VS二年生―――撃ち込む全力シュート―――への応援コメント
一年チームの攻撃の激しさはもちろん、各々の成長や心構えも、二年チームにとっては驚異になりつつありますね。
だけどここで追加点となると、いよいよ勝敗は決定的になってしまうかも。一年チーム、何としても食い止めてほしいところです(; ・`д・´)
作者からの返信
確かな脅威になってきてますね。
はたして、この試合の結果はどうなってゆくのか。
VS二年生―――撃ち込む全力シュート―――への応援コメント
「ありえないという自分をまず潰せ」。なるほど、名言です(๑• ̀д•́ )✧+
大丈夫だろうとたかをくくっていると、痛い目を見ますから。相手を侮ることなかれ、ですね!(^^)!
作者からの返信
はい、DFの先輩方から受け継いできた名言です。
決して侮ることなかれ、後悔するのは自分だぞ。
VS二年生―――作戦・超攻撃―――への応援コメント
11人制と8人制では、細かなルールの違いから攻め方も変わってきますね。
できたてチームである以上、難しい作戦をとることはできませんけど、シンプルな作戦でもうまくハマればいけるかもしれません。
ネーミングのことはいったん忘れて、頑張りましょう(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
はい、意外と見落としてしまいそうなルールがありますね。
そう、作戦がうまくいけば一年生だって勝てるかも知れません。
ネーミングは……うん、そうね。頑張りましょう!
VS二年生―――作戦・超攻撃―――への応援コメント
一見強引な作戦ですが、両チーム共完成しきっていない今、これが一番効果的なのかもしれませんね。
ネーミングは不評のようですが、シンプルイズベストと思っておきましょう(^◇^;)
作者からの返信
はい、これで勝負するしかありません。
イエス、シンプルイズベスト!
本人は気に入ってそうなのできっと気にしない。
VS二年生――先制点――への応援コメント
二年生にしてみれば、一年生に負けるわけにはいきませんよね。
険悪なムードにならなければよいのですが(^_^;)。
作者からの返信
そう、二年生も負けるわけにゃいかんのです。
さあ、どうなるでしょう。
VS二年生――先制点――への応援コメント
二年生が本気で来るなら、一年生も一丸にならない限り、勝ち目どころか一矢報いることすらできないかも(;゚Д゚)
寺島さんは厳しいことを言いましたけど、それはきっとチームをまとめる起爆剤になるはず。
これから追い上げられるか!
作者からの返信
二年生が本気なら一年生も覚悟して本気でいきましょう。
寺島さんの言葉で前を向けたので、ここから全力アタックを仕掛けましょう
VS二年生――先制点――への応援コメント
先制点に、バラバラの一年チーム。早くも勝負の行方が決まってしまいそうな状況でしたが、寺島さんの言葉でそれも変わりつつありますね。
それぞれに溢れる、悔しいという気持ち。これが、チームがまとまる原動力になるのでしょうか(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
はい、寺島さんの言葉が気持ちをまとめる原動力となりつつあります。
というか、僕も寺島さんが言うのがビックリでしたね。元々こういう役回りのキャラじゃなかったんですけど、やはり試合はなにが起こるかわかりません。凄い動いてくれます。
悩む二年生への応援コメント
イチジョウさんのわからなかった、シュート練習。前回読んだ時は、初心者だからかなと思いましたが、確かに彼女の口振りからすると、ちょっと知らなさすぎかも?
本当にまるっきり、サッカーと縁がなかったのでしょうか。
鮫倉さんの「コワイ」に至っては、なおさらわかりませんね。本当に、メンタルが弱いだけなのか。それとも、他に何かあるのか。
内面までしっかり理解した方が指導もチームプレーもしやすいでしょうけど、なかなか難しそうですね。
作者からの返信
確かに、初心者だとしてもちょっと知らなさすぎですね。少し、オーバーにやりすぎてしまいました。ここらへんは後の話で調整したいと思います。
鮫倉さんは、この「コワイ」がクリアできれば、何かが化ける筈です。
多来沢と有三への応援コメント
ワガママなんて言うとダメな点として使われることが多いですが、スポーツを初め競いあいで勝つには、必要になる場面も多々ありますね。
ですが、フォワードのワガママじゃないとは。技術はもちろん、性格を含めて一番あったポジションにつければいいのですけど、それを見つけ出すのも一つの課題かもしれませんね。
作者からの返信
そうですね、スポーツにおいてはワガママという言葉はネガティブではないですからね。試合に勝つためのワガママなプレイはチームのムードを上げたりしますからね。
ワガママにも種類はありますからね。あったポジションを見極める事ができれば、この場合の鮫倉のワガママは光るものになるはずです。
VS二年生―――チップキック―――への応援コメント
偶然放ったチップキックシュート。決して狙ったものではありませんが、全力でプレーして掴みとった結果ですから、十分に誇れるものですね。
これで、一対一の同点。勝負の行方、わからなくなってきまして( ・`д・´)+
作者からの返信
そう、偶然の産物でも、誇りの1点ですよっ。
しかし、試合は終わってしまった(練習なのに長すぎないかと思っちゃったんでカットしてしまいました)うーん、もうちょい書いた方がよかったかなぁ。