ジャンルによって順位も様々、実験なんて面白いですね。
アメたぬき様、いずれも上位ですね。
私に来る通知の順位は568位とかで、別に教えてくれなくていいよ!と思うような順位ばかりで・・・。笑っちゃいますよ( ´艸`)
作者からの返信
カクヨムに来て二年になるんですが、いろいろ試行錯誤しています。
順位、すぐに下がってしまいまして、本当に人気のある方のアクセス数とかすごいですよね。
うんうん、わたしも教えてくれる必要はないぞ、なんて、よく思っています。
なるほど。
あの数字はこの実験だったのですね。
これは興味深いです。
作者からの返信
そうなんです。でも、翌日にならないとランキングに反映されなくて、なかなか実験までとはならなかったのですが。
まだ、来て1年で、カクヨムを研究中なんです。
お騒がせしました。
こちらまで、読んでいただいて、本当にありがとうございます。
アメさま、こんにちは。
お話が始まってから、安定しておもしろくて、優ちゃん登場でさらに加速しそうなノリで。
私はカクヨムランキングのことは皆目よくわからないのですが、同じような話ばかりじゃなくて(ラブコメだったら男子むけエロ?)、色々な面白いお話が一番見易いところに置かれていたほうが、読者さまには親切なんじゃないかなー。なんてつい、思ってしまう。
このお話は明らかに面白いと、思うんですけれどもねー。
私的には、エブリスタの新作セレクションみたいな形で、ぜひピックアップ紹介してほしい作品です!
作者からの返信
うさぎさん
とっても嬉しいコメントありがとうございます。
コメディー全振りして書いた作品で、エッセイを含んだエッセイ小説のつもりです。
エブリスタまで自分の作品を書く余裕がまだないのですが、慣れたら、またそちらに。
うさぎさんの作品もいつも素晴らしくて、きっといつか書籍化するだろうなって思いながら読ませていただいてます。
このエッセイ、フォローし忘れてました〜。なんてこったい。優ちゃんか。優ちゃんの裏話を聞くと、なんだか気の毒になりますね。お幸せになってるといいですけど。
作者からの返信
まりこさん
ほんと、実際、その後はどうなさったのか、よく知らないの。
エッセイも読んでくださって、ほんと嬉しい。ありがとうね。
優ちゃんのモデルとなったアメさんのお友達…こんなふうに思うのは失礼だと思うけど…やっぱりかわいそうだと思ってしまいました。
きっと、素直で純粋な方なんですよね。
そういうお友達の本来持っている素晴らしいところが、お母さんの病んだ部分で間違った方向に増幅してしまったみたいに思えます。
それで、周りの人が離れていく結果になってしまうなんて哀しいですよね。
お母さんはいつまでも娘さんを可愛がれて満足かもしれないけど、娘さんのこれから先の人生でみんなが離れていったら、その時にはお母さんもいないかもしれないと思うと、すごくかわいそうに思ってしまいます。
アメさんのそのお友達も素敵な人に出会えて、お友達も少し自立して良い関係ができるといいですね。
作者からの返信
つぐみさん
本当に、同じ思いを感じました。
素直でいい子ですけど、すっごく大変で。
母親の育てかたなのか、遺伝的な問題なのか、すごく悩むところなんですが、ただ、とってもいい子でした。
その後、どうしているか、私の父は転勤が多かったので、わからなくなりました。
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
優ちゃん、ガチでアメさんの親戚なんだと思ってた(笑)。
そうか、お友達でしたか。凄いキャラですよね。女子高に小学部から通ってそう(笑)。
もういっそ、「コメディー」ってジャンルがあってもいいですよね。笑いに振り切ってる作品を集めたジャンル。
そこに愛が無くてもいいじゃないか。そこにエロが無くてもいいじゃないか。
とにかく笑いたい、笑わせたい、脳みそ楽にしたい、でいいじゃないか!
作者からの返信
お友達というか。もう、なんていうか懐かれてました。
そうだよね。
コメディジャンル、欲しいよね。エロなしでもいいじゃないって思うんだけど、とくに女性としては。
コメディはもっとも需要のあるコーナーだよね。
こうなってしまったら、ゆうちゃんを引き受けてくれる方を探すしか無いのだろうけれど……。
ゆうちゃんも被害者だよね。
中学生の時、授業中ずっと寝てる子がいて……。
困り果てた先生との話し合いの結果、私たちの班に入りたいとご指名を受けて、大変驚いた経験があります。
世話焼きというカテゴリーからは、ほど遠い私なのに……。
きっと、アメさんも人にストレスを与えないナニカをお持ちだったのだと^^
作者からの返信
ことさん
優しいもの、気づいてないかもしれないけど。
ところで、世の中に今、そういうことが多くなっているよね。
親の育て方の問題じゃなくて、今の世では生まれながらに生きづらい子を育てている親にとって、自分の親より子供の介護でにっちもさっちも行かないところまで追い詰められた人って、気の毒だと思う。
ラブコメでも大健闘していますね!
あとは読み専さんが見つけてくれたらもっと上にいくんじゃないでしょうかね。
優ちゃんのモデル、やばいですね(汗)
そのまま生活できていたから、いいや!って思っていたのか、誰も注意できないというか…。
あんまり深く関わるとお母様まで出てき大変そうですね。
面倒を見ていたアメさんの優しさがすごく伝わります。
なんとも言えませんが、お疲れ様でした(汗)
作者からの返信
ソラノさま
読み専さま、なかなかついていただけないですよね。数名の方が来られているようですが。
でも、ラブコメで、これって大健闘なんでしょうか。
ランキング、普段は見ないようにしているんですが、次回のカクヨムコン で、どうしようか迷った結果、とりあえず、実験しています。
小説として読む分にはともかく、現実で……。となると、その方のことが心配になってしまいますね……(><)
ご本人がお幸せでいらっしゃったらよいのですけれど……。
作者からの返信
実は、学生時代に知っていた子で、その後を知らないんです。
お読みくださってありがとうございます。
ラブコメジャンル、きっぱりと男性用ですって公言すればいいのにね。
で、恋愛ジャンルは女性用ラブコメもここにはいる。
すみわけすれば、エロワード満載のタイトルの海で溺れなくていいのに。
カクヨムはジャンル分けがすくないのかな。よそより。
作者からの返信
ラブコメジャンル。やっぱり変更したほうがいいかな。
今回の作品、男女あまり考えずにコメディーとして書いてはいるのですが。
いつもありがとうね、とっても助かっています。
優ちゃんのモデルになった人もそのお母様も、相当個性的なようで。
巻き起こす騒動は小説で読んだら面白いでしょうけど、リアルであったら大変そうですね。
小説であった鉛筆削り事件とか、大きな被害はでなくても咜る方は疲れそうです(^_^;)
作者からの返信
無月弟さま
そうなんです。
実際は、もう少し別のことをしでかしたんですが。
私の知っている、こういう過保護で育った子達の集大成をひとりに集めたというか。
もう無邪気で、人の言うことを素直に聞くところは可愛いのですけど、危険意識がないので、怖いです。
読んでくださってありがとうございます。
読んでいてもしやと思いましたが、やはり優ちゃんにはモデルがいましたか。
常識ではちょっと考えられないですが、だからこそ、モデルでもいないとこんな子考えられないのではと思っていました(^◇^;)
作者からの返信
無月兄さま
学生時代に知っていた子をちょっとモデルに。
本当に世話の焼ける子で、どういう育ちをしたんだろうと思っていました。その後、子供が生まれ、母親たちの過保護に驚いて、そういう子たちの性格も含めました。
プルトップは実話です。
読んでくださってありがとうございます。
モデルになった方々、何というか……よく生活してこれたな、と思いました(;^ω^)
優ちゃんさんは、よくそんな母親の下でそんな無邪気に育ったな、と。
正直、わたしも大概なのですが……その上を行く。
アメさま、これはもう、小説として昇華させるしかありませんね!
作者からの返信
そうなんです。
無邪気というか、自立心を完璧に摘まれています。ある意味、気の毒で、いい子なんですが。
読んでくださって、ありがとうございます
編集済
うわあ……うわあ……(身に覚えある数々)
これで、母子ともに互いが互いに疑問を持ってないのが凄まじいですね……幸運なのか不幸なのか……
とりあえず、周りは振り回されますわね……
作者からの返信
ロン様
いろんな親子がいます。
読んでくださって、ありがとうございます。
ごきげんよう、雨さま。
こちらにもお邪魔しています。
私が今日まで、まったく気にも留めていなかった事柄、すごく勉強になりました、ありがとうございました。
「ほぇえ~」とか言いながら読んでました(頭悪い子です)。
ジャンルって、重要なんですね。
異世界ファンタジーとか流行っているんだ、というぼんやりした意識はありましたけれど、私は恋愛ものの物語だから恋愛ジャンル、もう何も考えずに、素直に。
ランキングも実はよく判っていません。
時々運営様から通知が来て「○○位に上昇」とか出るんですけど、3桁順位だし「あ、皆さん読んでくれてるからなんだ、嬉しい」で終わるという。
でも、第一話に書かれていた、自分のような素人が手慰みみたいな低品質の物語を、知らない誰かが読んでくださる、その感動と感激、飛び上がるほどの喜びは、本当にそうだなぁ、と。
お友達でも誰でもない見知らぬどなたかが、読んでくれている、その上、お星さまや、感想を書いてくださる。
私みたいに、小説を書いていることを誰にも言えず、ひっそりとExcelに書いていた身からすれば、それはまるで奇跡のような出来事で、初めてコメントやハートマークを頂いたときは、嬉しくて泣いてしまいました。
今も嬉しい感想を頂いたりしたら、やっぱり泣いてしまうのです。
その気持ちだけは、いつまでも忘れてはいけないな、と思っています。
でも、こんな風にカクヨムの仕組みを知るのは、もっとたくさんの方に読んでいただける為には必要なのだろうな、とも思いました(知ってることのほうが少ない私です)。
作者からの返信
おださま
わたしも2年前にカクヨムに登録したのですが、こういうサイトがあることさえも知りませんでした。
その一年前にブログを書き始め、その時に知り合った方が、ブログではなく小説サイトに書くべきだと教えてくださったのです。
今では、すっかりカクヨムの虜になっています。
リアルで小説を書いてるとは、恥ずかしくて、わたしも言えず、だから、同じ思いの人々が集う、このサイト、本当に楽しいですよね。