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  • 第25話 救いへの応援コメント

    無事に逃げ切れて良かった……でもグレイルが心配……( ; ; )

    作者からの返信

    わぁぁぁ!猫丸さん、お忙しい中お読みくださりありがとうございます(TдT)

    レティは無事に逃げ切ることができましたが、グレイルが心配ですよね(´;ω;`)いつも二人の心に寄り添う温かいコメントをありがとうございます🙏
    でもグレイルも群れを率いる強い雄ですから、ちょっとのことではへこたれません💪必ずや挽回してくれるはずです!

  • 第22話 すれ違いへの応援コメント

    レティリエさん……それ言っちゃグレイルさんも余計苦しくなるよ……
    と、読者側では分かってはいても、いざレティリエの立場になると、感情というものは言うことを聞かないんでしょうね(・ω・`)

    作者からの返信

    猫丸さん、こちらにもコメントをありがとうございます😭✨✨たくさん読んでもらえて嬉しいです!

    レティリエ、珍しく柄にもない態度を取っていますよね。ただこれは彼女が生まれて始めて出した自分の本音であり、グレイルに出してるSOSなんですよね。今までの彼女は自分の立場を理解してグッと意見を飲み込んでいましたが、グレイルには自分の本心を受け止めてほしかったんですよね。ただ、グレイルもそんな余裕がなくて突っぱねてしまいましたが、彼がレティの本心に気づくのはもう少し後になります…ここで抱きしめてやれよ!もう!!><

    まだまだ苦しい展開が続いて申し訳ないのですが、必ず最後には逆転して勝利を掴みますので、二人を見守っていただけると嬉しいです。
    いつもコメントまでも本当にありがとうございます!

  • 第21話 牽制への応援コメント

    何もできないやりきれない感情、嫉妬、ひしひしと伝わってきます(・ω・`)
    猫丸も似たようなシチュエーションを体験しているので、レティリエさんを応援したくなります……。

    作者からの返信

    猫丸さん、お忙しいところ読みに来てくださり本当にありがとうございます🥹✨✨
    うお、レティと感情をリンクさせてくださってありがとうございます><どうにもままならない情況になること、ありますよね。
    でも諦めなければ最後にはちゃんと勝てるということをレティと一緒に見届けていただけると嬉しいです💪
    いつもコメントまでも本当にありがとうございます!

  • ボロボロになりながらの決死の戦いはやっぱり熱いです。愛や意地、覚悟の決着は最高でした。
    最後にグレイルを救ったのはレティリエの冷静さと観察力というのも素敵です。
    劣等感を乗り越えて得た幸せな家族も可愛くて微笑ましいですね。
    愛と勇気の王道の物語で面白かったです。

    作者からの返信

    そしてこの物語を最後まで見届けてくださりありがとうございました!✨
    このラストをもって本当の完結というか、レティリエが狼になれない自分を受け入れて前に進むまでを書きたかったので、2まで読んでくださったことが本当に本当に嬉しいです(´;ω;`)貴重なお時間を割いて読んでいただき感謝の気持ちでいっぱいです。
    自分と同じ運命をたどることが怖くて子供を作れなかったレティリエですが、もう怖いものはありませんね(*´艸`*)ハンデを背負っていても、乗り越えることはできると彼女自身が証明しましたからね✨🙌
    グレイルの命を救ったのが彼女であることも、真のパートナーにふさわしいのがレティだという意味で書いたのでそこに言及していただけて嬉しいです🥰

    処女作ゆえに文章や展開も拙い所があったかと思いますが、一番の性癖を詰め詰めした作品なので(笑)、こちらの作品を知っていただけるのが一番嬉しいかもしれません(*´艸`*)
    1からお寄せくださった数々のコメントも励みになっておりました。二人の行く末を見届けてくださり、本当にありがとうございました!✨

    編集済
  • レティリエが自分にできる事で戦い、グレイルと連携するのが格好いいですね。
    それぞれの奮戦も緊迫感があって熱いです。

    作者からの返信

    右中さん、とうとうここまでたどり着いてくださり本当にありがとうございます><🙏✨✨

    最後まで一貫してレティは狼になれませんでしたが、その代わり人の姿であることを活かして戦うことを決めました。でもこの決断をするにはグレイルの存在があってこそですよね🥲親にも捨てられてしまったレティですが、どんなに駄目でも役に立たなくても、必ずグレイルがちゃんと迎えに来て自分の意志でレティリエを選んでくれたことが彼女の自信になったようです。
    クロエとの違いはやはり幼馴染みゆえの阿吽の呼吸。誰よりもグレイルのことを知って、理解しているレティこそが彼の隣に立つのに相応しいですね✨🙌
    私はバトル描写がそこまで得意ではないのですが、緊迫感も感じていただけてとても嬉しいです😭✨いつも温かいコメントをありがとうございます!

    編集済
  • 第40話 戦いの前への応援コメント

    全員一丸となって情報収集に準備と、今までの積み重ねが繋がってきて盛り上がりますね。

    戦いを前にした愛と覚悟も感情が伝わってくる素敵な場面でした。

    作者からの返信

    右中さん!最近こまめに追いかけてくださって本当にありがとうございます(´;ω;`)私の方はもう読活動が完全にストップしてしまっているので、連日いただく通知にとても励まされておりました😭🙏✨

    そしてとうとうここまでたどりついてくださったことにも感謝の念に耐えません。レティリエが本当の意味で自分の居場所を獲得する為の戦いがここから始まりますが、2のラストを持って真のハッピーエンドだと私は思っているのでもうここまでの二人を見届けてくださっただけて私は右中さんに頭があがりませぬ(´;ω;`)嬉しい…!

    1で出てきた仲間も総出で戦いに挑むことになりますね!盛り上がると言っていただけてとても嬉しいです✨そしてこの場面は私もすごく好きなシーンなのでコメントをいただけて嬉しくなりながら返信を書いております(ノ´∀`*)笑
    結構他の作品では猫をかぶっている私ですが、白銀は私の性癖がわりとダダ漏れておりまして(笑)、所々アダルト要素というかエチチな雰囲気になるのは私の趣味ですね!w 右中さんはすごくお上品なお方というイメージなので、実は白銀の通知をいただく度に(*ノωノ)ハズカチーとずっと思っていました(笑)(でも嬉しい)
    最後の戦いを前にして、二人共自分とお互いの死を覚悟しましたね。最後になるかもしれない触れ合いのひととき。実はここ、作者的にはイタシテルというかR18というか…のつもりで書いておりました(ノ´∀`*)てへ!グレイルがぶるりと震えたのはそういうことですね。こういう風にサラリとアダルト要素を仕込んでほくそ笑んでいるのが私の真の姿です。よろしくお願いします(?)

    泣いても笑っても次から真の戦いが始まります。二人の出した答えを見届けていただければ嬉しいです✨

    編集済
  • レティリエは一つ壁を乗り越えてより魅力的になりましたね。グレイルも心境の変化があって愛が深まる素敵なエピソードでした。
    ドワーフに続いてもエルフも二人を肯定的に受け入れて、また強い繋がりが出来たのは良かったです。

    作者からの返信

    そしてすごい!毎日読み進めてくださって本当にありがとうございます(*´∀`)💕✨✨お忙しい中貴重なお時間を割いて読んでもらえてとても嬉しいです(´;ω;`)

    本心ではグレイルと肩を並べて戦いたいものの、足手まといになるからと身を引いたレティですが、それでもグレイルが迎えに来てくれたことですごく自信になったと思います。彼女が抱えているものはなかなかに重く悩ましいものですが、右中さんが一緒になって喜んでくださったのが伝わってきて私もとても嬉しくなりました☺️💕
    壁を乗り越えたことで魅力的になったなんて最高のご感想ですね!でもそれは右中さんの優しさと作品を読み取ってくださる力あってこそです(*´艸`*)グレイルも吹っ切れたレティにまた惚れ直したようですよ!

    二人の絆を確かめ合い、ここから反撃が始まります💪
    グレイルは自分の戦いのパートナーをレティリエに選んだようですが、彼女がどう答えていくか、最後まで見守っていただければ嬉しいです(*´∀`*)ドワーフとエルフも活躍しますよ!✨
    ここまでお読みくださり、本当にありがとうございました!✨

  • 第10話 戦いの後でへの応援コメント

    ひとまず最初の戦いを切り抜けましたね。群れ同士の緊張感があって二人のやりとりや活躍も楽しめました。
    狼の社会の興味深く、敵の長も敵役として手強いのが良いですね。
    次の衝突への備えもしっかりしていて今後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    右中さんこんばんは!そしてなんと!続編の方にまでお越し下さりありがとうございますΣ(゚Д゚)連日いただく通知を嬉しい思いで眺めておりました(´;ω;`)✨✨💕

    1の方では対人間との戦いがテーマだった為にレティリエの知恵と機転が仲間を救いましたが、今回は同じ種族である狼が相手です。力を持たないレティリエは、今のところグレイルのお荷物になるしかないのですが、これは狼として生きたい彼女にとって一番辛いことですね…。この戦いを通して彼女がどう自分の居場所を見つけていくか、見守っていただけると嬉しいです(*´艸`*)

    わわ、敵陣も手強そうに書けていましたか!右中さんに褒められて嬉しい私(〃∇〃)笑
    励みになるコメントも本当にありがとうございます!✨

    編集済
  • 第19話 背負うものへの応援コメント

    ただ感情のままに言葉を言える、それを受け入れてくれる存在、グレイル……
    その優しさを改めて感じました(・ω・`)

    作者からの返信

    猫丸さん、引き続き読み進めてくださり本当にありがとうございます。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    この二人はもう揺るぎないですね。グレイルはどこまでも一緒にいてレティを支えてくれる存在であることは確かなのですが、周囲がそれを許してくれず…(´;ω;`)
    彼の優しさを感じてくださってありがとうございます😭🙏
    最後は二人でしっかり乗り越えてくれますので、ぜひ二人の行く末を見守ってやってください✨


  • 編集済

    第17話 クロエの正体への応援コメント

    事態は急転しましたね。
    クロエさんにも事情が……。
    そこにきて優しいグレイル、これは惚れますわ……

    作者からの返信

    ぬぁーーー!!(゚∀゚)!!猫丸さんすみません!!お返事が漏れておりました!!!(殴)

    そうなんです、一見嫌な女に見えたクロエにも事情がありました。だけどまだ二人は警戒をといていませんね。
    今回も孤独な戦いを強いられるレティですが、グレイルはどこまでも彼女の最大の味方です💪(๑•̀ㅂ•́)و✧そこは安心してお読みいただければ!

    もう本当にこんな失礼をしてしまって申し訳ないです。いつもお読みくださり、温かいコメントをありがとうございます(*´∀`)

    編集済
  • 第16話 静かな攻防戦への応援コメント

    クロエ……新たな女の敵ですね(・ω・`)
    ズタズタになったレディリエさんの心を気遣ったのは、やはりグレイルさん……!

    作者からの返信

    猫丸さん、KACでお忙しい中お越し下さりありがとうございます!(´;ω;`)✨✨

    そうなんです。クロエは本来レティリエがなりたかった姿の象徴として出てくるキャラクターですね。
    本来であればグレイルと肩を並べて戦いたいのに、狼になれない彼女はそれができません。対するクロエはグレイルとなかなか相性が良さそうです。
    でもやっぱりグレイルが選ぶのはレティなんですよね…ラストでは二人なりの戦い方を見つけることができると思うので、引き続き見守っていただけると嬉しいです。
    いつも二人に温かいお言葉をありがとうございます✨🙏

  • 第40話 戦いの前への応援コメント

    リリーネもつらい立場だな…そしてローウェンもしっかりと準備していましたね。役者は揃った!さてレティリエはグレイルの隣で戦い無事に村を奪還できるのか!

    作者からの返信

    こちらにもコメントをありがとうございます!☺️✨✨
    わーー!ここまで読んでくださったのは嬉しいです(゚∀゚)💕💕
    リリーネはかつてのレティと同じ運命を辿っていましたね。弱者ゆえに夫の隣に立てなかった妻。今のレティリエと同じ境遇ではありますが、だからこそ弱くても立ち向かおうとする彼女の姿を見て何か思うところはあるのかもしれません。リリーネも狼ですから、ただ黙ってるだけの女ではないはずですよ💪

    戦えないレティがどうやってグレイルの隣に立てるのか。グレイル自身はその答えを既に見つけて、お前しかいないと力強く言ってくれていますね。
    二人の結末を最後まで見届けていただけたら嬉しいです(*´艸`*)❤️

    編集済
  • 一時はセヴェリオにあわやというところまで追い詰められましたがクロエの助けにより脱出、彼女もまた息子と再会できて良かった…リリーネが信頼できる人ならいいのですが。エルフの里〜!エルフは美しいものが好き!レティリエにはちょっとだけエルフの血が入っているのかも?なんて思ったりしました。

    作者からの返信

    佐楽さーんお返事が遅くなり申し訳ございませんでしたぁぁぁぁ!!!😭😭😭

    怒涛の一気読みありがとうございます!!レティがなぜ一人だけ狼になれないのかということについては実は本編では語られません🤫もしかしたらエルフの血は入っているのかもしれませんね。先祖返りなのかそれとも突然変異なのかはわかりませんが、彼女は一生このハンデを背負って生きていきます。
    それでもそんな足手まといの彼女をグレイルは見捨てずに迎えに来てくれたので、もうレティは大丈夫ですね!☺️
    ここから怒涛の巻き返しが始まりますので、二人の結末を見守っていただければ嬉しいですー🥰
    いつもありがとうございます!✨

  • 第17話 クロエの正体への応援コメント

    クロエもまた囚われの身…うう辛い
    グレイルとレティリエの仲は疑いようもないほど強い絆で結ばれているけど常に周りを黒い何かが渦巻いていて時折は飛虫のようにちくちくと刺してくるのがもどかしいなぁ

    作者からの返信

    こちらにもコメントをありがとうございます!読むのが早い!(゚∀゚)

    そうなんです。グレイルとレティはお互いに信頼しあってはいますが、周囲がちょっかいをかけてきますね。レティは優しいので、あんまり続くとグレイルの為に身を引きかねません。自分がグレイルのパートナーに相応しいと自信を持つことができれば良いのですが…

  • 第6話 開戦への応援コメント

    そっか…それもまた自然の摂理なんですよね。ドワーフたちと交流を持っていて良かった〜!

    作者からの返信

    佐楽さーーん!たくさん読むものがあってお忙しい中、引き続き読みに来てくださりありがとうございますーー😭😭✨✨💕💕

    そうなんです。1でめでたく結ばれた二人ですが、彼女が群れの中で最弱であるのは変わりません。2では本当の意味で自分の居場所を見つける戦いが始まります。
    ドワーフの人達はまた活躍してくれますよ(*´艸`*)💕✨

  • 第13話 選別への応援コメント

    良い回だったー!
    セヴィリオの残虐さに心が痛みましたが、こういう悪役は大好きです‼︎
    グレイルのカッコ良さもたまらないですね……!

    作者からの返信

    猫丸さーーん!引き続き読んでくださりありがとうございます😭✨✨2はなかなか来てくださる方が少ないのでとても嬉しいです!🥰

    セヴェリオはグレイル達と違って弱者は徹底的に切り捨てるタイプの狼です。でも彼もきっと背景に色々背負っているのでしょうね。
    グレイルを褒めてくださったのも嬉しいです(*ノωノ)💕彼は今回、とても活躍してくれますよ!

    編集済
  • 第9話 戦闘への応援コメント

    緊迫感あふれるバトル、楽しませていただきました!
    レティリエの覚悟、グレイルを信頼する気持ちにグッと心を動かされます。

    まさかの敵のボスに優秀な相方がいたとは……!(・ω・`)
    また、襲ってきそうですね(・ω・`)

    作者からの返信

    猫丸さん、読み進めてくださりありがとうございますー☺️💕

    わあ!バトル描写を褒めて頂けて嬉しいです!
    野生での戦いは死と隣り合わせ。戦えないレティはこういう時、グレイルを信じてあげることしかできません。二人の絆を感じてくださってありがとうございます✨

    おっと猫丸さん、察しが良いですね。次はお互いになんとなく情報を持った状態での再戦となります。でもその前に、夫婦での絆を確かめ合う時間も必要。長い物語ですが、本当の意味でパートナーになる二人を見守って頂けたら嬉しいです。

    編集済
  • 第7話 二人の覚悟への応援コメント

    あああ……後半読んで涙出てきました(・ω・`)
    とにかくうまくいくことだけを祈るしかない……!

    作者からの返信

    猫丸さん、引き続きお読みくださりありがとうございます(´;ω;`)✨✨💕💕

    ここ泣いてくださってとっても嬉しいです!!
    狼は群れ(集団)の為に戦う生き物ですので、レティが囮になることは集団としては有益、だけどグレイル個人としては大事な人を戦場に行かせたくないのですよね。
    それでも群れの為に戦うことを選んだ二人のシーン、泣いてもらえて感無量です!

    果たして二人の覚悟は成功するのか…!

  • 第5話 交渉への応援コメント

    ギーク、かっこいいいいい……涙が出そうになりました(´;ω;`)

    二人はは深々と頭を下げる
    三行目、誤植でしょうか?(・ω・`)

    作者からの返信

    わー!猫丸さん、どんどこ読み進めてくださりありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。✨✨💕

    1で結ばれた二人ですが、レティリエが足手まといの狼である事実は変わりません。子供を作ることすら躊躇してしまう彼女ですが、2では本当の意味で居場所を得る為の戦いが始まります。
    前作と比べるとかなり毛色が違う本作ですが、すべてを乗り越えて幸せを手にする二人を見ていただければ嬉しいので、無理のない程度にお付き合いいただければ幸いです☺️💕

    誤植ですね(笑)直しておきました!ありがとうございます(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠`⁠)⁠。⁠*゚⁠+

    編集済
  • 第2話 ドワーフ達への応援コメント

    前作での場所や人物……あんなことあったなあと思い出されて、すごく懐かしく嬉しくなります(*´ω`*)

    作者からの返信

    猫丸さん、引き続きお読みくださりありがとうございますー!😭🙏✨✨

    前作での懐かしいキャラクターが登場しましたね!実は続編の方は前作と雰囲気がガラッと変わって戦記ものっぽい要素が出てきます。少し読みにくい部分も出てくるかもしれませんが、レティが本当の意味で居場所を手にする為の戦いになりますので、無理なくお付き合い頂ければ嬉しいです(*´∀`*)
    いつも応援してくださって本当にありがとうございます!✨猫丸さんの言葉、いつも嬉しく読ませて頂いております🥰

    編集済
  • 第1話 平和な日々への応援コメント

    前作を読んでからこの1話目を読むと、報われた気持ちになります……⸜( ॑꒳ ॑ )⸝

    作者からの返信

    うおーーー!!猫丸さん、なんと続編にまでお越し下さりありがとうございますーーー!!(゚∀゚)✨✨✨
    報われた気持ちになると言って頂けて嬉しいです😭ですよね、レティは好きな人と結ばれて良かったですよね(ToT)
    今回もまた試練が降り掛かってきますが、きっとこの二人なら乗り越えてくれるはず!
    またお時間のある時にでも覗きに来ていただければ嬉しいです💕いつもありがとうございます!

  • 第8話 囮への応援コメント

    この赤茶狼頭良いな🤔
    それはそれとして危なっかしい真似をするねぇレティちゃん…

    作者からの返信

    メイルさーん!たくさん読んでくださりありがとうございます☺️✨✨

    そうなんです!今回はなんと敵側にもブレーンがおりますので、レティの得意技が封じられることになりますね🤔
    レティリエが無茶をするのは、やはり自分も狼の一員として闘っていきたいという意志の現れだと思います😢ですがこれからどんどん彼女の足手まといさが浮き彫りになっていきます…またもや追い詰められるヒロイン。可哀想😭(他人事)

    続編はレティが本当の意味で自分のハンディと向き合い、乗り越えていく話になりますので、またゆるっと覗いて頂けたら嬉しいです(。・ω・。)ノ♡いつもありがとうございます!!✨✨

  • 前作にも増して緊迫の死闘の連続でしたが、二人が無事に幸せな光景に辿りついたのを見届けることができました。夫婦水入らず。グレイル、奥さん好きすぎ〜☆彡

    セヴェリオたちにも複雑な背景があったのだろうなぁと思います。現実ってそういうものですよね。その中で、本当に強いのは守らなければものを持ち得た者、そして困難に立ち向かい、縁を紡ぎ続けた者なのだということが主人公二人の姿を通じて確認することができました。
    狼たちの社会。これからも過酷な出来事があるのでしょうが、二人の幸せな家庭から育った子どもたちは、親と同じく勇敢に生き抜いてくれるはずだと信じています。
    素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    キツネさん!!長い長い物語だったこちらのお話を完走してくださり、本当にありがとうございました😭🙏✨✨

    今回のテーマは、レティリエが本当の意味で居場所を手にすることでした!
    1を書き終えた時、レティリエの望み通り無事にグレイルと結ばれることができたけれど、それでも彼女が村の足手まといになる事実は変わらないなと思ったんですよね。たとえ狼になれなくても、彼女が彼女個人の力で戦えるようにならないと本当のハッピーエンドではないだろうと思ったのが、2を書くきっかけでした。
    なので2まで読んでくださった方には本当に頭があがらないというか、レティリエの行く末を見届けて頂けて本当に嬉しいです!☺️💕
    1では距離があったグレイルも、2ではすっかり奥さん大好きになってくれました❤️

    今回は、己の為に戦うセヴェリオ(力がすべての保守派)と、大切なモノを守る為に戦うグレティ(弱さをカバーし合う新規派)の戦いという構図でしたね☺️
    ちょっぴりクサイ話にはなりましたが、やはり誰かの為に戦える者が勝つ!というお話にしたかったんです。キツネさんは鋭く考察をしながら読んでくださって本当に嬉しかったです!🥰

    3話で「自分と同じ目にあわせたくない」と子供を持つことを躊躇していたレティリエが子供を持つことを望んだのが、彼女が本当の意味でトラウマを乗り越えたことを意味しておりました!
    今のところ皆狼にはなれるようですが、きっとそうでなくても子供達は両親に愛されながら逞しく育ってくれたことでしょう!

    1と2を合わせるとかなりの量のお話でしたが、この物語の結末まで見届けてくださって本当にありがとうございました!☺️✨✨

    編集済
  • おおお、クロエの決断は意外でした。優しさと強さが同居すると、他人からみると不思議な、でも本人からすると自然な選択が生まれますよね。セヴェリオたちへの眼差しは、クロエのような狼だからこそ持てるものなのだろうなぁ。

    作者からの返信

    キツネさん、こちらにもコメントをありがとうございます!✨✨

    クロエの選択はどうしようかと思ったのですが、また彼女も強さに惹かれる狼の一人だったということでしょうね😌
    力がすべてという環境で育ってきたセヴェリオ達は、今回個々の力で挑み、組織の力に敗北したことで武力だけではない強さを知ったと思います。
    クロエがセヴェリオに温情を見せたのは、セヴェリオとジルバ二人にとっても救いの道を残しておきたかった意味で書きました☺️✨
    価値観はなかなか変えられないものですが、今回の敗北を機に、セヴェリオも良い方向へ考え方を変えてくれるといいですね!🥰

    Twitterでセヴェリオ達にも幸あれ!とコメントを頂けて嬉しかったです✨私も同じ思いをこめてこのシーンを書きました(*´ω`*)

    編集済
  • 第40話 戦いの前への応援コメント

    愛と決意が結びついた、果てしなく美しい場面。白銀の月が見守っている。

    作者からの返信

    だいなしキツネさん、ここまでお読みくださり本当にありがとうございます😭🙏✨✨

    ここ、私もとても好きな場面ですのでコメントを頂けて嬉しいです☺️💕
    (レティリエは戦えませんから)彼女が戦場に出るのは自殺行為と誰もが思っている中、二人が揃って戦いに出ることを決めた場面には、昔から彼女の味方だったお月様が立ち会ってくださいました🌙
    グレイルも最初はレティを守るために戦いから遠ざけようとしてましたが、彼女の本音を知ったからには覚悟を決めましたね。

    ここからはレティリエの狼としての戦いが始まります!
    とても嬉しいコメントをありがとうございました!☺️✨💕

    編集済
  • 第35話 ローウェンの思惑への応援コメント

    すごいわローウェン、賢いわローウェン!って叫びながら読んでいましたが、そのローウェンもまたレティの影響を受けていたのですね。これはまさにレティの存在意義を賭けた勝負になりますね。キツネは勝ち確のつもりで読んでいますが、もう一波乱あるかな……?

    作者からの返信

    だいなしキツネさん、引き続き読み進めてくださりありがとうございます!😭🙏✨

    村のトップであるローウェンも、ただ怯えて隠れているだけではありませんでした!村を追われた仲間を探し出し、反撃のチャンスを狙っていたんですね💪✨

    おっとそういうことです!キツネさんさすが😳✨✨
    セヴェリオの群れは弱者を排除して強くなったガチガチの保守タイプ。対してローウェンは個の多様性を尊重した、狼社会の中では異端の戦い方をします。これはおっしゃる通り、レティリエが自分の力で周囲を認めさせた実績を見てきたからなので、実質レティの存在意義を賭けた戦いになるでしょうね☺️

    勝ち確については、まだナイショです☺️❤️でもまぁ、前半あれだけヒロインをいじめてしまったので(笑)、ここで勝てなかったら読者様から怒られてしまいますね(笑)
    ここからは反撃のターンですので安心してお読み頂いて大丈夫です!✨ハッピーエンドまで残り12話。最後までお付き合い頂けましたら幸いです╰(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)╯💕

    編集済
  • ラストは通しでしっかりPCの前で読みたいと決めていて、ようやくその日がやってまいりました!わああああよかったよおおおヽ(;▽;)ヽ(;▽;)まずは二人とも、がんばったー!よくやった!!><

    ここで感情を切りたくないと思って、一気にラスト数話分の感想をぶちまけるので長くなるのですがお許しを……。まず激闘の傷に生死の境をさまようグレイル!ハピエンなんだよな?あれもしかして??って思うくらいの緊迫でしたね。前情報なくリアルで追っていたらドキドキして精神が死んでいたかもしれない(それも味わってみたいですけどw)。死にかけた怪我人が愛しい人の願いによって現世に引き戻されるなんてまさにファンタジーですね!……なんて言いませんよ。実際にそういう体験をした方の話を聞いたことがあるので、こういった窮地を最後に救うのは本当に想いとか願いとか、そういった不可視のちからなんだろうなって固く信じている派なのです。だから先に仕掛けておいた知略じゃなくて、純粋にレティの愛が彼の魂を呼び戻してくれたことが嬉しくて。そうこなくちゃ!

    相手方の狼たちとどう決着するのかなと心配していましたが、静かに退いてくれてよかったですね。力だけでは屈しない者もいるとセヴェリオもわかってくれたらいいのですけど。ジルバさんはリリーネさんへの愛に生きてくれるだろうか…とか心配はつきませんが、彼らも彼らで元気に暮らしていてくれたらいいなあと願うばかりです。クロエをちゃんとした奥さんにしてデレデレになってたらいい。

    そしてラストはついに手に入れた「家族」の図で。予想通りボロ泣きしながら読んだので、やっぱり自分部屋に籠もってこのシーンを迎えたのは正解だったなと思う次第…(スンスン)。4人もかわいい子供ちゃんができて、銀髪も黒色もいて(双子がすごい美男美女になるの逆に心配だな…?←前作を思い出しつつ)。みんな狼になれるようで安心しましたが、もしそうじゃなくてもきっと愛されて大事に育てられるんだろうなって安心して見守っておりました。

    いやあ、終わってしまいましたね……(しみじみ)。レティの孤軍奮闘にドキドキできる前作も、ふたりの絆が試される今作もとっても面白かったです。とくに恋愛についての切なさ描写は本当に一級品!辛いことも多いけどやっぱりだれかを愛するっていいなあと、どこか懐かしいような小っ恥ずかしい感情を湧き立たせてくれるシーンがいっぱいで。ああ、今までの名シーンが走馬灯のように…(;ω;)でもまだコラボがあるから!

    改めて、愛と勇気に満ちた素晴らしいお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    ぶんさーん!!なんと、最後の最後まで追いかけて頂きありがとうございます!!。゚(゚´Д`゚)゚。✨✨💕💕💕

    すっごく心のこもったコメントを頂いてびっくり!😳✨ものすごく感激しております…!ありがたや…!!
    わざわざお部屋で読んでくださったのも嬉しいです(/_;)そ、そんな大事に読んでもらえるなんて作者冥利につきますよ(/_;)✨✨

    ラストはまぁありがちなパターンなのですが(笑)、でもやっぱり王道の展開が一番好きですね☺️💕あとこちらに関しては1のオマージュというか、1ではグレイルがレティを引き戻していたので、2では逆にしたかったのもあります。お互いにお互いを必要としているんですよねこの二人は…
    大人ではなく、ちびっこレティが迎えに来てくれたのはグレイルの魂を救った意味合いもあったりします。
    グレイルは昔からレティのことを気にかけていましたが、こうやって伴侶になり、彼女の苦しみを一緒に分かち合う立場になって初めて、もう少し側にいてやれたら良かったなと内心ではちょっぴり後悔していたと思うんですよ。
    大人になって彼女を守る力を手に入れたことで、やっと小さなレティリエを抱きしめてあげることができたというイメージで書いておりました。
    あんまり上手く言えないんですけど(笑)、ぶんさんなら魂で伝わってくれるはずだ!(投げた)

    狼同士の戦いについては、長が戦闘不能になったことで決着がつきました☺️こちらはローウェンの思惑通りになりましたね。
    ガチンコバトルにしてしまうと、戦いが長引くに連れてローウェン側が不利になりますので、あくまで長を仕留めることに注力する作戦でした!短時間で決着をつけた為に、死者を出さなかったのはなかなかの功績ですね✨
    力だけが全てだったセヴェリオ達から見ても、この戦いは意味のあるものだったと思います😌きっとジルバはリリーネを連れて行くことを決めたでしょうし、セヴェリオもまた力だけの価値観を改めるきっかけになったと思います。
    クロエは再婚するのかな?🙄
    でもなんだかんだ強い雄に惹かれてしまうのは雌の性ですし(笑)、彼らの過酷な幼少期を知ったことでクロエも寄り添ってやるか!みたいな気持ちになったのかもしれませんね。ここらへんはいつか小ネタ集などで補完できれば良いなぁと思います✨

    そしてラスト、家族というテーマに気付いてくださってありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。✨✨💕💕3話でレティが「自分と同じ目にあわせたくない」と子供を作ることを躊躇しておりましたが、ラストで子供を欲しがったことで彼女が本当の意味で過去を乗り越えたことを意味しておりました!✧◝(⁰▿⁰)◜✧例え生まれながらにハンデを背負っていても、自分の頑張り次第できちんと幸せになれることは、他ならぬレティ自身が証明しましたからね!今のところは皆狼になれるようで一安心ですが☺️✨
    一緒になって彼らの幸せに浸ってくださって嬉しいですよぉ。゚(゚´Д`゚)゚。ありがとうございます💕💕

    1と2、両方合わせるとなかなかのボリュームですが、この世界に浸ってくださって本当にありがとうございました!☺️✨恋愛ジャンルかというとちょっと疑問符がつく作品ですが、そんな小っ恥ずかしい(笑)感情を思い出してくださったなんて、何よりも嬉しいコメントですね!💕
    ちなみにコラボはまたちょっと時空が違うというか次元が違うというか温度が違うので(笑)、あの、その無理せずに…w

    改めて数々の素敵なファンアートやコメント、レビューなど、この作品を大切にしてくださって感謝の気持ちでいっぱいです☺️✨ぶんさんから頂いたすべての物が宝物ですよ!❤️
    彼ら二人の行く末を最後まで見届けてくださって本当にありがとうございました!✨✨

    編集済
  • 激闘‼️‼️信じてはいましたがギリギリの勝負でしたねーっっ。゚(゚´ω`゚)゚。グレイルかっこよかったああヽ(;▽;)

    ボロボロになってしまう展開だけでもありがとうございますなのに、踏ん張りどころで愛しいひとのことを思い出す大好き展開が来て、思わず私の表情筋はシリアスとニマニマを繰り返す情緒不安定な感じになってしまいましたよ!

    あれだけ(マーキングっていう単語のえろさ)色々やらかしてる憎い相手になのに命を取らないグレイルがまた彼らしくて。どんな理由であれその境界を越えることは元に戻れないので心配だったのです。よかった……

    大きな戦いがついに決着!あと数話だと思うと寂しいのですが、大事に読んでいきます〜っ!

    作者からの返信

    うわぁぁぁあん!こちらにもコメントをありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。✨✨💕💕

    実はグレイルとセヴェリオは、実力だけで言ったら向こうの方が上なんです。というのも、本編にも書いてあるようにグレイルは同族殺しをしたことがないからです。戦いにおいて僅かな隙は命取り。その点、セヴェリオは本気で殺すつもり来ているのでそりゃ強いわけですよ🙄でもグレイルには守るものがたくさんあるので、きっと手足が欠損しても最後まで戦ったでしょうね。逆にセヴェリオは自分の為にしか戦えないので、そこが今回の勝敗を決めた要因でした✨
    さすがぶんさんは癖友ですね❤️私も愛する人を思い出す展開が大好きです🥰まぁグレイルの場合、自分が死んだら村は乗っ取られる上にレティも孕まされるだろうし、負けるわけにはいかなかったでしょうね…🤔いや負けて無理やりさせられる展開も悪くなry

    グレイルが同族殺しをしてしまうのではないかという点については結構心配してくださった方も多かったので、この結末にできて良かったです。゚(゚´Д`゚)゚。肉体ではなく、信念で決着をつけた感じですね。

    この辺りに来ると1話ごとのカロリーも大きいですし、読む方もお疲れになると思うのですが、1話1話丁寧に読んでくださって本当に感謝です!✨
    ぶんさんのコメント、いつも嬉しく読ませて頂いておりすよ😭🙏✨✨💕

    編集済
  • ローウェン漢を見せましたねっ。゚(゚´ω`゚)゚。やっぱり護るべき家族を持つと男は強くなるのですね。知略だけじゃなく1匹の狼として相手に勝ちたいと言う想いが熱かったです!

    ジルバさんも己の信念を通したかったのでしょうが、それも一本ではなかったこともまた真実で。甘さゆえの敗北というよりは、きっとなにかの縁や運命によって決まった結果のように思います。殺しあいとしての決着がつかなくてよかった…。

    作者からの返信

    ぶんさーん!今回もコメントをありがとうございます☺️✨💕💕

    ローウェンの勇姿を見届けてくださり、ありがとうございます!✨ローウェンは自分でも言っていた通り、あまり体力やパワーに自信がありません。どちらかというと頭脳で戦うタイプなのですが、やはり狼としてのプライドもあるので最後は爪と牙の力で決着をつけてくれました😌

    ジルバも本来は優しい人なんですよね。ただ、やはり彼も不器用な人でした。リリーネから離れたのは彼女を守る為であったのですが、狼社会の価値観に囚われて彼女の持つ本当の強さに気付けなかったのが敗因だったかもしれません。今回、実力差では勝っていた群れに負けたことで、彼らもまた一歩上にあがる機会を得たのかもしれませんね☺️✨今後ローウェンのような考え方をする群れが増えれば、レティリエのような不幸な運命を辿る狼もいなくなりますし、狼達も力一辺倒の価値観から多様性を受け入れる価値観に変わる過渡期かもしれません🤔✨

    とりあえず副将は倒しましたが、大将の首を取らない限り狼同士の戦いは終わりません。大将戦はもちろんグレイル!一先ずはこちらの戦いを見届けてくださりありがとうございました!!

    編集済
  • レベッカが健在で何より!
    クルスが登場しないことが伏線になっていたとは……。用意周到なローウェンのチームワークに感服です。

    作者からの返信

    だいなしキツネさん、お返事が遅くなりすみません!
    ここまで読んでくださり本当にありがとうございます😭🙏✨✨

    レベッカもローウェンも無事でしたね!☺️彼らもただ逃げ回っていただけではなく、虎視眈々と反撃の機会を狙っておりました💪
    向こうは弱者を排除することで力をつけてきた組織なので、ガチンコバトルではまず勝てません。そこをひっくり返す為にローウェンは頭脳で戦います。
    グレイルのおかげで少しだけ持ち直したレティリエも活躍しますので、この後の展開もぜひお楽しみいただけたら嬉しいです✨

    いつも温かいコメントをありがとうございます!💕

  • エルフの間に入ることで、レティとグレイルの立ち位置がくるっと逆回転したのが楽しいです。嫉妬するグレイル、その気持ちに喜びを感じるレティリエ。レティはまた一回り成長して、余裕も生まれてきましたね!

    作者からの返信

    だいなしキツネさん!前半の読了お疲れ様でした&ありがとうございました!!(人*´∀`)。*゚+✨💕💕

    そうなんです、今までレティリエは自分の置かれた境遇のせいで、自分の本心を語ることができませんでした。
    今回の戦いから身を引いたレティをグレイルが迎えに行ったことで彼女もやっと本音をぶちまけることができまして、ここで初めて本物の夫婦になれたわけなんですね☺️❤️
    何があってもグレイルだけは自分を認めてくれることを自覚した彼女はまた一段と強くなります💪
    この閑話は閑話といいつつ、二人の関係が対等になったことを書きたくて入れました!
    今までレティの方がグレイルへの気持ちが強かったと思うんですけど、グレイルもまた新しい彼女の一面を見て惚れ直したので二人の立場がやっと同じになりましたね〜👍

    後半は成長したレティが頑張って色々と巻き返していきますよ!💪またのんびりお付き合い頂けましたら嬉しいです✨💕

    編集済
  • 第40話 戦いの前への応援コメント

    あーっっ。゚(゚´ω`゚)゚。(こんなのばっか言ってる)ついに二人が…二人が同じ戦場に、等しいパートナーとして並び立つ日が来るんですね。戦いのことなのになんだろう、とてもうれしい…( ; ; )

    同時にもう会えなくなるかもしれないという覚悟も、今までで1番重みがありますね。いつも見守ってくれる月も心配しているでしょう…いよいよ決戦!ドキドキです!

    作者からの返信

    あーーーー!!こちらにもコメントをありがとうございます!!!。゚(゚´Д`゚)゚。✨✨✨💕💕

    そ、そうなんですそうなんです!!戦力を持たないということで本当の意味で仲間になれなかったレティリエが正々堂々群れの一員として、そしてグレイルに背中を預ける存在として戦うことを決めました!このことについてぶんさんが嬉しいと言ってくださるコメントが嬉しいです私…😭🙏✨

    戦場に出るということはお互いに命を散らすリスクがあるということ。グレイルもレティをエルフの所に置いておいた方が安全なのは承知していますが、やはり彼も狼ですからレティの気持ちも痛いほどわかるわけで。レティも自分は安全な場所にいてグレイルの訃報が届かないかハラハラしながら待っているより、死ぬなら最期の一瞬まで側にいたいという気持ちが強いんでしょうね。狼ですからね🐺

    ここまで来たら後は最終決戦のみ!彼らの勇姿を最後まで応援して頂けたら嬉しいです(*˘︶˘*).。*♡

  • 第39話 リリーネの話への応援コメント

    リリーネさん、そういう事情でしたか…。゚(゚´ω`゚)゚。まさに吹っ切れる前のレティですね。辛いだろうな…。ジルバさんやはりイケメンズだったことに喜びを覚える読者(さらりと本音を繋げていく

    クロエもマーシュも元気で何よりです!クロエ好きなのでまだ活躍があるといいなと思いつつ、どんどん読んでいきますね〜!ああ、もうかなり残り少ない…(シュン

    作者からの返信

    わあい!引き続きの読み読みありがとうございます!(●’3)♡(ε`●)✨❤️

    そうなんです、リリーネはまだ武力社会の狼の価値観に囚われた女の子ですね。村を乗っとったとはいえ子供を選別できなかったのは彼の意向でした。多分自分に息子がいることも知ってますね(私もこういう男が好きなので奥さんも好きなタイプにしてみたという裏話)

    クロエも気に入ってくださって嬉しいです☺️❤️この後目立った活躍はないかもしれませんが(レティとグレイルを逃した所がハイライトかもしれません)、場面場面では出てきますので引き続き応援していただけると嬉しいです(*´艸`*)💕✨✨

    すごく長いお話なのにここまで追いついてくださって感謝ですよ〜。゚(゚´Д`゚)゚。いつもありがとうございます!!

    編集済
  • 第37話 ナタリアの奮闘への応援コメント

    ナタリアあああ!がんばりましたねっ。゚(゚´ω`゚)゚。普段気弱な女の子が土壇場で力を見せる展開は性癖のひとつなので、このお話には震えました…!彼女もレティと似ていて、自分の強みをしっかり自覚していないタイプだったのでしょうか。やる時が来ればやる!という追い込まれタイプなんですね。

    作者からの返信

    こちらにもコメントをありがとうございます!!✨✨☺️

    ナタリアァァァァ!!(笑)
    ここに来て踏ん張りを見せてくれましたね👍🥰本当はぶんさんが書く作品のようにどの子も等しく活躍させてあげる構成が好きなのですが、この物語はレティリエの恋愛と幸せにフォーカスを充てているのでちょっとサブキャラが霞みがちなのです😅でもここに来てナタリアがちょっとカッコいい姿を見せてくれましたね(*´艸`*)✨

    狼社会の欠点は、武力というひとつの物差でしか価値を測れないことにあります。ナタリアも本来は色々な長所を持っているのに、弱いからという理由で追いやられてきたので本来の実力を発揮できる機会がなかなかなかったんですよね😓ローウェンが「お前に任せる」って信頼してくれたことで初めて自分の価値発揮ができたという…!

    ここからはグレティ二人だけではなく、どの子達も自分の守るべき者を守る為に立ち上がります✧◝(⁰▿⁰)◜✧きっと決着は予想がつくと思いますが(笑)、最後までお楽しみ頂ければ幸いです( ꈍᴗꈍ)❤️

    編集済
  • 第35話 ローウェンの思惑への応援コメント

    ローウェンたち、無事でよかった!(*^▽^*)しかも隠れているだけでなく、たくさんの準備を進めていたんですね。レティもグレイルも自分たちの村でありながらずっとアウェーのような生活を強いられていましたから、見知った顔にかこまれているのが嬉しそうです。よかった…。゚(゚´ω`゚)゚。

    戦闘力では差があっても、連携や作戦次第で優位に立てる。まさにレティがあらゆる場面で活用してきたことですよね。この意識が変わったのも彼女の大きな貢献!

    作者からの返信

    ぶん様ーーー!お返事遅くなり申し訳ないでござるっっっっ!!!
    そして後半も怒涛の読み読み、誠にありがとうございます🥰嬉しい❤️

    ローウェンも村の命運を握る立場ですから、隠れて震えていたわけではありません!必死で村から追い出された仲間を集めて戦略を練っていたのでありました✨

    今回の構造をよく理解してくださってありがとうございます☺️
    向こうは弱い者を徹底的に排除してきた実力者揃いなので、単純な戦力バトルでは間違いなく勝てません。ローウェンも1のはじめではレティを突き放した考え方で見ておりましたが、1ラストの頑張りで見直したようですね。
    我らが村長は武力ではなく、頭脳で戦うことを決めたようです。その気付きも、ぶんさんがおっしゃるようにレティの頑張りのおかげなわけで😌✨

    後半、少し痛々しいシーンもありますが、これまで頑張ってきたレティリエという女の子が報われていきます。最後までお付き合い頂ければとてもとても嬉しいです╰(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)╯❤️❤️

  • まさかグレイルの恋バナだったとは!ようやく会えた二人のキュンな一幕、ご馳走様です♡

    フェルさんに嫉妬しちゃうグレイルも、それを知って得意になることなく素直に喜んじゃうレティも超かわいいです!なにこの狼たち…。゚(゚´ω`゚)゚。長年一緒にいるのに、新婚どころかまだ何度でも恋人になれるなんて素敵ですね。

    フェルさんもからかうけど、本当に二人の間に入ることはしなさそうですし、いいキャラですね!イリスさんの想いが想像通りなら、またこちらも上手くいくといいのですけど…(*^▽^*)

    作者からの返信

    ぶんさん!引き続きの読み読みありがとうございます☺️❤️✨

    そうなんです!閑話はグレイルの恋がメインストーリーでした😘
    レティがずっとグレイルに片思いをしていたというのもあり、今まではどちらかというとレティの気持ちの方が強かったんですよね💦
    ですが、今回グレイルがダメダメな自分を迎えに来てくれたことでレティも変わりました!
    今まではグレイルの足手まといになりたくなくて遠慮をしている感じが強かったんですけど、彼は今後何があっても自分を見捨てないという信頼が彼女の自信に繋がり、ここで初めて対等な夫婦関係になれました✨☺️
    以前と違って自信に満ちたレティに惚れ直しちゃうグレイル(*´艸`*)❤️でもそんなレティの顔を見られたのは彼の選択あってこそですからね!

    おっ!フェルがただからかっているだけなのを読み取ってくださりありがとうございます😘✨
    彼らエルフは美しいものが好きなので、あわよくばワンチャンくらいは思っていたかもしれませんが、恋仲の二人を壊すつもりは全く無く☺️むしろ年長者として発破をかけてくれた感じですね♪

    イリスとのことは本編では特に進展が無いのですが(笑)、多分ゆくゆくはくっつく二人だと思いますよ❤️

    編集済
  • 第30話 再生(☆)への応援コメント

    はーーっっ(詰めていた息)良かったですねええ。゚(゚´ω`゚)゚。。゚(゚´ω`゚)゚。なんていうかもう…最終話かと思っちゃうくらいの安堵に包まれています…墓

    離れて一人になることでレティもグレイルもちゃんと自分を見ることができたんですね。クロエもフェルナンドも優しく自分を肯定してくれて、状況や世間的にもそちらに甘えたほうが楽だし当たり前。けどふたりはそれを選ばず、自分が育ててきた愛を信じることを決めたのですね。

    わがままに泣き散らかすレティ、よかった…ようやく本当の気持ちを吐露することができたんですねヽ(;▽;)かっこ悪くても情けなくても、弱みを見せられること自体が相手への信頼。

    これが泣きながら重なるやつですね…尊い…

    作者からの返信

    ぶんさーん!とんでもなく返信が遅くなってすみません!(土下座)

    そして私が2で一番書きたかったシーンに到達してくださって本当にありがとうございます!。゚(゚´Д`゚)゚。✨✨
    本来であればグレイルはパートナーにクロエを選ぶべきなんですけど、それでも彼が出した答えはレティと並んで戦場に立つことでした。とは言うものの、同情や哀れみではなく彼なりにきちんと答えを出してレティリエを選んだわけなんですよね。レティは本来、このエルフの里で戦いが終わるまで身を隠すべきだったんですけど、やっぱり本心では側で戦いたかったわけで。
    ここでグレイルが迎えに来てくれたことで彼女の心は救われたのでした…いつもイジられてるグレイルですが、たまには男を見せるんだぜ🤘✨

    実は本音はマザーにも言えなかったんですよね。親に捨てられたトラウマがあるので、ワガママ言って嫌われたら帰る場所が無くなってしまうわけなので…ので、多分ここが初めてレティが大泣きできた場所でした(/_;)
    二人が裸なのは、レティが生まれ変わった(後ろ向きの考え方から意識が変わった)ことを意味しておりまして、決してそういうエッチなシーンが書きたかったわけでは……あります👍✨(最後に本音出た)

    ここまで到達してくださったのも嬉しいですし、大変に嬉しいコメントをくださったことにも感謝です(´;ω;`)✨✨
    ここから始まる逆転劇、二人と一緒に見届けて頂ければと嬉しいで💪よろしくお願いします!!

    編集済
  • 第27話 想う心への応援コメント

    なんとか二人もマーシュ君も脱出できてよかった〜!。゚(゚´ω`゚)゚。そして突き刺さる子供の言葉…!あいつら容赦ないですからね。でも器用な嘘はつけなくて多分ほとんど本心だと思うので、それもまた切ない…。

    その件もあって、クロエがグレイルに迫るのは至極当然なんですよね。まだ若いですし、子供にも強い父がいてくれたほうが良いでしょうし。何より彼女も寂しくて、誰かと一緒に支え合いながら日々を過ごしたいのだろうなあと思います。綺麗にフられちゃいましたが、クロエさん良いオンナだよ……!

    ここであの時必死だったレティの心情を思うの、切ないですね。( ; ; )でも気づいたからには今度こそギュッてしてあげないと!こちら側も応援しております〜!

    作者からの返信

    こちらにもコメントをありがとうございます!!😭❤️✨❤️

    クロエがセヴェリオ達を裏切ったお陰で、なんとか彼らも脱出することができました👏✨
    子供の言葉は時に大人の心に深く刺さりますね。一応、形上はクロエはセヴェリオの元配偶者ということなのですが(女の子の中で一番強いから)、ここは身も心も安心して預けられる伴侶が欲しいところですよね😭
    多分クロエは本気でグレイルのことを好きになりかけているのですが、やっぱり彼が選ぶのはレティリエだけ。でも安心してください☺️クロエも最後の方はちょっと救済がある…かも?ですね🤭✨

    そうなんです、ここであのワガママレティの心情が明らかになります。自分の立場上、小さい頃からお利口さんでいるしかなかったレティリエは、本当は心の中でいっぱい叫んでいました。
    今まで誰にも自分の本心を言えずにいた彼女でしたが、グレイルだけにはやっと言えるようになったわけなんです。ちょっと子供っぽいスネスネした言い方になっちゃいましたが、あれは一緒にいて、行かないでって初めて他人に発信したSOSでした。
    グレイルも切羽詰まりすぎて、あの場面ではそこに気付いてやれなかったんですけど、今ここで初めて彼女の叫びを受け止められるのは自分しかいなかったことを自覚したわけなのです。

    レティもエルフの村にいながら、ギュッとされるのを待ってるでしょうね!グレイルの男の見せ所です💪✨

  • 第25話 救いへの応援コメント

    よかった、なんとか救いが…!(この泉、もしかして…?)

    あの時のエルフさんなのですね。綺麗な顔して物理的に脱出とは、なかなか過激でいらっしゃる!レティが綺麗でかわいいから保護するっていう理由もなんだかのんきなエルフというかんじで可愛いですね笑

    まずは身も心も休めないと。そしたらきっとレティならいい策を思いついてくれるはず!踏ん張りどころですね、主人公!

    作者からの返信

    わーー!こちらにもコメントをありがとうございます!!😭✨✨

    おっとーーー!よく気がついてくださいましたね!?
    そうです、こちらの泉、うたかた〜で出てくるあの泉です!時代は違っているかもしれませんし、もしかしたら名前が被っているだけの別の場所かもしれませんが、「もしかして世界が繋がってる?」と両方読んでいる読者様に「お!」って思ってもらえたらいいなと思って入れてみました🥰気づいてくださってすごく嬉しいです!✨さすが✨

    そうです、彼は1で一緒に捕まっていたあのエルフですね。見た目は美しいのですが、わりと中身は好戦的です(笑)エルフは寿命が長いので、わりと飄々とした人が多いかと思います😘

    レティリエは今回も苦境に立たされていますね。自身は戦えない上に、ドワーフの指揮権を持つ者と思われている為、敵には狙われる立場。グレイルの力になるどころか、完全にウィークポイントとなってしまっています。
    とりあえずエルフに保護されましたので、このまま戦いが終わるまで身を潜めていれば良いのでしょうが、彼女の本心はグレイルの側にいたいわけなんです。
    もし彼に万が一のことがあったとしても、戦場で看取りたいというのが素直な気持ち。平和な場所にいて彼の訃報を聞くというのが彼女にとっては一番辛いことだと思います。

    色々ズタボロな彼女を救ってやれるのはグレイルのみ!頑張れヒーロー!!

  • 第24話 危機への応援コメント

    ああああーーっっくそっ、なんてことをするんだ仮長!こんな…(チラ)こんなにひどいことを…(チラチラ)許さないぞーッッ(じーーー)

    噛みつきもあるのでえr…ではなく純粋に怖かった一幕ですね。必死の脱出がまさかこんな窮地に転じるとは。゚(゚´ω`゚)゚。どうなってしまうの…クロエも心配…

    作者からの返信

    ぶんさん!本日も読み読みたくさんありがとうございました❤️✨✨

    とうとうここまで来てしまいましたね😇
    ヒーローの目の前でヤラれそうになるヒロピン…本当はここでグレイルを挑発する為に(という俺が上だとわからせる為に)レティは旦那の前で深めのキッスをされる予定だったのですが、作者が土壇場でチキりました(^p^)

    妻は孕まされる為に連れて行かれ、自身はボコボコにされたグレイルの心境を考えるとツライデスネ(棒読み)
    でも間一髪!クロエの機転によって助けられ、無事に逃げることができましたね(´;ω;`)
    レティは今回役に立てないというか、不本意ではありますが逃げることが役割のようなものなので、ここでまた一人ぼっちになってしまいます。
    彼女が頼れるのはグレイルだけ。なんとかして二人で踏ん張ってほしいものです😭

    (エロさを感じてくださってありがとうございます)

    編集済
  • 第25話 救いへの応援コメント

    レティリエは保護欲をかきたてるのかなぁ。エルフにまで優しくしてもらえるとは。美人は得、の一言で片付けられるだろうか。薄幸フェロモンが分泌されているに違いない(なにそれ)
    フェルナンドとはあのときのご縁があったのですね。無事でよかった!と思うと同時に、人間とは……とまた気難しい面持ちになってしまいました。キツネはケモノの森からみんなを見守ろう。

    作者からの返信

    だいなしキツネさん、こちらにもコメントをありがとうございます🥰✨💕💕

    レティリエは前作の方でもあったように、他に類のない美貌の持ち主という設定です🐺
    前作で人間も執念深く彼女を追いかけていましたし、マダムも3億はたいて彼女を買っていましたからね…
    そもそも、銀色の毛並みを持つ狼は彼女一人だけですので、その部分でも価値があるわけなんですね😘
    狼社会では美醜は関係なく、強さが全てですので、狼の群れにいるうちは彼女は弱者ですが、異種族から見れば彼女は世にも美しい女性だというわけなのです。もう少し進んで頂くと、エルフは美しさに価値を見出している種族だということがわかると思いますので、彼が問答無用でレティを保護したのはレティが美人だったから、という理由と、あの時の縁があったからという理由から来ています☺️
    レティが美しい銀色の毛並みを持つ美女ではなく、一般的な普通の狼だったら見捨てられていたかもしれません🙄←

    このシリーズでは徹底的に人間を悪として書いていますね😅
    高度な文明を築き、社会を作り上げる人間は素晴らしい生き物ですが、欲深さと邪悪な心があるのも事実。純粋な本能で生きる異種族達から見れば、人間達は異質で恐ろしい存在なのでしょうね…😵‍💫

    編集済
  • 第24話 危機への応援コメント

    怖かった怖かった怖かった。クロエ、ありがとう。念のため次話まで読んでレティリエの無事を確認しました。ほっ。

    作者からの返信

    だいなしキツネさん、コメントありがとうございます!☺️✨✨

    うおおおおおこちらのヒロピンを抜けてくださってありがとうございますぅぅぅぅ(´;ω;`)
    クロエがナイス機転でしたね!彼女のヘルプがなかったらと思うと…ブルブル

    わざわざレティの無事まで確認してくださってありがとうございます!🙏✨✨😭
    ここからはまたグレイルと別行動になりますが、どうぞ彼女を応援してやってください😭

    編集済
  • 第19話 背負うものへの応援コメント

    ああ、このエピソードも尊い……。゚(゚´ω`゚)゚。どんなにレティが頭脳明晰でも、やっぱり狼になれないことは彼女にとって呪い同然で。ついに両親に恨み言を思ってしまうレティから、いかに今回の騒動が彼女にとって辛いものであるかが伝わってくるようです。

    そこへ現れる旦那様。もう100点、いや1000点満点ですよ‼︎弱さを受け入れることこそ、一緒に生きる素晴らしさ。もう私がここでごちゃごちゃ語る必要もなく、ふたりの間に築かれた愛は深い…😭ありがとうございます…(溢れる感謝

    作者からの返信

    こちらにもコメントをありがとうございます!😭✨✨💕私もさっきからぶんさんへの感謝が溢れておりますよ…!ブワァァァ

    おっと両親への恨み言に注目してくださるのは嬉しいですね!
    そうなんです、一人で孤独に虐げられているのは我慢ができても、誰かの為になりたいのになれないことが一番彼女にとって辛いはず。多分彼女はここで初めて両親を恨んだと思います。大事な人ができてしまったからこそ、2ではレティの弱さや本音がハッキリ出てきますね。
    でもこの問題は、彼女が自分で落とし所を見つけない限り一生つきまとう問題です。頑張れレティ!💪

    おっとーー!ぶんさんから1000点満点を頂きましたよグレイル!✧◝(⁰▿⁰)◜✧✨✨狼になれない問題は彼にもどうしようもできませんから、ひたすら彼女に寄り添うことしかできないわけなのです。
    でも、この「見捨てない」気持ちが一番大事なんですよね。どんなにダメでも弱くてもかっこ悪くても、絶対に自分を見捨てないグレイルの存在こそが彼女の原動力!

    しかしこの苦しい展開はもうちっとだけ続くんじゃ(爆)

    編集済
  • 第18話 作戦会議への応援コメント

    クロエさん〜〜‼︎やはり事情持ちでしたか!彼女もまた奪われたひとりだったのですね。これが狼社会といっても可哀想に…しかもまだ苦しみが継続しているなんて、そりゃグレイルを籠絡させようと必死になりますよね。

    でもどうやら味方に転じてくれる様子。静かなジルバさんの動向が1番怖いですけど、頑張れ二人とも…!(妻の悪口許さない旦那尊いかよ…

    作者からの返信

    わーーん!毎日読み読みありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。✨✨怒涛の一気読み、誠に感謝でございます…!!

    クロエもまた自分や子供の命がかかっているが為に無理やり従わされている人でした😭
    今回のボスであるセヴェリオは、力に固執し、そして力で全てをねじ伏せる狼です。ある意味狼社会の本質を体現している男ですね。
    そしてジルバに目をつけるとはこちらもお目が高い…😏ニヤリ
    グレイルとレティリエもお互いの無い所を補い合える良きコンビなのですが、こちらの二人も実は同じように絆という強固な関係性で結びついています。多分彼の方が一筋縄では行かないかもしれません…

    妻の悪口絶対許さないマンにも言及してくださりありがとうございます(*´艸`*)💕
    グレイルはレティが小さい頃からいっぱい苦しんで泣いてきたのを知っているので、狼になれないという表面的な事実だけで彼女を侮辱するのが一番許せないかもしれませんね。地雷を踏み抜いてしまったわけなのです。しかしガタイのいいマッチョにマジギレされて詰め寄られたら絶対に怖いだろうな…クロエもすげぇよ…(他人事)

    編集済
  • 第16話 静かな攻防戦への応援コメント

    ああ、ついに女の戦いもはじまってしまいましたね…。゚(゚´ω`゚)゚。心は繋がっていても、表面上ではレティの圧倒的な不利。キツそうです…(わりと強気のクロエも嫌いじゃない…

    作者からの返信

    ぶんさん、こちらにもコメントありがとうございます!😘✨✨💕

    クロエは今回、レティのなりたかった姿を体現しているキャラとして書いております!
    グレイルと背中合わせで戦える存在。自分が切望しても決して手に入れられない力を持つクロエを目の前にして、レティリエの劣等感は一層刺激されます。一体誰だこんな追い詰め方をしていくやつは!

    クロエお好きですか?(*´艸`*)💕彼女もなかなかに良いキャラだと思いますので、気に入ってくださって嬉しいです✨

    編集済

  • 編集済

    第23話 別れへの応援コメント

    そこにおったんかーーい!!

    (そこにおったんかーーい!!)

    ((そこにおったんかーーい!!))

    作者からの返信

    だいなしキツネさん、コメントをありがとうございます!✨✨✨

    雄叫びとやまびこをありがとうございますw
    そうなんです、なんで二人はこの群れにいたのでしょう😢新しい群れを狙いに行っているのか、はたまた別の理由があるのか…

    次回は賛否両論わかれるヒロピryの時間ですので、どうかご無理はされないでくださいませ…💦
    お読みいただくだけでなく、いつも温かいコメントまでもありがとうございます🥰💕

    編集済
  • 第12話 闇夜の戦いへの応援コメント

    >お前といると、俺はいくつ命があっても足りない!

    こ、ここ……ここおぉぉ!!いきなり発狂すみません、いやこれ…今までで一番グッときたセリフかもしれません。心臓ドュクンってなりましたww単純にかっこいいのはもちろんのこと、グレイルの純粋な焦りやレティを失うかもしれないという恐怖が覗いていて、な、なんていうか……グッとくる……(これ以外に言葉が見つからない

    最後のここで全部持っていかれましたが、レティもがんばった!退くことで救える命があるならそれが一番賢い方法です。抜け穴はナイスでしたね!しかし相手方強い…このままだとレティがひどい目に遭わされてしまうのではと心配が積もります(白々しい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!✨✨

    うわっうわーーーー!!めっちゃくちゃ嬉しいコメントをありがとうございますーーー!!(´;ω;`)✨✨💕💕ブワッ
    心臓ドュクンですべてが伝わってきました(笑)すげぇなこのワード!w
    エモエモパラダイスのドラ嘘の作者様にこう言って頂けただけでもう現世に悔いは無いかもしれません。ありがとう人生😭🙏✨

    レティは賢いんですけど、いかんせん戦う力も自分を守る力もないのでグレイルは気が気じゃないんでしょうね😢1では自分の命が二の次だったレティは捨て身で相手に立ち向かうことができたのですが、今はグレイルという大事な伴侶がおりますから、そういう意味でも彼女は八方塞がりなんです。彼の気持ちをよくわかっているからこそ、捨て身で戦えない…

    もう先までお読みいただいているのでおわかりかと思いますが、相手の群れは弱者を徹底的に切り捨ててきた群れなのでかなり手強いです。戦力だけでいったら間違いなく勝てません😥
    戦の要であるローウェンは無事に村の外へ逃げましたので、なんとか頑張って村の奪還作戦を練ってほしいですよね💦
    村に残されたレティリエですが、こちらの群れのボスは弱者を切り捨てるポリシー。力を持たない彼女がどんな目に遭うのか、私も心配でたまりません(ゲス顔)

  • 戦いの最中だからこそ求めてしまう愛…私の中で甘いと切ないが入り混じったビッグバンが起こりそうになりました😇情緒が消し飛ぶ…!

    そうですよね。戦いになったら前線に出るのはグレイル。彼の命は保証されたものではないのですよね…ううう、切ない。゚(゚´ω`゚)゚。お腹のキズえろ…ではなく、そういったもの以上にひどい結果が明日にも襲ってくるかもしれないとすれば、妻は気が気じゃないでしょうに。レティもつよい…

    作者からの返信

    わーー!こちらにもコメントをありがとうございます!☺️✨✨💕

    さすが戦友―とも―!こういう甘いんだけど切ない、傷を舐め合うようなシーンが好きな私です!情緒消し飛んでくださって嬉しい😭✨✨❤️❤️
    いちいちエロをぶちこんでくんなよって感じですが、このちょっと切ない大人の絡みが好きなのもあって2は私の趣味が色濃く出ておりますね。きゃっ恥ずかしい///(*´艸`*)(今更)

    すごく嬉しいお言葉の中に突如現る本音に笑っちゃいましたがw、お腹のキズ触るのってちょっとエチぃですよね(笑)ここ私も好きなポイントなので言及してくださって嬉しいです💕そうそう、これは1で彼女を助けに行った時に負った傷ですから、レティからしたら色んな思いが詰まった傷跡なんでしょうね。゚(゚´Д`゚)゚。
    グレイルが強いからという理由で好きになったわけではないんですけど、やっぱり実力者の旦那さんは最前線に出ないといけませんからレティも心配だと思います😭それなのに自分は彼をサポートできない悲しさ…(性癖)

    わりと前半はしんみりしまくってるのですが、30話からひっくり返りますので、そこまで頑張って頂けると嬉しいです💪✨
    とっても嬉しいコメントをたくさんありがとうございますーー🥰❤️❤️

  • 第9話 戦闘への応援コメント

    ふぁー!!こっちも息を忘れるほどの緊張感でした!狼同士の戦闘は過酷ですね…!

    でもレティたちに被害がなくてよかった!彼女が色仕掛けではなくただの狼として立ち向かったのが最高でした。そのタイミングをバッチリ捉えるグレイルもかっこよー!!妻をパートナーと呼ぶところに対等な信頼が見えてこれも素敵♡

    あら、ちょっと敵方の二人もワイルドでカッコ良くない…?とときめいた読者でしたが、先を急ぎますッッ

    作者からの返信

    ぶんさーーん!最近たくさん読み読みしてくださってありがとうございます(´;ω;`)✨✨💕💕

    おっと!バトルファンタジーの名手、ぶんさんに戦闘描写をお褒めいただけるとは光栄ですね✨
    前作にもありましたが、狼の恋愛基準は強さにありますから、なんと前作で発揮できたレティの美貌は同族相手には全く通用しません。ここが今回苦しいところですね😭
    公私共にベストパートナーという関係性がとても好きなので、今作はその辺りに焦点を当てております。
    妻という座を手に入れたは良いのですが、狼社会が強さという価値基準で成り立っているのは群れを守るため。足手まといでグレイルの役に立てない彼女がどうやって自分の居場所を見つけていくのか。こちらもかなり長いお話なのですが、お付き合い頂けますと嬉しいです😘

    おっと敵に目をつけるとはお目が高い🤘この人達も色々と事情があるようですね。自然界って辛い…ということが後半でわかってくるかと思います!
    毎回丁寧で温かいコメントをありがとうございますー!励みになります✨✨

    編集済
  • 第22話 すれ違いへの応援コメント

    おおおお、弱気なレティリエも魅力的だぁ……とかいうとレティリエにもグレイルにも怒られそうですが……。自分に責任を感じているぶん、そしてグレイルのことを愛しているぶん、感情に囚われてしまうんですよね。お互いに愛情が深いが故に生じるジレンマ。深っ。

    作者からの返信

    だいなしキツネさん!コメントありがとうございますー!☺️✨✨

    レティリエが珍しく弱気ですね😭
    このシーン、実は彼女の心境の変化を考える上でとても大事な場面だったりします😌
    今まで虐げられ、自分の本音を言える環境ではなかったのですが、彼女は今回初めて他人に自分の本音を伝えました。
    自分が村にいない方が良いのはわかっているけど、側にいてほしいということを伝えたかったのですが、お互いに切羽詰まりすぎてレティも言い方が良くなかったですね…😥グレイルもそんな彼女の寂しさを察してあげるには追い詰められすぎていて…
    お互いに好きあってるのは間違いないのですが、だからこそ囚われてしまっているようです😵‍💫この状況をどう打破していくか。すみませんまだまだ苦しい展開が続きますのでどうかご無理はされないでくださいね(TдT)
    鋭い考察のコメントを嬉しい気持ちで読んでおります!いつもありがとうございます〜☺️❤️

    編集済
  • 第7話 二人の覚悟への応援コメント

    一気にシリアスになってきましたね!ドワーフ達協力してくれてよかった…彼らが苦しい時に惜しみなく協力していたレティや狼たちの献身のおかげですね。

    村の危機にすぐにグレイルは飛び込んで行くのではって心配したのですけど、冷静な彼でいてくれてよかったです。レティという大切な妻……妻がいるからでしょうかね!(繰り返した

    しかしそんな大事な彼女が囮に…!∑(゚Д゚)群れのためとはいえ、もう2人で逃げてほしいと思っちゃいますがそこはさすがの2人。どうか危険が少なくありますように…(無理だろうけども←)

    作者からの返信

    ぶんさん!どんどこ読み進めてくださりありがとうございます(*˘︶˘*).。*♡✨✨

    レティ達の群れにはドワーフの力がついていますからね!💪なかなか頼もしい味方です!
    そうなんですよ〜グレイルも今や妻帯者!自分だけの命ではないので思いとどまってくれました👍
    そうでなくても、自分が群れの切り札っていう自覚もあるので不用意に戦場に飛び込むタイプではないかもしれませんね☺️

    狼は集団の為に生きる生き物なので、二人でトンズラの選択肢は最初からないのです…(;´Д`)なのでこのピンチをどうにかして切り抜けなければなりません。
    たまたま彼らのお家が村の外にあるので(1の時に建てたお家ですね)今回、レティとグレイルだけが自由に動ける状況です。夫婦二人の力で頑張って欲しいですねᕙ(@°▽°@)ᕗ

    ここまで読んでくださり、ありがとうございましたー☺️✨❤️

    編集済
  • 第21話 牽制への応援コメント

    切なーい。なりたい自分が目の前に現れてしまったとき、それとどう向き合えるかで人間は試される気がします。目標が目の前にあって参考にできると喜べればよいのでしょうが、レティリエのように絶対に叶わない夢だとしたらそうもいえず。叶わないのだとしたら別の道を模索するのか。人生の岐路に立たされているのではないでしょうか。

    作者からの返信

    だいなしキツネさん!コメントありがとうございます☺️✨💕💕

    うわぁぁぁキツネさんはひとつひとつの場面の意味をしっかり理解してくださるのでホントにありがたいです。゚(゚´Д`゚)゚。✨
    レティはグレイルの役に立ちたいと思っていますから、目の前になりたかった自分を体現したような女が現れることで劣等感をかなり刺激されてしまいます。
    ここからちょっと彼女が追い詰められていくのですが、二人が最後はどのような決断をくだすのか、温かく見守っていていただけると嬉しいです😭✨
    いつも丁寧に読み込んでくださって本当にありがとうございます…!✨

  • 第3話 二人きりの夜への応援コメント

    お邪魔します〜!3話にして大感動のフィナーレくらいの味わいがあるのですけど。゚(゚´ω`゚)゚。最終話まで保ってくれよ、私の身体…!

    ようやく掴んだ幸せを謳歌するふたり、とっても可愛いですね☺️レベッカたちも順調で本当によかった。でもレティの子作りの問題はやはり考えちゃいますよね…。こればかりは天任せの問題ですけど(゚o゚;; でも安易な気持ちで子供のことを決めないレティが思慮深くてやっぱり好きです。待ってくれるグレイルも本当に男前!

    何やら不穏なはじまりの予感も!><

    作者からの返信

    ぶんさーーーん!なんと2の方までお越し下さりありがとうございます😭🙏✨✨

    おお!3話で既に感動してくださったんですね!そうなんですよ〜ここで物語が完結するので残り40話くらいは全部番外編になります!と言いたいところですが、3話から30話くらいまでまたもやシリアスな展開が続きます(笑)おかしいな、ラブラブな二人を書きたかったはずなんだが…🤔

    小作り問題は考えてしまいますよね。狼社会の価値観から考えると、強者であるグレイルの子供は群れにとっても必要ですし、そうでなくてもやっぱりレティも好きな人の子供はほしいですもんね(/_;)
    この「子供が狼になれるか博打問題」はレティリエのトラウマに紐付いているので、彼女が本当の意味でハンデを克服していかないと前へ進みません。そして2は彼女のハンデを克服する物語となっておりますので、このシーンは後々重要になってまいります👍✨テストにでますぞ。

    不穏の気配どころか次ページから不穏しかないんですけど(笑)、中間地点まで踏ん張って頂けたら嬉しいです🙏勿論読みペースはご無理なく!
    いつも温かいコメントをありがとうございますー😭✨💕💕

    編集済
  • レティリエもグレイルも、最悪の事態をも覚悟して本当に頑張りましたね。より信頼関係を深く築いていく姿がじっくりと描かれているのがすごく良かったです!
    ふたりだけじゃなく、仲間全員で敵に挑んでいく戦闘シーンも臨場感があって迫力満点でした。グレイル、ほんとに死んだらどうしようかと……いや、たぶん死なないよなってわかってはいるんだけど笑
    最終話、お子ちゃまたちがみんな狼になって走り回ってて安心しました。もしなれなくてももう大丈夫だろうなと思うけれど、それでもやっぱり苦労はするだろうから。そして子どもたちを追っ払ってイチャイチャするふたりが最高(*´艸`*)
    時間がかかってしまいましたが、素敵な物語を読ませて頂きました。ありがとうございましたー!

    作者からの返信

    tomoさん!お返事が遅くなってすみません💦そしてこちらの続編までも完走頂き、本当にありがとうございました!!☺️✨✨
    しかもこんな最高に嬉しいコメントまで…!(五体投地😭🙏✨)

    2のテーマはレティが自身のハンデを克服していくことでした!
    同時に、1ではまだ恋人同士のようだった二人が本物の夫婦になっていく様子も書きたかったので、2まで見届けてくださった方にはもうありがたすぎて感謝してもしきれません。゚(゚´Д`゚)゚。とても嬉しいです!!(2まで完走してくださる方が少ないとも言います笑)

    武力がある伴侶よりも、自分のことを昔からよく知っていて一番良いサポートをしてくれるレティをパートナーに選んだグレイルは拍手ですね☺️👏今回、様々な困難によりかなり窮地に追いやられたレティリエでしたが、どんなハンデを背負ってもなお自分のことを選んでくれたというのは彼女にとっても大きな自信になったと思います。
    tomoさんが仰る通り、二人にとって狼になる、ならないはもう大きな問題ではありません。それでもやっぱり子供達が皆ちゃんと変身できることを知って安心したとは思います😌✨

    こちらこそ、怒涛の一気読みをありがとうございました!✨tomoさんから通知を頂くたびに、嬉しい気持ちで感謝の念を送っておりました😭🙏✨
    1からですとかなりの分量だったかと思いますが、二人の行く末を見届けていただき、本当にありがとう御座いました!

    編集済
  • 第17話 クロエの正体への応援コメント

    おおお、グレイルとクロエの緊迫した駆け引き。グレイルの圧勝でしたね。さすがに鋭い…。
    クロエが重たい事情を抱えているのは薄々感じていましたが、〈子ども〉というモチーフがここで繰り返されてくることに、この作品のテーマ性を思わされます。集団の闘争を舞台としていますが、その中核となるのはやはり家族なんですね。前作が家族になるまでの話だとしたら、今作は家族であることの難しさを見つめるお話なんだなぁ。

    作者からの返信

    だいなしキツネさん!ここまで読んでくださり、ありがとうございます✨✨💕

    そしてキツネさんの鋭すぎるコメントにほんとーーーーにびっくりしました😳!!!!!すごい!!よく理解して読んでくださってますね!!さすがです!!!

    そうなんです。続編を書きたかった理由が、レティリエのコンプレックスを本当の意味で解消する為なんです。
    前作でレティは無事にグレイルと夫婦になることができましたが、じゃあ狼の村で暮らすことになったとして、彼女は本当に幸せになれるのだろうか、と思ったんですよね。
    好きな人とは一緒にいられるけど、相変わらず狩りはできない、戦いにも出られない。彼女は前作で排除されていた通り、足手まといの狼のままです。そこをどう乗り越えていくのかというと、キーワードは夫婦、そして家族なんですよね。子供というモチーフも、ラストのエピローグで重要な役割を果たします。いやぁここまで見破られているとは…さすがあの素晴らしいエッセイを書かれているキツネさんです。ここまで読み解いてくださったことに、本当に感謝の気持ちでいっぱいです😳✨✨

    ちょっと今回、レティを徹底的に追い詰めることが重要になってきますので、30話まではヒジョーに苦しい展開が続きます😭読者様には申し訳なさすぎて土下座する勢いですが、30話で転機が訪れ、後半は一気に挽回していきますので、またお時間のある時にお付き合い頂けると嬉しいです☺️💕

    いやーー大変に素晴らしい考察をありがとうございました!!スクショしておこう_φ(・_・笑

  • 第30話 再生(☆)への応援コメント

    そうだぞグレイルおまえがレティを泣かせたんだぞーーでもちゃんと迎えにきていうべき言葉を言えてえらかったぞーー!!!(´;ω;`)ブワッ

    たくさんの協力してくれる人たちや親切で、ようやくここまで辿り着けましたね。長かった…。ところでエルフにはかまかけられたのかしら?
    ぼちぼち反撃開始も始まりそうですが、敵陣のこともいろいろ気になりますね〜🤔

    作者からの返信

    tomoさんこんにちは!そしてここまで読み進めてくださり、本当にありがとうございます(´;ω;`)✨✨✨✨
    このエピソードは書きたかった場面のひとつなので、まずここまでたどり着いてくださったことに感謝の気持ちでいっぱいです😭

    レティは生い立ちが生い立ちなので、今まで自分の意見や要求を通すことができなかったんですよね。群れに生かしてもらってる以上、お利口さんじゃないと生きていけなかったんです。
    以前にグレイルと喧嘩したシーンがあったと思うのですが、実はあれは彼女が生まれて初めて口にしたワガママでした。
    自分が足手まといになっていることは十分理解しているし、ここを離れた方が良いのはわかっているけど、本心は一緒にいたい。今回、自分の本音を口にしてしまったことでちょっと彼との仲がこじれてしまいましたが、グレイルはちゃんとレティの気持ちに気付いて迎えに来てくれました😌
    多分、この迎えに来てくれたっていうのが彼女にとってはすごく大事なことだったんだと思います。
    親からも群れからも切り捨てられてきたレティは、いつも人前で泣けずに色々と我慢をしてきました。群れの役に立てない、足手まといになっている自分を愛して、迎えに来てくれたグレイルのおかげで、初めて人前で泣くことができたんですね✨

    今回レティを徹底的に追い込んだのは(笑)、ダメダメでかっこ悪い姿をグレイルに見せるためでありました。そんなだめな姿を見てもなお、グレイルが彼女を奥さんとして選んだことで、レティリエはここで大きな転機を迎えることになります✨
    今回のエピソードを経て、何があってもグレイルだけは自分を捨てないという確信を持ちましたので、この後はメンタルを持ち直した彼女が挽回していきます!
    後半は戦記ものらしくなっていきますので、また引き続きお付き合い頂ければ嬉しいです☺️

    エルフの彼からのかまかけは、実は次の閑話でちょっと出てきたりしますね(●´ω`●)✨💕
    逃げていった仲間達もどこかで反撃のすきを窺っているはず!

    今回も素敵なコメントをありがとうございました!✨✨

    編集済
  • 第14話 村の変貌への応援コメント

    女の戦いだ-!
    レティリエがとことん気丈なのがほんと好き。

    ローウェンたちが心配ですが、彼なら事態打開のために努力してくれているはずだと信頼しているキツネでした。再登場が楽しみ。

    作者からの返信

    だいなしキツネさん!またもや読んでくださりありがとうございます✨💕

    レティはまだこの時点では元気です。ですがこの後どんどんとシリアスな展開になっていきます…😥
    私はどうもシリアスの中にうまく笑いを入れるのが得意ではないみたいで、ついつい雰囲気が重たくなってしまうんですよね😅💦
    ちょっと30話くらいまでは救いの見えない重たい展開が続きますので、どうかご無理はされないでくださいね💦

    ローウェンに注目してくださるとはお目が高い!✨✨30話でレティの気持ちの切り替えと共に怒涛の巻き返しの展開になりますが、その際に彼は活躍してくれると思います✨

    先日はTwitterで素敵なご紹介までも本当にありがとうございました☺️✨キツネさんの応援にとても励まされています!

  • 第12話 闇夜の戦いへの応援コメント

    リーダーシップというと語弊があるのでしょうが、レティリエの人を導く力には目を瞠るものがありますね。いつも命を賭けているからこそ説得力もあるし、グレイルもハラハラするし……。
    いや〜、それにしても相変わらずの苦境。これぞ結月文学だ!

    作者からの返信

    だいなしキツネさん、引き続き読み進めてくださりありがとうございます☺️✨✨

    レティは力は持ちませんが、細かいところを見て判断する力は持っています💪
    他の群れであれば、狩りができないからと切り捨てられる存在ではありますが、反面戦況をひっくり返す可能性を秘めているということですね!
    ですが、ここでそうスムーズにはいかないのが結月文学です(笑)
    相手も狼ですから、やはり力を持たないことによる弊害が次々と出てきますね…ここから後半に至るまでに彼女はどんどん追い詰められていくことになります😥

    だいなしキツネさんは本当に沢山の本を読まれていて、書評や分析も鋭い方だなぁといつも思っております!そんなすごい方に読んでいただけてドキドキしておりますが(*´艸`*)、引き続きお楽しみ頂ければ嬉しいですね💕
    いつも温かいコメントまでも本当にありがとうございます!✨

  • 第10話 戦いの後でへの応援コメント

    前作では「狼の社会は差別的で大変だなぁ」などと思っていましたが、こうしてみるとレティリエの村は懐が深くもあるんですね。やっぱり色んな角度から物事をみるのが大切。

    作者からの返信

    だいなしキツネさん!読み進めてくださりありがとうございます( ꈍᴗꈍ)✨💕
    わー!前作のこともしっかり覚えていてくださって感激です✨
    レティリエ達の群れは他の群れと比べても大きく、力がありますので、多少のお荷物は容認できる力を持っております。
    レティは狩りができないことで爪弾きにされてはおりましたが、追い出されたり殺されたりしなかったのは本当にラッキーでしたね…
    今回の敵は、もう少しシビアな環境で生きてきた群れですので、弱いものは徹底的に排除してきた精鋭達となります!

    だいなしキツネさんがおっしゃっている通り、色んな角度から物事を見るのは大切ですよね!実はこのキツネさんの言葉は、後半で活きてくることになりますね…鋭くていらっしゃる!🤭✨✨

    今回も素敵なコメントをありがとうございましたー☺️✨💕

  • 第7話 二人の覚悟への応援コメント

    レティの剛毅な精神が戦局を動かしていく…。苦しい状況ですが、前作を通じて逞しく成長したヒロインの姿を拝めるのは有難いこと。でも一筋縄ではいかないんだろうなぁ〜。

    作者からの返信

    だいなしキツネさん、どんどんと読み進めてくださりありがとうございます😭🙏✨✨
    前回は対人間との戦いでしたが、今回は狼同士の対立となりますので、段々とレティリエの立場の弱さが浮き彫りになってきます😓
    彼女の頭脳が果たして通用するのか。お気づきの通り、一筋縄ではいかない相手となりますので、二人がどうやってハンデを乗り越えていくのか引き続き見守っていただけると嬉しいです😌

    いつも丁寧で温かいコメントをありがとうございます!励みになります😍✨

  • 第3話 二人きりの夜への応援コメント

    子どもをつくるというのは生半可な覚悟ではいきませんね。悩むレティリエも励ますグレイルも真摯だなぁと思います。
    それにしてもまた不吉な予感が……。

    作者からの返信

    だいなしキツネさん、引き続きお読みくださりありがとうございます☺️❤️✨

    そうですね、前作を経て幸せをつかんだレティですが、狼になれないというハンデは背負ったままです。
    グレイルも本当は子供が欲しいとは思うのですが、子供を自分と同じ目にあわせたくないという彼女の気持ちもよくわかるので無理強いはできずですね(/_;)実はここのシーンはとても大事なので、覚えておいて頂けますと幸いです☺️✨続編はレティが本当の意味でハンデを乗り越えていく物語(のはず)ですので、読んでいただけてとても嬉しいです!
    ですが長いお話ですので、無理はされないでくださいね💦
    今回もなかなかにシリアス展開続きですが、お楽しみ頂ければ幸いです✨

    素敵なコメントをありがとうございましたー!✨

    編集済
  •  前作に続き、こちらも読了いたしました。今回は命が懸かったやり取りとあって、序盤からハラハラドキドキ読み進めておりました。

     各々の強さが光る準備や、ひりひりする戦闘シーンに駆け引き、どこも緊張感や迫力がありながら、先が気になって読む手が止まらなかったです。みんなひたすらにカッコよすぎる……。
     恋愛が強めの場面も、そういう緊張が隣り合わせだからか、甘さというよりは切なさというか、胸が締め付けられるような感じが強くて、こっちもレティリエを抱きしめてあげたくなりました。グレイルに睨まれるかもしれないですが……笑

     メインはやっぱり、最後の劣等感の枷を取り払ったレティリエとグレイルのコンビでしたが、「愛する者のために」という言葉が似合うコンビがたくさんいて、とりあえずみんなまとめて幸せになってくれ……の気持ちで読んでいました。
     実は密かにジルバさんとリリーネさん夫婦が刺さったので推しております……不器用に奥さんを抱きしめる旦那さん……幸せになってほしい……。セヴェリオさんも、クロエさんが何とか明るい方へ導いてくれそうなので、少しずつ傷を癒やしていってほしいです。

     様々な困難を乗り越えて、子どもに囲まれるレティリエとグレイル夫婦の姿にも一安心で、尊くて本当「良かったねぇ」しか出てこなくて。おめでとうございます本当に。また何かあっても二人なら大丈夫ですね。

     長々と書いてしまいましたが、良い物語を読ませていただきました。残りのお話や他の作品も、またお邪魔させていただきます。

    作者からの返信

    葉霜深海さんこんにちは!
    この度はご返信が遅くなり申し訳ございません💦
    そしてなんと!1に続いて2までも完走してくださり、本当にありがとうございました☺️✨✨💕

    前回で無事に想いを遂げたレティでしたが、狼になれないというハンデが消えたわけではなく。一生群れのお荷物でなければいけない彼女が本当の意味で幸せを掴み取る場面を見たくて書いたのが続編でした☺️なので、2まで読んでくださったのは本当に嬉しいです😭✨
    読む手が止まらない、かっこいいなどたくさんのお褒めの言葉をありがとうございます!
    2は前作よりも雰囲気がガラッと変わっておりますし、恋愛のシーンも少しだけ糖度が高めなので(笑)、実は途中で離脱されてしまう方もチラホラおりまして❤️🤭
    そういう方には「ぎゃあ!申し訳ございません😭」と思いつつ、甘いシーンはイチャイチャよりも心の繋がりを書きたかったので切ないと言って頂けたのはものすごく嬉しいです✨彼女の心情を丁寧に読み取ってくださって本当にありがとうございます☺️

    そして主人公二人だけではなく、脇役達の絆までしっかり感じてくださったことに感激しております😳✨!!そうなんです、キャッチコピーの「愛する者の為に」は必ずしもグレティ二人のことだけではなく。1ではあまり活躍の無かったローウェン夫婦やナタリア夫婦、そして敵側も自分が守るべきものの為に戦っておりました。こ、こんなにしっかり読み込んでくださって嬉しいです…。゚(゚´Д`゚)゚。
    ジルバとリリーネの二人は私も好きですね(笑)硬派なメンズとふんわり女子の組み合わせが好きなので、敵側ですが地味に好みの組み合わせを入れたりしていました(笑)
    セヴェリオも今回の敗北で強さとは何か、また考え直すきっかけになったと思います😌その時、傍らにクロエがいてくれたら良いですよね!

    おっと!子供の部分にも言及してくださってありがとうございます✨
    自分と同じ境遇にあわせたくないから子供を作れないと悩んでいたレティが、本当の意味で自信と居場所を見つけ、ラストに子供を持ったというのが今回の主軸の一つでもありました😌(読んでほしいポイントをすべて拾ってくださることに感激しております…!)
    今のところ、子供達は皆狼になれるようですが、きっとそうじゃない子が生まれたとしても、レティは「ハンデを背負っていても乗り越えることができる」と教えられるようになったのではないでしょうか😌

    こちらこそ、お忙しい中完走してくださり、また丁寧で温かいコメントまでも本当にありがとうございました!✨✨
    葉霜さんの作品も、フォロワーさんの宣伝で以前から気になっている作品の一つではありますので、時間ができたらぜひお邪魔させていただきたいと思っています✨💕
    (最近プライベートが忙しく読みが停滞中です…😅)

    彼ら二人の戦いと愛を最後まで見届けてくださり、本当にありがとうございました!✨

    編集済
  • まずは完結おめでとうございます!

    ゆっくりゆっくりと読み進めさせていただきましたが穏やかな、そして4つの大切な宝物を手に入れることが出来ている二人にほっこり。
    どの子も皆お父さんとお母さんに似て、勇敢で料理上手な賢しい子に育って行って欲しいなぁ。
    当たり前に過ごす「日常」の愛おしさを知っている彼らは、きっとこれからもあったかくて幸せな日々を過ごしていってくれるのでしょうね。
    彼の勇気を、彼女の凛々しさを。
    前作も含め知ることを出来たことに感謝を。
    素敵な作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    とはさん!2の完走、ありがとうございました!!☺️✨💕

    1で結ばれた二人でしたが、彼女が狼になれない問題が解決したわけではなく、その事実はきっと今後彼女を苦しめるだろうな、と思った時に、本当の意味でハンデを乗り越える物語を書きたいなとおもったんです😌
    狼になれないながらもグレイルに認められ、幼馴染だからこそ彼のパートナーに相応しいと名実共に証明したレティは、きっともう自分が狼になれないことを気にしないでしょうし、たとえ子供が同じように狼になれなかったとしてもまたグレイルと一緒に乗り越えていってくれると思います✨(今の所は無事に皆狼になれるようですが😘)

    本当の意味で幸せを手にしたのはやっぱり2だと思うので、とはさんにも彼らの行く末を見届けて頂いて、本当に感無量です😭✨そしてこの長い長い物語を最後まで読んでくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。
    とはさんから頂いた素敵なコメントは全部宝物ですよ☺️✨
    最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!

    編集済
  • ぐああああ!
    よかったよ!
    グレイルさん起きてくれたよ。
    でもそれを呼んだのはやっぱりレティちゃんなのですね。
    実際の世界では大人の彼女が。
    彼の心の中では出会った頃の彼女が。
    共に目を覚まし傍にいて欲しいと願いながら彼を導いていたということなのでしょうか。
    うぅ、泣けるよマジで…。
    彼女の純粋な思いに触れ、私の目からも涙と邪心と花粉が流れ落ちていくのを感じますよ。
    幸せな日々。
    どうかそれを今以上に知った彼らに、長く長く続いていきますように!

    作者からの返信

    とはさーーん!お忙しい中お読みくださりありがとうございます!!😭🙏✨✨

    ここのシーン、実は1と対比になっているんですよね😌今回はチビレティがお迎えに来てくれました。
    私は普段、結構プロッターというかわりと必要なシーンを計算して入れて書いているタイプなのですが(ノープロットで書ける人が本当にすごいと思っています😳✨)、ここに関してはなぜか理由もなく小さいレティに迎えに行かせようと漠然と思った記憶があります。
    私もよくわかっていないのですが(笑)、多分グレイルは小さい頃に彼女の側にいてあげられなかったことに引け目を感じていたのではないかと思います。大人になってやっとあの時の小さな女の子を救える力を得ることができたので、チビっこレティが迎えに来たのは、そんな彼の深層心理から来ているのかもしれません😌✨
    とはさんの花粉まで洗い流せたのであれば本望ですね☺️❤️
    たくさんコメントを頂いたこちらの作品も、残すところ僅か。いつも温かいお言葉を本当にありがとうございます!✨💕

    編集済
  • 第10話 戦いの後でへの応援コメント

    前作よりも、戦いとか対立とかに重きを置いた感じでしょうか。戦記物みたいなのも好きなのですごく面白いです!
    レビューを読むとレティリエはまた随分と苛められそうな感じですねえ…。さすがです!(←?)
    少しずつになるかもですが、楽しみに読ませていただきますね〜。

    作者からの返信

    tomoさんこんにちは!なんとなんと!この度は続編までお越し下さりありがとうございます😳✨

    そうです!前作で無事に狼として受け入れられた彼女ですが、狼になれないというハンデを背負っているということで群れのお荷物である事実は変わらないんですよね。なので、狼の日常である戦いが起きた時、彼女はまた存在意義を問われる立場に置かれてしまうな…と思ったのが続きを書くきっかけです😌要は、彼女が本当の意味でハンデを乗り越える為の物語、ということですね🤭
    2は1とテイストが違う為か、なかなかご新規様がいらっしゃらないので(笑)、面白いと言って頂けてとても嬉しいです☺️❤️
    tomoさん、色々と追いかけていらしてお忙しいと思いますので、こちらはのんびりお付き合いいただければ幸いです!( ꈍᴗꈍ)

    今回も温かいコメントをありがとうございました!✨✨

  • この二人が共に持っていたのは「覚悟」
    言葉は同じでもセヴェリオは「他者の命を奪う」覚悟。
    一方のグレイルさんは他者を、ではなく「大切な者の命を守り切る」覚悟なのだろうなぁと感じました。
    さて、共に致命傷を負っているであろう二人。
    決着はついたといえますが、取り戻した後のセヴェリオ達の処遇はどうなっていくのか?
    ここからは恐らく、ローウェンさんの采配になっていくのかな?
    長の判断、見守らせて頂こうと思います。

    作者からの返信

    とはさん!お忙しそうな中こまめに追いかけてくださりありがとうございます!( ;∀;)✨✨💕💕

    とうとう最終決戦まで見届けてくださいましたね✨
    おっしゃる通り、セヴェリオは自分の為に、グレイルは誰かの為に戦っており、二人の戦う目的や覚悟の違いが勝敗を喫しました。ここでキャッチコピーを高らかに叫びたいところですね(笑)

    決着はつきましたが、グレイルがだいぶ重傷ですね…(;´Д`)このあとはもうエピローグに向けての収束エピソードが続きますので心穏やかに読んでいただけるか…あ、あと1話しんどい話がありましたね(笑)
    なかなかに重たい話ですが、ここまでお付き合いくださったことに感謝の気持ちで一杯です(*^^*)とはさん、いつもありがとうございます!✨✨

  • 一つの決着が。
    いや、一つだけではなさそうですね。
    ジルバのリリーネさんに対する言葉遣い。
    全く他の存在とは扱いが違うことで、もうこれ大切にしてますや~んというのがまるわかり。
    そしてそんな特別な存在への対応に、とはキュンキュンですわ。
    たった一人だけ(あ、ここではセヴェリオ外させてくださいね)その態度をするってめちゃめちゃポイント高いやつですやーん。
    リリーネさんの決意を知り、『するべき選択』を見つけることが出来たジルバ。
    この戦いにより『新たな選択肢』が出来たと彼も気づいていることでしょう。
    あとはセヴェリオとレティちゃん夫妻の対決になるのかな?
    とおもいきや下のタイトルを見れば男性同士の一騎打ちかしら?
    いずれにしてもドキドキは止まりませんな。
    また楽しませて頂きます~。

    作者からの返信

    とはさん!ローウェンの戦いを見届けてくださり、ありがとうございます😭✨✨💕💕

    おお…実はジルバの言葉遣いは私も裏でニヤニヤしながら書いていた部分なので気づいて頂けて嬉しいです(笑)
    ツンツンしていても、言葉遣いから滲み出る思いやり。
    そこに気づいてくださったとはさんも優しい御方なんだなぁと改めて思いました(*^^*)

    ジルバはセヴェリオの反骨精神に惹かれており、その為には茨の道を歩かねばならないことを覚悟していました。
    戦闘回数があがればあがるほど死亡率も高くなりますから。
    群れを強くする為に新しい群れに戦いを挑む生き方を選択したジルバは、リリーネを連れていくことができませんでした。
    それでも側にいたいと言ってくれたリリーネと、ハンデを負いながらも戦いに挑むレティリエの姿を見て、彼も今後は少し生き方を変えてくれるんじゃないかなと思います😊

    そして次回はいよいよクライマックスのラスボス戦!
    ここまで読んでくださり、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。いつもありがとうございます!(*´∀`)✨✨💕

  • うっは、かっこいいっ!
    ローウェンさんの「そこだけ読んだら完全に悪役の行動ですやん」的なニヒルな笑いがすごくかっこいい!(褒め言葉です)
    レベッカさーん!
    あなたの旦那様、すっごくかっこいいですぅぅぅぅ!
    あぁ、知略を使うキャラ好きやわぁ。
    ローウェンさんもジルバも共にそれを駆使して戦うタイプですねぇ。
    どんな対決になるのか楽しみです。

    今回の戦闘シーンにおいて狼たちが激しい戦いが剛であり、レティちゃんの戦い方が柔というように自分には感じられました。
    (レティちゃんがジルバの背に乗って陽動するところとか)
    彼女にしか出来ない戦い。
    そちらもひしひしと感じながらこれからも読ませて頂きまーす!

    作者からの返信

    とはさん!ここまでお読みくださりありがとうございます!(*^^*)✨✨💕

    ローウェンはなかなかカッコつけマンですね(笑)でもとはさんにカッコいいと言ってもらえて彼も喜んでいると思います🥰✨レベッカも「私の夫なんだから当然でしょ?」って言ってそうですね(笑)

    とはさんは頭の良いタイプが好きなのですね!確かにつぐみちゃもとても賢い子ですもんね(*^^*)
    おおっ!とはさん鋭いですね(°▽°)✨✨セヴェリオ達は強さが全てというがっちがちの保守派なので硬の戦い方ですが、ローウェン率いるレティリエ達は他種族や弱者であっても長所を生かすという柔な戦い方です!
    この戦いの結末がどうなるか、またお時間のある時にでも覗きに来ていただければと思います( 〃▽〃)

    最近お忙しそうですが、こうやってこまめに読んでいただき、また素敵なコメントまで本当にありがとうございます!(/_;)✨✨💕

  • 素晴らしいラストでした!
    以前のお話は狼と人間で、今回のお話は狼と狼。苦難を乗り越えて結ばれたはずの二人が、新たな波乱に巻き込まれていく流れに胸がきゅっとなり、ドキドキハラハラしながら追わせていただきました。
    自分の子供も狼になれないかもしれない……というレティリエの不安や恐怖を、グレイルと乗り越えていく過程が大変力強く、それでいて優しいお話でした。
    レティリエが結んできた縁も、大団円を呼び寄せましたね……! 読ませてくださり、ありがとうございました!

    作者からの返信

    ゆずこさん!なんと1だけではなく2まで完走くださりありがとうございます!( 〃▽〃)✨✨💕💕

    もう素敵すぎる感想を頂いてしまい、本当に嬉しいです(/_;)✨✨そうです、今回は同族同士での争い。対人間相手ではレティリエの美貌も頭脳も通用したのですが、同族の狼ではそれが封じられてしまいました(。´Д⊂)
    それでもグレイルと二人三脚で自分の居場所を掴みとったレティリエの姿を見届けてくださり、本当に嬉しいです!
    このお話は1を書いている途中から既に構想があり、「好きな相手と結ばれたは良いけれど、狩りも戦いもできないレティリエが本当に狼の村で生活できるのだろうか?」という所から着想を得て書き始めました😊
    本当の結末まで追いかけてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです(*^^*)

    二人の物語はここで終わりですが、ゆずこさんのような素敵な読者様に読んで頂けて私も本当に嬉しいです😊
    長い物語でしたが、最後までお読みくださり、温かいコメントもたくさんたくさんありがとうございました!(о´∀`о)

  • 甘い恋物語のような始まりから、気がつけば迫真のバトルシーンが続く緊迫の物語へ……。

    個性的な狼たちだけではなく、それぞれの種族が持つ社会の特性など、色々考えさせられることもたくさんありました。価値観の違い、それらを認め、ときには乗り越えていくことはとても大事だなあと。

    そしてグレイルー!! おま……!! と思っていたら、レティリエさんの冷静な対処と愛の力で奇跡が起きてよかったですーー!

    心の芯の強いレティリエと彼女を深く愛するグレイルと。
    子供も四人もできちゃって幸せそうで何よりです。

    永遠にお幸せにーーー!!!
    素敵な物語をありがとうございました🍀

    作者からの返信

    紀里さん、最後まで読了ありがとうございました(*^^*)✨✨💕💕

    なんだか途中から恋愛ものと言っていいのかわからなくなりましたが(笑)、種族の価値観などに触れて頂きありがとうございます!🎵

    1のレティの時と対比にしたかった為にグレイルを安直に死の淵に追いやりましたが(笑)、ちょっぴりご都合っぽくなりつつもちゃんと無事に生還してくれました(*´∀`)♪
    これからはきっと何があっても二人で支え合って乗り越えてくれる夫婦になってくれると思います!(*^^*)

    紀里さんには去年のカクコンの時からお世話になっておりますね!約1年!この二人にお付き合いくださりありがとうございました(о´∀`о)
    1からだとなかなかに長い物語だったかと思いますが、こうやって最後まで見届けてくださって感謝の気持ちでいっぱいです(*^^*)✨💕💕

    素敵なコメントとお星さままでありがとうございました!!

    編集済
  • 第42話 開門への応援コメント

    さすがに互いを理解しているパートナー。
    交わすのは言葉だけではない。
    今まで培ってきた空気の流れ、癖、互いの動きで何をすればいいのかを理解している。
    めちゃめちゃ素敵でカッコいいですね。
    パートナーとはかくあるべき。
    そんな風に感じながら読ませて頂きました。
    さて、これからは二人は別行動のようですね。
    次の合流の時にはどんな展開になっているのか?
    ドキドキを越えたドッキドキで続きを楽しませて頂きます!

    作者からの返信

    とはさん!またもやお越しくださりありがとうございます!(о´∀`о)✨💕💕

    おおー!とうとうここまで見届けてくださったんですね!!いよいよレティリエとグレイルの戦いが始まります😌そしてとはさんがおっしゃる通り、幼い頃から一緒にいる彼らは、言葉を交わさずとも互いの求めているものをしっかりと理解しております😊二人の関係を素敵でカッコいいと言っていただき、ありがとうございます(*^^*)✨✨
    次話で二人の連携が見られますので、どうぞまたお時間のある時にお立ち寄り頂き、二人の出した答えを見届けてやってくださいませ(*´∀`)♪

    いつも心のこもった、熱いコメントをありがとうございます!😊✨✨
    エピローグまであと6話。ここまでお付き合いいただき、感謝の気持ちでいっぱいです!

  • 第41話 開戦への応援コメント

    読み合いの戦略。
    ローウェンさんもジルバの頭脳戦がここに開催されたわけですねぇ。
    互いに万が一に備えいくつかは腹案を持ち合わせているだろうなぁとは思ったけれどそれを互いにぶつけ合っておりますねぇ。
    うぅ、こういうのはたまらなく好きなのですよ。
    それにしてもセヴェリオは一体どこに居るのか?
    そして彼が居ない理由は首を取らせないようにするためだけなのか?
    疑問が次々と出て参りますが、謎が多いほど楽しみが増えるというもの。
    引き続き追いかけさせていただきます~!

    作者からの返信

    とはさん、こちらにもコメントをありがとうございます!σ(≧ω≦*)✨💕

    そうです!ここはローウェンとジルバの戦略戦でした!
    私はあまりこういう頭脳戦を書くのは得意ではないのですが、頭よしで観察力のあるつぐみちゃんをお書きになっているとはさんにそう言っていただけてとても嬉しいです🥰🎵

    そしてとっても申し訳ないのですが、セヴェリオがいない理由については特に謎が隠されているわけではなかったりします…!(笑)ひゃー!すみません!戦記ものを書く頭があまりないものでして(*ノ▽ノ)💦
    主人公はグレティ二人ということで、ローウェンの頭脳が光るのはここまで。ここからは狼同士のガチンコバトルとなります💪
    戦いの場に臨むことを決めたレティリエとグレイル夫婦の姿を、また引き続き追いかけて頂けると嬉しいです(*^^*)💕

    ここまでお読みくださり、ありがとうございました!!😆✨✨

  • 第40話 戦いの前への応援コメント

    種族を超えた共同戦線がやはり行われるのですね。
    3つの種族を繋ぐ、絆を導いているのがレティちゃんであること。
    この事はがグレイルさんにとってもさぞ誇らしいことでしょう。
    そして(不謹慎な言い方になりますが)ローウェンさんが心なしか楽しそうにも見えてきてしまいますね。
    困難な闘い、集まる情報を精査して最適解を導き出す。
    個人的には私もゾクゾクする展開でございます。
    頭脳戦と肉弾戦、共に始まっていきそうですね。
    ゾクゾクを抱えつつその行方、見守らせて頂きますよ!

    作者からの返信

    とはさん、お返事が遅くなりすみません😭💦💦
    引き続き追いかけてくださり、本当にありがとうございます(*´∀`)♪✨💕

    相手は力任せの戦略ですが、こちらは他種族を交えての頭脳戦。とはさんのおっしゃる通り、彼女が群れの役に立っているということはグレイルも誇らしく思ってくれていることでしょう😊
    ローウェンもちょっとだけ楽しんでいますね(笑)相手側に頭脳タイプがいるとわかったので、自分の全力をぶつける相手ができて彼も嬉しそうです(笑)ここらへんは雄の本能と言いますか…(*´-`)

    おお!とはさんのお気に召して頂けたようでとても嬉しいです(*^^*)❤️
    お互いに最期の一瞬まで一緒にいようと誓い合った二人ですから、きっとこれからの戦いも悔いの無いように全力で挑んでくれることでしょう!💪

    いつも丁寧にお読みいただき、素敵なコメントまでありがとうございます!♪ヽ(´▽`)/✨💕

  • 第39話 リリーネの話への応援コメント

    どうしてもリリーネさんとレティちゃんが重なってしまいますね。
    自分は嬉しくてしかたがないが、釣り合わない相手と伴侶になってしまった。
    そう思う所もあるでしょうが、相手が認めなければ伴侶にはなれないもの。
    そこにきちんと向き合いリリーネさんには一歩思い切って前に進んで頂きたいものです。

    一方のレティちゃんも情報は得たようですのでこれをどう活かしていくのか。
    ローウェンさんとの作戦会議、再びかな?
    もはや戦いの時は近い。(ほんのり下を見れば次のエピソードのタイトルが見えておりますしね)
    さて、行く末を見守らせて頂きましょう。

    作者からの返信

    とはさん!引き続きお読みくださり、ありがとうございます(*^^*)💕✨✨

    リリーネはこれまでのレティリエを彷彿とさせる存在ですね😌
    きっと憧れのジルバと結ばれた時は幸せだったのでしょうが、愛してるがゆえに彼に迷惑をかけたくないという気持ちも大きく、それが彼女が前に進めない理由になってしまいました(/_;)
    レティの姿が彼女を前向きにさせるきっかけになれるといいですね…!

    彼女へのコンタクトは、今後の勝敗を握る鍵になるかもしれませんね!
    後半はバトルシーンが続きますので、またお時間のある時にでも覗きに来ていただければ嬉しいです(*^^*)💕

    いつもお読み頂き、丁寧なコメントまで本当にありがとうございます!!(о´∀`о)✨💕💕

  • レティさんの諦めない心と愛がグレイルさんを救ったんだよ。
    あんな状況で取り乱してもおかしくないのに、ひたすら信じた。
    そしてつきっきりでみた。
    ほんといいコンビというか夫婦だよ。運命の二人だよ。
    日常といままであった不安まで解消して幸せそうな二人、いや家族にほんわかしました。
    末永くお幸せに。

    素晴らしいラストをありがとうございました。

    作者からの返信

    サケさん、最後までお読みくださり、ありがとうございました!!(*^^*)✨💕

    レティが取り乱さなかったのは、戦いの前夜にお互いに万が一何かあっても最期の一瞬まで側にいることを誓ったからです😌瀕死のグレイルを見たときには、もう覚悟を決めていたんですね。
    目覚めないグレイルの傍らにレティが一人でずっと側にいたというシーンは、レティが正真正銘、グレイルのパートナーであることを象徴していたシーンでもありました(*^^*)
    それでもやっぱり彼が息を引き取りそうになった瞬間には動揺してしまって、逝ってほしくないという本心が出てしまいました…(´;ω;`)うう、自分で書いておいて何ですが、本当に死ななくて良かった(笑)

    運命の二人と言ってくださってありがとうございます♪ヽ(´▽`)/✨💕💕
    狼になれない事実を受け入れ、バネにして彼のパートナーであることを証明したレティにはもう、狼になれないというハンデは気になりません!子供が狼になれなくても、ちゃんと幸せになれることを証明しましたからね✨😊

    サケさんには1の頃からずっと応援をしていただき、数々の温かい言葉をくださったこと、本当に感謝しています😌💕なかなかしんどい展開続きの本作ですが、こうやって彼らの大団円を見届けてくださり、また素敵なコメントとレビューまでちょうだいしたことに嬉しい気持ちでいっぱいです💕
    今まで数々の応援を本当にありがとうございました!!♪ヽ(´▽`)/✨✨

    編集済
  • グレイル! 
    誰かを想う力って強いんだよ。そうだよ。
    グレイルならやってくれると信じて、読んでました。でも痛々しくて・・・。
    最後の最後にレティさんを思い出して反撃にでるところ素敵です。

    作者からの返信

    サケさん、お返事がゆっくりですみません(;つД`)こちらにもコメントをありがとうございます!!😊✨✨

    誰かを想う気持ちって大事ですよね!自分が戦わなければ彼女を守れないという思いがグレイルを立ち上がらせ、それはセヴェリオには無いものだった為にここで勝敗がつきました😌
    ここは瀕死の重傷を負うシーンなので、読者様も結構痛いだろうなぁすみませんと思いながら書いていましたが、彼の戦いを最後まで見届けてくださってありがとうございます!😊✨

    ここらへんは一気読み想定で書いているので、一息に読んでくださってとても嬉しいです(*^^*)コメントもたくさんありがとうございます!!💕

  • 勝負あった。
    ローウェン、レベッカのために頑張ったんだね。後で褒めてもらってね。
    策略で最後しめるかと思ったらちゃんと一対一で勝つとは。

    リリーネさんも思いが通じてよかったね。
    彼女も覚悟を決めたんだ。

    作者からの返信

    サケさん、ローウェンの男気を見届けてくださり、ありがとうございます!!😊✨✨
    もうレベッカは褒めまくりですよ!惚れ直したわとかなんとか言って、ローウェンが尻尾ぶんぶんさせながら喜んでいる姿が目に見えるようです(笑)

    彼はリリーネが来ることを知っていましたから。このまま逃げ続けていれば勝負あったとは思うんですけど、グレイルと対等に並びたいという思いや村長としてのプライドで、最後は肉弾戦で仕留めてくれました!まぁ足の骨を折るという戦い方なので、ある意味ではこちらも頭脳戦ですが(笑)

    リリーネも、弱い自分は側にいられないからと一歩を引いておりましたが、きっと同じ立場だったレティリエの言葉に後押しされたんでしょうね😌きっとこれからは、ジルバの良き妻、良きパートナーとして彼を支えてくれると思います😊✨

    毎話ごとに素敵すぎるコメントを本当にありがとうございます!!ひとつひとつ嬉しく読ませていただいています(*^^*)💕

  • さっきは、ローウェンが主人公とか言っていてごめんなさい。
    レティさん、かっこいい!! 
    決意と覚悟とグレイルへの全幅の信頼。しびれる。
    それに応えるグレイルもかっこいいです。

    作者からの返信

    わーーーーー!ここ、実は私の書きたかったエピソードのひとつなので、コメントを頂けてとても嬉しいです💕ありがとうございます!!🥰

    言葉を交わさなくてもお互いのことをわかっていて知り尽くしている関係。グレイルが彼女を選んだのが正しかったことがここで証明されました!
    グレイルが絶対に駆けつけてくれることをわかっていて堂々と目印になるレティは本当に彼に全幅の信頼を寄せていますね。
    木の上からレティがグレイルを呼んだ時も、彼はレティならセヴェリオからジルバを引き離せると確信していました。夫婦でありバディである二人に、熱いコメントをお寄せくださり、嬉しい気持ちでいっぱいです!😊✨💕本当にありがとうございます!!♪ヽ(´▽`)/✨✨💕

  • 第42話 開門への応援コメント

    お互いがお互いを必要としていて、わかっているというベストコンビ。
    かわす言葉が少なくてもわかりあっている。
    最後のグレイルさんの心情と覚悟がいい。
    これレティさんが聞いたら泣くんじゃないかな。戦いの後で吐露してほしい。

    作者からの返信

    サケさん!こちらにもコメントをありがとうございます(о´∀`о)✨💕💕いっぱい嬉しい~✨

    彼らは夫婦であり、お互いのことを知り尽くしたコンビの関係でもあります!交わす言葉が少なくてもわかり合えるのは、一朝一夕ではできませんから。グレイルがクロエでなくレティを選んだのはそういうことだったんですね~😊✨そしてこのことは、グレイルが言わずともレティ自身も実はわかっていたりします(^^)💕
    ローウェンがグレイルにクロエをあてがおうとした時、グレイルが「俺のことはお前が一番わかってるだろう」と言っておりましたが、この一言で、レティはなぜ彼が自分を選んでくれたのかを知りました😌
    でも、わかっていてもきちんと言葉に出してくれた方が嬉しいですよね!
    レティさんにちゃんと言うように、グレイルに伝えておきますね🎵

    いつも温かく優しい言葉をありがとうございます(/_;)✨✨サケさんのコメントがとても励みになっております!

  • 第41話 開戦への応援コメント

    レティとグレイルのこれで終わりかもしないという切なさからの戦闘。
    盛り上がりますね!

    相手側も考えていれば、それを上回るローウェン。
    主人公かと思うくらいかっこいいぞ!

    作者からの返信

    サケさん!大変お忙しそうな中、一息に読んでくださり、ありがとうございます(*^^*)✨💕💕

    ラストバトルが始まりましたね!頭脳派同士の戦術のぶつけ合いを書くのは結構苦労したのですが、ローウェンのことを主人公みたいと言ってくださり、かっこよくかけてたのかなとホッとしました(о´∀`о)✨
    ここからは激しいバトルシーンが続き、恋愛ものとは?(°▽°)状態になりますが(笑)、お楽しみいただけたら嬉しいなぁと思います!

    ここまでお読みくださり、素敵なコメントまでありがとうございました♪ヽ(´▽`)/✨💕💕


  • 編集済

    完結おめでとうございます、結月さん執筆お疲れ様でした!!!

    前作から今作まで続いた、美しく気高い狼たちの恋愛譚もこれにて大円団を迎えました。最高のハッピーエンドを読むことが出来て幸せです、子供が出来たのが嬉しくてしょうがないです。
    去年から始まった『白銀の狼』、狼になれないことで未来を向くことが出来なかったレティリエに襲い掛かった試練の数々、狡猾な人間たちの欲望と対峙する中で自分が出来ることを見つけた彼女、今作では同族との戦いで自身の存在価値が揺らぎ苦悩する、残酷に胸を抉る苦難がレティリエに付きまといますが彼女に光をもたらすのは常にグレイルの存在でした。
    互いを信頼して支え合い、そして夫婦となり、生まれてくれた宝石よりも眩い愛しき子供たち、最終話を読み終え改めて思うのは、この作品に出会えて本当に良かったということです。
    恋愛小説を余り読まない私ですが、この作品にはすっかりのめり込んでいました。

    これからもこの素敵な狼たちに平穏と幸福な未来が続いていくことを願いコメントを終えます、結月さん最高の物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    猫さん、最後までお読みくださり、本当にありがとうございました!!(*^^*)✨💕

    わー!子供ができたことを一緒に喜んでくださり、ありがとうございます💕
    レティも両親に捨てられ、グレイルも幼い頃に死別していますから、温かく幸せな家庭に憧れがあったんでしょうね…ゆえに子沢山の家庭になりました😊
    結婚してから随分経ちましたが、子供ができてからも二人は睦まじい仲良し夫婦です😌
    重い宿命を背負い、辛い人生を送ってきたレティリエでしたが、狼になれないコンプレックスを克服した彼女は、きっとこれからはグレイルと一緒に幸せな道を歩いていくことでしょう!
    二人はまだ若いですから、長い人生で見たら、多分幸せの期間の方が長くなると思います😊💕

    猫さんには、去年のカクコンの時からずっと読んでいただき、数々の温かいコメントや素敵なレビューまで本当にありがとうございました😌✨
    恋愛小説をお読みにならないのに好きでいてくださるって本当に心から嬉しいお言葉ですよ~(/_;)のめりこんでくださったなんて、もう最高のお言葉です!本当にありがとうございます😭✨✨

    1がまとまった形で終わったが為に、2を書くのは結構迷いがありまして…
    1を気に入ってくださった方に、2で「面白くないな」と思われてしまうのが怖かったのですが、猫さんの素敵な、心のこもったコメントが本当に励みになっておりました😌
    彼らの行く末を見届けてくださり、そしてこれまでの数々の応援のお言葉に、心から感謝の気持ちをお伝えします!本当にありがとうございました(о´∀`о)💕✨

  • グレイル―!!! 良かったですー!!!!!!!!!
    そうです、彼を思い続けるレティリエの愛の力が奇跡を起こしたのです!!しゃあっ!
    ヤバイ読んでておかしなテンションになっていますお許しを!!! 平穏が戻りこれで思う存分二人はイチャイチャできます、本当によく頑張りました!!
    いよいよ次は最終話、一読者として真摯に向き合います。

    作者からの返信

    わぁぁぁぁ!!すごく熱いコメントをありがとうございます!!!♪ヽ(´▽`)/✨✨💕💕いつも礼儀正しくて真面目な猫さんのよっしゃあ!が聞けただけでこのエピソードを書いた価値がありました!本当にありがとうございます😍✨✨💕
    こんなに熱い心のこもったコメントを頂けてめちゃくちゃ嬉しいです…永久保存しよφ(..)
    ちなみにこの場面ですが、小さなレティが迎えに来たのは、彼女への気持ちに気がつくのが遅すぎて、幼い頃に彼女を救ってやれなかったグレイルの後悔の気持ちから来ています😌やっと堂々と彼女の側にいて守れる力を手に入れた。あの時の小さな女の子を救ってやりたかった思いがここで報われたことになりますね😊

    猫さんが彼らのイチャイチャを願ってくれるとは…(。´Д⊂)💕ありがとうございます。狼になれないというコンプレックスからも解放され、多分彼らは今後はめちゃくちゃイチャイチャしながら過ごすことでしょう(笑)

    ここまで毎話ごとに丁寧な感想をくださって本当にありがとうございました(/_;)✨
    ひとつひとつのコメントに本当に助けられております…
    猫さんの応援があったからこそ、最後まで書けたのかなと思います😊いつもありがとうございます!

  • 第46話 幼馴染みへの応援コメント

    グレイル? グレイル!? そんな……。
    折角勝利して群れを取り戻して、これからだと言うのに。犠牲無き勝利は誰もがあり得ないと覚悟を決めていましたが、改めて突き付けられた悲壮な現実に胸が痛いです。
    寄り添うレティリエの切なき想い、ずっとずっと共にありたいと祈る姿。
    果たしてこの物語の結末はどうなるのか? しっかり見届けて行きたいと思います。

    作者からの返信

    猫さん!お返事が遅くなりすみません💦
    こちらにもコメントをありがとうございます😊✨

    うう…グレイルを心配してくださるお言葉が染み入ります(/_;)✨グレイルも奮闘してくれましたが、相手は他人を殺すことに躊躇がないセヴェリオですから、容赦のない攻撃に瀕死の状態になってしまいました。

    レティリエも覚悟を決めていましたが、やっぱり本心では受け止めきれなくて。まだ自分と同じくらいの小さかった手を見て昔を思い出す切ない気持ちを感じてくださってありがとうございます(´;ω;`)
    本当はずっと一緒にいたいですもんね…

    最後は一気に駆け抜けてくださって本当にありがとうございます!✨猫さんの温かい言葉が本当に嬉しいです😌

  • こんにちは。
    完結おめでとうございます!
    そしていつの間にか子供が四人も! こちらもおめでとうございます、ですね♬
    今回は一段と強敵でしたが、レティリエならではの知恵とネットワークに、グレイルの勇気が合わさって、村をとり戻すことができましたね。
    力を合わせて試練を乗り越えて、自分がパートナーとして相応しいと確信できたからこそ子供を持てたのかな、と思いました。もちろんそうでなくとも、横から見てるとグレイルには彼女しかいないってわかりますが、、本人にはなかなか見えないんでしょうね。。。でも、もうそんなことはないでしょう。いつまでもお幸せに♬
    素敵な物語を、ありがとうございました!

    作者からの返信

    久里琳さま、今回も最後までお読みくださり、本当にありがとうございました😭✨✨

    前作で結ばれた二人でしたが、狼になれないと言う事実は変わらず…今作では、本当の意味で彼女が幸せを手にするまでを書きたかったので、こうやって彼らの行く末を見届けてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです😭✨💕

    おっしゃる通り、今回はセヴェリオという外部の敵がやってくることで改めて強さが基準である狼社会の価値観にさらされ、レティリエが自信を失ってしまっていたので、子供を持てたということは彼女がもう狼になれないことに惑わされないということを意味しておりました😊
    その辺りを丁寧に汲み取っていただき、とても嬉しい思いです😊

    長い長い物語でしたが、ここまでお読みくださり、また温かいコメントまで本当にありがとうございました(/_;)✨✨💕

    編集済
  • ついにセヴェリオと決着! グレイルのカッコよさが限界突破しました、本当によく頑張った!!!
    群れを奪い愛する者を傷つけた憎き相手でも、同族を殺すことにずっと迷いを抱いていたグレイル、その迷いの隙をつかれ絶体絶命のピンチに陥りましたが、彼を奮い立たせたレティリエの姿に涙です。
    そしてグレイルが魅せた決着の形がイイ!! 今作は幾つも彼が輝く場面が見れて幸せです。

    作者からの返信

    山駆ける猫さん、こちらにもコメントをありがとうございます!!😆✨✨

    わーー!グレイルを応援してくださって本当にありがとうございます(/_;)✨✨
    誰かを殺すことは、やはり心にも重いものを残しますからね。なんだかんだ優しい性格のグレイルに同族殺しはできませんでした😭それでも、レティを守るためにガッツを見せたグレイルの勇姿を見届けてくださり、本当にありがとうございます😊✨

    そして、エピローグまで駆け抜けてくださり、また素敵なコメントまでたくさんありがとうございました(。´Д⊂)✨
    ひとつずつ気持ちをこめて返信させていただきます!

  • 第38話 狼の村への応援コメント

    とりあえず名探偵レティの活躍にとは、スタンディングオベーション。(←まだ早い)

    見事な観察力。
    そして女性だからこそわかる、ペンダントからの彼らの関係をリリーネさんから聞き出すことが出来たその手腕。
    実にお見事なのです。
    リリーネさんからはレティちゃんのような自分に自信を失っている様子が感じられるのです。
    ジルバの心の存在的にセヴェリオと自身を秤にかけて負けている、劣っていると感じてしまっているようにも見えますが果たしてどうなのかしら?
    その辺りもきっとレティちゃんが、リリーネさんの心を解きほぐしながら明らかにしてくれそうですね。
    では、続きをまた楽しませて頂きます。

    作者からの返信

    とはさん、今回もコメントをありがとうございます😆✨💕💕

    おー!スタンディングオベーションをありがとうございます✨ローウェンの言った通り、細かいところを観察して論理立てて考えるのはレティの方が得意です😊あの決死の潜入も無駄ではなかったとのことで、結果オーライとなりました😌

    おっしゃる通り、リリーネとレティリエは同じような立場にあり、こちらは身を引いてしまったタイプですね…
    彼の真意がわからず、悶々とした日々を過ごしたリリーネですが、レティの話を聞いたことで心が動いてくれると良いですね😌彼女の決断は、後半で明らかになりますので、どうぞまたお時間のある時にお立ち寄りくださいませ!(*^^*)💕

    いつも丁寧にお読みいただき、毎話素敵な感想まで本当にありがとうございます!!(о´∀`о)💕

  • 完結おめでとうございます!
    これまでレティリエがいろんなことを心配して子供を持たずにいたことを思うと、幸せな家族の光景が眩しいですね!
    たくさん傷付いたし悩んだけれど、その分たくさんの人たちとの絆ができて、心の結び付きの大切さや温かさが胸に沁みます。

    レティリエとグレイルだけでなく、村のみんなにとっても、居場所を守る物語だったと思います。
    大事な人が隣にいて、平和な日常を送る。これ以上の幸せはないですね。

    大作の連載お疲れ様でした。
    素敵な作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    すずめさん!最後までお読みくださり、本当にありがとうございました!!(/_;)✨✨💕💕

    わー!最初のシーンを覚えていてくださったんですね!😊
    子供がまた狼になれなくて苦労するのではないかとなかなか子供を持てずにいましたが、ハンデを背負っていても望んでいた幸せを手にすることができると自ら証明した彼女は、例え子供がまた狼になれなかったとしてもそれを受け入れる覚悟を決めました!
    レティリエへ思いを馳せてくださる温かいお言葉をありがとうございます😌💕

    そうですね!おっしゃる通り、彼ら二人を筆頭にした仲間達の物語でもありました。ナタリアも、クルスやローウェンも、皆自分の愛する者を守るために戦い、無事に居場所を取り戻すことができましたからね!
    大好きな人達に囲まれて暮らす。本当にこれ以上の幸せはありませんね!(*^^*)💕

    完成度の高い作品を書かれるすずめさんに続編の方までお読みいただいて、感激です😭✨恋愛ものはあまり読まれないとのことでしたが、最後まで追いかけてくださって、本当に感謝の気持ちでいっぱいです(/_;)✨💕

    1と合わせるとなかなかに長い物語になりましたが、彼らの行く末を見届けてくださり、また多くの素敵なコメントを本当にありがとうございました!♪ヽ(´▽`)/✨💕💕

  • まずはジルバとの決着がつきました、ローウェンの意地がカッコイイです! 足に喰らい付き絶対に離さないとした場面には息を飲みました、ジルバもまた負傷しながらも引こうとはしませんでしたが、彼を止めたのは力ではなく愛。
    共にありたいと願うリリーネの存在が彼を止めた、これもまた「白銀の狼」を象徴する場面かもしれないと思いました。
    いよいよ残るはセヴェリオ、終わりが見えて来た物語、最後まで着いていきます!

    作者からの返信

    おーー!ローウェンのジルバの戦いを見届けてくださり、ありがとうございます(*^^*)✨💕💕

    ローウェンは力ではジルバに勝てないと判断し、リリーネが来るまで時間稼ぎをする作戦に出ておりましたが、それでは本当に愛する者を守ったことにならないと最後に奮起してくれましたね!😊✨
    このエピソードが象徴的と言ってくださり、ありがとうございます😌白銀のことをよく理解してくださっていて、感激しました…(。´Д⊂)✨✨
    ちょっとここはご都合っぽい感じの気もしますが(笑)、メインは次のセヴェリオ戦ですから、愛で解決させた場面を白銀らしいと言ってくださったことに嬉しい気持ちでいっぱいです😊✨

    いよいよ次からがこの戦いのクライマックス。もう最後までお読みいただいておりますが、熱意のこもった応援の言葉、とても励みになります!いつもありがとうございます(о´∀`о)💕✨✨


  • 編集済

    いやーハラハラする戦闘シーンです、何より今回はレティリエが本当に頑張りました、秒単位でくるくる動く狼たちの戦場で人間の姿のまま走って登って挑発して信じる、今までの物語で新たに成長して吹っ切れたレティリエは強い! 彼女の策が狂いなく成功していく過程は心躍りました。
    そしていよいよセヴェリオとの闘い、ローウェンやジルバも介入して激しくなる戦闘でレティリエのまさかの行動に驚きました、まさかのレティリエVSジルバ!? いや強くなりましたよ彼女は。
     

    作者からの返信

    猫さん、こちらにもコメントをありがとうございます😊✨✨

    わーーー!!ここはグレイルとレティリエの連携が光るシーンなのでこんな素敵なコメントを頂けて大変に嬉しゅうございます( ;∀;)✨✨💕💕
    人の姿であるからこそできる強みを生かしてレティは頑張ってくれました💪
    力では敵わない相手ですが、狼と違って五本の指を使えるのが人の姿の強み!
    グレイルがセヴェリオに攻撃を当てようと思ってもジルバが邪魔をしてきますから、一瞬でもジルバの動きを止めようと思って彼女が決断した行動は、彼の上に乗ること。それはもう五本の指に毛をしっかり絡めてしがみついていたと思います。おそらく足止めは一瞬だったかと思いますが、その一瞬でグレイルがセヴェリオに深手を追わせることに成功しましたから、幼馴染みゆえの阿吽の呼吸の勝利ですね💪
    ここからはグレイルローウェン、セヴェリオジルバの一騎討ちになります!彼女の強くなった姿を見届けてくださり、ありがとうございました!(о´∀`о)✨✨💕

  • 第39話 リリーネの話への応援コメント

    リリーネ、重要人物ですね。
    ジルバらがこの村に来ていたのは、レティさんの読みどおりやはり想いがあるんじゃないかなと。ペンダントもあるし。
    迷惑にはなりたくないけど、一緒にいたいという彼女の想い、苦しい。
    レティは自分の想いをグレイルに打ち明けてよい方向にいったし、リリーネも少しはジルバを困らせてもいいんじゃないかな。

    作者からの返信

    鮭さん、こちらにもコメントをありがとうございます(о´∀`о)💓✨✨

    わー!リリーネに注目してくださり、ありがとうございます✨ジルバやセヴェリオがこの村に来ていたのは、人質にしていたマーシュを預けたり定期的に様子を見るためでした。ですが、鮭さんの読み通り、ジルバにもきっとほんのりリリーネに会いたい気持ちもあったんでしょうね…
    彼女はかつてのレティリエと同じ立場にあります。同じ思いをしたからこそかけられるレティの言葉。リリーネがどんな答えを出すか、温かく見守っていただけたら嬉しいです😊✨

    お忙しい中、ここまでお読みくださり、また素敵なコメントまで本当にありがとうございました♪ヽ(´▽`)/✨💓💓

  • 第37話 ナタリアの奮闘への応援コメント

    ナタリアさん、よくやった!!
    彼女は土壇場での判断力と火事場力がある。
    それも夫や仲間への想いがあって必死なのがあるでしょうけど、よくやりました!

    作者からの返信

    鮭さん!(°Д°)ものすごくお忙しそうな中、わざわざお読みくださり本当にありがとうございます!!!✨✨✨

    ナタリアの勇姿を見届けてくださってとても嬉しいです(*^^*)✨✨
    今回のキャッチコピーは「何度でも立ち上がれ。戦え。愛する者を守るためにーー!」ですからね。これはグレイルのことを言っているのかと思いきや、レティリエやナタリアにも言えることだったのです!
    愛する者の為に戦う女の子達の姿を、またお時間のある時にでもぜひ追いかけてくださったら嬉しいなぁと思います(*^^*)

    いつも丁寧にお読みくださり、素敵なコメントをありがとうございます💓✨鮭さんのコメントを、毎回嬉しく拝読させていただいております🎵

    編集済
  • ジルバ、頭脳派かと思っていましたが、割とあっさり頭に血が上りましたね。
    冷静なローウェンがカッコいいです。
    体格より力より、冷静さを欠いた方が負けるのは道理ですね。

    ひどい環境で生まれ育って、ジルバにはセヴェリオの強さが救いに見えたのかもしれませんが、ここまで彼が辿ってきた道筋の中にリリーネさんという温かな存在があったことこそ、救いに思えました。

    作者からの返信

    すずめさん!お忙しい中ここまで読み進めてくださり、本当にありがとうございます✨✨

    ジルバはセヴェリオのことになるとわりと血が上りやすいですね(笑)皆様から恋人関係を疑われておりましたが、結構それに近いような憧れの気持ちを抱いていたのかもしれませんね🤔✨

    おっしゃる通り、彼らは酷い環境からのしあがってきました。力があれば全てを手にすることができるのだと思っていたのだと思いますが、おそらく彼らが本当に必要なのは誰かからの愛情だったのかもしれません…
    ジルバにはリリーネがついておりますし、実はセヴェリオにも少しだけ救いの道を残してあります😊
    今回のことがきっかけで、誰かを想う強さを知った彼らが、力に固執する思考から解放されれば良いなぁと私も思っております💪

    ここまでお読みくださり、毎回素敵なコメントをありがとうございます(*^^*)💓いつも嬉しく拝読させていただいております🎵

  • ああああああああああああああああああああああああ
    (இдஇ )(இдஇ )(இдஇ )(இдஇ )(இдஇ )(இдஇ )。゚( ゚இωஇ゚)゚。

    グレイルが瀕死の時は(信じてたけど)本当に死ぬんかと思ってドキドキしましたぞ。わかっててもドキドキしましたぞ!
    アタイのフェルがここでも活躍してくれて、無事にグレイルをあの世から引き戻してくれてどうもありがとう!まさに愛の力!

    最終話はもう第1部からの苦労がすべて報われて、本当に本当に良かったねぇぇぇって、もうグレイルとレティリエを子供たちを纏めてぎゅうううううっと抱きしめたいです。4人の子供……子沢山♡
    楽しく駆けていく子狼を見つめる二人の眼差しは、さぞ深い慈愛に満ちているんだろうなぁ……しみじみ。

    最終話まで一気に上げてくれてどうもありがとうございます!
    そして1部2部ともに、グレイルとレティリエのストーリーを読ませて下さってありがとうございます。最高に切なくって苦しくって、でも温かくて優しいお話でした!
    完結、お疲れ様でした!!

    作者からの返信

    わーーー!月音さん!最高のコメントをありがとうございます😭✨✨💕💕💕

    まぁここでグレイルが死んだらバッド☆エンドですからね(笑)ですが、彼は自分とセヴェリオの戦う姿勢に大きな差を感じており、実は本当にここで死ぬ覚悟をしておりました…!幸運が重なって一命をとりとめることができて本当に良かったです( ;∀;)

    月音さんのフェルナンドはなかなか良い仕事をしやがりますね!👍️医術に長けたエルフ達がいなかったら確実に彼は死んでいたでしょうから、エルフとの縁を繋いだレティリエの愛の勝利でございました!!♪ヽ(´▽`)/

    うわぁぁぁぁぁぁなんて最高すぎるコメントを本当にありがとうございます( ;∀;)✨✨💕💕
    月音さんのその華奢な細腕でまとめて抱き締めてあげてくださいませ!
    最後に子供が生まれる未来はずっと見えていたのですが、なんとなくこの二人は子沢山なイメージがありまして…(笑)
    レティも親に捨てられ、グレイルも幼い頃に両親を失っておりますから、温かく賑やかな家庭に憧れがあったんじゃないかなぁと思いますね😊
    彼ら二人の気持ちに寄り添ってくださる、温かく優しいお言葉をありがとうございます😌💓💓

    月音さんのような、壮大で美しく、また情愛に溢れた物語を書かれる作家さんに、そこまで言っていただけて光栄です!
    月音さんには去年のカクコンの時期からずっと応援していただき、今回もたくさんの嬉しいコメントと素敵なレビューをありがとうございました😊✨
    月音さんから頂いたレビューを読んで感激して涙がとまらなくなりましたよ…(/_;)二人に寄り添って読んでくださったからこその最高のコメントとレビューに感謝の気持ちでいっぱいです😌✨

    長い長い物語でしたが、二人の旅路はここまで。最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!(*^^*)💓

    編集済
  • 第42話 開門への応援コメント

    フェルナンドたちエルフの援護が光る展開に高揚します! なるほど狼から見たらエルフの武器は知識にない謎の武器なのですね。
    仕事を終え勝利を祈るエルフとドワーフ、堂々と啖呵を切るクロエ。それぞれの活躍は見ていて嬉しくなります、本当に総決戦です!
    しかしグレイルの覚悟が何処か心配です、最後の一文に死亡フラグの香りがっ、大丈夫ですかな? セヴェリオの姿も見えませんし不安要素がまだ残っているのが気になります。

    作者からの返信

    山駆ける猫さん!コメントをありがとうございます😊✨✨💕お返事が遅くなりすみません💦

    他種族の力を借りての開門!ここは狼同士の戦いですから、彼らの力を借りるのはここまでです💪あまり介入させすぎると、ドワーフやエルフに死傷者が出てしまうという懸念点もありますからね。
    狼は己の肉体だけで勝負をする種族なので、弓矢はきっと初見の者が多かったでしょうね!ドワーフは基本的に斧や槌などの接近戦用の武器が多いので(^^)
    総決戦を盛り上げてくださるコメントをありがとうございます!!♪ヽ(´▽`)/✨💕💕

    グレイルはもう死亡フラグをビンビンに立たせていますね(笑)
    ですが、これには理由があります。自分とセヴェリオの戦う姿勢に大きな違いを感じている彼は、ここで死を覚悟しています。決戦前夜で泣きながらレティを腕に抱いたのは、彼がここで死ぬかもしれないことを予見していたからでもありました…!

    最終話まで一気に駆け抜けてくださり、ありがとうございます😭✨ひとつひとつ感謝の気持ちをこめて返信させていただきます!


  • 編集済

    完結おめでとうございます!!
    波乱の満ちる展開を経て、大団円のハッピーエンド。
    四人の子供達に恵まれて、幸せそうな二人に感無量です。
    素敵な物語をどうもありがとうございました。

    作者からの返信

    蒼河さん、最後まで追いかけてくださり、本当にありがとうございます♪ヽ(´▽`)/✨✨💕💕

    蒼河さんは本当に怒濤の一気読みからの2も駆け抜けて頂き、またTwitterでも私の些細なツイート一つ一つに丁寧な応援のお言葉をありがとうございました(/_;)✨✨💕
    連載していると、色々と悩んだりしんどくなったりすることもありますが、蒼河さんが逐一言葉にして応援してくださったのが、とても励みになっておりました😌✨
    ご趣味の合う蒼河さんに、大団円と言っていただけて、本当に嬉しいです(*^^*)💕二人の行く末を最後まで見届けてくださり、私こそ感謝の気持ちでいっぱいです😌✨

    長い物語でしたが、最後までお付き合いくださり、また最後の一瞬までたくさんの応援の言葉を本当にありがとうございました!蒼河さんのような素晴らしい読者様に読んでいただけて、私はとても幸せ者です😌💕✨
    白銀はここで完結しましたが、蒼河さんの作品や、また別の作品でもお会いできることを楽しみにしています😊✨

    編集済
  • 完結おめでとうございます!!

    あらあらまぁまぁ!まだ若いのに4人も子供が出来ちゃうなんて、二人の夜は熱そうですね!(邪推)(殴られそう)
    でもみんな今の所、狼に変身できる子ばかりで、レティ母さんはホッとしてるのかな?レティが突然変異だっただけで、人狼族で変異できない体質と言うのは受け継がれにくいものだったのかな(変なとこ気にしててごめんよw)

    そしてさり気なく二人きりになりたいと、子供たちを外に行かせるグレイル、策士ですね。幾つになっても、歳をとっても仲良く微笑ましい夫婦の姿が見えるようです。

    ジルバやセヴェリオにも、いつかそんな風に、心から幸せになれる日が来るといいなとも願いつつ。

    いつか彼らの子供たちが、同じように辛い思いをしないで済むように、彼らの在り方そのものは変わらなくても、変化を受け入れるというのもまた強さとして、持っていて欲しいな、と最後に願います。

    作者からの返信

    しらすさん!最後まで駆け抜けてくださり、そして素敵すぎるコメントもたくさんありがとうございます♪ヽ(´▽`)/✨✨💕

    結ばれるまでにいくつもの困難があった二人ですから!もう毎夜ラブラブな時間を過ごしていることでしょう!🤭💕
    おっしゃる通り、四人とも無事に狼になれる子達でしたね。でも、きっともうレティ母さんにとっては、その子が狼になろうがなるまいが些末なことなんです。例え狼になれなくても、自分が望んでいた幸せを手にすることができるとわかったのですから!

    おっ!鋭いコメントですね😏実は以前、エルフの里でフェルが「レティリエはエルフの血を引いているかもしれない」と先祖返りの可能性を示唆していましたが、ここは読者様にお好きなように解釈していただけるようにボカして書いております😊他に先祖返りの狼がいないことから、レティは突然変異種の可能性の方が大きいかもしれませんけども🙄
    過去を含めてもレティの他に狼になれない体質の仲間がいないことから、狼になれない体質は遺伝的なものではなさそうですね。今後も特に子供や孫達の心配はしなくて良さそうです✨

    きゃー!策士グレイルに言及してくださって嬉しいです💕ですです!おっしゃる通り、いくつになってもラブラブな二人だよということを伝えたかったエピソードですので、微笑ましい夫婦の姿を感じてくださりありがとうございます😍❤️

    ジルバやセヴェリオの行く末についてもコメントをありがとうございます😊
    父が母を殺す環境で生きてきた彼らに本当に必要なのは、おそらく力ではなく愛。ジルバにはリリーネがおりますし、前話でクロエがセヴェリオに寄り添ってやる姿勢を見せておりますから。きっと彼らも今回のことがきっかけで幸せになる為の一歩を踏み出したんじゃないかなぁと思います😊

    最後に、この世界についての未来も考えてくださり、とても嬉しい気持ちでいっぱいです!ローウェン達の村では新しい考えが受け入れられていますが、他の群れではまだ力がすべての価値観が根強いことは今回のことでわかりました。ですが、きっとローウェンの村の者達が増えていくことで、少しずつ狼社会の価値観にも変化が出てくる可能性は大いにありますね!

    長い長い物語を、最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました😌✨何度もお伝えしておりますが、しらすさんは1の最初の読者様であり、ずっとこの物語を応援し続けてくださった最高の読者様でもあります。
    しらすさんの応援に何度も助けられてきました(。´Д⊂)この場を借りて、改めてお礼をお伝えしたいと思います。
    白銀はここで終わりますが、お互いの別作品で今後とも仲良くしていただけると嬉しいです!
    二人の行く末を最後まで見届けてくださり、本当にありがとうございました!(*^^*)💕💕✨✨

    編集済
  • 1の時と逆パターンでしたね。グレイルが帰ってくるのに少し時間はかかったけれど、レティさんがちゃんと迎えに行ってくれて。
    みんな無事で良かったです、一安心。そしてフェルさんがいいこと言ってる!(笑)
    二人の間には四人の子供かぁ、賑やかそうですね。色も綺麗に分けられちゃって!
    全員が狼の姿になれるのなら、きっと四人は身体的に強く賢く知恵のある狼に育って、いずれは群れを引っ張っていくんだろうなぁ……。

    ラストは、1からの集大成な大円団って感じで良かったです^ ^
    これからもいろんなことがあるでしょうけど、どうか仲良く、幸せに。
    完結おめでとうございます。お疲れ様でした。素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    はとりんさん!完走してくださり、ありがとうございましたー!♪ヽ(´▽`)/✨✨💕💕

    おー!そうなんです🤭✨よく覚えてましたね!なんとなくここは対にしたくて…😊
    グレイルは1の最初まではどうしても狼の価値観から抜け出せず、ただ黙ってレティリエの側にいることしかできませんでした。自分の気持ちを自覚して、結ばれて、彼女を守る力を手にした後、どうしてもっと早く気づいて救ってやれなかったのだろうとちょっと後悔していたんですね。レティが小さい頃の姿で迎えに来たのは、今ならやっとこの時の小さな女の子を救えるという彼の深層心理から来たものでした(о´∀`о)

    フェルのキザったらしい台詞も、たまには役に立ちますね(笑)1から繋がっていた縁がひとつに集約する。集大成と言っていただけて光栄です!♪ヽ(´▽`)/✨✨
    色んなことを乗り越えてきたレティリエは、もう狼になれないことなんて気にしていません。きっと狼になれない子供が生まれても愛情たっぷりに育てたと思いますが、ひとまず今のところは全員狼になれる子達のようで良かったですね(*^^*)🎵今後も様々な困難が待ち受けているかと思いますが、グレイルと一緒なら大丈夫です😉👍️

    こちらこそ、はとりんさんには1の最初期からずっと応援をしていただいて、本当にありがとうございました😭✨
    細かい所まで丁寧に読んで頂いただけでなく、はとりんさんにはファンアートもたくさん描いて頂き、感謝の気持ちでいっぱいです😭もうひとつひとつが宝物です(/_;)✨
    はとりんさんとの縁を繋いでくれたこの子達とお別れなのは私も寂しいですが、狼好きなはとりんさんに、たまに思い出していただけたらとても幸せです(*^^*)💕

    長い長い物語でしたが、最後までお付き合いくださり、またこれまでの数々の応援のお言葉を本当にありがとうございました!♪ヽ(´▽`)/✨✨

    編集済
  • ずっと、グレイルに同族殺しができるのかなぁと思ってましたけど、やっぱりなぁ。力ばかりではない「強さ」を受け入れ、他種族と交流し、狼としては先進的な彼らに相応しい幕引きだったと思います。
    セヴェリオは、彼にとっての拠り所だった「強さ」を奪われ屈する形になりましたけど、これからどうするのか。力で押さえつけてきた彼に恨みを持つ者も多いでしょうし、生き延びて回復できたとしても今までのようにはいかないでしょうし、野望潰えた感じですね……。
    敵側のツートップを落とせたから、実質勝利!
    古傷の場所を抉られたのか腹の傷が増えたのか、そちらにしても名誉の負傷ですから、早く手当てしてもらってね(ノ_<)

    作者からの返信

    はとりんさん、お返事が遅くなってすみません😭💦
    ここまで追いかけてくださり、素敵なコメントまでありがとうございます(о´∀`о)✨💕💕

    はとりんさんさすがすぎますね!!確かにグレイルに殺しができるかの心配をしてくださってましたよね…!もう展開を読まれ過ぎてて本当にすごいですよ!!(笑)
    でもそれだけ、はとりんさんが丁寧にこの物語を読み込んでくださっていることだと思うので、本当にいつも感謝しております😌✨

    力がすべての狼の社会。多様な強さを認めたローウェン達の群れとは真逆の、力に固執するセヴェリオでしたから、彼から狼としての力を奪うことは完全な敗北を意味します。なんというか、この構図までもしっかりと理解していてくださって本当に素晴らしいというか、はとりんさん神読者過ぎて…(°Д°)✨✨

    これからの彼らはどうなるのかは、読者のご想像にお任せするスタイルになってしまいましたが、私は全員に救いがあってほしいと思うタイプなので、彼も救いの道はまだ残されています😊
    彼は弱い狼は全部殺すか追い出してきたので、意外と恨みを持つ狼はそんなにいないかもしれませんね😌(全員死んでるかいなくなっているので笑)ただ、おっしゃる通り仲間からの信頼や忠誠はジルバ以外皆無だと思うので、きっとまた二人(とリリーネ)で一からの出発になると思います😌
    誰かを思う気持ちから生まれる強さを知った彼らは、この一連の出来事をきっかけに、少し考え方を変えてくれるといいなぁと思います(*^^*)

    グレイルの腹の傷を良く覚えていましたね!!!ありがとうございます!!さすがはとりんさん♪ヽ(´▽`)/❤️❤️
    多分今回の傷は別の所につきましたね(笑)けれどもそれは彼にとっては勲章。
    きっとこれから、レティは至るところで彼の大きな二つの腹の傷を見る度に、今までのことを思い出してもっと彼のことが好きになるんじゃないかなぁと思います😊💕

    これまで1話ごとに丁寧な感想を本当にありがとうございました✨はとりんさんからいただくコメントをいつも楽しみにしておりした!💕
    あと残るは1話。心をこめて返信させていただきますね🎵

    編集済
  • おお、良かった!!グレイルが起きた!!
    フェルナンドの言葉じゃないけれど、これはもう愛の力ですね。ね!?

    自分の力を認めることが出来たレティリエの、初めてのお誘い。
    こっそりドアを閉めて自分の家に帰りながら、私も(*´エ`*)ホワンとなってます。

    作者からの返信

    しらすさん!こちらにもコメントをありがとうございます♪ヽ(´▽`)/✨✨💕💕

    わーーー!!彼の復活を見届けてくださってありがとうございます✨😊
    あの真っ暗な世界はあの世とこの世の狭間なんですけど、彼の意識の中にあるレティの存在が生の世界へ導いてくれました😊
    一緒になれないと思っていたとは言え、彼はずっとレティリエの側にいることしかできなかった自分を情けなく思っていました。やっと自分の気持ちを自覚して、結ばれて、彼女を身も心も守れる力を手にすることができたグレイル。小さなレティリエが迎えに来たのは、今の力であの時の小さな彼女を救いたかったという彼の深層心理でもあったと思います。
    まぁ、全部ひっくるめてフェルの言う通り「愛の力」ってやつですね👍️👍️(まとめた)

    わー!そうですそうです!!そこわかってくださって嬉しい😍💕💕今まではレティって受け身だったんですよね。やっと自分から望むことができたというのもありますし、ここは3話と繋がっているのですよ~!狼になれない子供ができたらまたその子が辛い目に遭ってしまう…と、子供を作ることを躊躇していた彼女が自分から子供を望んだ。これは、彼女自身がもう狼になれないことを気にしなくなった証でもありました!
    狼になれなくっても幸せになれることがわかりましたからね(*^^*)

    二人の夜に想いを馳せながらそっと扉を閉めてくださってありがとうございます(笑)
    きっと彼らは心から繋がりあった甘いひとときを過ごしたことでしょう!

    ここまでお読みくださり、素敵なコメントまでありがとうございました!
    嬉しすぎてつい余計なことまでしゃべってしまいます(*ノ▽ノ)💕

  • まずは完結、お疲れさまでした。
    長い長いレティリエとグレイルの旅路、その果てに立ち会えた事に胸がいっぱいです。

    最終話がタイトルになっている作品は名作と巷で噂ですが、まさしくこの「白銀の狼」もその噂に違わない名作でしたね!
    作者である花さんの思い・・・それがしかと感じられて、作品自体がとても生き生きしているような。白銀の狼と共に、花さんも成長されてきたんだな、と。そんな気さえします。

    愛する家族を手にしたグレティ。万感のハッピーエンドでした😌!!!

    作者からの返信

    ふぃんさん!お忙しい中最後までお読みくださり、また素敵なコメントをありがとうございました!!♪ヽ(´▽`)/✨✨💕

    最終話がタイトルになる作品は名作なんですね?そういえばふぃんさんの魔王様もかなり面白かったですし、タイトル回収してましたよね🤭💕

    実はこの物語は昔から温めていたわけでもなんでもなく、昔から考えていたお話のサブキャラを引っ張り出して書いてみた物語なんです。なんとなく書いてみるか~というくらいの気持ちで書き始めたこの物語。小説を書くのも初めてでしたし、何から何まで1から手探りで書いたからこそ、本当に思い入れのある物語になりました😊ふぃんさんのおっしゃる通り、これを書き始めた時と終わった後では色々と大きく変わった部分がありますね😊
    そんな彼らの物語を、最後までお付き合いくださったことに感謝の気持ちでいっぱいです😭💕✨

    思えばふぃんさんとは本当に長いお付き合いで、初めてのカクコンも共に励まし合って頑張ってきた関係ですよね!
    素敵な番外編まで寄稿していただいて、コメントやレビューまでたくさん書いてもらえて、ふぃんさんには本当に感謝しています(/_;)
    Twitterで、この物語が終わるのが感慨深いとおっしゃってくれていましたが、私も魔王様が終わった時は同じ気持ちでしたね…やっと私も終わらせることができて、感無量です。
    これからもふぃんさんとは、魔王様と白銀のように新しい物語で関わっていけたらいいなぁと思います(*^^*)💕

    長い長いこの物語、最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!!