第14話 キラキラ☆プリキュアアラモード(2017年)への応援コメント
いちか/キュアホイップが、父親に対して直球で反抗期なのが意外で、新鮮でした。
キュアペコリンを含めて、シリーズ最多の7人の戦士がいて、全員を愛することができたのはストーリーやキャラ造詣の巧みさによるものかと切に感じています。
作者からの返信
個人的にはアラモードは好きな作品です。
特に、色、動物、スイーツを巧みに組みわせたキャラデザが秀逸で、追加戦士は驚きのレインボーカラー登場で、実写の料理シーンがあったりと後期の作品群の中では、特にオリジナル性が高いと思います。
ハートキャッチと本作の二つは、オリジナリティが強いがゆえに、逆にシリーズとしてははみ出し感もあるので、人によって好き嫌いが別れるのかもしれません。
「あんたほかに友達いないの?」「八つ当たりしないでください!」と、りんとうららが真正面からケンカする場面は、いつ見てもヒヤヒヤします。
恋愛要素も満載で、オトナプリキュアまで待たせるだけの魅力は確かにあった作品かと!
作者からの返信
キャラクターを増やしたことによるドラマ性、ド派手は合体必殺技や、後の作品では自主規制される恋愛要素、視聴者にトラウマを植え付けるえげつない敵の攻撃など、作品の持つポテンシャルは凄いものがあります。
惜しむらくは初代からフレッシュまでは、さすがに今見ると演出や作画にアニメーションとしての古さがあることで、最新の技術でリブートしたものを観てみたいとも思います。
個人的には、おとなプリキュアは変身シーケンスやBGM、コスチュームデザインなんかは、コンセプトは守りつつ抜本的に新しくしてもよっかったのではと感じました。
ドラマパートに比べてバトルパートがどうしても古臭く感じました。
第13話 魔法つかいプリキュア!(2016年)への応援コメント
その違いが素敵だって、今なら言える。
オープニングで語られた通り、多様性に寛容な令和にこそ多くの人に見てもらいたい作品です。こちらの分析によって、2024年の2期に期待が膨らんでおります。
また、聖杯戦争ができそうなキャスト欄も見ものかと。
作者からの返信
本編ではみらいの方が精神的に独立していてリコの方がみらいに寄りかかっていましたが、エピローグでは逆に成長したリコが自信を失ったみらいを支えるという、助けた方が助けられるという本作の「手をつなぐ」というコンセプトが見事に表現されていたと思います。
第6話 ハートキャッチプリキュア!(2010年)への応援コメント
水樹奈々厨だった自分は、キュアマリンの暴君さ、キュアサンシャインの心の機微、キュア
ムーンライトの宿命に打ちひしがれています。
また、ナミナミが一番カワイイです。異論は認めません。
作者からの返信
ハートキャッチは、毎回困っている人をプリキュアたちが助けるという時代劇的な構成が、逆に古さを感じさせないのかと思います。
第7話 スイートプリキュア♪(2011年)への応援コメント
始まってから「響と奏はいつまでケンカしているな」とも感じましたが、全48話を見終わると納得でした。
描かれた友情へのアプローチとして、ハミィのセイレーンに対する一途さは、確かに! と頷いております。
作者からの返信
本作とアラモードは、主人公よりも脇役の方が存在感がありますね。
スイートは個別のエピソードは非常によくできていると思うのですが、色々詰め込みすぎて、その割に序盤は退屈だったりと、全体的なバランスが取れていないのが惜しいなと思います。
単品の映画と違って、一年を通して制作する連続アニメでは難しいだろうとは思いますが。
第5話 フレッシュプリキュア!(2009年)への応援コメント
前田健の偉業を、後世に残す作品かとおもいます。
CGによるエンディングダンス、光堕ち、といったプリキュアの文化を作り上げてくれたフレッシュに敬意を…。
作者からの返信
この作品でプリキュアフォーマットが確立した意義は大きいと思います。
編集済
第10話 ドキドキ!プリキュア(2013年)への応援コメント
固有名詞の複雑化、RPG的な世界の広がり方は確かに人を選ぶように思います。それでも、マナ、六花、ありす、真琴、亜久里。優等生揃いのプリキュアたちに憧れる人も少なくないように思います。
PS レジーナパイセンは唯一無二。
作者からの返信
ドキドキ、ハピネス、GOプリは、子ども向けとして難しいのかなとも思いますが、どうなんでしょうね。
この三作は幼児よりも、ちょっと上の層の方を向いてしまっているのかなとも思いました。
編集済
第11話 ハピネスチャージプリキュア!(2014年)への応援コメント
めぐみがきちんと失恋したり、いおながちゃんと間違えたり、キャラクターたちを『人間』として愛することができる作品だと思います。その要点をおさえた文章に感服しました!
ハピネスチャージは、プリキュアは世界に轟くことを教えてくれた作品かと。
作者からの返信
ハピネスは、良くも悪くも尖った作品かと思います。
合体必殺技で歌い始めるが驚きでした。主役もランカ・リーなので、スタッフ側の遊びもあったのでしょうか。
編集済
第16話 スター☆トゥインクルプリキュア(2019年)への応援コメント
「地球人の考えは私にはわからないルン」
第3話のララのセリフは、いつ聞いてもドキッとします。
偏見、決めつけ、固定観念。意識しなければ気づけない常識を打ち破ってくれる物語だと思います。
作者からの返信
スタプリは、前作のHUGっとが15周年記念というマイルストーン的な作品だった反動か、スタッフが肩の力を抜いてのびのびとやっていたような空気感が伝わってきます。
そして、ド派手なクライマックスと近年の作品の中では個人的にイチ推しです。
第15話 HUGっと!プリキュア(2018年)への応援コメント
キュアエールの懸命な姿にこそ歴代プリキュアが応えてくれたのだな、と目頭を熱くしております。
大人にこそ観てもらいたいエピソードが満載の、プリキュアの到達点だと思います。
作者からの返信
プリキュアワールドあってこその作品という、唯一無二の立ち位置の作品かと思います。
オールプリキュアが活躍する映画版よりも凄い中盤が見ものでした。
第3話 ふたりはプリキュア Splash Star(2006年)への応援コメント
最後まで付き合った視聴者が味わうことのできる、S☆Sの魅力!
誰が何と言おうと、満と薫はプリキュアです。
作者からの返信
当時は人間以外はプリキュアになれないという縛りがあったようですが、今なら普通にプリキュアになれそうですね。
この作品は、しれっとリメイクすればいいのになと思います。ラストの花鳥風月そろい踏みのシーンは鳥肌ものでした。
第17話 ヒーリングっど♥プリキュア(2020年)への応援コメント
抑圧、という不健康に立ち向かうヒーローたちの物語。時代背景も合わせて分析されているところに、愛を感じます!
作者からの返信
スタッフはまさかコロナが流行るとは思っていなかったと思います。偶然というか運命を感じます。
もし、ベストコンディションの制作体制だったら、追加プリキュアの設定を掘り下げたりと完成度が高まったのだろうなと思います。
編集済
第8話 スマイルプリキュア!(2012年)への応援コメント
"絶対的あざとイエロー"キュアピースは、プリキュアの歴史に名を残す存在だと思います。
作者からの返信
それまでは、何十年もイエロー=カレーだったのが、イエロー=あざといに、イエローのイメージを変えてしまいましたね(笑)。
編集済
第17話 ヒーリングっど♥プリキュア(2020年)への応援コメント
すごくわかりやすかったです。ありがとうございます!!
リアルタイムで見始めたのはハートキャッチからなのですが、再放送などでちょこちょこ抜けながらも過去シリーズを見たものの、色々あって(ここを熱く語ったら長くなりすぎるので省略)、マックスハートとスプラッシュスターと着せ替えと宇宙のが見られずで。
それらの概要がわかってスッキリしました! いつか見たいです!
(最近はタイトル名もキャラ名も覚えられないので、こちらを読んでいて、録り溜めて一気見にしようかと思いました)
作者からの返信
お役に立てたようで、光栄です!
今、TOKYOMXで再放送やってますが、ハートキャッチは名作ですね。
第17話 ヒーリングっど♥プリキュア(2020年)への応援コメント
完結済みは全て見てるとは、さすがですー。カクヨム一のプリキュアマスターですね
作者からの返信
我ながら暇だなと思いますが、いろいろと工夫をしているのが、とても勉強になりました。
第16話 スター☆トゥインクルプリキュア(2019年)への応援コメント
ノートに自作の星座を描いていたら、実体となって不思議な生物”ふわ”が現れる。←夢があって面白い設定ですね。
宇宙人プリキュアとはよく考えますね。
作者からの返信
前作でロボット、本作で宇宙人がプリキュアとなり、最新作では人魚がプリキュアになります。よく考えますね。
第16話 スター☆トゥインクルプリキュア(2019年)への応援コメント
全然関係なくてごめんなさい。
私の推しがララちゃんを推してましたので嫉妬した作品ですね笑
作者からの返信
ララは、変身バンクが一人だけクオリティが違っていたり(いい意味で)、映画版ではほぼ主役だったりと、制作陣の中でもイチ推しだったのではと思います。
第16話 スター☆トゥインクルプリキュア(2019年)への応援コメント
この回でわれながら衝撃だったのは、実は、プリキュアになる少女たちの側ではなく、自分はむしろその父親たちと同世代化少し上の世代の大人の男性であるという認識を強く感じさせられたことですね。
~セレーネのまどかの父親の家具矢冬樹氏など、まさに、私と同学年ぐらいということになりましょう。
それを認識してからこの方、創作に力が入るようにもなったし、プリキュアを観てそれまで以上に楽しめるようにもなりました。
作者からの返信
プリキュアに出てくる親たちは、人間的にできた人が多いですね。
脇役が魅力的だと、主役たちが無茶なことをしても、物語的に破綻しにくいように思えます。天文台の管理人とか、AIとか、スタプリはそこらへんがうまいなと思いました。
第15話 HUGっと!プリキュア(2018年)への応援コメント
プリキュアも「子育て」テーマとはすごいですね。親世代もターゲットにしてるとはさすがです。
作者からの返信
毎年、よく考えるなと思います。作っている人はたいへんそうですね。
第15話 HUGっと!プリキュア(2018年)への応援コメント
この回(実質はアラモードの11月下旬より)から今まで、日曜朝は皆勤です。
自宅か、さもなければ出張先のホテルのテレビで「亡命」しております。
亡命=とある裏番組の報道に抗議している、というキャラを作っていましてね。
しかしこの回の、ハリハムハリー君、なんか、その裏番組の喝おじさんから名前とったのかなと思ってしまったほどです(苦笑)。
本格的にプリキュア御意見番を名乗り始めたのも、ちょうどこの頃です。
~ルールーとご意見番の酔っ払いさん(私)がやり取りするようなのを、フェイスブックで始めて、登場人物が増えて今に至ります(いやはや)。
そうそう、プリキュアのこの回もそうですが、「みんなでいろいろなことに挑戦する」のがテーマとなっているものが多いような気がします。それこそ昔の「巨人の星」のような野球一筋とか、私のような鉄道一直線とか、こういうのは、やっぱり、今どきはやらないのでしょうね。個人的には、プリキュアというのは私たちの幼少期や若い頃のアンチテーゼを示してくれているようにも思えて、そこは、私は気に入っているところです。
作者からの返信
「なんでもできる、なんでもなれる」がはぐプリのキーワードですが、いろいろ悩みながらも、ほまれは小さいころからやっていたスケートを選ぶ、さーやは女優になるという夢から医者になるという夢を選ぶなど、単純に目移りしているわけではなく、できないと諦めていたことでも選択肢として選んでいいんだというのが、本作のテーマかと思います。
第13話 魔法つかいプリキュア!(2016年)への応援コメント
……特殊能力を持つキャラが更に魔法使いを目指す訳ですか。プリキュアと魔法使いの能力の違い、判る様に説明されているのですか? 私はついそこが気になってしまうだろうな、と思いました。
作者からの返信
変身前に魔法を使えることで、魔法と特殊能力の違いが明確に区別されています。
・変身前に魔法の箒で空を飛ぶ
・変身前に魔法の力で水を彫刻にする
しかし、変身後は、魔法要素がほとんどなくなり肉弾戦メインとなり、従来のプリキュアと変わりません(オイオイ)。主人公以外の魔法使いたちも戦闘では無力で、主人公二人が戦います。
第10話 ドキドキ!プリキュア(2013年)への応援コメント
子供を真正面からターゲットにするか、現代では悩ましい問題ですね。
作者からの返信
子どもも時代によって変わるので、制作人の腕の見せ所なのだと思います。
年によって出来の差はあるにせよ、毎年、一定水準以上のものを作り続けている組織力は、凄いと思います。
第14話 キラキラ☆プリキュアアラモード(2017年)への応援コメント
この年の11月、ジュリオ君の回にやむなくリアルを休んだだけで(のちに蔦屋で借りて視聴)、その後から今まで、皆勤で日曜朝観ております。
この回は、本当によく作られているなと痛感しました。食べ物を扱うだけに、そのことが長い目で見て、プリキュアの攻撃のバリエーションを増やしたなという印象もあります。
作者からの返信
一気見すると、どうしても飛ばしたくなることが多々あるのですが、アラモードはどのエピソードも良くできていて、一気見が苦になりませんでした。
ただスイーツがテーマというあまりにも斬新な設定のため、食わず嫌いで敬遠した人が多いのかなという印象もあります。私も見る前はあまり期待していなかったので、出来の良さに驚きました。
編集済
第14話 キラキラ☆プリキュアアラモード(2017年)への応援コメント
このエッセイを読んでると、私もプリキュアを観たくなってきました。(受験生なので我慢……)
作者からの返信
気合を入れると、一週間で1シリーズ観れます(笑)。
受験、頑張ってください!
第14話 キラキラ☆プリキュアアラモード(2017年)への応援コメント
1年ずつ見ていってるの、さすがですね。
パティシエテーマ、面白そうですー。
作者からの返信
配信されているものはすべて見終わってしまいました(笑)。
一気見した中でも本作は面白かったです。
第13話 魔法つかいプリキュア!(2016年)への応援コメント
モフルンの力で、”魔法つかいプリキュア”へと変身、かわいいです。
泣けるエピソード、いいですね。
作者からの返信
本編は子どもが見て楽しめるように、そして、エピローグは大人向けと、うまくバランスをとった作品でした。
第13話 魔法つかいプリキュア!(2016年)への応援コメント
この頃から、あの有名な?何とかモーニングからこちらへのシフトが始まりました。
~苦笑
この回の夏場ぐらいから、ほぼ皆勤で観るようになりまして、今に至ります。
ただし、次のアラモードで、1度だけ、所用で抜けたことがありますね。
魔法使いには、結構、はまりました。
作者からの返信
まほプリは、ラストバトルから後がメインですね。
エピローグを味わうために、一年かけて本編を見ると言っても過言ではないかと思います。
第12話 Go!プリンセスプリキュア(2015年)への応援コメント
キメ台詞やテーマがあるのはいいですね!売れる秘訣ですね。
作者からの返信
細かい工夫を重ねて以降の作品に活かしているのが、プリキュアシリーズが長く続いている要因だと思います。
第12話 Go!プリンセスプリキュア(2015年)への応援コメント
正直、この頃はあまり観ていませんでした。
私生活でいろいろあったこともありますし、なんか、ちょっと入り込めないようなものを、私自身がこの1年は感じていたのもあります。
まあ、プロ野球のような男社会を本などを通して読み、見て、聞いて、それを糧にしてきたような私には、このプリンセスの世界というのは、正直、相容れない世界だな、というのがあったのもありますね。
作者からの返信
シリーズものをリアルタイムで見ているのは凄いと思います。私は週一だと話がわからなくなるので、一気見できる環境ができて、とてもありがたいです。
Goプリは、プリンセスを目指すという設定が、とっつきにくいですね。
第11話 ハピネスチャージプリキュア!(2014年)への応援コメント
ハピネスチャージプリキュアは、私、気に入っていました。
誠司少年が、うらやましかったぁ("^ω^)・・・
よくできていたと思っております。
ただこの頃もまだ、ときどきで、サンデーモーニングの喝!に向っていました。
とはいえ、プリキュアにだんだんシフトしつつあった頃です。
作者からの返信
ハピネスは、最後の必殺技がめちゃくちゃかっこいいと思います。
初見は、いきなり歌い始めて驚きました。耳に残るメロディが素晴らしいです。
第10話 ドキドキ!プリキュア(2013年)への応援コメント
トランプ王国("^ω^)・・・
まさかこの後、アメリカの大統領がトラさん=トランプ王国の成立?!が実現するとは、夢にも思っていませんでしたね。
あ、前回の選挙で、滅びたような、また復活しそうな("^ω^)・・・
まさかまさか、プリキュアはこのことを予言していた?
なんてことは、ないでしょうけど。
それはともあれ、このドキドキの頃は、まだ、ときどきしか観ていませんでした。
でも、映画は行きましたね。
作者からの返信
ドキドキは、影の主役といっても良いぐらい、レジーナの存在が大きいですね。レジーナが出てから、一気に面白くなると思いました。
第9話 どれからみるか?への応援コメント
やっぱり、そうですか・・・。
丁度あの頃から、この世界に入り込んで参りましたからね。
それまでのプリキュアは、正直、まったくと言っていいほど見ておりません。
~セーラームーン疲れというのがあったことも、その理由の一つでしたけど。
あとは、昔からプロ野球本を読んできたこともあり、大昔の野球まで知っていることもあって、なかなか、こちらに向わなかったのですが、大沢親分が亡くなられたころから、やっと、こっちの世界に入ってこれたような感じですかね。
作者からの返信
私は実はニワカです。
NHKのプリキュアヒストリアでプリキュアを知りましたので、スタートゥインクルが放映されていた時期です。
第8話 スマイルプリキュア!(2012年)への応援コメント
私はこの頃から、サンデーモーニングの喝!に後ろ髪引かれつつも、プリキュアに「亡命」することが多くなりました。
映画を観に行ったのは、この時が初めてでした。
作者からの返信
アクション作品を大画面で観たいという気持ち、とてもよくわかります。
私は、大型のテレビを買って自宅での視聴環境を整えました。
第1話 乗り損ねた波に乗るのは難しいへの応援コメント
当年とって51歳、父方祖母(満50歳でがんにより死去)より長生き中の私、映画館には普通通りスーツを着て蝶ネクタイ(手結び)をして一人で観に行きます。居酒屋でも堂々とプリキュアのパンフレットを読んでおります。土曜の夜から携帯の電波を切って、日曜朝の30分は御意見番としてフェイスブックに喝&あっぱれをしております~その後、アメブロのページで加筆して記事を出しております。
男子たるもの、堂々と見ないでどうする!
~セーラームーンのときもそんな感じでした。当時より、さらに磨きがかかっているとか、いないとか(苦笑)。
というのは、私だけかもしれませんけど("^ω^)・・・
作者からの返信
なんという勇者!
私は配信がなかったら、たぶん観ていないです(笑)。ですので、実際の世帯視聴率以上に観ている人は多いのではと思っています。
第11話 ハピネスチャージプリキュア!(2014年)への応援コメント
冒頭で歴代プリキュアによるコメント入るの、面白そうですー。
ぷりきゅあをここまでシリーズ通して見てるのさすがでございます!
作者からの返信
本作は、過去作を見ている人をターゲットにしているのかなとも思いました。
シリーズによっては全話ではなく歯抜けで鑑賞していますが、続きが気になって、つい一気見してしまいます。
第7話 スイートプリキュア♪(2011年)への応援コメント
スイートプリキュアは最初の数話だけみてみるのをやめました。おそらくハートキャッチプリキュアのクオリティが高すぎたんですかね?
必殺技や変身シーンが多いのは子どもにとっては嬉しいですけどねぇ……
作者からの返信
スイートは少し詰め込みすぎて、わかりにくい作品だと思いました。
3.11の影響もあり、作りこみにあまり時間をとれていなかったのかなとも思います。
第6話 ハートキャッチプリキュア!(2010年)への応援コメント
これをシリーズベストにするのは分かる気がします。フレッシュプリキュアで観るのをやめちゃう子が多いなか、面白かったので全話観ていました。この作品もゲーム買ってもらいましたし、今でもエンディングやテーマソングをまるまる口ずさめるくらいののめり込みようです笑(単純に観ているときの年齢が上がったからとも言えるかもですが)
作者からの返信
最初に本作を観たこともあり、個人的にはイチ押しですが、はたして本作がプリキュアのスタンダードなのだろうかという疑問はあります。
大人目線だと一番面白い作品なのではないかと思います。
第5話 フレッシュプリキュア!(2009年)への応援コメント
フレッシュプリキュアはほんとに好きで全話ちゃんと見たり、クリスマスにプレゼントでゲームをねだったりしたはずなのに、内容とかは今はもうあまり覚えていないことにショックです。でも、キャラの立ち絵を見たら変身シーンだけは思い出せるのはどうしてなんでしょうね?
作者からの返信
本作を観て、こんなに重い話でも子どもに受け入れられるのかと、ちょっと驚きました。
ラブとせつなが拳で殴り合って互いを理解しあうとか、いったい誰をターゲットにしてるんだよと思いますが、女の子でもこういう話を面白いと思うのだと勉強になりました。
この二作からはほんっとに世代です。幼稚園のときに「誰が好き!」と毎日言い合っていた記憶があります。推しの文化はこんなところから生まれるんですかね?笑
けど、GoGoになった瞬間にほぼみんながミルキィローズ推しになってて寂しかった記憶があります笑
作者からの返信
本作は男目線で観ると、ちょっと恥ずいですね。
ココとナッツが妖精体と人間体とで、いくらなんでも変わりすぎだろう!、と変身するたびに心の中でツッコミが出ます。
子どもが強いキャラが好きなのは男女問わずですね!
ドラゴンボールのスタッフが参加していたとは全然知りませんでした。
ふたりはプリキュア再放送でめっちゃ見た記憶があります。ブラックがカッコよくて好きだった記憶が……。
作者からの返信
ブラックは、ほんと男前(?)だと思います!
いい歳して、配信サイトで全シリーズ一気見してしまいました!
あれ? コメント入れ忘れ?
プリキュアは無印からリアルタイムで観ていました。
グッズもぬいぐるみも、なんなら衣装も持ってましたね。
最終回が感動的で……。
今思い出しても胸が熱くなります。
作者からの返信
それは凄い&羨ましいですね!
私は時間を遡って観ているので、無印の面白さを十分堪能できていません。最初にこれを観たら、さぞかし面白かっただろうと思います。
第5話 フレッシュプリキュア!(2009年)への応援コメント
実はこの作品以降は、卒業してしまったんですよね>プリキュア。
でもこちらの分析を読んで、ストーリーテリングの勉強がてら観てみようかな? と思いました。
ご紹介ありがとうございました!
作者からの返信
フレッシュ以降は正直パターン化してしまっているので、分析という視点では、どれか一つ見れば良いような気もします。
そもそも、子ども向けの作品なので卒業するのが当たり前で、ターゲットは新しい視聴者なので、同じになるのも当然と言えば当然なのかもしれません。
優等生キャラのブルーが好きでした。
最終決戦? (うろ覚えです、すみません)でクローンみたいな、自分そっくりの強敵と戦う場面があるんですけど、「私は昨日の私を超えていく!」ってセリフが、今も密かに私の座右の銘だったりしますね。
もしかして映画だったかも?
間違ってたらすみません。
作者からの返信
これは、Yes!プリキュア5の映画版ですね。
自らのダークサイドと戦うのは、ジェダイの宿命ですね!
第3話 ふたりはプリキュア Splash Star(2006年)への応援コメント
無印にもキリヤ君て敵方キャラがホワイトとめっちゃ絡んでませんでしたっけ?
子供心に悪い人にも事情があるんだな〜。みたいなことを考えさせてくれたのがプリキュアでした。
でもそのせいか私、悪い男に惹かれる傾向があるみたい。
原体験て怖いですね〜 笑
作者からの返信
詳しいですね。
無印のキリヤ君とプリキュアが歌詞付きの曲をバックに戦うシーンは、シリーズ屈指の名シーンだと思います。その後、ストーリーに絡まなくなるのが残念です(ちょっとだけ出てきますが)。
Splash Starは、キリヤ君ポジションの満と薫が、がっつりストーリーに絡んで最後に大活躍するのが、前作の良い点を更にブラッシュアップして素晴らしいと思いました。
第1話 乗り損ねた波に乗るのは難しいへの応援コメント
ちっちゃい頃はプリキュアにどハマりしてました!
幼稚園グッズは全部プリキュアでしたね〜、懐かしい^^
母も大好きで、意外と子ども以上に大人のハートに届いてますよね。
機会があったら録画を見直してみたいです。
作者からの返信
私はNHKのプリキュアヒストリアを見てからの俄かなので、子ども時代にプリキュアシリーズを見ていた人が羨ましいです!
大人が見ても面白いのだから、子どもが見たらもっと面白いのだと思います。
第8話 スマイルプリキュア!(2012年)への応援コメント
初見の人(子)を意識しながら、過去作見た人向けサービスも入れている感じなのでしょうか。
妹と一緒に育った姉も見る等しそうですよね。
作者からの返信
別のブランドだと著作権絡みの問題もおきたりしますが、シリーズ作だと過去作をパクれるので、うまく作っているなと思いました。
編集済
『プリキュア』って、そういう設定だったのですね。妖精の力ですか。女子好みですね。
取り敢えず、私は戦隊ものの人のアクションが好きな子供でしたので、多分バトルシーン好きな女の子もいるでしょう。
二人そろわないと変身できないに感心しました。
作者からの返信
元々子ども向けだったアニメが、大人をターゲットにしたため、設定が複雑になったり、爽快感が欠ける作品が増えていると思います。
鬼滅もそうですが、子どもに人気のある作品は、ストーリーもわかりやすく見終わった後も爽快感があっていいですね。
編集済
第1話 乗り損ねた波に乗るのは難しいへの応援コメント
女児向けアニメは女にも結構ハードル高いです。
一話も見たことがないのですが、そもそもどれから見るべきかも判らない私向きなエッセイに感じます。
作者からの返信
コロナ禍のせいで、ずっと見ていますが、本当によくできていると思います。
第9話 どれからみるか?への応援コメント
参考になりましたー。これで興味持つ人、出てきますね。
真面目な分析が深く、これはいいエッセイですね。公式に選ばれそうです。着眼点がさすがだと思いました。
作者からの返信
小説のネタが思いつかず、普段のエッセイもネタがなく、とりあえず文字を埋めました。
深い分析、さすがですー
作者からの返信
良く色々と考えつくなと感心します。アニメスタッフは凄いですね。
第3話 ふたりはプリキュア Splash Star(2006年)への応援コメント
敵キャラクターをメインストーリーに絡ませる←いい手法ですね!
作者からの返信
幼女向けで、こういうストーリー展開があるというのが驚きます。
さすがです、これで知らない人も見た気になりますね。そして、ダイジェストもあるとは。
作者からの返信
最初に始めた人は凄いですね。
第1話 乗り損ねた波に乗るのは難しいへの応援コメント
今では動画配信サービスによって、人目を気にしないで見ることができるのです!←うけました! 動画配信サービスはいいですね!
作者からの返信
動画配信サービスがなかったら、すくなくとも私は見てないです(笑)。
第12話 Go!プリンセスプリキュア(2015年)への応援コメント
「夢」がはるか/キュアフローラたちを導くこともあれば、挫折させることもある。
夢を叶えることはいかに難しく、また尊いことであるのかを教えてくれる良作と思っております。幼少期にGoプリを観た人が羨ましいです。
作者からの返信
ラストバトルが、ラスボス戦の後に敵幹部とのタイマン勝負だったり、本作と一つ目のハピネスチャージは、良くも悪くもシリーズ中でも凝った作品になっているなと思います。