応援コメント

第33話 「深紅に、おぼれたこともない。文字なんて」詩人になりたいパンダ⑥」への応援コメント

  • 難しい漢字がいっぱいだったから憶測で読んだ(・∀・)

    リスクを恐れてたら書けないね。うん。溺れよ。
    溺れたことの無い人間・リスクをひたすら回避したい人間、いや、書き手なら突っ込んでいけ。

    熱い物書き水ぎわパンダ。
    その熱くたぎる想いをどんどん出力してください♡

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    今日は難しくしてみたんです。
    懼れ、なんて、ググらなきゃわからないよね(笑)
    文字の形で、視線を止めることを
    ねらいました。

    いろいろやってみて、新しい文体を手に入れようと思っているんです。
    書き手なら、突っ込んでいけ。
    この言葉、パンダもわが身に刻んでいます。

  • この水ぎわ様の詩のように、強い矜持を持って書かれた言葉が『人の心に届く言葉』なのでしょうね。
    『人を揺さぶる言葉』と言ってもいいかな。

    こういう言葉を連ねられるような何かを、書き手は持つべきなのでしょうか。
    考えさせられた、今回の詩でした。

    作者からの返信

    ふゆさん

    物を書く人は、やむにやまれぬ芯、をすでに持っている、と
    水ぎわはそう考えています。

    書かなきゃやっていられない、と思わなければ
    書こうとしないもんなんですよ。
    ということで、カクヨムで書いている人はすべて
    何らかの芯を持っています。
    その芯を育てるか、惰弱に流すかは。本人しだい。
    どっちでもいいと思うんです。

    今、惰弱に流れても、いずれまた書かねばならぬ状況になります。
    その時に、書けばいい。
    体の奥に植え付けられた芯は、なくならないものですね。


  • 編集済

    おおっ。
    これは凄いですね。
    人体を太陽に見立てた、“海に沈んでいくだるま夕日”とでも申せましょうか。
    太陽のコロナとか層を溶かして“核”を取り出そうとしていると言いますか。
    そんな印象を受けました。

    作者からの返信

    キューコー先輩
    そうですね。どこかで、表層を破壊せねば出てこないものがあります。
    そこに至るまでの手順は人それぞれなんですけど。

    出さなきゃやっていられないときに、文字があると
    人は救われますね。
    少なくとも、水ぎわはそうでした。
    そして出す先は、キューコー先輩だった(笑)
    あのとき、水ぎわの叫びを受け止めていただき、ありがとうございました。

  • いいですね、この詩。好きです!(≧▽≦)

    溺れて、沈んで、耽溺して……。
    で、掬い上げたらお砂糖なんですよね。何故だ……?(笑)

    作者からの返信

    乙ヒメ(笑)

    もう、大笑いしました(笑)!
    そう、乙ヒメはどこまでもシュガーな人だから。
    水ぎわはですね、これほどの「鋼鉄のシュガー」を見たことがありません。
    どこまでいっても、砂糖(笑)

    これね、すごいことなんですよ、乙ヒメ
    あなたの背骨は、黒糖でできている。ぜったいに(笑)

  • チョコかあ。それはそれは。

    うん、思うように書いてね。楽しみに読むのが私。

    作者からの返信

    アメ
    やられた。あのヤロウ、冷蔵庫のリンツをひとりで食べたんだよ(笑)
    しかもパンダの新しいコートで手を拭きやがった(笑)
    これが実話なのが
    癪に障るよ(笑)

    140字シリーズに星をありがとう!
    戦友の星は、輝いて見えるよ。

    編集済