ノートに自作の星座を描いていたら、実体となって不思議な生物”ふわ”が現れる。←夢があって面白い設定ですね。
宇宙人プリキュアとはよく考えますね。
作者からの返信
前作でロボット、本作で宇宙人がプリキュアとなり、最新作では人魚がプリキュアになります。よく考えますね。
全然関係なくてごめんなさい。
私の推しがララちゃんを推してましたので嫉妬した作品ですね笑
作者からの返信
ララは、変身バンクが一人だけクオリティが違っていたり(いい意味で)、映画版ではほぼ主役だったりと、制作陣の中でもイチ推しだったのではと思います。
この回でわれながら衝撃だったのは、実は、プリキュアになる少女たちの側ではなく、自分はむしろその父親たちと同世代化少し上の世代の大人の男性であるという認識を強く感じさせられたことですね。
~セレーネのまどかの父親の家具矢冬樹氏など、まさに、私と同学年ぐらいということになりましょう。
それを認識してからこの方、創作に力が入るようにもなったし、プリキュアを観てそれまで以上に楽しめるようにもなりました。
作者からの返信
プリキュアに出てくる親たちは、人間的にできた人が多いですね。
脇役が魅力的だと、主役たちが無茶なことをしても、物語的に破綻しにくいように思えます。天文台の管理人とか、AIとか、スタプリはそこらへんがうまいなと思いました。
編集済
「地球人の考えは私にはわからないルン」
第3話のララのセリフは、いつ聞いてもドキッとします。
偏見、決めつけ、固定観念。意識しなければ気づけない常識を打ち破ってくれる物語だと思います。
作者からの返信
スタプリは、前作のHUGっとが15周年記念というマイルストーン的な作品だった反動か、スタッフが肩の力を抜いてのびのびとやっていたような空気感が伝わってきます。
そして、ド派手なクライマックスと近年の作品の中では個人的にイチ推しです。