応援コメント

第10話 戦いの後で」への応援コメント

  • ひとまず最初の戦いを切り抜けましたね。群れ同士の緊張感があって二人のやりとりや活躍も楽しめました。
    狼の社会の興味深く、敵の長も敵役として手強いのが良いですね。
    次の衝突への備えもしっかりしていて今後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    右中さんこんばんは!そしてなんと!続編の方にまでお越し下さりありがとうございますΣ(゚Д゚)連日いただく通知を嬉しい思いで眺めておりました(´;ω;`)✨✨💕

    1の方では対人間との戦いがテーマだった為にレティリエの知恵と機転が仲間を救いましたが、今回は同じ種族である狼が相手です。力を持たないレティリエは、今のところグレイルのお荷物になるしかないのですが、これは狼として生きたい彼女にとって一番辛いことですね…。この戦いを通して彼女がどう自分の居場所を見つけていくか、見守っていただけると嬉しいです(*´艸`*)

    わわ、敵陣も手強そうに書けていましたか!右中さんに褒められて嬉しい私(〃∇〃)笑
    励みになるコメントも本当にありがとうございます!✨

    編集済
  • 前作では「狼の社会は差別的で大変だなぁ」などと思っていましたが、こうしてみるとレティリエの村は懐が深くもあるんですね。やっぱり色んな角度から物事をみるのが大切。

    作者からの返信

    だいなしキツネさん!読み進めてくださりありがとうございます( ꈍᴗꈍ)✨💕
    わー!前作のこともしっかり覚えていてくださって感激です✨
    レティリエ達の群れは他の群れと比べても大きく、力がありますので、多少のお荷物は容認できる力を持っております。
    レティは狩りができないことで爪弾きにされてはおりましたが、追い出されたり殺されたりしなかったのは本当にラッキーでしたね…
    今回の敵は、もう少しシビアな環境で生きてきた群れですので、弱いものは徹底的に排除してきた精鋭達となります!

    だいなしキツネさんがおっしゃっている通り、色んな角度から物事を見るのは大切ですよね!実はこのキツネさんの言葉は、後半で活きてくることになりますね…鋭くていらっしゃる!🤭✨✨

    今回も素敵なコメントをありがとうございましたー☺️✨💕

  • 前作よりも、戦いとか対立とかに重きを置いた感じでしょうか。戦記物みたいなのも好きなのですごく面白いです!
    レビューを読むとレティリエはまた随分と苛められそうな感じですねえ…。さすがです!(←?)
    少しずつになるかもですが、楽しみに読ませていただきますね〜。

    作者からの返信

    tomoさんこんにちは!なんとなんと!この度は続編までお越し下さりありがとうございます😳✨

    そうです!前作で無事に狼として受け入れられた彼女ですが、狼になれないというハンデを背負っているということで群れのお荷物である事実は変わらないんですよね。なので、狼の日常である戦いが起きた時、彼女はまた存在意義を問われる立場に置かれてしまうな…と思ったのが続きを書くきっかけです😌要は、彼女が本当の意味でハンデを乗り越える為の物語、ということですね🤭
    2は1とテイストが違う為か、なかなかご新規様がいらっしゃらないので(笑)、面白いと言って頂けてとても嬉しいです☺️❤️
    tomoさん、色々と追いかけていらしてお忙しいと思いますので、こちらはのんびりお付き合いいただければ幸いです!( ꈍᴗꈍ)

    今回も温かいコメントをありがとうございました!✨✨

  • 今後への対策、大事ですね!
    テオさんはそんな悲しみを経験してきたから、初期から比較的優しく接してくれたのかな。縄張り争い、コワイ。
    (動物文学を読み漁ってきたので、狼社会の掟とか読んでると動物文学読んでる錯覚に陥ります。これはジャンル恋愛なのに!)

    あちらに占拠されたら、レティさんだけでなく、孤児院も潰されそうで怖いですね。何としてでも守り抜いてもらわないと……。

    作者からの返信

    わー!こちらの返信ができておらず、申し訳ございません💦💦

    はとりんさんは動物文学を沢山読んでこられたのですね😊✨一応私も狼の習性を調べた上でその知識を設定に盛り込んでおりますが、ちょっぴり都合良く改編してる所もあるので、もしかしたら「ん?」と思うこともあるかもしれません🤭一応彼らのベース(体のつくりや習慣など)は人間ですが、考え方に狼っぽさが入ってるみたいなイメージで考えております~✨(こういう、本編に入れられない設定を話せるのもコメント頂く醍醐味ですね😭✨いつも感謝です!)

    なかなか過激派な敵達ですが、守り抜くことができるのでしょうか…!
    この後恋模様も動き始めますので、またお時間のある時にもお立ち寄りいただけたら、と思います😍

    いつも丁寧にお読み頂き、各話に素敵なコメントまでありがとうございます!!

    編集済
  • テオたん…
    辛い思いをしてきたんだね…(;ω;)
    そういうちょっと不幸目な子に弱いの、私。
    ついでにロン毛だと最推し決定。

    赤茶色と灰褐色、また襲ってくるのか。
    あいつらめ…!

    背骨やられちゃった子大丈夫かな。
    心配。

    作者からの返信

    天さん!テオの気持ちに寄り添ってくださってありがとうございます😭✨✨
    しかし残念ながら彼はちょっとお腹回りが情けないおデブ体質なのです…!推しにならなそうでごめんなさい(笑)
    次はちょっと不幸なロン毛を意識しておきますね✨

    彼らは今回は退きましたが、再戦の予感はありますよね。
    お互いがお互いの情報を知った上での戦いになります。
    背骨やられちゃった子は、一応その後の設定はありまして。彼はもう戦いには出られない体になってしまいましたが、それまではまぁまぁ強い狼でしっかり村に貢献してきたのと、きちんと強い遺伝子を受け継いだ子供を残しているのでそれほど村での立場は悪くなりません。
    テンポが悪くなるかなぁと思って本筋に関係ない部分は書かなかったのですが、言及してくださって嬉しいです!

    ご自身の執筆でお忙しい中、たくさんお読みいただき、また素敵なコメントも沢山書いてくださってありがとうございました✨✨
    遅筆なのでのんびりとお付き合いくださいましたら嬉しいです😊💕

    編集済
  • 一先ず相手は撤退してくれて束の間の休息を得ましたが、戦いが終わったわけではなく不安な状況が続きますね。
    前回は人間相手にレティリエの知恵が大いに役立ちました、しかし今回は力こそが正義の狼同士の攻防、経験値の差を覆すことが出来るのか、飽きさせない展開がお見事です。

    作者からの返信

    山駆ける猫さん

    ここまでお読みくださり、またいつも素敵なコメントをありがとうございます!(*^^*)✨✨

    今回は退けましたが、なんとなくお互い相手の群れを知った状態になりましたので、再戦はありそうですね💦
    後半にもっと詳しく出て参りますが、レティの群れもセヴェリオの群れも、それぞれ信念があります。その信念をもとに、彼らがどう動いていくのか…というテーマに見せかけつつ、実際は二人の関係性がメインテーマだったりしますので、二人の恋愛模様もぜひお楽しみいただければと思います😊

    飽きさせない展開と言っていただけて嬉しいです✨😆
    いつもいつも山駆ける猫さんのコメントには元気をいただいています!!実は私も、黒音さんの続編あるのかな…(前回の余韻的に)とソワソワしておりますので、吉報をお待ちしておりますよ😊

    ここまでお読みいただき、ありがとうございました!☺️

  •  やっぱ弱い者がいられない社会…!

     弱い狼を内包する群れが弱い、っていうのはちょっと不思議な感じはしますね。
     ここも人間社会とちょっと違いますね。人間社会だと受け入れる側に余力がないと弱者保護は出来ないので。

     群れの維持のために、弱い群れでは頭数のために弱い個体でも受け入れざるを得ないって感じでしょうか。弱い個体が入って来ても追い出す力もないという事になってしまうのかな?

    作者からの返信

    ぎゃーーーーーー!!早速理論に穴が!!!Σ(゜Д゜)
    MACKさんの作品を読んでいると、かなり緻密に世界観を構築されているなぁという印象なので、ちょっとこちらのいい加減な世界観設定は違和感だらけかもしれませんが、ご容赦くださいませ😅
    でも、こういう疑問みたいなのってなかなか来ないので、すごくありがたいです🙏✨✨ありがとうございます!MACKさんが嫌じゃなければ、今後もこういう「ここはどうなんだろう?」みたいな部分は教えていただけると嬉しいです😊

    こちらの矛盾に関しては、テオの発言を修正してきました!群れの大小はその土地の資源が豊富かどうかで決まり、強さも基本的には群れの大きさに準ずるかと思います。レティ達の群れは大きいのでそこそこ強いのですが、セヴェリオの群れには歯が立ちませんでした(;´Д`)
    ここは次の更新分になりますが、セヴェリオは人狼の中でも利己的で、かなり人間的側面が強い異端狼くんです。彼は強引なやり方で群れを強くしてきました。
    あと、ドワーフ達が結構アッサリ退場しましたが、ここの部分も後々生きてきます(多分)

    MACKさんって色んなものが複雑に絡み合う骨太な物語がお好きだと思うので、このようななんちゃって戦記ものをお楽しみいただけるか心配ではありますが(;´Д`)ハァハァ、もし興味がありましたら今後も引き続き読んでいただけたらとても嬉しいです(*^^*)❤️

    ここまで読了ありがとうございました✨✨