第一話 イカ焼き(一味添え)への応援コメント
クトゥルフの触手焼きがコンビニに売っている……そして、食べてしまうと……
なんてシュールで衝撃的な展開なのでしょう。
次!
行きます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コンビニという明るい舞台の雰囲気のままホラーが描けないかと書いてみました。
楽しめる作品になっていれば良いのですが。
続きも書いていきますので、読んでいただけると嬉しいです。
第一話 イカ焼き(一味添え)への応援コメント
初めまして、アクリル板Wと申します。
明るくコミカルな感じに見えて、最後はやっぱりクトゥルフでした。
それに遍在、ユビキタス、良い言葉ですね。同じ音で偏在になると、正反対な意味になるところも神秘的だと思います。
続きを読ませて頂きますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コメディのようなタッチで、でも恐怖描写はしっかり描ければと思っておりましたので、そう言っていただけるとありがたいです。
遍在、ユビキタス、ワクワクする言葉ですね。反対の意味に誤字してしまうと台無しなので、ちょっとドキドキする言葉でもあります。
また続きも読んでいただけると嬉しいです。
第一話 イカ焼き(一味添え)への応援コメント
初めまして、斑猫です。
食べる事・生きる事・食べたものを取り込む事の全てが解る贅沢な一品ですね!
ではまた。
追記:拙作への応援・レビュー等いつもありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
満足を知るには飢えなくてはいけない、生きることを知るには死ななければならない、ですからね。
斑猫さんの作品、いつも楽しませていただいております。
第三話 山羊のチーズとソーセージのおつまみセットへの応援コメント
斑猫です。
黒山羊様と一体になる(物理)ですか……いつにもまして壮絶なレビューでしたね(歓喜)。チーズとソーセージの成分と宿主の遺伝子が反応して、シュブ様の子供たちが爆誕(物理)したわけですね。
それにしてもシュブ様奔放すぎですね。ヨグ様とハスター君という立派なご亭主がいながら……まぁ、ヨグ様もヨグ様であちこちに子供たちがいますけど。ウィル君みたいに。
ではまた。
作者からの返信
歓喜のコメントをいただき、ありがとうございます。千匹の仔を孕みし森の黒山羊シュブ=ニグラウスの乳と血なので、当然孕まされますよね。
人間の社会規範に神々を当てはめようとするのが、果たして正しいことなのか……。人間にはそうとしか理解できないということなのかもしれません。
斑猫さんの『キミの願い、叶えてあげる』にウィトリー兄弟の話出てきましたね。あれは陰惨な事件でした。