第10話 臨時パーティー②への応援コメント
あら、こちらのリューゼリオンで緑の騎士は青い血の生まれではないレキウスが勤めるのかと思ってたら。
第9話 臨時パーティー①への応援コメント
普通のエーテルには溶けないと言ったあとに、実は普通のエーテルには溶けないと繰り返しているので最初の方は消したほうがいいかと
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。遅くなりましたが修正しました。
閑話2 狩り場の陰謀への応援コメント
前半:
「なんとも盛況なものですな。これほどの大捕り物は東の連盟や西の帝国でもなかなかお目にかかれますまい。流石はデュースター家の狩りでございます」
後半:
「東方で出た古の狩猟器といったな。グンバルドにはこのような狩猟器が多くあるということか」
当主が警戒心を隠さずに聞いた。多くの都市をその傘下に収めて拡大する帝国(
グンバルド)
の脅威が先に立ったのだ。
前半と後半で帝国の位置が東西逆です。
なろう版の地図では、グンバルドは西でした。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。後半を東→西に修正しました。
第1話 名家の敷居①への応援コメント
青の上級魔獣の名前が一章12話では
大渦蛇でルビはタイラント・サーペント
なんですが、今話では
大渦大蛇のテンペスト・ボア
となっています。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
第5話 特別な注文②への応援コメント
秘密主義って評価でレキウスのこと的確に評価しているってレイラが考えて警戒しているの面白い。
白い忌み子かぁ。こっちでもシフィーが登場しそうで嬉しい
第4話 特別な注文①への応援コメント
リーディアもレイラの方も嫌な男がちらつくな…ここから錬金術でこの嫌な流れを吹き飛ばしてくれることに期待。
それにしても、レキウスとレイラは付き合い長いだけに息ピッタリ。これに割って入るのはなかなか厳しいよリーディア様
第4話 特別な注文①への応援コメント
「予言の経済学」から愛読しております。
書籍も二冊とも購入しました。
王道寄りのストーリーと伺い敬遠しておりましたが、気になって一気に読みました。
読んでいてとてもワクワクします。
続きが待ち遠しいです。
第2話 名家の敷居②への応援コメント
実験のところ、熱湯に溶けやすいのが赤なのか青なのか一貫してないように思えました。私の勘違いかもしれませんが、だとすればわかりやすさに改善の余地があるのではないかと思います。
編集済
第3話 名家の敷居③への応援コメント
誤字報告
> 日ごと援助を
誤字だと思うのですが、正解が推測できませんでした。
知っているのは1人だけでも技術を取り上げるのが難しそうということで消されずに済みましたね。そこまでの危険性はなかったのかな?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。庇護に修正しました。
編集済
第3話 名家の敷居③への応援コメント
レイラと親方自身が王家に役立つ流れをうまいこと、レキウス作れましたね。レキウス自身は狩りをしたいわけじゃないから、この取引を通じてデュースターから身を守れるようになるといいんですが…
この先の展開、とても楽しみです
第2話 名家の敷居②への応援コメント
使用人の状態で、今後の自分の扱いを占ったか。鋭いね。
精製技術を広めた方が国の力は上がるけど、騎士には知られたくない。
一般に広めた方が技術も進みやすいけど、王家はどう扱うのかな?
第2話 名家の敷居②への応援コメント
うん、権力者が権力者として力を持ったまま主人公に媚びないのがすごくいい。
第2話 名家の敷居②への応援コメント
誤字について
・我々が狩り、採取したものですですから→我々が狩り、採取したものですから
・そんな時代に魔力色媒を同行する→そんな時代に魔力色媒をどうこうする
・つまるグランドギルド時代の→つまりグランドギルド時代の
・エプロンを付けた中年女性の手で→エプロンを付けた中年女性が、細かく
・お茶の色はその三色の色が→お茶の色はその三色が
・私が青の触媒を精製したですね→私が青の触媒を精製したものですね
いつも続きを楽しみにしております。
サリアちゃんは貞操を捧げるも辞さないお茶会でも鎖を携帯してるんですね…。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。すべて修正しました。
第1話 名家の敷居①への応援コメント
誤字脱字報告いたします。
①「は、はい」2 →「は、はい」
②「わが孫は老骨に似て手のこと」→「わが孫は老骨に似て此の手のこと」
ではないでしょうか。
続きを楽しみにしております!
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
第1話 名家の敷居①への応援コメント
更新ありがとうございます。
さぁ、戦闘開始だ!
誤字・脱字・衍字報告
「は、はい」2
道具を大事史にするのは良いことです
老骨に似て手のことが苦手
俺は応えた交渉の開始だ。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
第21話 合同演習⑤ エピローグへの応援コメント
なろう版からきました
こちらも面白かったです!
ぜひ続きを!
第21話 合同演習⑤ エピローグへの応援コメント
第一章お疲れ様でした。
誤字?十二、三点の二がカタカナのニな気がします。
なろう版とはまた違うレキウス君達の学生時代がすごく良かったです。
リーディアが徐々にレキウス君に惚れ込むところ、
これからじっくり描写されるんしょうか?
第二章とっても楽しみにしています!
お体に気をつけて執筆頑張ってください。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。漢数字に修正しました。
第14話 次の狩りは演習でへの応援コメント
いくら準騎士としての活度が優先といっても
→いくら準騎士としての活動が優先といっても
だと思います。
応援しています!
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
第21話 合同演習⑤ エピローグへの応援コメント
第一章お疲れ様でした。なろう版とはまたかなり雰囲気が変わっていて面白かったです。こっちのほうが王道路線って感じがして別の味がありますね。
レキウスの錬金術に対する試行錯誤や戦闘における活躍、とても読み応えがあってワクワクしました。二章が楽しみすぎる…!
それにしても教官露骨すぎる…デュースターに脅かされて仕方なく、かと思いきやまさかの理事ポスト狙いかい…これは同情の余地ないな…ゴードンともども生贄になった。
編集済
第21話 合同演習⑤ エピローグへの応援コメント
おもしろかったです。続編期待してます。
必要分の結晶確保してて偉い!
それはそれとして、姫さん惚れっぽいもすぎるのでは笑
姫さんに駆けつけたことの必然性を説いてるけどよく分からん。
騎士家の妨害が発覚したから、強力なバックを求めて、て理解で良い?
第21話 合同演習⑤ エピローグへの応援コメント
ああこれはクライド君王家側だったか。
第20話 合同演習④への応援コメント
リーディアは、戦闘では優秀ですね。
感謝から説教の流れに雉も鳴かずば撃たれまいにとおもいました
誤字? 鎖が周囲の気に巻き付き、その両端がご令嬢の手に収まる。
気 → 木
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
第20話 合同演習④への応援コメント
あらら、赤の上級触媒が逃げてしまった。お任せくださいて言うから、討伐するのかと思ったのに…
だいぶ砕けた雰囲気になってるのは、戦闘で高揚してるから?なろう版に引っ張られてる?
身分社会でかつ王族という、圧倒的な差があるので、世界観を思うと違和感を感じます。
第20話 合同演習④への応援コメント
レキウスナイス!
戦闘が緊迫感あって手に汗握りました。
しかし、レキウスが技術を秘匿しない限り、他の騎士様の武器の調整とかも命じられるようになってしまうのか…都市全体のこと考えると、触媒の改良はあるにこしたことは無いし…あんなに苦労したのにデュースターとか当たり前のように技術を奪いそう
第19話 合同演習③への応援コメント
あ、そっかぁ
今ここで王女様にお亡くなりになられるとタダでさえ少ない量の精製緑上級触媒を使い切らない内に赤上級魔獣を打倒して白刃完成とかいう高難易度を達成しないとならなくなって折角下級三体狩って学園にしがみついても未来が無くなるわな
そりゃ下級の髄液回収なんて無視して駆けつけに行くわ
編集済
第19話 合同演習③への応援コメント
いいね、カッコいいじゃないか!
青の触媒、なんでいちおう持ってきたんだ?
銀狼の雌のイメージがよくわからない。
鬣で頭から尻尾まで覆われてるということは毛玉みたいなかんじでしょうか。
そいや獣が揃って人間に向かうのも謎ですね。互いに争ってもいいはずですが…
誤字報告
だけど、私の背後には緑の魔力が迫っている。
俺よりも強い能力の持ち主がい亡くなられると
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
第18話 合同演習②への応援コメント
ゴードンくんと愉快な仲間たちひょっとして戻れなかった?
貴族に使い潰されちゃったかー
R.I.P
第18話 合同演習②への応援コメント
誤字報告
> 正確な監察結果に基づけば、
観察結果
> 胡狼ジャガル
胡狼ジャッカル
こちらはゴードンの知識があやふやということを示しているのか、誤字なのかよくわかりませんでした。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
編集済
第18話 合同演習②への応援コメント
ゴードンも脅されたんだろうしかわいそうに。性格はいけ好かないけど。
髄液放り投げるて…
主人公だし助けに行くのはいいけど、きっちり必要分と予備くらい回収して行ったんかな?
マヌケ晒して退学の危機→王女と上級狩った分け前もらってギリセーフ、みたいなよくある展開は嫌いなんだけど。
死ねば騎士扱いかどうか確認したのは偉いけど。
シリアスに展開してるのによく見たら作品タグにラブコメ付いとる笑
王女様がその内デレるんだろうけど、せっかくなのでなろう版とは違った方向になればいいなぁ。
誤字脱字報告
平民出資者の中では実力者を気取る
正確な監察結果に基づけば、
冬を前に集団で子作りをする修正に適した場所だから、
触媒に曇はない
力ない平民出身者を二者択一を強制イジメするんじゃない。
第18話 合同演習②への応援コメント
妬みはあるにしろ、この平民たちも貴族に命令されたら逆らえないよな…命がかかった狩猟でこういう権謀術数を仕掛けるとか、ほんとにデュースター家は貴族の鑑だよ!!
自分も退学の瀬戸際なのに、ここで姫様助けに行けるレキウスは素晴らしい。
編集済
第17話 合同演習①への応援コメント
主人公を直接狙ってきているのでなろう版より敵への不快感が増してますね、主人公が色男クンを打ち倒す時を楽しみに待ってます。
第14話 次の狩りは演習でへの応援コメント
あー、こっちのレキウスは貴族出身じゃないから貴族間のドロッドロな足の引っ張り合いへの危機感が薄いんだな
部屋の近くに敵対してる派閥の貴族が居たら十中八九盗み聞きしてるだろうけど流しちゃったw
第13話 超級色媒?への応援コメント
主人公、逆転の時はもうすぐ!
となってくれたらなぁ…
成果取り上げられたり、あるいは逆に一般に普及して卒業必要レベルが上がったりしそう。
どうか報われますように。
誤字報告
色媒ついては成算は
きれいな水に綺麗な
あり得な際に気が付く。。
作者からの返信
多くのご指摘ありがとうございます。修正しました。
第3話 旧時代の学問、錬金術への応援コメント
地方に学者はいなくて脳筋だけ残された感じか。そら文明は衰退するよね。
衍字報告
一割割程度
第10話 王女様の依頼への応援コメント
面白そうになってきましたね。
脱字報告
少なくともちゃんと調ようとした跡はあるな
ただのホットスポットだめでしょう
向こうに押さえてるのよ
第11話 調査と報告、そして提案?への応援コメント
7年前は調査対象に入れなかった。動機も理屈も納得いくものではあるけど、伏線なんだろうな。どう回収されるか楽しみ。
誤字報告です。
> 女性徒
まさか意図的、SEO目的?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。両方とも修正しました。
第11話 調査と報告、そして提案?への応援コメント
訂正推奨
その魔獣を股もっと大きな魔獣がという流れだ。
その魔獣をもっと大きな魔獣がという流れだ。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。10、11話修正しました。
第10話 王女様の依頼への応援コメント
訂正推奨
となりのパートーナーは明らかに気乗りしていないけど。
となりの(パートナー)は明らかに気乗りしていないけど。
そもそもそれだけの時間をどうやってねん出するのですか。
そもそもそれだけの時間をどうやって(捻出)するのですか。
第11話 調査と報告、そして提案?への応援コメント
レキウスの分析、やはりこの作品の醍醐味ですね。わかりやすく面白かったです。
サリア、気持ちはわかるけど机上の空論強調し過ぎ笑
第10話 王女様の依頼への応援コメント
報酬は成功報酬って交渉としてそれで良いのか王女様w
いやまあレキウスの一番欲しいものにぶっ刺さったから事なきを得たんだけどさ
第9話 伝説の魔術、の初歩への応援コメント
レキウスが白色魔法使うってことになるとシフィは存在しない世界なのかな…
でも、レキウスも戦えるってのもそれはそれで面白い!
第8話 大きな問題と小さな疑問への応援コメント
訂正推奨
そろそろ学院に行く準備をしない解けない時間だ。
そろそろ学院に行く準備をしないといけない時間だ。
作者からの返信
多くのご指摘ありがとうございます。すべて修正しました。
第1話 狩猟騎士見習への応援コメント
なろうに投稿されている全作品好きです。
こちらも更新楽しみにしています。
編集済
第1話 狩猟騎士見習への応援コメント
なろう版と結構設定が違っていて、狩衣や戦闘の描写などもが増えて、面白いです。
なろう版ともども、楽しみにしてます
第2話 学年代表殿下への応援コメント
ああ、リーディアとは相性悪くなってるんだな。
第10話 臨時パーティー②への応援コメント
こっちのレキウスは少ないけれど魔力があるせいで、逆に開き直れないのと若さゆえの葛藤があるので応援したくなりますね。