第20話 合同演習④への応援コメント
銀の毛皮の端に、真っ赤な光が迫るのが見えた。俺を押しつぶす「寸伝」の巨大な銀狼の横腹に赤い螺旋の光がぶつかった。回転するそれは魔獣の緑の魔力で強化された守りを削りとり、そのまま反対側まで赤光が突き抜けた。
寸前 でしょうか。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。寸前に修正しました。
第10話 臨時パーティー②への応援コメント
このチャプターも「超級色媒」が時々「超級触媒」になってしまいましたです。
1.超級触媒と改良術式で
2.超級触媒の運用テスト
3.実際に超級触媒を狩り
4.超級触媒同士は
5.貴重な超級触媒を
6.超級触媒と魔力結晶
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。6話と10話、色媒に修正しました。
第6話 落ちこぼれの講義への応援コメント
「では、こうしましょう。触媒の等級を敢て落としましょう」とその後の「超級触媒」は「色媒」と思いますが。
なろうのような誤字報告が欲しいです。
第23話 火竜狩り②への応援コメント
>凌ぐだけなら他にも力のある騎士はいるし、大人数でおとりになった方が生存率が高い
三人ともコイツのせいでそれぞれ身内が死んでて
しかも人間側のくだらん謀略で切り捨てられたようなもんなのに
そんな選択出来るわけないじゃん、
特にレキウスは騎士に対して隔意持ってる原因そのものだし
SS 婚約者vs姉妹?への応援コメント
相変わらず頭脳と喋りで戦うけれど、実際に戦闘もするレキウスのお話もおもしろかったです。
エピローグ①への応援コメント
完結お疲れ様でした。
長くなるのでコメントに書くかどうか迷ったのですが、この物語を読んで感じていたのは、ところどころ主人公の考えている内容や展開に細かい引っ掛かりを覚えることでした。
例えばこのエピローグで二色の狩猟器を白刃で迎撃した場面を初めて読んだ時には、「なぜ、主人公は迎撃ではなく回避で良かったと考え、相手は物理的攻撃力がないはずの白刃の破片を受けて膝をついたのか」という疑問が爽快感よりも先にきてしまいました。
その後の描写や以前の内容を読み返しおそらくこうではないか、という理由を想像することは出来ましたが、スムーズに読み進めることが難しいと感じると物語を楽しみきれないのではないかと思います。
SS 婚約者vs姉妹?への応援コメント
完走おめでとうございます\( 'ω')/バッ
最後まで楽しく読ませていただきました(*´ω`*)
第24話 火竜狩り③への応援コメント
森を走りながら。周囲の地形、火竜の飛行パターン、すべての要素を考慮して最適の位置を割り出出そうとする。
>割出そうとする。
SS 婚約者vs姉妹?への応援コメント
完結お疲れさまでした。裏方として暗躍しないレキウス新鮮でした。次の新作も楽しみにしています。
SS 婚約者vs姉妹?への応援コメント
完結ありがとうございました。
面白かったです!
SS 婚約者vs姉妹?への応援コメント
「禁断も何も私とレキウスは地が血がってるわけじゃないですから」
→血が繋がって
完結おつかれさまです!
とてもおもしろかったです!
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
編集済
SS 婚約者vs姉妹?への応援コメント
お疲れ様でした。
おもしろかったです。
ドラゴン撃退と女性関係が面倒くさくなってきてるのとでちょうど良いタイミングですね。
個人的にはレイラさんを応援したいけど、権力があるから王女様に取られるんだろうな…
SS 婚約者vs姉妹?への応援コメント
お疲れ様でした。
のらふくろうさんの作品の主人公が戦闘職についてるという珍事。スピンオフならではだな、と思って読んでました。
でも戦闘職に就いてもやっぱり戦闘技能以外
の方法で戦うんですよね。
そこら辺がらしいなぁと思ってました。
編集済
SS 婚約者vs姉妹?への応援コメント
完結、お疲れ様です。
なろうに掲載されている先生の作品が大好きです。
武力はなくとも、知識と工夫、そして努力で逆境を覆す展開が痛快です。
カクヨムでは、先生の作品では珍しく、主人公が前線に出て強敵を倒す、いわゆる王道展開でした。
先生のおっしゃる通り、描き慣れていないという感じはしました。
しかし、力不足とは感じません。
レキウス少年が自分の力不足を感じ、それでも状況を打破したいと努力する姿はには好感を持ちます。
何より、努力が実を結ぶ展開はには、心躍ります。
要するに、レキウス少年の物語の続きが読みたいです。
更新、お待ちしております。
お願いします。
SS 婚約者vs姉妹?への応援コメント
完結お疲れ様です
なろうの方でも読んでいますがそちらとはまた趣きが違って新鮮でした
出来れば是非続いて欲しい面白さでした
エピローグ①への応援コメント
面目丸つぶれだけで済むのかと思いきや自分から実家の政治的生命を絶っていくのか(困惑)
いくら平民の出とはいえグランドギルド時代の技術の復興者ともなれば、結婚もなんとかなっちゃいそうですね。
>火竜討伐の最大の功績であると宣言した。
ここは功績者の間違いじゃないですかね?
第24話 火竜狩り③への応援コメント
「英雄でも将来の王でもない俺に」って
逃げっを打てるけど、無意味だからね。
女王の統治でって事で逃げられるかな?
火竜さん、流石生粋の狩人ですね。
其れを逃れる、二人が凄い。
正面から、頭部狙って殺すきですね。
魔力の吸収が早い様な気がする。
それだけ、濃密なんだろうか?
第24話 火竜狩り③への応援コメント
素晴らしい連携!
鮮やかな討伐。
とてもワクワクしました!
第24話 火竜狩り③への応援コメント
こっちのレキウスは正道王道行っててこれはこれで本当に面白い。
編集済
第23話 火竜狩り②への応援コメント
更新ありがとう。
届かない敵に、一撃を与える刃がが届いた。
火竜も魔力枯渇で、補給したいのだろう。
殲滅の一撃を不発にされたのは痛かった様だ。
流石に、あの「花粉の毒」は無いのから
リディアの一撃で、なんとかダメージを蓄積出来れば勝算は有るだろう。
例の狩猟器
火竜の鱗と機動力を見ると、とてもあの程度の狩猟器では
傷の付きそうも無いのだけど、
提供&誘導に協力した勢力は、都市の破壊を狙ってたのか?
誤字というか
「十に一つもないはずだ」の活用としてちょっと違和感が有りました。
第23話 火竜狩り②への応援コメント
ゴジラを生身で相手にする的な。
第23話 火竜狩り②への応援コメント
想定より相当強い龍に対して方針転換は当然じゃないかなと思います
個人的には英断
結界ごと全滅の未来しか見えてないし
編集済
第23話 火竜狩り②への応援コメント
んー自信過剰ぽい、というか話運びか無理矢理な気がする。
凌ぐだけなら他にも力のある騎士はいるし、大人数でおとりになった方が生存率が高い。
必要ならその間に白刃を量産すればいいし、むしろ今レキウスに死なれる方が損失がはるかに大きい。
あるいは単純な話、功に目が曇った?
第22話 火竜①への応援コメント
あちらのマッドサイエンティストじみたレキウスと違ってヒロイックじゃのう。
第22話 火竜①への応援コメント
レキウスがまともな主人公ムーブしてる……。
第18話 目的の一致への応援コメント
読むにはグランドギルドの魔術師の最低条件を満たしている必要があるのか。白色の魔力を……よし、道具を作って解決しよう
第19話 出来ることは?への応援コメント
レキウス君は、本当に優秀だね
敵の誘導の確証迄取ってしまった。
稼働してる、グランドギルドの遺産は、目の前にあるぞ
三色の超級触媒も用意できるぞ
白刃の紋様は、原本に載ってる
後は、書き順とそれを稼働させる狩猟器だ
王家に、使える狩猟器は有るか?
間に合うか?レキウス
第19話 出来ることは?への応援コメント
権力の前には、かくも醜くなれるものか。
レギウスにうまく思惑を乗り越えて欲しいですね
編集済
第18話 目的の一致への応援コメント
目的は、一致
生き延びる事
サリアの一家は、王家に信頼されてるんだな。
色素の精製と火竜の待ち伏せポイントの調査
白刃の狩猟器の出番は、無いかな。
第17話 結界の真実への応援コメント
更新お疲れ様です。
話の展開が違ってますね。
レキウス君への無茶振りのレベルがあがったような、、、
いずれ触媒の修復もするんだろうか。
第9話 伝説の魔術、の初歩への応援コメント
この失われた白魔術はちゃんと動いているのを実際見ないと失われたままだ。失われたものを復活させるためには存在しなければならない。
後に、この課題は解決されるので、白魔術「白刃」は、復活するかも。
第17話 結界の真実への応援コメント
都市としての基盤に罅が入っていることを知らないからこその政争
自覚ないまま火薬庫の隣で火遊びとは恐ろしい
第17話 結界の真実への応援コメント
あ、結界器自体の老朽化と前回の傷
崩壊迄は、後僅か
だから、結果に籠っての戦闘に消極的だった王家の姫様
違和感の謎が解けたけど
更なる難題が、王より課せられるレキウス君
解ってるね、退路は無いよ。
結界器の台座の高さが、よく解らない
レキウスの目線より、すこし上位かな
第17話 結界の真実への応援コメント
材質も建築方法も全く見当がつかない。ここに来る前に通った上の王宮はどれだけ劫火でも異質ではなかった。
〉上の王宮は、どれだけ豪華でも異質ではなかった。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
第16話 理不尽な状況と無謀な計画への応援コメント
振ってわいたような七年前の悪夢の再来と、それを前に勢力の計算に忙しい“御両家”への感情を抑えて、俺は自分が理解すべきことだけに絞り込んだ。一方の王女様はいつもの狩りの計画を話すように普通だ。
〉降ってわいたような
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
第16話 理不尽な状況と無謀な計画への応援コメント
王宮へ呼び出し、結界に頼った戦略の否定
そうか、前回の防戦で結界器の触媒も傷ついているのね。
結界器の保守が出来ない王家が出来ることは少ない
王も自分が情けないだろうな。
防戦に出るのが、リディアとサリアの二人?
3人目の戦士は、どうした。
現状、アントニウスの計略が成功、王権の奪取、都市の崩壊が始まる。
リディアとサリアに、未来は無い。魔獣との戦闘での死ぬのが本望だろう。
レキウスに出来ることは、やるだけやって報酬を得て
生き残伸びたら、レイラたちを連れて他の都市の移住を選択する。
超級の存在が、広がって無い今ならワンチャン有る。
第15話 超級魔獣への応援コメント
レキウスが相応の報酬を得ると言うフラグですね?
第2話 学年代表殿下への応援コメント
この時点で、ほぼ詰んでる。
魔力底辺で、パーティ組め無い、触媒の当て無し
リディアとしては、文官落ちで救済したいのだろうが
当人側の事情もあるんだよな。
人頭税の件だけなら、話せばなんとか成るかも
低い魔力の子を、無理に学園に入れたのは
騎士の数を増やしたい王家の意向なのだから
第11話 騎士の誇り?への応援コメント
騎士のレキウスは、戦える男の子なので
女の子の前で、良い格好したいのが男の子
身分差が凄いので、レキウスの視野の中に入って無いですが
自覚すれば、どうなるかな。
編集済
第14話 騎士院への応援コメント
翁を止めたのは王の言葉だ。立ち上がろうとしたベルトリオンはデュースター親子を人睨みした後座った。
>ひと睨みした後、居住まいを正した。
文頭に「立ち上がろうとした」とあるので、親子を睨みつけた時点では腰を軽く浮かせたか膝に力を入れただけの状態であろうと思われます。なので、睨んだ後は、座り直す動作をするのが自然であろうと考えられます。
森では直接の実際の目撃者の言葉が重視される。
>直接の目撃者の言葉が
直接の実際の目撃者、という表現に違和感があります。実際と直接のうち、どちらか片方でよろしいのではないかと。
ご参考まで。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。直接のだけに修正しました。
第10話 臨時パーティー②への応援コメント
カイン君の登場が、待たれますが
マリーは、出番が有るのか?
護民騎士団と採取対象としの「麦」
麦は、前に令嬢の邸宅での食事会で言及されてたので
存在はするようだ、パンはないもよう。
第13話 錬金術助手への応援コメント
王女様の狩が成功します様に
装備は、万全の体制なので
成果は期待できるけど
出来過ぎの結果は、疑念を呼ぶだろうな。
編集済
第6話 落ちこぼれの講義への応援コメント
鬼に金棒
その金棒でも、倒せない強敵が来るんだよね。
第21話 合同演習⑤ エピローグへの応援コメント
はい、詰みました。
第20話 合同演習④への応援コメント
説教出来きた。やったね。
第19話 合同演習③への応援コメント
錬金術の戦い
第18話 合同演習②への応援コメント
説教が出来るといいね。
第14話 次の狩りは演習でへの応援コメント
レキウスの存在が
成果の裏がバレた
編集済
第21話 合同演習⑤ エピローグへの応援コメント
戦闘描写に読み応えがあって良かったです(゚∀゚ノノ"☆パチパチパチ★
しかし、折を見て助けに入って恩を売るはずだった貴公子様は一体どこに…レキウスくんが駆けつけてなかったら、ピンチを演出するどころか普通にアウトだったんでは(; ・`д・´)ゴクリンコ
閑話2 狩り場の陰謀への応援コメント
後半部
「我ら東西を行き来する者にとって中間に近いリューゼリオンは需要な都市。それに、我ら外の承認をごひいきいただくデュースター様がリューゼリオンを手になされば、我らも安心して商いに励めまする」
文脈的に 重要な都市 ですかね?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
第17話 合同演習①への応援コメント
錬金術の本領発揮なるか(; ・`д・´)ゴクリンコ
走行しているうちに、説明が始まる。
>そうこうしているうちに、
作者からの返信
多くのご指摘ありがとうございます。修正しました。
編集済
第1話 狩猟騎士見習への応援コメント
読み始めました。設定とか戦闘描写の躍動感に(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
対する少年は両椀を通じて銀色の大槌に白い光を流し込んでいく。
>両腕
俺よりもずっと魔力に恵まれた同級生たちも雲の子を散らすように逃げ出している。
>蜘蛛の子
赤い軌跡が上から下へと降り注ぐ。こちらまで聞こえる轟音と共に、土煙の中に赤いものがぱっと飛び散った。
だが、抉られた地面には何もない。真紅の髪の少女は薙ぎ払うような一撃を風のように避けたのだ。
>>上から下へと降り注ぐ、とあるので、「叩きつけるような一撃」、が先述の描写に合致するのではないかと。
発動までのわずかなスキに体制を立て直した大熊の左腕が降り上がった。
>振り上がった
狩りの女神に例える勝算の言葉が二人の美少女に投げかけられる。
>賞賛の言葉
瞬発力に優れるも持続力に賭ける赤い魔力の特性を完全に把握した戦い方は基本に忠実だ。
>持続力に欠ける
魔力量に狩猟魔術の技量、立ち振る舞いと判断力、それらすべてが高水準で釣り合っている。
>立ち居振る舞い
>>立ち振る舞い(たちぶるまい)は、旅立ちの際に振る舞われるご馳走のこと
船は城壁の水門を超え運河に入る。
>水門を越え運河に入る
>>峠越え、の言葉ように、「越える」には『上がって下がる』ニュアンスが含まれるので、水門を通過する描写の場合、「水門をくぐり」「水門を通り」などが適切ではないかと思います。(追い越し、という言葉もあるので「越える」が不適切とは言い切れませんが、あれも先行車両を追い抜いてその前に入る動作を指すので「乗り越える」ニュアンスを含みます)
第11話 騎士の誇り?への応援コメント
ここら辺の騎士への隔意は文官レキウスには無かったものですよねえ、共感はできるけどこの世界においては現実を無視した暴論でしかなく有害でしかない気がしますが。
SS 婚約者vs姉妹?への応援コメント
面白かったです。続きが読みたいと思いました。
これから様々な困難が彼に降りかかると思いましたがなんとかなるのでしょう。
それを読んでみたかったです。応援してます。