水ぎわ様って、何て言うか・・・
本当に詩人ですね。
ここまでの4つの詩、そしてこの先の詩、全てが水ぎわ様にしか書けない言葉達なのだと思います。
もちろん人は皆それぞれに在って、内に抱えるものもそれぞれですが。
それをどう書き表せるかは、やはり、その人の力によると思うので。
『あなた』に向けて書かれる詩、私も楽しみにさせてもらいます。
ああ、もう、自分を振り返って身が引き締まる思いです。
「ぐへー」なんて言ってる場合じゃないです。
私も頑張ります!
作者からの返信
ぽんままさん
あっ、名前変えたんですね。
ふゆさま…おお、いいわ、これ。
詩は、書けば書くほど先が見えなくなりますね(笑)
精進! 無雲ちゃんは100作書いたといっていました。
数を積み上げればいいというものではないですが
最低限の数を書かないと、見えてこないかなあって。
ぐへー(笑)!
いまから、ふゆさんのとこにも行ってこよう。
人の詩って刺激になりますね!
届けていただくの、待っているわ。
楽しみにしているね。
作者からの返信
アメ
こっちは、さきにあなたのものを読みに行きます(笑)
マダム、ついに獲ったね!
嬉しい限りです。
子供に「あなた」がいたのか。
そうか、去った人は元夫か。
水ぎわさんの詩は、切なくも、熱い想いがたぎっている。
そこに愛が溢れている。
パンダは詩人になれるね。
いっぱい書くのですよ。書いて書いて書きまくるのですよ。
若かりし頃、ポエムを量産した無雲は、その経験も今の糧になっていると思っている。アウトプットする時に研ぎ澄ます感覚・感情、それは絶対にクリエイターの力になっていく。
作者からの返信
無雲ちゃん
うん。
詩人になりたいパンダ。今は数を書くときかなって思います。
散文よりも、感覚をとぎすまさなきゃいけないでしょう。
文字と一対一で切りあっている感じがします。
今はそれが。ぞくぞくするほどに面白い。
そしてこれが、いずれ散文に戻っていくと思います。
ゆっくり行きますよ
だいじょうぶ。
パンダには、貴方がついているからね(笑)