応援コメント

第20話 合同演習④」への応援コメント

  • 銀の毛皮の端に、真っ赤な光が迫るのが見えた。俺を押しつぶす「寸伝」の巨大な銀狼の横腹に赤い螺旋の光がぶつかった。回転するそれは魔獣の緑の魔力で強化された守りを削りとり、そのまま反対側まで赤光が突き抜けた。

    寸前 でしょうか。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。寸前に修正しました。

  • 説教出来きた。やったね。

  • リーディアは、戦闘では優秀ですね。
    感謝から説教の流れに雉も鳴かずば撃たれまいにとおもいました

    誤字? 鎖が周囲の気に巻き付き、その両端がご令嬢の手に収まる。
    気 → 木

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • あらら、赤の上級触媒が逃げてしまった。お任せくださいて言うから、討伐するのかと思ったのに…

    だいぶ砕けた雰囲気になってるのは、戦闘で高揚してるから?なろう版に引っ張られてる?
    身分社会でかつ王族という、圧倒的な差があるので、世界観を思うと違和感を感じます。

  • レキウスナイス!
    戦闘が緊迫感あって手に汗握りました。

    しかし、レキウスが技術を秘匿しない限り、他の騎士様の武器の調整とかも命じられるようになってしまうのか…都市全体のこと考えると、触媒の改良はあるにこしたことは無いし…あんなに苦労したのにデュースターとか当たり前のように技術を奪いそう