概要
先生にもらったタピオカミルクティーの味は、きっと一生忘れない。
杉浦真帆、高校三年生。
私は今、恋をしている。
物理の梶先生が大好き。
何度も告白しているけど、いつもはぐらかされる。
でもめげないもん。
先生に認めてもらうために立派な社会人になってやるんだから。
そうしたら先生にまた告白するんだ。
先生にもらったタピオカミルクティーの味は、きっと一生忘れない。
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私は今、恋をしている。
物理の梶先生が大好き。
何度も告白しているけど、いつもはぐらかされる。
でもめげないもん。
先生に認めてもらうために立派な社会人になってやるんだから。
そうしたら先生にまた告白するんだ。
先生にもらったタピオカミルクティーの味は、きっと一生忘れない。
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