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    まさか監督は、負けてもいいと思ってた。なんて思わないよねえ。

    秦野監督以上に、自主性に任せる人だったのでしょう。投げやりとも思うけど、身近な人でもなければ、複雑だろう心中なんて分かるわけないし

    作者からの返信

    競技なのだから勝利を目指すのは当然だけど、何をしても勝つというものではないですからね、アマチュアは。


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    第128話 弱者の戦いへの応援コメント

    プロ野球は長く居られる世界じゃない。確かに祖父とかは、難しいヤクザな職業だって言ってたかも。

    そういえば祖父の知人の江島さん。
    息子さんが大洋だかロッテだかのプロの選手だったって聞いてたけど、どうなったんだろう。
    記憶が古すぎて、ずっと忘れてた


    PS

    聞いたのは40年以上前の話だから、たぶん今は息子さんも70前後になってそうだからなあ…

    作者からの返信

    ワイの親父の友人の息子の元プロ、シニアの監督してますな。
    今は元プロでもアマチュア指導資格簡単に取れますし。

  • 第124話 甲子園への道への応援コメント

    地元密着型のやり方は正解ですよね。あとは爽やかに挨拶していれば、好感度は下がりません。

    そういえば娘が学生の頃、学校の近所のおじいさんに、いつも挨拶してくれるからとお菓子を貰って帰って来て、しきりに困惑していました。
    高校生なのに、オヤツ貰っちゃったんだけど。と

    作者からの返信

    あめちゃんあるあるw

  • 第111話 平穏な日々への応援コメント

    斜め向かいのおばあちゃんも、働き者。農家の特に昔の人って、ほんと働く。
    夏の盛りも朝早くから畑の草むしりしてるけど。熱中しすぎて帰って来なくて、奥さんが見に行ったら倒れてて、去年救急搬送されたことがあったな…。

    翌日平気な顔で退院してきて、また農作業してた

    作者からの返信

    昔とは暑さが違うのよね。

  • 第110話 肉体改造への応援コメント

    いくら才能がある、向いてるって言われても、大してやりたくないこともあるでしょうね。
    好きなことが、自分に向いてない場合も多いんだけど

    作者からの返信

    まあ直史は本来、素材としてならそこまでのものでもないので。


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    第107話 新生への応援コメント

    そういえば鹿は見たことないかも。熊は時々出るようなのに。
    ニホンカモシカなら去年、コンビニの裏の雑木林にいるのを見たけど。たまに山から降りてくるんですよね

    作者からの返信

    千葉は鹿の一種キョンの被害が凄いらしいです。

  • 第105話 甲子園常連校への応援コメント

    そんなに、ボールの投げ方があるのも知らなかった。サイドスローって言うからには、横投げ?

    思い切り上から投げるのと、下から投げるソフトボール投げしか知らないな。
    そもそもプレイをまともに見たことがないから、全く知らないんですけど。

    今更だけど、よくそれで読んでいるな。私

    作者からの返信

    今はスリークォーターっていう斜め上が主流ですね。
    アンダースローはほとんど見かけません。

  • 第102話 場違いな少年への応援コメント

    また面白そうな子が。キャプテンの妹ちゃんもいい感じです。
    分かってましたが、登場人物が増えすぎて、最初の方の脇のキャラクターがポロポロ記憶から溢れて消えて、もう誰が誰やらわかりません。
    主要人物さえ覚えてたら良いだろうと開き直って読み進めています

    作者からの返信

    まだまだ増えるよ……。

  • 第93話 燃え尽きるへの応援コメント

    熱かったけど、故障者多そう…。
    でも今が最高、だから悔いは無い。って言う人がいるのも仕方ないのかな

    作者からの返信

    それが甲子園というか高校野球の魔物なのです。

  • 第84話 僅差への応援コメント

    段々と普通の野球になっていってますね。最初がおかしかったんだなと、いまさら納得

    作者からの返信

    いや、第一部は普通よ。
    おかしいのは第二部と第三部。
    第四部も主役二人はおかしい。

  • 第80話 一つ多いへの応援コメント

    甲子園の土。そういえば盆栽やりたいから、土が欲しかったと言ってた佐藤長兄、結局手に入らなかったのかな?
    グラウンド補修用に販売されてるって聞いたことありますけど、そういう意味じゃないから叶わないままなのかしら

    作者からの返信

    持ってくる元に注文したんじゃないかな。

  • 第79話 八月を迎えてへの応援コメント

    イッキマン。…ああ、主人公の名前が俳優と一文字違いの読みが一緒の。
    中の人、聖闘士星矢でフェニックス一輝もしてたな

    作者からの返信

    マサルさんのMADも有名である。

  • 第64話 解放への応援コメント

    監督メインで進んでいく話だったから、凄く分かりやすかったです。あー、なるほどと呟いてました。
    試合進行ばかりだと文章を追っていても目が滑るんですよね。理解出来なくて脳内再生出来ず、戻って読み直したりしますが、それでもダメで諦めたり。

    単純に周辺情報や選手からは見えない裏の話は、単純に面白くて好きです

    作者からの返信

    群像劇ですからね。
    名前のあるプレイヤーだけで200人以上は出てるかな?

  • 第62話 帝都一の逆襲への応援コメント

    今はこれが精一杯。これを見ると、ルパンと幽遊白書をどうしても思い出してしまう…

    作者からの返信

    モチロンルパンを意識していますw


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    第54話 選出への応援コメント

    バレンタインは男性にするとどんな日なんでしょう?
    昔、付き合っていた人にあげたら、会社の事務員さんとお母さん以外に初めてもらったと凄く喜ばれたことがあります

    作者からの返信

    人による。

  • 第53話 巡りあいへの応援コメント

    聖ゆうきっていうと、作画グループの人だなー。少女フレンドのコミック待ってました。

    ロックは未履修です。サンデーコミックの巻末の宣伝ページではよく拝見しましたが

    作者からの返信

    この年のスポーツ推薦メンバーの名前が、実は某雑誌のある年代の作家さんたちから取ったものであるという……。

  • 第49話 夕暮れへの応援コメント

    部室内にて、鬼塚は秦野と二人、頭を下げていた。
    「色々と、ありがとうございました」


    二人で誰に頭を下げてるの? と思ったら


     無言のまま、もう一度深く頭を下げる鬼塚であった。

    部室にいるのは二人だけで、頭を下げているのは鬼塚くんだけ?

    作者からの返信

    あ、ちょっと分かりにくいですね。

  • 第46話 扉への応援コメント

    どんなに完璧なものでも、必ず壊して再構築をしなくてはならない。
    それを厄介と思わず頭を悩ましながらも、最適解を求めるのも、監督に求められる資質の一つなんですね。なるほどー。

    パズル雑誌とか好きそうですね

    作者からの返信

    高校野球は長くても二年と四ヶ月ですからねえ。

  • 第37話 君に届けへの応援コメント

    さんざん私が付き合って何度も作り直したバレンタインチョコを、結局は自分で食べてしまった学生の頃の友人を思い出す

    作者からの返信

    ここにも三角関係もどきがある。


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    大丈夫。世に意図せずダメンズ好きは多いから、顔と能力があれば彼女は比較的簡単に出来るよ。相手に拘らなければね。

    恋愛経験の少ない自己肯定感の低めな世話焼きタイプなら、狙い目だ

    作者からの返信

    むしろ武史は恵美理とくっつかないと、悪い女に引っかかっていたと思う。

  • 第34話 サウスポーの頂点への応援コメント

    真田くんはいい男ですね。泥が付いたことで更に強くなり、懸命に足掻く姿が尊いと思います。まさに正統派ライバル。
    長所もあるけどダメな所もよく目立つ次弟も、ふわふわしていて恋にめくらになってしまうのも馬鹿だなと思いつつも、そこがまた可愛げです。

    でも長兄は可愛げがないからなあ…。不器用なちょいワル親父の監督の方が、まだ分かりやすく可愛いんですよね。
    男性的には自分もこうありたいと思うのでしょうけど、女はどんな男にでも可愛げを求めがちだから、ふてぶてしい男はまずは結構ですと遠慮しがち。

    女性だけでアンケートを取ったなら、兄は一位ではなくもう少し下でしょう。一度好きになったら恋人一筋の一途さと将来性の手堅さは、旦那にするには非常に魅力ですが、恋に落ちるにはちょっと足りない感じです。
    うん。こういう手堅いタイプは自由恋愛でより、お見合いで真価を発揮しそうかも。

    双子とではなく、長兄と次兄の方が同級生だったら…。次兄も彼女に好意を持ち、二人とも彼女と親しくなれる条件が同等にあったなら。
    もしかしたら兄ではなく弟の方を、彼女は好きになったかもなあ…と思いながら読んでいます

    作者からの返信

    まあどっちもいい男ではあるからね。
    節操がないのは樋口ぐらいであるし。


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    第30話 流れと勢いへの応援コメント

    淡々と野球の試合をチーム目線で書かれただけなら、きっと読むのは苦痛でした。主人公の佐藤兄は正直言って好みの主人公ではなく、彼の恋愛についても興味は惹かれませんでしたから。

    でも客観的に見ると不遜だろう彼の、周りとの温度差や振り回される周囲の状況が、面白くて好きです。
    まだまだこれから、色々あるんだろうなと思うと、まだまだ読むのを止められません。
    だって面白いんですもの。

    取り巻く周りの状況だけでなく周囲の人からの視点や、正直言って覚えられないくらいに増える登場人物が、単に対戦相手や芝居のための舞台装置になっていないことが、凄く話に厚みや温度を持たせていて読み進めたくなるんですね。
    活字中毒でなんでも読む方ですが、むしろ野球が嫌いなので普通は苦痛になるはずでしょうに

    作者からの返信

    野球は周辺事情の方が面白いですしね。
    主人公は二位にダブルスコアつけて人気一位ですが。

  • 第28話 試される大地の民への応援コメント

    隙を見逃さないのが信条なら、人任せに希望を繋ぐのはいただけないなあ。学生視点では見えない外部との関係を見せてくれる重要な人だけど、やっぱりどこか詰めの甘いところのある監督なのね。

    この人も今の契約が切れたら、暗躍する側に回るのかな? とか思ったりしました。
    普通に他所の監督になってもおかしくないけど、実績を積んで選択肢は多そうなぶん、色んな展開があっても不思議じゃない感じでしょうか。

    北海道の子たちは、大味=大雑把で、大らか=ゆったり じゃないんですね。
    でも退場時が、九州のスーパー薩摩人や三重の子たちと同じく、創作の中でも楽しげだったのが良かった…。みんなに幸あれ

    作者からの返信

    北海道のチームはこの先もちょくちょく出てくる。


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    第27話 星空の記憶への応援コメント

    本は読めない人は、本当に苦手みたいですからねえ。
    自分は活字中毒で、読めるなら隙間時間に、電話帳でも辞書でも新聞のチラシでも苦手なジャンルでも読んでしまうので、読めない人の気持ちが分かりませんが。

    でも監督の娘さんが指摘した通り、読めるなら読んどいた方がいいのにね

    作者からの返信

    老眼になってくると読むのしんどいよ……。


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    スキピオは大小だったから次は3世と呼ぶしかないけど、例えるだけならピピンみたいに大中小としても問題無かったのに。
    最初から三兄弟って分かってたし。

    MkⅡは兄の改良型? …極めてるから改良する必要なさそうだけど。ガンダムとか車もあったか

    作者からの返信

    改良というわけでもないからなあ。

  • 第16話 量産への応援コメント

    予備(ストック)は多いほどいい。必需品は切れたら地獄。死蔵させなければ良し。

    …安いとついつい、調味料とかトイレットペーパーとか水とか買っちゃうんだよなー。
    トイレットペーパーと水は備蓄にもなるし

    作者からの返信

    この頃はまだ、球数制限ゆるかったのよね……。


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    第5話 洗礼への応援コメント

    うう、人が増えて名前が覚えられない…。
    この調子で大学、社会人と続いたら、ベルばらやアンパンマン並に登場人物がてんこ盛りになりそうで不安

    作者からの返信

    大学編の方がまだ少ないかな。
    BとCがあるから最終的には200人軽く超えるし。

  • 第127話 指導者の質への応援コメント

    アネゴと国立さんと北村キャプテンで回せる千葉公立の教師陣はかなり恵まれてますね
    別に野球推薦のない一般教師陣のはずなのに妙に強いな……

    作者からの返信

    後にさらに加わってくるぜ。

  • 第8話 背番号19への応援コメント

    生意気な後輩に苦笑している鬼塚の成長にも感慨がありましたが、苦節した少年が背番号にはしゃいでるのも凄くいいですね

    思えば1が2つ並んでるから11でいいとか、ベンチで司令塔してるとか、半年しか必死になってないから後輩に譲りますとか、スポーツ作品にあるまじき拘りの無さが際立ってましたからね…新鮮だ…

    作者からの返信

    反スポコン作品です。

  • 第93話 燃え尽きるへの応援コメント

    久留米…
    お前は良くやったよ、感動した!

    作者からの返信

    この物語には脇役はいても、それぞれのキャラにとっては脇役なんておらんのよ。

  • 第64話 解放への応援コメント

    この四部Aって秦野の視点が多くて、選手目線の試合が少ないから、今までの流れと作風変わって感じるのか。
    読み返して、大学編に比べて読むリズムが違うから何故かと思った。今まで選手やスタンドにも目線があったけど、ここまではベンチの目線が多い印象。

    作者からの返信

    色々な視線からというのは意識していますね。
    群像劇なので。

  • 第133話 灼熱の舞台への応援コメント

    実力があって”買ってに”動く

    誤字報告:”勝手に”ですかね?

    作者からの返信

    ういうい。

  • 第124話 甲子園への道への応援コメント

    野球部の禁”足”事項

    禁則ですかね?(´・ω・`)

    作者からの返信

    うい。

  • 第117話 夏までにはへの応援コメント

    ”後攻”におけるマネージャーのようなこと

    誤字報告:いきなり出てきたけど”高校”ですかね?(´・ω・`)

    作者からの返信

    普通に誤字ですね。

  • 第104話 普通科の星への応援コメント

    耕作はこのままでも、かな”い”伸び代がある。
    誤字報告です(´・ω・`)り ですかね

    作者からの返信

    修正。

  • 第170話 道半ばへの応援コメント

    宇垣と秦野珠美はくっつきましたか?
    宇垣はプロで何年くらい在籍出来ましたか?

    作者からの返信

    そのあたりは想像にお任せということで。

  • 果たして宇垣はプロで活躍できたのでしょうか?最新章の「早期に戦力外になり気まずくて顔を出せない者」が彼でないことを祈るばかりです。

    作者からの返信

    妄想自由ですたい!

  • 第10話 イメージの中でへの応援コメント

    ベンチ入りしていない選手が待ったく応援をしない>まったく ですかね…?(´・ω・`)

    作者からの返信

    ぎゃふん!
    第四部以降は電子化予定もないし修正しないと……。


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    第143話 全てのチームへの応援コメント

    思ったんですけど、この時代にベスト8に白富東、桜島、蝦夷農産、熊本商工と公立が四校も入るというのは結構な偉業じゃないでしょうか。

    追記 数日前に確認したところ、桜島の初登場の場面に公立高校との記述がありました。

    作者からの返信

    確かにそうですねえ。
    まあ白富東なんて、セイバーのマネーパワーがありますし。
    桜島は公立だったかな?
    蝦夷農産と熊本商工は普通科の公立より、部活予算が高いという実情が少し反映しています。

  • 第25話 甲子園への招待状への応援コメント

    そういえば珠美最近見ませんね。誰か白富東出身者と結婚したんですかね?

    作者からの返信

    この作品の登場人物の数を数えたら……お前は今までに食べたパンの枚数を憶えているのか!?ってなります。

  • 第151話 落花への応援コメント

    やっぱり山村は甲子園決勝クラスとなると撃たれてしまいますか...良いピッチャーだとは思うんですけどね。

    作者からの返信

    130km/h半ば出てサウスポーでいい変化球持ってたら高校レベルではトップですよ。
    こいつも多分野球で大学に行きました。社会人かも。

  • 第52話 冬の季節への応援コメント

    悟は恵まれてるなあ。全国の高校生が血涙を流すレベルだと思います。

    作者からの返信

    言うても本人の資質もありますしね。
    怪我さえなければ名門からは普通に声がかかったでしょうし。

  • 第39話 弱体化への応援コメント

    この年のワールドカップの監督は木下監督ですか?

    作者からの返信

    どやろ?
    書いていないものは妄想の余地ですね。
    実はそうだったのだ、という展開にも出来ますし。

  • ここで哲平みたいな意外な選手が活躍するのも意外性があって面白いです!真田はタイムリーを打って走者として出たのも響いたのでしょうか

    作者からの返信

    まだ高校生ですからね。
    哲平は言うほど意外でもないとは思いますが。

  • 第28話 試される大地の民への応援コメント

    ちなみになぜ淳は最初からボール球をつかっていかなかったんでしょうか?

    作者からの返信

    分からない……。過信?

  • 第93話 燃え尽きるへの応援コメント

    久留米凄いわ。普通科出身とは思えないほどの頑張り。どうか彼の将来に幸あらんことを。

    作者からの返信

    確かこいつは大学野球から社会人まではやったという設定があったような。

  • 第170話 道半ばへの応援コメント

    主砲として活躍できるかは微妙だと思いますが、宇垣のプロでの活躍も見てみたいです。

    作者からの返信

    宇垣もプロには行ったはず……。
    代表レベルにはならないと思いますが。

  • 第160話 個人の力への応援コメント

    前年の主力打者もベンチの打者もほぼ全員三年生だった弊害が出てますね。それを考えると現実の下関国際も心配です。甲子園のベンチメンバー全員三年生だったので。

    作者からの返信

    あそこはかなり今年にかけていたっぽいですよね。

  • 第148話 決戦の日への応援コメント

    決勝の公立対公立なんてこの世界でも始めてですし、現実でも松山商業対熊本工業以来無いのかな?珍しいですよね。

    作者からの返信

    まあ金をかければそれなりに強くなりますしね。
    学校のシステム的に私立が有利なのは事実です。

  • 第8話 背番号19への応援コメント

    そういえば高峰先生は白富東から転勤になった後も野球に携わったりしてるんでしょうか?

    作者からの返信

    おそらくは。

  • 第6話 変化球への応援コメント

    そういえばこいつもツインズの犠牲者でしたねwでもツインズに一回折られた(物理的ではない)人は大体大成しているので運が良かったとも言えるのかな?

    作者からの返信

    この二人を上回る影響って、イリヤと明日美ぐらいだし。

  • やっぱり都立は甲子園無理か...

    作者からの返信

    公立が強い県の理由とか考えていくと、どうにかなりそうな気もしますけどね。

  • 第53話 巡りあいへの応援コメント

    一風変わった経歴と志望先の選手が入ってきましたね。
    素材だけなら超一級ですが秦野監督は彼を実践レベルで使えるまで育成できるのか? という所に問題が集約されてますね。
    この年卒業する投手に素材だけなら兄以上ってのがいたなぁ…

    作者からの返信

    懐かしい話だなあ、と作者は改めて思ったりw

  • 第22話 白い覇道への応援コメント

    あの上総総合がコールドで負けるほど強くなってしまったんだなぁ…

    作者からの返信

    このあたりのチーム力は反則レベルですからね。

  • 第21話 一年生たちへの応援コメント

    甲子園出場可能な選手を絞った上でトライアル兼ねて、トーナメントの最初の方で
    不確実性はあっても、波乱は起き得ないと予測して選手を運用してるんですから、
    秦野監督は充分に慎重かつ、有能な指揮官でしょう。

    限られた時間と猶予の中で最善を模索するテクニックとして、
    実戦をトライアルに使用しているだけなんだから、
    それは方法論としてありでしょう。
    結果的に負けてしまったら結果論的にアウトになるだけで。

    作者からの返信

    まあ高校野球に結果を求めすぎるなよ、と思ったりもしますけどね。

  • 第20話 過ぎる夏への応援コメント

    セイバーとイリヤが手を引いた後の白富東が強者であり続けるには野球界の構造改革自体が必須になりますね。
    それまでに強者であり続けられるのか? というのは微妙に疑問ではあります。

    作者からの返信

    高校野球はセイバー・メトリクスは役に立たないですからね。
    まあぶっちゃけ、監督次第なんですけど。

  • 天然記念物投手の淳はプロ入りは現時点で考えると止めた方が良いように思える程度の印象なんですよね。
    確かに珍しいタイプの投手ではあるので最初は通用するでしょうけど、持って三~四年かなと…
    ウィニングショットを何か手に入れられれば、あるいは抜群のコントロールと緩急と底意地の悪い発想ができるようになれば通用すると思うんですけどね。

    作者からの返信

    まあ、こいつはこいつで計算高いですからね。

  • 第18話 進路指導への応援コメント

    昭和の二十年代とか三十年代にプロになった選手には、貧乏から脱出するために
    野球選手になった方も結構おられて、故野村克也氏とかが代表例ですね。
    あの人のような方々は野球で稼ぐ覚悟を決めてやってたと思うのですが、
    武史……ボンクラ次男坊ここに極まれりって感じですねw
    これが現日本最高の高校野球投手なんだから秦野監督も頭が痛いでしょうね…

    作者からの返信

    天然なだけで頭が悪いわけじゃないんです。

  • 第17話 夏までの日々への応援コメント

    この年度のキャプテン鬼塚だと思ってましたw
    倉田だったんですね…

    作者からの返信

    鬼塚はキャプテンにするにはキャラが濃すぎるし、この時点の白富東には合っていないキャラでしたね。

  • 第16話 量産への応援コメント

    ピッチャー量産は秦野監督による苦肉の策かもしれませんが、
    何もしなければ衰えるだけなので、
    こういう足搔きをしてくれる指導者がいる白富東は恵まれていると思いますね。

    作者からの返信

    球数制限のせいで、ピッチャー量産は絶対に必要になってますしね。

  • 第15話 春の終わりへの応援コメント

    悟はレッサーダイスケみたいな感じになるんですかね?

    作者からの返信

    そうね、普通に三割30本30盗塁ぐらいが限界じゃないかな。

  • 第14話 関東不敗への応援コメント

    武史も頼もしいエースに育ってますね。

    作者からの返信

    こいつらの世代、甲子園五回行って四回優勝ですからね。

  • 第13話 弱者の勝ち方への応援コメント

    白富東はある意味でプロ野球選手やメジャーリーガーより勝利に貪欲で学習意欲が高く、負けてもそこで終わらない。
    まさに理想的なチームのように思えますね。

    作者からの返信

    野球を通じて人生を学ぶ、みたいなところはありますね。
    甲子園はあくまで結果であって目的でないという。

  • 第12話 公立連合への応援コメント

    現代サッカーの元になっているものは、ヨハン・クライフが現役時代のオランダに始まるトータルサッカーと、確かプロサッカー選手のキャリアが全くない(ハンドボールのコーチと靴屋としての経歴がある)アリーゴ・サッキが考案した、プレッシングとゾーンディフェンスから成り立っていると思います。

    クライフは歴史の残る名選手でしたが、サッキには選手としてのキャリアはなく、コーチとしてはハンドボールのコーチとしてのキャリアがあるだけで、サッカーの歴史を変える戦術を編み出し、ミランを躍進させ、現代サッカーの礎を築きました。

    東京の公立工業高校の監督は”戦術”は革新的かどうかは分かりませんが、「戦う準備」の整え方は革新的で、それは称賛されるべき実績だと思います。

    後いい加減日本の野球もプロ野球とアマチュア野球で別の組織にするのはやめた方が良い、育成の面で弊害の方が多いと思いますし、真夏の昼間に何百球も投げさせる大会スケジュールも考え直した方が良いと思ってます。

    プロにも改善点は多くありますが、アマチュア野球の現状は組織の在り方自体論外です。

    作者からの返信

    プロはまだ金もらってやってるけど、アマ、特に高校野球なんてやりがい搾取の最たるものとも思えますからね。

  • 第11話 蹂躙の季節への応援コメント

    秦野監督も国立監督も鶴橋監督も野球が好きなんだなぁ…

    作者からの返信

    高校野球の監督は、好きじゃなければ勤まらない激務とも聞きますね。

  • 第10話 イメージの中でへの応援コメント

    こうやってみると白富東と高野連とは本当に相性の悪い組織同士だなと思いますね。
    まぁ白富東が先進的すぎるのと、高野連が権威主義的過ぎて。保守的すぎ、選手の事を考えなさすぎている所がぶつかり合うのでしょうけど、日本の野球を改善するにはまず高野連の自浄能力がない体質を改善するところからかなぁ? とは思いますね。

    作者からの返信

    甲子園とは別の権威があったらなあとか思ったりはします。

  • 第9話 千葉県一強への応援コメント

    花沢なのか花見沢なのか…
    下の名前が気になります。
    「かな」とか「なで」とか入ってたらいいなぁw

    文哲はかなりいい投手に育ちそうですね、何より向上心が高そうなところが良い。

    国立監督はある意味で指導者の理想形の一つだと思うのですが、白富東が現状維持できてる間はなかなか難しいでしょうね。

    作者からの返信

    なるほど、この先を知らないとそういう感想になるのか、といった感じですね。
    思えば長く書いたものだ……。

  • 第8話 背番号19への応援コメント

    個人的な認識ですが野球のレベルでNPBがMLBに劣るとは僕は思っていません。
    トップ選手のレベルと、年俸の水準は確かに劣りますが、MLBは雑で、大味で、つまらないベースボールの割合が非常に多く、ローカルルールでしかない「暗黙の了解」が競技水準の向上を妨げていると思うからです。

    日本の野球の現状がベストだとも思ってはいませんし、改善の余地はかなりあると思いますが…
    あと国内の経済成長が止まったままでは、選手の年俸も上がり辛いかとは思います。

    作者からの返信

    MLBは球団増やしすぎたという気はしないでもないですね。

  • 第7話 隔絶への応援コメント

    良い指導者が着任したことで、躍進の原動力たる星君世代が成長した三里は、公立高校の強くなるパターンの代表的な例なのかもしれませんが、そこと試合をして一年生組が何を得るのか? 何を学ぶのか気になりますね。

    作者からの返信

    この頃はまだ国立がこちらにいたのか……。

  • 第6話 変化球への応援コメント

    >ふと見れば秦野は、首を掻っ切るかのような仕草をした。

    若かりし頃の武藤敬司か! と思って大笑いしてしまいましたw

    作者からの返信

    秦野が知ってるかどうかは疑問ですけどね。
    このおっさんなら知ってそう。

  • 第5話 洗礼への応援コメント

    悟世代が三年時のキャプテンは上山に頼むしかなさそうですね…まだ化ける選手がいるかもしれないので何とも言えませんが。
    あと文哲は第二のナオとして花開くのかな? とかなり楽しみではありますね。
    性格的にも良い子っぽいし、NPBで活躍してほしいですね。

    作者からの返信

    そうか、先を知らないとそういう感想になるのか……と受け取っています。

  • 第4話 試合開始への応援コメント

    骨格も違えば、筋肉の付き方も、筋肉の質もそれぞれ違うし、神経伝達速度や感覚器官の精度も違う…人に教えるということはその人を知り最適な方法で何かを身につけさせるということで、それは本来個人によって違うから「教える」という事に果てはなく「学ぶ」ことにもキリがない。

    生涯学び続けることだらけですよ。

    若くしてそれを理解しているであろう秦野監督は凄いと思いますね。

  • 第3話 試行への応援コメント

    僕には甲子園に出場した元同級生が二人いるのですが、プロまで行けたのはその内一人だけでした。
    そのプロで活躍し、コーチの道に進んだ人物は中学一年二年と陸上部に入ってました。
    中学三年の時には軟式野球部に入ってましたが(通える範囲にシニアとかなかったような気が…)、小学、中学とお父上と早朝から野球の練習をしながら、学校ではほかのスポーツで鍛えてました。
    それが三十数年前の話なので、当時の彼の育成に関してはかなり画期的であったように思えます。

    御本人の資質もありますが、環境による教育や育成手順っていうのはかなり重要な面はあると思いますね。

    作者からの返信

    なるほど~。アメリカなんかだと、小さなときから野球一本っていうのは本当に少ないみたいですね。
    うちも父の友人の息子さんが、甲子園にエースとして春夏出場したんですけど、なんと両方とも一回戦で、その年の優勝校と対戦するというw
    当時としては速い140km/hを甲子園で投げてたんですけど、打線の援護が一点もなければ勝てないよね……。


  • 編集済

    第2話 選別への応援コメント

    こうレジェンドたちが卒業して改めて考えると、三年前は本当に奇跡の連続だったんだなと思いますね。
    ナオがいて大介がいてガンちゃんがいて、ジンがいてシーナがいる。
    そこに性格に癖はあっても問題のない先輩たちが協力してくれた。
    更にそこへセイバーさんが、かつてプレミアリーグのチェルシー買収した大富豪みたいな感じでやってくるというw
    これは現実の野球がこの作品に追いつくのにあと数十年はかかりそうですね、いないのは大谷翔平くらいですしw

    そういえばアレクは日本の高校を卒業するからあと4年大学通えば日本国籍扱いでNPB登録できるんでしたっけ? トニーはそのままメジャー行った方が良いと思いますが、アレクは日本で野球やった経験が強みになるかと。

    作者からの返信

    まあ一番の奇跡は、直史と大介が完全に偶然に白富東に入ったことですが。
    特に大介、今思うとよく入れたな、とw

    高校三年で、日本人選手扱いになりますよ。

  • 第1話 こぼれた宝石への応援コメント

    新たな軌跡の始まりですね。
    なんかカクヨムってフォントが読み辛いのですが、変更する方法とかあるんですかね?

    作者からの返信

    PCなら右上の「あ」を押したらある程度のフォント変更は出来るみたいですね。

  • 第170話 道半ばへの応援コメント

    ようやくここまで追いついた。
    偏差値高い集団が体育科やスポーツ推薦ができて普通の強豪校になっていってしまうのがなんか悲哀を感じてしまいました。
    「甲子園は目指さない。でも負けるのは嫌だから全部勝つのを目指す」というかつての姿を取り戻して欲しいなと思いますね。
    チーム内の意識改革が必要だなとは感じました。
    あとは経歴や入部の経緯が直史と似ている彼の成長。と少しのラブコメ。
    続きも楽しみです。

    作者からの返信

    白い軌跡、自体はここで終わりなんですけどね。
    ただこの先も、普通科の人間がチームを動かすことはあるでしょう。

  • 第170話 道半ばへの応援コメント

    まだ他は続いていますが 
    続のA完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    基本的には悟の物語でしたからね。
    次は新入生のお話です。
    少し時間は飛びます。

  • 第170話 道半ばへの応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    白富東の軌跡は一旦幕引きして、これからまた直史と大介の活躍を楽しみにしてます。
    猛暑やらコロナで大変な中、毎日更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    一応舞台は変わらないけど、時間がちょっと飛ぶのです。

  • 第170話 道半ばへの応援コメント

    完結したと思ったら続いていた。
    栄冠ナインを小説で読んでいる感あるな。

    作者からの返信

    多分次は毎日更新は序盤だけだと思う。
    話もクソ地味だろうし。

  • 第170話 道半ばへの応援コメント

    完結おめでとうございます!高校編へ続く、ということで、白富東以外の高校にも焦点が当たってくるのかなぁと期待しています。明日からも楽しみです!

    作者からの返信

    千葉県内でわちゃわちゃする感じですかね。
    もちろん他のチームも出てきますが。

  • 第170話 道半ばへの応援コメント

     完結お疲れ様です。また高校編も身体に気をつけて宜しくお願いします。
     埼玉は上位打線が怖くなりますね。即戦力、と言われても体格の問題から様子を見ながらの起用ですかね?何にせよ楽しみです。宇垣は軍神の忠実な家臣になりそう(笑)

    作者からの返信

    体格うんぬんと言われても、甲子園であんだけ打ってれば説得力がないでしょうけどねw
    大介と違って高校時代は金属バットで通したので、そこがちょっと不安ではありますが。

  • 第170話 道半ばへの応援コメント

    続く!!(たぶん)
    やったぜ!!!

    続の完結お疲れ様でした!
    毎日ありがたく読ませていただいてます。
    ヒャッケンくんのこのあとや、ユーキと蓮池の甲子園での対決など、高校編で読めることを期待しております!

    作者からの返信

    続きは第一話でいきなり……の対決から始まるかもしれない。

  • 第170話 道半ばへの応援コメント

    楽しい物語をありがとうございます。
    高校編となると白富東以外の学校もあるのかも気になります。キャプテン北村の初監督が見たいですご、群雄伝かな?

    作者からの返信

    北村の監督姿が見られるのは、まだ先ですからね。
    ただ鶴橋がもういい年ではあるので、上総総合で監督代理はするかも。
    郡誘電は一応プロ縛りですね。

  • 第170話 道半ばへの応援コメント

    西郷どんが5、悟が4球団。後は……
    あれッ竹中は1本釣りか?( ゚ε゚;)
    そういえば、九州のTTは関西に進学してなかったかな?f(^_^)

    悟は偶然の白富東、たまたまの体育科。
    そして大介の抜けたショートのポジション。
    色々な選手が居たが、打撃センスから始まって選ばれた。
    負けも勝ちも知っているこの漢はどんな選手になるのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    竹中は外れ一位です。
    九州のTTは高橋は高卒プロ入り、立花は今年プロ入りですね。

    悟は普通に東京育ちなので、将来はFAで移籍するとは思いますね。

  • 第170話 道半ばへの応援コメント

    白富東の物語、完結お疲れ様でした。
    個人的に悟にはレックスに行ってタケとプレイするとこが見たかったですが、ジャガースなら白石二世と元祖白石の頂点対決が見られそうなんで楽しみです。

    作者からの返信

    レックスでタケと、というのも良かったんですけどね。
    ただあそこは大阪光陰の緒方が既にショートでいるんで。
    埼玉はかなり戦力充実してきてますね。

  • 第170話 道半ばへの応援コメント

    完結お疲れさまでした。
    そして高校編! どんな形になっていくのか、楽しみです。

    作者からの返信

    また一つのバッテリーの話になるのかな、とは思います。

  • 第170話 道半ばへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    この話のおかげで高校野球への見方が「全く見ない」から「やってれば見る」程度に変わった気がします

    E高校編が誰のどのような話になるか楽しみにしています

    作者からの返信

    なんというか、高校野球はね、ちょっと特別なんですよね。
    投手酷使とか、軍隊的とか、色々と問題はあるのですが。
    アンチテーゼ的な作品になればと。

    おそらくピッチャーらしいピッチャーの話になるかなあ。

  • 第170話 道半ばへの応援コメント

    なんだと!高校編!!
    魅力溢れるキャラを作るあまりに、この物語は終わりを迎えることができないのではと、最近思ってます。著者のセンスが素晴らしい。

    作者からの返信

    ラノベはキャラが九割。
    つーかいいキャラがいたらそれをパク……参考にしたらいいのです。
    この作品で全くゼロから作ってるキャラなんて、主要キャラでは武史ぐらいかと。


  • 編集済

    第169話 挑戦者へへの応援コメント

    心理描写が第1部の頃に戻ってきましたね。
    耕作のもどかしさが伝わる描写でした。f(^_^)

    そして白富東神話のピリオド。
    これは周囲にどんな影響が出てくるのだろうか?
    次は春大で完全制覇と関東大会での健闘が、夏の選手権予選と甲子園での試合状況を左右するが、国立監督の建て直しと選手達の努力は身を結ぶかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    とりあえず悟の進路の話までやって最終話。
    第四部Fが始まる……のかな?

  • 第169話 挑戦者へへの応援コメント

    やっぱり白富東は勝ち切れなかったか…
    国立監督、お疲れ様でした。
    1、2年生はこの負けを噛み締めて成長していくのですね。
    個人的には運気upの対策とかも…した方が良いかなって思う。

    やっぱりギリギリな戦力で春夏甲子園戦いながら
    次世代を育成するには、2軍監督&コーチ陣が
    必要ですね。(公立高校だと予算と人員確保が難しいかぁ…)

    作者からの返信

    現在は教頭がやってくれている部長も、春からはさすがに誰かに任せないといけないですしね。
    人は足りていないです。

  • 第169話 挑戦者へへの応援コメント

    白富東の神話のおわり。
    孔明が死んだ後の蜀みたいな状態の戦力でしたが、終わるとなると寂しいです。
    最後まで楽しみにしてます。

    作者からの返信

    蜀の建国から孔明の死までより、孔明の死から蜀滅亡までのほうが長いんですけどねえ。

  • 第169話 挑戦者へへの応援コメント

    ユーキから耕作への交代って狩猟民から農民への交代なんだなと思うとこんなところでも時代の移り変わりを感じました

    作者からの返信

    第四部Aは悟が主視点でしたからねえ。

  • 第168話 夕焼けへの応援コメント

    耕作にとっての分岐点はここですかねー
    現在の耕作は一発勝負の高校野球でも初見だとやりにくいけど一試合通してだと普通以下かつ
    初見殺しと言っても全く打てないというよりは打てるけど決定的には炎上しないぐらいの印象を受けるので、
    一点もやりたくないこの局面を凌げるかどうかでチームのエースになれるかどうかが決まりそうですね
     

    作者からの返信

    まあ続はそろそろ終わりますからね。

  • 第168話 夕焼けへの応援コメント

    国立監督の読みも、選手の能力で消えてしまいましたね。
    しかしユーキが自力でタイに持ち込んだが……ピッチャー交替か(^_^;)

    そして愚直な農民『耕作』の出番か…
    塩谷の読みでは、最高の結果が見えてこない。
    耕作がここで覚醒した投球は出来るのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    そういえばこの作品で覚醒パワーアップって武史と上杉ぐらい?
    直史はフルパワー出すと逆に壊れるし。

  • 第167話 最後のチャンスへの応援コメント

    ( ̄▽ ̄;)残り首の皮一枚だ。
    ここで負けると来年の選手の流れが変わるなぁ。(T0T)

    やっぱり偶然集まったビッグ4は百年の奇跡。
    そして次に集まった四人も奇跡から始まった偶然。

    もう手は無いのだろうか~………(-.-)y-~

    作者からの返信

    さらにまだ九回の表の守備もある。

  • 第166話 乾くへの応援コメント

    やっと取れた一点、だが直ぐに襲いかかるトーチバ。
    そしてきっちりと取り返す。

    まだ諦めるには早いが、打ち崩す手立ては有るのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    正攻法しかまだ通じないというのが痛い。

  • 第165話 一点の重みへの応援コメント

    国立監督の唯一の弱点、バッテリーの配球強化が出来てない所で得点されましたか…

    2点を取れる攻撃パータンが出来るのか?
    それとも地道に一点づつプレッシャーを掛けて行くのか?
    ユーキの我慢比べが始まる。(-.-)y-~

    作者からの返信

    バッテリーコーチは残ってくれてるんですけどね。
    おそらく自分がグラウンドにいたら、もっと感じ取れたでしょうけど。

  • !!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!
    タイトルが……気持ちが合ったのか?
    合わせてくれたのか?f(^_^)

    やはり選手に対する期待値が…
    有効打とはならずに、攻守交代。

    国立監督の想定内で相手は動いてくるのだろうか?(-.-)y-~

    作者からの返信

    ネットのリアルタイム更新ならではのものですな。

  • 第163話 学びの時間への応援コメント

    やっぱり共に正念場と読んだ布陣と作戦ですね。
    ファーストパンチは白富東、ここからワン・ツーパンチと繋がっていくかな?
    それとも躱し合いのアウトボクシング&カウンターパンチと展開していく………(^_^;)

    作者からの返信

    国立は自軍が不利とは思ってますけどね。
    細かい部分で采配でどうにかしようと。

  • 甲子園に行く為の試合数を考えると、春と夏どっちが苦しいのかな?
    枚数があっても実力伯仲な試合を多くこなす関東大会付きの春の方がキツイかな?(^_^;)
    県決勝で負けても甲子園の道が有る方がウマく行く可能性が高いが、
    夏は暑さが有るため違う方面、要素から行ける可能性も考えられるし……f(^_^)

    もうここまできてるから、総力戦なのは間違いない。
    個の力が上回る時、勝機が見えてくるのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    公立が目指すなら21世紀枠もワンチャンあるんですけどね。
    夏は暑いので、ピッチャーの突然の故障は少なめかもしれません。
    ただし限界を超えてしまうのも夏のようですが。