応援コメント

なぜ、怠けてしまうのか。なぜ、働いてしまうのか。」への応援コメント

  • ごきげんよう、このエピソードを読んで、いつかどこかで読んだことのある(俗説かもしれませんね、こんな曖昧なソース)「2割理論」を思い出しました。

    アリさんを観察すると、8割は一所懸命働いているけれど、2割は怠けている。
    8割と2割を分割して、働き者ばかりの8割グループを観察していると、そのうちの2割がまたサボり始める、また働き者だけを抽出して観察したらその内2割が……、という真偽不明な説。

    その方が、なんだか、温かいな、って思った記憶があります。

    作者からの返信

    おださま

    アリのエピソード。自然の営みって不思議だと思った覚えがあります。

    お読みくださって、いつもとっても嬉しいです。ありがとうございます。

  •  う〜ん。なかなか難しい問題🙄

    作者からの返信

    木村さん

    コメントありがとうございます。
    そうですよね。難しいです。

  • 私は怠け者族ですね。間違いない。
    毎日「働きたくないの歌」を歌ってます。職場じゃ完全に置き物状態だし。

    作者からの返信

    へもんさん

    働きたくない歌、聴いてみたいです。
    作家として、いつか独立されるんじゃないかって、私、思っております。応援しています。

  • えぇ。
    仕事するの嫌いなんですけどね・・・

    仕事しなくなったとしたとき、違う忙しい何かを始めてしまうんでしょうか・・・?

    作者からの返信

    三枝さま

    私が見てきた限り、そういう方、多かったです。また、それが普通の神経で、正常なんだとも思いました。
    ただ好きで仕事をしている人もめったに見たことはないのですけども。

    いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。

  • 職場にも必ずしも仕事したくない人がいますね。
    あー、今の私がそうかも笑
    最近は描きたい意欲ばかりで、仕事そっちのけ。仕事が溜まってきています。そろそろ仕事しないと。みんなに愛想尽かされちゃいます汗

    作者からの返信

    うさこさん

    仕事しながら、書くって、ちょっと辛いよね。
    すっごくわかるわ。

    いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。

    編集済
  • 仕事もせず怠けているのにメンタル病まない人は、ある意味最強人種だと思ってます(笑)。
    病みますもの。私は働いてないとメンタルがぼろぼろになってきます。
    休んでると「こんなだらけてていいのか?」と不安感すら出てくる。
    それはきっと過去16年間働いてなかった(働けなかった)時期を思い出すからでしょう。

    過去の私は、1割のアリでした。事情があったとはいえ傍から見たら1割のアリ。
    でも、いざ働くとなったら9割のアリの代わりに猛然と働きます。
    それまで怠けて蓄えていた力がありますからね(笑)。

    しかし最近思います。創作には、休息するということも大事な仕事なんだなぁと。

    作者からの返信

    無雲さん

    確かにそうで、創作には無駄な時間、とても大切ですよね。
    ただ、多くの人は、働いてないと不安になるって、普通だと思います。それでいいのですけど、どうか無理しすぎないでくださいね。

    いつも元気な無雲さんでいてください。
    私も頑張りますから。

  • 人間は適度に忙しい方が良いのかもしれませんね。

    自分は怠け者という自覚がありますけど、だからこそちゃんと動かないとって思っています。だって一度怠けるスイッチが入ったら、抜け出せそうにないですもの( ̄▽ ̄;)

    平日では僅かな隙間を見つけては書いている小説ですら、休日だとサボってしまいます。
    忙しいがあるからこそ、好きなことに全力を注げるのだと思います!(^^)!

    作者からの返信

    無月弟さま

    私も怠け者ですけど、やっぱり、何もせず、無為に過ごしていたら、こころを病みそうです。

    休日だとサボってしまう。わかりみが多すぎて。
    ほんと、そうですよね。

  • 私はきっと怠け者です(笑)
    もしお仕事をしなくていいのなら、一日中、カクヨムに入り浸って、小説のことばかりしていたいです( *´艸`)

    作者からの返信

    乙様

    いや、それは怠け者じゃないから(笑)
    書くことも、ひとつの仕事ですもの。
    私も、ずっとカクヨムに入り浸りたいって思うのですが、いろいろやることがありますよね。それが、時に煩わしいです。

    読んでくださって、ありがとうございます。


  • 編集済

    アメさんとシンクロすることありますよね〜。私も不思議だなぁと思います。シンクロするとうれしいです♡

    働きアリvs怠けアリの話も、私もたまに考えます。一年とか、なにもしないでプラプラして、精神を病まない人に強い憧れがあるんですが、希少亜種だからですね、きっと。私はとても普通の働きアリです。

    作者からの返信

    まりこさん

    1年をなにもしないでプラプラできる日本人って、なかなかいなさそうですよね。もしかして、オーストラリアとか、もっとおおらかかもしれないって思うのですが。

    そうなの、不思議。私もシンクロ、とっても嬉しいです。読んでくださって、ありがとうございます。

  • 私もいつ本人さんが誰かから聞いて訪れるのかびくびくしながら過ごしていたので一文字も書いてないですよ(笑

    とか言ったものの、ふと思えばこういう時に近況ノート使って画像アップもありだな、と(≧∀≦)

    アリのお話、その1割がいるから他が働けるんですよね。反面教師ってのにも似てるなぁとおもってます。
    実際怠け者と出会ったとき、同じ会社で仕事しながら給料もらってるのかと思うと、でも、そこまで憎めないのも性質なのかもしれませんね(^_^;)

    作者からの返信

    ともはっとさん

    アリの形は面白いですよね。一概に人間の生態と一緒にはできないって思うのですけど。

    実際の怠け者、社会で働くことは難しいでしょうね。

    読んでいただいて、ありがとうございます。

  • アリのお話。
    以前、TVで観ました^^;(割とTV情報が多いww)
    そして、私は、その1割だと悟りました……。

    退職後、ご挨拶に行った時の事。
    部長に「おだやかな顔になったね」と言われましたww
    そう、私は、お仕事スイッチが入ると別人のようにカリカリしますww

    ただ……
    適度なストレスは、人にとって必要なのだそうです。
    どれくらいが『適度』なのかは、人によって違うのでしょうけれど^^

    作者からの返信

    ことさん

    ほんとそう。ストレスは必要ですが、人によって、その尺度は違いますよね。

    ありの物語、面白くて、ついつい買って読んでました。本棚にあるのですが、題名を調べる手間が暑さでおっくうになっていて。ときどき、自分、真性の怠け者かもって、こういうときに思います。

    いつも読んでくださって、ありがとうございます。

  • 忙し過ぎても体を壊すし、暇すぎても落ち着かない。だから、暇な時はカクヨムで書くのです(笑)
    コロナ禍が激しかった(今もですけど)ここ一、二年、早く仕事が終わったらスマホで書いていましたから……何て言ってみたりします。

    真の怠け者の人種の方、私の周りにはとりあえずいないような気がしますね。
    「働きたくない」と言いつつ、真面目に仕事してる人が大半です。ニートになりたいと言っている友人もいますが。
    楽しみのため、お金を稼ぐことも大事だから……と。

    蟻の「働かない」蟻の存在、知ってはいましたが面白いですね!
    それぞれに役割があって、自分の番の為に力を蓄えているのですね……。

    しかし、本当に暑いです!
    こちらも昼間は35,36℃と意味不明な暑さですι(´Д`υ)アツィー
    熱中症など気を付けて下さいね。

    異世界ファンタジー、書いておられるのですね。
    わたしも今連載しているものを完結させたら、新しいものを書く予定です。
    涼しい場所で、マイペースに楽しくやりましょう~。

    作者からの返信

    長月さま

    働きたくないという方が多いのですが、実際にお仕事をやめられると、すごく時間を持て余す方がいて、だから、たぶん、人間の DNAには働くがスタンダードなんだろうなって、思っております。

    真の怠け者は、実際にはかなり少数だと思います。そもそも欲がないだろうと思うのです。そういう方って。

    暑いですよね。東京から南にかけては。32度くらいなんですが、ビルの間では、おそらく40度くらいあるんじゃないかと思います。
    新しい作品、楽しみにしております。

  • 確かに自分も、常日頃は怠けたい休みたいと考えていますが、いざ長期休みなどですることがなくなると、とたんに物足りなくなってしまいます。
    過労死なんかは絶対に嫌ですが、適度な忙しさはほとんどの人に必要なのかもしれませんね(#^^#)

    作者からの返信

    無月兄様

    過労死はいやですよね。でも、適度な仕事、忙しさは精神の安定のためにも必要なんじゃないかと、私も思っております。

    読んでくださって、本当にありがとうございます。