応援コメント

第3話 試行」への応援コメント

  • 僕には甲子園に出場した元同級生が二人いるのですが、プロまで行けたのはその内一人だけでした。
    そのプロで活躍し、コーチの道に進んだ人物は中学一年二年と陸上部に入ってました。
    中学三年の時には軟式野球部に入ってましたが(通える範囲にシニアとかなかったような気が…)、小学、中学とお父上と早朝から野球の練習をしながら、学校ではほかのスポーツで鍛えてました。
    それが三十数年前の話なので、当時の彼の育成に関してはかなり画期的であったように思えます。

    御本人の資質もありますが、環境による教育や育成手順っていうのはかなり重要な面はあると思いますね。

    作者からの返信

    なるほど~。アメリカなんかだと、小さなときから野球一本っていうのは本当に少ないみたいですね。
    うちも父の友人の息子さんが、甲子園にエースとして春夏出場したんですけど、なんと両方とも一回戦で、その年の優勝校と対戦するというw
    当時としては速い140km/hを甲子園で投げてたんですけど、打線の援護が一点もなければ勝てないよね……。

  • 僕の考える危惧は秦野監督は織り込み済みでしたね。(抜け目ねえ~このオッサン)
    悟のかぶったポジションも先ずはセカンドでしたね…
    大介も諸角も経験者あるいは試合で出ていたけど、今回の宮武君はセカンドの経験有るのかな?(たぶん鬼塚役回りがくるキャラかな?)
    アレクと鬼塚が抜けるから外野手が気になるけど…六人以外の二人の能力も気になりますねん…。

    作者からの返信

    基本的に内野で一番上手い人はショートってイメージですよね。
    ただショートは小回りの利く選手が多いイメージですが。
    もちろん例外もありますが。