どうしてもリリーネさんとレティちゃんが重なってしまいますね。
自分は嬉しくてしかたがないが、釣り合わない相手と伴侶になってしまった。
そう思う所もあるでしょうが、相手が認めなければ伴侶にはなれないもの。
そこにきちんと向き合いリリーネさんには一歩思い切って前に進んで頂きたいものです。
一方のレティちゃんも情報は得たようですのでこれをどう活かしていくのか。
ローウェンさんとの作戦会議、再びかな?
もはや戦いの時は近い。(ほんのり下を見れば次のエピソードのタイトルが見えておりますしね)
さて、行く末を見守らせて頂きましょう。
作者からの返信
とはさん!引き続きお読みくださり、ありがとうございます(*^^*)💕✨✨
リリーネはこれまでのレティリエを彷彿とさせる存在ですね😌
きっと憧れのジルバと結ばれた時は幸せだったのでしょうが、愛してるがゆえに彼に迷惑をかけたくないという気持ちも大きく、それが彼女が前に進めない理由になってしまいました(/_;)
レティの姿が彼女を前向きにさせるきっかけになれるといいですね…!
彼女へのコンタクトは、今後の勝敗を握る鍵になるかもしれませんね!
後半はバトルシーンが続きますので、またお時間のある時にでも覗きに来ていただければ嬉しいです(*^^*)💕
いつもお読み頂き、丁寧なコメントまで本当にありがとうございます!!(о´∀`о)✨💕💕
リリーネ、重要人物ですね。
ジルバらがこの村に来ていたのは、レティさんの読みどおりやはり想いがあるんじゃないかなと。ペンダントもあるし。
迷惑にはなりたくないけど、一緒にいたいという彼女の想い、苦しい。
レティは自分の想いをグレイルに打ち明けてよい方向にいったし、リリーネも少しはジルバを困らせてもいいんじゃないかな。
作者からの返信
鮭さん、こちらにもコメントをありがとうございます(о´∀`о)💓✨✨
わー!リリーネに注目してくださり、ありがとうございます✨ジルバやセヴェリオがこの村に来ていたのは、人質にしていたマーシュを預けたり定期的に様子を見るためでした。ですが、鮭さんの読み通り、ジルバにもきっとほんのりリリーネに会いたい気持ちもあったんでしょうね…
彼女はかつてのレティリエと同じ立場にあります。同じ思いをしたからこそかけられるレティの言葉。リリーネがどんな答えを出すか、温かく見守っていただけたら嬉しいです😊✨
お忙しい中、ここまでお読みくださり、また素敵なコメントまで本当にありがとうございました♪ヽ(´▽`)/✨💓💓
リリーネの切ない想いが胸を締め付ける、哀愁の漂う話に惹きつけられました。
セヴェリオとジルバの過去や目的も分かりましたが、やはりこの二人にはズレがあると考えています、ジルバはリリーネにどんな想いを抱いているのか? そこが重要な鍵ですね。
後はリリーネの決意次第、会いたくても会えない彼女に寄り添うレティリエの優しさが大好きです。
作者からの返信
猫さん!またまたコメントをありがとうございます!(о´∀`о)✨✨💓
そうですね、セヴェリオとジルバは似ているようで目的が違います。猫さん鋭い!
リリーネとレティリエは境遇が似ていますので、きっと彼女の気持ちは人一倍わかったのではないかと思います😌
ジルバは彼女のことをどう思っているのでしょうか…🤔
レティのことを大好きと言ってくださって本当に嬉しいです💓😊
猫さんのコメントはもう本当にいつも温かくて私もすごい嬉しくなります!いつもありがとうございます!♪ヽ(´▽`)/
リリーネさんはかつてのレティちゃんと重なるところがありますね…
レティちゃんの今までを思い起こしてぐっときました。
レティちゃん、ここまで色々大変だったのにちゃんと頑張って成長しててえらいね!!(私が言うのも何様という感じですが😂)と思ってしまいました…
ここでもやっぱりリリーネさんは自分が相手に釣り合うか釣り合わないかで悩んでしまうんですね。
良い決断ができますように…✨
作者からの返信
わっ!めいさんこちらにもコメントをありがとうございます!!(°▽°)✨✨❤️
似た境遇で、こちらは離れることを選んでしまったカップルでしたね。
今までの過程を思い出しながら読んでいただくのは実はとても嬉しくて…そうやって彼女に寄り添ってくださる気持ちが本当にありがたいです😭✨💕
色々とありましたが、すべてここまで成長する為のものであるならばある意味結果オーライでしょうか。あの日二人で拐われていなかったら今の二人は無かったですもんねぇ…(*´-`)
狼達は強さが一番であるという価値観が刷り込まれておりますから、彼女もまた悩み迷うことに。彼女はどのような決断を下すのか、引き続き見守っていただければ嬉しいですね(*^^*)
いつもすぐに読んでくださり、温かいコメントまでありがとうございます♪ヽ(´▽`)/全部とても嬉しいです✨✨
ごきげんよう、あぁ、ここにも、自分の居場所を見つけられずに思い悩み、苦しんでいる女性がいますね。
レティリエさんは、かつての自分がそうだったように、リリーネさんの苦しみと絶望が手に取るように理解できるでしょう。そして、自分がその大きな壁を乗り越えて、大好きな人と共に歩んでいく、そんな素敵な、温かな居場所を得たからこそ、リリーネさんにもそうなって欲しいのでしょうね。
私も、ジルバさんがセヴェリオさんに託した思いとは別に、やっぱりジルバさんをそんな修羅の道に引きずり込ませたくはなくて、訣別を決めたと思います。それは互いに大切に持っているペンダント、そこからふたりの想いを見出したレティリエさんの、繊細で優しい気持ちがよく判りますよね。
確かに、最後の決断はリリーネさんしか下せませんし、ジルバさんとふたりで決めることです。どうかリリーネさんが、愛した人の子供を産み育てた自分の強さを思い出して、勇気を出して幸せに手を伸ばしてほしい、そうお祈りしています。
P.S.
なんだか恥ずかしいです、調子に乗って感想を長文で埋めちゃっているのに、そんな風にお褒め頂けてるなんて。ありがとうございます?(なんだか疑問形)
でもそれも全て、結月様の、そして他の皆様の物語が素敵で、素晴らしい世界を魅せてくれるからです。それこそ、楽しませて頂いて、ありがとうございます。
作者からの返信
ごきげんよう!しのぶ様、毎日追いかけてくださり、丁寧なコメントまでありがとうございます!(°▽°)✨✨
す、素晴らしいです…!もうしのぶ様のおっしゃる通り、同じ境遇であり、それを乗り越えたレティリエだからこそわかる苦しみ、そしてかけてあげられる言葉でしたね😊
全然関係ないのですが、お揃いのアクセサリーで関係性の深さを気づくのってすごく女子っぽいですね…(笑)あの人指輪してる!みたいな現代にも通じる所が(笑)
いつもキャラクターの心情に寄り添ってくださる言葉に、私も読ませていただいてホロリと来ております(/_;)今回はリリーネへの温かい言葉をありがとうございました✨✨
P.S.
いえいえ!Twitterで中村さんや飯田さんとよく交流しておりますが、しのぶ様のコメントが毎回素晴らしすぎて、コメントをもらう度に皆で小躍りしております(^^)
しのぶ様のコメントは、物語の中に入った熱意のあるコメントなので、本当に毎回感動してしまいます(°Д°)✨✨ストーリーも読み込んでくださって本当にありがたいです。こちらこそ、しのぶ様と交流させて頂いて嬉しい気持ちでいっぱいです!
これからもどうぞ、宜しくお願いいたします😊💕
色々苦労してきたんだろうなぁとは思っていたけど、やっぱりというか……
ジルバさんの胸中がすごく気になりますね。
レティとグレイルの村と違って、リリーネさんの村はたぶん生きていくだけで精いっぱい。村を強固に守る事もできない。
それで強さを求めて村を捨てたのなら、様子を見に来たり子供を預けに戻ってきたりなんてしないと思うし、少なくともジルバが求める「強い群れ」はリリーネさんたちの安住できる場所を求めての事じゃないかな、という気がする。
ここに来て色々な意味で先が心配になって来た!
続き待ってます。
作者からの返信
しらすさーーーーん!!毎日追いかけてくださり、コメントまでありがとうございます( ;∀;)✨✨💕💕
たくさん考察してくださってありがとうございます😊✨✨
実はまだ読者様には彼らは敵でいてほしいので、あまり背景をきちんと書いていないのですが、彼らは弱いからという理由で(口べらしの為に)自分達の目の前で父が母を殺すような世界で生きてきました。
貧しい地に住んでいるということは、彼らの群れは多分追いやられてきたんでしょうね。そんな弱者ばかりの世界で、セヴェリオは這い上がるだけでなく頂点を目指そうとします。その強烈な反骨精神がジルバを惹き付けたんでしょうね…ジルバはリリーネを愛していたと思いますが、その時は、そのことよりもセヴェリオが叶える世界が魅力的に映ったのでしょう。
なんだかジルバを素敵に考察してくださってすごく嬉しいです(*^^*)💕完結まであと少し。どう転んでもハッピーエンドは保証しますので、安心して追いかけていただけると嬉しいです😊❤️いつも本当にありがとうございます!!
リリーネの言葉と優しさに、なんだかかつてのレティリエが重なるようで。
彼女とジルバの関係もどうかうまくいってほしいけれど……。
色々と新しい情報も手にいれて、あとはナタリア達がどう動いてくるかなというところでしょうか。
セヴェリオの過去が明らかになってきたところで、今までの二人の立ち回りを見るとなるほどなーと。二人とも違う部分での強さがあるだけに、若干お互いの長所に依存してそうな気もしたりしてます。ここが崩れたら……。
あちらは殺すことに躊躇がないけれど、こちらはできることならなるべく殺さずに村を奪還したいと思っているところ、レティリエやローウェンの作戦がどう組み立てられていくのか楽しみです♪
作者からの返信
スキマさん!なんと!こちらにもコメントをありがとうございます(*^^*)✨✨💕
リリーネとレティは境遇が似ていますね(*´-`)かつてのレティなら何も言えなかったのでしょうけど、彼女はその問題を乗り越えた後ですから、きっと実感を伴った言葉を伝えられたと思います😌✨
おおっ!二人の関係性から崩す道を考えてくださってありがとうございます!✨ですがメインは恋愛!と自分の中で結論付けている為か、戦略的な所はもうざっくり書いてしまっているので、ちょっと物足りないかもしれませぇん!(笑)(保険をかけておく)
ただ、これで二人をなんとか引き離さないといけないことだけはわかりましたね!🤔✨
ローウェンとセヴェリオ、二つの価値観がどうぶつかり合っていくのか、引き続き追いかけてくださると嬉しいです(*^^*)いつもありがとうございます!
なるほどぅ。私、セヴェリオは孤児だったか、親から捨てられたのかなーと思ったのですよ。彼、家族や群れの絆というものを信じていないようだったので。
過酷で誰も信用できない環境の中、二人で生き抜いてきたんですね。セヴェリオにとっては妻も子も足手まとい予備軍みたいな感じなのかな。
ジルバさんはまたちょっと、考え違うみたいですが。こんなこと考えるくらいだからリリーネは弱いほうだったのでしょうし、それでも彼女を選び、ひと時とはいえ睦まじい生活を送ったのなら、確かに愛情はあるんですよねぇ。狼だから見かけで惚れた、はないでしょうし……。多様な強さへの理解はあるのだろうなと。
情報も出揃ったところで、いよいよ決起となるでしょうか。楽しみですね!
作者からの返信
はとりんさん、今日も素敵なコメントをありがとうございますー(*´∀`)♪✨💕
なるほど!そちら路線で考えてくださったのですね✨私はあんまり敵キャラを掘り下げてしまうとつい可愛くなっていじめられなくなってしまうので(笑)そこまで掘り下げてはいないのですが、彼らは自分の父が母を殺したりしているのを目の前で見ているので、信じられるものは己のみ、という感じですね🤔
今はまだ読者にも彼らは敵でいてもらいたいのでここらへんの設定は伏せておりますが、終わったら番外編などでちょろっと出してもいいなぁとは思っています😌
リリーネは実はそこまで弱くはない子なんです。弱者が集まる村にいるものの、彼女自身は一本芯の通った強さを持っています😊身体能力も悪くない。ただ、ジルバとセヴェリオが彼らと違いすぎる価値観の中で生きているので引け目を感じているだけなんです(/_;)
サブキャラにまで想いを馳せてくださってとっても嬉しいです(*´∀`)♪✨💕
あと残り1話を挟んでいよいよ決起!引き続き追いかけてくださると嬉しいです✨
いつも丁寧に読んでいただき、素敵な感想までありがとうございます!!
おはようございまーす。
続きはWebで読みに来ました、リリーネの話。彼女の話を聞いて、レティリエはきっと共感する部分がたくさんあったんだろうなぁ。強い者同士が夫婦になるとか、弱者はいらないとか、人間とは違う野生の生物が持つ生存本能といいますか……強い遺伝子を残して子孫を繋ぐという本能を、この白銀の狼の話からはひしひしと感じますね。わたし人間なのに、なんでこんなに共感しちゃうんだろう……Σ(๑°ㅁ°๑)!? わたしは狼だったのか!!??
……というのは置いといて、白銀読むたびにその辺りの心理描写がうまいなぁと思ってます。
さてさて。リリーネの話を聞いて、レティリエは何か策を思いついたのかしら。レティリエの頭脳戦、かっこよくって大好きです!
作者からの返信
月音さん!朝のお忙しい時間から読んでくださってありがとうございます(°Д°)✨✨💕💕
リリーネとレティは境遇が似てますね。レティは狼になれない子なので他の人より特にしんどかったかと思いますが、それでも似たような話はどこにでもあるようで…。。
わーん!(/_;)共感してくださるだなんて嬉しいことを…😢✨✨月音さんが狼だったら、ほんのり水色かピンクが入った真っ白い狼かなーと思いました!(°▽°)
一見可憐なんだけど、強敵相手に「えっ!無理無理!」とか言いながら一撃で倒すみたいな(?)
共感してくださるのは月音さんの感受性が豊かだからですね!(^^)/いつもありがとうございます✨✨💕
彼らの結束が肝なら、戦いでは間違いなく彼らを分断しないといけないですよね🤔その辺りの作戦はおそらくローウェンが練ってくれるはずです!💪
大好きと言ってもらえて嬉しいです!私も月音さん大好きじゃぁ!( ☆∀☆)カッ!✨✨
明日は皆大好き…と言いたい所ですが(笑)、私と月音さん大好きの甘めシーンがありますので、また追いかけてくださったら嬉しいです(*´∀`)♪(本当にちょっとですが笑)
いつも素敵な楽しいコメントをありがとうございます!(*^^*)
リリーネさん、そういう事情でしたか…。゚(゚´ω`゚)゚。まさに吹っ切れる前のレティですね。辛いだろうな…。ジルバさんやはりイケメンズだったことに喜びを覚える読者(さらりと本音を繋げていく
クロエもマーシュも元気で何よりです!クロエ好きなのでまだ活躍があるといいなと思いつつ、どんどん読んでいきますね〜!ああ、もうかなり残り少ない…(シュン
作者からの返信
わあい!引き続きの読み読みありがとうございます!(●’3)♡(ε`●)✨❤️
そうなんです、リリーネはまだ武力社会の狼の価値観に囚われた女の子ですね。村を乗っとったとはいえ子供を選別できなかったのは彼の意向でした。多分自分に息子がいることも知ってますね(私もこういう男が好きなので奥さんも好きなタイプにしてみたという裏話)
クロエも気に入ってくださって嬉しいです☺️❤️この後目立った活躍はないかもしれませんが(レティとグレイルを逃した所がハイライトかもしれません)、場面場面では出てきますので引き続き応援していただけると嬉しいです(*´艸`*)💕✨✨
すごく長いお話なのにここまで追いついてくださって感謝ですよ〜。゚(゚´Д`゚)゚。いつもありがとうございます!!