このエピソードを読む
2021年5月29日 04:25 編集済
いくつもの違和感からの最後!先を聞いてたけどついびっくりしました!陽壱って弱音を吐くのは苦手なんでしょうね。積極的な受け身とはうまく言ったものだと思いました。陽壱は自分がどうこうしたいって意思を持ってるわけではなく、必要性みたいのなのを感じられたら行動する感じなんだろう。あまり主体性がないんだろうね。流されてないようで流されてる感じで中途半端な感じに見えました。なんか周りを気にしてむしろ自分が殺されているようにも見えたよ。美月との時間に惹かれて立候補したから明確な目標がなくて、自分の気持ちが曖昧に感じるんだろうな。千晶は深く踏み入られまいというのが態度に出てたね。言動も声の掛け方も割と女の子らしくて可愛いね。ボクが手伝うって寄り添うようなセリフ良いね。いい子だなぁ。相手と向き合おうとする陽壱は凄い。ズバッと言ったな〜。その調子で告白も……!なんとなくだが二人とも慎重派なんだろうね。さて、陽壱は理由を見つけられるのかしら。今回も面白かった!次話も楽しみ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。陽壱は自分の意志があるようでないんですよね。でも真面目だから行動に意味を考えてしまう。苦しいですね。美月は知ってるからそれを受け止めてしまう。だから陽壱はそれが好きなんです。千晶はどこまで踏み入るか、お楽しみに。
2021年5月28日 21:40
す、すげえな、陽壱!「ボク」で分かるんだ!!え!? 待って、待って!!千尋が「僕」で、千晶が「ボク」だよね!?分かるか!?いや、そういうネタの小説、僕も書いた事あるけどさ。www
コメントありがとうございます。「僕」と「ボク」の違いはアクセントの違いだと思ってもらえると助かります。
編集済
いくつもの違和感からの最後!先を聞いてたけどついびっくりしました!
陽壱って弱音を吐くのは苦手なんでしょうね。積極的な受け身とはうまく言ったものだと思いました。
陽壱は自分がどうこうしたいって意思を持ってるわけではなく、必要性みたいのなのを感じられたら行動する感じなんだろう。あまり主体性がないんだろうね。流されてないようで流されてる感じで中途半端な感じに見えました。なんか周りを気にしてむしろ自分が殺されているようにも見えたよ。
美月との時間に惹かれて立候補したから明確な目標がなくて、自分の気持ちが曖昧に感じるんだろうな。
千晶は深く踏み入られまいというのが態度に出てたね。言動も声の掛け方も割と女の子らしくて可愛いね。ボクが手伝うって寄り添うようなセリフ良いね。いい子だなぁ。
相手と向き合おうとする陽壱は凄い。ズバッと言ったな〜。その調子で告白も……!
なんとなくだが二人とも慎重派なんだろうね。
さて、陽壱は理由を見つけられるのかしら。
今回も面白かった!次話も楽しみ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
陽壱は自分の意志があるようでないんですよね。
でも真面目だから行動に意味を考えてしまう。苦しいですね。
美月は知ってるからそれを受け止めてしまう。だから陽壱はそれが好きなんです。
千晶はどこまで踏み入るか、お楽しみに。