第二十七話 ステーキ重への応援コメント
ステーキの肉が固くならずにジューシーなのが最高ですね…!しかも甘辛い味付けとは…ゴクリ
ナイトゴーント…くすぐった挙げ句に放たれるか、放置されるとは…。最後は読んでいて手が痛くなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ステーキ肉は固くなっちゃいけませんね。ジューシーさをキープしておいてほしいです。今回は丼ものなので、ご飯に合う味付けが必須でした。
ナイトゴーントは地味に詰ませてきますね。臨場感のある描写になっていたようで良かったです。崖の上で放置はつらいですね。
第二十七話 ステーキ重への応援コメント
今回はナイトゴーントだとわかりました。ステーキは実においしそうではありましたが……。
しかし、崖の上で放置とはある意味、じわじわと迫る恐怖がありますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「夜の~」といえば、やはりナイトゴーントになりますよね。ステーキが美味しそうと言っていただき、良かったです。
ナイトゴーントは抵抗すれば高所から落とし、抵抗しなければどこぞで放置ですが、放置されるのもきついですよね。
第二十五話 うにくらげへの応援コメント
お久しぶりです、斑猫です。
黄金黄金行ってると思ったらクトゥルフお母さん回でしたね。
午後七時で定時と言っちゃう麓郎君もまぁお茶目で良いですね。
ちなみに技術職の場合、午後六時(真の定時)が三回目の中休み、定時は午後八時とかいう概念だったりします(白目)
ではまた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
定期的にあるクトゥルフお母さん回です。うには黄金の輝きですからね。
何時が定時かは職場によって違うので、何が一般的かは難しいところです。さまざまなルールも職場によって違いますしね。ただ、麓郎はすべてにおいて適当です。
第二十六話 唐揚げ弁当への応援コメント
あの白い奇跡のウマが!
あー!親分がーー!トンビにーー!
麓郎ちゃん、今日の飲酒は定番のビールでした。
そしてとうとう、御本尊の招かれましたか。
冒頭の親分が、麓郎ちゃんの行く末を暗示してるところがニクイ演出。
個人的には上面発酵のポーターかスタウトタイプのビールがすきです。
常温摂取系でローストの香り、ほんのりフルーティーな甘味が鼻の奥から抜けるヤツがベスト。
うん。ギネスです。瓶の方の。
全然関係ないですが、ビール好きを自称する人にどんなビールが好きか聞くと「のど越しがイイやつ!」って回答しか返ってこないのはナゼなのだろう…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一瞬マキバオーかなと思ったけど、そんなことはなかったぜ。
ネズミの運命は麓郎の運命でもあったのかもしれませんね。麓郎はアザトースの下へ着く前に力尽きますが。
スタウトいいですね。苦みの強いビールは美味しいですね。
日本のビール会社が「のど越し」を宣伝してきた成果でしょう。美味しいビールの方向性が大手4社でさほど変わらないですから。
第二十六話 唐揚げ弁当への応援コメント
這い寄る混沌ニャルラトホテプに仕えるというシャンタク鳥のから揚げですか。
「未知なるカダスを夢に求めて」を思い出します。
アザトースの謁見は、ランドルフ・カーターの方は逃れることができたのですが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ドリームランドを代表するクリーチャー・シャンタク鳥は、ドリームランド譚の集大成にして原点の「未知なるカダスを夢に求めて」で活躍しますからね。
ランドルフ・カーターは夢ならではの機転でアザトースの下へ行くことを回避しますが、麓郎はどこかアザトースへの邂逅を望みながらそこまで命が持たないのです。
第二十六話 唐揚げ弁当への応援コメント
馬とも思えぬ容貌に、「まさかバイアキー?」とも思ったのですが、違いましたね(笑) 馬肉の唐揚げ美味しいです(爆)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バイアクヘーではなくて、馬頭鳥体のシャクタクでした。
馬肉の唐揚げ、いいですよね。
第二十六話 唐揚げ弁当への応援コメント
まさかのマキ○オーw
そして安定の消え逝く命の輝きよ。
いあいあ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
急にマキバオーブームが来て、気づいたらいなくなりました。
残念ながら、麓郎は宮殿に辿り着く前に亡くなりました。
第二十五話 うにくらげへの応援コメント
まいど安定の麓郎ちゃん。
適当に酒飲んでたのにいつもと違い歓喜の内にアレしたのは今回クトゥルフお母さん自らご出勤したからだろう。
しかし伝書鳩まで飛んで来る仕事はしたくないなぁ。
クルッポー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は定期で行われるクトゥルフお母さん回でしたので、麓郎もテンション高めだったのでしょう。
伝書鳩が飛んでくるたびにビクッてなってしまいますからね。なかなかのストレスです。
第二十五話 うにくらげへの応援コメント
毎回麓郎氏の適当酒評がたまらんです。
焼き芋味か……
麓郎氏がウニを食べるのが緊張するのは単に食べ慣れてないからなのでしょうか。
そして、最後に出てくる※の注釈。
でしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麓郎のレビューは若干適当感ありましたが、実際に鶴見はわりと焼き芋に近い味なんです。魚屋のオヤジもそう言ってました。
麓郎はフリーランスだし、ヤクザな業種だし、一般的な感覚はまるでわからないのです。
第二十五話 うにくらげへの応援コメント
北海道グルメ最高ですね。そこに芋焼酎とは!
私は、札幌クラシックビール見かけたら絶対買ってます。
最後に出てきた触手の生き物に鳥肌たちました…。気持ち悪いデス(TT)
クトゥルフのことは疎いのでニャルさまさんの作品で勉強もさせて頂いています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
北海道は何を食べても美味しいですけど、特にうにやイクラなんかの海鮮は本当に美味しいですよね。
サッポロクラシックビールもいいですねー。
触手のクリーチャーを褒めていただき、光栄です。
クトゥルフの描写についてはある程度一般的な描写を受け継ぎつつ、自己解釈を入れつつなので、話半分で見ていただければと思います。
第二十五話 うにくらげへの応援コメント
芋焼酎とうにくらげは合いそうですね。
ただ、ちょっとルルイエまで……とかはちょっと勘弁してほしいかもしれないです。
いあ!いあ!くとぅるふ ふたぐん!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うにくらげは意外といろいろなお酒が合いますが、芋焼酎も結構相性いいのではと思います。
ルリエーマートは全国に遍在していますので、ぜひいらしてつかぁさい。
第二十五話 うにくらげへの応援コメント
「定時のテーマ」がツボにはまりました。
過去に、仕事で追いこまれたとき、『ト〇イライト・〇ーン』の曲が脳内再生されて焦った記憶が……。
麓郎さんみたく「トゥールートゥトゥトゥトゥー♪」とリズムよさげな音楽がよかった……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
定時には「定時のテーマ」が流れるものですからね。軽快で早く帰りたくなるような曲が必要です。
緊急時にはまた別のテーマが必要になりますので。
第二十五話 うにくらげへの応援コメント
これを破ったものは残酷な結末を辿ることだろう。
破らなくとも毎回…あら誰か来たみたいだわ。
はーい、今行きまーす。
あぁこんに…うわ何くあせ5&%@jeahm
宇宙の真理ヲ垣間見る事ガ出来タ素敵ナ体験デシタ。ルリエーマートバンザイ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麓郎は頻繁にいい加減に酒を飲んでいるうえに、だいたいろくな目に遭っていませんからね。
宇宙の真理をいつでも体現しているルリエーマートのクトゥルフお母さん食堂にまたいらっしゃってください。
第二十四話 にしんそばへの応援コメント
麓郎氏の家族愛が感じられる1本でした。
「え、えぇー……」というなんとも力の抜けた困惑ぶりが凄く人間味を滲ませていて、佳ちゃんを大切に思っているのが伝わってきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麓郎と佳ちゃんの関係が伝わるお話になったいたようで良かったです。身内の変貌に間の抜けた声しか出せないのが、麓郎なのかなと思っております。
第二十四話 にしんそばへの応援コメント
斑猫です。
やっとナイアーラトテップ様の降臨ですね。
そう言えば麓郎君にいる十二人の妹って……ああ、まさか……(察し)
クトゥルフお母さんは老若男女のみならずヒューマン以外の相手にも普通に接客しているイメージがありました(小並感)
ではまた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ようやくナイアルラソテップを登場させることができました。次回予告をして帰られたので、またの登場をご期待ください。
クトゥルフお母さんは老若男女問わず分け隔てなく接客されますが、人類以外にはどうなんでしょう。人類以外の知的生命体のレポートが待たれますね。
第二十四話 にしんそばへの応援コメント
燃える三眼。偉大なるナイアルラトホテップ。
最近気に入った化身はチクタクマンですね。
にゃる・しゅたん!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
萌える三眼、いい言葉ですね。チクタクマンも面白い顕現ですよね。デウスエクスマキナそのものという感じがニャルラトホテップの本質を表していますね。
第二十四話 にしんそばへの応援コメント
義妹の登場で被害拡大かとヒヤヒヤしてましたが終わってみれば何時もの麓郎ちゃんで一安心。
そして。
とうとうニャルさま降臨。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麓郎が苦しんで死ぬ分には何の問題もありませんからね。佳ちゃんがニャルラトホテプに変わるだけで済みました。
ニャルラトホテプ……あのひと、また来そうですね。
第二十三話 鍋焼きうどんへの応援コメント
前半の暑さがもう嫌です。なぜこの時期に!
半面鍋焼きうどんの描写はもう食欲をそそられまくりで、ついこの暑さの中無謀にも鍋焼きうどんを食べたくなる程。
そして地球を溶かす程の熱を発する麓郎氏。全裸で。
やっちゃうわよー、全裸で。
アメリカのシットコムの名作「フレンズ」のレイチェル・グリーンを彷彿とさせました。全裸で。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
暑さで変なスイッチが入ったのか、一人で我慢大会を始めたようですね。鍋焼きうどん食べたくなったと言っていただき、嬉しく思います。
麓郎は地球を溶かし、太陽系を燃やし尽くし、第二の太陽系になろうとします、全裸で。彼の意志ではありませんが。
「フレンズ」懐かしいですね。レイチェル・グリーンを彷彿すると言っていただき光栄です。
第二十三話 鍋焼きうどんへの応援コメント
鍋焼きうどんとキンキンに冷えたビールが最高でした。
そこからの世界を溶かすまでの熱量!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
真夏の熱気が高まるとビールを飲みたくなりますよね。今回は麓郎が世界を滅ぼす側になりました。自分も死にますが。
第二十三話 鍋焼きうどんへの応援コメント
ニャルさまの秘密基地を燃やし尽くしたお方が来ちゃいました。
地の文が燃やされないかとヒヤヒヤものでした。
と言うか、麓郎ちゃん。
あんた、平常運転だな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。楽しいレビューも書いていただき、ありがとうございました。
有名なニャルラトホテプの好敵手(というか天敵)のクトゥグァがようやく登場しました。
地の文、というか麓郎はクトゥグァの加護で強い熱耐性を得てしまいましたから。
第二十三話 鍋焼きうどんへの応援コメント
タイトルを見た瞬間、吹き出しました。
1行目からニヤニヤ笑いが止まらない。
ルリエ―マートに行くところで、平常運転に(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんでいただけたようで何よりです。
平常運転な回ですが、夏らしくテンション高い雰囲気にしたつもりです。
第二十三話 鍋焼きうどんへの応援コメント
毎日暑いですね。鍋焼きうどんがおいしいかもしれません。
ンガイの森を焼き払った炎の神性ですか。ニャルラトホテプと敵対しているんでしたね。
召喚は控えておきたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
暑い日が続きますが、食が細くなりがちなこういう時こそ、無理にでもテンション上げて熱いものを食べるのがいいかもしれません。
月に吠えるものニャルラトホテップの拠点ンガイの森を焼き払った生ける炎クトゥグアです。ニャルラトホテップ特攻がありますので、もしもの時のために召喚の呪文を控えておくと役に立つかもです。
第二十三話 鍋焼きうどんへの応援コメント
暑い!
と、思ったら地球を溶かす熱量!
なのに、ただの窒息死!
アツいっすよ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
地球を溶かす熱量と、息ができなくて窒息死するこじんまりした死に方の落差を感じていただければ幸いです。
ご一笑いただき、感謝です。
第二十二話 麻婆豆腐への応援コメント
なんか、前回の敵対勢力が来ましたがな…。
そして、麓郎ちゃん。
まさかの未来死。
ベクトル違うバリエーションでポックリ逝くとは。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
盲目のものは敵対勢力からしか情報がほとんどありませんけど、イスの偉大なる種族は現在も活動中なので書きやすかったです。
麓郎の死に方のバリエーションもどんどん増やしていかなくてはなりませんね。
第二十二話 麻婆豆腐への応援コメント
出だしから麓郎氏のテンションは上がっていないし、酒についてのテキトーさも感じられず、一体どうしてしまったのか、と思っていたら時間を飛びまくりだったのですな。
そして麻婆豆腐とは、激辛プリンセスが出張飛び入りしてくるのかと期待してしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麓郎は暑さと時間移動で今回はだらけてましたね。たぶん、どちらかというと、時間移動よりも暑さの方がだらけの原因です。
激辛の麻婆豆腐は「激辛☆プリンセス」でも出したい題材です。伊坂幸太郎みたいな作品がクロスする小説は好きなのですが、私の小説はどれもクロスする余地のないものばかりで、どうにもなりません。
第二十二話 麻婆豆腐への応援コメント
ちょうど今晩のオカズが麻婆豆腐というwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それはちょうど良かったです。暑い日は辛いものに限りますね。もう未来に飛んでいるころでしょうか。
第二十一話 冷や汁への応援コメント
常温の超辛口純米酒。美味しいお酒を美味しくない方法で飲もうとすな! とツッコミたくなりますが、それも麓郎氏クオリティ。
体の内部が蚊に刺されるなんて最悪の展開。いつものように死なせてもらえないのも辛い。
最も救いが無い展開かも知れませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
冬ならともかく真夏に日本酒の常温はきついてですね。ツッコミ待ちかとも思える行動ですが、素でやっているので困ります。
体内のあちこちが蚊に刺されているので、どうにもならない苦しみですね。そのうち死ぬとは思うのですが、悶絶したまま意識を保っているので、今までで一番きつい状態かもしれません。
第二十話 焼きビーフンへの応援コメント
確かに小さい頃の焼きビーフンは、何でわざわざこれを……と残念に思ったものでした。
酒レポは実在の物も取り上げていただけるのですね。何か取り上げていただきたいお酒を考えておきますです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
子供の頃に食べても良さがわかりませんよね。がっかりメニューのひとつでした。
酒レポは実在のものが多いですよ。いいちことかブラックニッカとか。お薦めのお酒、ご紹介いただけると嬉しいです。いつ取り上げられるかはわかりませんが。
第二十話 焼きビーフンへの応援コメント
麓郎ちゃん、ショゴスパパンに遭遇。後始末もしてくれるナイスGUYでした。
決して以前、ダバダ火振を紹介したせいではない。陶器ボトルのもオイシイよ。
ちなみに焼ビーフン。
2004、5年くらいまで下落合で営業してた「味楽」のビーフンは美味かった。ビーフン屋と思ってたら台湾料理店だったのは後で知ったくらいビーフンが美味い店。
対面型キッチンに吊るされている腸詰も甘さと旨味が秀逸で、斜め切りのネギと食べると絶品。チャーシューも柔らかさと独特のタレが非常によろしく、ちょくちょくテイクアウトした。意外と珍しい汁ビーフンも上品なお味で時たま頂いていたなぁ。
アレがもう食べられないとは…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「古のもの」は人類の源流になる存在だし、立場も人類に近いので、なんとなく紳士的なイメージです。実際に出会ったら今一つ噛み合わずに敵対するのかもしれませんが。
そんな「古のもの」にダバダ火振のおかげで出会えました。ありがとうございました。陶器ボトルは「うんすけ」ってやつですかね。今度、試してみたいです。
ビーフン屋さんと思えるほどの台湾料理のお店っていいですね。そんなに探しているわけじゃないですが、ビーフンの美味しいお店ってなかなかないですよね。
汁ビーフンというのも美味しそうです。ただ、頻繁に通ってるお店じゃないと普通に焼きビーフンを頼んでしまいそう。近所にそんなお店が欲しいです。
第二十話 焼きビーフンへの応援コメント
ヒトデのようだとくると「古のもの」ですね。
ショゴスからこの流れは秀逸です。
狂気山脈を思い出します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「古のもの」はヒトデのようなイカれたデザインがイカしてますよね。
「狂気の山脈にて」は名作ですね。舞台を千葉に置き換えたリスペクト小説「SOS房総半島」なるものも書いているので、気が向いたら覗いてみてください。
第二十話 焼きビーフンへの応援コメント
斑猫です。
クトゥルフお母さん食堂でも用意していない物品ってあったんですね……
それで別のクトゥルフお母さん食堂に向かう、と言う展開は斬新でした(白目)
しかも天然データベースのクトゥルフお母さんでしたら、軽くやり取りをしただけで何を欲しているのか解ってくれますものね! どっかののアレと同じくらい恐ろし……いえ親切なスタンスですね!
ではまた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
店舗によって品ぞろえに差はあるようですね。どのお店に何があるかはクトゥルフお母さんに尋ねればすぐにわかるので楽ちんです。
クトゥルフお母さんはとても親切で優しいので、必要なものをしっかり渡してくれますよ。ルリエーマートのクトゥルフお母さん食堂に行きたくなってきますね。
第十九話 プリンへの応援コメント
プリン食べたいです!!
ニャルさま様の食へのレポが毎回毎回、凄まじく美味しそうです!! 食べたい!! 食べたい!!
…………ですが、毎度毎度、私の知らない未知の生命体にやられてしまうのですね。゚(゚´Д`゚)゚。
恐いよおおおうわああんん
ニャルさま様はめちゃくちゃ博識なのですね!! と常々思います。めちゃくちゃ勉強になります!!
長期休憩がもしあったら、未知の生命体を検索してみます。
クセになります。あちらこちらに素晴らしい描写ばかりですm(_ _)m
ニャルさま様を微力ながら応援しておりますm(_ _)m
乱文大変失礼致しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
食レポをお褒め頂き、感謝です。食べたくなるような料理になっていたなら何よりです。
ラストパートもしっかり恐いものになっていると言っていただけると励みになります。
本作の一連の生物や邪神たちはラブクラフトやその弟子たちの創作物を使わせてもらっています。興味がありましたら、ぜひ読んでいただければと思います。
応援していただき光栄です。これからもそれに恥じない小説を書けるよう努力いたします。
第十九話 プリンへの応援コメント
プリンは何かと思いましたが、ショゴスでした。
実においしそうな食レポですが、期待にたがわず悍ましいのがいいですね。
テケリ・リ
元ネタは確かエドガーアランポーでしたね。
怖がってあげた叫び声だったとと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スライム系のモンスターにプリンって名前ついてたりするし、わかりやすいかと思いましたが、結構わかりづらかったですかね。。
食レポ褒めていただいて嬉しいです。全身から滴ってくる不定形モンスターは怖いですよね。
元ネタはエドガー・アラン・ポーらしいですね。ラヴクラフトは未来の作家に影響を与えているのと同時に、過去の、そして現在の作家の影響を強く受けているのが面白いです。
編集済
第十四話 タンドリーチキンへの応援コメント
お夕飯の買い出しの道中、空腹時に読んでしまいました。
いやー、食べ物の味わいの描写がいつもの如く秀逸で。
破壊力抜群でしたw
パリパリでスパイシーなタンドリーチキン!
今日のメニューはこれで決まり!
後が恐いので、食材は普通の鶏肉を使います(=゚ω゚=)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めいただき、感謝です。皆様の食欲を増進する手助けになればという思いでこの小説を書いております。
タンドリーチキンを自作されるのですね! 素晴らしい。
鶏肉も美味しいですけれど、バイアクヘー肉も格別ですよ。
第十一話 イカの塩辛への応援コメント
ベルモットのボトルを見ながらジンを飲むというのは、あれですね、チャーチル・スタイルですね。
クトゥルフ・スタイルでは、「いあいあべるもっと」と叫ぶとかでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
チャーチルのスタイルですね。真のマティネ好きになると、ベルモットは想像するだけで良くなります。
クトゥルフのスタイルだとショゴスとベルモットをシェイクして、それはそれとしてジンを飲みます。
第一話 イカ焼き(一味添え)への応援コメント
めちゃめちゃ面白かったです。
ピンクの触手が生えたお母さんという記述から「ブふッ!」となって、イカはピチピチ、一味はパチパチって……生きが良いにも程があるでしょ!って。
続きも楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
面白いと言っていただけて光栄です。ルリエーマートのクトゥルフお母さん食堂の商品はどれも新鮮で破壊力も抜群ですからね。鮮度が命です。
続きも楽しんでいただけると嬉しく思います。
第三話 山羊のチーズとソーセージのおつまみセットへの応援コメント
斬新な出産(笑)。
最終的に死んでしまうとしても、毎回美味しそうな食レポでお酒が止まりません(^q^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麓郎も出産を経験できてよかったですね汗。
お酒のアテにしていただき光栄です。美味しいものを食べて死んでいく、現実とまったく同じストーリーです。
第十八話 冷やし中華への応援コメント
ルリエーマートで冷凍食品を頻繁に買ってるから…。
とうとう自分が冷凍食品に。
※スタッフが美味しく頂きました。(外とかの物)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
冷凍食品大好きな麓郎に相応しい末路でしたね。粉々に砕けたので、ミンチになったのか、肉骨粉になったのか。
第十七話 フライドチキンへの応援コメント
ニャルさま さまー!
カクヨム通信の編集部おすすめレビューで紹介されていましたよー!
すごーい!
なんだか嬉し〜(≧∇≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヌンさんに喜んでいただけて光栄です。タイミングよくクトゥルフ特集をやっていただけたというのもありますが、皆様の応援のお陰だと思っております。
第十七話 フライドチキンへの応援コメント
毎回麓郎氏がどんなズレた酒レポ、食レポをするのかにハマっております。
今回の「新作の目新しさ感じない。今までのビールとどう変わったのかもわからない。新作ビールとはそういうものかもしれない」というのは卓越した見識だと思いました。
直後のビールばかり飲む気にもなれない、も麓郎氏のドライな性格がいい味出してます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麓郎のすっとぼけたレポを楽しみにしていただけて嬉しく思います。
ビールって飲み比べるといろいろ違いわかりますけど、そもそも飲み比べるようなものじゃないですからね。勢いとか雰囲気とか感情のお酒ですよねー。
第十七話 フライドチキンへの応援コメント
麓郎ちゃん、今回は擬音台詞芸を見せてくれました。
フサッグァじゃしょうがないね。
クトゥグァじゃなくてヨカッタね。
そうだったら今頃、麓郎ちゃんだけでなく星ごと焼けてた危険。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
内臓が雷撃で焼かれていたので、しょうがない反応です。
フサッグァの破壊規模がどのくらいかはいまいち不明ですが、クトゥグァだったら間違いなく星ごと焼け焦げていましね。そういう意味で、今回はハッピーエンドでした。
第十七話 フライドチキンへの応援コメント
斑猫です。
卓越した頭脳と補助脳を持っているクトゥルフお母さんならば、全人類のゲノムデータのみならず、進化の過程すらすべてお見通しかもしれませんね。
確かに、それなら体裁を気にする心配はありません。
無問題と言う奴ですね(白目)
ふと思ったのですが、バイオ鳩がいるという事は人工肉も普通にあるのかなと思ったのですが、その辺りはいかがでしょうか。
変なツッコミとスルーしていただいてもOKです。
ではまた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クトゥルフお母さんはすべてを理解していますので、なにも気にする必要はないですね。人類誕生以前からの存在ですから。
環境が劣悪になっても畜産を続けようとしている人がいることから考えると、培養肉はあまり一般的にはなってなさそうです。家畜をバイオ工学で環境に適応させたりはしてるとは思います。
ただ、どちらもルリエーマートに並ぶ商品には無縁のようです。
第十一話 イカの塩辛への応援コメント
マティーニ言い張る麓郎ちゃんが強引過ぎる
それにしてもやはり、お母さん回はそこはかとなくエロス感じます(〃ω〃)いいなぁ
作者からの返信
レシピによってはベルモットの分量はチラリと視線を送るだけでも良いとされているらしいです。
クトゥルフお母さん回は愛情を確かめ合うお話でもありますので。お褒めいただき、ありがとうございます。
第十六話 中華丼への応援コメント
麓郎ちゃん、今回はものっそお偉いさんとこいっちゃったなぁ。
ヨグさんにヨグさんちのウルムくん。
麓郎ちゃんの願い公開現場に未発表の内容がなくてよかったと言えばよいのか昔色校チェックで回ってきた画像の蜻蛉がバグかなんかでシアンがずれて画像自体が印刷おかしくなってカオスな原体験状態で差し出してきた編集の顔を殴り付ければ良かったのか上海生まれの知人と遥か昔に飲み交わしたとき紹興酒のショット飲みでグラスにザラメをいれる風習があった地方から来てたことを知ったとか、なんか色々と混じっちゃうカンジでしたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
節目の十六話なので、ヨグ=ソトホースに面会してもらいました。
色々と混じり合うカオスな内容になっていたなら良かったです。ヨグ=ソトホースは混沌の元締めですから。印刷は職人さんの匙加減で結構変わりますし、紹興酒と砂糖の関係は調べたら結構複雑みたいですね。
第十六話 中華丼への応援コメント
斑猫です。
ついにヨグ様の降臨ですね。パパがやって来たことではしゃいでいるクトゥルフお母さんは本当にチャーミングですね。
それにしても、麓郎君は無欲で良かったですね。色々と願いを叶えようと画策していたら、どっかのアレに引っかかる所だったかもしれません。
ではまた。
追記:今しがた「小説スコップ一代記」に御作品の紹介をアップいたしました。
つたない解説になってしまったかもしれませんが、もしよろしければ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この物語の始まりともいえる、ヨグ=ソトホースのお話をようやく書くことができました。麓郎は人間の中では無欲に写るかもしれませんが、旧支配者たちの視点ではどれだけ強欲に見えたか……。
七つ首の彼に出会わなかったのは幸運なのか凶運なのか。
金色のクトゥルフお母さんが魅力的に写っていたのなら良かったです。
追記:ご紹介いただき、ありがとうございました。とても魅力的かつ読み込んでいただいた内容で、とても楽しく読ませていただきました。
第十三話 海老ときのこのトマトクリームスパゲティへの応援コメント
何とも言えない物凄い苦い美味しさを醸し出すお話ですね。
作者からの返信
お褒めのお言葉をいただき、ありがとうございます。
海老のソースって濃厚ですけど、その分苦い印象もありますね。
第十五話 アスパラベーコンのピザとハワイアンピザのハーフ&ハーフへの応援コメント
麓郎ちゃん…。仕事中だからノンアルコールにしようって言ってたのにウィスキーのコーラ割りなんて飲むから…。
再びの宇宙へ
なんかサブタイみたいになった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
下手にノンアルコールビールを飲んだせいで酒を飲みたくなってしまったんですかねー。麓郎は宇宙の塵と化しました。
第十五話「再びの宇宙へ」
麓郎の修羅場が見れるぞ!
編集済
第十五話 アスパラベーコンのピザとハワイアンピザのハーフ&ハーフへの応援コメント
斑猫です。
まさかクトゥルフお母さん食堂で憤怒回があるなんて(驚愕)
ともあれルリエ―マートの開店はお待ちしておりました。私など凡猫凡鳥なので、もはや知り合いとなってしまった七つの首飾りのアイツとかからルリエ―マートの事を聞かされるも、ルリエ―マートに向かう事が叶わずヤキモキしていたのです。
それにしてもロイガー&ツァールとは中々珍しいお方がやってきましたね。
双子の神である事しか私などは覚えておりませんでした。確かにハーフピザというのはいいアイデアです。
ではまた。
追記:個人的に御作品の面白さをエッセイ「小説スコップ一代記」にて布教したく思っております。OK/NGのお返事と、もしOKの場合でご指定がある場合はお手数ですがご一報していただけたら幸いです。
さらに追記:七つの首飾りの青年の活躍、現在執筆中ですのでご期待いただければ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。麓郎はいつもしょうもないことで怒ってばかりですけどね。
お待ちいただけて光栄です。七つ首の少年の活躍も期待していますので、最近は更新なくて寂しく思っています。
ロイガーとツァールはあまり出番がない、というか、ツァールに至っては原点というべき小説群には出てきません。まあ、神様がすぐに出てくると思う方が間違いなのですが。
ハーフ&ハーフのアイデアを褒めていただきありがとうございます。これで、ナグとイェブでもピザが食べれます(あまり安易にはやらないですが)。
追記:「小説スコップ一代記」にて、拙作を扱ってくださるとのこと、ありがとうございます。煮るなり、焼くなり、たたきにして山葵を添えるなり、斑猫さんのやりやすいように料理していただければ幸いです。
第十五話 アスパラベーコンのピザとハワイアンピザのハーフ&ハーフへの応援コメント
〃テンションが上がり、かつ家にいながら食べられるもの。そう、ピザだ〃
何でピザってあんなにテンション上がるのでしょうか。
そしてそうですよね、ピザも中華もアメリカ料理です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ピザはテンション上がりますよね。トーストにとろけるチーズやサラミを乗せたやつではテンションは上がりません。あのパーティー感は謎です。
パンダのプリントされた紙の容器に入っている中華はアメリカ料理ですね。食べたことないですが。……まあ、麓郎の言うことは真に受けたらいけません。
第十四話 タンドリーチキンへの応援コメント
黄金の蜂蜜酒欲しい…。
近所にルリエーマートないんですよ、残念ながら。
困ったことに尼ゾーンで通販対象ではないのです。
尼ゾーン。
なんかR18の香りがしそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルリエーマートが近くにないのは残念ですね。南緯47度西経126度支店でしたら交通の便もいいし、店内も広いのでおススメですよ。
尼ゾーン。
なんか漫画太郎の臭いがします。
第十四話 タンドリーチキンへの応援コメント
斑猫です。
黄金の蜂蜜酒……バイアクヘーちゃんの出番だったんですね。
それにしても、ハスター君に仕えるバイアクヘーちゃんの料理を紹介するクトゥルフお母さんの意図が気になりますね。
いや、クトゥルフお母さんはいつも優しいママだから、そんな邪推をしてはいけませんでしたね。
それにしても、このお母さん食堂も次回で15回目。やはり食材ネタは豊富ですね。
ではまた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バイアクヘーの登場で、前回に引き続き宇宙旅行シリーズです。(続くかはわかりませんが)
ハスターとクトゥルーが闘争を行っているというのは人間がそう観測しているに過ぎないので、実際にどうなのかはわからないところです。
次回でついに15回目です。16進数で言うと一桁台ラストですね。料理も食材もまだまだ豊富にありますねー。
編集済
第十四話 タンドリーチキンへの応援コメント
蜂蜜酒飲みながら読むのがよさそうですね。
いあ! いあ! はすたぁ! はすたぁ くふあやく ぶるぐとむ ぶるぐとらぐるん ぶるぐとむ あい! あい! はすたぁ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ぜひ蜂蜜酒で旅立ちながら読んでくださいませ。
アイ! アイ! ハスター!
第十三話 海老ときのこのトマトクリームスパゲティへの応援コメント
今回は死なぬ!と思ったら死ぬ。
世の常ですね。
ああ、読み終わってしまった。
続きはあると期待しております。
このシリーズはクトゥルフ神話の入門として最適ですね。
ニャルさまさまの知識量の成せる業だと思います。
レビューは書けませんが、星は最大に入れま~す。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麓郎の杜撰さが食べたミ=ゴにもうつってしまったのでしょうか。宇宙旅行にいけるかと思いきや残念死です。
クトゥルフ入門に相応しいといっていただき光栄です。知識は貧弱なので、わりと調べながら書いてたりもしますが……。
評価いただき、ありがとうございます。
だいたい月曜日に更新していますので、よかったらまた読みに来てください。
第十一話 イカの塩辛への応援コメント
麓郎の大雑把さが本当にクセになります。
マティーニじゃなくてそりゃジンだ!
最後自分でもジンって言ってるし。
いやしかしクトゥルフお母さんに締め付けられる麓郎が愛おしい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なにひとつ混ぜてないのにカクテルだって言い張ってますからね……。純粋なジンをただ飲んでいるだけです。
クトゥルフお母さんと麓郎の愛の物語という側面もあります。
第九話 ドライカレーへの応援コメント
インドもオランダも同じってくらい大雑把な感覚だったら何度も宇宙的恐怖から復活できるのでしょうね。
ハストゥールの出てくる話は読んだことが無いのでわかんないです。
ニャル子さんのハス太しか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オランダはインド(の一部)やインドネシアを植民地支配していたので、だいたい一緒だと思ってしまったんですかね。意味のわからない大雑把さです。
ハストゥールはラヴクラフト以前にビアスやチェンバースが使っていた名称で、シェアワールドの原点ともいえます。なので、クトゥルフ神話でも結構立ち位置の微妙なところのある神様です。
第六話 豚骨ラーメンへの応援コメント
ピックマンさんとはまた有名な方がラーメンになってましたね。
食べられてもなお生き続けるピックマンさんに幸あれ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ピックマンさんは「ピックマンのモデル」だと恐ろし気な人物ですけど、「未知なるカダスを夢に求めて」だと気のいい食屍鬼なんですよ。胃の中でも平然としているのはさすがです。
第一話 イカ焼き(一味添え)への応援コメント
ああ、良かった。
ちゃんと出会った者はお亡くなりになっていますね。
クトゥルフ神話のコメディ―掛け。
おいしいです。
作者からの返信
美味しくお召し上がりいただき、ありがとうございます。
しっかりと死亡するか発狂するか破滅してこそ、クトゥルフ神話のハッピーエンドですね。
第十三話 海老ときのこのトマトクリームスパゲティへの応援コメント
麓郎ちゃん、マサカの滑落。
だから普段からパラシュートはポケットに入れろとあれだけ言ったのに。
うん。言ってないね。
そういえば。
バルカンな星人は自分の取り出された脳の言語中枢を繋いであげればどこをどうつないで仕上げれば良いか説明してくれるナイスな宇宙人だったことを思い出した。
えーと、確かミスタースコップだったっけ?(任意誤字含有)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
脳味噌にポケットを付けておかなかったのが失敗でしたね。
スタートレックにそんなシーンがあるんですね。脳を取り出すのはグロテクスな場面でもありますけど、超科学・超医学の描写としてワクワクするものがあります。
第十二話 ハンバーグへの応援コメント
斑猫です。
とうとう麓郎君の妹登場ですね。それにしても、「ロクロウ」に「ナナ」と来たとなると、二人は結構歳が近いのかな、と思ったり致します。
クトゥルフお母さんが優しいのは、異母弟妹と色々あったからなのかなぁと少し思いました。だけど、ヴルトゥームちゃんもツァトゥグァさんも結構良いひとそうですよね。やっぱり、やっぱりハスター君とひと悶着あるんでしょうかね。
ではまた。
追記:昨晩長文タイトル作品をぶち上げましたが、斑猫はキメリエスに乗っ取られていませんのでご安心を。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
奈菜は妹たちの中では年長なので、麓郎とは一番年齢が近い設定です。
クトゥルフお母さんはいつでも優しいですよ。ハストゥールと何があったかはわかりませんね。人間に理解できるようなことではないのでしょう。
追記について:何かあったのかなと思いました。安心していいのでしたら安心します。実験的な行動でしょうか。
第十二話 ハンバーグへの応援コメント
麓郎ちゃん、今回は位相幾何学的仏教の宇宙観を体現しましたね。
身体が裏返るのは中国の志怪譚で多々見る日常的な風景の一部ですから。
ちなみに。
赤子の性別が判らない時は「可愛らしいお嬢ちゃんですね」と言うのが無難。
オスだったとしても女の子の様に可愛らしい赤ちゃんと言う意味になるのです。
女の子をオスだと間違えるのだけはNG。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
裏返るというのも奥が深いものですね。メビウスの輪みたいに無限に通じているのでしょうか。
「志怪譚」面白そうですね。たぶん、「捜神記」の三国志で注に出てくるとこしか読んでないです。。
なるほど、自我が芽生える前なら、女の子と言われても嫌がられませんものね。ただ、薫に関しては未来永劫の謎です。
それにしても、オスて……。
第十一話 イカの塩辛への応援コメント
麓郎ちゃんは真面な酒飲みレビューするとお偉様方がお越しになられるなぁ。
個人的にはマティーニ用のジンはタンカレー。
ウェットのビーフィーターとスウィートベルモットで甘いマティーニも結構いける。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回はずぼらレシピのレポートばかりに力が入ってましたけどね。
タンカレーもいいお酒ですね。甘口のマティネというのも変わり種ですけど面白そう。
ゴードンも味が変わってしまったこともあり、ほかのジンもいろいろ試してみたいです。
第十一話 イカの塩辛への応援コメント
斑猫です。
クトゥルフお母さん食堂お待ちしておりました!
イカの塩辛が「当然のように」ピチピチしていましたけれど、鮮度が命だから、まぁよくある事ですよね。
それにしても、今回もクトゥルフお母さんと相思相愛だなぁと思いながら視聴いたしました。自爆テロもなかったんで良かったです。
ではまた。
追記:そういえばクトゥルフお母さんの性別って……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お待ちいただき光栄です。
新鮮なイカを塩辛にしたらピチピチしているのは当然のことですね。鮮度にこだわるお店なら、どこもそうです。
クトゥルフお母さん回は定期的にやりたいとこなので、二人の関係がどうなっていくか、どう殺していくかを見ていただけたら嬉しいです。
追記:女性に性別を尋ねるなんて失礼ですよ!
追記2:性別 必要なし
第十一話 イカの塩辛への応援コメント
イカの塩辛のタイトルからの予想を裏切らない展開です。
いあ! いあ! くとぅるふ ふたぐん!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イカの塩辛と来たら当然、と言いたいところですが、クトゥルフ神話は触手生物も多いですからね。
第十話 バウムクーヘンへの応援コメント
紅茶と言えども酒は欠かさない麓郎ちゃん。よい木になりました!
ちなみにバウムクーヘンの真ん中の穴は原初の虚無がつまってます。ちゃんとソレを食べることが出来る人が解脱して宇宙の深淵を覗けるようになります。
(出来た人の例:シャカ族のゴーダマ君)
【突発豆知識】
ドイツのバウムクーヘンはドイツ国立菓子協会で指定された製法と素材で、且つ免許を持った職人さんしか作れません。それ以外のバウムクーヘンはニセモノ扱い。
ドイツ3大バウムクーヘンのお店は、
クロイツカム
ラヴィーン
ブッフバルト
とありますが、個人的にはクロイツカムのふんわりした食感のバウムクーヘンが一番です。(4年くらい前から国内で輸入している店舗がなくなった…)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
紅茶といえばブランデーなので、飲んでしまいますよねえ。
やはり、シッダールタ家のゴーダマ君はバウムクーヘンの真ん中を食べる方法を見つけてましたか! 彼は食い意地張ってましたからねー。
ドイツのバウムクーヘンは厳しいんですね。そのせいで自由さに勝る日本のバウムクーヘンに負けてしまうんだな、と思う一方で、本場の研ぎ澄まされたバウムクーヘンがどんな味なのか気になるところです。
第十話 バウムクーヘンへの応援コメント
斑猫です。
幕の内弁当の時に、ヴルトゥームを目撃したような気がするのですが、もしかしてそれは別の時間軸の斑猫かもしれませんね(納得)
前回に引き続き、クトゥルフお母さんの弟たちの登場回でしたね。
そういえば麓郎君って食レポ後の記憶を引き継いでいるけれど、もしかして目元に泣き黒子があってキャビアとフォアグラが大好物なあの娘の兄弟とか何かなんですかねぇ(名推理)。麓郎君もグルメっぽいですし。
ではまた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
幕の内弁当回は予告編集みたいなものなので、また再登場する神性や生物もいます。(適当)
麓郎は富江さんと血縁はありません。本当の高級食材とは無縁だし、グルメっぽいだけで、毎日コンビニで済ませる人ですしねー。
毎回死んでますけど、再生したり復活したりしてるわけではなさそうです。
第五話 ホルモン焼きへの応援コメント
毎回クトゥルフお母さんから買っちゃうと酷い目に遭っていますよね(´∀`*)
食レポは美味しそうなんですけどーーー。
みんなクトゥルフお母さん好きそうですし、好きで酷い目に遭っているような.......。
それがクトゥルフお母さんなのだろうけど、不思議に癖になる世界観ですね?!
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
料理は愛情と言いますから、美味しい料理は愛情たっぷりですし、殺し方にも愛があるわけです。その辺りがみんながクトゥルフお母さんを好きな理由かもしれませんね。調理してるのはおじさんですが。
麓郎の食レポを美味しそうと言っていただけて嬉しいです。また、続きも読んでいただけるとありがたいです。
編集済
第一話 イカ焼き(一味添え)への応援コメント
こんなイカ焼き食べちゃダメ
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘コワッ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。ピチピチ動いているし、新鮮なイカ焼きだったんですよ。
第九話 ドライカレーへの応援コメント
斑猫です。
いよいよ来ましたねハスター君!
デスソースとか翼のある獣とかでもう大体察してしまった事は秘密です(笑)
それにしても、主人公はクトゥルフお母さんとは不倶戴天の仇と合体(物理)してしまったんですね。まさか、まさか次回はどっかの誰かみたいにルリエ―マートに自爆テロをかましたりしないですよね(震え声)
ではまた。
追記:小説のみならず創作論も応援して下さりありがとうございます。とても励みになります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハストゥールも登場しました。大体察せるくらいの温度感だったら、良かったです。予想できないのも楽しくないと思いますので。
クトゥルフお母さんとハストゥールの関係性がどうなのか、次回以降で書いていきたいと思っています。また読んでいただけると嬉しいです。
斑猫さんの創作論、楽しみに読んでいます。また読みに行かせていただきますね。
第九話 ドライカレーへの応援コメント
麓郎ちゃん、酒飲みのレビューまで入れたらお偉いさんが遊びに来ましたがな。
イア!イア!ハスター!
ハスターさんコンニチワする呪文は何かカワイイと思う。
作者からの返信
インドもオランダも同じ、なんて意味不明なくらいいい加減なコメントしたので、後ろめたくなってビールのレビューもしたのかもしれませんね。神話体系の祖となる大物を呼び出してしまいました。
いあ! いあ! はすたあ! はすたあ くふあやく
ぶるぐとむ ぶぐとらぐるん ぶるぐとむ
あい! あい! はすたあ!
第六話 豚骨ラーメンへの応援コメント
秘かに楽しみにしていた豚骨ラーメンの章。まさかの食屍鬼骨ラーメンだったとは! でも、そう思って読み返してみても、食べるシーンはとても美味しそうです。私はクトゥルフについてはほぼ素人みたいなものなのですが、別に知識がなくても面白いです。読み進めていくうちに、クトゥルフお母さんのカワイイ度がどんどんアップしていきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。楽しみにしていただけて嬉しいです。
豚骨も臭いし食屍鬼も臭いので、意外にも食屍鬼も美味しいのかもしれないですね。
クトゥルフ神話の知識がなくても楽しめると言っていただけて安心しました。今回は邪神でなく普通の食屍鬼が相手なので、殴り殺されるだけで済んだというお話です。
クトゥルフお母さんをカワイイといっていただけて嬉しいです。彼女を可愛く描くのを課題としておりますので。
第一話 イカ焼き(一味添え)への応援コメント
なんて、シュールな!
また後で読みに来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シュールな面白さを感じていただけたらなら光栄です。
是非また読んでいただけると嬉しいです。
第七話 猫ラーメンへの応援コメント
ニャルさま様
こんばんは、澤田啓です。
狗頭の食屍鬼ピックマン 〜 ウルタールの猫へと至る対義的なラーメン譚……犬派と猫派の不毛な論争に見せかけて、どちらもパラレル・麓郎ちゃんに美味しく食されてしまう着地点。
因みに……写実主義派の画家から食屍鬼の首領へと華麗なる転身を果たしたピックマン氏は、ランドルフ・カーターを救った後にラーメンの出汁(つゆ)と消えたのかが唯一の気がかりです。
2021.4.21
澤田啓 拝
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ドリームランドで活躍する二大勢力(というほどでもないけど)の食屍鬼と猫を主役にラーメン対決いたしました。ラブクラフトは明確に猫派なのに、猫の方を恐ろしげに描いていますよね。
むしろ、澤田さんに上手いこと締められましたね。
やはりダジャレで落とすのが一番美しい。
おあとがよろしいようで。
第八話 幕の内弁当への応援コメント
斑猫です。
この幕の内弁当豪華すぎる……! 豪華なキャストが勢ぞろいしているじゃあないですか(白目)
そしてよくよくレビューを読んでいると、さり気なく素材に関する言及が伏線になっていて、思わずニヤニヤしてしまいました。
ああ、自分もクトゥルフ神話に詳しくなったなとしみじみと思いました。
ちなみに、ヨグ様やハスター君の出番っていつでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は豪華競演でやらせていただけました。素材に関する言及がさりげなく、でもわかる、と言っていただけて良かったです。
ヨグ=ソトホースやハストゥールも今回出そうかなと思ったのですが、さすがにもったいないお化けが出そうなのでやめておきました。
クトゥルフ神話に詳しくなっている! いいことですねー。
第一話 イカ焼き(一味添え)への応援コメント
めちゃめちゃ面白かったですし、めちゃめちゃ恐ろしかったですw
鳥肌が立ちました。
でもやっぱり面白くて、続きがあることと連載中なのが嬉しいです☆
食レポが素晴らしく、麓郎さんの愉悦した感じが手に取るように伝わってきました。
それから、なんで照れてるんだろうと思いましたが、そういう事だったのですね;ひえ~
また拝読にお邪魔致しますっm(__)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コメディ部分とホラー部分、それに食レポ部分を同時に気に入っていただけているようで嬉しく思います。
クトゥルフお母さんの肉体を食べると麓郎と一体化するので照れてるんですよねぇ。二人の関係性も話が続くごとに進展したりしなかったりしなかったりです。
続きも読んでいただけるとありがたいです。
第一話 イカ焼き(一味添え)への応援コメント
こんにちは
とにかく設定が面白い❗️
作者様の個性爆破ですね ((o(^∇^)o))
いつも拙作への応援・評価ありがとうございます
作者からの返信
コメントありがとうございます。お褒めいただき、嬉しく思います。食べるために生き、そして死んでいくというお話でございます。
マサユキさんの作品、いつも楽しみにしています。
第六話 豚骨ラーメンへの応援コメント
今回の麓郎ちゃん、酒飲まなかったから。
だから食レポで〆にならなかったのね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。酒飲まなかったし、食べたのもグールでしかなかったので、普通の死に方でした。
第五話 ホルモン焼きへの応援コメント
相変わらず麓郎ちゃんの雑な飲みっぷりが安定しています。
ひと眠りついたら元気になることでしょう。どの麓郎ちゃんかはわかりませんが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。お酒は好きなように飲むのがいいとは思いますが、この主人公は適当ですねー。
次回の麓郎はどんな麓郎でしょうか。
第四話 タコ焼きへの応援コメント
こんばんは、斑猫です。
食レポに関わらず「肛門」とか「内臓」とか惜しげなく出しちゃうところ、めっちゃ大好きです。調理されているところまで実況中継とはさすがライターの鑑です。
それにしても山羊→タコ→双脚羊の流れは予想しませんでした。
ではまた。我らに黒山羊の加護があらんことを!
追記:レビュー紹介文ありがとうございます。これからもあんな調子で奴は皆に夢と希望(大嘘)をお送りするでしょう。
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます。
食事をテーマにしている以上、動物の部位が出てしまうのは仕方のないことなのです。死ぬ直前までレポートするのが使命なのでそこは揺るぎません。
双脚羊はできれば再登場させたいところですね。いあいあ。
こちらこそ、レビューありがとうございました。斑猫さんの「笑うせぇるすまん」ばりの少年の活躍も引き続き楽しみにしています。
第二十七話 ステーキ重への応援コメント
麓郎ちゃん、冒頭からフラグ立てすぎです。
まさか最後は自ら墜落するのを待つと言う別のベクトルに。
アレです。
ロールシャッハテストでテキトーな絵具を乗せた紙を開いて「ちょうちょ」と言ってしまうような赤い花が地上に咲いたことでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フラグは立っても立たなくても結末は同じだから、せっかくなら立てた方が得だって思ったのかもしれません。
破滅を待つしかない時ってありますよね。この後の麓郎は赤い染みになる運命です。