応援コメント

第26話 俺はただ本気出してみただけ」への応援コメント


  • 編集済

    スキピオは大小だったから次は3世と呼ぶしかないけど、例えるだけならピピンみたいに大中小としても問題無かったのに。
    最初から三兄弟って分かってたし。

    MkⅡは兄の改良型? …極めてるから改良する必要なさそうだけど。ガンダムとか車もあったか

    作者からの返信

    改良というわけでもないからなあ。

  • やっぱり都立は甲子園無理か...

    作者からの返信

    公立が強い県の理由とか考えていくと、どうにかなりそうな気もしますけどね。

  • 全国制覇が出来なければ、告白する勇気が持てない。
     そんな不純な動機であっても、かかる馬力が違えば、ちゃんとした力にはなるのだ

    確かにあだち漫画の主人公でも
    こんな奴おらんわw


    せいぜい甲子園出場だったような気がする

    作者からの返信

    あだちマンガはでも、甲子園に行くまでが物語の場合が多いんですよね。

  • この締まらなさが武史らしい。

    宇野さんのヘディング並に歴史に残るんじゃない?www

    作者からの返信

    て、点は取られてないから……。
    『佐藤武 野球グラウンドでキック披露! なおシュートはGK……ではなくキャッチャーの倉田が見事にキープした』

  • 締まらんなぁ、まぁ最後の試合ってわけでもないしパーフェクトの可能性はまだ残ってる…よね?

    作者からの返信

    あえて隙を見せるのが武史のスタイルw

  • スキピオというより「ともあれ大阪光陰は滅ぼされるべきである」的な時期があった気もしますが、表に出してなかった(出せるわけない)から外からは言われないか。

    現代日本には別の大サトーがいましたが、この世界にはいないのかな。被害者が少ないならいいことですし、なんなら続きを書いてくれてたらもっといい…いや、それじゃおれが読めないから別によくもなんともないな…

    作者からの返信

    カトーかw

    佐藤御大というとあの人ですかね。
    つかせめてコミック化を再度許可してから逝ってほしかった。

  • 兄はパーフェクト未達、弟はパーフェクトを逃す。
    ノーノー上杉兄弟より面白味に満ち溢れた兄弟(^_^;)
    タケの本気はこれ以上が有る気がする…
    兄貴の時はツインズが豊田と賭けをした…
    タケは意思を決めて本気を出した。これに上乗せで賭けをしたら、また失敗してしまうのだろうか?f(^_^)
    だって、
    『エースはまだ自分の限界を知らない』
    ならば、秦野監督は潜在能力のMAXをまだ観ていない。(-.-)y-~

    作者からの返信

    武史は一年の夏で、自分の限界を超えてたからなあ。
    それからの成長分がどれだけになるか。

  • しかし、これだからこそ、武史は直史よりも万人に愛されるプロ向き(集客力も含めて)の選手になるんじゃないかと思ったり(笑)。

    作者からの返信

    強すぎてつまらないとは言われないでしょうね。

  • さすがキングオブヘタレですねw

    作者からの返信

    優柔不断なだけだよ!(それをヘタレと呼ぶ

  • そういや直史の一年の時のノーヒットノーランどこでエラー出てんやろと思って見に行ったら天凛やったわ(笑)
    同じチーム相手に兄弟でノーヒットノーランは初ですね。

    作者からの返信

    監督は悪夢やろうなあ。

  • 兄はルールで公式の完全試合認定されずにノーノー
    弟は自分のエラーでルール通りに完全試合逃してノーノー

    確かにいろんな意味で、いろんな意味で!残念な子ですね(大事なことは2度念押し)

    作者からの返信

    下手すりゃ珍プレイ好プレイもありうる。

  • 動機が動機なのに締まらない(笑)
    これは将来の同窓会でも肴にされるやつですね、ワカリマス。

    作者からの返信

    ジンの後逸はもう笑い話に出来てるけど、これは背景まで加えたら洒落にならない気がする。