やっぱり実験的打席でスタートして、無双する。
過去にサッカーの国見高校と対戦が目標って有ったなぁ(^_^;)
来年も含め淳がエース、やっぱりタケには真面目感や必死感が少ないからですかねぇ、ナオは自分で努力した。タケには自分で何かした…と言える代名詞が浮かばないや…f(^_^)
秦野監督の最後の一言…………
彦猫のキマグレ、これだけは忘れてはいけない( *´艸`)
作者からの返信
武史のことだから「私を甲子園に連れてって」の一言で甲子園までは行きそうですけどね。
こんだけ長く続いた作品だと、作者のインスピレーションはあっても、キマグレで物語を動かすことは不可能ですよ。少なくとも私には。
甲子園出場可能な選手を絞った上でトライアル兼ねて、トーナメントの最初の方で
不確実性はあっても、波乱は起き得ないと予測して選手を運用してるんですから、
秦野監督は充分に慎重かつ、有能な指揮官でしょう。
限られた時間と猶予の中で最善を模索するテクニックとして、
実戦をトライアルに使用しているだけなんだから、
それは方法論としてありでしょう。
結果的に負けてしまったら結果論的にアウトになるだけで。
作者からの返信
まあ高校野球に結果を求めすぎるなよ、と思ったりもしますけどね。