透明感と広がりのある詩ですね~(*´▽`*)
私も詩は書ける気がしません(><)
作者からの返信
乙ヒメ
散文のトレーニングにと思って始めました。
詩のほうが、文字に直接触れている感覚がありますね。
「ぎ」という文字なんか、ザラザラした触感です(笑)
ちょっと、感覚を研ぎ澄ませてみようかって。
10日くらいは続けますよ!
編集済
ぐへーー( *´艸)
素敵!!
こんな言葉の河に溺れてみたいーー!
言葉でも、ことばでもいいから。
うん、さすがです。
できる限り続けてくださいね、水ぎわ様。
*追記*
いえ、だってこの詩を読んだ時、本当に
「ぐへーー」
って言ったんです、私。
(素敵過ぎるーーって事ね)
どんなイメージをお持ちだったのでしょうか(笑)
作者からの返信
ぽんままさん(笑)
追記)
笑!! ほんとにぐへー、って言ったの(笑)!?
パンダの中のポンママさんは、永遠の文学少女。
リルケの詩集とか持って、銀杏の木の下にいるイメージ。で、こう言うの(笑)。
「ぐへーーー」
おほめにあずかり光栄です
けど(笑)
ぐへー(笑)?
ちょ、水ぎわの中のポンママのイメージが(笑)
変わっていくうう(笑)
すばらしい詩だね。
こんな詩を書きたいけど、私は詩人じゃないので、無理だわ。
水ぎわさん、書けるって思うんだけど。
詩人パンダ。期待するかれね。
作者からの返信
アメ(笑)
アメたぬきさまのリリックシリーズを読み、
うらやましくて悶絶したパンダ(笑)
あんなのが描きたいんですが、
まだちょっと、あそこへは行けてない。
もう少し練習すれば… いや
そうゆう話じゃないんだけど(笑)
あれに近づければ、本望です(笑)
編集済
ポエマーパンダ(・∀・)イイ♡
清流のごとく美しい詩でした。
知らないと思うけど、無雲、昔の自サイトで自作ポエムを100編くらい掲載してて。
投稿作品も受け付けて、数百編を載せていた時代があった。
全てに独自の色を配置して。
実は無雲はポエマーなんだよ(o´∀`)b
ポエム、それは短い言葉に宇宙を感じさせる素晴らしい文学。
そこにメロディーや色彩を纏わせ、五感にフルに働きかける事が出来る世界。
長編でも、短編でも、詩でも、そこに宇宙が無ければ魅力は半減してしまう。と思う。
というわけで、コメントも詩的にしてみました(笑)そんな私はジャストナウ、命の水アルコールを摂取中ですヽ(´▽`*)ゝ♡
作者からの返信
無雲ちゃん!?
きみ、ポエマーだったの??
えええっ!
なんだよもー。詩の書き方、おしえてくださいませ!
100編って、半端な数じゃないよ!
すごいよ。
もう書かないの? 昔のとか、エッセイにアップしない?
詩は、散文よりも語感を駆使する必要がある。
書いていて、皮膚がピリピリする感覚がありますね。
よし、パンダも続けよう。
とりあえず。
10日間(笑)
頑張ってみます。