応援コメント

第53話 『ぜんぜん、気づかなかったの?』 詩を書くことは、歌う如く。パンダの挑戦⑲」への応援コメント

  • 気づかなかったの?ということであれば。
    ハロウィンバージョンのぱんださん、気づかなかったの?(笑

    作者からの返信

    ともはっと兄さん

    全然気づいてないよ―――!
    そうゆうことは、早くいってくれる――笑!?

    即、うかがいます笑!!

  • どんな些細な事も幸せだと思える事は素敵だけれど……。
    それが、自身の不安を言葉で上書きしてゆく為、幸せだと言い聞かせる為だったら、苦しいね。

    作者からの返信

    ことちゃん

    うん…婚外の恋は、けっこう大変ですよ。
    人に言えないだけにね
    苦しかったと思いますよ、あの時の彼女は。

    友人として、話を聞くしかなかったですけどね。

  • この女性はどこか苦しい恋をしていたのかな。
    ジッと聞いてあげたパンダは、やはり優しい。

    彼女には、子供がいたのかあ。また多感になりつつある時期やねぇ。

    この恋が、ハッピーエンドかもしくは現在進行形ならいいね(。>A<。)

    作者からの返信

    無雲ちゃん
    そうです。あのころが彼女にとって
    一番きつい時期だったのかもしれないな、って
    思いますね。

    あれから3年たちました。
    しんどいことは、終わったようですよ。

  • ラストの一節、これまでになトーンで、とても余韻があって素敵だった。

    ところでさ、パンダ。
    女の子って不安じゃなくて、幸せすぎる恋をしてるとき、話たくてたまらなくならないかい?
    ノロケって、言うんだけどさ。
    恋を秘密にできない理由、そこにないかい?

    不安でも叫ぶけど。
    幸せでも叫んでるぞ、女は。

    いずれにしろ、おしゃべりだ。

    作者からの返信

    アメ
    いずれにしろ、おしゃべり笑 いいね、楽しいね。
    ノロケはね、いいんですよ。ノロケはね(笑)

    あれがノロケだったらよかったんだけど。
    ま、そうだったのかな笑。
    女子のハートは深いね。まだまだ勉強が必要です、パンダは(笑)