応援コメント

第5部 その3「それじゃあ」「やりますか」」への応援コメント


  • 編集済

    わっ!
    この二人って、実は小悪魔では!? 状況を面白がっている?
    陽壱と美月のあり様を理解した上で、確信犯で行く訳ね?

    陽壱は「見た目はぱっとしない」で、美月は「陽壱が思うほど可愛くはない」のかあ。
    5部では、作者は、読者をも揺さぶって来ますね?
    それならば、作者にももの申すけど、ここは、入れ替わりみたいな超常現象は持ち出さずに、リアルに行って欲しかったな。
    それとも、双子だと、そういう様なエビデンスがあるのでしょうか?

    何にしても、ストーリーは既に走り出してしまいましたな。
    果たして、双子は破壊神となるのか、キューピットとなるのか!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    小悪魔というか、初めてお互いが他人に興味を持ったことに戸惑っているのです。だから笑うしかなくなっちゃってるんです。

    入れ替えは、作者として意味があると思っているのでご容赦を。
    たぶん、きっと、大丈夫です。


  • 編集済

    お互いがお互いの身体の成長すら受容してしまうほどに、自己を個として意識してなくて、むしろ二人で一つの個なんだろうなと感じました。共依存みたいな、お互いがいなくてはならないみたいな、磁石みたいですね。興味深く、なかなか難しい問題のように感じました。
    まだ気になるという初めの段階だからか二人とも楽しそうですね。恋の始まりって不安より楽しいが勝つよなっと思い出しました。
    不安や恐れなども感じたりするのかしら。
    これからどんな葛藤をして、個として意識し、双子は、四人は、どう向き合ってくのだろう。楽しみです!
    面白かったです!!(*´∇`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一緒にいることが当たり前になると、いないことが違和感になるのかなと思っています。

    恋をすることによって個が明確になるとしたら、それは幸せなのか不幸なのかわかりませんね。

    それは幼馴染みである二人にも言えることかなと思います。

    続きも見守ってやってください。

  • 入れ替わり・・・(笑)

    なるほど、双子の事は2人で向き合って解決にまで至らせると。

    この過程で2人ともクラっときたら面白いけど、そうはならないでしょうから、どんどん危機感煽られれば良いのです(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    簡単に解決はしない問題です。
    ゆらぎはしないけど、苦しんだり葛藤はするかもしれません。