ふぁー！！こっちも息を忘れるほどの緊張感でした！狼同士の戦闘は過酷ですね…！
でもレティたちに被害がなくてよかった！彼女が色仕掛けではなくただの狼として立ち向かったのが最高でした。そのタイミングをバッチリ捉えるグレイルもかっこよー！！妻をパートナーと呼ぶところに対等な信頼が見えてこれも素敵♡
あら、ちょっと敵方の二人もワイルドでカッコ良くない…？とときめいた読者でしたが、先を急ぎますッッ
作者からの返信
ぶんさーーん！最近たくさん読み読みしてくださってありがとうございます(´；ω；｀)✨✨💕💕
おっと！バトルファンタジーの名手、ぶんさんに戦闘描写をお褒めいただけるとは光栄ですね✨
前作にもありましたが、狼の恋愛基準は強さにありますから、なんと前作で発揮できたレティの美貌は同族相手には全く通用しません。ここが今回苦しいところですね😭
公私共にベストパートナーという関係性がとても好きなので、今作はその辺りに焦点を当てております。
妻という座を手に入れたは良いのですが、狼社会が強さという価値基準で成り立っているのは群れを守るため。足手まといでグレイルの役に立てない彼女がどうやって自分の居場所を見つけていくのか。こちらもかなり長いお話なのですが、お付き合い頂けますと嬉しいです😘
おっと敵に目をつけるとはお目が高い🤘この人達も色々と事情があるようですね。自然界って辛い…ということが後半でわかってくるかと思います！
毎回丁寧で温かいコメントをありがとうございますー！励みになります✨✨
どうにか追い払いましたね。丸腰のレティリエにちょっとヒヤヒヤしましたが、ホッとしました！
敵の二人の良きコンビ感よ……ここは一旦引きましたが、また出てきそう。敵側の人間（？）関係も気になります(*⁰▿⁰*)
作者からの返信
すずめさん！またもやお越しくださり、ありがとうございます😊✨✨
ここでまずは1ラウンド終了です！お気づきの通り、なんとなくお互いを知った状態での2ラウンドになりますね😆👍️✨
敵もなかなかのコンビ感。彼らの詳細が出てくるのはずっと後になってしまうのですが、彼らはそれこそグレティと同じくらいの年から一緒にいるようです。
今回は狼になれないレティリエがその問題と向き合っていくのがテーマですので、前半はなかなかにレティリエのメンタルが落ち込んでおりますが(笑)、またお時間のある際に覗いていただければ嬉しいです(*^^*)
ここまでお読みくださり、ありがとうございました！✨
あー良かった！！一旦はここで戦いも休止、というところでしょうか。
ジルバという狼が敵の群れのグレイルのようなポジションに思えて…(強いけど長ではない的な)、これはまた強敵が現れたようで冷や汗が…。
相手がまた息ピッタリということで、何かまだまだ事情がありそうですね。
少しでも彼らに平穏な時が来ることをねがいます…！！！汗
作者からの返信
わー！本日もお越しくださりありがとうございます(о´∀`о)💕
ご自身の執筆もあるのに、こうやって丁寧にしっかり読んでくださるのは、本当にありがたいことですね😌✨
第一ラウンドはここで終了です。お互いになんとなく相手のことがわかった状態になりました。さて、ここから敵はどう動くのでしょうか…
おおっと！すごい！素晴らしい着眼点ですね( 〃▽〃)✨
今回はセヴェリオとジルバというコンビの敵が立ちはだかります。ジルバは長ではありませんが、ご指摘の通りグレイルのような長の右腕的立場になりますね🐺彼らのことについては後の方で語られる予定です…！
彼らの無事を祈ってくださり、ありがとうございます😌✨
実はこちら、戦記ものっぽく見せかけてジャンルは「恋愛」ですので(笑)、めちゃめちゃ死人が少ないエセん記ものなのです(笑)
本格的なミリタリー作品を書いていらっしゃるスキマさんには少し物足りないかもしれませんが、この戦いを通してこの二人がどう成長していくのか、あたたかく見守っていて頂けると嬉しいです(*^^*)💕
前半はレティとグレイルの関係性、後半は村奪還となりますので、またお時間のある時などに御立ち寄りくださいませ😌✨
今回も素敵なコメントをありがとうございました(о´∀`о)✨💕
おおー！ここまで一気に読んでしまいました！
緊迫したバトル描写、さすがです。勝利したときはホッとしましたε-(´∀｀; )
とは言え完全勝利じゃないので、まだまだ気は抜けませんが。
グレイルの「つくづく良い女を伴侶にした」ってとこ、凄いすき…泣ける(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)
作者からの返信
月音さーん！こちらにお越しくださり、コメントまでたくさんありがとうございます！！🙏✨✨❤️❤️
バトル、緊迫してましたか！！そこはかなり頭を悩ませながら書いた部分ですので、すごく嬉しいです( 〃▽〃)✨✨❤️❤️
そうですね、おっしゃる通り、戦いはまだ序章です。今回結構お読みいただいてますのでわかるかと思いますが、彼らがやってくることでレティとグレイルの仲にも少しヒビが入り…今回もなかなか波瀾万丈ですので、のんびお付き合い頂ければ嬉しいです(*^^*)✨
うおおおおおおおマジですかマジですか！！！
私もそこ好きです！！！！(笑)
月音さん、本当に拾ってほしいところを全部拾ってくださいますね…神かな？(°▽°)
ここまでお読み頂き、コメントもありがとうございました♪ヽ(´▽｀)/💕✨✨
よかっっだーーー(T▽T)(T▽T)
グレイルよく一匹で耐えたな……すごいすごいよ！グレイル!!
これも支えてくれるレティちゃんやドワーフもいたからなんですよね……
いやはやすごい緊張感でした。
ほんと花さんの表現と文章は、私主人公だったけ？となってw、まるでそこにいるかのような感覚になるんですよね。
すごいなーといつも思います、ほんと。
それにしてもまたあの敵襲ってきそう……!!
みんな作戦タイムだ!!
作者からの返信
怒濤の一気読み、誠に感謝です！(〃ω〃)✨✨✨
前作ではレティの恋心にも自分の恋心にも鈍感なグレイルでしたが、やっと彼の本領発揮してくれましたね(^^)/✨
そして緊張感を誉めてくださり、とても嬉しいです！💕
実は続編ではもう少し没入感を出したい！と思って、緊迫感や臨場感を意識して書いておりますので、そこについて良かったと言ってもらえるのはとても嬉しいです😭✨✨
webではなかなか他人の本心を聞けませんので、「ここどうだったかなー？良いと思ってくれてるかな？」と思っても、反応がなければわからないわけでありまして…こうやって良いと思ってくださった部分を余すことなく伝えてくれるりりさんに心から感謝しております(´；ω；`)✨✨いつもありがとうございます✨
あ、りりさんはもうレティリエなので、いつでもご出演してくださって大丈夫ですよ(*^^*)💕結構ひどい目に遭わされる可能性の方が大きいですけども…
ジルバさん女性なのかな、って一瞬思いましたが、違いそうですね。親友か相棒という感じの間柄でしょうか。
グレイル＆レティは息ぴったりですが、背中を預け合うような戦い方はできませんもんね……。とにかくどちらも、ドワーフたちも無事でよかったです。
首は取れず、一旦の幕引き。第二ラウンドもありそう。村は助かったとはいえ、今のうちに対策考えないとですね。
作者からの返信
私っていう一人称だとそう思いますよね(笑)
台詞だけで誰が喋っているか分かりやすいように、彼には丁寧な言葉遣いを心がけてもらうことになりました😊
本体はムキムキマッチョの雄です🐺(マッチョにしたのも趣味ではなくきちんと理由があります笑)
彼らの関係性は後々語られますが、良い読みですね🙌✨
そしてグレイルとレティリエの関係性にも言及されていて、ひゃー！っとなりました😲
実はこの後、戦いの場面においてグレイルと背中合わせで戦えないことにレティリエが劣等感を募らせていくのですが、先読みがすごすぎて本当に驚いております(°Д°)
いつも丁寧にお読みいただきありがとうございます🙇✨
狼同士の戦い、人間の戦いとはまた違う緊張感ですね。
敵の長だけが単体とは思わなかったけど、片腕みたいなヤツがいると、強敵感半端ない。敵側にもバディ感が。
弱い者は死ね！みたいなのが、実際は狼社会ではありそうだから、レティって不遇ではあったけど、他の群れだったら大人にすらなれてなかったのかなって、他の群れの存在を知ると、改めて思いますね。
作者からの返信
こちらにもコメントをありがとうございます✨✨✨なかなか鋭いコメントが多くて結構勉強になっております！！
余談ですが、私は没入感が課題だなって思ってまして、今作は三人称でどこまで臨場感や緊迫感を出せるかチャレンジしています💪
向こうにもブレーンがおりますので、力と力、または知力の駆け引きになる予定ですが、作者の頭のキャパに限界があるのでどうなるか心配です（本当に）（メインはイチャイチャですと改めて念を押しておきます←）
鋭いご指摘ですね😏
次話で語られますが、弱い狼は基本的に色んな群れを転々として流浪の旅にでることになります。今後詳しく出てくるのですが、敵の長であるセヴェリオは狼の中でもかなり異端です。「弱いから殺す」と言うのは、セヴェリオの群れだけですね。
なのでご指摘の通り、セヴェリオの群れで生まれていたらレティは大人になれていませんでした(´；ω；`)
一応、狼の群れのルールはWikipedia先生で調べた知識を踏襲しておりまして、狼同士の縄張り争いでは激しい殺しあいになりますが、群れの中で弱いやつを殺すという概念は無かった気がします。なので、基本群れの中での殺しあいは無い、というイメージです😊（セヴェリオの頭がイカれてるだけです😊😊）
レティは狼になれないので皆から「早くどっか行けよ」と思われていましたが、グレイルと一緒にいたくてずっとこの村にとどまっていた感じですね(*´-`)
グレイルさんとレティリエさん。
セヴェリオさんとジルバさん。
双方ともに最高のパートナーをお持ちのようで。
この４人がそれぞれにぶつかり合うことも今後はあるのでしょうか？
きっと互いに大きなピンチの乗り越えられたという事に、それぞれのパートナーに感謝をしている事でしょう。（あ、でも後者二人はどうなんだろう？）
一先ずは戦いが終わったようですし、労りと癒しの時間をそれぞれに味わってほしいものですね。
では、続きを楽しませて頂きまーす！
作者からの返信
とはさん
早速読みに来てくださり、そしていつもながら素敵なコメントをありがとうございます✨✨
とはさんみたいにすごく丁寧に読んでくださる方がいらっしゃると、報われる思いです…(´；ω；`)✨✨✨ﾋﾟｴｰﾝ
おっと…素晴らしい読みをしていらっしゃいますね😏ﾆﾔﾘ
今回のは戦いはあくまで前哨戦でして、お互いがお互いの情報をなんとなく知った状態で第二ラウンドに入ります！
後者二人の関係性も、もっと話が進めば出てきますので、お待ちくださいませ😊✨
労りと癒しの時間…はちょっぴり大人向けになっておりまして、今回ちょっとこういうシーン多めかもしれません(;´Д`)
薄目で読んでいただければ大丈夫です(笑)
セヴェリオとジルバいいですねー！！
脳筋をサポートする頭脳派参謀みたいな(言い方)
やはり敵対勢力にこういった魅力的なキャラがいると、より楽しめます🤗
ところでギークの活躍は🤗？←
作者からの返信
ふぃんさん！更新した瞬間レベルで来てくださってありがとうございます！(´；ω；`)✨✨❤️❤️ふぃんさんが言ってた読者様に支えられてるってのがよくわかりますね…
脳筋（言い方）＋ブレーンの組み合わせって良いですよね！今回はバトルシーンもちょこちょこあるので、バトルの名手のふぃんさんに読んでもらうのは緊張しますが、楽しんでもらえたら良いなぁ(*´-`)✨
あとマジでごめんなさいなのですが、ギークはですね、描写がほぼ無いです(笑)多分そこらへんで斧を振り回してると思います(雑)
共闘も考えたのですが、今回はあくまで狼同士の戦いですので、グレイルのみの力で立ち向かわせる方が良いかなーと。ギークはふぃんさんの心の中で活躍しております(笑)
緊迫感あふれるバトル、楽しませていただきました！
レティリエの覚悟、グレイルを信頼する気持ちにグッと心を動かされます。
まさかの敵のボスに優秀な相方がいたとは……！(・ω・｀)
また、襲ってきそうですね(・ω・｀)
作者からの返信
猫丸さん、読み進めてくださりありがとうございますー☺️💕
わあ！バトル描写を褒めて頂けて嬉しいです！
野生での戦いは死と隣り合わせ。戦えないレティはこういう時、グレイルを信じてあげることしかできません。二人の絆を感じてくださってありがとうございます✨
おっと猫丸さん、察しが良いですね。次はお互いになんとなく情報を持った状態での再戦となります。でもその前に、夫婦での絆を確かめ合う時間も必要。長い物語ですが、本当の意味でパートナーになる二人を見守って頂けたら嬉しいです。