この二作からはほんっとに世代です。幼稚園のときに「誰が好き!」と毎日言い合っていた記憶があります。推しの文化はこんなところから生まれるんですかね?笑
けど、GoGoになった瞬間にほぼみんながミルキィローズ推しになってて寂しかった記憶があります笑
作者からの返信
本作は男目線で観ると、ちょっと恥ずいですね。
ココとナッツが妖精体と人間体とで、いくらなんでも変わりすぎだろう!、と変身するたびに心の中でツッコミが出ます。
子どもが強いキャラが好きなのは男女問わずですね!
優等生キャラのブルーが好きでした。
最終決戦? (うろ覚えです、すみません)でクローンみたいな、自分そっくりの強敵と戦う場面があるんですけど、「私は昨日の私を超えていく!」ってセリフが、今も密かに私の座右の銘だったりしますね。
もしかして映画だったかも?
間違ってたらすみません。
作者からの返信
これは、Yes!プリキュア5の映画版ですね。
自らのダークサイドと戦うのは、ジェダイの宿命ですね!
深い分析、さすがですー
作者からの返信
良く色々と考えつくなと感心します。アニメスタッフは凄いですね。
「あんたほかに友達いないの?」「八つ当たりしないでください!」と、りんとうららが真正面からケンカする場面は、いつ見てもヒヤヒヤします。
恋愛要素も満載で、オトナプリキュアまで待たせるだけの魅力は確かにあった作品かと!
作者からの返信
キャラクターを増やしたことによるドラマ性、ド派手は合体必殺技や、後の作品では自主規制される恋愛要素、視聴者にトラウマを植え付けるえげつない敵の攻撃など、作品の持つポテンシャルは凄いものがあります。
惜しむらくは初代からフレッシュまでは、さすがに今見ると演出や作画にアニメーションとしての古さがあることで、最新の技術でリブートしたものを観てみたいとも思います。
個人的には、おとなプリキュアは変身シーケンスやBGM、コスチュームデザインなんかは、コンセプトは守りつつ抜本的に新しくしてもよっかったのではと感じました。
ドラマパートに比べてバトルパートがどうしても古臭く感じました。