応援コメント

第21話 一年生たち」への応援コメント

  • 甲子園出場可能な選手を絞った上でトライアル兼ねて、トーナメントの最初の方で
    不確実性はあっても、波乱は起き得ないと予測して選手を運用してるんですから、
    秦野監督は充分に慎重かつ、有能な指揮官でしょう。

    限られた時間と猶予の中で最善を模索するテクニックとして、
    実戦をトライアルに使用しているだけなんだから、
    それは方法論としてありでしょう。
    結果的に負けてしまったら結果論的にアウトになるだけで。

    作者からの返信

    まあ高校野球に結果を求めすぎるなよ、と思ったりもしますけどね。

  • やっぱり実験的打席でスタートして、無双する。
    過去にサッカーの国見高校と対戦が目標って有ったなぁ(^_^;)
    来年も含め淳がエース、やっぱりタケには真面目感や必死感が少ないからですかねぇ、ナオは自分で努力した。タケには自分で何かした…と言える代名詞が浮かばないや…f(^_^)
    秦野監督の最後の一言…………

    彦猫のキマグレ、これだけは忘れてはいけない( *´艸`)

    作者からの返信

    武史のことだから「私を甲子園に連れてって」の一言で甲子園までは行きそうですけどね。

    こんだけ長く続いた作品だと、作者のインスピレーションはあっても、キマグレで物語を動かすことは不可能ですよ。少なくとも私には。

  • まあ、甲子園常連高としては
    手堅くいった方じゃないの?

    一回戦だと2年生主体の2軍だす高校もあるらしいし
    保険にエース投入だけでも死角なしでしょ
    140後半が打てるなら一回戦であたるようなチームじゃないだろうしね

    作者からの返信

    江川さんの出身の作新学院は、9年連続だそうですね。
    地方大会と甲子園でメンバー入れ替えるチームとかありそう。