応援コメント

第16話 静かな攻防戦」への応援コメント

  • クロエ……新たな女の敵ですね(・ω・`)
    ズタズタになったレディリエさんの心を気遣ったのは、やはりグレイルさん……!

    作者からの返信

    猫丸さん、KACでお忙しい中お越し下さりありがとうございます!(´;ω;`)✨✨

    そうなんです。クロエは本来レティリエがなりたかった姿の象徴として出てくるキャラクターですね。
    本来であればグレイルと肩を並べて戦いたいのに、狼になれない彼女はそれができません。対するクロエはグレイルとなかなか相性が良さそうです。
    でもやっぱりグレイルが選ぶのはレティなんですよね…ラストでは二人なりの戦い方を見つけることができると思うので、引き続き見守っていただけると嬉しいです。
    いつも二人に温かいお言葉をありがとうございます✨🙏

  • ああ、ついに女の戦いもはじまってしまいましたね…。゚(゚´ω`゚)゚。心は繋がっていても、表面上ではレティの圧倒的な不利。キツそうです…(わりと強気のクロエも嫌いじゃない…

    作者からの返信

    ぶんさん、こちらにもコメントありがとうございます!😘✨✨💕

    クロエは今回、レティのなりたかった姿を体現しているキャラとして書いております!
    グレイルと背中合わせで戦える存在。自分が切望しても決して手に入れられない力を持つクロエを目の前にして、レティリエの劣等感は一層刺激されます。一体誰だこんな追い詰め方をしていくやつは!

    クロエお好きですか?(*´艸`*)💕彼女もなかなかに良いキャラだと思いますので、気に入ってくださって嬉しいです✨

    編集済
  • 女同士の戦いって拳で語り合うとは違って、冷たい戦いのイメージですねぇ。
    孤児院周辺にだけブリザードが吹き荒れていそうだ。
    (;゚д゚)ゴクリ…

    そのブリザードを潜り抜けてやって来た(違うよ)グレイルさんになかなかどうして素直になれないようですね。
    夫婦と言えども心を通わせることが出来ても、心の中までは知ることが出来ない。
    そんな切なさが出る今回のお話ですね。
    彼女の心に吹いたブリザードが早く去って行ってほしいものです。
    頑張れ、春風グレイル!(だから違うって)

    作者からの返信

    とはさん!丁寧なコメントありがとうございます😆✨❤️❤️

    女同士のバトルって基本的に読みあいですもんね🤭あっカクヨムの話ではなくて心理をってことです😊(笑)

    春風グレイルではレティリエの心に温かさを取り戻すことはできませんでしたね😭まさに北風と太陽!
    レティは「自分は彼にふさわしくない」と悩んでしまっているので、「キスしようぜ」という彼女の真の気持ちをわかっていない答えじゃダメだったわけなのです!
    もう~男の人ってすぐこういうことする~~!

    彼にレティを照らす日は来るのだろうか!
    というようなことを考えながら続きもお楽しみ頂ければ嬉しいです♪ヽ(´▽`)/

    毎話に丁寧にコメントを書いてくださり、ありがとうございました!( 〃▽〃)❤️❤️✨✨

  • レティリエVSクロエ、互いの腹を探り現在の居場所を守るための意地のぶつかり合い、二人共仲良くしましょう! このままでは私の心臓が持ちません。
    そんな中でクロエが放った一言、「たった一度救っただけで――」。
    思いのほかレティリエの胸に突き刺さり、彼女はグレイルにも普通に接することが出来なくなりました、うーもどかしい、面白くてもどかしい!

    しかしレティリエが真価を発揮したのは確かに「たった一度」なんですよね、これから何年先も群れで生き続けていくのなら、彼女の力を幾度も示す必要があります。
    今は傷心中で将来のことを考える余裕もありませんが、こうして突き付けられた現実にレティリエがどう答えを出すのか……色々と考えさせられる話でした。

    作者からの返信

    猫さん、毎日お読みくださり、そして丁寧なコメントまでありがとうございます!!🙏✨✨✨✨✨

    心臓が持たない緊迫感を感じてくださいましたか…!!ううう嬉しいです…(´;ω;`)
    私、猫さんが書くあたらよの最終決戦の演出が本当にお見事で、ああいう高揚するシーンを書くのが憧れなんですよ!そんな猫さんにこんなにしっかり読んでもらえるなんてありがたいです本当に(;つД`)✨✨

    そしてこの物語のテーマをしっかり汲み取ってくださり、ありがとうございます😌✨
    おっしゃる通り、レティが活躍したのはある意味イレギュラーな場面での一回のみ。通常の戦闘場面でも戦えることを見せつけない限り、彼女の自信は回復しないでしょう。
    レティリエとグレイルが出す答えを、今後も引き続き見守って頂ければ嬉しいです😊
    いつも素敵な応援コメントをありがとうございます!!✨✨

    編集済
  • クロエさんにとってもグレイルは申し分ない相手でしょうし、揺さぶりかける気はあるにしても、そこまで悪意があるわけではない……?
    彼女の背景も気になる所ですが。

    シートンの狼王ロボが、好奇心旺盛な幼妻(しかも白変種)を妻にしていたことを思い出しました。
    グレイルも強い狼だから、衒いなく優しくできるんでしょうけど、自分のために愛するひとが貶められ、あるいは危険に晒されるのは、つらすぎますよね。
    それでもグレイルにとっての最愛はレティさんだけなんですから、乗り越えて欲しいなぁ。

    作者からの返信

    怒濤のコメント乱舞をありがとうございます!!!(*´∀`)♪わーい✨✨❤️❤️

    おや?クロエがそこまで悪意に満ちた感じではない様子を読み取ってくださいましたね!さすがです👏✨✨
    もうお読みいただいておりますが、彼女のバックグラウンドについては意外と早く語られます🤭

    シートンですか。はとりんさんは本当に動物文学を読まれてきたんですね!やっぱり白は清純、か弱いイメージがあるんでしょうね?😊💕

    ここは二人にとっても正念場。レティへの応援の言葉も嬉しいです(о´∀`о)ありがとうございます✨
    幼い頃から一緒におりますので、レティもグレイルが簡単に心変わりをするとは思っていません。でも、グレイルのことが好きだからこそ、彼にとって相応しい妻になりたいという気持ちは大きいようですね😭

    今回も、二人の気持ちによりそってくださるあたたかいコメントをありがとうございます✨


  • 編集済

    レティ子ぉぉぉぉぉ!
    おま!
    なに病んでるんだ、立て、立ち上がれぇぇぇ!(´;Д;`)

    とか言って、たまにプチ闇期が来るので気持ちが分かるよ!
    そう言う時あるよね。
    あんなこと言われたら病むよね。
    でも君なら復活してくれると信じて読み進める(´;ω;`)

    あと、レティの胸の下でグレイル君の手が交差するあたりでキュン死しました。(報告

    作者からの返信

    レティ子ぉぉぉぉ!(笑)
    修造ばりに熱いコメントをありがとうございます\(^-^)/✨✨✨💓💓

    闇期到来。今回、レティが病んでいるのはグレイルが理由というものが大きいですね。
    レティ子は自分だけなら何を言われても別に気にしない(いや傷つきはしますけど、黙って耐えればいいだけと思っています)のですが、グレイルと夫婦になってしまった為に、自分が貶められることでグレイルまで巻き込んでしまうということが辛いのです。
    「私と結婚したから、グレイルは妻を悪く言われるし、子供も持てない。きっと彼は別の人と夫婦になった方が幸せだったのかもしれない」その思いが今回レティを弱らせている原因ですね(´;ω;`)多分グレイルは全く気にしていないのですが、レティは自分のせいで他人に迷惑をかかるのが一番きついと思ってるので、この状況は彼女にとってかなりしんどいわけなのです。
    そして傷口に塩を塗り込むがのごとくここらへんについては後続の話でもう少し掘り下げていく予定です(鬼畜)ので、引き続きお付き合い頂ければとても嬉しいです(о´∀`о)💓💓

    萌えポインツの報告もありがとうございます!!!(笑)
    そこ良いですよね!自分の目の前に太い腕が伸びてきてぎゅっ!ですもんね!私もそこ好きです!!!(笑)
    もうマジで天さんのコメントには毎回笑ってて、本当にすごい元気をもらえます!!いつもありがとうございます(*^^*)💓

    編集済
  •  お、女の闘い…!

     レティは今回すごくよわよわですね。一作目では雄々しいまでの強さを見せていたのに。
     だけどそれも人間に捕まって色々あってからで、最初は今みたいに自分と彼とは並び立てないから期待しないみたいな考えの弱さを見せていましたから。元に戻ったというか、本質的には昔のままだったのかなとも。

    作者からの返信

    毎話コメントをありがとうございます!!!\(^-^)/✨✨✨
    神かな…?(知ってた)

    レティは他人の為なら頑張れる子ですが、自分の為には頑張れない子です。
    前作でもなかなか一歩を踏み出せなかったのは「自分の恋心を知ったグレイルに迷惑をかけたくなったから」という理由が大きいんですね。優しいグレイルが自分を選んでくれたとしても、やっぱりそれだと仲間から彼が冷たい目で見られてしまう。自分のせいで彼が悪く言われるのは嫌だ。前作ではきっちり仲間にも認めてもらえた上で夫婦になれたのでレティは幸せでしたが、今回別の群れがやってきたことで、改めて「一般的な狼の価値観」が入り込んできます。自分が貶められるだけならレティは我慢できますが、自分が貶められることでグレイルの尊厳まで傷つけられていることに彼女は苦しんでいるのです。あとやっぱり戦えないことでグレイルの足手まといになりつつあることも彼女を弱々しくさせている原因ですね。皮肉なことですが、多分彼女は独り身の方が強かったのかもしれません・゜・(つД`)・゜・
    「グレイルのパートナーは私しかいない」そう思える自信がつけば周りの雑音には惑わされないようになると思うのですが、果たして彼らは結論を出すことができるのでしょうか…(´;ω;`)
    その答えは数話先にあるかと思いますので(まだ書けてない)引き続きお付き合い頂ければ嬉しいです🙏✨

    毎日お読みくださり、素敵なコメントもありがとうございました(о´∀`о)🎵🎵✨✨

  • レティ―! そこはグレイルさんのことを信じてあげて。
    にしても、クロエさんも中々な人狼生を生きてきたように思えますね。
    したたかに生きてきたんだろうなと。
    でも、レティさんを傷つけるような言葉はなあ。

    作者からの返信

    女同士のバチバチ対決でしたね。なんかこういうのありますよね、女子って(笑)

    もう全部お読み頂いておりますので今更なのですが🤭、クロエにもきちんと目的がある為にわざとこんなチクチク攻撃をしております。
    そして恐ろしいことに、クロエの感じる疑問は狼社会では一般的なことなんですよね。揺さぶる為にちょっと刺のある言い方はしておりますが、彼女はレティの情報が欲しいわけであって、特に精神フルボッコにしてやろうとは考えておりません。彼女の純粋な疑問がレティにとってはたまたま地雷だっただけなのです。
    (そして人狼生のパワーワードに笑ってしまいました。お気遣いありがとうございます🤭)

    最後にしょんもりしてしまったのは、グレイルが浮気してしまう心配よりかは、「私はやっぱり彼に相応しくなかったんだ。好きになっちゃいけなかったんだ」という気持ちが大きかったようです。なんかこれ、結構楽しく書いてたような気がするのですが、改めて見るとわりと可哀想ですね。

    今回も温かい素敵なコメントをありがとうございました(о´∀`о)💕