卑怯じゃないと思うけどなあ。
陽壱って意外と融通が効かないんだなぁ。
そんで、やっぱり周りに興味ないんだねえ。
理由よりも、やりたいことかぁ!双子がいて良かったね。二人で考えてたらきっと押しつぶされてんだろうな。
あぁ、すれ違ってますね!
陽壱気付いてあげて〜!でも、ちゃんと主張できない美月ちゃんもまた……(><)
美月ちゃんは陽壱が前向きになったの分かったから耐えられなかったんかなぁ。
千尋が行ったなあ。どうなるんだろう!
面白かったです!続き楽しみ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
陽壱はね、美月以外の興味は全部受け身なんですよね。
双子の存在は救いだったかもしれないです。
このすれ違いが、二人の絆を強くすると信じて。
お次をお楽しみに。
卑怯とはなんぞや?
と、小一時間位問い詰めたくなる面倒臭い子やね。
お互いがお互いにしか興味が無いと・・・
それでここまで拗らせるんだから、中々面白い主人公を作り出しましたな(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誠実なあまり、変にこだわってしまってるんですね。
そこまでいくと、頑なですね。
書いててどんどん拗れてきました(笑)
編集済
陽壱は、やっと一歩前進かな?
まだまだ、腹を括り切れていない感じはあるけど、とりあえずは一歩でしょうね。
美月ちゃんも、今なろうとしているのは「生徒会副会長」なのだから。「陽壱のおヨメさん」ではないのだから、今の場面では。
ここは、しっかりと考えなくてはいけない。現実逃避している場合でないですね。
う~ん、青春小説だねえ。テイストがこれまでと変わっていますな。ww
正直言うと、僕の好きなテイストは、こっちです。
さて、曲者は双子ですね。
ここまでは、うまいこと陽壱をアシストしている感じですが、選挙後ですかね? いつものラブコメに戻るのは。ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
陽壱は双子のおかげで多少すすみましたね。
ただ、美月は置いてけぼりです。
美月は受け身ですら積極的になれないのが、悪く出ちゃいましたね。
どこからラブコメに戻そうかなぁ(笑)