応援コメント

第6部 その4「私、どうしたんだろ」」への応援コメント

  • 陽壱がそうなら、勿論こちらもですよねー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そりゃそうですよー。
    ふたりはね、そうなりますね。


  • 編集済

    大どんでーん!!
    トリッキー!!
    奇をてらっていて意外でしょう?

    的な???
    ムフフ。

    まあ、そうだよねえ。女の子って、髪の長さとか色とかお化粧とかで、がらりと印象変わるよねえ?
    僕にも経験があって、小学校のクラスメートで好きな子がいて、いや、当時「好き」とかそんな風には思わなかったけど、やっぱ、何て言うか、大切な思い出の一片みたいな女の子がいた訳ヨ。
    それが、10代終わり頃のクラス会で会ったら、すっかり変わってて、当人もそれは自覚していて、半ば開き直ってもいたのだろうけど、こちらはそんな現実を受け入れてなんとか対応するなんてキャパシティなくて、なーんも出来なかったなあ‥‥。情けね。

    って、つまらない感想書かせないでよ!!(笑) どうせ、また、変わるんでしょ!?
    また浅香か!! って。

    * * * * * * * * * * * * * * * *
    一夜明けて二度読み。
    美月ちゃんの部屋の描写が詳細で凄いなあ!! モデルにした現役女子高生のお部屋でもあったりして!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大どんでん返しも、手のひらくるっくるも、奇をてらった終わらせ方も、しないつもりです。
    たぶん、きっと(笑)

    女の子は変わっていきますよね。それがショックだったりするのは男のノスタルジーでもありますね。
    わかります。
    わかります。

    部屋は完全にイメージです。
    違和感ないみたいでよかった。


  • 編集済

    まさか、そうくるか!!
    どこの話か疑ったよ!笑
    記憶を二つ保持したってことか!
    え、いままでのどうなるの??本来の記憶!?凄いハラハラする!!
    動揺する美月がめっちゃかわええです!!すき!!
    面白かったです!!続きどうなるんだろう!気になります!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    記憶はふたつ持っている状態ですね。
    あまり語るとネタバレになるので、今後をお楽しみにということで。

    楽しんでもらえて嬉しいです。