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第128話 弱者の戦いへの応援コメント
プロ野球は長く居られる世界じゃない。確かに祖父とかは、難しいヤクザな職業だって言ってたかも。
そういえば祖父の知人の江島さん。
息子さんが大洋だかロッテだかのプロの選手だったって聞いてたけど、どうなったんだろう。
記憶が古すぎて、ずっと忘れてた
PS
聞いたのは40年以上前の話だから、たぶん今は息子さんも70前後になってそうだからなあ…
作者からの返信
ワイの親父の友人の息子の元プロ、シニアの監督してますな。
今は元プロでもアマチュア指導資格簡単に取れますし。
第124話 甲子園への道への応援コメント
地元密着型のやり方は正解ですよね。あとは爽やかに挨拶していれば、好感度は下がりません。
そういえば娘が学生の頃、学校の近所のおじいさんに、いつも挨拶してくれるからとお菓子を貰って帰って来て、しきりに困惑していました。
高校生なのに、オヤツ貰っちゃったんだけど。と
作者からの返信
あめちゃんあるあるw
第111話 平穏な日々への応援コメント
斜め向かいのおばあちゃんも、働き者。農家の特に昔の人って、ほんと働く。
夏の盛りも朝早くから畑の草むしりしてるけど。熱中しすぎて帰って来なくて、奥さんが見に行ったら倒れてて、去年救急搬送されたことがあったな…。
翌日平気な顔で退院してきて、また農作業してた
作者からの返信
昔とは暑さが違うのよね。
第110話 肉体改造への応援コメント
いくら才能がある、向いてるって言われても、大してやりたくないこともあるでしょうね。
好きなことが、自分に向いてない場合も多いんだけど
作者からの返信
まあ直史は本来、素材としてならそこまでのものでもないので。
第105話 甲子園常連校への応援コメント
そんなに、ボールの投げ方があるのも知らなかった。サイドスローって言うからには、横投げ?
思い切り上から投げるのと、下から投げるソフトボール投げしか知らないな。
そもそもプレイをまともに見たことがないから、全く知らないんですけど。
今更だけど、よくそれで読んでいるな。私
作者からの返信
今はスリークォーターっていう斜め上が主流ですね。
アンダースローはほとんど見かけません。
第102話 場違いな少年への応援コメント
また面白そうな子が。キャプテンの妹ちゃんもいい感じです。
分かってましたが、登場人物が増えすぎて、最初の方の脇のキャラクターがポロポロ記憶から溢れて消えて、もう誰が誰やらわかりません。
主要人物さえ覚えてたら良いだろうと開き直って読み進めています
作者からの返信
まだまだ増えるよ……。
編集済
第36話 俺、優勝したら彼女に告白するんだへの応援コメント
大丈夫。世に意図せずダメンズ好きは多いから、顔と能力があれば彼女は比較的簡単に出来るよ。相手に拘らなければね。
恋愛経験の少ない自己肯定感の低めな世話焼きタイプなら、狙い目だ
作者からの返信
むしろ武史は恵美理とくっつかないと、悪い女に引っかかっていたと思う。
第34話 サウスポーの頂点への応援コメント
真田くんはいい男ですね。泥が付いたことで更に強くなり、懸命に足掻く姿が尊いと思います。まさに正統派ライバル。
長所もあるけどダメな所もよく目立つ次弟も、ふわふわしていて恋にめくらになってしまうのも馬鹿だなと思いつつも、そこがまた可愛げです。
でも長兄は可愛げがないからなあ…。不器用なちょいワル親父の監督の方が、まだ分かりやすく可愛いんですよね。
男性的には自分もこうありたいと思うのでしょうけど、女はどんな男にでも可愛げを求めがちだから、ふてぶてしい男はまずは結構ですと遠慮しがち。
女性だけでアンケートを取ったなら、兄は一位ではなくもう少し下でしょう。一度好きになったら恋人一筋の一途さと将来性の手堅さは、旦那にするには非常に魅力ですが、恋に落ちるにはちょっと足りない感じです。
うん。こういう手堅いタイプは自由恋愛でより、お見合いで真価を発揮しそうかも。
双子とではなく、長兄と次兄の方が同級生だったら…。次兄も彼女に好意を持ち、二人とも彼女と親しくなれる条件が同等にあったなら。
もしかしたら兄ではなく弟の方を、彼女は好きになったかもなあ…と思いながら読んでいます
作者からの返信
まあどっちもいい男ではあるからね。
節操がないのは樋口ぐらいであるし。
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第30話 流れと勢いへの応援コメント
淡々と野球の試合をチーム目線で書かれただけなら、きっと読むのは苦痛でした。主人公の佐藤兄は正直言って好みの主人公ではなく、彼の恋愛についても興味は惹かれませんでしたから。
でも客観的に見ると不遜だろう彼の、周りとの温度差や振り回される周囲の状況が、面白くて好きです。
まだまだこれから、色々あるんだろうなと思うと、まだまだ読むのを止められません。
だって面白いんですもの。
取り巻く周りの状況だけでなく周囲の人からの視点や、正直言って覚えられないくらいに増える登場人物が、単に対戦相手や芝居のための舞台装置になっていないことが、凄く話に厚みや温度を持たせていて読み進めたくなるんですね。
活字中毒でなんでも読む方ですが、むしろ野球が嫌いなので普通は苦痛になるはずでしょうに
作者からの返信
野球は周辺事情の方が面白いですしね。
主人公は二位にダブルスコアつけて人気一位ですが。
第28話 試される大地の民への応援コメント
隙を見逃さないのが信条なら、人任せに希望を繋ぐのはいただけないなあ。学生視点では見えない外部との関係を見せてくれる重要な人だけど、やっぱりどこか詰めの甘いところのある監督なのね。
この人も今の契約が切れたら、暗躍する側に回るのかな? とか思ったりしました。
普通に他所の監督になってもおかしくないけど、実績を積んで選択肢は多そうなぶん、色んな展開があっても不思議じゃない感じでしょうか。
北海道の子たちは、大味=大雑把で、大らか=ゆったり じゃないんですね。
でも退場時が、九州のスーパー薩摩人や三重の子たちと同じく、創作の中でも楽しげだったのが良かった…。みんなに幸あれ
作者からの返信
北海道のチームはこの先もちょくちょく出てくる。
編集済
第27話 星空の記憶への応援コメント
本は読めない人は、本当に苦手みたいですからねえ。
自分は活字中毒で、読めるなら隙間時間に、電話帳でも辞書でも新聞のチラシでも苦手なジャンルでも読んでしまうので、読めない人の気持ちが分かりませんが。
でも監督の娘さんが指摘した通り、読めるなら読んどいた方がいいのにね
作者からの返信
老眼になってくると読むのしんどいよ……。
編集済
第26話 俺はただ本気出してみただけへの応援コメント
スキピオは大小だったから次は3世と呼ぶしかないけど、例えるだけならピピンみたいに大中小としても問題無かったのに。
最初から三兄弟って分かってたし。
MkⅡは兄の改良型? …極めてるから改良する必要なさそうだけど。ガンダムとか車もあったか
作者からの返信
改良というわけでもないからなあ。
第127話 指導者の質への応援コメント
アネゴと国立さんと北村キャプテンで回せる千葉公立の教師陣はかなり恵まれてますね
別に野球推薦のない一般教師陣のはずなのに妙に強いな……
作者からの返信
後にさらに加わってくるぜ。
第154話 また、新しい世代へへの応援コメント
果たして宇垣はプロで活躍できたのでしょうか?最新章の「早期に戦力外になり気まずくて顔を出せない者」が彼でないことを祈るばかりです。
作者からの返信
妄想自由ですたい!
編集済
第143話 全てのチームへの応援コメント
思ったんですけど、この時代にベスト8に白富東、桜島、蝦夷農産、熊本商工と公立が四校も入るというのは結構な偉業じゃないでしょうか。
追記 数日前に確認したところ、桜島の初登場の場面に公立高校との記述がありました。
作者からの返信
確かにそうですねえ。
まあ白富東なんて、セイバーのマネーパワーがありますし。
桜島は公立だったかな?
蝦夷農産と熊本商工は普通科の公立より、部活予算が高いという実情が少し反映しています。
第25話 甲子園への招待状への応援コメント
そういえば珠美最近見ませんね。誰か白富東出身者と結婚したんですかね?
作者からの返信
この作品の登場人物の数を数えたら……お前は今までに食べたパンの枚数を憶えているのか!?ってなります。
第36話 俺、優勝したら彼女に告白するんだへの応援コメント
ここで哲平みたいな意外な選手が活躍するのも意外性があって面白いです!真田はタイムリーを打って走者として出たのも響いたのでしょうか
作者からの返信
まだ高校生ですからね。
哲平は言うほど意外でもないとは思いますが。
第93話 燃え尽きるへの応援コメント
久留米凄いわ。普通科出身とは思えないほどの頑張り。どうか彼の将来に幸あらんことを。
作者からの返信
確かこいつは大学野球から社会人まではやったという設定があったような。
第160話 個人の力への応援コメント
前年の主力打者もベンチの打者もほぼ全員三年生だった弊害が出てますね。それを考えると現実の下関国際も心配です。甲子園のベンチメンバー全員三年生だったので。
作者からの返信
あそこはかなり今年にかけていたっぽいですよね。
第148話 決戦の日への応援コメント
決勝の公立対公立なんてこの世界でも始めてですし、現実でも松山商業対熊本工業以来無いのかな?珍しいですよね。
作者からの返信
まあ金をかければそれなりに強くなりますしね。
学校のシステム的に私立が有利なのは事実です。
第21話 一年生たちへの応援コメント
甲子園出場可能な選手を絞った上でトライアル兼ねて、トーナメントの最初の方で
不確実性はあっても、波乱は起き得ないと予測して選手を運用してるんですから、
秦野監督は充分に慎重かつ、有能な指揮官でしょう。
限られた時間と猶予の中で最善を模索するテクニックとして、
実戦をトライアルに使用しているだけなんだから、
それは方法論としてありでしょう。
結果的に負けてしまったら結果論的にアウトになるだけで。
作者からの返信
まあ高校野球に結果を求めすぎるなよ、と思ったりもしますけどね。
第19話 将来の夢……と現実への応援コメント
天然記念物投手の淳はプロ入りは現時点で考えると止めた方が良いように思える程度の印象なんですよね。
確かに珍しいタイプの投手ではあるので最初は通用するでしょうけど、持って三~四年かなと…
ウィニングショットを何か手に入れられれば、あるいは抜群のコントロールと緩急と底意地の悪い発想ができるようになれば通用すると思うんですけどね。
作者からの返信
まあ、こいつはこいつで計算高いですからね。
第17話 夏までの日々への応援コメント
この年度のキャプテン鬼塚だと思ってましたw
倉田だったんですね…
作者からの返信
鬼塚はキャプテンにするにはキャラが濃すぎるし、この時点の白富東には合っていないキャラでしたね。
第13話 弱者の勝ち方への応援コメント
白富東はある意味でプロ野球選手やメジャーリーガーより勝利に貪欲で学習意欲が高く、負けてもそこで終わらない。
まさに理想的なチームのように思えますね。
作者からの返信
野球を通じて人生を学ぶ、みたいなところはありますね。
甲子園はあくまで結果であって目的でないという。
第12話 公立連合への応援コメント
現代サッカーの元になっているものは、ヨハン・クライフが現役時代のオランダに始まるトータルサッカーと、確かプロサッカー選手のキャリアが全くない(ハンドボールのコーチと靴屋としての経歴がある)アリーゴ・サッキが考案した、プレッシングとゾーンディフェンスから成り立っていると思います。
クライフは歴史の残る名選手でしたが、サッキには選手としてのキャリアはなく、コーチとしてはハンドボールのコーチとしてのキャリアがあるだけで、サッカーの歴史を変える戦術を編み出し、ミランを躍進させ、現代サッカーの礎を築きました。
東京の公立工業高校の監督は”戦術”は革新的かどうかは分かりませんが、「戦う準備」の整え方は革新的で、それは称賛されるべき実績だと思います。
後いい加減日本の野球もプロ野球とアマチュア野球で別の組織にするのはやめた方が良い、育成の面で弊害の方が多いと思いますし、真夏の昼間に何百球も投げさせる大会スケジュールも考え直した方が良いと思ってます。
プロにも改善点は多くありますが、アマチュア野球の現状は組織の在り方自体論外です。
作者からの返信
プロはまだ金もらってやってるけど、アマ、特に高校野球なんてやりがい搾取の最たるものとも思えますからね。
第10話 イメージの中でへの応援コメント
こうやってみると白富東と高野連とは本当に相性の悪い組織同士だなと思いますね。
まぁ白富東が先進的すぎるのと、高野連が権威主義的過ぎて。保守的すぎ、選手の事を考えなさすぎている所がぶつかり合うのでしょうけど、日本の野球を改善するにはまず高野連の自浄能力がない体質を改善するところからかなぁ? とは思いますね。
作者からの返信
甲子園とは別の権威があったらなあとか思ったりはします。
第3話 試行への応援コメント
僕には甲子園に出場した元同級生が二人いるのですが、プロまで行けたのはその内一人だけでした。
そのプロで活躍し、コーチの道に進んだ人物は中学一年二年と陸上部に入ってました。
中学三年の時には軟式野球部に入ってましたが(通える範囲にシニアとかなかったような気が…)、小学、中学とお父上と早朝から野球の練習をしながら、学校ではほかのスポーツで鍛えてました。
それが三十数年前の話なので、当時の彼の育成に関してはかなり画期的であったように思えます。
御本人の資質もありますが、環境による教育や育成手順っていうのはかなり重要な面はあると思いますね。
作者からの返信
なるほど~。アメリカなんかだと、小さなときから野球一本っていうのは本当に少ないみたいですね。
うちも父の友人の息子さんが、甲子園にエースとして春夏出場したんですけど、なんと両方とも一回戦で、その年の優勝校と対戦するというw
当時としては速い140km/hを甲子園で投げてたんですけど、打線の援護が一点もなければ勝てないよね……。
編集済
第2話 選別への応援コメント
こうレジェンドたちが卒業して改めて考えると、三年前は本当に奇跡の連続だったんだなと思いますね。
ナオがいて大介がいてガンちゃんがいて、ジンがいてシーナがいる。
そこに性格に癖はあっても問題のない先輩たちが協力してくれた。
更にそこへセイバーさんが、かつてプレミアリーグのチェルシー買収した大富豪みたいな感じでやってくるというw
これは現実の野球がこの作品に追いつくのにあと数十年はかかりそうですね、いないのは大谷翔平くらいですしw
そういえばアレクは日本の高校を卒業するからあと4年大学通えば日本国籍扱いでNPB登録できるんでしたっけ? トニーはそのままメジャー行った方が良いと思いますが、アレクは日本で野球やった経験が強みになるかと。
作者からの返信
まあ一番の奇跡は、直史と大介が完全に偶然に白富東に入ったことですが。
特に大介、今思うとよく入れたな、とw
高校三年で、日本人選手扱いになりますよ。
第1話 こぼれた宝石への応援コメント
新たな軌跡の始まりですね。
なんかカクヨムってフォントが読み辛いのですが、変更する方法とかあるんですかね?
作者からの返信
PCなら右上の「あ」を押したらある程度のフォント変更は出来るみたいですね。
編集済
第169話 挑戦者へへの応援コメント
心理描写が第1部の頃に戻ってきましたね。
耕作のもどかしさが伝わる描写でした。f(^_^)
そして白富東神話のピリオド。
これは周囲にどんな影響が出てくるのだろうか?
次は春大で完全制覇と関東大会での健闘が、夏の選手権予選と甲子園での試合状況を左右するが、国立監督の建て直しと選手達の努力は身を結ぶかな?(-.-)y-~
作者からの返信
とりあえず悟の進路の話までやって最終話。
第四部Fが始まる……のかな?
第169話 挑戦者へへの応援コメント
やっぱり白富東は勝ち切れなかったか…
国立監督、お疲れ様でした。
1、2年生はこの負けを噛み締めて成長していくのですね。
個人的には運気upの対策とかも…した方が良いかなって思う。
やっぱりギリギリな戦力で春夏甲子園戦いながら
次世代を育成するには、2軍監督&コーチ陣が
必要ですね。(公立高校だと予算と人員確保が難しいかぁ…)
作者からの返信
現在は教頭がやってくれている部長も、春からはさすがに誰かに任せないといけないですしね。
人は足りていないです。
第169話 挑戦者へへの応援コメント
白富東の神話のおわり。
孔明が死んだ後の蜀みたいな状態の戦力でしたが、終わるとなると寂しいです。
最後まで楽しみにしてます。
作者からの返信
蜀の建国から孔明の死までより、孔明の死から蜀滅亡までのほうが長いんですけどねえ。
第167話 最後のチャンスへの応援コメント
( ̄▽ ̄;)残り首の皮一枚だ。
ここで負けると来年の選手の流れが変わるなぁ。(T0T)
やっぱり偶然集まったビッグ4は百年の奇跡。
そして次に集まった四人も奇跡から始まった偶然。
もう手は無いのだろうか~………(-.-)y-~
作者からの返信
さらにまだ九回の表の守備もある。
第165話 一点の重みへの応援コメント
国立監督の唯一の弱点、バッテリーの配球強化が出来てない所で得点されましたか…
2点を取れる攻撃パータンが出来るのか?
それとも地道に一点づつプレッシャーを掛けて行くのか?
ユーキの我慢比べが始まる。(-.-)y-~
作者からの返信
バッテリーコーチは残ってくれてるんですけどね。
おそらく自分がグラウンドにいたら、もっと感じ取れたでしょうけど。
第164話 ジャブとストレートへの応援コメント
!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!
タイトルが……気持ちが合ったのか?
合わせてくれたのか?f(^_^)
やはり選手に対する期待値が…
有効打とはならずに、攻守交代。
国立監督の想定内で相手は動いてくるのだろうか?(-.-)y-~
作者からの返信
ネットのリアルタイム更新ならではのものですな。
第163話 学びの時間への応援コメント
やっぱり共に正念場と読んだ布陣と作戦ですね。
ファーストパンチは白富東、ここからワン・ツーパンチと繋がっていくかな?
それとも躱し合いのアウトボクシング&カウンターパンチと展開していく………(^_^;)
作者からの返信
国立は自軍が不利とは思ってますけどね。
細かい部分で采配でどうにかしようと。
第162話 センバツに行く方法への応援コメント
甲子園に行く為の試合数を考えると、春と夏どっちが苦しいのかな?
枚数があっても実力伯仲な試合を多くこなす関東大会付きの春の方がキツイかな?(^_^;)
県決勝で負けても甲子園の道が有る方がウマく行く可能性が高いが、
夏は暑さが有るため違う方面、要素から行ける可能性も考えられるし……f(^_^)
もうここまできてるから、総力戦なのは間違いない。
個の力が上回る時、勝機が見えてくるのかな?(-.-)y-~
作者からの返信
公立が目指すなら21世紀枠もワンチャンあるんですけどね。
夏は暑いので、ピッチャーの突然の故障は少なめかもしれません。
ただし限界を超えてしまうのも夏のようですが。
編集済
第137話 そしてまたどこかでへの応援コメント
まさか監督は、負けてもいいと思ってた。なんて思わないよねえ。
秦野監督以上に、自主性に任せる人だったのでしょう。投げやりとも思うけど、身近な人でもなければ、複雑だろう心中なんて分かるわけないし
作者からの返信
競技なのだから勝利を目指すのは当然だけど、何をしても勝つというものではないですからね、アマチュアは。