応援コメント

【最終話】第48話 白銀の狼」への応援コメント

  • ボロボロになりながらの決死の戦いはやっぱり熱いです。愛や意地、覚悟の決着は最高でした。
    最後にグレイルを救ったのはレティリエの冷静さと観察力というのも素敵です。
    劣等感を乗り越えて得た幸せな家族も可愛くて微笑ましいですね。
    愛と勇気の王道の物語で面白かったです。

    作者からの返信

    そしてこの物語を最後まで見届けてくださりありがとうございました!✨
    このラストをもって本当の完結というか、レティリエが狼になれない自分を受け入れて前に進むまでを書きたかったので、2まで読んでくださったことが本当に本当に嬉しいです(´;ω;`)貴重なお時間を割いて読んでいただき感謝の気持ちでいっぱいです。
    自分と同じ運命をたどることが怖くて子供を作れなかったレティリエですが、もう怖いものはありませんね(*´艸`*)ハンデを背負っていても、乗り越えることはできると彼女自身が証明しましたからね✨🙌
    グレイルの命を救ったのが彼女であることも、真のパートナーにふさわしいのがレティだという意味で書いたのでそこに言及していただけて嬉しいです🥰

    処女作ゆえに文章や展開も拙い所があったかと思いますが、一番の性癖を詰め詰めした作品なので(笑)、こちらの作品を知っていただけるのが一番嬉しいかもしれません(*´艸`*)
    1からお寄せくださった数々のコメントも励みになっておりました。二人の行く末を見届けてくださり、本当にありがとうございました!✨

    編集済
  • 前作にも増して緊迫の死闘の連続でしたが、二人が無事に幸せな光景に辿りついたのを見届けることができました。夫婦水入らず。グレイル、奥さん好きすぎ〜☆彡

    セヴェリオたちにも複雑な背景があったのだろうなぁと思います。現実ってそういうものですよね。その中で、本当に強いのは守らなければものを持ち得た者、そして困難に立ち向かい、縁を紡ぎ続けた者なのだということが主人公二人の姿を通じて確認することができました。
    狼たちの社会。これからも過酷な出来事があるのでしょうが、二人の幸せな家庭から育った子どもたちは、親と同じく勇敢に生き抜いてくれるはずだと信じています。
    素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    キツネさん!!長い長い物語だったこちらのお話を完走してくださり、本当にありがとうございました😭🙏✨✨

    今回のテーマは、レティリエが本当の意味で居場所を手にすることでした!
    1を書き終えた時、レティリエの望み通り無事にグレイルと結ばれることができたけれど、それでも彼女が村の足手まといになる事実は変わらないなと思ったんですよね。たとえ狼になれなくても、彼女が彼女個人の力で戦えるようにならないと本当のハッピーエンドではないだろうと思ったのが、2を書くきっかけでした。
    なので2まで読んでくださった方には本当に頭があがらないというか、レティリエの行く末を見届けて頂けて本当に嬉しいです!☺️💕
    1では距離があったグレイルも、2ではすっかり奥さん大好きになってくれました❤️

    今回は、己の為に戦うセヴェリオ(力がすべての保守派)と、大切なモノを守る為に戦うグレティ(弱さをカバーし合う新規派)の戦いという構図でしたね☺️
    ちょっぴりクサイ話にはなりましたが、やはり誰かの為に戦える者が勝つ!というお話にしたかったんです。キツネさんは鋭く考察をしながら読んでくださって本当に嬉しかったです!🥰

    3話で「自分と同じ目にあわせたくない」と子供を持つことを躊躇していたレティリエが子供を持つことを望んだのが、彼女が本当の意味でトラウマを乗り越えたことを意味しておりました!
    今のところ皆狼にはなれるようですが、きっとそうでなくても子供達は両親に愛されながら逞しく育ってくれたことでしょう!

    1と2を合わせるとかなりの量のお話でしたが、この物語の結末まで見届けてくださって本当にありがとうございました!☺️✨✨

    編集済
  • ラストは通しでしっかりPCの前で読みたいと決めていて、ようやくその日がやってまいりました!わああああよかったよおおおヽ(;▽;)ヽ(;▽;)まずは二人とも、がんばったー!よくやった!!><

    ここで感情を切りたくないと思って、一気にラスト数話分の感想をぶちまけるので長くなるのですがお許しを……。まず激闘の傷に生死の境をさまようグレイル!ハピエンなんだよな?あれもしかして??って思うくらいの緊迫でしたね。前情報なくリアルで追っていたらドキドキして精神が死んでいたかもしれない(それも味わってみたいですけどw)。死にかけた怪我人が愛しい人の願いによって現世に引き戻されるなんてまさにファンタジーですね!……なんて言いませんよ。実際にそういう体験をした方の話を聞いたことがあるので、こういった窮地を最後に救うのは本当に想いとか願いとか、そういった不可視のちからなんだろうなって固く信じている派なのです。だから先に仕掛けておいた知略じゃなくて、純粋にレティの愛が彼の魂を呼び戻してくれたことが嬉しくて。そうこなくちゃ!

    相手方の狼たちとどう決着するのかなと心配していましたが、静かに退いてくれてよかったですね。力だけでは屈しない者もいるとセヴェリオもわかってくれたらいいのですけど。ジルバさんはリリーネさんへの愛に生きてくれるだろうか…とか心配はつきませんが、彼らも彼らで元気に暮らしていてくれたらいいなあと願うばかりです。クロエをちゃんとした奥さんにしてデレデレになってたらいい。

    そしてラストはついに手に入れた「家族」の図で。予想通りボロ泣きしながら読んだので、やっぱり自分部屋に籠もってこのシーンを迎えたのは正解だったなと思う次第…(スンスン)。4人もかわいい子供ちゃんができて、銀髪も黒色もいて(双子がすごい美男美女になるの逆に心配だな…?←前作を思い出しつつ)。みんな狼になれるようで安心しましたが、もしそうじゃなくてもきっと愛されて大事に育てられるんだろうなって安心して見守っておりました。

    いやあ、終わってしまいましたね……(しみじみ)。レティの孤軍奮闘にドキドキできる前作も、ふたりの絆が試される今作もとっても面白かったです。とくに恋愛についての切なさ描写は本当に一級品!辛いことも多いけどやっぱりだれかを愛するっていいなあと、どこか懐かしいような小っ恥ずかしい感情を湧き立たせてくれるシーンがいっぱいで。ああ、今までの名シーンが走馬灯のように…(;ω;)でもまだコラボがあるから!

    改めて、愛と勇気に満ちた素晴らしいお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    ぶんさーん!!なんと、最後の最後まで追いかけて頂きありがとうございます!!。゚(゚´Д`゚)゚。✨✨💕💕💕

    すっごく心のこもったコメントを頂いてびっくり!😳✨ものすごく感激しております…!ありがたや…!!
    わざわざお部屋で読んでくださったのも嬉しいです(/_;)そ、そんな大事に読んでもらえるなんて作者冥利につきますよ(/_;)✨✨

    ラストはまぁありがちなパターンなのですが(笑)、でもやっぱり王道の展開が一番好きですね☺️💕あとこちらに関しては1のオマージュというか、1ではグレイルがレティを引き戻していたので、2では逆にしたかったのもあります。お互いにお互いを必要としているんですよねこの二人は…
    大人ではなく、ちびっこレティが迎えに来てくれたのはグレイルの魂を救った意味合いもあったりします。
    グレイルは昔からレティのことを気にかけていましたが、こうやって伴侶になり、彼女の苦しみを一緒に分かち合う立場になって初めて、もう少し側にいてやれたら良かったなと内心ではちょっぴり後悔していたと思うんですよ。
    大人になって彼女を守る力を手に入れたことで、やっと小さなレティリエを抱きしめてあげることができたというイメージで書いておりました。
    あんまり上手く言えないんですけど(笑)、ぶんさんなら魂で伝わってくれるはずだ!(投げた)

    狼同士の戦いについては、長が戦闘不能になったことで決着がつきました☺️こちらはローウェンの思惑通りになりましたね。
    ガチンコバトルにしてしまうと、戦いが長引くに連れてローウェン側が不利になりますので、あくまで長を仕留めることに注力する作戦でした!短時間で決着をつけた為に、死者を出さなかったのはなかなかの功績ですね✨
    力だけが全てだったセヴェリオ達から見ても、この戦いは意味のあるものだったと思います😌きっとジルバはリリーネを連れて行くことを決めたでしょうし、セヴェリオもまた力だけの価値観を改めるきっかけになったと思います。
    クロエは再婚するのかな?🙄
    でもなんだかんだ強い雄に惹かれてしまうのは雌の性ですし(笑)、彼らの過酷な幼少期を知ったことでクロエも寄り添ってやるか!みたいな気持ちになったのかもしれませんね。ここらへんはいつか小ネタ集などで補完できれば良いなぁと思います✨

    そしてラスト、家族というテーマに気付いてくださってありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。✨✨💕💕3話でレティが「自分と同じ目にあわせたくない」と子供を作ることを躊躇しておりましたが、ラストで子供を欲しがったことで彼女が本当の意味で過去を乗り越えたことを意味しておりました!✧◝(⁰▿⁰)◜✧例え生まれながらにハンデを背負っていても、自分の頑張り次第できちんと幸せになれることは、他ならぬレティ自身が証明しましたからね!今のところは皆狼になれるようで一安心ですが☺️✨
    一緒になって彼らの幸せに浸ってくださって嬉しいですよぉ。゚(゚´Д`゚)゚。ありがとうございます💕💕

    1と2、両方合わせるとなかなかのボリュームですが、この世界に浸ってくださって本当にありがとうございました!☺️✨恋愛ジャンルかというとちょっと疑問符がつく作品ですが、そんな小っ恥ずかしい(笑)感情を思い出してくださったなんて、何よりも嬉しいコメントですね!💕
    ちなみにコラボはまたちょっと時空が違うというか次元が違うというか温度が違うので(笑)、あの、その無理せずに…w

    改めて数々の素敵なファンアートやコメント、レビューなど、この作品を大切にしてくださって感謝の気持ちでいっぱいです☺️✨ぶんさんから頂いたすべての物が宝物ですよ!❤️
    彼ら二人の行く末を最後まで見届けてくださって本当にありがとうございました!✨✨

    編集済
  • レティリエもグレイルも、最悪の事態をも覚悟して本当に頑張りましたね。より信頼関係を深く築いていく姿がじっくりと描かれているのがすごく良かったです!
    ふたりだけじゃなく、仲間全員で敵に挑んでいく戦闘シーンも臨場感があって迫力満点でした。グレイル、ほんとに死んだらどうしようかと……いや、たぶん死なないよなってわかってはいるんだけど笑
    最終話、お子ちゃまたちがみんな狼になって走り回ってて安心しました。もしなれなくてももう大丈夫だろうなと思うけれど、それでもやっぱり苦労はするだろうから。そして子どもたちを追っ払ってイチャイチャするふたりが最高(*´艸`*)
    時間がかかってしまいましたが、素敵な物語を読ませて頂きました。ありがとうございましたー!

    作者からの返信

    tomoさん!お返事が遅くなってすみません💦そしてこちらの続編までも完走頂き、本当にありがとうございました!!☺️✨✨
    しかもこんな最高に嬉しいコメントまで…!(五体投地😭🙏✨)

    2のテーマはレティが自身のハンデを克服していくことでした!
    同時に、1ではまだ恋人同士のようだった二人が本物の夫婦になっていく様子も書きたかったので、2まで見届けてくださった方にはもうありがたすぎて感謝してもしきれません。゚(゚´Д`゚)゚。とても嬉しいです!!(2まで完走してくださる方が少ないとも言います笑)

    武力がある伴侶よりも、自分のことを昔からよく知っていて一番良いサポートをしてくれるレティをパートナーに選んだグレイルは拍手ですね☺️👏今回、様々な困難によりかなり窮地に追いやられたレティリエでしたが、どんなハンデを背負ってもなお自分のことを選んでくれたというのは彼女にとっても大きな自信になったと思います。
    tomoさんが仰る通り、二人にとって狼になる、ならないはもう大きな問題ではありません。それでもやっぱり子供達が皆ちゃんと変身できることを知って安心したとは思います😌✨

    こちらこそ、怒涛の一気読みをありがとうございました!✨tomoさんから通知を頂くたびに、嬉しい気持ちで感謝の念を送っておりました😭🙏✨
    1からですとかなりの分量だったかと思いますが、二人の行く末を見届けていただき、本当にありがとう御座いました!

    編集済
  •  前作に続き、こちらも読了いたしました。今回は命が懸かったやり取りとあって、序盤からハラハラドキドキ読み進めておりました。

     各々の強さが光る準備や、ひりひりする戦闘シーンに駆け引き、どこも緊張感や迫力がありながら、先が気になって読む手が止まらなかったです。みんなひたすらにカッコよすぎる……。
     恋愛が強めの場面も、そういう緊張が隣り合わせだからか、甘さというよりは切なさというか、胸が締め付けられるような感じが強くて、こっちもレティリエを抱きしめてあげたくなりました。グレイルに睨まれるかもしれないですが……笑

     メインはやっぱり、最後の劣等感の枷を取り払ったレティリエとグレイルのコンビでしたが、「愛する者のために」という言葉が似合うコンビがたくさんいて、とりあえずみんなまとめて幸せになってくれ……の気持ちで読んでいました。
     実は密かにジルバさんとリリーネさん夫婦が刺さったので推しております……不器用に奥さんを抱きしめる旦那さん……幸せになってほしい……。セヴェリオさんも、クロエさんが何とか明るい方へ導いてくれそうなので、少しずつ傷を癒やしていってほしいです。

     様々な困難を乗り越えて、子どもに囲まれるレティリエとグレイル夫婦の姿にも一安心で、尊くて本当「良かったねぇ」しか出てこなくて。おめでとうございます本当に。また何かあっても二人なら大丈夫ですね。

     長々と書いてしまいましたが、良い物語を読ませていただきました。残りのお話や他の作品も、またお邪魔させていただきます。

    作者からの返信

    葉霜深海さんこんにちは!
    この度はご返信が遅くなり申し訳ございません💦
    そしてなんと!1に続いて2までも完走してくださり、本当にありがとうございました☺️✨✨💕

    前回で無事に想いを遂げたレティでしたが、狼になれないというハンデが消えたわけではなく。一生群れのお荷物でなければいけない彼女が本当の意味で幸せを掴み取る場面を見たくて書いたのが続編でした☺️なので、2まで読んでくださったのは本当に嬉しいです😭✨
    読む手が止まらない、かっこいいなどたくさんのお褒めの言葉をありがとうございます!
    2は前作よりも雰囲気がガラッと変わっておりますし、恋愛のシーンも少しだけ糖度が高めなので(笑)、実は途中で離脱されてしまう方もチラホラおりまして❤️🤭
    そういう方には「ぎゃあ!申し訳ございません😭」と思いつつ、甘いシーンはイチャイチャよりも心の繋がりを書きたかったので切ないと言って頂けたのはものすごく嬉しいです✨彼女の心情を丁寧に読み取ってくださって本当にありがとうございます☺️

    そして主人公二人だけではなく、脇役達の絆までしっかり感じてくださったことに感激しております😳✨!!そうなんです、キャッチコピーの「愛する者の為に」は必ずしもグレティ二人のことだけではなく。1ではあまり活躍の無かったローウェン夫婦やナタリア夫婦、そして敵側も自分が守るべきものの為に戦っておりました。こ、こんなにしっかり読み込んでくださって嬉しいです…。゚(゚´Д`゚)゚。
    ジルバとリリーネの二人は私も好きですね(笑)硬派なメンズとふんわり女子の組み合わせが好きなので、敵側ですが地味に好みの組み合わせを入れたりしていました(笑)
    セヴェリオも今回の敗北で強さとは何か、また考え直すきっかけになったと思います😌その時、傍らにクロエがいてくれたら良いですよね!

    おっと!子供の部分にも言及してくださってありがとうございます✨
    自分と同じ境遇にあわせたくないから子供を作れないと悩んでいたレティが、本当の意味で自信と居場所を見つけ、ラストに子供を持ったというのが今回の主軸の一つでもありました😌(読んでほしいポイントをすべて拾ってくださることに感激しております…!)
    今のところ、子供達は皆狼になれるようですが、きっとそうじゃない子が生まれたとしても、レティは「ハンデを背負っていても乗り越えることができる」と教えられるようになったのではないでしょうか😌

    こちらこそ、お忙しい中完走してくださり、また丁寧で温かいコメントまでも本当にありがとうございました!✨✨
    葉霜さんの作品も、フォロワーさんの宣伝で以前から気になっている作品の一つではありますので、時間ができたらぜひお邪魔させていただきたいと思っています✨💕
    (最近プライベートが忙しく読みが停滞中です…😅)

    彼ら二人の戦いと愛を最後まで見届けてくださり、本当にありがとうございました!✨

    編集済
  • まずは完結おめでとうございます!

    ゆっくりゆっくりと読み進めさせていただきましたが穏やかな、そして4つの大切な宝物を手に入れることが出来ている二人にほっこり。
    どの子も皆お父さんとお母さんに似て、勇敢で料理上手な賢しい子に育って行って欲しいなぁ。
    当たり前に過ごす「日常」の愛おしさを知っている彼らは、きっとこれからもあったかくて幸せな日々を過ごしていってくれるのでしょうね。
    彼の勇気を、彼女の凛々しさを。
    前作も含め知ることを出来たことに感謝を。
    素敵な作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    とはさん!2の完走、ありがとうございました!!☺️✨💕

    1で結ばれた二人でしたが、彼女が狼になれない問題が解決したわけではなく、その事実はきっと今後彼女を苦しめるだろうな、と思った時に、本当の意味でハンデを乗り越える物語を書きたいなとおもったんです😌
    狼になれないながらもグレイルに認められ、幼馴染だからこそ彼のパートナーに相応しいと名実共に証明したレティは、きっともう自分が狼になれないことを気にしないでしょうし、たとえ子供が同じように狼になれなかったとしてもまたグレイルと一緒に乗り越えていってくれると思います✨(今の所は無事に皆狼になれるようですが😘)

    本当の意味で幸せを手にしたのはやっぱり2だと思うので、とはさんにも彼らの行く末を見届けて頂いて、本当に感無量です😭✨そしてこの長い長い物語を最後まで読んでくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。
    とはさんから頂いた素敵なコメントは全部宝物ですよ☺️✨
    最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!

    編集済
  • 素晴らしいラストでした!
    以前のお話は狼と人間で、今回のお話は狼と狼。苦難を乗り越えて結ばれたはずの二人が、新たな波乱に巻き込まれていく流れに胸がきゅっとなり、ドキドキハラハラしながら追わせていただきました。
    自分の子供も狼になれないかもしれない……というレティリエの不安や恐怖を、グレイルと乗り越えていく過程が大変力強く、それでいて優しいお話でした。
    レティリエが結んできた縁も、大団円を呼び寄せましたね……! 読ませてくださり、ありがとうございました!

    作者からの返信

    ゆずこさん!なんと1だけではなく2まで完走くださりありがとうございます!( 〃▽〃)✨✨💕💕

    もう素敵すぎる感想を頂いてしまい、本当に嬉しいです(/_;)✨✨そうです、今回は同族同士での争い。対人間相手ではレティリエの美貌も頭脳も通用したのですが、同族の狼ではそれが封じられてしまいました(。´Д⊂)
    それでもグレイルと二人三脚で自分の居場所を掴みとったレティリエの姿を見届けてくださり、本当に嬉しいです!
    このお話は1を書いている途中から既に構想があり、「好きな相手と結ばれたは良いけれど、狩りも戦いもできないレティリエが本当に狼の村で生活できるのだろうか?」という所から着想を得て書き始めました😊
    本当の結末まで追いかけてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです(*^^*)

    二人の物語はここで終わりですが、ゆずこさんのような素敵な読者様に読んで頂けて私も本当に嬉しいです😊
    長い物語でしたが、最後までお読みくださり、温かいコメントもたくさんたくさんありがとうございました!(о´∀`о)

  • 甘い恋物語のような始まりから、気がつけば迫真のバトルシーンが続く緊迫の物語へ……。

    個性的な狼たちだけではなく、それぞれの種族が持つ社会の特性など、色々考えさせられることもたくさんありました。価値観の違い、それらを認め、ときには乗り越えていくことはとても大事だなあと。

    そしてグレイルー!! おま……!! と思っていたら、レティリエさんの冷静な対処と愛の力で奇跡が起きてよかったですーー!

    心の芯の強いレティリエと彼女を深く愛するグレイルと。
    子供も四人もできちゃって幸せそうで何よりです。

    永遠にお幸せにーーー!!!
    素敵な物語をありがとうございました🍀

    作者からの返信

    紀里さん、最後まで読了ありがとうございました(*^^*)✨✨💕💕

    なんだか途中から恋愛ものと言っていいのかわからなくなりましたが(笑)、種族の価値観などに触れて頂きありがとうございます!🎵

    1のレティの時と対比にしたかった為にグレイルを安直に死の淵に追いやりましたが(笑)、ちょっぴりご都合っぽくなりつつもちゃんと無事に生還してくれました(*´∀`)♪
    これからはきっと何があっても二人で支え合って乗り越えてくれる夫婦になってくれると思います!(*^^*)

    紀里さんには去年のカクコンの時からお世話になっておりますね!約1年!この二人にお付き合いくださりありがとうございました(о´∀`о)
    1からだとなかなかに長い物語だったかと思いますが、こうやって最後まで見届けてくださって感謝の気持ちでいっぱいです(*^^*)✨💕💕

    素敵なコメントとお星さままでありがとうございました!!

    編集済
  • レティさんの諦めない心と愛がグレイルさんを救ったんだよ。
    あんな状況で取り乱してもおかしくないのに、ひたすら信じた。
    そしてつきっきりでみた。
    ほんといいコンビというか夫婦だよ。運命の二人だよ。
    日常といままであった不安まで解消して幸せそうな二人、いや家族にほんわかしました。
    末永くお幸せに。

    素晴らしいラストをありがとうございました。

    作者からの返信

    サケさん、最後までお読みくださり、ありがとうございました!!(*^^*)✨💕

    レティが取り乱さなかったのは、戦いの前夜にお互いに万が一何かあっても最期の一瞬まで側にいることを誓ったからです😌瀕死のグレイルを見たときには、もう覚悟を決めていたんですね。
    目覚めないグレイルの傍らにレティが一人でずっと側にいたというシーンは、レティが正真正銘、グレイルのパートナーであることを象徴していたシーンでもありました(*^^*)
    それでもやっぱり彼が息を引き取りそうになった瞬間には動揺してしまって、逝ってほしくないという本心が出てしまいました…(´;ω;`)うう、自分で書いておいて何ですが、本当に死ななくて良かった(笑)

    運命の二人と言ってくださってありがとうございます♪ヽ(´▽`)/✨💕💕
    狼になれない事実を受け入れ、バネにして彼のパートナーであることを証明したレティにはもう、狼になれないというハンデは気になりません!子供が狼になれなくても、ちゃんと幸せになれることを証明しましたからね✨😊

    サケさんには1の頃からずっと応援をしていただき、数々の温かい言葉をくださったこと、本当に感謝しています😌💕なかなかしんどい展開続きの本作ですが、こうやって彼らの大団円を見届けてくださり、また素敵なコメントとレビューまでちょうだいしたことに嬉しい気持ちでいっぱいです💕
    今まで数々の応援を本当にありがとうございました!!♪ヽ(´▽`)/✨✨

    編集済

  • 編集済

    完結おめでとうございます、結月さん執筆お疲れ様でした!!!

    前作から今作まで続いた、美しく気高い狼たちの恋愛譚もこれにて大円団を迎えました。最高のハッピーエンドを読むことが出来て幸せです、子供が出来たのが嬉しくてしょうがないです。
    去年から始まった『白銀の狼』、狼になれないことで未来を向くことが出来なかったレティリエに襲い掛かった試練の数々、狡猾な人間たちの欲望と対峙する中で自分が出来ることを見つけた彼女、今作では同族との戦いで自身の存在価値が揺らぎ苦悩する、残酷に胸を抉る苦難がレティリエに付きまといますが彼女に光をもたらすのは常にグレイルの存在でした。
    互いを信頼して支え合い、そして夫婦となり、生まれてくれた宝石よりも眩い愛しき子供たち、最終話を読み終え改めて思うのは、この作品に出会えて本当に良かったということです。
    恋愛小説を余り読まない私ですが、この作品にはすっかりのめり込んでいました。

    これからもこの素敵な狼たちに平穏と幸福な未来が続いていくことを願いコメントを終えます、結月さん最高の物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    猫さん、最後までお読みくださり、本当にありがとうございました!!(*^^*)✨💕

    わー!子供ができたことを一緒に喜んでくださり、ありがとうございます💕
    レティも両親に捨てられ、グレイルも幼い頃に死別していますから、温かく幸せな家庭に憧れがあったんでしょうね…ゆえに子沢山の家庭になりました😊
    結婚してから随分経ちましたが、子供ができてからも二人は睦まじい仲良し夫婦です😌
    重い宿命を背負い、辛い人生を送ってきたレティリエでしたが、狼になれないコンプレックスを克服した彼女は、きっとこれからはグレイルと一緒に幸せな道を歩いていくことでしょう!
    二人はまだ若いですから、長い人生で見たら、多分幸せの期間の方が長くなると思います😊💕

    猫さんには、去年のカクコンの時からずっと読んでいただき、数々の温かいコメントや素敵なレビューまで本当にありがとうございました😌✨
    恋愛小説をお読みにならないのに好きでいてくださるって本当に心から嬉しいお言葉ですよ~(/_;)のめりこんでくださったなんて、もう最高のお言葉です!本当にありがとうございます😭✨✨

    1がまとまった形で終わったが為に、2を書くのは結構迷いがありまして…
    1を気に入ってくださった方に、2で「面白くないな」と思われてしまうのが怖かったのですが、猫さんの素敵な、心のこもったコメントが本当に励みになっておりました😌
    彼らの行く末を見届けてくださり、そしてこれまでの数々の応援のお言葉に、心から感謝の気持ちをお伝えします!本当にありがとうございました(о´∀`о)💕✨

  • こんにちは。
    完結おめでとうございます!
    そしていつの間にか子供が四人も! こちらもおめでとうございます、ですね♬
    今回は一段と強敵でしたが、レティリエならではの知恵とネットワークに、グレイルの勇気が合わさって、村をとり戻すことができましたね。
    力を合わせて試練を乗り越えて、自分がパートナーとして相応しいと確信できたからこそ子供を持てたのかな、と思いました。もちろんそうでなくとも、横から見てるとグレイルには彼女しかいないってわかりますが、、本人にはなかなか見えないんでしょうね。。。でも、もうそんなことはないでしょう。いつまでもお幸せに♬
    素敵な物語を、ありがとうございました!

    作者からの返信

    久里琳さま、今回も最後までお読みくださり、本当にありがとうございました😭✨✨

    前作で結ばれた二人でしたが、狼になれないと言う事実は変わらず…今作では、本当の意味で彼女が幸せを手にするまでを書きたかったので、こうやって彼らの行く末を見届けてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです😭✨💕

    おっしゃる通り、今回はセヴェリオという外部の敵がやってくることで改めて強さが基準である狼社会の価値観にさらされ、レティリエが自信を失ってしまっていたので、子供を持てたということは彼女がもう狼になれないことに惑わされないということを意味しておりました😊
    その辺りを丁寧に汲み取っていただき、とても嬉しい思いです😊

    長い長い物語でしたが、ここまでお読みくださり、また温かいコメントまで本当にありがとうございました(/_;)✨✨💕

    編集済
  • 完結おめでとうございます!
    これまでレティリエがいろんなことを心配して子供を持たずにいたことを思うと、幸せな家族の光景が眩しいですね!
    たくさん傷付いたし悩んだけれど、その分たくさんの人たちとの絆ができて、心の結び付きの大切さや温かさが胸に沁みます。

    レティリエとグレイルだけでなく、村のみんなにとっても、居場所を守る物語だったと思います。
    大事な人が隣にいて、平和な日常を送る。これ以上の幸せはないですね。

    大作の連載お疲れ様でした。
    素敵な作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    すずめさん!最後までお読みくださり、本当にありがとうございました!!(/_;)✨✨💕💕

    わー!最初のシーンを覚えていてくださったんですね!😊
    子供がまた狼になれなくて苦労するのではないかとなかなか子供を持てずにいましたが、ハンデを背負っていても望んでいた幸せを手にすることができると自ら証明した彼女は、例え子供がまた狼になれなかったとしてもそれを受け入れる覚悟を決めました!
    レティリエへ思いを馳せてくださる温かいお言葉をありがとうございます😌💕

    そうですね!おっしゃる通り、彼ら二人を筆頭にした仲間達の物語でもありました。ナタリアも、クルスやローウェンも、皆自分の愛する者を守るために戦い、無事に居場所を取り戻すことができましたからね!
    大好きな人達に囲まれて暮らす。本当にこれ以上の幸せはありませんね!(*^^*)💕

    完成度の高い作品を書かれるすずめさんに続編の方までお読みいただいて、感激です😭✨恋愛ものはあまり読まれないとのことでしたが、最後まで追いかけてくださって、本当に感謝の気持ちでいっぱいです(/_;)✨💕

    1と合わせるとなかなかに長い物語になりましたが、彼らの行く末を見届けてくださり、また多くの素敵なコメントを本当にありがとうございました!♪ヽ(´▽`)/✨💕💕

  • ああああああああああああああああああああああああ
    (இдஇ )(இдஇ )(இдஇ )(இдஇ )(இдஇ )(இдஇ )。゚( ゚இωஇ゚)゚。

    グレイルが瀕死の時は(信じてたけど)本当に死ぬんかと思ってドキドキしましたぞ。わかっててもドキドキしましたぞ!
    アタイのフェルがここでも活躍してくれて、無事にグレイルをあの世から引き戻してくれてどうもありがとう!まさに愛の力!

    最終話はもう第1部からの苦労がすべて報われて、本当に本当に良かったねぇぇぇって、もうグレイルとレティリエを子供たちを纏めてぎゅうううううっと抱きしめたいです。4人の子供……子沢山♡
    楽しく駆けていく子狼を見つめる二人の眼差しは、さぞ深い慈愛に満ちているんだろうなぁ……しみじみ。

    最終話まで一気に上げてくれてどうもありがとうございます!
    そして1部2部ともに、グレイルとレティリエのストーリーを読ませて下さってありがとうございます。最高に切なくって苦しくって、でも温かくて優しいお話でした!
    完結、お疲れ様でした!!

    作者からの返信

    わーーー!月音さん!最高のコメントをありがとうございます😭✨✨💕💕💕

    まぁここでグレイルが死んだらバッド☆エンドですからね(笑)ですが、彼は自分とセヴェリオの戦う姿勢に大きな差を感じており、実は本当にここで死ぬ覚悟をしておりました…!幸運が重なって一命をとりとめることができて本当に良かったです( ;∀;)

    月音さんのフェルナンドはなかなか良い仕事をしやがりますね!👍️医術に長けたエルフ達がいなかったら確実に彼は死んでいたでしょうから、エルフとの縁を繋いだレティリエの愛の勝利でございました!!♪ヽ(´▽`)/

    うわぁぁぁぁぁぁなんて最高すぎるコメントを本当にありがとうございます( ;∀;)✨✨💕💕
    月音さんのその華奢な細腕でまとめて抱き締めてあげてくださいませ!
    最後に子供が生まれる未来はずっと見えていたのですが、なんとなくこの二人は子沢山なイメージがありまして…(笑)
    レティも親に捨てられ、グレイルも幼い頃に両親を失っておりますから、温かく賑やかな家庭に憧れがあったんじゃないかなぁと思いますね😊
    彼ら二人の気持ちに寄り添ってくださる、温かく優しいお言葉をありがとうございます😌💓💓

    月音さんのような、壮大で美しく、また情愛に溢れた物語を書かれる作家さんに、そこまで言っていただけて光栄です!
    月音さんには去年のカクコンの時期からずっと応援していただき、今回もたくさんの嬉しいコメントと素敵なレビューをありがとうございました😊✨
    月音さんから頂いたレビューを読んで感激して涙がとまらなくなりましたよ…(/_;)二人に寄り添って読んでくださったからこその最高のコメントとレビューに感謝の気持ちでいっぱいです😌✨

    長い長い物語でしたが、二人の旅路はここまで。最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!(*^^*)💓

    編集済

  • 編集済

    完結おめでとうございます!!
    波乱の満ちる展開を経て、大団円のハッピーエンド。
    四人の子供達に恵まれて、幸せそうな二人に感無量です。
    素敵な物語をどうもありがとうございました。

    作者からの返信

    蒼河さん、最後まで追いかけてくださり、本当にありがとうございます♪ヽ(´▽`)/✨✨💕💕

    蒼河さんは本当に怒濤の一気読みからの2も駆け抜けて頂き、またTwitterでも私の些細なツイート一つ一つに丁寧な応援のお言葉をありがとうございました(/_;)✨✨💕
    連載していると、色々と悩んだりしんどくなったりすることもありますが、蒼河さんが逐一言葉にして応援してくださったのが、とても励みになっておりました😌✨
    ご趣味の合う蒼河さんに、大団円と言っていただけて、本当に嬉しいです(*^^*)💕二人の行く末を最後まで見届けてくださり、私こそ感謝の気持ちでいっぱいです😌✨

    長い物語でしたが、最後までお付き合いくださり、また最後の一瞬までたくさんの応援の言葉を本当にありがとうございました!蒼河さんのような素晴らしい読者様に読んでいただけて、私はとても幸せ者です😌💕✨
    白銀はここで完結しましたが、蒼河さんの作品や、また別の作品でもお会いできることを楽しみにしています😊✨

    編集済
  • 完結おめでとうございます!!

    あらあらまぁまぁ!まだ若いのに4人も子供が出来ちゃうなんて、二人の夜は熱そうですね!(邪推)(殴られそう)
    でもみんな今の所、狼に変身できる子ばかりで、レティ母さんはホッとしてるのかな?レティが突然変異だっただけで、人狼族で変異できない体質と言うのは受け継がれにくいものだったのかな(変なとこ気にしててごめんよw)

    そしてさり気なく二人きりになりたいと、子供たちを外に行かせるグレイル、策士ですね。幾つになっても、歳をとっても仲良く微笑ましい夫婦の姿が見えるようです。

    ジルバやセヴェリオにも、いつかそんな風に、心から幸せになれる日が来るといいなとも願いつつ。

    いつか彼らの子供たちが、同じように辛い思いをしないで済むように、彼らの在り方そのものは変わらなくても、変化を受け入れるというのもまた強さとして、持っていて欲しいな、と最後に願います。

    作者からの返信

    しらすさん!最後まで駆け抜けてくださり、そして素敵すぎるコメントもたくさんありがとうございます♪ヽ(´▽`)/✨✨💕

    結ばれるまでにいくつもの困難があった二人ですから!もう毎夜ラブラブな時間を過ごしていることでしょう!🤭💕
    おっしゃる通り、四人とも無事に狼になれる子達でしたね。でも、きっともうレティ母さんにとっては、その子が狼になろうがなるまいが些末なことなんです。例え狼になれなくても、自分が望んでいた幸せを手にすることができるとわかったのですから!

    おっ!鋭いコメントですね😏実は以前、エルフの里でフェルが「レティリエはエルフの血を引いているかもしれない」と先祖返りの可能性を示唆していましたが、ここは読者様にお好きなように解釈していただけるようにボカして書いております😊他に先祖返りの狼がいないことから、レティは突然変異種の可能性の方が大きいかもしれませんけども🙄
    過去を含めてもレティの他に狼になれない体質の仲間がいないことから、狼になれない体質は遺伝的なものではなさそうですね。今後も特に子供や孫達の心配はしなくて良さそうです✨

    きゃー!策士グレイルに言及してくださって嬉しいです💕ですです!おっしゃる通り、いくつになってもラブラブな二人だよということを伝えたかったエピソードですので、微笑ましい夫婦の姿を感じてくださりありがとうございます😍❤️

    ジルバやセヴェリオの行く末についてもコメントをありがとうございます😊
    父が母を殺す環境で生きてきた彼らに本当に必要なのは、おそらく力ではなく愛。ジルバにはリリーネがおりますし、前話でクロエがセヴェリオに寄り添ってやる姿勢を見せておりますから。きっと彼らも今回のことがきっかけで幸せになる為の一歩を踏み出したんじゃないかなぁと思います😊

    最後に、この世界についての未来も考えてくださり、とても嬉しい気持ちでいっぱいです!ローウェン達の村では新しい考えが受け入れられていますが、他の群れではまだ力がすべての価値観が根強いことは今回のことでわかりました。ですが、きっとローウェンの村の者達が増えていくことで、少しずつ狼社会の価値観にも変化が出てくる可能性は大いにありますね!

    長い長い物語を、最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました😌✨何度もお伝えしておりますが、しらすさんは1の最初の読者様であり、ずっとこの物語を応援し続けてくださった最高の読者様でもあります。
    しらすさんの応援に何度も助けられてきました(。´Д⊂)この場を借りて、改めてお礼をお伝えしたいと思います。
    白銀はここで終わりますが、お互いの別作品で今後とも仲良くしていただけると嬉しいです!
    二人の行く末を最後まで見届けてくださり、本当にありがとうございました!(*^^*)💕💕✨✨

    編集済
  • 1の時と逆パターンでしたね。グレイルが帰ってくるのに少し時間はかかったけれど、レティさんがちゃんと迎えに行ってくれて。
    みんな無事で良かったです、一安心。そしてフェルさんがいいこと言ってる!(笑)
    二人の間には四人の子供かぁ、賑やかそうですね。色も綺麗に分けられちゃって!
    全員が狼の姿になれるのなら、きっと四人は身体的に強く賢く知恵のある狼に育って、いずれは群れを引っ張っていくんだろうなぁ……。

    ラストは、1からの集大成な大円団って感じで良かったです^ ^
    これからもいろんなことがあるでしょうけど、どうか仲良く、幸せに。
    完結おめでとうございます。お疲れ様でした。素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    はとりんさん!完走してくださり、ありがとうございましたー!♪ヽ(´▽`)/✨✨💕💕

    おー!そうなんです🤭✨よく覚えてましたね!なんとなくここは対にしたくて…😊
    グレイルは1の最初まではどうしても狼の価値観から抜け出せず、ただ黙ってレティリエの側にいることしかできませんでした。自分の気持ちを自覚して、結ばれて、彼女を守る力を手にした後、どうしてもっと早く気づいて救ってやれなかったのだろうとちょっと後悔していたんですね。レティが小さい頃の姿で迎えに来たのは、今ならやっとこの時の小さな女の子を救えるという彼の深層心理から来たものでした(о´∀`о)

    フェルのキザったらしい台詞も、たまには役に立ちますね(笑)1から繋がっていた縁がひとつに集約する。集大成と言っていただけて光栄です!♪ヽ(´▽`)/✨✨
    色んなことを乗り越えてきたレティリエは、もう狼になれないことなんて気にしていません。きっと狼になれない子供が生まれても愛情たっぷりに育てたと思いますが、ひとまず今のところは全員狼になれる子達のようで良かったですね(*^^*)🎵今後も様々な困難が待ち受けているかと思いますが、グレイルと一緒なら大丈夫です😉👍️

    こちらこそ、はとりんさんには1の最初期からずっと応援をしていただいて、本当にありがとうございました😭✨
    細かい所まで丁寧に読んで頂いただけでなく、はとりんさんにはファンアートもたくさん描いて頂き、感謝の気持ちでいっぱいです😭もうひとつひとつが宝物です(/_;)✨
    はとりんさんとの縁を繋いでくれたこの子達とお別れなのは私も寂しいですが、狼好きなはとりんさんに、たまに思い出していただけたらとても幸せです(*^^*)💕

    長い長い物語でしたが、最後までお付き合いくださり、またこれまでの数々の応援のお言葉を本当にありがとうございました!♪ヽ(´▽`)/✨✨

    編集済
  • まずは完結、お疲れさまでした。
    長い長いレティリエとグレイルの旅路、その果てに立ち会えた事に胸がいっぱいです。

    最終話がタイトルになっている作品は名作と巷で噂ですが、まさしくこの「白銀の狼」もその噂に違わない名作でしたね!
    作者である花さんの思い・・・それがしかと感じられて、作品自体がとても生き生きしているような。白銀の狼と共に、花さんも成長されてきたんだな、と。そんな気さえします。

    愛する家族を手にしたグレティ。万感のハッピーエンドでした😌!!!

    作者からの返信

    ふぃんさん!お忙しい中最後までお読みくださり、また素敵なコメントをありがとうございました!!♪ヽ(´▽`)/✨✨💕

    最終話がタイトルになる作品は名作なんですね?そういえばふぃんさんの魔王様もかなり面白かったですし、タイトル回収してましたよね🤭💕

    実はこの物語は昔から温めていたわけでもなんでもなく、昔から考えていたお話のサブキャラを引っ張り出して書いてみた物語なんです。なんとなく書いてみるか~というくらいの気持ちで書き始めたこの物語。小説を書くのも初めてでしたし、何から何まで1から手探りで書いたからこそ、本当に思い入れのある物語になりました😊ふぃんさんのおっしゃる通り、これを書き始めた時と終わった後では色々と大きく変わった部分がありますね😊
    そんな彼らの物語を、最後までお付き合いくださったことに感謝の気持ちでいっぱいです😭💕✨

    思えばふぃんさんとは本当に長いお付き合いで、初めてのカクコンも共に励まし合って頑張ってきた関係ですよね!
    素敵な番外編まで寄稿していただいて、コメントやレビューまでたくさん書いてもらえて、ふぃんさんには本当に感謝しています(/_;)
    Twitterで、この物語が終わるのが感慨深いとおっしゃってくれていましたが、私も魔王様が終わった時は同じ気持ちでしたね…やっと私も終わらせることができて、感無量です。
    これからもふぃんさんとは、魔王様と白銀のように新しい物語で関わっていけたらいいなぁと思います(*^^*)💕

    長い長いこの物語、最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!!

  • おおおおおわっったああああ😭😭😭
    途中ティッシュ掴んでめっちゃのめり込んでました。久々したお化粧が取れてそうw
    すんごいハッピーエンド!!ここまでの道のりが苦難の連続だったからこそのこの気持ち!!
    あーーーまた顔中から液体が……
    ほんとレティちゃんよかったねぇ。
    グレイルともラブラブで、絵に描いたような幸せ。
    でもここに来るまで……(また言ってる)
    フェル、いいこと言うやんかぁ!!
    さすが私が見込んだフェル‼️w
    そうだよ、1から繋がってんだよ!!

    ほんと花さんはレティとグレイルが大好きなんですね~
    愛情一杯な物語、ガンガン伝わってきました。
    ここまでほんとーーーにお疲れ様でした。
    そして、完結おめでとうございます!
    今夜は乾杯ですね😆

    作者からの返信

    りりさん!最後までお読みくださり、本当にありがとうございました😭✨✨💕💕

    のめり込んで読んでくださったとは嬉しいお言葉です😭✨思えばりりさんは1からずっとレティに憑依して読んでくれていましたね!😊読者様にもしんどい思いをたくさんさせてしまいましたが(笑)、この結末を見届けて頂いて本当に嬉しく思います(*^^*)

    りりさんが推してくださってるフェル、良いこと言いますね(笑)
    今まで辛い思いもたくさんしてきましたが、それは決して無駄ではなかったんですよね!😊彼女の頑張りが実を結び、結果として村も好きな人も救えた。ドワーフがいなかったらガチンコバトルで大幅に戦力を削られて重傷者多数でしたし、医術に長けてるエルフがいなかったらグレイルは助かっていませんでしたからね…オソロシヤ(°Д°)
    りりさんが描いてくださったフェル、すごくかっこよくて何回も見てしまってます😆❤️❤️私の中でフェルはお調子者のコメディキャラだったのですが(ひでぇ)、りりさんのお陰で、彼は美しい弓使いの青年というイメージに書き変わりました😊本当にありがとうございます!(フェルマジでごめんよ)

    レティとグレイルが好きなのは…まぁそうですね(笑)なんか恥ずかしいです///(*ノ▽ノ)
    まぁ処女作の二人ということもあり、思い入れはひとしおかもしれません(*^^*)だからこそ、りりさんがこうやって二人のことを応援してくれて、たくさんの温かいお言葉をくださったことに感謝の気持ちでいっぱいです🥰

    そして、完結に合わせて素敵なイラストも送って頂き、本当にありがとうございました😭💕
    グレイルの腕の中で幸せそうに微笑むレティリエが本当に心から嬉しそうで、数日間見る度に感極まってマジ泣きしていました(笑)
    レティの気持ちに寄り添って読んでくださったりりさんだからこそあの表情が描けるんでしょうね…私の宝物の一枚になりました(/_;)💕本当に本当にありがとうございます!

    そして、長い長いこの物語を1から追いかけて頂き、最後の結末まで見届けてくださって本当にありがとうございました!

  • ごきげんよう、完結、おめでとうございます。お疲れ様でした。
    そして素敵な家族の成長の物語を、本当にありがとうございました。
    レティリエさんの抱えるコンプレックスを、哀しい事件を通して強みに変え、そして最後には幸せを掴み取り、その幸せを未来に向かって繋げていく、本当に感動の連続でした。
    レティリエさん、前話で迷いなく子供が欲しいと、きっぱりと決意した結果が、このエピローグの幸せな家族の姿なんですね。
    最後に子供が欲しいと言えた彼女の姿、それこそが本当の力強さを得たレティリエさんの真骨頂だったのでしょう。
    黒髪と銀髪、ふたりづつのお子様達、可愛いだろうなぁ。お子様達は狼になれるのですね。
    けれど狼になれるということは、きっとレティリエさんの中では、もう重要なことではないのだと思います。
    それがレティリエさんが手に入れた自信、そして何があろうが家族そろって幸せになるんだという決意。
    どうかこの力強く、優しく温かな家族が、そしてこの家族を取り巻く仲間達が、共に肩を並べて明日も笑顔で暮らしていけますように。
    そう願わずにはいられません。
    本当に素敵な物語を、ありがとうございました。
    お疲れ様でございました。
    それでは、ごきげんようです。

    作者からの返信

    ごきげんよう、しのぶ様。最後まで追いかけてくださり、本当にありがとうございました😌✨✨💕

    感動の連続と言って頂き、ありがとうございます😊そして、この物語を細部まで丁寧に読み込んでくださったことがわかるコメントに、私も感激いたしました(/_;)✨✨
    そうなんです。おっしゃる通り、最初は自分と同じ目に遭わせたくないと子供を作ることを躊躇していたレティですが、一連の事件により、たとえ狼になれなくても幸せを掴みとれることを自ら証明しました。しのぶ様が言及してくださった「狼になれるということは、もう彼女の中では重要なことではない」という言葉がまさにそれです。私の書きたかったことを読み取ってくださって、本当に嬉しく思います😭😭✨✨幸い、子供達は皆狼になれる子のようでしたが、きっとそうじゃなくても二人で愛情いっぱいに育てたでしょうね😊

    彼らの幸せを祈ってくださり、ありがとうございます😌✨最後まで温かく優しい言葉をたくさん頂きまして、感謝の気持ちでいっぱいです✨

    そして、1からずっと素敵なコメントでたくさんの応援をありがとうございました😌
    連載を続けていると、悩んだり惑ったりすることもたくさんありましたが、しのぶ様が毎回かけてくださるたくさんの嬉しいお言葉に、何度も励まされてきました。
    しのぶ様のような優しい方に、レティの行く末を見届けていただけて、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです😌

    私もまたしのぶ様の所へお邪魔させていただきますね!
    白銀は完結しましたが、また別の作品でもお会いできれば嬉しく思います😆
    たくさんの優しく、温かく、励みになるお言葉をありがとうございました!

    編集済
  •  幼馴染から恋人へ。恋人から夫婦へ。そして作り上げられる家族の姿。たくさんの愛がいっぱいでした。
     厳しい戦いの後、グレイルの命の危機、それ等を乗り越えた大きな愛の姿を見届ける事が出来感激です。

     素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    MACKさん!コメントをありがとうございます(*^^*)✨✨💕

    MACKさんも去年のカクコンの時からずっと読み続けてくださいましたね!二人の行く末を見届けてくださり、本当にありがとうございました!😆✨✨

    MACKさんから頂いたコメントのひとつひとつや、レビューも全部嬉しかったですし、宝物です🎵
    特に、人狼を人と狼の価値観に分けて言及してくださったのが嬉しくて、丁寧に読んでくださったのが伝わってきて感激した覚えがあります。

    そしてMACKさんにはもう、たくさんのFAを描いていただいて、本当に感謝しています(/_;)聞きあきたと思いますが(笑)、何度でもお伝えしたいくらい感謝しております!
    初めて二人を見たときにイメージと合致しすぎてビックリしまして、2の方はほぼMACKさんの絵で彼らが動いておりました(*´∀`)♪
    まさしく絵で彼らに命を吹き込んでくださったとはこのことだなと思います😭✨✨
    私が彼らに愛着を持てたのも、MACKさんのおかげですね😊

    長い長い物語でしたが、最後まで追いかけてくださり、また沢山の応援を本当にありがとうございました!♪ヽ(´▽`)/✨✨💕

  • 温かい家庭だなぁ。
    夫婦二人仲睦まじいのも幸せそうな終わり。
    子宝にも恵まれて幸せな人生だね、レティリエ。
    愛情溢れる作品だった。
    それと花さんの二人への気持ちもすごく伝わってきた。作品への愛が染み込んでくるようで、最後の3話はとても心が潤った。愛情ある作品と同時に、愛された作品なんだね。色々な人が応援コメントくれてるし、作者にも愛されてるし、幸せな作品だね。
    ラストの白銀の狼っていうタイトルが回収されるところもよかった。グレイル目線の言葉だったのね。
    グレティが幸せな人生を歩んでいて僕も幸せになったよ。
    良い作品をありがとう。
    それとお疲れ様。
    よく頑張ったね。

    作者からの返信

    太朗さん、最後まで読んでくださり、コメントもありがとうございました!(о´∀`о)💕✨

    太朗のコメントを読んでガチ泣きしてしまいましたよ…

    ね。今まで苦労してきた分、きっとこれから彼女は幸せな人生を送っていくと思います😌💕この二人はおじいちゃんおばあちゃんになるまでラブラブな未来しか見えないので、人生全体で見たら、きっと幸せ期間の方が長いはず!✨

    愛されてる…かはわからないけど、私は間違いなくこの作品を愛してるね!そして太朗も、二人のことを愛してくれてありがとう😌💕特に太朗はグレイルに共感してくれてたね。太朗さんの書いてくれたたくさんの二次創作を読んでいると、二人のことをすごく好きでいてくれたのが伝わってきて、心が温かくなります😊❤️もしかすると違うかもしれないけど、でも太朗なら本当に二人のことを好きでいてくれてる気がするんだよね(笑)決めつけてごめんね(笑)

    ラストのシーンは実は1の頃から決まっていて、本当は1のラストがこれだったんだけど、2に持ってきて良かったかな!🤭

    思えば太朗には、最初の頃に下読みをお願いしたり、考察や寸評なども書いてもらって、作品の内と外でたくさん応援してもらいましたね。
    たくさんの応援、本当にありがとうございました!(*´∀`)♪✨✨

    また気が向いたら、たまには彼らのことも思い出してやってくれると嬉しいです🥰
    最後までお読みくださり、ありがとうございました!

    編集済
  • 完結おめでとうございます!!
    一時はどうなることかと思いましたが、正真正銘・完全無欠のハッピーエンド!
    愛する心が力になる、ということを改めて感じさせてくれる素敵な物語でした。

    作者からの返信

    有馬さん!最後までお読みくださり、本当にありがとうございます(*^^*)✨💕💕

    どん底に叩き落としてからのハッピーエンドが好きな有馬さんに最後まで読んでいただけて本当に嬉しいです!♪ヽ(´▽`)/❤️
    地獄からのハピエン好き好き同盟名誉会長の有馬殿に正真正銘、完全無欠の称号までいただけて私はもう思い残すことはありません…俺、明日結婚するんだ…(死亡フラグ)

    有馬さんとは共通点が多く、いつも仲良くしてくださって本当にありがとうございます!有馬さんと結びつけてくれたのがレティだと思うと、よくやったと彼女の頭を撫でてあげたい気持ちですね(*^^*)💕

    愛し合う二人の行く末を、最後まで見届けてくださり、本当にありがとうございました♪ヽ(´▽`)/✨✨❤️❤️

  • もう本当に本当に、素敵で素晴らしい物語でした!最後の一話まで幸せに溢れてて…!!
    ここまで読んできて、レティリエとグレイルの笑顔とその未来を読めて良かったです。

    最高なお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    スキマさん、こちらにもコメントをありがとうございます!そして最後まで読んでくださり、重ねて御礼申し上げます😌✨💕

    思えばスキマさんは1からたくさんコメントをくださって、読了ツイなども毎回して頂き、本当にありがとうございました😭✨✨スキマさんはいつもレティの気持ちに寄り添ってくださって、彼女を応援する言葉をたくさんくださいましたね!自分で苦境に落としておいて何を言ってるのやらという感じですが(笑)、スキマさんがレティリエを応援してくださる度に温かい気持ちになって、すごく嬉しかったです(/_;)✨💕

    そして今回も素敵すぎるレビューをお寄せくださり、本当にありがとうございました。
    上手なことが言えなくて申し訳ないのですが、もうスキマさんの言葉ひとつひとつを読む度に感動して熱いものがこみあげてくるんです。こんなに熱意のこもったレビューを頂けて、なんとお礼を言っていいのやら…
    スキマさんという読者様に読んでいただけて、私はとても幸せ者ですね(*^^*)

    ご自身もプライベートがお忙しそうだったり、執筆のお時間もある中、こうやって一緒に完結を迎えてくださってありがとうございました😌💕
    二人の行く末を見届けてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです✨

    編集済