この水ぎわ様の詩のように、強い矜持を持って書かれた言葉が『人の心に届く言葉』なのでしょうね。
『人を揺さぶる言葉』と言ってもいいかな。
こういう言葉を連ねられるような何かを、書き手は持つべきなのでしょうか。
考えさせられた、今回の詩でした。
作者からの返信
ふゆさん
物を書く人は、やむにやまれぬ芯、をすでに持っている、と
水ぎわはそう考えています。
書かなきゃやっていられない、と思わなければ
書こうとしないもんなんですよ。
ということで、カクヨムで書いている人はすべて
何らかの芯を持っています。
その芯を育てるか、惰弱に流すかは。本人しだい。
どっちでもいいと思うんです。
今、惰弱に流れても、いずれまた書かねばならぬ状況になります。
その時に、書けばいい。
体の奥に植え付けられた芯は、なくならないものですね。
いいですね、この詩。好きです!(≧▽≦)
溺れて、沈んで、耽溺して……。
で、掬い上げたらお砂糖なんですよね。何故だ……?(笑)
作者からの返信
乙ヒメ(笑)
もう、大笑いしました(笑)!
そう、乙ヒメはどこまでもシュガーな人だから。
水ぎわはですね、これほどの「鋼鉄のシュガー」を見たことがありません。
どこまでいっても、砂糖(笑)
これね、すごいことなんですよ、乙ヒメ
あなたの背骨は、黒糖でできている。ぜったいに(笑)
チョコかあ。それはそれは。
うん、思うように書いてね。楽しみに読むのが私。
作者からの返信
アメ
やられた。あのヤロウ、冷蔵庫のリンツをひとりで食べたんだよ(笑)
しかもパンダの新しいコートで手を拭きやがった(笑)
これが実話なのが
癪に障るよ(笑)
140字シリーズに星をありがとう!
戦友の星は、輝いて見えるよ。
難しい漢字がいっぱいだったから憶測で読んだ(・∀・)
リスクを恐れてたら書けないね。うん。溺れよ。
溺れたことの無い人間・リスクをひたすら回避したい人間、いや、書き手なら突っ込んでいけ。
熱い物書き水ぎわパンダ。
その熱くたぎる想いをどんどん出力してください♡
作者からの返信
無雲ちゃん
今日は難しくしてみたんです。
懼れ、なんて、ググらなきゃわからないよね(笑)
文字の形で、視線を止めることを
ねらいました。
いろいろやってみて、新しい文体を手に入れようと思っているんです。
書き手なら、突っ込んでいけ。
この言葉、パンダもわが身に刻んでいます。