応援コメント

中国語と、中国事情と、その発音の混乱」への応援コメント

  • 中国語は難しいですね、よくわかります。田中芳樹さんの中華小説が好きで、自分で書いてみようと思ったときがあったのですが、まさしく河を挟んで言葉が変わるのですよ。
    わたしの引き出しのなかに「黄河に長江、どんだけ変わるんだよぉ」と、プロットだけで夢を見たストーリーが未だにしまってあります。(^ω^)

    作者からの返信

    穂乃華 総持さま

    わたしは中国語は、まったくダメで。
    プロットだけ夢をみた作品、なんか面白そうです。

  • 中国語の部分スルーしちゃってました。
    一応中国語が第一外国語ですが、広東語は分からないですね(北京語なら分かるとも言えない)。
    広東語で分かるのは、ありがとうが多謝(ドォジェ)ぐらいかな。

    作者からの返信

    へもんさま

    中国語、まったく知らないので、ネットとかで調べたんですが、難しいですよね。場所によって言葉も違いますから。
    広東語は、マイナーみたいで、探すのも難しかったです。

    いつもありがとうございます。

  • いやぁ、日本語もままならない私ですからして、もちろんお外の言葉なんてわからないんですよね。
    なるほどなるほどと読んでいました。

    コメントの皆さんもすごいなぁ(^_^;)

    私なんて、初海外のハワイで、お店の人を呼ぶときに「ソーリー」って声掛けしてましたからね。
    日本ですいませんですから、ソーリーは(笑

    作者からの返信

    ともはっとさん

    いろいろありますよね。わたしも数知れずです。

    カクヨム民の方って、知識が豊富だなって、よく思います。

  • 俺はアメリカで「オプション」の単語に随分混乱した記憶があります。日本語のおまけとか付随物的な意味は英語にはないそうです。

    作者からの返信

    ゆうすけさん

    ほんと多いですよね。わたしなんて、カステラが英語だと思って、失敗したことがあります。オランダ語で全く通じなかった。
    オプションも、確かに、引っかかりますよね。
    さすがに今は間違えませんが、comeと goのニュアンスの違いとか。
    I'm coming.っていうべきところを、どうしても、I'm goingと言ってしまう。間違っちゃいないけど、ネイティブが聞くと違うって思われますよね。


  • 編集済

    昔ちょっとだけ中国語を勉強した事がありますが、吃(Chī)は「ちー」と「つー」の間くらいの発音で、日本語の文字では正確な発音は確か書けなかったんじゃなかったかなーと思います。

    とは言え「美味しい」と言う意味の「好吃(hǎo chī)」は大抵「ハオチー」と書くので普通語の場合はチーで良いかと思います。

    そう言えば台湾の屋台で食べるB級グルメは「小吃(シャオチー)」でした。

    広東語は中国の人でも分からないと言ってた位に全然違うらしいので、広東語で何というかは自分には分かりません。

    作者からの返信

    猫目孔雀さま

    ご丁寧にありがとうございます。
    わたしも全くわからなくて、ネット情報を鵜呑みにして書いております。

    それにしても、カクヨム民の方々は、みな知識が豊富なのだと驚くことしきりです。
    おかげで、作品の深みが増してきます。感謝です。

  • 中国語、いっぱいあって難しいある。
    スマホに『話して翻訳』を見付けて、まずやったことが「ふんだん」は本当に中国語で通じるのか、でした。ちゃんと「くそったれ」って訳されました。今時のスマホは凄いと思います(ぇ

    あえて難しいカテゴリーのものも取り入れてしまうアメさんの冒険心、本当に素晴らしいです。

    それにしても、カクヨム民の皆様の知識って、それぞれ深くてほんどすげぇって思います。

    作者からの返信

    無雲さん

    カクヨム民の知識、すごいですよね。
    それぞれ専門的に詳しいことがあって、驚きます。

    ネットでは調査できないことも、カクヨム民がなんとかしてくれそうです。

  •  アメ様

     私は英語がさっぱりなので、小説で欧米人が出てきても、「カギカッコに入れた日本語」で書くことが多いですね。
     外国語なんてわかるか!
     と開き直ってしまうわけです(笑)
     だから、できるだけ原語で書こうとするアメ様の努力には頭が上がりません。
     その努力が実を結ぶといいですね。
     小説賞としては、こういう間違いは校閲さんが頑張ってくれるはずなので、ある程度できていればなんとかなることが多いと思います。
     変に中国語が正しすぎると、「この作者には中国語を活かした物語を書いてもらいたい」というちょっと困った思惑を抱かれることもありえますからね。

     私の『異世界孫子』も『孫子』は中国語だけど、強引に日本語にして表現しています。
     だからアメ様の丁寧な書き方は参考になりますね。

    作者からの返信

    カイ様

    ありがとうございます。
    ジオンの特異性を表したくて、中国語を使ってみました。けど、ほとんど知らない言語なので、とても難しいです。

    お褒めくださって、本当に嬉しいです。


  • 編集済

    漢字の成り立ち知らなかったー! 吃、日本と中国で違ったのか……

    あ、でも広東語なら、「食」で合ってるかもしれません(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1298159962 Yahoo知恵袋参照)
    ちょっと深圳の友人に聞いてみます( ̄▽ ̄;)


    本編には関係ないのですが、一応、深圳にいる友人も吃(chi)で通じます(というか北京語を綺麗な発音で喋ることは一種のステータスらしいので)。
    ただ、めっちゃ田舎から来た人同士は、北京語を話してるつもりでも全然通じないこともあるようです。

    作者からの返信

    ロンズさん

    深圳ですか。香港とどうなんでしょうね。

    中国語は場所が違うと本当に通じないと聞いたことがあります。
    ひとつの国で多言語って、面白いですよね。

  • 中国語、大学で習ったはずですが、記憶の彼方に旅立っております……(;´∀`)
    きっともうすぐ英語も出てくるでしょうから、ほんと調べて書くだけで大変ですね(><)
    頭が下がります(*´▽`*)

    作者からの返信

    乙様

    大学で、わたしは第2外国語をフランス語にしてしまって、まったく中国語はわからないんです。少しは乙様にようにならっているなら、だいぶ違うと思います。

    英語はわりと得意なほうで、ほぼほぼ話せますので、日常会話ですけど大丈夫なんですが。
    でも、よく失敗します。日本語の外来語を英語だと勘違いして、what?って聞かれること多いです。
    作中に英語はほぼ出てきません。面倒なことになるので。てへぺろです。


  • 編集済

    現代を舞台にするとそういう問題が出てきますよね。
    他国の事ですから、調べ上げるのは大変な事だと思います。
    私も一緒に勉強させていただいていますので、有り難いです。

    作者からの返信

    ソラノさん

    中国は本で読んだり、歴史が好きだったりするんですが、行ったことがなくて、だから、すごく難しいです。

    いつもありがとうございます。