応援コメント

第3部 その4「デートをしよう」」への応援コメント

  • 無理に冷静になってあることに気付いた。陽壱にそこまで言わせる女の子を、美月は知らなかった。
    →冷静になっている、かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    わかりづらい表現でしたね。ちょいと修正してみました。


  • 編集済

    恭子さん、挑戦的だねぇ!ぐいぐいいくね。青いなぁ。
    好みのタイプに対して二人の反応により、惚れてることが伝わって、可愛いなとも思うんだけど、なんか可哀想に思えてきた……。罪な男だ。
    うわあ、もどかしい。陽壱がはっきりしないから、美月ちゃんも美月ちゃんで勘違いしてすれ違ってるし。臆病になって動けないままでいるんだねぇ。幼馴染だからこそってやつだよね。二人にどうにか勇気を与えてあげられればいいのにねぇ。
    二人とも恭子さんに流されてるね。陽壱も美月もがんばれ!
    これからどう向き合っていくのか楽しみです(*´∇`*)♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    恭子さんは、とにかく納得したいのです。
    奪い取れたらよし、諦めるにしても相応の理由がほしい。

    第3部で彼等にはお互いの気持ちに向き合ってもらいます。

  • 高校生だなあ‥‥(笑)。
    その上、頭に「クソ」がつくくらい真面目だなあ、陽壱は。

    ただし、これを「真面目」と呼ぶならば、ですかね?

    怒れば良いのに。
    「これは、生徒会案件ではありませんよね!」
    「恭子先輩に、そこまで僕のプライベートに踏み込む権限はありませんよ!」
    とでも言って。
    んでもって、
    「美月、行こう!」
    とか言って、美月ちゃんの手首を掴んで連れ出せば、「王子様」にもなれるのに。ww

    もっとも、一番、陽壱らしくはない振る舞いではありそうですけどね。

    とにかく、これで、次はデート回ですね? 読者的には、楽しみ~。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    告白を断った引け目もあり、あまり強くは出られないのです。
    しかも、恭子さんのことは人としては好きなのでより難しい。

    デート回の前に、ひとつ挟んでしまいますがお楽しみに。


  • 編集済

    流石にここまで来たら・・・

    それでも、動けないの?
    この子達は?(笑)

    臆病という言い訳で、好きな相手に対して誠実さを失いつつあるような感がありますね。

    まぁ、このままではいられないでしょうが、まだ3部だしなぁ・・・

    さぁ、どうなるか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これでも動けないのが現状です。
    確かに、誠実さは失ってますね。
    本人達はこれからどうそれと向き合うのが、楽しみにしていただけると幸いです。