応援コメント

第2話 選別」への応援コメント


  • 編集済

    こうレジェンドたちが卒業して改めて考えると、三年前は本当に奇跡の連続だったんだなと思いますね。
    ナオがいて大介がいてガンちゃんがいて、ジンがいてシーナがいる。
    そこに性格に癖はあっても問題のない先輩たちが協力してくれた。
    更にそこへセイバーさんが、かつてプレミアリーグのチェルシー買収した大富豪みたいな感じでやってくるというw
    これは現実の野球がこの作品に追いつくのにあと数十年はかかりそうですね、いないのは大谷翔平くらいですしw

    そういえばアレクは日本の高校を卒業するからあと4年大学通えば日本国籍扱いでNPB登録できるんでしたっけ? トニーはそのままメジャー行った方が良いと思いますが、アレクは日本で野球やった経験が強みになるかと。

    作者からの返信

    まあ一番の奇跡は、直史と大介が完全に偶然に白富東に入ったことですが。
    特に大介、今思うとよく入れたな、とw

    高校三年で、日本人選手扱いになりますよ。

  • 文章中の自己紹介の時のセリフで、大石くんが大村くんになってました! 修正お願いします♪
    シリーズを1から読み直してると歴史が積み上がっているのがよくわかります!

    作者からの返信

    ありゃりゃ。
    長い話になりましたな……。

  • 下手すればという表現が2回ほどありましたが、起こる確率の低いよくない事柄に対して使うイメージがあるので違和感がありました。
    上手くいけばとかもしかするとといった表現の方がしっくりくる気がするのですが。

    作者からの返信

    どうだろう?
    他にもそういった感想があれば考えてみます。

  • 今年度の初日はいきなり試合からですか…
    ツインズの出番が…無いの…、タケ縛りも有るという事は…先発鬼塚かな?
    出る杭は叩いておかんと伸びませんからね~
    パワーバッター4人は残してあるから、軟式ピッチャーはボコボコ確定…
    台湾傭兵はどうなんだろう…今年は何のサブカル好きなんだ?

    作者からの返信

    トニーを忘れないで!w

    文哲君は「ダイヤのA」を読んで普通にそれなりの強豪校を選んでいたところをセイバー(の部下)にスカウトされてます。


  • 編集済

    強制負けイベントというならツインズのほうが絶望感深いと思うんです
    ただし立ち直れるかの保証がないのが困ったところ…

    作者からの返信

    鬼塚は頑張ったよ……。

  • オラオラ系一年がいるのにツインズが居ないなんてッ!
    被害者の会の鬼塚先輩が〆てくださるのかしらw

    作者からの返信

    あえて本編で書く必要もないから書いてないけど、実は鬼塚よりアレクの方がはるかに喧嘩は強い。
    なぜか? ブラジル育ちだから!(偏見混じりの真実

  • 驚きの新入生?(外国人枠)は台湾人。ダイヤのAみたいな感じですね。

    作者からの返信

    そのままだと三年目に出場できないんで、物語の中では高野連の規定が変わったことにする予定です。
    新入生がオラオラ系が多くて苦労しそう。

  • 紅白戦?
    さてどうなるのか?

    作者からの返信

    これはあれです。
    強豪チームマンガにおける、新入生の主人公たちの強制負けイベントですw