エッセイが読まれやすいって意外でした。
私の場合は、エッセイを読んだら、その方のお人柄が何となくわかって親しみが持てるのでまず読むことが多いですね。
作者からの返信
エッセイは、わたしも公開するとすぐにアクセスがつきますから、やはりみなさま、興味があるんだと思います。
カクヨムのエッセイ、読み応えがありますから、面白いって個人的には思っています。
私の場合は確実にエッセイが一番読まれてますね。
わたしも結構エッセイも読みますし
作者からの返信
私の場合、最初はエッセイなんですが。
あまりエッセイを更新しないためか、長編の場合、そのうちに抜かれます。
たぶん、エッセイを続けないって理由もあるのでしょうか。
ただ、カクヨムコンでは同時にしていたんですが、やはり小説の方が結果としては多くなりました。
アメさま、こんばんは❗
ちょっとご無沙汰して、一気読みしました。
わ、エブリスタの、話題が出てる~🌠と、ちょっと話題に入る(笑)
エブリスタは、私が加入したのは19年末でしたが、どうもその直前の春に大幅なシステム改定があったらしいです。
で、それまで使いづらいと評判だった数々の機能が廃止されたり、改良されたりしたそうです。私はその直後から入ったので、使いづらかった頃がどんなだったのか、よく知らないのですがー。
ただ今現在、在籍していて、特に不満もなく楽しく活動してます。
私は元々、ほとんど交流せずに作品だけ投げ込んでいたのですが、コンテストに参加して入賞したりするうち、同じような受賞歴ある方などと細々交流するようになりました。
とにかく皆さん実力者なので、大変勉強になってます。
書いている方たちには男性も女性もいます、私の周りは、特に女子が多いイメージはないですよ🎵半々くらいかな~。
とにかくエブリスタを私が好きな理由は、編集部が閲覧数やランキングで投稿作品を切らない❗
必ず読んでくれていることです✨
あと編集部さんは新人発掘にも熱心らしく、とくに新作セレクションは新人比率が多いらしい。
なので、最初に新作セレクションに掲載されて、そこで一気に認知度が上がり、以降の活動がスムーズに…って流れがあるみたいでーす。←私もまさにこの流れだったかも。
作者からの返信
うさぎさん
それはいいですよね。
カクヨムになれたら、エブリスタでの投稿もいつか考えてみますけど。まだ、今のところ、精一杯です。
いつも情報をありがとうございます。
なろうとカクヨムで『雪が止む頃に』ってお話を公開して完結させてみました。
結果は、まー、PVはほぼ一緒でしたが、カクヨムでは完結前後はほぼ読まれませんでしたが、ちょくちょくと読まれることがあります。なろうでは、完結してから一気に読まれる傾向にあります。
とはいえ、完結したときにどれだけトップに出ていられるかってところも重要かもですね。
エッセイは、知り合った方々と楽しむものだと思っているので(笑
お絵描きと黒歴史ならそんな感じですかね(≧∀≦)
作者からの返信
ともはっとさん
貴重な情報をありがとうございます。
両方とも、ほぼ一緒なんですね。
読まれ方が違うというのもあるんですね。
面白いです。
エッセイはお手軽に読めるので、つい読んでしまうということがありますが、馴染むまで時間がかかるかも。
しかし、交流がない方のを新規開拓は、あまりないですね。
なんでだろ?
作者からの返信
うさこさん
そう言われれば、交流のないかたのエッセイって読まないですよね
先日、某N〇Kの『100分で名著』でね「世の中がスピードアップすると哲学的なモノとかがふるい落とされていく」みたいな事を言っていたのだけれど……。
考えなきゃいけないようなものは好まれなくなってくる。
安直な知識の詰め込みが主流になってくる。
オノマトペだらけの解り易いものとかね。
エッセイが読まれやすいもの、そのせいかな~っとか。
行間を読んだり、裏で語れてる事をアレコレ考える事無く、他人の考えを自分のモノのように知識として蓄積できるみたいな……。
んで、アメさんが世に出したい作品ってどんなものなんだろう?
自分のカラーと違うもので受けても、何やらジレンマのようなものが生まれそうな……。
作者からの返信
ことさん
本当にそうだね。自分のカラーと違うもの。確かにそれは無理かもしれないです。
ただ、いろんなパターンの作品を書いてますが、今はそのどれが一番いいのか悩み中です。
ゆうすけさんのコメントで異世界は合わないと言われました。そうかもしれないけど、異世界、書いていて楽しんで、しばらく、書いてみようって思っています。
エッセイのほうが読んでもらえる説はよく聞きますね。特に創作系のエッセイを書いていると、作品よりもそっちのほうが関心の引きが強いらしいみたいで。この場合は同じ作者側が集まってくるようですが。
私はあまりエッセイないですけど、そう小説と数字は変わらないですかねえ。いつも読んでくださる方が小説もエッセイも見に来てくれる感じなので。
ただ今回のアリアのように、うまいこと波に乗ると、そりゃあ、断然小説のほうがPVが回ります。ほかの総PVを一日で獲得したりしますからね、なんか動き方が違いますね……。
エブリスタは、短編コンテストに魅力を感じて投稿してたんですが、いかんせん使いにくいサイトで。カクヨムはその点めちゃくちゃ使いやすいです。こっちに慣れているから、向こうだとストレス感じちゃって(苦笑)最近はぜんぜん見に行ってないですねぇ。いまは使いやすくなったかもしれませんけど。
作者からの返信
竹神さま
コメント嬉しいです。ありがとうございます。
やはり、普通はエッセイが多い、それも創作系は確かに、わたしも勉強のために読みにいきます。
エブリスタ、使いにくいのですね。
それは、ちと、こまった。
まだ、カクヨムに慣れてないので、そのうちになんですが。
私はエッセイのほうが断然読んでもらえます。読むほうも、エッセイは読みやすくて、書き手さんと近くなれる気がするので、エッセイのほうが気軽に読めますねぇ。
作者からの返信
私たちみたいな、きて1年くらいのカクヨム民は、圧倒的にエッセイの方が読まれると思っています。
1年続ける人がカクヨム、少ないとデータにも出ていますから、必然的にエッセイが小説より読まれる方が多いのだと思っています。
数年続けると、小説のほうが読まれることが多くなるんじゃないかなって。これ体感であって、理論的に証明してるわけじゃないんですが。
それから、まりこさんのエッセイ、すごく面白いってことも理由かもしれないです。
編集済
エッセイの方がとっつきやすいのかもしれないですね。
小説は集中して読まねば!と気合入れて読む感じなので、どんどん未読の物語が増えていってます(笑)
アメさんの描かれる作品は大人の女性向けのものなら他サイトの方がいいかもですね。
ある読み専さんのブログからすると、カクヨムに女性向けの作品があるのを知らなくて、なおかつ探しにくいから目につきにくいって書かれている方もいました。
女性向けの投稿サイトを比較している方も結構いるので、参考にされるのがいいかもですね。
私も改稿してないですが、試しになろうにも長編を掲載して、1ヶ月で約1万PVぐらいになりました。
やっぱりサイトによって発掘して下さる人数が違うなぁって実感しました。
作者からの返信
ソラノさま
なろう、アクセス数多いですよね、それも全く宣伝しないで、おきっぱなしでも、ある程度、アクセスがあるので、今、実験で置いてあります。
結果がでたら、ご報告しますね。
なろうしか、実験してないのですが。
それから、この作品のお星様をありがとうございます、むっちゃ嬉しいです。飛び上がります。
エッセイは、ライブで読まれ、小説は完結して読まれてるって感じですかね。
私も結局、体験記より小説が読まれてます。最初は、断然体験記でしたけど(笑)
最近、短編受賞で名前が売れたのか、読み専さんがいまだに読みに来てくださる。
連載中ライブで読んでくださってたのは、作者さんが多かったと思います。
エブリスタは、ほんと恋愛が強い。カクヨムでは全然だった恋愛モノが、完結したのちも、ちびちびですが、読まれるからねー
でも、あそこの宣伝方法がむずかしくて(笑)twitterみたいに、つぶやいたり、昔のミクシーみたいなグループがあったり。
おら、こわくてグループになんか入れねーよ(笑)
作者からの返信
エブリスタ、そうなんですね。情報ありがとう。
エブリスタで書いてらっしゃる方から、こっちのほうが合っているから、おいでと呼ばれたんですが、全くわからなくて。
宣伝が必要なサイトは疲れますから、なくていいところはないかな。なんて非常に甘い考えでおります。
こころさん、カクヨムでできた、たとえば、こころさんとの関係なんて。わたしには宝なんで、カクヨム、男社会だとはいえ、捨てられないこともあります。
エッセイは読みやすいので、手を出しやすいですよね~(*´▽`*)
新しい作者様を読む時にエッセイ→小説と読むことも多いです。人となりも知れますし( *´艸`)
私の場合は、明らかに小説のほうがエッセイより多くお読みいただけていますね~(*´▽`*)
長編の完結作があれば、やはり小説のほうがPVが多くなるのではないかと思います~(*´▽`*)
作者からの返信
乙姫さまは別次元に到達していますから。
アクセス数が半端ない。あそこまで読まれたら、エッセイより小説のほうが格段に多いアクセス数なんだと思います。
長編の完結作、確かに、わたしのなかでは、明智光秀の歴史ものが一番読まれています。今も、ときどき、読んでくださる方がいらっしゃるので、ほかの作品があれを越すのは当分難しそうです。
いつもありがとうございます。
小説よりもエッセイの方が読まれるという話は、自分も聞いたことがあります。
実話を求めている方や、作者様の人となりを知りたい方が多いのかもしれませんね。
別サイトとの比較は自分も興味がありますが、管理が大変そう。◯◯の方がいいと言われても、自分の場合、結局カクヨムをメインとしそうです(;^_^A
作者からの返信
無月兄さま
私もカクヨム主体でいたいと思っていたんですが、あまりの男性率に、私が書きたいものと解離してるのかもと思ってしまったんです。
まあ、他サイトのこと、全くわからないので、そのうちに研究してみようと思います。
いつも有益な情報をありがとうございます。
ファンタジーって皆さま気軽に書いておられますが、実はすーごーく難しいものだったりするんですよね。
世界をいちから創造しないといけないので、そしてそれに独創性を足さなければならないうえに、分かりやすく、かつ面白くしないといけない。
独自の設定を明確にした上で、小説なので感情に訴えかけなければいけない。
細かいことを言えばキリがありませんが(¯―¯٥)
まあ、最近の転生とか転移とかそのへんはまた違ってくるのかもしれませんが、アメさんや蜜柑さんみたいなファンタジーは、実はすごく高度な技術が必要なんですよ。
だからわたしはファンタジーやらないんですけど。
だからつまり、今回のカクコンでは、「売れる」要素のあるファンタジーが少なかったのかもしれませんね。
大同小異の「大」「異」がほしいわけですから。
わたしの小説とエッセイは、ふんわーりとしたイメージですけど、数字はトントンくらいな気がします。
エッセイはいつもの皆さんが読んでくださってて、小説は結構日頃お見かけしないような方も読んでくださってるので、層が変わってくるからかな〜??
あと小説の内容によっても変わってきてる印象です。
連載物は結構読んでもらえますが、掌編集はあんまりそうでもないですね。
あ、そして近況ノートにコメントをありがとうございます〜♡
お返事をしておりますので、確認してもらえたら嬉しいです(*´∀`)
作者からの返信
夏緒さん、近況ノート、あとで見に行きますね。
そうなのか、異世界ファンタジー、いろんな想像ができて、普通の小説よりサクサクかけて、面白いんです。
次回の作品は前よりも面白い作品になるよう、がんばります。
この前あったKACでいくつかエッセイを書いたのですが、小説よりも読まれていました。
ただしそれはお祭り企画で、一話完結という気軽に読める話だったからこそ読まれたのかもしれません。
エッセイ連載を続けたらどれくらい読まれるのか、自分も実験してみたいです。
いつか双子あるあるでも題材としたエッセイを書いたら、読まれるかなあ(-ω- ?)
作者からの返信
無月弟さま
双子あるある、興味深いです。
エッセイ、いろんな方が小説より読まれると嘆いてらしたので、本当はどうかと実験しております。
現状では、エッセイのほうが読まれています。やっぱね、なんて思っております。
ご存知の通り、わたしもカクヨムコン6の間にエッセイを書いていましたが……話数の関係もあって一概には言えませんけど、物語の方が読まれていた気もしますね。
そこはアメさまと同じかもです。
別サイト、わたしも興味はあるんです。
他の読者や出版社さまに出会えますから。
ですが、時間と勇気と知識がないのです……。
誰か教えて! と思う今日この頃です。
物語の方も楽しみに拝読しております(*^^*)
作者からの返信
長月さま
了解。わたしもわからないけど、他サイト、時間のあるときに調査してみますね。
エッセイって、かしこまって読まなくても内容分かるから気軽に読み易いんですよね。小説は最初から読まないと訳わかんないし。
なので、ついうっかりエッセイを多く読んでしまいます~。
他サイト実験、マリーナとユーセイのお話の官能部分をぼかさないバージョンをアルファポリスにぃぃ! とかほぼド直球リクエストしてみちゃう(笑)。
もじもじ。だってすごい面白かったんだもんあのお話( ;∀;)
作者からの返信
無雲さん
マリーナとユーセイ、官能、ぎりぎりで書いてましたが、アルファポリスにど直球か。
実は、あれ、公募に出して、現在、未公開にしているんです。
おおっと、そのうちに、公募で残念な結果が出てくるから、それが終わったら、うわ、ど直球。でも書いたことがないから、どこまで書いていいのか、ちと勉強しておくね。
そういえばエッセイの方が読まれるので
めっちゃ涙目になってますwww
完結済でも結構回るので
決まってます
作者からの返信
@syu-inononnさま
おはようございます。
エッセイのほうが読まれるって、涙目、同じです。
たぶん、どんな人なんだろうって、興味を持たれるんでしょうけど。ついでに、小説も頼む!
そう思いますよね。
実は、ちょっと悔しいので、昔のエッセイを未公開にしてしまいました🙇
お読みくださって、嬉しいです。本当にありがとうございます。