりたいパンダ②への応援コメント
青い空に積乱雲。クローバー。
明るい夏の終わりのシーンのようですが、切ない願いの詩、ですね。
明るい風景の中、余計に染みます・・
谷川俊太郎の言葉もいいですね。
ただ、そこに在るだけという潔さ。
今日は素敵さに心が“しん”となって、「ぐへー」って言えなかったです( *´艸)
作者からの返信
ぽんままさん
切ない願いの詩。
大事な人に、我より先に逝くなかれ、と願うのは
いつでも切ないことでしょうね。
ここでは、親子の情景を描きましたが
読む方によっては恋詩になるかもな、と思いました。
それにしても毎回、ポンママの「ぐへー」「しん」にちょっと笑います(笑)
ふり幅、でかいっすね(笑)!
第29話 「指を染める。どこかの積乱雲」詩人になりたいパンダ②への応援コメント
この詩もとても素敵だね。
作者からの返信
アメ
詩に集中しようとすると
頭が散文にならない(笑)
短編を書こうとしているのに、
困ったものです(笑)
編集済
ポエマーパンダ(・∀・)イイ♡
清流のごとく美しい詩でした。
知らないと思うけど、無雲、昔の自サイトで自作ポエムを100編くらい掲載してて。
投稿作品も受け付けて、数百編を載せていた時代があった。
全てに独自の色を配置して。
実は無雲はポエマーなんだよ(o´∀`)b
ポエム、それは短い言葉に宇宙を感じさせる素晴らしい文学。
そこにメロディーや色彩を纏わせ、五感にフルに働きかける事が出来る世界。
長編でも、短編でも、詩でも、そこに宇宙が無ければ魅力は半減してしまう。と思う。
というわけで、コメントも詩的にしてみました(笑)そんな私はジャストナウ、命の水アルコールを摂取中ですヽ(´▽`*)ゝ♡
作者からの返信
無雲ちゃん!?
きみ、ポエマーだったの??
えええっ!
なんだよもー。詩の書き方、おしえてくださいませ!
100編って、半端な数じゃないよ!
すごいよ。
もう書かないの? 昔のとか、エッセイにアップしない?
詩は、散文よりも語感を駆使する必要がある。
書いていて、皮膚がピリピリする感覚がありますね。
よし、パンダも続けよう。
とりあえず。
10日間(笑)
頑張ってみます。
透明感と広がりのある詩ですね~(*´▽`*)
私も詩は書ける気がしません(><)
作者からの返信
乙ヒメ
散文のトレーニングにと思って始めました。
詩のほうが、文字に直接触れている感覚がありますね。
「ぎ」という文字なんか、ザラザラした触感です(笑)
ちょっと、感覚を研ぎ澄ませてみようかって。
10日くらいは続けますよ!
キラキラと透明感のある素敵な詩ですね。
詩って私には書ける気がしません。
作者からの返信
万葉ちゃん
いや、あなた、かけるよ。
あの文章を見たらわかります。
書けるよ。
これ以上、ライバルを増やしたくないから言わないけどね(笑)。
万之葉 文郁の文章には、韻律がある。
これは、水ぎわ以前からずっと思っていたことです。
いわないけどねっ!
編集済
ぐへーー( *´艸)
素敵!!
こんな言葉の河に溺れてみたいーー!
言葉でも、ことばでもいいから。
うん、さすがです。
できる限り続けてくださいね、水ぎわ様。
*追記*
いえ、だってこの詩を読んだ時、本当に
「ぐへーー」
って言ったんです、私。
(素敵過ぎるーーって事ね)
どんなイメージをお持ちだったのでしょうか(笑)
作者からの返信
ぽんままさん(笑)
追記)
笑!! ほんとにぐへー、って言ったの(笑)!?
パンダの中のポンママさんは、永遠の文学少女。
リルケの詩集とか持って、銀杏の木の下にいるイメージ。で、こう言うの(笑)。
「ぐへーーー」
おほめにあずかり光栄です
けど(笑)
ぐへー(笑)?
ちょ、水ぎわの中のポンママのイメージが(笑)
変わっていくうう(笑)
すばらしい詩だね。
こんな詩を書きたいけど、私は詩人じゃないので、無理だわ。
水ぎわさん、書けるって思うんだけど。
詩人パンダ。期待するかれね。
作者からの返信
アメ(笑)
アメたぬきさまのリリックシリーズを読み、
うらやましくて悶絶したパンダ(笑)
あんなのが描きたいんですが、
まだちょっと、あそこへは行けてない。
もう少し練習すれば… いや
そうゆう話じゃないんだけど(笑)
あれに近づければ、本望です(笑)
第27話 「疾走!パンダ」イベント 御礼エッセイです💛への応援コメント
大盛況のうちにイベントを終えたパンダは、朝の珈琲を楽しんでいた。
しかし背後から飛んできたヌンチャクに、珈琲カップが割れた。振り返ると、そこにいるのはカンフー・猫。
「ボクを愛していると囁いた同じ唇で、君はみんなにもあいしてんぜっと叫んだ。みんなに優しさと愛を振りまく君が憎い。剥製にして、ボクの部屋に飾ってやるよ! シャアーーー!」
イベントが終わったにも関わらず、新たな刺客に襲われ、逃げるパンダ。
パンダの逃走はまだまだ続くのであった。
作者からの返信
そわかちゃん(笑)
ご参加ありがと…ありが…
ちょっと、そわかちゃん!
この猫、狂暴&かわいすぎるよっ!
ヌンチャクとは(笑)
やるな、そわか。
おそるべし(笑)
第27話 「疾走!パンダ」イベント 御礼エッセイです💛への応援コメント
パンダpandaPANDA!!
復活パンダに幸あれ!!!
パンダは皆に愛されてる。それをめっちゃ感じた愛あるイベントだったよね。
「無双パンダ」「人徳大魔王」の名にさらに「ぱんだろっさ」の称号まで(笑)。
パンダの文章を、私は渇望していた。
読ませてくれよ、大人の物語を。
作者からの返信
無雲ちゃん(笑)
そう、ついにパンダは復活。
無双パンダになったのだ(笑)!
すごいね。無双パンダ(笑) 最強の予感がします(笑)
お互い元気をためて、カクヨムで書きつづけていこうね!
いつも元気をありがとう!!
ところで。パンダ企画で四方に出没してくれた、きみのコメント。
どこでも評判がいいぜ。
パンダも鼻が高いぜ、親友!
人間性だね。
第27話 「疾走!パンダ」イベント 御礼エッセイです💛への応援コメント
お疲れさまでした!
“まさかの参加”をして、申し訳ないです・・
ま、あれは私からの御礼の言葉ということでお許しを。
皆さまのお話、大変楽しみました。
ありがとうございます~(*^-^*)
作者からの返信
ぽんままさん
ご参加、ありがとうございました。
これを機に、もっとカクヨムで詩を盛り上げましょう!
水ぎわも、かけるだけ書いてみたいと思うのです。
詩、いいですね!
これからもどうぞ、よろしくご愛顧ください。
第27話 「疾走!パンダ」イベント 御礼エッセイです💛への応援コメント
非常に良い企画に参加させて頂きありがとうございます_(:3 」∠)_
とても楽しかったです。
作者からの返信
パタパタさん
ご参加、ありがとうございました!
こちらこそ、とにかくおもしろかった!
パタさんの登場で、
最後まで気の抜けぬ企画となりました(笑)。
また何かありましたら、どうぞご参加くださいませ。
第27話 「疾走!パンダ」イベント 御礼エッセイです💛への応援コメント
お疲れ様です〜。そして改めてお帰りなさいませ。過去の人だなんてとんでもない。みんな待ってましたよ。イベントすっごく盛り上がりましたね! 書き手として参加できずにすみません。これからボチボチ無理せず続けてくださいね。よろしくお願いします。
作者からの返信
まりこちゃん
良いんです、読み専参加のかたも多くて。
水ぎわ、ありがたくて涙が出ました。
あなたのハートが付くことが
水ぎわの背中を押すのです。
昔から、そうゆうひとでしたよ、あなたは(笑)
花金、あずかっているんですね。
頑張ってください。
第27話 「疾走!パンダ」イベント 御礼エッセイです💛への応援コメント
お疲れ様でした~!(*´▽`*)
なかなかタイムリーには読めなかったんですけれど、ようやく読破しました!(≧▽≦)
ほんと、色とりどりな物語が花開きましたね~(*´▽`*)
こちらこそ、楽しい企画をありがとうございました!(≧▽≦)
作者からの返信
乙ヒメ
ご参加、ありがとうございました!
今回のイベントは、多士済々でしたね~
乙ヒメも含めて、みなさんすごかった!
書くことの楽しさを、実感させていただきました。
みなさまのカクコン、楽しみにしております!!
また行きますねー、砂糖ダパダパ💛
第53話 『ぜんぜん、気づかなかったの?』 詩を書くことは、歌う如く。パンダの挑戦⑲への応援コメント
どんな些細な事も幸せだと思える事は素敵だけれど……。
それが、自身の不安を言葉で上書きしてゆく為、幸せだと言い聞かせる為だったら、苦しいね。
作者からの返信
ことちゃん
うん…婚外の恋は、けっこう大変ですよ。
人に言えないだけにね
苦しかったと思いますよ、あの時の彼女は。
友人として、話を聞くしかなかったですけどね。