子供を真正面からターゲットにするか、現代では悩ましい問題ですね。
作者からの返信
子どもも時代によって変わるので、制作人の腕の見せ所なのだと思います。
年によって出来の差はあるにせよ、毎年、一定水準以上のものを作り続けている組織力は、凄いと思います。
トランプ王国("^ω^)・・・
まさかこの後、アメリカの大統領がトラさん=トランプ王国の成立?!が実現するとは、夢にも思っていませんでしたね。
あ、前回の選挙で、滅びたような、また復活しそうな("^ω^)・・・
まさかまさか、プリキュアはこのことを予言していた?
なんてことは、ないでしょうけど。
それはともあれ、このドキドキの頃は、まだ、ときどきしか観ていませんでした。
でも、映画は行きましたね。
作者からの返信
ドキドキは、影の主役といっても良いぐらい、レジーナの存在が大きいですね。レジーナが出てから、一気に面白くなると思いました。
ぷりきゅあもそんなに深いのですね。
作者からの返信
はたして、子どもが見て面白いのかなとも思います。
編集済
固有名詞の複雑化、RPG的な世界の広がり方は確かに人を選ぶように思います。それでも、マナ、六花、ありす、真琴、亜久里。優等生揃いのプリキュアたちに憧れる人も少なくないように思います。
PS レジーナパイセンは唯一無二。
作者からの返信
ドキドキ、ハピネス、GOプリは、子ども向けとして難しいのかなとも思いますが、どうなんでしょうね。
この三作は幼児よりも、ちょっと上の層の方を向いてしまっているのかなとも思いました。