プロローグ　～『祖父の死と銀髪狐のあやかし』～

第一章　～『目覚めた魅力の力』～

第一章　～『サークル勧誘と魅力の力』～

第一章　～『山崎と西住の敵対』～

第一章　～『霧崎とバナナオーレ』～

第一章　～『カメラマンとスカウト』～

第一章　～『燃やしたい本』～

第一章　～『あやかし古書店』～

第一章　～『カレーとスパイス』～

第一章　～『炊き込みご飯と自慢の弟』～

第一章　～『初めてのお料理本』～

第一章　～『料理と金縛り』～

第一章　～『疑われた美冬』～

第一章　～『お昼ご飯と隣の西住』～

第一章　～『マスターキーの存在』～

第一章　～『立川の説教』～

第一章　～『ペンダント事件の真犯人』～

第二章　～『鬼のあやかしと頭痛』～

第二章　～『あやかし古書店への再訪問』～

第二章　～『山崎家の遺言』～

第二章　～『秋葉の登場』～

第二章　～『鬼娘と呪い』～

第二章　～『あやかしの正体』～

第三章　～『西住と思わせぶり』～

第三章　～『土蔵とカギ』～

第三章　～『閉じ込められた美冬』～

第三章　～『姉弟の仲違い』～

第三章　～『武士の情け』～

第三章　～『遅刻と心配』～

第三章　～『初任給とケーキ』～

第三章　～『夜道と西住』～

第三章　～『プロファイリングによる調査』～

第三章　～『霧崎と疑い』～

第三章　～『夏彦と王子様』～

第三章　～『消えたケーキの謎』～

第三章　～『夏彦と謎』～

エピローグ　～『祖父の想い出と親友』～

エピローグ　～『あやかし古書店の名探偵』～