編集済
恭子さん、挑戦的だねぇ!ぐいぐいいくね。青いなぁ。
好みのタイプに対して二人の反応により、惚れてることが伝わって、可愛いなとも思うんだけど、なんか可哀想に思えてきた……。罪な男だ。
うわあ、もどかしい。陽壱がはっきりしないから、美月ちゃんも美月ちゃんで勘違いしてすれ違ってるし。臆病になって動けないままでいるんだねぇ。幼馴染だからこそってやつだよね。二人にどうにか勇気を与えてあげられればいいのにねぇ。
二人とも恭子さんに流されてるね。陽壱も美月もがんばれ!
これからどう向き合っていくのか楽しみです(*´∇`*)♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恭子さんは、とにかく納得したいのです。
奪い取れたらよし、諦めるにしても相応の理由がほしい。
第3部で彼等にはお互いの気持ちに向き合ってもらいます。
高校生だなあ‥‥(笑)。
その上、頭に「クソ」がつくくらい真面目だなあ、陽壱は。
ただし、これを「真面目」と呼ぶならば、ですかね?
怒れば良いのに。
「これは、生徒会案件ではありませんよね!」
「恭子先輩に、そこまで僕のプライベートに踏み込む権限はありませんよ!」
とでも言って。
んでもって、
「美月、行こう!」
とか言って、美月ちゃんの手首を掴んで連れ出せば、「王子様」にもなれるのに。ww
もっとも、一番、陽壱らしくはない振る舞いではありそうですけどね。
とにかく、これで、次はデート回ですね? 読者的には、楽しみ~。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
告白を断った引け目もあり、あまり強くは出られないのです。
しかも、恭子さんのことは人としては好きなのでより難しい。
デート回の前に、ひとつ挟んでしまいますがお楽しみに。
編集済
流石にここまで来たら・・・
それでも、動けないの?
この子達は?(笑)
臆病という言い訳で、好きな相手に対して誠実さを失いつつあるような感がありますね。
まぁ、このままではいられないでしょうが、まだ3部だしなぁ・・・
さぁ、どうなるか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これでも動けないのが現状です。
確かに、誠実さは失ってますね。
本人達はこれからどうそれと向き合うのが、楽しみにしていただけると幸いです。
無理に冷静になってあることに気付いた。陽壱にそこまで言わせる女の子を、美月は知らなかった。
→冷静になっている、かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わかりづらい表現でしたね。ちょいと修正してみました。