鬼塚は頼りになる仲間が居るならば、勝ちをもぎ取る為に努力出来る人なんですね。
ジンみたいにひっくり返すシステムは構築出来ないけど、良いと解ったならとことん追い込む。
さて記録はないが大介の次に四球が多いのは誰かな?
バッティングは反射的と肉体的な要因がなければ大介にはなれないが、セイバーさんが用意した眼球、動体視力を鍛え、経験を積めば四球は取れる。
先輩達から四球について教えられれば、一番有効に活用するのは鬼塚ではないかと思ってました。
淳は上の二人とは少し違いますね。(^_^;)
鬼塚がプロになれば、宇垣には一番身近な手本が出来るのに…と考えるのは僕だけ?
作者からの返信
この小説が長く続けば、20代で引退する選手のこととかも出てくるので、そこまで考えると安易にプロ入りは喜べないというか……。
作品は子も同然というか、キャラもまた子のようなものなんですよね。
進路相談回見ると自分が何も考えてなかったことがわかってしまうんですよね…
わりとベンチ入りメンバーの方々は将来の展望について考えてる人多いんですね
2、3年生は某難聴系主人公以外しっかり考えている印象です
作者からの返信
進学校ですからねえ。
毎年東大10人ぐらいは出てる設定ですから。
今回の話を読むと自分の高校の時の面談を思い出します
プロ以外なら硬式やりませんって言ったけど、やっとけば良かったかなぁと笑
作者からの返信
社会人野球ってある意味プロ以上のエリートですね、今では。
今からでも近所の草野球に混じればいいんやで~。
天然記念物投手の淳はプロ入りは現時点で考えると止めた方が良いように思える程度の印象なんですよね。
確かに珍しいタイプの投手ではあるので最初は通用するでしょうけど、持って三~四年かなと…
ウィニングショットを何か手に入れられれば、あるいは抜群のコントロールと緩急と底意地の悪い発想ができるようになれば通用すると思うんですけどね。
作者からの返信
まあ、こいつはこいつで計算高いですからね。