その前提条件 彼女の場合への応援コメント
日諸さんの描かれるヒロインはいつも蛇ばらにクリーンヒット。なんと尊く甘いものか。陽壱くんも美月ちゃんもがんばれ……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クリーンヒット!
嬉しいです。
ネタバレをするとですね、この2人は両想いです。
お時間あれば、最後までお付き合いください。
第1部 その8【完】「変身ヒロインに助けられた男女は結ばれる」への応援コメント
お。なるほど。優紀ちゃんの話はここで完結するんですね。成長した優紀ちゃんは、きっと大人になってから堂々とステキな恋をすると思う。最後に告白したのは偉いなあ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
部ごとに各ヒロインの話を完結させていくスタイルです。
みんな最終的には幸せになってもらいたくて、あの終わらせ方にしました。
第1部 その7「友達になってください」への応援コメント
美月ちゃんも良い子だね〜。しかし、いくらバイトの協力といっても、優紀のことなんとも思わないんだろうか……友達になるのは良いとしても、偽装で陽壱と腕組んだりして。お弁当作ってる感じ、陽壱のこと美月ちゃんも好きなのかなーって思ったけど、そーゆーんじゃないのかな。
(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
美月ちゃんも陽壱のこと好きですね。
でも、そういう感情を出さないように抑えているんです。
何も感じてないわけじゃないんですが、我慢してます。
あと、いい子です。
第3部でその辺は語っていますので、よければ続きを読んでやってください。
第1部 その4「三人って、どうでしょうか」への応援コメント
三人ー??
(๑ ー̀εー́ ๑)
陽壱は美月が好きなんだから二人でイチャイチャしてたいよね。
おじゃま虫だよ、それじゃあ。
逆に仲悪くなるんじゃない?
優紀が陽壱を好きなのも分かるけど、場に便乗して攻めて来た感じなのかな〜。
やだ。邪魔!邪魔!むきー!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キラッキラの時の優紀ちゃんは変にポジティブで暴走気味になってしまっています。
便乗したわけじゃなくて、人間関係に不器用すぎるのです。
それがあまり良いことでないのも、気付いていないのです。
第1部 その3「社内恋愛みたいで」への応援コメント
ブラックってゆーか……俄には信じられないとゆーか( ̄▽ ̄;)性格がいいから真面目に受け取ったんだね。わたしなら頑張ってね、って言って帰るwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ぶっ飛びすぎてて信じられないですよね。
あの二人でなければ終わっていたのかもしれないです。
第1部 その1「コスプレ趣味とか?」への応援コメント
地球防衛隊!?( °-° )
そーゆー世界観なんですね?
私も普通にコスプレだと思った(´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
SF(少し不思議)な世界観です。
お楽しみ頂けたら幸いです。
第1部 その7「友達になってください」への応援コメント
美月ちゃんも佐久間さんもかわいくてとっても面白いです(*´ω`*)
『深川は浅香をなんとかしろ』
ところどころ笑わせてくるのも好きです(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラブなコメディなので、笑ってもらえて大変嬉しいです。
その結末と続く未来への応援コメント
まさかのSFネタが来るとは思いませんでした。気になる終わり方なのですが、続きはないんですね。
何はともあれ、長編小説の執筆、お疲れ様でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
SF(少し不思議)です。
彼らの未来は、是非とも想像してやってください。きっと幸せな人生を歩んでいくと思います。
最後までお付き合いありがとうございました。
また次回作でお会いしましょう。
第6部 その3「何やってんだ、俺は」への応援コメント
応援、1p拝読感想
んん⁈
また、謎のページを引いてしまったのか⁈
まさかの人生二周目?
以前拝読したページでは、モテていたような?
ここはターニングポイントなのだろうか?
恋をしていたこと。
過去形のいい方がとても気になりますね。
最後は一体どうなるのか?
読者を困惑させる面白い場面だと感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また難しいシーンを(笑)
困惑させるためのお話でした。
その結末と続く未来への応援コメント
おー! 陽壱、将来の目標ができておめでとう!
そして、就職おめでとう!
美月と結婚、おめでとー。
子供も出来ておめでとー!!
家も買ったし、おめでとう!!
恵理花ちゃんがようやく諦めてくれて、おめでとーう!!wwww
そして、そして、物語の完結! 日諸さん、おめでとう!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちゃんと、ちゃんと終わらせました。
恵理花ちゃんはちゃんと諦めました。
褒めてください(笑)
おかげさまで続けることができました。大変励みになりましたよ。
最後までお付き合いありがとうございました。
編集済
その結末と続く未来への応援コメント
危うく私から告白するところだったよ、って美月が可愛い!♡
最後また未来に続くんだろうなってエンド、とても良い!!面白かった!!
完結おめでとうございます!お疲れ様!!
とても素敵なお話でした。
楽しい時間をありがとう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あの二人は最後まであの二人でした。
最後はまた、幼馴染みですね。あの子達がどうなるか、妄想してやってください。
こちらこそ、最後までお付き合いありがとうございました。
その結末と続く未来への応援コメント
完結お疲れ様でした!
まぁ、予想通りのエピローグでホッとしました。
これで最後に大どんでん返しが来たら、白目になって倒れる所でしたから(笑)
最後までほっこりする2人でしたが陽壱待たせ過ぎですね。
格好つけ過ぎです(笑)
2人の幸せと、新たな幼馴染みの物語を予感させつつ、終幕した素敵な作品でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タイトルに偽りなし!
ということで、ちゃんと終わらせました。
陽壱はタイミングに拘るくせに、いざとなったらタイミング外す男ですね。
最後までお付き合いありがとうございました。
次回作もお時間あればよろしくお願いします。
第6部 その9【完】「ずっとくっついていくよ」への応援コメント
まずは完結お疲れ様でした!
面白かったです!
個人的にオチが一番好きかもしれないです。
レイラちゃんは殿堂入りで……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エピローグもありますよー。
このオチ、渾身の数行だったのです。
一番って嬉しいなぁ。
レイラちゃん可愛い。
第6部 その8「恋が世界を作ったっていいと思わない?」への応援コメント
まさかの展開! レイラと恵梨香、大活躍ですね!
次で完結、ドキドキしながら読みます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ある意味チートキャラの二人なので、満を持しての登場です。
第6部 その9【完】「ずっとくっついていくよ」への応援コメント
あれ? あれ?
ラスト10行ほどのあなたたちは、だあれ!?
オタクとちょいギャルでも幸せになれる、という事?ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラストのあいつらは、まぁそういうことです。
詳細はご想像にお任せしますね。
第6部 その9【完】「ずっとくっついていくよ」への応援コメント
あまーい!!なにこのバカップルー!♡
長い黒髪が陽光を反射し輝いているってとこ、好きです。
堪えきれず涙を流す美月、清楚な格好の美月、などなど、美月の可愛さにやられました。
「ばーか。ずっとくついていくよ」の破壊力もやばい!!♡ 美月最強♡
並行世界の二人も甘いなぁ。性格がちょいと違うし、美月に振り回されてんやろなぁ。あっちの二人も美味しい!ご馳走様です♪
めっちゃ良かった!!
読んでてにやにやしました。楽しかった!
次で完結ですね、待ってます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バカップルになるまで色々ありました(遠い目)
黒髪は美月が美月である記号みたいなものかなって重視してました。
決して作者の趣味ではありません。ええ、決して。
メインヒロインが可愛くないとラブコメは駄目だよなぁと思っていますので、その感想はとっても嬉しいです。
あっちはあっちで楽しくやってる描写できてよかったなぁと思っています。
第6部 その9【完】「ずっとくっついていくよ」への応援コメント
うん。
戻る方でしたね。
並行世界の彼らとの認識や如何に?
ですが、彼女達は陽壱達との出逢いで色々変わりましたから、また違う存在なのでしょうね。
完結までもう少し。
今回も余韻を残しつつ美味しゅうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
平行世界が残ったのか。それとも別の世界ができたのか。消えてしまったのか。
それは、読者様のご想像に任せようかなと思います。
少なくとも、陽壱たちには別の自分の記憶が残っています。
あとはエピローグを残すのみです。
編集済
第6部 その8「恋が世界を作ったっていいと思わない?」への応援コメント
なんかすげえぞ!
色々、凄えぞ!!
ラスト1行が一番凄えぞ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
凄いですか?
嬉しいです。
こっちの美月ちゃんはあっちとは別のベクトルで破壊力が高くなりました。
ここまでお付き合いありがとうございます。
もう少し、よろしくお願いします。
編集済
第6部 その8「恋が世界を作ったっていいと思わない?」への応援コメント
わぁ、驚いた!!
十数年その世界で生きてきた側からすれば、自分たちはどうなるのか、今までの人生は?とか不安になるよねぇ。しんみりした……。
恋が世界を作るって良いですね!面白い!(*´∇`*)
この小説読んでると恋って凄いなって思えるね。
どの世界でも二人に幸あれ!
日諸さん、ラストまでがんばれ!楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
テロで作られた間違った世界とはいえ、生きてきたのは事実ですからね。不安にもなるでしょう。
彼らにも救いを作りたいなとは思っています。
ラブコメですから、恋が基本となる世界観です。
あと少し、お付き合いください。
第6部 その8「恋が世界を作ったっていいと思わない?」への応援コメント
つまりはそういう事ですよね。
流石に色々な要素を集めただけの事はあります。
この作品じゃ無ければ出てこないお話です。
どちらにしても2人は惹かれ合う。
それで良いのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こういうことなのです。
それぞれのヒロインに意味があって、それぞれのエピソードに意味がある流れにしたくて、こうなりました。
最後、オチはタイトルでネタバレしてますが、お楽しみに。
第6部 その7『ちょっと待っテ!』への応援コメント
ふむふむ、なるほど(笑)
そういう展開ですね。
流石、心得ていらっしゃる。
役者は揃った。
さぁ、ここから追い込みですね。
201(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早い段階で出してしまうと、さっさと解決してしまう子がいましてね(笑)
201嬉しいです。
あと数話の予定なので、もう少しお付き合いください。
第6部 その7『ちょっと待っテ!』への応援コメント
おっ、おや!? そう来た?
油断のならない作者だこと!(知ってた)
不用意な感想を書くのは控えておこう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
中盤のモヤモヤは次回以降で晴らしていこうかと思います。
真剣に感想いただけて嬉しいですよ。
願わくば、これからも不用意にお願いします。
第6部 その6「あ、よろしく、お願いします」への応援コメント
キュン死です!!
これはズルい!!
ムズムズの復活を予感させるストーリーは、例えるならば、火山の噴火が「あ、治まったのかな?」と思っていたらば、ズズズズッと思わぬところから地割れが起こり始めたみたいな‥‥?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
期待していた感想でもう、ありがとうございます。
再びムズムズさせられてよかった。
編集済
第6部 その7『ちょっと待っテ!』への応援コメント
やっと救世主!!!
ヒーローは遅れてやってくるってやつだ!
自分の前でだけ油断した格好って可愛いよなぁ。
「知ってる」ってにんまりとする美月ちゃん可愛い〜!!
美月が可愛すぎるなぁ。
千尋と恭子さんの今までとの違いに驚いた!
面白かった!!次話楽しみに待ってます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さっき読み返してみたんですが「んふふー、知ってる」の破壊力が凄かったです。
作者ですらやられてしまう(笑)
陽壱と関わらないと、あんな性格になるんだろうなと想定して書きました。
さぁ、後は風呂敷をたたむだけです。
編集済
第6部 その6「あ、よろしく、お願いします」への応援コメント
なんとも焦ったい!!
照れた美月が可愛い〜!♡
二人の声が重なるとこや、隣同士に座っちゃうとことか、良いですね!♡
二つの記憶を持った二人は新しい関係を築く。今までの記憶に流されず、かぁ。
焦ったい〜!!やっと恋人になったのに、また両想いで友人!!焦ったいけどしっくり来るんだなあ!
2人ともちゃんと幸せになれよってつい心の中でツッコミました。
ここまで焦ったさが復活するとは!!
面白かったです!続きが気になる!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
記憶の関係でお互い意識しまくってるけど、実際にはほぼ他人という変な関係になりました。
これからちょっとずつ歩み寄っていってもらいたいものです。
編集済
第6部 その5「しかし、これは酷いよな」への応援コメント
これは、読者にも高度な技術がいりますな。
まず、陽壱が「人たらし」と呼ばれるほどに有能な人間であるという事実を捨てる事。
それは、変身美少女が怪獣を退治したり、宇宙人が留学して来たり、異世界からスカウトガールが来たりというトンデモな事実を捨てるという事。
これは、ある意味簡単、そもそもトンデモなんだから(笑)。
ところが、そのトンデモな事実を否定しながら、一方では、そういうトンデモな記憶を、もっと現実的な記憶と併せて陽壱が持っているという、さらに奇々怪々なトンデモを受け入れねばならない。
だったら、そのトンデモ記憶はどこから来たんだ、というね!
それでは、2つの記憶を同時に持っているなんてトンデモな状況を否定すれば、どういう事になるのだろう?
記憶というのは、現実の積み重ねによって作られるものなのだから、現実とリンクしない記憶なんてのは、妄想としか言い様がない。
でも、そうしたらば、陽壱のこのエネルギッシュさはどうなのさ?
この世界での陽壱は、グウタラなダメ少年だったはずでは?
妄想パワーか?
そもそも、理屈が過ぎるんだわさ!ww
妄想世界の陽壱は、確かに昨日までは美月とラブラブだったか知れないけど、現実世界の陽壱は、昨日までは美月の事など想わず17年間グウタラしていた訳でしょう?
そちらのツジツマの合わなさは、どうしてくれるのさ、というね!
理屈が理屈を呼んで、理屈にはまってさあ大変♪ みたいな状況ですが。
ドジョウが出て来て「こんにちは」♪ となるのかな? 出て来たのは美月か!
坊ちゃん一緒に遊びましょ♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘の通り、読者様を混乱させていますね。
トンデモな状況はどこから来たのか?
真実は何なのか?
ツジツマはどう合わせるのか?
その辺は、もう少しだけお付き合いください。
全力でスッキリさせる予定です。
ご期待に応えられるよう、努力して参ります。
あ、もちろん作者の実力の範囲内ですけどね(笑)
第6部 その5「しかし、これは酷いよな」への応援コメント
エリカも、優紀も、まさかの頼みの綱のレイラ、宇宙人までいない!?
これは確かに酷い状況でびっくり。ええ、これどうするんだろう。
陽壱は実直で美月のことになると強いね。美月に胸を張れる男にならなければと奮い立たせる陽壱かっこいい!!
リスタートかと思ったら、最後幸運かな?この世界では関わらなかった幼馴染だけど、カップルの記憶が入ったことで態度も変わるのかしら?お互いどうするんだろう。
この二人なら、なんとかなるのかなあ。
今までの陽壱の思考に引っ張られつつも、モブな陽壱の思考が混ざって葛藤を起こしているさまが興味深く面白かったです!展開がころころ変わるのも楽しかったです。
この世界と今までの世界。何がどうなってるのか。美月たちはどうなるのか。次話が楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たしかに酷い状況です。
元に戻るのも絶望的。
記憶が混ざって、陽壱の人格は変わってしまいましたね。
そいつが何を意味するのか、続きをお楽しみください。
美月とあそこで出会ったことにも意味があるのです。
編集済
第6部 その4「私、どうしたんだろ」への応援コメント
大どんでーん!!
トリッキー!!
奇をてらっていて意外でしょう?
的な???
ムフフ。
まあ、そうだよねえ。女の子って、髪の長さとか色とかお化粧とかで、がらりと印象変わるよねえ?
僕にも経験があって、小学校のクラスメートで好きな子がいて、いや、当時「好き」とかそんな風には思わなかったけど、やっぱ、何て言うか、大切な思い出の一片みたいな女の子がいた訳ヨ。
それが、10代終わり頃のクラス会で会ったら、すっかり変わってて、当人もそれは自覚していて、半ば開き直ってもいたのだろうけど、こちらはそんな現実を受け入れてなんとか対応するなんてキャパシティなくて、なーんも出来なかったなあ‥‥。情けね。
って、つまらない感想書かせないでよ!!(笑) どうせ、また、変わるんでしょ!?
また浅香か!! って。
* * * * * * * * * * * * * * * *
一夜明けて二度読み。
美月ちゃんの部屋の描写が詳細で凄いなあ!! モデルにした現役女子高生のお部屋でもあったりして!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大どんでん返しも、手のひらくるっくるも、奇をてらった終わらせ方も、しないつもりです。
たぶん、きっと(笑)
女の子は変わっていきますよね。それがショックだったりするのは男のノスタルジーでもありますね。
わかります。
わかります。
部屋は完全にイメージです。
違和感ないみたいでよかった。
第6部 その3「何やってんだ、俺は」への応援コメント
またまた!
またまたまたぁ!!
掌返し?
夢落ちとか嫌ですよ。
並行宇宙? 太陽の反対側に地球そっくりの星があるとか?
『超光戦士シャンゼリオン』みたいなのも、嫌だなあ。ww
なぁんて安い結末で終わる事はないと信じてる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たぶん大丈夫です。
安っぽい終わらせ方はしませんよ。
もちろん、作者の技術の範囲内ではありますけどね。
もう少しだけ、お付き合いください。
編集済
第6部 その4「私、どうしたんだろ」への応援コメント
まさか、そうくるか!!
どこの話か疑ったよ!笑
記憶を二つ保持したってことか!
え、いままでのどうなるの??本来の記憶!?凄いハラハラする!!
動揺する美月がめっちゃかわええです!!すき!!
面白かったです!!続きどうなるんだろう!気になります!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
記憶はふたつ持っている状態ですね。
あまり語るとネタバレになるので、今後をお楽しみにということで。
楽しんでもらえて嬉しいです。
編集済
第6部 その3「何やってんだ、俺は」への応援コメント
まさかのアニオタ!嫌って言葉への違和感半端ないですね。ロングじゃない茶髪美月か。しかも薄化粧!正反対だ!
最後どういうこと!?気になる!
え?なに?先に感想伝えたから新鮮味ない?(笑)
面白かったよ!続き楽しみ!!頑張れ♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
感想もらえるの嬉しいですよ。
こんな陽壱は陽壱じゃない陽壱を目指して書きました。
陽壱じゃなかったですよね。
美月も同じく、違和感すごく受け取ってもらえたら、狙い通りです。
第6部 その3「何やってんだ、俺は」への応援コメント
!?
・・・まさかのオチがつくと?
いやいや、そんな事は無いでしょうから、これが何なのか、気になる所で次の更新を待ちます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第5部までは夢オチでした。
嘘ですすいません。
何があったのかは、続きをお楽しみください。
編集済
第6部 その2「約束、してくれるの?」への応援コメント
なにこの幸せ甘々オーラ!!にやにやしたー♡
花火の時に告るんだと思ってたらそうきたか!
何年も言えなかったのに、思わず口から出るとはね。あんな美月、可愛すぎるから仕方ないですね!めちゃ良き!甘い!
拗らせた幼馴染がやっと恋人になって良かった!キスまですぐだったねー!イチャつきやがって!デレデレだなー陽壱。
楽しんだ!あとちょっとだね〜。楽しみですっ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カッコよくタイミング合わせて告白するイメージが全く付かず、あの展開にしました。
すごい「らしい」感じになったんじゃないかと思ってます。
奴らには存分にイチャついてもらいました。
もう少しで終わります。
最後までお付き合いください。
第6部 その2「約束、してくれるの?」への応援コメント
陽壱、フライング~~~!www
まあまあ! 可愛くて良いでしょう。
しかし、「その2」でこれという事は、第6部は、あとひと波乱を期待しても良いと、そういう事ですね? 日諸さん!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カッコつかない方が、彼ららしいと思いまして。
そういうことです。
そういうことなんです。
編集済
第6部 その1「実はね、待ってたんだよ」への応援コメント
よしよし!
たとえ自他共に「今さら」な関係でも、けじめをつけるのは大切だぁ。
もっと前でもよかった様な二人ではあっても、当人が納得できるタイミングというのは、きっと、あるのでしょう。
そして、それを待ってくれる美月ちゃんである訳だし。
頑張れー、陽壱!
ストレートに応援できる展開というのは、快感ですね!
そうそう、前話コメントの続きですけど、近況コメに書いていたのは、あれは冗談ですよ!(笑)
物語全体の結末もタイトルから決まっているのは、全然オーケーなのです。
ただ、5部では、陽壱にも美月にも、もう一回り成長して欲しかったです。
今までの延長で、ただ二人でいるために生徒会を利用するのでなく、二人とも、その活動に積極的な意味とか、やり甲斐とか、適性などを見出して欲しかったという事です。
だって、高校2年生なのだし。
そろそろ、将来の進路も考える時期なのだし。
時代が半世紀くらい前で、二人が地方に住んでいて、学校卒業後は田畑を持ってる家を継ぐだけだったらまだしも、現代のお話なのでしょうし、二人とも、これから進学も就職もするのでしょうから。
二人だけの世界に浸るのも良いのだけど、もっと大きな世界にも、同時に目を向けて欲しかった。
要するにそういう事です。
二人の仲が壊れてしまえ、という事ではなく、壊れるくらい揺さぶられた上で、今までとは違った動機とか自我を見出して欲しかった、という事です。
だって、陽壱と美月のコンビならば、仮に陽壱が生徒会会長になって美月が立候補辞退していたとしても、二人の仲が壊れる事はなかったのでないかな。そういう状況すらも乗り越えさせても良かったのでは?
という訳で、6部も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
けじめというか、区切りは必要だと思ったのです。
これまでズルズルきてしまった二人だから特に。
快感とのこと、嬉しいです。
ご意見の通りだと思います。
そろそろ外に目を向けて欲しい歳なんですよね。
彼らのそんな成長も描きたかったのですが、テンポが非常に悪くなって断念してしまいました。
技量のなさ、ご容赦ください。
ただし、6部の中でその片鱗だけはお見せしようかなと画策しております。
もう少しお付き合いいただけると幸いです。
第6部 その2「約束、してくれるの?」への応援コメント
なるほど、そう来ましたか。
アンケートで答えた結果ですのん。
簡単に出せる言葉、でも簡単には出せなかった言葉。
うーん・・・拗らせまくってやっとですね。
事実上カップルてしたが、名実共にカップルとなりました。
このバカップルは残りで何を見せてくれるのでしょう?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっとですね。
作者としてもやっとのことでした。
バカップルにもなりますよね(笑)
もうちょっとだけ続きます。
最後までお付き合いください。
編集済
第6部 その1「実はね、待ってたんだよ」への応援コメント
これは嬉しい!期待する……!!ゴクリ。可愛すぎ。
こんな雰囲気出しておいて、花火大会まで待たんといけないのか、焦ったい……!!
区切りや礼儀とか畏まってるなと思ったら、本音はそれですか!!可愛いわぁ、青春だね〜!!
陽壱は美月のことだと慎重だからなぁ、曖昧なままだと呼ばないかぁ。てか周りにバレバレなんね笑
一喜したり、互いの気持ちは分かってても不安になったり、恋の影響って凄いよねぇ。
時がゆったり流れてるように感じられて二人の雰囲気良いなぁと思いました。
前半の校長を丸め込んだり、タイムキーパーの下りはちょっと笑っちゃいました笑
面白かった!続きが気になります……!!楽しみです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本音はこれです(笑)
そりゃそうだよなーって書いてて思いました。
周りにはバレバレだし、この段階では本人にすらバレバレです。
でもちゃんと言ってないから付き合っていません。
生徒会長として、生徒たちのために働いていますよー。
第5部 その12【完】「ずっと友達でいてもらいます」への応援コメント
まあ、想定される結末でしたね。
ラブコメですものね!
よし!! 第6部を楽しみにしていますよー!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう、ラブコメなのでこの結末です。
物語全体の結末もタイトルから決まってしまっています。
それ前提でお楽しみいただけると幸いです。
最後までどうかお付き合いください。
編集済
第5部 その10「ボクも女の子なんだぜ」への応援コメント
う~ん、日諸さんは、やっぱりフェミニストだぁ。
ヒロインの美月ちゃんに、優し~い!!
双子は、まるで日諸さんの化身みたいに優しく二人を揺さぶって、結局、背中を押すだけの役割なのかぁ。
いつにない青春小説っぽさを楽しんだ僕としては、主人公コンビの二人が、もう一皮むけるくらいの粗っぽさ、意地悪さ、必死さが双子には欲しかったなあ‥‥。
僕的には、ちょっと寂しい結末になりそうな予感の第5部だけれども、でも、そこが日諸さんの優しさなんだろうなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
基本的に優しい世界ですね。
双子を悪者にしたくなかったのです。いい子すぎるかもしれませんね。
でも、これでいいと思ってます。
当初はまだまだ展開を考えていたのですが、冗長に鳴ってしまい断念しました。
双子にもいろいろ葛藤があったと想像してもらえると大変ありがたいです。
編集済
第5部 その12【完】「ずっと友達でいてもらいます」への応援コメント
毎回、細かい設定ですよね。
失恋しても重くならずに爽やかに進んでいく達筆さ。
筆者ならではの技量を感じます。
これからも頑張って下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
達筆!
技量!
とっても嬉しいです。
これからもお付き合いください。
第3部 その4「デートをしよう」への応援コメント
無理に冷静になってあることに気付いた。陽壱にそこまで言わせる女の子を、美月は知らなかった。
→冷静になっている、かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わかりづらい表現でしたね。ちょいと修正してみました。
第5部 その12【完】「ずっと友達でいてもらいます」への応援コメント
モデル……!? 星間旅行計画って笑
良い輪ができたね!微笑ましかった!
初めから幸せモードですね!ニヤニヤ♡
入れ替わりが日替わりなの面白いなと思ったよ笑 どちらともと仲良くしたいんだね笑 かわいい笑
べーっていう美月ちゃんめっちゃ可愛いい!!♡ 演説直前なのになんですか、このカップルは!
実際近くにいたらこんなイチャイチャ見てらんないっすね笑 早よ付き合え!付き合ってないのが不思議すぎるよ!!焦れったい……!
まさか、言葉を交わし互いをわかり合うことで依存関係を肯定するとはね!言わなきゃわかんないもんね〜。相手任せでわかってくれると思うのは違うもんなぁ。依存関係にも良し悪しが。面白いなぁと思いました!
陽壱と美月らしくていいと思う!!
千尋達モデルかあ!驚いた!
大人になっても入れ替わったりするんだね、お茶目で可愛いなぁ!
入れ替わりはやっぱり双子たちの一部なんだなぁと思ったよ。
良いとこに落ち着いてよかったよ!
みんな成長したなあ!なんとなく保護者気分笑
面白かったです!!微笑ましいなぁ。
次も楽しみにしてます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
陽壱に振られた人は人生が上手くいくというジンクスがあります(笑)
恋をしたら多分入れ替わりをやめるはずです。
ちゃんとお互いを個として認識して受け入れることができたので。
依存していてもいいじゃない。お互いちゃんとわかってればという作者の持論ですね。
陽壱の軽口で美月は緊張がほぐれたと思ってます。
さぁ、次は最後の予定です。
お楽しみに。
編集済
第5部 その11「また明日」への応援コメント
これで付き合ってない不思議よ!!謎だ!!
二人が向きあえてよかった!!
双子のおかげだね!!微笑ましかったです!
美月ちゃんが自分のために行くよう成長したね!!隣にいたいから合わせて隣にいるんじゃなくて、隣にいたいから行くんだね、可愛いなぁ。元々可愛かったけど!もっと可愛くなったあ!!
好きって言ってるようなもんなのに、なんで付き合ってないんだ!!めっちゃ謎!!
『普段より眺めのいい左側』ってのが萌えました。
面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
伝えなくても伝わっちゃってますからね。
でも区切りはちゃんとつけてない中途半端さ(笑)
彼らにとっての告白とか付き合うってなんなのか。
考えてますよー。
編集済
第5部 その9「ちゃんと男だよ」への応援コメント
読んで、思った。
やっぱり、男の子だったんだなあ、と。
あ! 日諸さんの事です。ww
弱っている女の子、追いかけて行く男の子、好きだと伝えるくだりまで。
選択肢がみっつ、か‥‥。理が通っていますよね。
例えば、同じストーリーを女性、例えば朱ねこさんが書いたらどう書くかな、とか考えながら読んでしまった。
作者に対して、実に失礼。m(_ _)m
でも、まあ、なんというか、フェミニストですよね、日諸さん。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
男の子ですねー(笑)
男女平等って意味ではフェミニストですね。
それぞれがそれぞれの特色を生かして楽しく生きればいいと思っています。
第5部 その10「ボクも女の子なんだぜ」への応援コメント
複雑だあ!!(´;ω;`)
背中を叩いてまた明日ねと言うところとか苦しくなる~!
千晶があっさりしてる風だから余計に苦しい。
だぜ、を使って空回っている千晶がめちゃ可愛かったです♡
とにかく、陽壱は鈍感だなあ。珍しい反応で男の子らしくてかわええです!
ほんと美月に夢中なんだなあ。青春良いなあ!
ほんと手のかかる二人だね!!
面白かったです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
千晶は見た目はイケメンだけど女の子でした。
千尋と同じく恋が初めてなので不器用でしたね。
ここまでされて、陽壱はどうするんだって感じです。
第5部 その10「ボクも女の子なんだぜ」への応援コメント
なんて良い子達(;ω;)ブワッ
陽壱達が良い子である事への証左だとは思いますが、これは凄い!
ここまでお膳立てされた面倒臭いカップルは如何に!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
双子、両方ともいい子にできました。
どうしても悪者になってしまい、何度か書き直したくらいなのでとっても嬉しい感想です。
ここまでしてもらって、動かないわけがないですよね。
続きをお楽しみに。
編集済
第5部 その9「ちゃんと男だよ」への応援コメント
切ない……!!( ; ; )
千尋くん、凄いなぁ。とても良い子!!誠実だぁ。
素直に気持ちを伝えて振られる可能性高いのに美月の背中を押すなんて……。(><)
好きな人の弱ったところを放って置かないの凄く良い。
好きってちゃんと言える人、素敵だなぁ。悲しいなぁ。
美月の弱々しさ、心細さがよく伝わってきました。個人的に長い髪も揺れるって描写が好きです。
言わずとも分かってくれる人か。
これは勿体無いんじゃないかなあ?
千尋くんちゃんと幸せにしてね!日諸さん!
さて、美月ちゃんはどうするのかな。
残った陽壱たちどうしてるんかな。陽壱、ちょっと情けないね。
先が気になります!続き楽しみにしてます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
千尋は他人に興味を持ったのが初めてなので、ずるさを知らないんですよね。
知ってたとしても真っ直ぐにいくだろうけど。
たぶん傍から見た相性は陽壱よりもいいと思います。
なんやかんや幸せにするので大丈夫ですよ。
たぶん(笑)
5部もそろそろ終盤です。
続きをお楽しみに。
編集済
第5部 その8「よういちに合わせるよ」への応援コメント
陽壱は、やっと一歩前進かな?
まだまだ、腹を括り切れていない感じはあるけど、とりあえずは一歩でしょうね。
美月ちゃんも、今なろうとしているのは「生徒会副会長」なのだから。「陽壱のおヨメさん」ではないのだから、今の場面では。
ここは、しっかりと考えなくてはいけない。現実逃避している場合でないですね。
う~ん、青春小説だねえ。テイストがこれまでと変わっていますな。ww
正直言うと、僕の好きなテイストは、こっちです。
さて、曲者は双子ですね。
ここまでは、うまいこと陽壱をアシストしている感じですが、選挙後ですかね? いつものラブコメに戻るのは。ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
陽壱は双子のおかげで多少すすみましたね。
ただ、美月は置いてけぼりです。
美月は受け身ですら積極的になれないのが、悪く出ちゃいましたね。
どこからラブコメに戻そうかなぁ(笑)
第5部 その8「よういちに合わせるよ」への応援コメント
卑怯じゃないと思うけどなあ。
陽壱って意外と融通が効かないんだなぁ。
そんで、やっぱり周りに興味ないんだねえ。
理由よりも、やりたいことかぁ!双子がいて良かったね。二人で考えてたらきっと押しつぶされてんだろうな。
あぁ、すれ違ってますね!
陽壱気付いてあげて〜!でも、ちゃんと主張できない美月ちゃんもまた……(><)
美月ちゃんは陽壱が前向きになったの分かったから耐えられなかったんかなぁ。
千尋が行ったなあ。どうなるんだろう!
面白かったです!続き楽しみ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
陽壱はね、美月以外の興味は全部受け身なんですよね。
双子の存在は救いだったかもしれないです。
このすれ違いが、二人の絆を強くすると信じて。
お次をお楽しみに。
第5部 その8「よういちに合わせるよ」への応援コメント
卑怯とはなんぞや?
と、小一時間位問い詰めたくなる面倒臭い子やね。
お互いがお互いにしか興味が無いと・・・
それでここまで拗らせるんだから、中々面白い主人公を作り出しましたな(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誠実なあまり、変にこだわってしまってるんですね。
そこまでいくと、頑なですね。
書いててどんどん拗れてきました(笑)
第5部 その7「一緒に考えよ」への応援コメント
陽壱も忙しいなあ。
異世界に行って勇者になったり、生徒会の選挙対策を考えたり。ww
ただ、思うのだけれども、選挙民にとって大切なのは、「何がきっかけで立候補したか」ではなく「当選したら何をするか」だと思うな。
「きっかけ」も、その候補者の人柄とか本気度を知る上で重要な情報だけれども、飽くまでもパーソナルな事柄なんだよな。
重要かつパブリックな問題は、生徒会に対してどういう意識を持っていて、それに対して自分がどう働きたいか、なんだよ。
陽壱だって、この一年間、なんやかんやで生徒会や恭子先輩らと関わって来ている訳で、問題意識も政権構想も、ゼロではなく持っているんじゃないだろうか。
受け身なだけでは、恭子先輩も、陽壱に会長を勧めないでしょう。
実績は誇るべきで、卑怯なんて事はない。
仕事をするなら、パートナーの人選だって、少しも恥ずべき事ではない。
双子は、何やらやらたと、陽壱を内向きに向かわせているのかな?
外を見ようぜ、陽壱!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
頂いたご意見の通りなのですが、こだわりの強い陽壱はそれに気付きません。
判断を陽壱にゆだねている美月も考えません。
そこに双子が関わりどうなるか、というのが話のキモになりますね。
上手く表現できず、更新おそくなっていますがご容赦を。
第5部 その7「一緒に考えよ」への応援コメント
美月から聞くんだね! やっと一歩進んだっぽい!
ともかく打ち明けられてよかったねえ。もともとが安心できる相手やもんね。
一緒に考えれば何とかなるって思えるかもね。
ただ結局陽壱って、美月を頼りにしないとだめなのか。
美月は陽壱が全てで、陽壱は美月が中心って感じに見える。
いくら幼馴染でも、お互いちゃんと言葉を交わさないとね。
向き合い始めた彼らはどんな答えを導くのやら楽しみです!
面白かったです!! 続きも楽しみ!
待ってます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
陽壱と美月の感覚の違いは、ご推察どおりです。
伝わって嬉しいです。
これからどう言葉と意思を交わしていくか、お楽しみに。
すっごい悩んでまして、更新が遅くなっております(笑)
編集済
第5部 その5「美月ちゃんは副会長やりたいの?」への応援コメント
美月ちゃんも察しちゃうのですねえ、千尋である事に。
これが、プロローグでも記されたこの2人の特性ではあるのでしょうね。
でも、美月ちゃんの場合は、それが陽壱相手の場合だと自然にできることが、他の人には大変に気を遣う作業になってしまうのですね?
もっとも、これまでの幾つものエピソードを見て来ると、必ずしもそうとも思われないのだけれども、それはやっぱり、隣に陽壱がいたから、陽壱を助けるためだったから、なのかな?
でも、他人を察したり、他人を気遣ったりって、誰だって疲れるもんだろうし、美月ちゃんの気にし過ぎな気もするのだけど。
でも、それで言うと、陽壱の、誰にでも手を差し伸べる態度も、「積極的な受け身」という事で、主体性のなさという事は、二人共に言えるのかなあ‥‥?
生徒会に対する態度も、そういう事なのですね?
(もっとも、僕は、第3部の時点で「そんな理由で生徒会とかに立候補するなよぉ!」とは思いましたけどね・笑)
とりあえず、双子二人の特殊能力が陽壱と美月にあっさりと見抜かれて、さて、物語はどう進む???
作者からの返信
コメントありがとうございます。
陽壱も美月も、自分からはあまり外を見ないんですね。
だからいろいろなことを受け入れられる。
それが彼らの魅力でもあるんですが、欠点でもあります。
第5部ではそれにがっつり向き合ってもらおうと思っております。
ただ、話と同時に筆も重くなっております(笑)
第5部 その6「受け入れてしまうんだね」への応援コメント
ややこしやー(笑)
受け入れているというか、むしろ周りに関心がないんじゃないかなぁ。
宇宙人も異世界人もいれば不思議じゃないけど、最初から落ち着いてたもんね。
美月は陽壱の安定剤か。二人でいさえすれば問題ない?いや、二人でいられれば問題ないのか。依存なぁ。
双子からしたらおかしな話かぁ。今まで受け入れられることも含めてヒロインたちを惚れさせていたけど、最後のアキの言葉はなんとなくあまり好意的には見えないなと思った。どうなんだろう。
女の子っぽいって嬉しがるヒロかわええ(^▽^)
双方似ているからこそ踏み込まないのかな。
鋭い割には、うーん。この子達どう成長していくんだろう。
面白かったです。続きが気になります!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
受け入れるのと関心が薄いのは近い感覚かもしれませんね。
陽壱も美月も、相手がいればそれでいい感じはありますね。それは双子も同じなのです。
編集済
第5部 その5「美月ちゃんは副会長やりたいの?」への応援コメント
美月の心中意外とどろどろしてるなぁ。
人の気持ちによく気づくからこそ、余計な気まで回さないといけなくなり、疲れるんだろうな。
美月の世界の中心、核は陽壱なんだねぇ。
陽壱と違って、美月は立候補に対して深くは考えてなくて、それよりかは陽壱、陽壱って。陽壱への依存がすごいなぁ。自分のことより陽壱が優先で、陽壱は美月の全てなんだなぁ。陽壱がいなくなったらと考えると大変だね。美月の世界は回らなくなるだろうな。陽壱以外は何もないんやね。互いのためにも依存のし過ぎはよくないのになぁ。
なんかこの美月と千尋はもやもやするなぁ。遠回しだからかな。
皆世界が狭いなぁ。これからどうなるんだろう。
続きが気になります!楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
愛で言うなら美月の方が陽壱より重いと思います。
深さというか重さってイメージです。
陽壱ありきで生きてきた結果です。完全に依存ですね。
それがこれからどうなるか、お楽しみにしてください。
編集済
第5部 その4「陽壱に興味津々だからね」への応援コメント
いくつもの違和感からの最後!先を聞いてたけどついびっくりしました!
陽壱って弱音を吐くのは苦手なんでしょうね。積極的な受け身とはうまく言ったものだと思いました。
陽壱は自分がどうこうしたいって意思を持ってるわけではなく、必要性みたいのなのを感じられたら行動する感じなんだろう。あまり主体性がないんだろうね。流されてないようで流されてる感じで中途半端な感じに見えました。なんか周りを気にしてむしろ自分が殺されているようにも見えたよ。
美月との時間に惹かれて立候補したから明確な目標がなくて、自分の気持ちが曖昧に感じるんだろうな。
千晶は深く踏み入られまいというのが態度に出てたね。言動も声の掛け方も割と女の子らしくて可愛いね。ボクが手伝うって寄り添うようなセリフ良いね。いい子だなぁ。
相手と向き合おうとする陽壱は凄い。ズバッと言ったな〜。その調子で告白も……!
なんとなくだが二人とも慎重派なんだろうね。
さて、陽壱は理由を見つけられるのかしら。
今回も面白かった!次話も楽しみ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
陽壱は自分の意志があるようでないんですよね。
でも真面目だから行動に意味を考えてしまう。苦しいですね。
美月は知ってるからそれを受け止めてしまう。だから陽壱はそれが好きなんです。
千晶はどこまで踏み入るか、お楽しみに。
第5部 その4「陽壱に興味津々だからね」への応援コメント
す、すげえな、陽壱!
「ボク」で分かるんだ!!
え!? 待って、待って!!
千尋が「僕」で、千晶が「ボク」だよね!?
分かるか!?
いや、そういうネタの小説、僕も書いた事あるけどさ。www
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「僕」と「ボク」の違いはアクセントの違いだと思ってもらえると助かります。
編集済
第5部 その3「それじゃあ」「やりますか」への応援コメント
わっ!
この二人って、実は小悪魔では!? 状況を面白がっている?
陽壱と美月のあり様を理解した上で、確信犯で行く訳ね?
陽壱は「見た目はぱっとしない」で、美月は「陽壱が思うほど可愛くはない」のかあ。
5部では、作者は、読者をも揺さぶって来ますね?
それならば、作者にももの申すけど、ここは、入れ替わりみたいな超常現象は持ち出さずに、リアルに行って欲しかったな。
それとも、双子だと、そういう様なエビデンスがあるのでしょうか?
何にしても、ストーリーは既に走り出してしまいましたな。
果たして、双子は破壊神となるのか、キューピットとなるのか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小悪魔というか、初めてお互いが他人に興味を持ったことに戸惑っているのです。だから笑うしかなくなっちゃってるんです。
入れ替えは、作者として意味があると思っているのでご容赦を。
たぶん、きっと、大丈夫です。
第5部 その2「ボクのことは千晶って呼んで」への応援コメント
「まだ」なんて言ってる間に取られてしまえば良いのに、
と思ったり思わなかったり。
という感想に、同意したりしなかったり♪
さてさて、陽壱の感じている不安は何でしょうかね?
色々な意味で、アイデンティティとか良識とかを揺さぶって来そうなゲストキャラクター2人ですね。
今回はいささか不穏な空気を漂わせつつ、序盤から中盤へ、ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
取られてしまえばいい、の件については鋭い読みなので、ノーコメントとさせて頂きます。
陽壱と美月の関係性を大きく揺さぶる予定です。
続きにご期待ください。
編集済
第5部 その3「それじゃあ」「やりますか」への応援コメント
お互いがお互いの身体の成長すら受容してしまうほどに、自己を個として意識してなくて、むしろ二人で一つの個なんだろうなと感じました。共依存みたいな、お互いがいなくてはならないみたいな、磁石みたいですね。興味深く、なかなか難しい問題のように感じました。
まだ気になるという初めの段階だからか二人とも楽しそうですね。恋の始まりって不安より楽しいが勝つよなっと思い出しました。
不安や恐れなども感じたりするのかしら。
これからどんな葛藤をして、個として意識し、双子は、四人は、どう向き合ってくのだろう。楽しみです!
面白かったです!!(*´∇`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一緒にいることが当たり前になると、いないことが違和感になるのかなと思っています。
恋をすることによって個が明確になるとしたら、それは幸せなのか不幸なのかわかりませんね。
それは幼馴染みである二人にも言えることかなと思います。
続きも見守ってやってください。
編集済
第5部 その1「僕たち双子なんだ」への応援コメント
またまた‥‥。
またまたまた、ひねりにひねったシチュエーション!
そう来ましたか?
女装男子に男装女子の双子?
男子が小柄で女子が長身。
カワイイ男子が陽壱の、イケメン女子が美月のクラスメート、ああ、ややこしい!!
この状況で、どういうストーリーが走り出すやら???
それにしても、陽壱のヒューマニティとフレキシビリティは、どこから湧き出て来るのやら。
その能力があるのだったら、さっさと美月ちゃんに告白しちゃえー!!ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
思い付いた属性を全部乗せしてみました(笑)
どこまで活かせるストーリーと文章を作れるか、お楽しみにしてください。
5部は陽壱の資質や欠けている要素なんかにも突っ込んで行きますよ。
第5部 その3「それじゃあ」「やりますか」への応援コメント
入れ替わり・・・(笑)
なるほど、双子の事は2人で向き合って解決にまで至らせると。
この過程で2人ともクラっときたら面白いけど、そうはならないでしょうから、どんどん危機感煽られれば良いのです(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
簡単に解決はしない問題です。
ゆらぎはしないけど、苦しんだり葛藤はするかもしれません。
第5部 その2「ボクのことは千晶って呼んで」への応援コメント
今回は陽壱だけがターゲットじゃないのかな?
まだ、なんて言ってる間に取られてしまえば良いのに。
と、思ったり思わなかったり。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その「まだ」がキーワードになります。
これからもお付き合いください。
編集済
第5部 その2「ボクのことは千晶って呼んで」への応援コメント
不安か、不安。
いいね、モテまくってる陽壱も少しは動揺したらいいと思う!(別に陽壱のこと嫌いじゃないからね)
千尋は無遠慮に接される方が好きなんやね。男なのに料理上手なの良いね!作って欲しい笑
スパッツチラ見せしたり、揶揄したり、でも、楽しそうな子たちですね!なんかお茶目な感じ!
双子二人とも気さくで好感持てます!
千晶の方は男装って聞いてたから硬い子かなと想像してたら、そうではなく、しかも、弁当も作るとは!肉どかーんらしいけど、見た目に反して女の子らしくてよき!!
ボクっ娘も良いね!可愛いや!
美月ちゃんもきっと不安だろうな。
あと、恥ずかしがる美月かわええ!
にやにやするわー(*´∇`*)
続きが楽しみです〜!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たまには動揺すればいいですあいつは。
と、作者も言います。
女子力高い女装男子とか、なんかもういいですよね。
性格も男としてさっぱりさせました。
千晶もちゃんと女の子してるのです。
完全に見た目だけで中身は別物ですね。
こんな二人ですが、秘密を抱えています。
次回をお楽しみに。
第5部 その2「ボクのことは千晶って呼んで」への応援コメント
料理上手な男の娘!
ポイント高い!
スパッツ見せつけてくるのも……良い!。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
外見は女の子だけど中身は男ですからね。
スパッツ見せてきても男ですからね。
第5部 その1「僕たち双子なんだ」への応援コメント
今回も流石陽壱ですね!
人のことよく見てる!
陽壱は美月にベタ惚れだあ。後毛に見惚れるってなんか雰囲気出ててよいです!見惚れた後に千晶に気付くのもよい。周り見てない感じだ。
なんか千尋は気さくそう?
二人ともどんな子だろう!
これからですね!!楽しみです!!
応援してます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
状況把握はお手の物ですね。
これまでの経験も生きているのかなと思います。
後毛って、色っぽくないですか?
この双子はいろいろありますので、これからをお楽しみに。
第5部 その1「僕たち双子なんだ」への応援コメント
ふむふむ・・・
ふむふむ・・・?
今後の展開待ちですな(・ω・)ゞ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とりあえずはキャラクター紹介ですね。
次回以降をお楽しみに。
第4部 その9【完】「現地妻ってやつです」への応援コメント
あぁ! 今回も大団円。
良かったけれども、一話の終わりはいつも寂しいですね。
陽壱の策略は、なるほどね!
「嘘も方便」とはお釈迦様でも言うというもの。
でも‥‥、これって「嘘」ですかね?
むしろ、ノイズが一匹で終わりと決めつける方が油断でないですか? 陽壱たちの学校の近くにも繰り返し現れているのでしょう?
それに‥‥、ノイズが恵理花ちゃんの世界に現れた理由、何だかぼやかしていましたけど、結構重要ポイントでは?
もしや、争う部族の間で、人目を忍んで心を通わせる一組の男女がいたのでは? などと考えてしまいました。
そうして、どこまでも真っ直ぐな恵理花ちゃんは、嘘はつけずに、全てを暴露しちゃうのですね。
そうして、「自分が長になる!」と宣言! すごいじゃないですか!!
頑張れ!!
(ちょっと前まで「ヒロイン力が低い」などとけなしていたのは、棚上げww)
まあ、どこかの国の皇室も、女帝とか女系とか、さっさと受け入れてしまえば良いのにね!?
さあ、お次はどんなお話でしょう!? 楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
よかったと思ってもらえて嬉しいです。
もうそれが1番嬉しい。
ノイズの話ですが、いろいろ設定していました。
ノイズの開発者が異世界に来てたとか、こっちでノイズを放った目的とかいろいろ。
ちょいちょい様子を見に行くのは、再発していないかの確認も込みという前提でもあります。
でもテンポが悪くなると判断しバッサリカット(笑)
ヒロイン力の巻き返しできて良かったですほんと。
お付き合い頂けてありがとうございました。
5部も始まりますので、どうぞご期待を。
編集済
第4部 その8「嫁になりたいって言いましたよ」への応援コメント
何だか、陽壱が、近頃は嫌にイイ男風になって来たではないですか?ww
頼もしさがいや増し!
美月ちゃんの、キーワードの非常に長く古臭い口上が、結局成功しなかったんは、問題なかったんですかい!?ww
さて、陽壱は、どんな策を練りましたかね?
次が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第3部で腹を括りましたからね。そうなった奴は強いです。
まだ今の関係続ける気ですがね。
エクスカリバーで解決したので大丈夫です(笑)
どんな策でしょうか。
続きをお楽しみに。
第4部 その7「陽壱さんウハウハです」への応援コメント
恵理花ちゃーん!!
日諸先生! ヤバいです。
僕の中で、恵理花ちゃん株が爆上げです。
先生、この一週間、何してましたか? 『この掌の刃』に専念してたものと油断し切ってて、胸の奥までグサリと殺られてしまいました。
浅香ーっ!! この人たらしめっ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
先生だなんて恐縮ですよ。
巻き返しができたみたいでよかったです。
あちらを完結させつつ、こちらも書いていたのです。
これからはこっちに専念しますのでよろしくお願いします。
編集済
第4部 その9【完】「現地妻ってやつです」への応援コメント
わぁ、よかった!周りを見ることができたってことだね。幸せそうだ。
今までの価値観に囚われていたようだけど、新しい価値観に出会って、違和感を見つけられて、人のことを考えられるように成長したようで良かった!
嘘を吐かせまいと行動した恵理花ちゃんが、とてもかっこよく思いました。スカッとした。
まさか陽壱の世界についていくとは笑
自分で動けるようになったんだなぁ。
現地妻にちょっと笑ってしまいました。変化は少しずつですもんね。
その後も視野を広げていったようで。
どう変わるのかと心配していたけど、自分勝手な子で終わらずにいい方向に向かえて良かった!
宇宙やら異世界やら交流が広いな笑
幸せになってくれ!
面白かったです。5部も楽しみ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エリカにとっても良い流れになってるといいなって思います。
嘘も方便だけど、できればつきたくないですからね。特に陽壱みたいな性格の人は。
それを察せるのは恋心から始まる成長なのではないかと思います。
そもそもの価値観を覆すのは大変ですが、エリカならやれるでしょう。
現地妻にはなれませんでしたがね。
今後もよろしくお願いします。
編集済
第4部 その8「嫁になりたいって言いましたよ」への応援コメント
押しが強すぎると思ったら、急に可愛くなりましたね⁉︎ 隠して強引に進めようとしてたのに、「私の気持ちは」って本音が溢れたね。我慢できないほど好きなのかぁ。
恵理花はあまりにも必死すぎてちょっと可哀想にも思いました。なんかカゴの中に囚われてるみたい。
キラッキラの衣装!笑 エクスカリバーと叫ぶのは恥ずかしそう!!笑
キーワード長すぎてメモ見ながらやり直したのに成功せずとか、美月ちゃん可愛いです!笑
レイラちゃんのアニオタ設定が、美月ちゃんまで可愛くしてる笑 笑いましたw
流石陽壱、どんな策だろう?
以前とは違ってちゃんと断ってるの良いですね!関係性が変わってはっきりしてきた!
さて、どう振るんだろう。どう良い方向に持っていくのかしら。続きが気になります!
面白かったです!!
次が楽しみですー!!(*´∇`*)♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エリカの生まれ育った社会はそういうものなので、そこで生きていこうという必死なんですね。
それが、別の世界の人間に崩されているっていう構図です。
異世界といえば、すごい剣とかすごい詠唱とかつきものですからね。
長すぎて美月ちゃん言えなかったけど。
振られても救いのある物語を作っていきたいです。
第4部 その8「嫁になりたいって言いましたよ」への応援コメント
それはNGです。
自分の価値観や気持ちを押し付けない様にしましょうね(´∀`*)ウフフ
そういう価値観で育っているから、しょうがないんですけど、普通の地球人からしてみれば、一言で言うと傲慢ですね。
サクッ振られて、良い方に一歩踏み出しましょう(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恵理花は恵理花なりの価値観があるんですね。
押し付けがよくないと言うことも認識していません。
じゃあどうするの?
というところは、これからにご期待いただければ幸いです。
第4部 その7「陽壱さんウハウハです」への応援コメント
最新話まで読了。ラブコメは苦手ですがここまで完成度が高いと読みやすいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
苦手なラブコメなのに読んでもらえて嬉しいです。
完成度、高かったですか?
光栄です。
編集済
第4部 その7「陽壱さんウハウハです」への応援コメント
ただのわがままな元気っ子じゃなかったことに驚きました!
夫になれば長になれるから、恵理花に寄ってくる。権力の亡者ばかりなんですね。
エリカを見てくれる人はいなかったんかなぁ。自分より、権力が重要と思ってるらしいからそういう人がいても気づかないのかもなぁ。
わぁ、二人の意見で恵理花は気づいてしまったのね……。周りの人とは違う人に。
これは大変だぁ。
恋愛感情は恥ずかしくて隠す割に、ぐいぐい押し切るからタイプなんですね!可愛いなぁ〜。
なんか反応も初々しくて可愛かったです!
最後の二人のセリフにクスッと笑ってしまった笑 ウハウハってw
面白かったです!!続きが楽しみです!!(*´∇`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わがままに見えるのは、あんな理由からでした。
あの子もいろいろ苦労してたのです。
強気を崩せないのも、今までの生き方からですね。
恋を知ったらどうなるか、これからをお楽しみに。
そりゃ、両手に花だからウハウハです。
第4部 その6「嫁になりたいんです」への応援コメント
まさか報酬が女!異世界らしいけども笑
しかも、正妻は譲る気ないのか!
それに加えて、最後嫁になりたいって何ですか!?惚れてないんじゃなかったのか笑
恵理花の発言に驚かされてばかりでした!笑
レイラに頼んでるの知ってるにも関わらず、異世界に残る前提で話してるところが凄いなぁ笑
正直者で憎めない子かぁ。意外と厄介そうな性格ですね。
恵理花のびっくり発言に気を取られまくったけど、最初の美月ちゃんの反応かわいー♡
面白かったです!!楽しかった!(*´∇`*)♪
次の話で何が語られるのか、楽しみです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんやかんやあって惚れてました。
もうね、なんやかんやあったんです。ほんとです。
恵理花ちゃん思い込み激しいので、もう逃げられません(笑)
続きをお楽しみに。
第4部 その6「嫁になりたいんです」への応援コメント
うおおお!!
やっぱり、恵理花ちゃんは昨夜何か悪い物を喰ったな!!
お子ちゃまは、す~ぐにお腹を壊すんだからぁ!!ww
しかし、今回は、さすがに最弱なヒロインって感じ!?
っていうか、「ヒロイン」の要件を満たしてる?
ただのスカウトマンですぜ、今のところ。
ヒロインと言うからには、陽壱と一緒に戦ったり、危機に陥って陽壱に助けられたりしなくちゃ。
魔獣を鎮めるために生贄にされる、とかならまだしも。
せめて、継母の魔法使いに騙されて森に捨てられ、魔法の木の実を食べて仮死状態になるくらいのピンチがないと、ヒロインとは認定されないよ!?
それとも、近頃のエンタメ業界では、ヒロインのレベルが大分デフレ状態なのかしらん???
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにご指摘のとおりヒロイン力が最弱ですね。
もうちょっと、もうちょっとだけ見守ってやってください。
これから巻き返すはずです。
はずなんです。
それでもヒロイン力弱かったら作者の実力不足なので、そういうもんなんですと思っていただけたら幸いです。
編集済
第4部 その5「そういうもんだからです」への応援コメント
なにもしない内に魔物は逃げてったんですか!笑 長たちまで黙らせるとは笑 さすが六兆笑 ギルドの人もビビったかなぁ笑
装甲解除に美月は笑って合わせてくれた。好きだって、直球すぎて萌えます!!
情景描写が無駄なく簡潔に描写されていて、光景が目に浮かぶようでした。凄い。
えりかの「そういうもんだからです」が多い笑 説明する気ない?笑
本当に肉じゃが出したね笑 あまり日本と変わらない異世界で、二人での小旅行気分かぁ。ある意味、異世界に呼ばれてラッキーだなぁ笑
関係ないけど、大変力持ちな美人!馬車引くとか凄い!どんな見た目だろう、ちょっと気になった笑
急にえりかちゃんがしおらしくなったね!
恋人の下りだぁ〜。ふふ。
面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔物は攻撃が全く通用しないので逃げていきました。
六兆すごい。
美月は陽壱のことずっと見てますからね。さらっとそういうことやっちゃいます。
ゆるーい異世界ですね。
そういうもんなので、そういうもんなんです。
馬のお姉さん達は、最近流行りのあれをイメージしてます。深く謝罪をしますが後悔はしていません(笑)
これはラブコメなんです(笑)
今までのは全部前フリです(笑)
第4部 その6「嫁になりたいんです」への応援コメント
よし。
速攻負けヒロインにするんだ。
容赦なく、こっぴどく振りましょう。
それこそ、立ち直れないレベルで。
・・・なんて出来る訳無いしなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
負けヒロインにはするけど、救いのある負けヒロインにしたいなぁと。
第4部 その4『核爆弾程度なら余裕で防げるヨ』への応援コメント
レイラちゃん、チートすぎる!!
宇宙の発展した科学技術が躍進してるのね。
地獄に仏、まさにそうだね!
レイラのバスタオルにドキッとしちゃいました!ちょっと色気がある。てか、バスタオルのまま映るのね笑
異世界トーク満足するまでしたのね。叫んでるの可愛いなぁ笑
無理矢理連れて来られて、帰るあても用意されていなかったのに、異世界人が困っているを認め、助けられるものなら助けてやりたいと思える陽壱が素晴らしいと思うよ。自分がどんな状況であれ、目の前にいる困ってる人を助けたいと思えるのが、素敵だ。
レイラちゃん異世界風に調整って、そんな早くできるの⁉︎ しかも、防御が異常に高い!宇宙の技術が計り知れないよね。リストバンドに一体どれ程の技術を詰め込めるのやら。
美月ちゃんまで甲装少女にするとは思わなかったよ!驚いた!
美月ちゃんステータスって言いたかったのか、可愛いなぁ♡
今回はレイラちゃん様様だね!
面白かったです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
星間航行できるくらいの科学力ですからね、異世界で無双くらい簡単なのです。
レイラちゃん、色っぽかったですか?
よかったなぁ。
バスタオルで映っちゃうくらい慌ててたのです。
異世界にもジャガイモくらいあるのです。
陽壱はやっぱりいい奴でいてほしいなと思います。
異世界風の調整は、見た目だけなんですよ。
いくつかデザインが用意してあって、微調整するだけ。
ある意味全自動のコスプレですね。防御力はすごいけど。
美月ちゃんも可愛くてよかったですよー
編集済
第4部 その5「そういうもんだからです」への応援コメント
恵理花ちゃんにも、革靴履かせてあげてー!!
そうそう、思い出しちゃった!
「そういうものなのだ!」
最近、Youtubeで、主にサメ系のB級映画の紹介動画が、やたらとお勧めに出て来るんだけど、それの解説ナレーションの定番が、これ。
むっちゃくっちゃな設定もストーリー展開も、全て、
「そういうものなのだ!」
で決着!ww
想定外巻き込まれの美月ちゃんにも、ちゃんと、寝室の割り当てがあったのかな?
ん?
どうした、どうした!? 恵理花ちゃん、急に神妙な様子で?
何か悪い物食べてお腹を壊したか???
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恵理花ちゃんはあの世界で慣れっこなので大丈夫なのです。
つまり異世界はサメ映画ということですね。
宿屋がありまして、部屋も余っていました。
恵理花ちゃんの様子がおかしいのは、次回に続きます。
第4部 その5「そういうもんだからです」への応援コメント
前回の返信の返信になるのですが。
レイラちゃん良かったです!
やっぱり最近のアニメもおさえてるのがグッドです!
今回の話も良かったです!
ギルドの人達、六兆に腰抜かさなかったかなぁ……(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レイラちゃん喜んでもらえてよかった!
ギルドで一悶着あるくだりはテンプレなので流しました(笑)
第4部 その4『核爆弾程度なら余裕で防げるヨ』への応援コメント
防御力に全振り。www
攻撃力は、相手を見てからトッピングかな!? 申請と許可が必要だし。
とにかく、上履きでなくなって良かったぁ!! 草むらの中を歩いたりしてたら、すぐに草露がしみ込んで来てたよ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どこかで見たような言葉(笑)
この物語は、基本的に物騒なことはしない予定です。
ちなみに、恵理花ちゃんはずっとセーラー服に上履きです。
第4部 その4『核爆弾程度なら余裕で防げるヨ』への応援コメント
異世界で宇宙の超技術で無双って実は新しいのでは……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まじですか。
斬新なネタを使ってしまった。
あ、レイラちゃんどうでした?
第4部 その3「どうあがいても普通です」への応援コメント
確か、「強制労働の禁止」とか「職業選択の自由」とか、高校の授業で習ったなあ。
陽壱たちも、きっと、今まさに勉強しているはずだよなあ。
上履きで草原はひどいなあ。ww
あああ! レイラちゃんが来たーー!!
あなたの会社のバイトが、大変な事になってますよーー!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
異世界には日本国憲法も労働基準法もありませんからね(笑)
レイラちゃん、ちょい役ですが重要な役割です。
編集済
第4部 その3「どうあがいても普通です」への応援コメント
もう無茶苦茶だ!笑
異世界の方々は連れてきた勇者のことを全く考えてないですよねw
まあ、目先の敵がよっぽど一大事なんでしょうけどね。必至ですねえ。
完全に巻き込まれただけの美月ちゃんだけど、陽壱にとって心の平穏を支えてくれる安定剤のような人なんでしょうね。このよくわからない現状にほのぼのとした声が、落ち着きを取り戻してくれるのがまたいいですね。美月がいるだけで和む。ほんと可愛いなぁ。美月ちゃんもびっくりしたのかな、でも、きっと陽壱がいるから落ち着いてられるのかな、と思ったり。
えりかちゃんの説明は支離滅裂で話がコロコロ変わってて、女の子らしいなあ。話の筋道が通ってないからすごく混乱してたね笑
「分かりません!」って大きく頷くところもえりかちゃんの特徴が出ているように感じました笑 元気で可愛いです。
陽壱がデレて甘い雰囲気を出すたびに、えりかちゃんが半目で笑っちゃいます!
こういうやりとり好きです笑
どっちがどっちに似ているかとか不毛な笑 そこに食いつくえりかちゃん笑 先輩に遠慮ないですね笑
とにかく無茶苦茶感が半端なかったです!
レイラちゃん出てきましたね!
ちょくちょく笑いました!
面白かったです!続きが気になる!(*´∇`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無茶苦茶と思ってもらえて嬉しいです。狙ったので。
陽壱と美月の距離がグイグイ近くなっています。
言葉にしないだけでお互いにわかってますからね。
元気娘の恵理花がこれからどうなっていくか、お楽しみに。
笑ってもらえて嬉しいなぁ。
第4部 その2「ようこそいらっしゃいました」への応援コメント
こらー! 一年生!!
「三顧の礼」というのだぞ!
上級生にものを頼む時には、まずは相手の都合を聞いて――
え゛っ!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その反応を待っていました(笑)
第4部 その3「どうあがいても普通です」への応援コメント
レイラちゃんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
面白くなってきましたな。
元から面白かったですけど!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レイラちゃんが鍵を握ります。
第4部 その3「どうあがいても普通です」への応援コメント
なんと!
別部ヒロインとコラボ!
ちょいちょいしてますけど(笑)
さて、ステータスが普通だったよういちくんはどうなるのでしょう!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キャラクターを使い捨てしたくないので、ちょいちょい登場させる予定です。
彼が普通で終わるはずもなく(笑)
第4部 その2「ようこそいらっしゃいました」への応援コメント
まさかの異世界編……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうしてもやりたくなってしまって。
異世界もの、みんなやってるからついつい。
編集済
第4部 その2「ようこそいらっしゃいました」への応援コメント
陽壱視点だ!
期末テスト前なのに異世界に飛ばされちゃうのか!大丈夫なのだろうか、勉強笑
美月ちゃんは辛い様子ってことから、そういえば成績は普通だったんだね、と思い出しました。それでも、陽壱といられるように頑張るんだろうなぁ。巻き込まれちゃったけど笑
陽壱のデレ具合がやばいね。あれ以来さらに距離が近くなったのか!
二人は初々しいカップルですか……!?イチャイチャにやられました!
「よういち、はずかしいです」とか、なんなのー!?可愛いオブ可愛いです!!♡
えりかちゃん、元気いっぱいでかなり強引だ……!!
「得意げに薄い胸を張っていた」にクスリと笑いました笑 なんか微笑ましい。可愛らしい子どもみたい(*´∇`*)
面白かった!続き楽しみです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第3部でかなり距離が縮まりましたね。
お互いに言わないだけでわかってるので、遠慮が激減しました。
ただし、周りから見たところではあんまり変わっていません(笑)
美月ちゃんの台詞は渾身の出来でした。
反応してもらえて嬉しいです。
異世界編、楽しんでやってください。
第4部 その2「ようこそいらっしゃいました」への応援コメント
まずはこの思い上がった異世界人のお姉ちゃんには、彼を見くびった罰として痛い目にあって欲しいですね(精神的に)
好きになるのはその後で。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
痛い目かぁ。
痛い目と言えるかどうかはわかりませんが、彼女は驚愕する予定です(笑)
第4部 その1「くっつかないでください!」への応援コメント
東ちゃんの雰囲気好きかもしれない……!!
占星術に導かれたんですか笑 うさんくさい!笑
各種族がちゃんと結託してるんですね。
最初の方日諸さんらしい文章だけど、やっぱり読みやすいですね!羨ましいくらい!
そんで、留学生の超美少女初日ダッシュ事件!笑
ネーミングに笑いました笑 おかしな超美少女だ笑
あっちから巻き込んでくタイプだ!!
強硬手段すぎる笑
面白いなぁ!笑
面白かったです!
この4部もどう描かれていくのか楽しみ……!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
序盤はちゃんとファンタジーで書いてみました。
共通の敵がいると手を取り合いますよね。
困ってるとうさん臭くても頼っちゃいますよね。
「留学生の超美少女初日ダッシュ事件」渾身のネーミングに反応してもらえて嬉しいです。
東ちゃんの活躍をお楽しみに。
第1部 その8【完】「変身ヒロインに助けられた男女は結ばれる」への応援コメント
優紀ちゃんもやっぱりかわいかった……! 地球防衛隊の人事はブラックだけど見る目がありましたね。ちょっと大人になった優紀ちゃん、良い旦那さんに恵まれますように!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
優紀ちゃん可愛いですよね。この恋は実らなかったけど、彼女は幸せになります。