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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 中国語は難しいですね、よくわかります。田中芳樹さんの中華小説が好きで、自分で書いてみようと思ったときがあったのですが、まさしく河を挟んで言葉が変わるのですよ。
    わたしの引き出しのなかに「黄河に長江、どんだけ変わるんだよぉ」と、プロットだけで夢を見たストーリーが未だにしまってあります。(^ω^)

    作者からの返信

    穂乃華 総持さま

    わたしは中国語は、まったくダメで。
    プロットだけ夢をみた作品、なんか面白そうです。

  • 中国語の部分スルーしちゃってました。
    一応中国語が第一外国語ですが、広東語は分からないですね(北京語なら分かるとも言えない)。
    広東語で分かるのは、ありがとうが多謝(ドォジェ)ぐらいかな。

    作者からの返信

    へもんさま

    中国語、まったく知らないので、ネットとかで調べたんですが、難しいですよね。場所によって言葉も違いますから。
    広東語は、マイナーみたいで、探すのも難しかったです。

    いつもありがとうございます。

  • いやぁ、日本語もままならない私ですからして、もちろんお外の言葉なんてわからないんですよね。
    なるほどなるほどと読んでいました。

    コメントの皆さんもすごいなぁ(^_^;)

    私なんて、初海外のハワイで、お店の人を呼ぶときに「ソーリー」って声掛けしてましたからね。
    日本ですいませんですから、ソーリーは(笑

    作者からの返信

    ともはっとさん

    いろいろありますよね。わたしも数知れずです。

    カクヨム民の方って、知識が豊富だなって、よく思います。

  • 俺はアメリカで「オプション」の単語に随分混乱した記憶があります。日本語のおまけとか付随物的な意味は英語にはないそうです。

    作者からの返信

    ゆうすけさん

    ほんと多いですよね。わたしなんて、カステラが英語だと思って、失敗したことがあります。オランダ語で全く通じなかった。
    オプションも、確かに、引っかかりますよね。
    さすがに今は間違えませんが、comeと goのニュアンスの違いとか。
    I'm coming.っていうべきところを、どうしても、I'm goingと言ってしまう。間違っちゃいないけど、ネイティブが聞くと違うって思われますよね。


  • 編集済

    昔ちょっとだけ中国語を勉強した事がありますが、吃(Chī)は「ちー」と「つー」の間くらいの発音で、日本語の文字では正確な発音は確か書けなかったんじゃなかったかなーと思います。

    とは言え「美味しい」と言う意味の「好吃(hǎo chī)」は大抵「ハオチー」と書くので普通語の場合はチーで良いかと思います。

    そう言えば台湾の屋台で食べるB級グルメは「小吃(シャオチー)」でした。

    広東語は中国の人でも分からないと言ってた位に全然違うらしいので、広東語で何というかは自分には分かりません。

    作者からの返信

    猫目孔雀さま

    ご丁寧にありがとうございます。
    わたしも全くわからなくて、ネット情報を鵜呑みにして書いております。

    それにしても、カクヨム民の方々は、みな知識が豊富なのだと驚くことしきりです。
    おかげで、作品の深みが増してきます。感謝です。

  • 中国語、いっぱいあって難しいある。
    スマホに『話して翻訳』を見付けて、まずやったことが「ふんだん」は本当に中国語で通じるのか、でした。ちゃんと「くそったれ」って訳されました。今時のスマホは凄いと思います(ぇ

    あえて難しいカテゴリーのものも取り入れてしまうアメさんの冒険心、本当に素晴らしいです。

    それにしても、カクヨム民の皆様の知識って、それぞれ深くてほんどすげぇって思います。

    作者からの返信

    無雲さん

    カクヨム民の知識、すごいですよね。
    それぞれ専門的に詳しいことがあって、驚きます。

    ネットでは調査できないことも、カクヨム民がなんとかしてくれそうです。

  •  アメ様

     私は英語がさっぱりなので、小説で欧米人が出てきても、「カギカッコに入れた日本語」で書くことが多いですね。
     外国語なんてわかるか!
     と開き直ってしまうわけです(笑)
     だから、できるだけ原語で書こうとするアメ様の努力には頭が上がりません。
     その努力が実を結ぶといいですね。
     小説賞としては、こういう間違いは校閲さんが頑張ってくれるはずなので、ある程度できていればなんとかなることが多いと思います。
     変に中国語が正しすぎると、「この作者には中国語を活かした物語を書いてもらいたい」というちょっと困った思惑を抱かれることもありえますからね。

     私の『異世界孫子』も『孫子』は中国語だけど、強引に日本語にして表現しています。
     だからアメ様の丁寧な書き方は参考になりますね。

    作者からの返信

    カイ様

    ありがとうございます。
    ジオンの特異性を表したくて、中国語を使ってみました。けど、ほとんど知らない言語なので、とても難しいです。

    お褒めくださって、本当に嬉しいです。


  • 編集済

    漢字の成り立ち知らなかったー! 吃、日本と中国で違ったのか……

    あ、でも広東語なら、「食」で合ってるかもしれません(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1298159962 Yahoo知恵袋参照)
    ちょっと深圳の友人に聞いてみます( ̄▽ ̄;)


    本編には関係ないのですが、一応、深圳にいる友人も吃(chi)で通じます(というか北京語を綺麗な発音で喋ることは一種のステータスらしいので)。
    ただ、めっちゃ田舎から来た人同士は、北京語を話してるつもりでも全然通じないこともあるようです。

    作者からの返信

    ロンズさん

    深圳ですか。香港とどうなんでしょうね。

    中国語は場所が違うと本当に通じないと聞いたことがあります。
    ひとつの国で多言語って、面白いですよね。

  • 中国語、大学で習ったはずですが、記憶の彼方に旅立っております……(;´∀`)
    きっともうすぐ英語も出てくるでしょうから、ほんと調べて書くだけで大変ですね(><)
    頭が下がります(*´▽`*)

    作者からの返信

    乙様

    大学で、わたしは第2外国語をフランス語にしてしまって、まったく中国語はわからないんです。少しは乙様にようにならっているなら、だいぶ違うと思います。

    英語はわりと得意なほうで、ほぼほぼ話せますので、日常会話ですけど大丈夫なんですが。
    でも、よく失敗します。日本語の外来語を英語だと勘違いして、what?って聞かれること多いです。
    作中に英語はほぼ出てきません。面倒なことになるので。てへぺろです。


  • 編集済

    現代を舞台にするとそういう問題が出てきますよね。
    他国の事ですから、調べ上げるのは大変な事だと思います。
    私も一緒に勉強させていただいていますので、有り難いです。

    作者からの返信

    ソラノさん

    中国は本で読んだり、歴史が好きだったりするんですが、行ったことがなくて、だから、すごく難しいです。

    いつもありがとうございます。

  • アメさま。

    身元不明記事のサンプルです。
    『〇〇警察署は〇〇日〇〇時〇〇分、〇〇市〇〇内の〇〇川で、身元不明の女性の遺体を発見したと発表した。発見された女性は、〇〇歳代から〇〇歳代の女性。半袖Tシャツとズボン、スニーカーを着用していた』

    まず、この段階では氏名公表はしないはずです。

    作者からの返信

    へもんさま

    本当に、ありがとうございます。もう少し修正してみます。

  •  警察は万引犯の引き渡しとティッシュ配りの申請で行ったくらいかな。
     と思ったら、運転免許証を運転経歴証明書に切り替えたときも行っていましたね。

     事件にかかわった経験がないので、私の中ではファンタジー世界です。警察って(笑)

     警察の身元割り出しには、まず所持品を調べると思います。
    (1) 写真付きの身分証を持っていればそこを当たる。
    (2) 携帯電話を持っていたら名義人と直近の連絡先を割り出す。
    (3) 水死体で顔が膨れていなければ写真を撮って聞き込みに利用する。
     くらいはしそうですよね。

     身元の洗い出しには、結構な数の警官が動員されそうです。
     特定されたら、今回は香港籍なので本庁預かりになるのかな。
     当初は所持品等から「藤川綾乃」と推察されたので、直近の連絡先から戸隠法律事務所や櫻子に問い合わせが来る。この段階で「藤川綾乃」と推察されたら、家族に当たって間違いないかの確認をするのが筋かな。
     まあ私が警察ならこの手順になると思います。

     このあたりの捜査手法は、原則非公開かなと。
     悪人にバレたら偽装しやすくなりますしね。

    作者からの返信

    カイ様

    この部分、実は書いてて弱いとは思ってました。
    へもんさんのご指摘もあって、書き直しました。だいたい、カイ様が経過を書かれたような形になっております。
    ちょっと迷ったんですが、名前がわからないケース。
    わたしも警察署のことは知らないのですが、警察の方が書いた事件の調査方法とかの本を読んでいます。ミステリーを書くときに参考にしている実録の書籍が数冊あって、わかならいときはネットとか調べています。
    ここ後半を書くにあたって、少し足をひっぱりそうな展開で、今、書き終わった後半を、描き直しています。
    綾乃の謎をどこかで解明しないといけませんので、がんばります。

  • ミステリーって、本格的であればあるほど、少しのミスも許されないから、直せるうちに直したほうがいいですよね。
    完璧に体裁が整えられた文章の上で成り立つのがミステリーだから。

    アメさん、大変だろうけど頑張ってね!!

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    うん、実は、ここ弱いと自分で思っていたので、修正できて良かったよ。
    がんばるね。ありがとう

  • ん~。
    申し訳ないけれど……。
    そのプリペイド携帯に櫻子さんの連絡先が残っていたのならば、こちらからかけるまでもなく、警察の方から連絡して来ないだろうか?
    わからんけど~^^;

    作者からの返信

    ことさん、

    警察から、連絡が来て、それで櫻子は折り返したんです。所長があわてて櫻子に連絡してきたわけで、事務所の電話番号で名前が櫻子としっかり書き加えておくね。じゃないと、スマホと思ってしまうよね。

    ありがとう。

  • 現代を舞台にミステリーを書こうと思えば、特殊な舞台でない限り、警察が出てきますから、その点は大変だろうなと思います……(><)
    なので、自分にはとても書けないなぁと思ってます(;´∀`)

    作者からの返信

    乙様

    ミステリーって、本当に資料が多くて。たとえば、香港警察の女性のこと書くのも、香港では、警察と云わず、警”署”と呼ぶとか、細かい設定を調べるのが、面倒です。

    乙様、書けると思うけど、でも、中華恋愛作品、素晴らしいと思います。それこど、私に書けるかなって思います。

  • 自分もついつい車種を細かく書きたくなるのですが、車に興味がない主人公の視点で見ているので、『ラパン』を『ウサギのマークが付いた軽自動車』と書いたりもしました。

    作者からの返信

    猫目孔雀さん

    いいですよね。彼女の性格がでている描写。車とか小道具は、こういうふうに使えますよね。

  • 私は車が好きなので市役所シリーズのキャラたちには固有の車をあてがっています。
    今の若者は車に興味がない子が多いと言いますが、ある程度の社会的地位にいる方々は、まだまだ車がステータスかなあ。
    弁護士さんあたりだとレクサスを想像していました。
    あれは車の価値じゃなく維持することがステータス。上流階級だなあ。

    作者からの返信

    うさこさん

    レクサスかあ。このふたりは、あまり車に興味がないんです。
    維持することがステータスかあ。でも、レクサスで上流階級はないと思う。きっと違うって思う。でも、その手の車に乗っている人って、お金のある人たちだよね。

  • パオ、私も知らなかったのでググりました。かわいい〜! 私もこういう車が欲しいです。

    作者からの返信

    まりこさん

    かわいい車ですよね。公道を走っているのをみて、なんか欲しいって思った車でした。

  • なるほど。
    私は車はまったく分からないので、間違いなく「車」って書きますね。
    将来現代もの書くときは意識してみよう。

    作者からの返信

    へもんさん

    実は、時々、車種とか書くこともあるんですが、この時も実は迷いました。今回の作品、冗長になる文章が多くて、ついつい省略していました。
    でも、入れたほうがリアルですよね。いろいろ勉強になります。

  • 現代物はほぼ書いたことがないうえに、免許も持っていないので、ゆうすけ様の指摘を「なるほど~!」と感心しながら読みました(*´▽`*)
    勉強になります~(*´▽`*)

    作者からの返信

    乙様

    ゆうすけさんのご指摘、よかったですよね。現代ものばかり書いていたので、逆に、乙様の作品、わたしにはとても勉強になります。

  • キャラクターの持ち物等、現代日本の人間ならば、本当にあるものってリアリティーがあって想像しやすくなりますよね!
    わたしは……そもそもまだ成人主人公の純文学等々は未開発地帯なので、勉強です。

    作者からの返信

    長月さま

    そうなんですね。わたしはどちらかというと、ライトノベルを勉強中です。よくわかってないんです。
    がんばろうね。

  • 私も、パオってどんな車だかわからなかったのでググってきましたww
    (ググればわかる。便利な世の中になったもんだww)

    ちょいとアウトドアチックで、優し気な顔だちの車ですね^^

    車に興味がないのでどんな車に乗っていようがどうでもいいけれど……。
    確かに、乗ってる車のイメージで人柄も現れますね^^


    OLさん時代、とっても無口で穏やかな人が、まっ黄色のフェアレディZに乗ってるのを見て『会社での彼は、仮の姿なのかしら?』っと疑ったのを思い出しました^^

    作者からの返信

    ことさん

    うん、わたしはね、街で見て、おお、かわいいと思った車なんだ。

    まっ黄色のフェアレディZに乗る男性が、無口で穏やかって面白いね。案外と激しい性格だったのかもって、思うよね。

  • おや、ご紹介ありがとうございます。
    いつロリで出てきた車を運転するシーンは本文に書いてなくてもすべて車種を設定していました。最初のアメリカのドライブシーンはスバル・フォレスター、中学生時代の先生が運転していたのはアルファロメオ・ジュリエッタ、大人になってからドライブデートに行ったのはトヨタ・ハリアー、最後にドクターと再びアメリカ行った時はポルシェ・カイエンです。実はあの話、各シーンに必ず車を運転するシーンを意図的に入れてあったんですよね。

    やっぱり車種入れてエンジン音がくたびれたと書いただけでぐっと締まりましたね。パオはいいところ狙ったと思いますが、35歳の桜子が乗るにはちょいと古すぎるかもですねー。1990年ごろに売ってた車なんで下手すると車と主人公が同年齢ですよ。個人的にはロードスターかな、と思ったんですが。ちょっとかっこつけすぎだったらピンクのヴィッツかな。マツダ・デミオ(MAZDA2)なんかがいいかもですねー。

    作者からの返信

    ゆうすけさん

    そうそうアルファロメオ・ジュリエッタだ。この車が印象に残っているんです。カイエンもですけど。
    意図的だったんですね。だから、いまだに車の描写が記憶に残っています。

    パオ、そんな古い車だったんですか。
    実は、最近ですけど、街で何度か見つけて、かわいいと印象に残っていたんです。それで調べたらパオでした。
    主人公、1987年生まれだから、ほぼ同年齢かも。
    マツダ ロードスター。実はどっちにしようか迷った車です。これも街中で見て、フェアレディーよりもいいけど、運転が難しそうで、パオのほうが楽そうでした。

    ありがとうございました。

  • 確かに車は車種がわかるとその場のイメージが浮かびやすいですね。
    中の備品から乗り心地までしっかり描かれている方もいて、とても想像しやすかったです。
    私は車を登場させた事がないので、今回とても勉強になりました。

    作者からの返信

    ソラノ ヒナさま

    車に興味がないと、わたしもですが、車としか書かないで、そうか、車種を考えるのもキャラ付けにいいと思いました。

  •  毎夜、睡眠導入剤を飲んでヘロヘロ頭で添削しております(笑)

     可能であれば、意識のしっかりしたお昼に二度目の添削をしてもいいかな、と思っております。

     ゆうすけ様の指摘は、映像化を考えたときに不可欠ですね。
     ただ「車」と書かれると、ドラマ化・アニメ化・マンガ化されたときに、どんな車種を出せばいいのかわからなくなります。
     でも「赤のミニ」と書けば映像化ではミニを持ってくればいい。
     もし紙の書籍化のその先を見据えているのなら、映像化しやすくなるポイントを踏まえるといいですね。

     これからは書籍化のその先も意識した添削をしていこうかなと思います。
     どうも「まず書籍化しないと」という意識が強かったなと反省しております。

     櫻子の車種についてですが、「ハスラー」なんかの軽自動車あたりも考えてみました。ただ、櫻子が燃費や燃料代を気にするのも合わない気がするんですよね。
     ハイブリッドも結構怪しい。水素エンジンを選ぶ柄じゃあなさそうだとか。
     いっそ電気自動車にしてしまう手もありますが、テスラやBYDもなんかイメージが違うんですよね。
     なんとなく「HONDA」「MAZDA」かな? と思っていました。
     私の中ではスポーティーなイメージがあるのかな。
     ドライブを楽しむタイプなら「HONDA」「MAZDA」は運転の醍醐味が味わえるメーカーという認識があります。
     癖が強いですが「光岡自動車」とか? ってこれは知ってる人がまずいないか。
     昔の「三菱自動車」あたりも似合いかなと思いましたが、今は「日産」と車体の共通化をしているので、あまり大差がないんですよね。

     結局「日産」のパオを選んだわけですね。
     櫻子は意外とかわいい系好きなのかな?
     まだぬいぐるみを集めているとか、デ○ズニー好きだとか、そういうものもあればキャラ付けとしては面白くなりそうですよね。
     ただ、キャラは立つけどミステリーには合わないかなと思いますが。
     櫻子のかわいいもの好きの象徴がパオであるなら、そこにこだわりを持たせるとよさそうですね。

    作者からの返信

    カイ様、

    車、くわしくなくて、ただ、街中でみた、パオがかわいいと目を引いたのです。ついつい、そうしてみました。
    「光岡自動車」好きです。クラッシックな形がとても面白いって思った車です。
    テスラを帰るほど金銭的な余裕はないと思っています。「ハスラー」はちと考えました。好きな車体で。でも、軽はちとだめだと思って。スピード狂的なところがある性格です。

    睡眠導入剤を使ってらして、どうか、翌日でもかまいませんので、ご無理がありませんように。いつもありがとうございます。

  •  私、PAO大好きです。かわいいです。ミニチュアしか持ってないですけど。私も、車は車種は入れたいです。

    作者からの返信

    木村さま

    かわいいですよね。最近、街で何度かみつけて、どんな車だろうっと調べたら、パオでした。

  • タイトルは、ルビふったほうがいいよね。読者の頭に残るから。
    宣伝ありがとうございます~

    ついに、高校時代の友達にカミングアウトしたよ!みんな、読んでくれるって(笑)

    作者からの返信

    こころさん

    うん、ルビ、必要だよね。でも、タイトルにルビがふれなくて、困っております。

    高校時代の友人に、わああ、みんなびっくりして、喜ばれたでしょうね。
    わたしも、ほんと楽しみです。

  • パオって車知らなかったのでググってきました。
    なるほど……ちょっと可愛らしい感じのレトロ感のある車種かぁ。

    ちょっとおっちょこちょいな所のある可愛い人だから、これなのかな。

    パオって車種、有名なんですか……?
    全くピンと来なくって、「パオ……パオーン? 象さん?」などと読みながらとんちんかんな感想を持っていました(;・∀・)

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    ちょっと可愛い車でしょ。以前、街で走っている車を見たとき、お、かわいいって思って、どんな車か調べたら、日産のパオって車でした。

    パオ、有名な車種じゃないと思うけど、そもそも車に詳しくないから、どうかな。

    でも、軽みたいでいいよね。運転下手のわたしは小さな車が好きです。

  • 雨さまのおっしゃる通りだなあ、と深く頷きながら読んでおりました。
    脳内で『画』が浮かび上がる小説、それも誰しもが似たようなものをぱっと…が現在求められているものであるというのが昨今の時代性?であると分かっていても、古い小説を好んで読んで来たため、悩みます。
    そして、そんな私は、まだまだ上手いこと書けない(笑)

    雨さまは、そのバランス感覚が素晴らしく、映像的であると同時に、実に、心象風景は詩的に美しい。さらには、惹きつけてやまないカタルシスへと持ってゆく巧さ…やはり筆力が段違いだなあと憧れます。

    作者からの返信

    ウミ様

    とんでもない。お褒めくださって、天に登ります。本当にありがとうございます。
    わたしも本ばかり読んで暮らしてきたので、悩みながら、ライトノベルってなんだろうなんて思っております。

  • 小説の良さは心理描写。まさにそれですね。
    映像作品でも俳優さんの演技で心理描写はされてるけど、原作ほど細かくは表現されてないし足りない。端折られる。
    ハリー・ポッターなんて映像より原作の方が面白いと思ってます。チャーリーとチョコレート工場もしかり。ロアルド・ダールの原作の方が面白いです。

    端折っていても音楽や映像美で面白く見せるのがエンタメ。
    小説はそれを全部自分でで考えなきゃいけないけど、最大限脳に訴えて来るものがある。だからこそ面白い。

    アメさんの新作『彷徨える王』、もうワクワクしながら読んでいますよ。
    アンニュイな雰囲気を書かせても秀逸、コメディーに振り切っても秀逸って、どんんだけ引き出し多いんですか?(笑)

    作者からの返信

    ハリー・ポッター、無雲ちゃん。本当、あれは小説のほうが面白いよね。どれだけ特殊撮影がすごくてもさ。

    『彷徨える王』、ありがとうね。
    今、自分で書ける最高のものを書きたいって思っているんだけど。がんばる。本当にありがとうね。

  • 小説の利点、いろいろありますね。
    水ぎわはね、「イメージの飛躍」なんじゃないかと思います。

    正直、伝えらえる情報量でいうと、ビジュアル映像のほうが圧倒的に多い。
    視覚経由の情報は、脳内の処理スピードが速いんです。

    ただし。
    視覚情報は「情報に、余白が少ない」のが欠点です。
    受け取った人間が自由に処理できる余白が少ないんですよ。

    文字情報は、読み手が自由に扱える。あるキャラのイメージは、読み手ごとに数万通りもあります。読んでいる人の脳内で展開している物語は、ひとつひとつ、別物なんですね。

    読み手の脳内で、幾通りもイメージの飛躍をさせられる、のが
    文字の利点じゃないかな。

    水ぎわは最近、短編をたくさん書いていて、
    あえて情報を絞る、という方法を模索しています。
    どれを残し、どれを削るか。

    書き手にとっては身を絞る楽しみでもあります(笑)
    長くなりました、すまぬ(笑)

    作者からの返信

    おお、師匠。ひさしぶりに師匠の考えが聞けて嬉しいよ。

    そうだね、確かに、読み手に余白を残すのが小説だよね。

  • 小説の強みは心象描写というのは、その通りかなと思います(*´▽`*)
    小説の勉強として、シナリオの指南本なども読みますが、情報を台詞に入れないといけないドラマなどと違って、心をずっと書けるのはやっぱり小説の特徴なのかも、なんて思います~(*´▽`*)

    作者からの返信

    乙さま

    やはり、そのくらいしか強みがなくて。でも、すごく大きな強みでもありますよね。
    シナリオはすべてセリフですものね。
    乙さま、いろいろ勉強なさってて、素晴らしいですね。


  • 編集済

    アメさんのフランス文学の如き文体・アンニュイな雰囲気、大好物でございます^^

    原作物の映像は、最早、監督の作品。
    先に原作を読んでいると、評判が良い物でも、切り取り方次第では、ガッカリ……という事も。
    それは、きっと、私がイメージしていた感じと違うから。
    文字だけは、十人十色の自由さが良きかな^^

    そういえば……
    『エデンの東』を観た後に原作を読んだ時は、ほへ~でございました。
    とにかく長いww
    そして、映画のシーンがいつまでたっても出て来ないww
    でも、やっぱり……。
    ジェームス・ディーンの力をもってしても、映像は、原作を超えない感じでございました^^

    昨今、映像は、倍速再生で観る事が多いと聞くけれど……。
    そんなんで想像の余地があるのかしら?と思ってしまうオバちゃんです^^;
    やっぱ、映像も文字も行間が大事アル^^

    作者からの返信

    ことさん

    フランス文学って、嬉しいよ。大好きなんで。

    エデンの東。原作のほうが、すごくいいよね。わかる。映画は評判だったけど、それはジェームス・ディーンのアイドル的な人気からだよね。他にもリメイク版を見たことがあるけど、やはり原作はすごかった。

    そうなん、子供がそう。倍速再生したりしてる。ときどき、あれを見ていると脳の構造が違うのかもと思うことがあるよ。

  • 文字の利点は時間単位当たりの情報量ですね。
    30分の映像で再現できる内容は文章なら5分もかからないでしょう。
    逆に5分とはいえ集中することを要求するのがデメリットでもあります。

    アメ様が言われる通り心象風景を含めて人物を深掘りできるのが小説の良さというのは間違いないと思います。
    そこが好まれるかは現代の流行とは違うかもしれません。

    アメ様の渾身の作品、じっくりと味わさせていただきます。

    作者からの返信

    へもんさん

    確かに、情報量、だからこそ、感情も深く書き込めるという。さすが、へもんさま。
    好まれるかどうかは、難しいですよね。
    現在の流行、とくに一般文芸より、あきからにライトノベルが売れている現状は。おそらく、現在の小説に望まれるのは、映像化するための、新しいアイディアなんだとも思っています。

    なんだか、身がひきしまります。がんばります。

  • 陳腐な言い方ですが、アメさまがこの作品に強い思い入れをもって挑まれたのだということがひしひしと感じられます。
    『薄墨色』とは全く違う主人公なのですね。でも、サイコホラー……
    最後はハッピーエンドということですので、頑張って拝読しようかと思います。基本的にホラー等は苦手で手を出さないので。
    でもきっと、アメさまの作品ならば考えさせながらも面白いのではないか、と期待しています。
    あまり強い期待は、アメさまには足枷となるかもしれませんが。

    わたしも公募作、頑張って完結させます。そして、カクヨムのコンテストにも応募する予定です。
    アメさまも悩みながら努力して書かれているのですから、わたしも。
    宜しければ、また拙作にも遊びに来てくださいね(*^^*)

    作者からの返信

    長月そら葉さま

    ホラーは私も苦手で、おっとと、適当に書いたのでホラーって書いてました? 訂正しておきますね。
    心理ミステリーというか推理サスペンスのような作品ではあるのですが。

    もちろん、読ませていただきます。新しい作品を公開されましたか?
    あとで覗きにいきますね。気づかないことも多いので、長月さまの作品、確か、詩を拝読いると思うのですが。
    新作ができたら、読みに行きますね。楽しみにしています。

    カクコン、わたしも参加したいですけど、まだ、こちらができてないので、これが終わったら、考えようと思っています。

  •  小説とは、なんだろう。確かに考えていた事を先にお話聞けて、ナルホドと思いました。映画や、ドラマが大好きな私。小説でしか表現できないもの、文章の持つ力を信頼しながら、僕も進みたい。
     新作、深いですね。楽しみに読みます。

    作者からの返信

    木村さん

    ありがとうございます。考えているようには、なかなか書けないんですが頑張っております。

  • ほんと、小説の利点ってなんだろうと思いますよね。
    これだけいろんな娯楽がでてくると、文字だけで勝負するってかなり、難しい。
    最近の書籍の売り方は、メディアミックスで。書籍からコミカライズ、映像化して書籍を売るという戦略が取られてます。だから、なおさら脳内で画が動く文章を書かないといけない。
    でも、それって本来の小説のよさじゃないよなーと思ったり。
    わたしも、日々考えております。

    作者からの返信

    澄田こころさん

    ですよね。文字だけってのは、なかなかハードルが高いです。
    メディアミックスに乗る作品。いろいろ考えますよね。

  • 北半球、猛暑みたいですね。私もロンドンが40度と聞いてびっくりしました。
    ロンドンっ子って、20度下回ると「寒い」24度を上回ると「暑い」って文句言う人たちですから、適正温度の幅が4度以内。40度って街が機能しなくなるんじゃねえかって言うレベルですよね。実際、熱中症になった人が多かったみたいですね〜。

    アメさんもみんなに熱中症を心配されてましたが、そうならなくてよかったです。
    私は過去、炎天下に草取りをしていて、ご近所のおばさまから「倒れるよ! やめなさい!」って止められたことがあり、たまたま通りかかった夫まで「大事なワイフに何やらせてるの、殺す気?!」と怒られた記憶があります(笑)

    アメさまの、サスペンス的なサイコスリラー・ミステリー、公開を楽しみにしております〜

    作者からの返信

    まりこさん

    文句をいう温度はばが狭くて笑いました。ロンドン、南の方がそうだったらしいですけど、
    今日、こちらは朝から大雨です。

    実はね、ちょっとだけ熱中症のような症状があって、昨日は気分が悪かったです。みなさんの意見を聞くべきだったと、後悔でした。うちの夫にも止められて。あはは、でした。今日は元気です。

  • わたしも同じく賞に応募してます\(//∇//)\

    が!
    全然ミステリーでもホラーでもない気がする今日このごろです汗

    まだ間に合うなら、もう一個書いてみようかなとか、いやでもな、とか!毎日悩んでます笑


    拝読できるの楽しみにしています!!!

    作者からの返信

    和響さま

    今、サイトを調べてきました「伝書猫」ですね。
    知らなかったです。
    フォローしましたので、今、書いてるミステリー。今週中には書き上げれそうなので、時間ができしだい楽しみに読ませてもらいます。


  • 編集済

     アメさん、こんにちは。

    常識って多数派が常識になる世界でしょうね。多数派の常識がどこか変なのはあるあるな世の中ですね。

     だから、ダブルの価値観を合わせみるのが大事かなと考えてます。
     
     そんな標準が2つ、いやもちろん無数ある価値観ある世の中を見て、自分が小説に何を投影させるべきなのか、頭でっかちに考えています。

     アメさんが書籍化しないと、僕なんか後を追うものの書籍化など夢のまた夢なのです😓。がんばってくださ〜い。私もがんばります。しばらく書けないけど🌞🌞

    作者からの返信

    木村れいさん

    コメントありがとうございます。
    多数派が常識、そうですよね。そして多数派になるってことは、多くの人にとって、それが容易いからなんでしょうね。

    がんばります、ありがとう。

  • 「ホラー」「スリラー」「サスペンス」「ミステリー」の違いなんですが、ラジオ・アフター6ジャンクションの2021年5月3日に放送された「特集:おしえて!カルチャー先生! 映画先生:三宅隆太先生」で映画スクリプトドクターの三宅隆太さんがまさにこの内容について詳しく説明されてまして、それが目から鱗でした。

    書き起こしは見つからなかったですが、ポッドキャストで公式が上げてくれているのを今もただで聞けますので、良ければ聞いてみて下さい。

    URLは長いので貼りませんが特集タイトルでググればすぐ出てくると思います。(ポッドキャストの開始から10分辺りです)

    作者からの返信

    サヴァカーンさま

    お教えくださって、ありがとうございます。ポッドキャストでググってみますね。
    この差って、私の感覚で、こんなふうって思っているですが、詳しい差を知ることができれば嬉しいです。

  • ご無事ですか?(汗)
    暑すぎますので、すぐに撤退して涼んでいられるといいのですが…。

    過去にどのような作品があるのか(最近のとか?)を参考にするしかないですよね。
    求められている要素を含みつつ、斬新さが求められると思いますので考えものですよね…。

    作者からの返信

    ソラノさん

    無事に戻ってきました。もう本当に暑かった。2度としないって誓ってます。前もそう誓った覚えがありますが、そして、小説の賞金で業者を雇おうって誓ったような。

    求められている作品。そうですよね。
    まあ、とりあえずサスペンス寄りの作品、がんばって書いております。

  • どうぞ、熱中症にならないようにお気をつけてくださいね(><)
    公募はやはり、そのレーベルが求めている傾向に合わせた作品を応募したほうが通過しやすいのかも……。と思います(><)
    って、私は分析とか超苦手なのですけれども(><)

    作者からの返信

    綾束乙様

    はい、なんとか熱中症にならずに帰ってきました。
    レーベルが求める傾向って、私も適当なところがあって、分析するのも面倒な、ほんと自分でも怠け者だと思います。

  •  アメ様

     草むしりは日が昇る前までに済ませたほうが楽ですよ〜。

     『横溝正史ミステリ&ホラー大賞』の傾向と対策。
     ミステリージャンルとしては他にも『江戸川乱歩賞』っていうのもありますからね。
     『江戸川乱歩賞』は純然とした推理小説が強いイメージなので、『横溝正史』は主催者もサスペンスに振りたいところじゃないですかね。
     だからアメ様が考えている方向性で合っているはずです。

     あとは「構成」だけ。文章も物語性も申し分ないので、本当に「構成」をうまく整えられるかどうか、ですね。

    作者からの返信

    カイ様

    真正の怠け者には、朝早くは無理な相談なんであります。
    とりあえず、除草シートを取り付ける作業を終えてきました。暑かった。
    実は、『江戸川乱歩賞』とは相性がいいんで、本当はそっちに出したほうがいいかもしれないです。これまで二次までは残ったので。
    『江戸川乱歩賞』は投稿が面倒で、カクヨムから投稿できるのが本当に楽でいいんです。
    横溝、サスペンスに振りたいと嬉しいです。
    構成ですね、心します。ありがとうございます。

  •  たぶん、外に出れる、じゃない!
     たぶん、外に出られる、だ!

     と、ちょっと鬼滅風にコメント始めましたが、さて、ミステリーとホラーですが。

     おそらく導入が、恐ろしくてぞっとする話であり、そののちその正体が、トリックなのか、怪物なのかで大きくジャンルがかわるのだと思います。また、ホラーでも、やり過ぎるとコメディーになる場合もありまね。映画『死霊のはらわた3 キャプテン・スーパーマーケット』とか。

     たとえば、『リング』なんかはホラーなんですが、呪いのビデオというのはオチであり、その過程はまったくもって推理小説でした。
     また、5人姉妹の肉体の一部を切り取って、なにか不気味なものを作ろうとした天才画家の謎を解く『占星術殺人事件』は、推理小説の名作ですね。
     『メディウム』なんかも、霊媒師が出てきて霊視しますが、もう見事なミステリーでした。

     でもきっと、横溝正史賞ですから、犬神家みたいなおどろおどろしい雰囲気が大事なのではないでしょうか。


     むかし、コミックで『江戸紫特急』というのがあって、江戸時代の漫画なんです。
     殺人事件がおきて、壁に血文字で「髭」と書かれているんです。
     同心がたよりになる助っ人として、金田一少年をつれてきます。
     その金田一少年「じっちゃんの名に懸けて」と叫んで血文字を検証します。
    「髭ですね。髯だとほおひげなので、これはくちひげの意味です」
     岡っ引き「そっちの金田一かいっ!」

     草むしりはですね、こころさんの言うように、除草剤がベストだと思います。草なんて、いくらむしっても、来月にはまた生えてきますよwwwwwwwwww

     

    作者からの返信

    雲江斬太さま

    実は厄介なお隣さんがいて、無添加、自然が大事で、除草剤をまくと、品よくクレームがくるの。だから、まけないんだ。
    それで、除草シートを取り付けてきたんです。お隣との境だけ。除草もそこだけで、本体の庭は諦めて涼しくなったらする予定です。
    陰陽師の安倍晴明の庭のように自然を楽しんでおります(泣)

    横溝、ホラー要素はないから、ちょっと難しいかもしれません。まあ、やってみます。
    いろいろアドバイス、ありがとうございました。嬉しいです。

  • この炎天下で草むしり!?
    死にますな、そりゃ……。

    横溝作品って、私の中ではホラーサスペンス。
    何か、生首とか出てきたり死体の描写が気持ち悪いからホラーっぽい。
    でも、基本2時間ドラマ的な感じだからサスペンス。よってホラーサスペンス。

    私も最近仕事もせずに遊びまわり、食べたいものだけを作り、寝たいだけ寝ている堕落した生活をしておりますが、この暑さの中、ナマケモノになるのは致し方ないかと(笑)。

    今月に入ってから作曲ソフト立ち上げてないとか、もう気のせいったら気のせい。
    またオーディオストックからコンペのお誘いのメールが来なくなるんだわきっと。ま、いっか( ;∀;)

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    遊べ、遊べ。
    今の無雲ちゃんは遊ぶのが仕事だよ。
    いいんだよ、ゆっくりして。神様からゆっくりとするように言われているんだよ。
    あとでまた、バリバリがんばればいいんだからね。

  • 私は可能な限り日中もぼーっとして、定時でさっさと帰る真正の怠け者です。

    この天候で草むしりしたら死んじゃう。
    水分補給と度々の休憩を取ってくださいね。

    横溝用の公開楽しみにしています。

    作者からの返信

    へもんさま

    お隣からクレームが来たりするんで、やってきたんです。本当はもうやりたくないんですが。ここはドイツか。まったく大変だ。
    今年の夏は、もう草むしりはやめました。雑草シートを新しく敷く作業をしてきたんで、たぶん、もう大丈夫かな。
    ああ、切実に賞金が欲しい。こういうのすべて業者の方にお願いしたい。


  • 編集済

    本当に暑い。。。
    ゲームすらめんどくさい。
    これは、末期症状だわ。っと、昨日、思ったばかり。

    横溝正史ミステリ・ホラー大賞は……
    ご本家の横溝さんの作品も、スリラー寄りのサスペンスミステリーな感じだし『面白ければ広義に入る』みたいなゆるいくくりではないかと……。(知らんけど~)

    うちもね……。
    雨で窓ガラスが汚れているがベランダ(南向き)に出たくないww
    内側を拭いてお茶を濁し、涼しくなるのを待っておりますww

    草むしりは、熱中症ご用心ですぉ~^^


    怠け者はね。
    私みたいに、な~んにもしない人ww

    残業タイプは、夏休みの宿題を8月末になってからやるタイプ。
    定時タイプは、サクッと宿題を済ませて、後は、遊ぶタイプ。
    私は、気が向いた宿題だけして、残りは、中途半端で胡麻化すww



    作者からの返信

    ことさ〜ん
    今年の夏は、もう草むしりはやめました。雑草シートを新しく敷く作業をしてきたんで、たぶん、もう大丈夫かな。
    ああ、切実に賞金が欲しい。ぜったい、業者の方にお願いしたい。
    窓ガラスは、もう自然が好きだ、わたしは自然に風情を感じたい。
    なんやかんや、家って面倒だよね。

  • たしかに今年は雑草伸びてますよね。
    アメさん、草取りは早朝にやらないと。こんな真っ昼間にやると危険ですよ。俺はこないだ朝4時半から草取りやりましたよ。暑くなる前に終わる、これが最高です。

    作者からの返信

    ゆすけさ〜〜〜ん

    だから、根っからの怠け者で、午前中は無理で。
    朝四時半。わああ、今、戻ってきました。
    今年の夏は、もう草むしりはやめました。雑草シートを新しく敷く作業をしてきたんで、たぶん、もう大丈夫かな。
    ああ、切実に賞金が欲しい。ぜったい、業者の方にお願いしたい。

  • 公募の求めるものがわからなかったら、過去の受賞作にヒントがあると思いますよ。
    それと、横溝の作品。作家の名前を冠してるんだから、どこかで横溝要素があったほうがいいのかも。
    アメさん、除草剤使おうよ。今は、花壇用とかあるよーうちは、明日大量にまきます!

    作者からの返信

    こころさん。使いたいよ、除草剤。
    お隣に神経質な奥様がいて、薬まくとクレームがくるんだよ。無添加大好き自然派主婦の方なんだ。

    編集済
  • 草むしりですか(>_<)
    暑いですし、スポドリ飲みながらやってくださいね!

    作者からの返信

    今年の夏は、もう草むしりはやめました。雑草シートを新しく敷く作業をしてきたんで、たぶん、もう大丈夫かな。
    ああ、切実に賞金が欲しい。ぜったい、業者の方にお願いしたい。

    がんばってきました。暑かった。

  • エッセイが読まれやすいって意外でした。
    私の場合は、エッセイを読んだら、その方のお人柄が何となくわかって親しみが持てるのでまず読むことが多いですね。

    作者からの返信

    エッセイは、わたしも公開するとすぐにアクセスがつきますから、やはりみなさま、興味があるんだと思います。
    カクヨムのエッセイ、読み応えがありますから、面白いって個人的には思っています。

  • 書き手が陥る罠、ジャンルへの応援コメント

    アメたぬき様。

    この分析力は並大抵ではありませんね。
    凄いです⤴⤴

    アハハ!まさかの女捨てちゃったんですね( ´艸`)

    作者からの返信

    この美さま

    分析力、笑っていただければ嬉しいです。実験していました。

  • ジャンルによって順位も様々、実験なんて面白いですね。
    アメたぬき様、いずれも上位ですね。
    私に来る通知の順位は568位とかで、別に教えてくれなくていいよ!と思うような順位ばかりで・・・。笑っちゃいますよ( ´艸`)

    作者からの返信

    カクヨムに来て二年になるんですが、いろいろ試行錯誤しています。
    順位、すぐに下がってしまいまして、本当に人気のある方のアクセス数とかすごいですよね。
    うんうん、わたしも教えてくれる必要はないぞ、なんて、よく思っています。

  • アメたぬき様、こんにちは😊

    遅ればせながらですが、こちらに訪問させて頂きました。
    色々書かれているんですね。
    どこから読ませて頂いたらいいのか分からなくて、まずはこちらに来ました。
    お勧めがあったら教えて下さい。

    今更ですが、私、アメたぬき様を最初は何故か男性の方だと思っていまして。
    失礼しました🙇 勝手な勘違いです・・・。お許しを!
    そのうち、女性の方だと気づきました( ´艸`)
    どうしてそう思ったのか今では分かりません😅
    どうでもよいお話でしたね。

    エッセイ楽しみです(^^♪


    作者からの返信

    この美のこさま

    お読みくださって、本当に嬉しいです。
    実は、男性だと思われたの、カクヨムで初めてではないんです。何人かと方に言われました。
    文章が男ぽいのでしょうかね。仕事をしてきたときに書いていた文体で男性ぽかったのか。そもそもが男ぽい性格なのかもしれません。

    実際は、かなりおっちょこちょいの年配女性です。
    おすすめできるような作品が、まだ自分では書けてなくて。ただ、「明智光秀によろしく」。歴史ものなんですが、アメが主役で、ちょっと自分が投影されていると思っております。コメディですから、サクサクとお読みいただけるかと。
    本当に、お読みいただきたいのは、たぶん、次に公開する、横溝正史賞用のミステリー作品です。シリアスが苦手でなければ。頑張って書いておりますが、まだまだで。
    もともとミステリーが書いておりましたので、こう言う作品は得意分野ではあるのですが。

  • ふははは
    こりゃおもしろいです。

    文体、文章の構造。
    凝り始めたら、きりがないですね。
    そしてパンダは今、中学生にわかる文章を書こうと思っています。

    が。
    うちの中学生が、あまりにもバカ(笑)
    あのバカに伝わるように書いていたら、どんどん文章が削れて行きました。

    無駄が多いんやね。
    反省です(笑)

    作者からの返信

    パンダ。

    無理しないでよ。忙しいでしょう。

    私さ、もう、5月から書いてるんだけど、まだ、7万文字。あと5万字近くは書かねばならんが、もう、無理かも。
    相当、難航してて、ほんとヘルプ!だよ。

  •  ぴえん。女子がよく使いますね。

     なるほど、一回カクヨムコンに出したらダメなんですか。当選してなくても、ダメなんでしょうか。
     運営様から連絡がくるんだから、アメさんは分かってはいたけどレベルがやはり高いですよね😶
     例文勉強になります。🤔

    作者からの返信

    木村さん

    出したらもうダメで二重投稿になってしまいます。
    昔ね、一度あって、でも、わたしが時間が取れなくて。当時、この作品じゃなく、別のを書いてといわれたんですが、そのままになってしまいました。
    ライトノベル、勉強中です。
    ライトノベルは、また、別の能力が必要なんだと思いました。

  • 「EGO」聞いてきました!
    ミステリーにぴったりな曲ですね。
    何かが起こりそうな、いろんなことが隠されていそうな、リズミカルで陽気さも含んでいるのに怪しさも不穏さも感じる…それがミステリーの伏線と重なるような気がしました😊
    MVの映像もダークな魔法っぽくて、おぉ〜ってなりました🪄

    アメさん、頑張ってくださいね🚩
    私は小説も書けないし、アドバイスとかも全くできないけど、遠くから心から応援してます!
    フレー!フレー!アメさん!
    (幸運の四葉のクローバーをどうぞ!🍀🍀🍀🍀)

    作者からの返信

    つぐみさん

    EGO。なんか中毒性があって、いい曲ですよね。

    ほんと、つぐみさん。ありがとう。応援こそが原動力で、四葉のクローバー、受け取りました。

  • そもそも私、「ライトノベル」の意味を、カクヨムに来て初めてちゃんと知ったような人間なのですが。

    ただ、分野、媒介に拘らずに「文字を、文章を読む」ことが大好きな私にとって、アメさまが書かれる文章は、いつもとても心地いいものです。
    感情を入れても入れなくても、文章には書かれる方の個性が滲み出るものですよね。

    アメさまが悩まれていることへの答えにはならずに申し訳ないのですが、いつも応援しています!
    今回ももちろん応援します!
    『薄墨色』が今も読まれていることからも、きっと私のように思っている方って読み専さんにもたくさんおられると思います。
    頑張ってくださいね。

    作者からの返信

    ふゆさん

    一緒です。ライトノベルの意味をカクヨムに来て知ったの同じです。それまで読んだこもなくて。

    文章が心地いいって、とっても嬉しい言葉です。
    それが主で書いているようなところがあって、ほんと嬉しいです。

    ありがとうございます。

  • 私はアメさんの文体のファンなので、種明かししてくださってうれしいです〜。こうやってあんな文に仕上げていかれるのですね。こりゃ大変だ! とっても勉強になりますが、自分ができるかっていうとできないです(笑)。でも、優れた書き手さんが工夫されているところを、ちょっと意識してみるだけでも、きっとためになる気がします。

    横溝、本当に残念でしたが、「妖しく闇に近づく薄墨色」にぴったりの嫁ぎ先が、きっとあると思います〜。

    新作、楽しみにしております。応援してますね!

    作者からの返信

    まりこさん

    文体が好きって、本当に嬉しいです。
    たぶん、わたしは自分の好きな文体を読みたくて書いているのかも。本末転倒だけど。

    妖しくは、しばらく放っておいて、新作、がんばります。
    いつもありがとうね。

  • や。横溝の賞、他のコンテスト出したやつはダメだって知っててカクコン出したのかと思ってました。私、要項は読んでてそれ知ってたから、ツッコミ入れれば良かったですね。すいません。゜(゜´Д`゜)゜。

    アメさんの文章講座、めちゃ目から鱗。
    自分が端的に話して端的に書いちゃうタイプなんで、こりゃすげぇ! ってなりました。

    9月末までまだ3ヶ月ある。
    頑張れ、アメさん(*´ω`pq゛♡

    私も9ヶ月ぶりに作曲コンペに作品を投入するつもりです。それが終わったら、某サイトのコンテスト用に新作エッセイ書きます。

    共に! 頑張りましょう!!

    作者からの返信

    無雲ちゃん
    ちがうんだ。横溝用に書いていたんだけど、先だから、カクコンで試してみただけだった。アホでした。

    無雲ちゃんもがんばれ。
    いっしょに頑張ろうな。

  • 雨さまの新作、楽しみです。
    そして、こちらを読み、勉強させていただきました。
    ありがとうございました。

    私も文体文章で悩みまくり、横溝へ応募する予定の『箱庭』が遅々として進まず…。
    先にどんどん書いてから直せば良いと分かっているのですが、分かっていてもつい…とちまちま直しながら書いていて、全く進まない(苦笑)です。さらには書きつつも、起伏の少ないこの話、読んでくださる人は面白いと思っているのだろうか?違うテーマのが良かったのかも?しかし今さら引き返せないと負のスパイラルに。
    すみません(笑)思わず弱音が…長々と失礼致しました。

    テーマ音楽!素敵ですね。
    書いている最中は、何も聞こえなくなってしまうのでこれまで無音だったのですが、イメージを膨らませるためにもアレコレ探してみようかなと思いました。

    作者からの返信

    わかります、本当にわかります。
    箱庭のような作品は、最後まで読めて、はじめて評価されるようの作品ですよものね。ウエブでは難しいと思いますが、横溝なら納得です。がんばりましょうね。
    私はいつもテーマ音楽が数曲あって、その雰囲気に浸って書いているんです。

  • おおっ、文章すごく印象が変わりますね。なるほどー! 
    わたしは状況説明すら上手く書けなくて吐きそうですが笑 
    がんばってくださいねー!! 

    作者からの返信

    竹神さんの作品、いつもとても嬉しいです。
    うまく書けなくて吐きそうだからこそ、いい物語を書かれるんでしょうね。
    応援、泣きます。ありがとう💕

  •  まあ、推敲は大変ですよね。ぼくもつい最近推敲の大事さに気づきました。

     文体ですが、書きたいように書けばいいのではないでしょうか。無理する必要ないと思います。
     でも、小説作法の書き方なんかでは、視覚だけでなく、聴覚嗅覚味覚触覚も入れろなんてこと教えてますね。
     あと、物語が進むのは、主人公がなにかを発見したときだけだという書籍もありましたので、あちこちで視点キャラに、なにかを発見させては?

     ……と、無責任に適当なことを書いて置きます。

    作者からの返信

    雲江斬太さま


    無責任に適当なことって、その情報だけでも嬉しいです。
    主人公に、発見させる。了解しました。
    やってみます。

    お読みくださって、嬉しいです、ありがとうございます。

  • あらら。応募できないのですね。
    まあ、明言しているだけマシかもしれません。
    そんなことは書いてないのに落とす賞もあるらしいですよ。

    地の文の推敲ですか。
    なかなか難しいですよね。

    タイトルはミステリにしては少しポップな印象です。

    作者からの返信

    へもんさん

    タイトル、そうですよね。とりあえずつけてみたんですけど、しっくりしません。
    ライトノベル頭を変換せねば。
    タイトルのこと、教えてくださって、ありがとうございます。

    地の文のまえに、構成をしっかりしないと、ミステリーはどんでん返しが命ですものね。
    いつもありがとうございます。

  • 感情を入れるって難しいですよね。
    私の作品、そういうのいれないほうだと思うので参考にはならないかとは思いますが、ライトノベルとはまた違った作風が求められますよね。
    というか、ライトノベルが異質なのかもとも思います(●´ϖ`●)

    頑張ってくださいっ(≧∀≦)

    作者からの返信

    ともはっとさん

    ライトノベルのほうが、たぶん異質なんでしょうけど、どんどんライトノベルにシフトしている気もしています。

    ありがとうございます。

  • おぉぉ、頑張ってますね。
    横溝正史大賞とは、これまたでかいっ!
    ミステリーにまったく才能がないとわかっているわたしからしたら、頑張って!と手を振って応援するだけです。(笑)

    ちなみにお役に立つかわかりませんが、外務省には職員証、入館許可証の無い人は、門の警備員さんに止められ、一歩も敷地には入れません。外部の人間で用がある人は、門の外から電話して、ICカード持っている人に門まで迎えにきてもらいます。
    その人のカードを警備員さんに見せて一緒に中に入り、入口の受付で1日だけ許可される赤い通行許可証を発行してもらい、やっと中に入れるのですが、内部では入れる区画が制限されていて、大臣室などがある本館には入れません。
    ですがこの赤いカード、外務省に入れるだけではなく、隣の国土交通省にも入れます。ですから、外務省と国土交通省の職員はあっちの食堂に行ったり来たり。外務省には和洋中の食堂があり、国土交通省にはマックがあったり銀行が入ってたりしました。(^ω^)

    作者からの返信

    穂乃華 総持さま

    よくご存知ですね。国家公務員の方でしょうか?
    実は外務省はわたしも、昔に行ったことがあって、それよりは楽に入れました。職員証で入ったかもです???
    どう入ったのか記憶が薄れてますが、面倒じゃなかった。
    情報ありがとうございます。とても助かりました。
    今は警備の方が、すごく多いですよね。
    霞ヶ関近辺は警察車両が昔よりずっと多くなって、運転してるとき、関係ないのに、どきどきします。別の意味で、シートベルトしてるよね、スピードは大丈夫か、みたいな。
    (外国の要人が来てるときなんて、さらに凄くて、ああ今日は誰がきてるんだろう、なんて思います)

  • 「ん?薄墨は?」っと密かに思っておりましたが、そういう事情だったのですね。

    応援させて頂きますともっ!!!
    頑張れ~~~~~っ!!!!!!!!

    アメさんの作品は素晴らしいっ!
    アメさんは出来る子っ!

    ほむ……
    凝った文章って加減が難しいよね。
    凝り過ぎるとうざったいし、凝らないとペランペランだし。

    でも、アメさんのセンスならば大丈夫っ!!!!

    頑張れ~~~~っ!!!

    作者からの返信

    ことさ〜〜ん

    うん、がんばる。もうね、ことさんの昔から応援で、頑張れる。
    また、秘密会議が必要になりそうだけど、まだ、そこまでも行ってないんだ。

    ありがとう。うん、がんばる。

  • 今日はお休みをいただいてのんびり小説デーです(*´▽`*)
    応募要項を見逃していて叫んじゃうことはありますよね……っ!(><)
    私もやらかしたことがあります(><)

    新作に挑まれているアメ様、すごいですね!(≧▽≦)
    私は書きたいなと思いつつ、タネがネタまで育ってくれません……っ!(泣)

    地の文に感情を乗せて書くというのは、私もときには意識しないとですね……(><)
    凝った地の文なんていつも全然書いていないので……(><)
    勉強になります!(*´▽`*)

    もし、アメ様の例文を私が書くなら、こんな感じですかね……。

     受付で入館許可証を申し込むと、予想していた以上に待たされた。手続きに時間がかかるのが、外務省の権威を高めるためだというのなら、無駄なことこの上ない。
     空調の危機が悪いのか、外の蒸し暑さが庁舎の中まで侵食している気がする。
     どこまで手続きが進んでいるのか、もう一度尋ねようとした時、生方らしき男が駆け足で寄ってきて一礼した。
    「お待たせしました」
     夏の風を連想させる声。爽やかな笑顔は、そこだけ梅雨を飛び越えて、夏の陽射しを浴びているかのようだった。

    文章を考えるのがちょっと楽しかったです( *´艸`)

    作者からの返信

    乙さま

    地の文、書いてくださって、嬉しい。
    すごく参考になるし、勉強になります。
    こういう一般応募の小説って、ライトノベルとはまた別の雰囲気になりますよね。
    すっごく面白かったです。
    生方が主役級になっていますよね。(実は、彼、ほんの端役なんですが。思わず、彼視線で読みたくなりました)

    これをライトノベルにしたらなんて、遊びたくなります。

    楽しいかもです。
    本当にありがとうございました。また、おおって思う文章に出会うと勉強になるんです。

    編集済
  • 雨さん、がんばれーー!

    横溝は断念しました。今連載しているルビー大賞に集中します。あちこち浮気してもいかんですね。やっぱりBLで賞とりたいですもん!
    今回は生まれて初めて一人称で長編ですから、四苦八苦しているところです。
    感情を乗せて書く。難しいけれども、変わりますね。
    曲聴きました。初めて知ったアーティストだ!
    いいですね。素敵な曲です。雨さんの作品が公開されたら聞きながら読もうと思ってスマホに入れました!
    楽しみ( *^皿^)
    頑張ってくださいーー!

    作者からの返信

    うさちゃん

    いつ公開できるか、もう闇のなかです。
    がんばるね。

    うさちゃんもがんばってください。

  •  こういったところにアメ様のこだわりが感じられますよね。

     変換するのが当たり前なら、
     私のようにまずはあらすじだけでも作って、それを起承転結に当てはめて物語の流れを決めていく方法をオススメします。

     先に全体の流れを把握しておけば、いくらでも表現に凝れますからね。

     実は、私の次の課題が「説明と描写のバランス」なんですよ。
     これをやる前に「1日1万字」を成し遂げておくと、とりあえず12万字は12日で書ける計算になりますからね。
     ここまで手を速くしておくと、あとはいくらでも表現に凝れます。
     そのために、最初に決めたあらすじをあまり変えることなく、書き進めていって少しズレてきたら修正しながら対応していく、という経験を積みました。

     それもこれも一人称視点での「説明と描写のバランス」をとるステップに進むためだったんですよ。
     こう言ってはなんですが、小説賞は、文章を最適化していくための訓練に使っています。一次選考くらいは通過したいですが、今の目標はそこではないんです。

     アメ様は先にバランスを気にしてしまって、手が遅くなるというところにハマっているので、いったん平文でよいので、オチまで書き切ってみてください。
     表現に凝るのはそれからでも遅くありません。
     全体をいったん書き上げてあれば、あとは応募締め切りまで、時間いっぱい使いながバランスをとる時間に当てられますよ。

     アメ様の作品は「文章を紡ぎながら書く」というスタイルなので、作品全体の流れが固まっていないケースが多いんです。
     『薄墨色』のリライトを提案したのも、いったん形にしてあるものの「構成を整え」て、起承転結などの流れに乗せてきっちりした構成にすれば、確実に評価される作品だと思ったからです。
     アメ様は文章で落とされることはないタイプの方なので、改善するなら「構成のきちんとした作品を書く」ことだと思っています。

     なので、私がやっていてアメ様に足りないもの。
     「作品を執筆する前にじゅうぶんな青写真を描けているか」だと思います。
     主人公がどうなりたくて、なにが起こり何を起こして、結果どうなった。
     この単純な「構成」の形をどれだけ組み合わせていけるかどうか。
     執筆前に「青写真を描く」だけで、アメ様の作品はじゅうぶん小説賞にかかるだけの質が担保されます。

     ですので、まずは「構成」を見つけるために、描写を気にせずいったんラストまで大急ぎでよいので書き切ってみましょう。
     物語の「構成」の流れをわかったうえでなら、いくらでも伏線を入れたり描写に凝ったりできますからね。
     しかも制限時間もわかりますから、どこの描写にどのくらい時間を使えるかも見えてきます。

     「構成」を真っ先に意識して、いったん平文で書き切ってみましょう。

    作者からの返信

    カイ様

    いつも本当にありがとうございます。
    「構成のきちんとした作品を書く」
    まさに、そうですね。
    平文で書き切ってから、構成に凝ってみますね。
    とりあえず、そっちをメインにがんばってみます。

    いつもありがとうございます。

  • 妖しく闇に近づく薄墨色、横溝向きでしたから、応募できないと知った時、私達以上にアメさんショックだっただろうなと思いました。
    だからこそ、またあのような作品が読めるのを楽しみにしています!
    応援してますよ!!

    私も説明ばかりで主人公今何を思っているの!?みたいになっちゃう事が多いので、気を付けたいと思います(汗)

    過去作はYOASOBIさんの怪物にお世話になりましたが、送り狐は残響散歌とかおどりゃんせ(戦闘シーン)とかがイメージ曲になってます(笑)

    作者からの返信

    ソラノさん

    そうなんです。説明文と小説を間違えると、あらぬ方向へと。

    残響散歌とかおどりゃんせ(戦闘シーン)。聞いてます。いいですよね。映像がすばらしくて。

  • アメさんがんばれー-!

    小説のいいところは、感情を表現できるところ。
    なので、できるだけ感情をはぶかず書いた方がいいんでしょうけど……

    これなかなかめんどくさいですよね(笑)
    私もよく省略して、編集さんにつっこまれます。
    ちゃんと感情書いてくださいって。

    作者からの返信

    こころさん

    うんうん、そうなんです。
    感情を省くとすごく簡単なんだけど、それじゃあ、原作にしかなれませんよね。
    それから、がんばってください。

  • わかります!
    わたしもやらかしたな、と思うことは多々ありますよ~
    そもそも、投稿サイトに投稿していたらダメな新人賞もありますからね……。

    わたしも、新作書いています。
    やっと1万字越えました~
    頑張りましょう!

    作者からの返信

    長月さん

    おお、やっと1万文字。なんか心強いわ。
    がんばろうね。
    コメント、ありがとうね。

  •  う〜ん。なかなか難しい問題🙄

    作者からの返信

    木村さん

    コメントありがとうございます。
    そうですよね。難しいです。


  • 編集済

    面白いです。エッセイ深いです。

    えっ!豆腐メンタル(笑)

    作者からの返信

    木村れいさん

    お久しぶり。そうなん、わたし、豆腐メンタルなんで、傷つけないように(笑)

  • 1位 おめでとぉ~~っ\(^o^)/

    サスペンス系は難しいよね。
    思い入れの強い登場人物が勝手に動きだしたりすると、破綻をきたさないように伏線の見直しとかも必要になるしね。
    そういう面倒で緻密な作業が出来るってだけで、尊敬ですだ。

    そういう作品を書けるアメさんは凄いんだよ。
    大丈夫^^
    固まれば、サスペンスの方もガンガン進む^^

    作者からの返信

    ことさん

    だいたいの構想をできているんだけど。それが面白くないんだ、どうしていいのか、迷ってしまって、迷子状態。
    そして、文章がね、難しいの。幼稚にならないようにしないと、ラノベの雰囲気がでちゃってさ。

    うん、がんばる。

  • ランキング1位おめでとうございま~す!!!\(^o^)/
    そして、私のエッセイもご紹介ありがとうございます!!♡

    アメさんの代表作ってやっぱあの『明智光秀によろしく』なんじゃないかな? と思うのですが。インパクトでかいし。

    横溝用の作品を読むのがもう楽しみで。
    どんだけ暗くどろどろ湿り気たっぷりなミステリーになるのか、もの凄く期待。
    ナンブツ先生の振り切ったコメディーとは全然違う世界観ですもんね。

    来年の直木賞、アメさんの横溝作品だったりして。とか妄想するのが楽しいお年頃な私です。

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    明智だよね。あれを越すアクセス数の作品がないよ、どれも負けてる。
    でも、あえて、他にしたいんだ。
    それから、ミステリー。がんばる。
    恋愛要素を大幅に取り入れた心理作品にしたいんだ。薄墨のような恋愛ではなく、純愛要素の強い作品にしたい。女性が健気にひたすら愛するみたいな。
    無雲ちゃんにそう言われる、ほんとがんばれそう。ありがとう

  • 一位おめでとうございます。
    シリアスな文体を維持するのって、難しいですよね。根が明るい人にはとくに(笑)

    そういう時は、映画でもドラマでも小説でもシリアスなものを見るとか。
    ブルースリーの映画をみるとみんな、ブルースリーになる現象を利用するんです。
    まちがっても、コメディみたらだめですよ(笑)

    アメさん、気分転換にみそうだから。

    作者からの返信

    こころさん

    おお、ありがとう。単純にシリアスな文体で書くのはコメディより簡単なんだけど、問題は文章にシリアス風味の魅力を付け加えたいって欲がでて、そうなると、本当に難しくなってしまう。
    根が明るいって笑った。もう、よく知ってるね、わたしを。そうだよ、みんなに言われる。面白いって。
    違うってばよ。儚げな夢見る少女だから(うっわ。自分で言って、赤くなってる)
    シリアスな映画の合間にコメディ、はい、見ない様にします。

  • 本当だ!今、見てきました❗3日も一位中(夜中だけど)!おめでとうございます✨✨✨

    私はやっぱりアメさまはこういう明智調が個性溢れているかなー、って思います😋

    夫婦の話って、不倫とか不妊とか、どろどろがありがちで、かつ需要もあるなってイメージですが(「あなたがしてくれなくても」系)、すごく共感するんですけど、なんか読後感はあんまり良くなくて。
    リアルなのは良いけど、救いがないからだと思うんですけれど。

    その点、アメさまのはコメディだから笑い飛ばせる。どろどろじゃなくからっと乾いたタオルみたいで気持ちいい😃♨️
    帰国子女だからかな? なんか日本的じっとり湿度感がなくて◎。

    たまにでよいので、また、こういうお話も書いて下さい~⤴️

    作者からの返信

    うさぎさん

    うっわ、神輿になって遊んでしまいそう。嬉しい言葉を本当にありがとうございます。
    どろどろ、面白いのはいいんですが、後味が悪いのって嫌になるって気持ち、わたしも同じで。
    小説くらい、夢をみるか、深く考えさせられる知的興味をわくか、どちらかの作品でありたいって思っております。せっかくなら生きる希望みたいなものを書きたいなんても思うのですが、ナルトみたいな作品はむずかしいです、わたしには。

  •  調子に乗ったアメさんが、面白い作品を作り上げた!
     アメさんのコメディが、面白すぎる。
     ランキング1位おめでとうございます。『戦うイケメンコンテスト』もそうですが、受賞確率が高そうな気がします。
     『横溝正史ミステリ&ホラー大賞応募作品』も期待しています。調子に乗っているアメさんの面白い作品が、読めそうだな。
     今後とも応援しています。

    作者からの返信

    信仙夜祭さん

    すってきな言葉をありがとうございます。
    面白い作品になるよう、がんばります。
    わたしも信仙夜祭さん、応援しています。

  • 1位おめでとうございます。
    このままの勢いが維持できるといいですね。

    アメ様の場合、ダークで退廃的なのと、スラップスティックな笑い、どちらもいけると思うんですが、振れ幅が大きくて書くのが大変そうです。

    作者からの返信

    へもんさん

    どっちも書くの好きなんですけど、どっちもちょっと大変で、ダークのほうは、今回、すごく頑張ろうって思うと空回りしています。
    いつもありがとうございます。

  • 1位おめでとうございます!

    いろいろな作風で書かれること、すごいなあって、ただただ感心するばかりです。
    今回はたくさん笑わせていただきました~(*´▽`*)

    作者からの返信

    ふゆさん

    笑ってもらえるのが1番で、それだけで書いたんです。
    いつもありがとうございます。

  • 一位おめでとうございます! ぜんぜん驚かないですけど(笑)。アメさんの代表作、私もいっぱい推しがありすぎて選べないです〜。

    作者からの返信

    まりこさん

    あ〜〜ん、嬉しくて泣ける。
    まだまだ、代表作って言える作品がないってばよ。がんばってる。書いてるときは最高だって思うんだけど、あとで、まだまだが見えてしまって、いつもありがとうね。

  • 1位おめでとうございます!
    あの作品は面白いですし、ドロドロしそうなところを笑いに変えているので、すごいなと思います。
    こちらのコンテストも選ばれますように!

    作者からの返信

    ソラノさん

    正直、この作品、突破は無理っだと最初から諦めています。たのしんでもらっただけで嬉しいです。

  • おぉぅ。
    私の、作品紹介ありがとうございます(≧∀≦)

    4回目も頑張ります!(●´ϖ`●)

    作者からの返信

    ともはっとさん

    まじで4回目突破、応援していますから、がんばってください。

  • ランキング1位、おめでとうございます。
    投稿数が少ない?
    いやいや、1位なんてそんなことで取れるものではありません。実力。

    作者からの返信

    藤光さま

    嬉しいです。いつもお読みくださって、本当にありがとうございます。

  • ランキング1位、おめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    アメ様、ほんといろいろな作風を書かれていてすごいですね!(≧▽≦)

    作者からの返信

    乙様

    いろいろ試しているんです。そのなかで、一番、書きやすものを探しております。
    いつもありがとうございます。

  •  ランキング1位おめでとうございます!

     代表作を掲載できるとのことで、ようやく『明智光秀によろしく』から他に変わるのでしょうか。
     と思っていたら変わっておりました(^_^)

     私は変えたらいけないような気がするので、「小説の書き方」コラムのままでいく予定です。
     今のところうちの稼ぎ頭なものでして。

     『魚のアタマ』面白そうなんですけど、今猛烈に執筆しておりますのでお読みする時間がございません。そのくらい集中して書いております。この後も三千字くらいは書く予定です。
     なんか毎日1万字書いていると、頭が疲れるんですよね。さすがに飛ばしすぎかもしれません。

    作者からの返信

    カイ様

    どうか、執筆に専念なさってください。
    あれは、ちょっと思わぬ副産物になっただけなんです。

    応援しております。

  • こちらこそ、作品を紹介してくださってありがとうございますm(__)m

    アメさまの作品、毎回面白くて。レビューも喜んで頂けたのが本当に嬉しかったです。

    新たな作品、苦戦されているんですね。
    わたしも実は、公募用に書き始めたらキャラクターが徐々に増えて……「自分も出せ」と五月蝿いのです(笑)
    現代恋愛ファンタジーなのですが、ライトノベルとは言えません(^_^;)
    お互い、精一杯頑張っていきましょう(*^^*)

    作者からの返信

    長月さま

    そうなんですね。ほんと、頑張ろうね。いつもありがとうございます。


  • 編集済

    年寄り夫婦でそういうのに遭遇したことないですねー。

    先日、とある銭湯の休憩室で家族とまったり本読んでいて、妻と思われる方が、旦那にめっちゃ怒っているとこみました。妻が、家族のために銭湯と併設してる食事処の席探しに行って席取りしてラインも電話もしてるのに一向に来ないし出ないし既読にもならないしで、とにかく怒ってたという――あ、これ怒られてたの私だっΣ(‘◉⌓◉’)

    作者からの返信

    ともはっとさん

    もう、笑った。怒られないで、そんな大したことじゃないことで。銭湯、行きたいな。スーパー銭湯みたいな温泉、大好きなんです。

    わたしも、あんな老夫婦に出会ったのは初めてで衝撃でした。周囲もみな驚いていたと思います。

  • まあ他所の家庭には簡単には首突っ込めないです。

    へそくりを貯めて離婚した奥さん凄いなと思いつつ、そんな人と一度は結婚できる夫も恵まれてたはずなのにねえ。

    作者からの返信

    へもんさん

    感情的にならない女ほど怖いものはないですよね。
    恵まれていた、そうかもしれませんね。いい女でした。

    編集済
  • 色んなご夫婦、いますよね。一番身近には、両親がいるわけですが。
    まあ、色々と言いたいことはありますが仕舞っておきましょう(笑)

    可哀想なご夫婦も親子も、何度か見たことがあります。

    歳を取れば、人生が顔に出る。名言だと思います。
    若い時にはほどほどでも、歳をとって穏やかに微笑んでいられたら幸せかもしれないですね。そうなりたいものです。

    貴作も楽しく拝読しました。ありがとうございますm(__)m

    作者からの返信

    長月さま

    でも、いいご夫婦も本当に多いとは思います。
    手をつないで歩いている老夫婦を見て癒されたりします。

    お読みくださって、ありがとうございました。

  • わたし、午前中にスーパーによくいくのですが、こういう奥さんが怒鳴ってる夫婦、もしくは夫が怒鳴ってる夫婦よく見ます(笑)

    みんな、年とったらがまんのきかない性格になるのかもしれません。夫婦なんで、鬼嫁であっても、奥さんだけが悪いってことはないなと思ってます。こういう嫁にした夫の責任もあるかなと(笑)

    しかし、老夫婦よりもっと悲惨な人がいるんですよ。小さい子供をずっと怒鳴ってるお母さん。ブクブクに太っててきたないカッコしてる。
    思わず目をそらしたんですが、子供がかわいそすぎて。でも、このお母さんも精神的に追い込まれてこういうことになってるんだろうなーと。夫は何してんだよ! と思ったしだいです。

    作者からの返信

    こころさん

    奥さん、あるいは、ご主人が怒鳴っている姿、ときどき見かけはしますが常識内で、それほど多く見ないのは、わたしが空いている時に買い物へ行くからでしょう。
    この鬼嫁夫婦は、本当に異常だったよ。あんな怒鳴っているのみたの初めてでした。いやもう、そこにいる全員がびっくりしてた。
    おそらく、奥さん、精神的に病んでる。それは間違いないって思う。

    それから母親。見た見た見た。最低の母親。
    子供が小さい時にね、あるモールへ行って、動くおもちゃ列車に乗せていたんです。
    そしたら、ある子が、うちの子を引きずり下ろして乗った。
    びっくりしたけど、うちの子、泣きもせずに我慢したんだけど。親はいないのかって思ったら、いた。
    わたしと目があったら、なんと、その親、謝りもせずに、自分の子を思いっきりはっ倒したんだ。
    「なにしてんの!」って。
    親子ともども性悪な顔をしてたけど。
    子供を列車から引きずりおろして、怒鳴るわ、殴るわ。
    言葉を失った。母親がそんなふうにするから、子供がそういうふうに育つんだよね。
    店の人も、他の客も、わたしもだけど、あまりにびっくりして、声もでなかった。
    なんだろうね。ほんと、困ったもんだね。その場所は、けっこう遠いところで、二度と行くのやめたけど。本当に悲しくなるね。

  • いろんなご夫婦がいますよね〜。アメさんが紹介された、アラフォー良妻夫婦も、60代の鬼嫁夫婦も、ほえええと驚きでした。願わくばチャーミーグリーンな老後がいいですねぇ。例えが古くてごめんなさい。アメさんご夫婦は、とっても仲良しな感じがします。
    アメさんの「夫にナイショ」本当におもしろかったです!

    作者からの返信

    まりこさん

    面白いってありがとうね。
    鬼嫁はほんと驚いた。もう数年前のことですけど、いまだに、あのオバサン? おばあさんの顔、覚えています。

    まりこさんたちもとっても仲良し家族に思えます。

  • この人と一緒に幸せになりたい、と思って夫婦になるのですから、叶うならずっと仲良しでいたいですよね~(*´▽`*)
    子どもはいつか巣立ったとしても、だんな様とは一生一緒ですから(*´▽`*)
    いつも「ありがとう」の気持ちを忘れないようにしないとな~と思います(≧▽≦)

    作者からの返信

    乙様

    エッセイを拝見するに、素敵なご夫婦。ずっと仲良くなさっていくんだろうと思います。
    夫とは一生一緒ですものね、元気で長生きして幸せな老後を過ごしましょう。

  • ほんと、年取って来ると性格が顔に出るんですよね~。
    鬼のような顔したその奥様、近寄りたくないですね……。
    そして、自分もそうはなりたくないですね。いつでも「ニコポン」していたいです。

    うちも、夫婦喧嘩は無さそうに見えてありますし、それを見て母は「犬も食わないとはこの事で……」と笑っています。

    スーパーで、豆腐見てるだけなのに知らないご婦人に声を掛けられている、今の状態を維持して行けたら、ほんわか顔の年寄りになれるかなって思ってます。
    カワイイおばあちゃんになって、カワイイおいたんと寄り添って行きたいものです。

    アメさんの『夫にナイショ』のナンブツ夫婦。とっても面白かったです。
    ずっと読ん出たくなるくらいの爆笑ものでした。癒しを、ありがとうございます♡

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    ありがとうね。
    そして、これからもきっといい夫婦で過ごせたらいいいよね。

    できる限り、笑って過ごそう。

    ナンブツ夫婦にご声援、ありがとう。

  • どうせ一緒に暮らすなら、楽しく過ごせるのが良いよね^^
    言い方ひとつで、楽しくなる^^

    私は、何かをしている最中に何かを言われたら、
    「○○しているのが目に入らぬかっ!」と、その場で笑いながら言い返す。
    本当に怒っている時は、あえて敬語。
    一々言わずとも、こちらの怒りのバロメーターがわかる仕様になっております^^

    笑いの無い罵詈雑言は、自分自身も傷つけるからね。
    スーパーのご婦人も、言い方を変えれば、ご自身もハッピーになっるのにね。

    お知り合いの奥様。
    さすがでございます^^
    離婚を決意した時は、気取られる事無く、離婚後の当面の資金を工面するのが定石でございます^^

    作者からの返信

    ことさん

    さすがです。
    言葉の違いで、感情表現がわかりやすくて、すっごくいいよね。

    そして、気取られることなく準備する才媛。定石って、そうだよね。その理性があると、この人生の荒波を、どんなふうにでも乗り切れるよね。

  • >先にあげた60代後半とおぼしき夫婦です。

    ひゃー怖いですねえ。
    そんな奥さんは嫌です。わたしなら逃げ出します。でも、そういう人いますね、男にも女にもいますよ。ニコニコしてればいいのに。怒ってていいことなんて何もないと思うけどなあ。

    作者からの返信

    藤光さま

    本当にそう思います。笑って人生、過ごしたいですよね。
    あのご夫婦、それ以外に出会ったことがないのですが。本当にびっくりしました。
    周囲の人たちも、思わず目を奪われて見てました。
    わたしなんて、知らないオバサンと、つい目があって、なんだか目で会話してしまったほどです。

  • 雨さん、新作気が付いていませんでした。ごめんなさい。後で伺いますね。

    こんかいのカクヨムコンで大賞なしって、そんなにたくさんカテエラはあり得ませんよね。売れそうな作品がなかった、ということでしょうね。とほほ。
    雨さんのミステリー面白かったですもん。残念ですね。横溝、頑張ってくださいね。

    夫婦って色々ですよね~。
    友人の夫、家事に積極的なんですが、そのおかげで口うるさいんですって。
    買い物に行くと「これは先日、賞味期限切らして捨てた食材だ」とか、「お前はこれを使わないだろう」とか、「これはまだある」とかね。
    どっちがいいのかわかりませんが、口うるさいくせに、なにもしない奴が一番最悪ですね~。
    そして人前で喧嘩できるってすごいですね。さすがにそれは難しいなあ。

    作者からの返信

    うさちゃん

    ほんと思うけど。なんも気にしないで、好きなようにさせてくれる人のほうがいいって思う。
    口うるさい男って、一緒に住むには辛いよね。

    あの二人は常態化していて、人前で喧嘩しているって気づいてないんじゃないかって、今も思っています。
    正論をふたりがぶつけ合っていたんだけど、どっちもエンドレスに折れなくて、こっちが辛かった。
    たぶん、わたしなら速攻で折れそうです。