応援コメント

第28話 「毎晩20:10。名言と、短い詩をお届けいたします。 秋の夜のおともに」」への応援コメント


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    ポエマーパンダ(・∀・)イイ♡
    清流のごとく美しい詩でした。

    知らないと思うけど、無雲、昔の自サイトで自作ポエムを100編くらい掲載してて。
    投稿作品も受け付けて、数百編を載せていた時代があった。
    全てに独自の色を配置して。

    実は無雲はポエマーなんだよ(o´∀`)b

    ポエム、それは短い言葉に宇宙を感じさせる素晴らしい文学。
    そこにメロディーや色彩を纏わせ、五感にフルに働きかける事が出来る世界。

    長編でも、短編でも、詩でも、そこに宇宙が無ければ魅力は半減してしまう。と思う。

    というわけで、コメントも詩的にしてみました(笑)そんな私はジャストナウ、命の水アルコールを摂取中ですヽ(´▽`*)ゝ♡

    作者からの返信

    無雲ちゃん!?
    きみ、ポエマーだったの??

    えええっ!
    なんだよもー。詩の書き方、おしえてくださいませ!
    100編って、半端な数じゃないよ!
    すごいよ。

    もう書かないの? 昔のとか、エッセイにアップしない?

    詩は、散文よりも語感を駆使する必要がある。
    書いていて、皮膚がピリピリする感覚がありますね。
    よし、パンダも続けよう。
    とりあえず。
    10日間(笑)
    頑張ってみます。

  • 透明感と広がりのある詩ですね~(*´▽`*)
    私も詩は書ける気がしません(><)

    作者からの返信

    乙ヒメ
    散文のトレーニングにと思って始めました。
    詩のほうが、文字に直接触れている感覚がありますね。
    「ぎ」という文字なんか、ザラザラした触感です(笑)

    ちょっと、感覚を研ぎ澄ませてみようかって。
    10日くらいは続けますよ!

  • キラキラと透明感のある素敵な詩ですね。
    詩って私には書ける気がしません。

    作者からの返信

    万葉ちゃん

    いや、あなた、かけるよ。
    あの文章を見たらわかります。
    書けるよ。

    これ以上、ライバルを増やしたくないから言わないけどね(笑)。

    万之葉 文郁の文章には、韻律がある。
    これは、水ぎわ以前からずっと思っていたことです。
    いわないけどねっ!


  • 編集済

    ぐへーー( *´艸)
    素敵!!

    こんな言葉の河に溺れてみたいーー!
    言葉でも、ことばでもいいから。

    うん、さすがです。

    できる限り続けてくださいね、水ぎわ様。


    *追記*
    いえ、だってこの詩を読んだ時、本当に
    「ぐへーー」
    って言ったんです、私。
    (素敵過ぎるーーって事ね)
    どんなイメージをお持ちだったのでしょうか(笑)

    作者からの返信

    ぽんままさん(笑)

    追記)
    笑!! ほんとにぐへー、って言ったの(笑)!?
    パンダの中のポンママさんは、永遠の文学少女。
    リルケの詩集とか持って、銀杏の木の下にいるイメージ。で、こう言うの(笑)。
    「ぐへーーー」


    おほめにあずかり光栄です

    けど(笑)
    ぐへー(笑)?

    ちょ、水ぎわの中のポンママのイメージが(笑)
    変わっていくうう(笑)

    編集済
  • すばらしい詩だね。
    こんな詩を書きたいけど、私は詩人じゃないので、無理だわ。

    水ぎわさん、書けるって思うんだけど。
    詩人パンダ。期待するかれね。

    作者からの返信

    アメ(笑)
    アメたぬきさまのリリックシリーズを読み、
    うらやましくて悶絶したパンダ(笑)

    あんなのが描きたいんですが、
    まだちょっと、あそこへは行けてない。
    もう少し練習すれば… いや
    そうゆう話じゃないんだけど(笑)
    あれに近づければ、本望です(笑)