長兄、次兄が女性が絡むとパワーアップする。
淳はまだまだ限界じゃ有りませんよね?
孝司の発言もここを含んでいるのな……?
秦野監督は次戦を悩んでいますが、セイバーさんがまとめた短期決戦での突破力が相手側に無いのなら、横綱相撲で構える事も大事かと……(^_^;)
まだ白富東の小さな悪魔は打撃開眼しきって無いし…四番の金髪の魔人も2年半の修行の成果を発揮していない。
誰が大舞台になればなるほど本領発揮をするか?
女性絡みのブーストと合わせて楽しみです。(-.-)y-~
作者からの返信
秦野はなんだかんだ言って、勘所を感じる力はありますからね。
女絡みのブーストのことは、セクシーブーストとでも名付けようか。
誤字報告です。
淳が準になっています。
グラウンド整備が終わり、六回の表が始まる。七点を奪われながらも“準”は力投し、
基本的に遊び球は存在せず、“準”としてもそれを理想としていた。
今回は淳さんの粘り勝ち?みたいなものですね
やたらと相性がいいと強調されてたんでもしや!!と思ってましたが…
佐藤家は直史氏除いて一度は甲子園でボコられてますねw
作者からの返信
直史も最初のセンバツでは、ボコられはしてないけど負けてますからね。
甲子園にはマモノが棲むんやで。
隙を見逃さないのが信条なら、人任せに希望を繋ぐのはいただけないなあ。学生視点では見えない外部との関係を見せてくれる重要な人だけど、やっぱりどこか詰めの甘いところのある監督なのね。
この人も今の契約が切れたら、暗躍する側に回るのかな? とか思ったりしました。
普通に他所の監督になってもおかしくないけど、実績を積んで選択肢は多そうなぶん、色んな展開があっても不思議じゃない感じでしょうか。
北海道の子たちは、大味=大雑把で、大らか=ゆったり じゃないんですね。
でも退場時が、九州のスーパー薩摩人や三重の子たちと同じく、創作の中でも楽しげだったのが良かった…。みんなに幸あれ
作者からの返信
北海道のチームはこの先もちょくちょく出てくる。