まだまだ無名小説家の図書館巡礼・営業の旅

前作「一流の条件～ある養護施設長の改革人生」（つむぎ書房・2020年6月発売）を抱えて各地の図書館への寄贈を中心に営業の旅を続けてきた無名小説家も、この旅とSNSの整備のたまもの合って、少しはその名を浸透させつつあります。しかしまだまだ、世上に知れ渡っているとは言えません。
まだまだ無名の域を出ませんが、この度、新作を発表することになりました。

「超二流の道～ギミックに引出された熱量」（つむぎ書房・2021年6月15日発売開始）

前作と併せて、まだまだ無名の小説家が、居住する岡山県を拠点に、これからいよいよ全国に向けて営業の旅に出て参ります。
その記録を、どうぞ、お楽しみくださいませ。